俳優の吉高由里子が主演を務める、大河ドラマ『光る君へ』(毎週日曜後8:00NHK総合ほか)で藤原彰子を演じる見上愛の扮装が解禁された。見上愛が演じる藤原彰子は、道長の長女。幼いうちに一条天皇に入内し、定子と競う立場となる。紫式部(まひろ)は才を見込まれ、彰子のもとに宮中女房として出仕する。彰子は、一条天皇にふさわしい妃になろうと努力を重ねる。主人公・紫式部/まひろは、千年の時を超えるベストセラー『源氏物語』を書きあげた女性。「光源氏」の恋愛ストーリーの原動力は秘めた情熱と想像力、そしてひとりの男性への想い。その男性の名は藤原道長。変わりゆく世を自らの才能と努力で生き抜いた女性の愛の物語だ。脚本は大石静氏が務める。
2024年04月23日俳優の吉高由里子が主演を務める、大河ドラマ『光る君へ』(毎週日曜後8:00NHK総合ほか)で藤原彰子(見上愛)、三条天皇(木村達成)の扮装が解禁され、新たな相関図も公開された。主人公・紫式部/まひろは、千年の時を超えるベストセラー『源氏物語』を書きあげた女性。「光源氏」の恋愛ストーリーの原動力は秘めた情熱と想像力、そしてひとりの男性への想い。その男性の名は藤原道長。変わりゆく世を自らの才能と努力で生き抜いた女性の愛の物語だ。脚本は大石静氏が務める。見上愛が演じる藤原彰子は、道長の長女。幼いうちに一条天皇に入内し、定子と競う立場となる。紫式部(まひろ)は才を見込まれ、彰子のもとに宮中女房として出仕する。彰子は、一条天皇にふさわしい妃になろうと努力を重ねる。木村達成が演じる三条天皇は、居貞親王。冷泉天皇の皇子。いとこの一条天皇よりも四歳年長でありながら、その東宮(皇太子)として二十年以上を過ごす。叔父である道長の次女・妍子を妃に迎えるが、即位したのち、道長との確執は深まる。
2024年04月23日香川県が県のオリジナル米「おいでまい」のウェブCM を公開中。ウェブCMには、2015年12 月にPR大使に就任したばかりの、菊井彰子さんと神谷春樹さんが出演。讃岐弁で「うまい!」「食べまい!」「おいでまい!」という掛け合いで、おいでまいの魅力を全力でアピールしている。抜群の味と見た目で2年連続で最高ランクを獲得香川オリジナルの特Aランク米「おいでまい」は、平成25年から本格的に栽培が開始された香川県のオリジナル品種米。色が白くて粒ぞろいが良く、米本来の食感がしっかりと楽しめると評判だ。(一財)日本穀物検定協会が実施した「米の食味ランキング」においては、平成25年・26年産と 2年連続で最高ランクの「特A」に評価されている。実際に口にした購入者からも、「予想以上に美味しい」「見た目が美しい」などの声が続々届いているという。冷めても味が落ちにくく、食感バランスが良いのもおいでまいの大きな特徴。お弁当やおにぎりなどに使うのも最適で、色々なおかずに合わせてアレンジもしやいため、お米料理のバリエーションを増やすことができそうだ。「おいでまいPR大使」ってどんな人?おいでまいの魅力を普及するために、香川県は昨年12月に「おいでまいPR大使」を選定。見事選ばれたのは、爽やかな笑顔で見ている人々を惹きつける菊井彰子さんと神谷春樹さんのお二人。菊井彰子さんは歌手・タレントとして活躍する香川県出身の女性。音楽ユニット「YANAKIKU」のメンバーでもあり、ラジオDJやテレビ番組への出演など、幅広いジャンルでマルチに活躍している。神谷春樹さんは香川県出身の現役大学生。学業に励みながら、ドラマやCMへの出演、ブライダルモデルなどもこなし、学業とタレント活動を両立させている努力家だ。今回のウェブCMを初めとして、今後二人はポスターやチラシへの出演、首都圏・香川県でのPRイベントへの参加などが予定されているという。最大の見どころは、おいでまいPR大使の魅力!そんな二人が出演するおいでまいのウェブCMが1月19 日(火)から公開されている。明るい笑顔が見る人を幸せな気分にする菊井彰子さんと、全身から真面目で爽やかな人柄がにじみ出ている神谷春樹さん。そんな二人の魅力が、見事に「おいでまい」の魅力を表現している。県内で実施した撮影では、香川県出身の二人が息のあった演技を披露。「うまい!」「食べまい!」「おいでまい!」の掛け合いは、ほぼ撮り直しをすることなく順調に撮影が進んだとのこと。【参考】香川県オリジナルのお米「おいでまい」
2016年02月03日