銀座西並木通り会は、東京都・銀座の銀座西並木通りの年末の風物詩であるイルミネーションを、内原智史デザイン事務所がライティングデザインを手がけた「並木と時を刻む ~Timeless illumination~」に一新すると発表した。点灯期間は11月13日~来年1月15日 17:00~24:00。今回のイルミネーションのテーマは「大人のWAKU WAKU」。これまでと異なるデザインテーマを中心とした街路照明装飾で、大人の街に相応しいイルミネーションに仕上がっているという。銀座並木通り5丁目から8丁目の街路灯には、街路樹のリンデンをモチーフにした4万個のLEDによるオブジェや、53台ゴボプロジェクターによるシンボルデザインの投影、バナーによって、デザイン・ストーリー「並木と時を刻む~Timeless illumination~」を演出するということだ。なお、ライティングデザインを担当した「内原智史デザイン事務所」は、六本木ヒルズのクリスマスイルミネーションをはじめ、表参道ヒルズや羽田空港ターミナルの照明、金閣寺、銀閣寺、平等院鳳凰堂のライトアップなどを手がけている。所長の内原智史氏は、NHKのドキュメンタリー番組「プロフェッショナル 仕事の流儀」では"光の魔術師"と称されたライティングデザイナーの第一人者だ。
2014年11月07日横浜山手西洋館は12月1日~25日、「横浜山手西洋館 世界のクリスマス2014」を開催する。○横浜山手の西洋館がクリスマス装飾とイルミネーションで彩られる同イベントは、各西洋館がテーマ国を決めて、その国の特徴的なクリスマス装飾と文化の紹介を行うもの。今年もイベント全体に「『クリスマス、その語り継がれる憧憬(どうけい)』~ Christmas histories in your heart ~」というテーマを設けた。代々受け継いで来た伝統や文化は、いつの世も人々を魅了する。子供の頃に体験したきらびやかなそのシーンへの憧れは、永遠に記憶に残したい宝物となる。同イベントでは、次の世代へ語り継ぎたいクリスマスのワンシーンを演出するという。各館の飾り付けテーマは、山手111番館「日本」、横浜市イギリス館「イギリス」、山手234番館「フランス」、エリスマン邸「イタリア共和国(アッシジ地方)」、ベーリック・ホール「スペイン」、ブラフ18番館「シンガポール共和国」、外交官の家「アメリカ合衆国(ニューヨーク)」、山手68番館「フィンランド共和国」。期間中は、館の外観にはイルミネーションを施し「光のファンタジー」を演出。また、コンサート、フラワーレッスン、リース作りなど、多彩な催しも予定している。12月20日の日没後~19時(雨天時は翌日のみに順延)には、イタリア山庭園にて、約2,000個のキャンドルが庭園を彩る1日限定のイベント「キャンドル ガーデン」を開催する。開催日時は12月1日~25日の9時30分~17時。12月20日~24日は9時30分~19時。会期中は休館日なし。
2014年10月24日足利銀行は19日、「リテールセンター駒生(駒生出張所)」(栃木県宇都宮市)を移転のうえ名称を「宇都宮西支店」に変更し、2013年2月4日に営業を開始すると発表した。宇都宮西支店は55台分の駐車場を備え、太陽光発電設備やLED照明の設置、バリアフリーなど、人と環境に配慮した地上4階建新築ビルの1階部分で営業する。店内では、ゆったりとしたロビースペース、資産運用などの相談コーナー「スマイルデスク」、車椅子の人でも利用できるATM、休日も利用可能な全自動貸金庫などの設備を整えている。あわせてビルの2階部分には、現在、戸祭支店の2階にある「戸祭ローンセンター」を移転し、「宇都宮西ローンセンター」として営業を開始する。同行では、これからも顧客の視点に立ち、サービスの向上につとめていくとしている。所在地〒320-0857 宇都宮市鶴田1丁目7番5号主要設備ATMは5台。視覚障がい者対応、うち1台は車椅子対応全自動貸金庫は364個相談コーナーは5カ所セミナールームは70人程度収容可【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年10月23日キヤノンマーケティングジャパン(キヤノンMJ)とキヤノンITソリューションズ(キヤノンITS)は現在、東京・西東京市に新たなデータセンターを建設しており、10月よりサービスを開始すると発表した。建設地は、武蔵野台地ほぼ中央に位置し、極めて強固な地盤で標高60m以上、海岸線から十分な距離があるため津波・高潮のリスクが少ない。また、都心からのアクセスがよいという利便性の高さも建設地として選ばれた大きな理由だという。耐震は、免震装置とオイルダンパーを組み合わせて地震動を低減する構造となっており、床耐荷重は1.5t/平方メートル。敷地面積は16,532平方メートルで、建物は地下1階~地上4階の5層構造。収容可能なラックスは1階が700ラック、2階が800ラック、3階が800ラックとなっている。電力や通信回線の引込は2系統あり、非常用自家発電設備は、負荷が最も高い状態で72時間稼働が可能な燃料を確保しているという。電源供給は、1ラックあたり平均6kVA、最大20kVA(定格値)だ。日本データセンター協会が定めるデータセンター ファシリティ スタンダードの基準では、建物、電気設備、空調設備、セキュリティのすべて項目でティア4となっている。そのほか、高効率熱源空調機器(冷凍機)の導入で、PUE値(データセンターの全体の消費電力をIT機器の消費電力を割ったもの)は1.4となっており、高い環境性能を有している。セキュリティ面では、ボディースキャナーやX線手荷物検査装置による持込・持出検査を実施。サーバ室入り口は生体認証付ローターゲートによる共連れ防止するほか、ICカード認証対応や生体認証など7段階のセキュリティを実装する。監視カメラシステムは最大で470台設置可能だという。var Eviry=Eviry||{};Eviry.Player||(Eviry.Player={});Eviry.Player.embedkey="EK1WXmCBNfsu9e9fnZ_E4UyMMQ6xJO3UQiq-PeR7TnpcN0GEyCydqJIwJjSwYKhH3EdxHjZmtJFQyv33vS3ofx7QQ..";キヤノンMJおよびキヤノンITSは、西東京データセンターを中核として活用し、グループのクラウドサービス基盤「SOLTAGE」やBPOサービスを強化することで、アウトソーシングサービス事業を拡大。キヤノンMJグループは、アウトソーシングサービスと保守サービスで構成されるストック型ITサービス事業全体で、2015年に約500億円の売上を目指す。
2012年04月19日赤西仁に内定の連続ドラマ「GTO」主役をジャニーズ事務所が降板申し入れジャニーズ事務所が、赤西仁(27)に内定していたフジテレビ系連続ドラマ「GTO」の主役降板を申し入れ、テレビ局との話し合いの結果、降板が決定した。ジャニーズ事務所の黒木メイサ(23)との結婚を事後報告した赤西に対してのペナルティーは、全国アリーナツアーを全面中止に次いで2度目の重い処分となった。「GTO」主演内定は赤西の内定していた「GTO」は反町隆史主演で大ヒットした1998年のリメーク版。内定は電撃結婚の前に決定していた。赤西には、アメリカ凱旋・全国アリーナツアーの会場キャンセル代など中止にかかる費用などを全額を負担させることも決っまており、現時点でスケジュールが完全白紙になった赤西にとっては大変な重荷になるだろう。アメリカ留学、KAT-TUN脱退、全米への挑戦と赤西の意思を尊重してきたジャニーズ事務所だったが、赤西の今回の結婚事後報告への怒りは止まらないようだ。黒木メイサのコメント黒木は15日、マスコミ各社にFAXで現在、妊娠4ヶ月である事をお詫びの言葉とともに報告。今は心身ともに安定し、夫婦で10月に生まれて来る新しい命に愛情を注いでいくと記している。元の記事を読む
2012年04月16日メイサとのデキ婚で世間を騒がす赤西仁先日、黒木メイサとのできちゃった結婚が報じられた、元KAT-TUNの赤西仁。(【速報】2月2日赤西仁と黒木メイサ電撃入籍!妊娠発覚?デキ婚?)結婚を事務所に事後報告するなど大きな問題となり、ジャニーズ事務所のジャニー喜多川社長からも、「何らかのことを考えないと」と処分の可能性を示唆されていた。赤西仁にくだされた処分とはその「最初の処分」にあたるのが「ドラマGTOの続編の主役の降板させ、さらに代役を赤西とライバル関係にあたる亀梨和也にする」といわれている。さらに、噂ではジャニーズ内で「赤西との接近禁止令」が出ているそうだ。他のジャニーズメンバーが赤西の「悪影響」を受けないようにするための配慮なのだろうか。彼女もちで結婚をしたくても事務所の反対でできなかったメンバーが、「でき婚」ならありなのかと「色めき立っていた」ことも背景にあるようだ。批判をあびる赤西仁この通達に対して、山Pや錦戸など赤西軍団の主要メンバーは、事務所に逆らってまで赤西と仲良くするつもりはないという。ファンの気持ちだけでなく、事務所など自分たちの周りの人々までを無視して踏み切った結婚だっただけに、世間から批判の声は大きい。編集部 鈴木真美元の記事を読む
2012年02月27日全米で活躍する赤西仁から嬉しいお知らせ2010年8月31日で人気ジャニーズアイドルグループ「KAT-TUN」を脱退した赤西仁(あかにしじん)。昨年11月にはついに全米デビューを果たし、今年公開予定の忠臣蔵をテーマにした映画「47 Ronin」ではハリウッドデビューも果たす。そんな彼のブログによると、シングル「Sun Burns Down」の発売を記念しておこなわれる全米ツアーのVIPチケットが「ファンビデオコンテスト」の勝者におくられるという。コンテストに応募して、赤西仁に会おう!このコンテストは、彼のシングルタイトルでもある“Sun Burns Down”(太陽が燃え落ちる)を色々な形で表現するビデオコンテストで、歌っても踊ってもよし、お笑いからアニメーションまで、形をとわずユニークで才能あふれる映像を募集する。審査員は、スキルと創造性、人気によってファイナリストとなるビデオを5つピックアップし、最終審査はファン投票によっておこなわれる。1月27日にスタートしたコンテスト、応募の締切は2月12日。投票は2月14日から2月20日までに行われ、勝者は2月21日に発表される。ファイナリストにはロサンゼルスかニューヨークのいずれかのコンサートペアチケット、そしてなんと勝者にはコンサートで「赤西仁に会えるVIPパッケージ」チケットが贈られるという。応募資格はアメリカとカナダに合法的に在住している人となり、日本のファンたちが参加できないのは残念だ。それでも、せっかくのチャンス、参加資格のある人はふるって応募しよう!(ルールや応募方法の詳細に関しては、赤西仁の公式ホームページから確認しよう!)編集部 鈴木真美元の記事を読む
2012年02月03日