第23回東京国際映画祭のコンペティション部門出品が決定している映画『海炭市叙景』に出演する谷村美月、南果歩、熊切和嘉監督らが9月30日(木)、東京・港区の六本木ヒルズ内で行われた同映画祭の公式会見に出席した。北海道・函館市出身の小説家・佐藤泰志氏の遺作となった同名作の映画化で、函館市をモデルにした架空の都市・海炭市とそこで人生を送る人々の姿を6編の物語で描いている。熊切監督と初タッグとなった谷村さんは「その場に立っていればいい、そこに存在していれば『演じよう、演じよう』としなくていい、不思議な現場でした。とても居心地が良かったです」と撮影をふり返ってニッコリ。南さんも「函館で1か月半、撮影をしてきましたが、このような形で世界に向けて発信できることになり、函館の方々と喜びを分かち合いたいです」と晴れやかな笑顔を見せた。北海道帯広市出身の熊切監督は「小さな出会いから始まった映画が大きな映画祭で上映されるのは嬉しい」と喜びの言葉。「とある地方都市の現実とそこに暮らす人々の姿を描いた作品です。多くの人々に何かを感じ取ってもらいたい」と話した。ほかに出演の竹原ピストルが出席。この日の会見には映画祭チェアマンの依田巽氏らが出席。本作を含むコンペ作品15本などの概要発表、審査員紹介などを行った。コンペ15本中、1本は未発表。第23回東京国際映画祭は10月23日(土)から31日(日)まで、東京・六本木ヒルズほかで開催。映画『海炭市叙景』は11月27日(土)より函館先行公開、12月上旬、渋谷ユーロスペースにて公開。(photo/text:Yoko Saito)「第23回東京国際映画祭」公式サイト■関連作品:第23回東京国際映画祭 [映画祭] 2010年10月23日から10月31日まで六本木ヒルズをメイン会場に都内各所にて開催© 2010 TIFF
2010年09月30日映画『おにいちゃんのハナビ』のプレミア試写会が9月2日(木)、都内で開催され、主演の高良健吾に谷村美月、宮崎美子、大杉漣、国本雅広監督による舞台挨拶に加え、主題歌を歌う藤井フミヤがスペシャルゲストとして来場。主題歌「今、君に言っておこう」を生で披露し、会場をわかせた。新潟県小千谷市片貝町で開催される花火大会を通して、病を抱えた妹と、ひきこもりがちの兄の絆を感動的に描き出す。歓声に迎えられて登壇した高良さんは「(主演として)自分の名前が一番上に来るのは初めてで、撮影が始まる前は緊張していましたが、やってみたらいつもと同じようにできました」と語り、妹役の谷村さんについて尋ねられると「僕は、現場で堂々としている俳優さんが好きなんです。僕はフラフラしてますが(苦笑)。美月ちゃんは何を言われても『ハイ!』って感じでいつも本当に堂々としてました」と絶賛。一方の谷村さんは照れながら高良さんとの共演を「芝居じゃない、リアルな感じですごく楽しかったです」とふり返った。谷村さんは本作のために、実際に頭を剃っているが「この華(はな)という女の子は本当にかわいいんです。何で私に話が来たの?と思うくらい。こんな役をやらせていただけるなら坊主にくらいしなきゃ!と思いました」とはにかみながら語った。そんな2人について両親役の宮崎さん、大杉さんは「2人とも本当にしっかりしてるんです」と口を揃える。ちなみに大杉さんは、本作のためにわざわざ免許を取得したとか。「クランクインの4日前に(免許が)発給されまして」と照れくさそうに明かした。そして、サプライズゲストとして主題歌「今、君に言っておこう」を本作のために書き下ろしたフミヤさんが登場!フミヤさんと高良さんは共に九州出身ということで意気投合したようで、「一緒に飲みに行って、九州の話で盛り上がりました」と高良さんが言えば、フミヤさんは「(高良さんは)いつも『熊本に帰りたい』ってしか言わない(笑)」と暴露。会場は温かい笑いに包まれた。そしてフミヤさんはアコースティックバージョンで「今、君に言っておこう」を満員の観客の前で熱唱!「こういう場で歌うのは緊張する」と笑いつつ、感情を込めて歌い上げ、観客はもちろん、高良さんらもその歌声に酔いしれた。『おにいちゃんのハナビ』は9月11日(土)より新潟にて先行上映、9月25日(土)より有楽町スバル座ほか全国にて公開。■関連作品:おにいちゃんのハナビ 2010年9月11日より新潟にて先行上映、9月25日より有楽町スバル座ほか全国にて公開© 2010「おにいちゃんのハナビ」製作委員会■関連記事:「マークスの山」に高良健吾!高山ロケにベテラン俳優陣は恨み節高良健吾、藤井フミヤによる主演映画の主題歌ビデオで映画の1年後の物語に出演想いを空へ!高良健吾×谷村美月『おにいちゃんのハナビ』試写会に50組100名様ご招待高良健吾、フォトブック発売でファンとふれあい「最初は、誰が買うんだ?って…」高良健吾初のフォトブックが発売撮影現場&箱根プライベート旅行の様子も!
2010年09月02日上戸彩と成宮寛貴が、世界的ベストセラーの映画化第3弾『エクリプス/トワイライト・サーガ』の日本語吹き替え版キャストを務めることが決まった。人間の少女・ベラとヴァンパイアの美しき青年・エドワードの禁断の恋を軸に、若き2人の葛藤、ヴァンパイアと宿敵関係にある狼族の青年を交えた三角関係、ベラの命を狙う敵のヴァンパイアたちとの戦いなどを描く本作。全米ではすでに6月末に公開を迎え、シリーズ最高の興行成績を記録している。ベラ役のクリステン・スチュワート、エドワード役のロバート・パティンソンは本シリーズ同様、アメリカのみならず、日本を含む世界中のティーンを熱狂させているが、その2人の声を上戸さん、成宮さんが担当することに。上戸さんと成宮さんは、今年揃ってデビュー10周年を迎え、おまけに誕生日も同じ9月14日とのことでこれぞ運命?これまで、数々の作品で声優としてのキャリアを積んできた上戸さんは「作品として話題性があるので、最初、悩みました。が、お話をいただいて嬉しくて即答しました」と語り「ベラの声にしっかりハマる様、役をつかみたい。人間に恋するのと全く一緒で、恋するベラの乙女な部分をしっかり伝えていきたいです」と気合十分!海外ドラマ「Supernatural/スーパーナチュラル」の日本語吹き替えを担当し話題を集めた成宮さんも「シリーズ2作品とも元々観ていました。子供の頃からヴァンパイアものが大好きで、いつか自分もヴァンパイア役に挑戦してみたいと思っていたくらいなので、今回のお話をいただいて非常に嬉しかったです」とコメント。本シリーズについては「人間とヴァンパイア、人間と狼…仲間にしてしまえばいいけど、愛しているからできない、近くにいるのに一緒になれない心情を非常に切なく感じたのと同時に、3人の三角関係にも引き込まれていきました。加えて、ただのラブストーリーではなく、家族の絆を描いた作品でもあり、映像もとてもおしゃれなので、一気にファンになりました」とその魅力を語る。“世界一セクシーな男”と称されるロバート・パティンソンの吹き替えを務めるという“大役”を任させることについては「非日常的でファンタジックなヴァンパイアをとてもセクシーに演じているのを見て、同じ俳優として単純にうらやましいなという気持ちがあったので、今回、彼の吹き替えをするということで、自分でいいのか?という思いもありつつ、やらせていただけるのは光栄です。ロバート・パティソンの芝居、世界観を大切にして演じたいと思っています」とプレッシャーを感じつつも上戸さん同様、強い意気込みを明かしてくれた。そして“声”での共演について2人は「初めてお会いしたのが17歳の頃。その頃と全く変わらない成宮くんとまた今回御一緒できて嬉しいです」(上戸さん)、「上戸さんとは何回か共演もしているし、誕生日が同じという共通点もあり、不思議な縁をいつも感じているので…今回、久しぶりに一緒に仕事をできるのは嬉しいです」(成宮さん)と喜びを語ってくれた。世界43か国で初登場1位を記録した本作。上戸さんと成宮さんは日本語吹替え版にどのような命を吹き込み、ベラとエドワードのカップルの愛、葛藤、絆を表現してくれるのか?『エクリプス/トワイライト・サーガ』は11月13日(土)より丸の内ルーブルほか全国にて公開。■関連作品:トワイライト〜初恋〜 2009年4月4日より新宿ピカデリーほか全国にて公開© 2008 SUMMIT ENTERTAINMENT, LLC. ALL RIGHTS RESERVED.ニュームーン/トワイライト・サーガ 2009年11月28日より全国にて公開© 2009 SUMMIT ENTERTAINMENT, LLC. ALL RIGHTS RESERVED.エクリプス/トワイライト・サーガ 2010年11月13日より丸の内ルーブルほか全国にて公開TM & © 2010 Summit Entertainment, LLC. All Rights Reserved.■関連記事:AKB前田吸血鬼になっていいほどの恋「していません」ティーン・チョイス・アワード発表!2冠のサンドラ・ブロック、自身の十代を懐かしむMTVアワード『トワイライト』が5部門制覇も、この日の主役はサンドラ・ブロック!『ハリポタ』シリーズのジニーが『ニュームーン』のヴァンパイアと婚約!『トワイライト』最新作『エクリプス』のメイキング映像が到着!三角関係混迷?
2010年08月30日女優の谷村美月が3月25日(木)、沖縄・宜野湾市の沖縄コンベンションセンターで開催中の第2回沖縄国際映画祭で、主演映画『明日やることゴミ出し愛想笑い恋愛。』の舞台挨拶を、共演のお笑いコンビ、パンクブーブーらと行った。同作は、新人ADの女性(谷村さん)が曲者ぞろいのテレビ局内で悪戦苦闘しながら成長する姿を描いたコメディ。日本テレビの若手演出家、上利竜太氏が初メガホンを取り、同映画祭の「Laugh部門」に出品されている。“異色作”への出演の経緯について谷村さんは「バラエティの方が映画を撮る新しい試みに一緒にチャレンジしてみたいと思ったのと、ADさんの世界観に詳しくないのでいろんなことを知るのにいいなと思いました」と前向き。「一番苦労したのは、どんな仕事も大変ですが、こういう仕事もいいなと思ってもらいたいなと思ったこと。希望が持てる作品になればと思い、なりました。だから明日から頑張ろう、という気持ちになってもらえたら」と笑顔で呼びかけた。一方、パンクブーブーの佐藤哲夫は「瞬きをしないで観てほしい。でないと僕らの出演場面が終わってしまう。よく僕らが舞台挨拶に呼ばれましたね〜。若いキャストが足りずに呼ばれたんだと思います」と自虐トーク。撮影のエピソードを司会者から聞かれると「歩いてくれと言われ、歩いて、終わりました。“ドッキリ”だと思いました」とトボけ、観客の笑いを誘った。黒瀬純は「谷村さんが可愛くて好きになるかと思いました。今日もセクシーな格好で、誰に見せたいんだ!とヤキモチを焼いています」と谷村さんに妙に絡み気味だった。(text:Yoko Saito)沖縄国際映画祭現地レポート■関連作品:第2回沖縄国際映画祭 [映画祭] 2010年3月20日よりカウントダウンイベント開始、24日から28日まで映画祭開催■関連記事:【沖縄国際映画祭】破局の松雪泰子、結婚の話題に「機会があれば」【沖縄国際映画祭】矢島美容室「グランプリ獲って来年も来ます!」【沖縄国際映画祭】哀川翔、安室奈美恵ら約200人がセレモニーに登場し華やかに開幕
2010年03月25日某CMの決まり文句ではないが、“ハツラツ”という形容がピッタリの笑顔でインタビュールームに入ってきた上戸彩。24歳にして女優としてはもちろん、声優としても数々の話題作に参加し、着実にキャリアを積んできた彼女だが今回、命を吹き込んだのは、日本人なら誰もが知っているヒーロー、アトム。“漫画の神様”手塚治虫の傑作「鉄腕アトム」をフルCGアニメーションとしてアメリカで映画化した『ATOM』に彼女はどのように挑んだのか?原作もアニメも見たことなくても歌まで歌える存在まずは今回のオファーが届いたときの様子について聞いてみた。実は、これまでにきちんと「鉄腕アトム」を見た経験はなかったという。「マネージャーに『話が来てるけどどうする?』って言われて、すぐに『やるー!』って(笑)。世界中の人が知ってるヒーローの声ができるなんて夢のようだし、子供たちの人気者になれたら嬉しい!断るなんてもったいなくて出来なかったです。漫画もアニメも見たことないのに知ってるってこと自体、その影響力の大きさを表してますよね、なぜか歌まで歌えちゃうという(笑)。ストーリーは全然知らないのに、でもアトムは好きだったし、お話いただいてやりたくて仕方なかったです」。このCGアニメーション版のアトム、我々日本人が見慣れているアトムよりも若干、年齢が上のように見える。上戸さん自身、少年の声を演じるということに不安や難しさはなかったのだろうか?ちなみにアメリカ版でアトムの声を演じているのは、フレディ・ハイモアである。「フレディ・ハイモアさんが演じたってことは収録のときは知らなかったんです。聞いてびっくりしてます、彼のピュアな目が大好きなので。私の声よりも大人っぽいですね。スタッフの方に伺ったんですが、日本のイメージのアトムだと、アメリカでは赤ちゃんのように受け取られてしまうそうで、少し上の年齢に設定しているそうです。監督は『上戸さんの声をそのまま活かしてくれればいいよ』とおっしゃってくださったんですが、私も(少年を)意識して少し低めの声で演じました。私は、自分の甲高い声が嫌なんですよ…。それが『ピアノの森』で少年の役をやらせてもらって、自分の声なのに自分じゃないような声が聞こえて感動したんです。その経験があったので、今回もやらせてもらいたいって思いました」。一方、アフレコではこんな事態も。「今回は、本番の前に練習があったんです。全部本気でやってたら3分の2くらいで声がつぶれました…。後半に大事なシーンが残ってたので、中断して翌日に回してもらいました。戦いのシーンが多くて、5時間くらい戦いっぱなしだったので(笑)。『エイヤー!』とか言うところは、普段から甥っ子と遊んでてよかったな、と思いました(笑)」。ちなみにその日は、のどを潤し、体をほぐすために岩盤浴に直行し、翌日には無事全てのシーンの収録を終えたとのこと。アトムについて上戸さんは「人間が忘れたものを持っている」と語る。「人と人を繋ぐ絆を持っていると思います。“自分”だけではなく、他人があっての存在であり、繋がりがなくちゃ価値がないということを教えてくれました。『こうだったらいいのに』という、うらやましくなるような存在です。でも彼はロボットであって人間じゃないってとこにこの物語の重みがあるんだと思います」。仕事を引き受ける上で「目標を高く設定し、それに立ち向かえるかどうか」を考えるという上戸さん。では今後、声を演じてみたいキャラクターは?「そうですねぇ…私は基本的に漫画ではなくアニメを見るので、すでに声優さんがいるキャラクターが多いんですよね…。あ、でも『あずみ』(※2003年と2005年に上戸さん主演で実写映画化)がアニメになったらやりたいですね。これだけはほかの人に取られたくないなって(笑)」。日本では字幕版よりも吹き替え版が中心に公開されるという本作。プレッシャーは?という問いに「プレッシャーよりも喜びの方が大きい」と力強く語ってくれた。生まれ故郷の日本で、日本人の声によって命を吹き込まれたアトムに注目してほしい。(photo:Yoshio Kumagai)上戸彩プロフィール1985年9月14日生まれ1997年「全日本国民的美少女コンテスト」で審査員特別賞を受賞後、2000年にテレビドラマ「涙をふいて」で女優デビュー。2001年「3年B組金八先生」に出演し高い評価を得る。ドラマ・映画・CMなど多岐にわたって活躍中。テレビ朝日系スペシャルドラマ「結婚」は年内放送予定。詳しくは■関連作品:ATOM 2009年10月10日より全国にて公開© 2009 Imagi Crystal LimitedOriginal Manga © Tezuka Productions Co., Ltd.■関連記事:上戸彩つながりで誕生!『ATOM』×ソフトバンク“白戸家”が究極のコラボCM制作上戸彩&役所広司も来場!『ATOM』ワールドプレミア試写会に5組10名様ご招待上戸彩、等身大以上アトムに驚愕『ATOM』アフレコ公開「甥っ子と一緒に観たい」コミコン『ATOM』にもうすっかり大人なフレディ・ハイモア&クリステン・ベル登場アトムの声に元気ハツラツ上戸彩!テンマ博士の役所広司とフルCGアニメで父子に
2009年10月02日上戸彩が日本語吹き替え版でアトム役の声を演じるフルCGアニメーション『ATOM』と、同じく上戸彩が出演中の人気CM、ソフトバンクモバイル“白戸家”シリーズのコラボレーションが実現!劇場マナーを呼びかけるCMとして、ワーナー・マイカルシネマズで上映されることになった。まず映し出されるのは『ATOM』の一場面。下界へと降りてきたアトムとそこに暮らす子供たちとのやり取りのセリフが、丸ごとCM用に入れ替えられている。少女・コーラがアトムに向かって「お前、誰かに声似てないか?」と問いかける。アトム(=上戸さん)は「だれだれ?」と尋ね返すが、それが「犬がしゃべるCM」、すなわちソフトバンクのCMの白戸家の娘・アヤ(もちろん上戸さん)であることが判明!アトムはちょっと不快そうな顔で「似てないよ」と否定するも、仲間からは「(ソフトバンクのサービスの)のりかえ割の説明してみろ」と迫られ、渋々ながらソフトバンクのCMのモノマネをさせられる、というもの。こちら、冒頭でもお伝えしたように劇場マナーの向上を呼びかけるCMとして制作されているのだが、どのようなオチになっているかは劇場でチェック!上戸さんはこのコラボレーションについて「アトムとアヤのどちらの声も演じるため、スイッチの切り替えが難しかったですね」とコメント。ちなみにこのCMは映画館限定の上映。よく映画を観に行くという上戸さんだが「このCMが流れると思うと少し恥ずかしいですね」とも。白戸家と言えば、大黒柱は言うまでもなく、しゃべるお父さん犬。このCMを見たら、お父さん犬は何て言うと思うか?という問いには「『(お前がアトムの声をやるなんて)まだ早い!』と言われると思います(笑)」と語った。こちらのCMは10月3日(土)より全国60のワーナー・マイカル・シネマズにて上映。『ATOM』は10月10日(土)より全国にて公開。■関連作品:ATOM 2009年10月10日より全国にて公開© 2009 Imagi Crystal LimitedOriginal Manga © Tezuka Productions Co., Ltd.■関連記事:上戸彩&役所広司も来場!『ATOM』ワールドプレミア試写会に5組10名様ご招待上戸彩、等身大以上アトムに驚愕『ATOM』アフレコ公開「甥っ子と一緒に観たい」コミコン『ATOM』にもうすっかり大人なフレディ・ハイモア&クリステン・ベル登場アトムの声に元気ハツラツ上戸彩!テンマ博士の役所広司とフルCGアニメで父子にフルCG版“アトム”の新ビジュアル解禁!テンマ博士&お茶の水博士も登場
2009年09月29日