古い映画のワンシーンに入り込むような非日常空間初めて出会う美味しさに驚く、瀬戸内生キャビア高級食材で彩る皿に合う、豪華ラインナップのワイン古い映画のワンシーンに入り込むような非日常空間クラシカルな趣を感じる外観新橋駅からもほど近い銀座8丁目にひっそりと佇む【La maison du caviar 17℃】は、香川県で最高級の生キャビアをつくる会社直営の、キャビアバー&フレンチレストラン。銀座の裏手という土地柄、老舗の料亭などが数軒あるひっそりとした一角にお店はあります。内装や調度品にもこだわっている100年前のヨーロッパの邸宅をイメージした店内は、シックでゴージャスな空間。日々の忙しさから離れ、本物の美味と贅を尽くした空間でくつろぐことができます。19世紀の調度品やアンティークのオルゴールや食器、絵画が飾られていて、まるで古い映画の中に入り込んだような非日常感を味わえます。初めて出会う美味しさに驚く、瀬戸内生キャビア香川県で最高級の国産生キャビアを生産する会社が直営する同店。フレッシュなキャビアからは、まろやかな味わい、ふわっ~と広がる甘み、とろける食感が味わえます。ほかに使う食材も、日本海のカニ、フランス産ジビエなど、高級揃い。フランスでも経験豊富なシェフが最高の料理に仕上げます。※料理はコースを中心にアラカルトもありますここからは料理の一例をご紹介します。『瀬戸内キャビアベステルチョウザメ 15g』9,020円(サ別)自社製の瀬戸内キャビアの一つベステルチョウザメ。アンデスのまろやかな岩塩ローズソルトを使用した、上品でやさしい味わいのキャビアです。『日光サーモンのクーリビヤック〝瀬戸内キャビア”のソース』4,950円(サ別)アラカルトメニューから。お店自慢のスペシャリテのひとつです。『本日のジビエ料理』8,800円~(サ別)お肉のメニューから。エゾ鹿やイノシシなど国産のジビエを中心に、時季や仕入れにより、その都度コース料理に用意できる内容で提供されます。高級食材で彩る皿に合う、豪華ラインナップのワイン最高の料理に合う最上のワインが集い、幻の銘酒もラインナップ高級食材で彩る皿に合うワインを、フランス産を中心に約200銘柄も用意しています。シャンパーニュ、ブルゴーニュ、ボルドーが充実し、中には今や幻の存在となったアンリ・ジャイエなど、200万円を超えるような銘柄も。バーのご利用のみもOKなので、ゆっくり憩えるのが魅力です。料理人プロフィール:釜谷孝義さん20代の時にベルギーやフランス・ロワールの星付レストランにて修行。帰国後1997年に中目黒のレストラン【コムダビチュード】のオーナーシェフとしてオープン。その後世田谷などに移転。90年代に若手料理人の会「クラブ・ミストラル」の中心的な存在としても活躍した功績を残す。Lamaisonducaviar17℃【エリア】新橋/汐留【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】30000円【アクセス】新橋駅 徒歩5分
2021年05月19日