(画像は小森純オフィシャルブログより)小森純マタニティライフもオシャレ臨月に入っても、オシャレに手を抜かないのが今どきのママ。タレントの小森純さんもそんなオシャレなマタニティライフを送っているようです。彼女のオフィシャルブログの5月10日付け記事では、臨月用にZARAのワンピースを購入したと報告しています。マタニティ用の服ではなく、ブランド品をマタニティ用に着こなすあたりはさすがです。白地に黒の細いストライプが効いたワンピースは、妊婦さんの体型をシャープに見せてくれる効果もありそうです。爽やかワンピース公開さらには、同ブログの5月11日付けの記事では、アズールのワンピースについても触れ、絶賛しています。服はアズールのワンピース部屋着にもなるし、外も出れるから相当便利で最近毎日着てます(小森純オフィシャルブログより)アップさてれいる写真では、青地に白いボーダーが効いたデザインで、今の季節にピッタリの爽やかなワンピースです。マタニティ服の参考にそのほか、同ブログの他の記事を見ても、トータルコーディネイトに余念がなく、是非真似てみたいマタニティ・ファッションがずらり。これからママになる人や、マタニティ服をプレゼントしようと考えている人は、小森純さんのブログを参考にしてみてはいかがでしょうか。【参考リンク】・小森純オフィシャルブログ
2014年05月13日純米酒大賞制定委員会は11月7日、「純米酒大賞2012」選考会を開催する。この開催にあわせ、同選考会にて審査員を務める一般消費者も募集している。同委員会は、純米酒の消費拡大を目的として、2009年より、純米造りの日本酒を対象とした品評会を開催している。今年で4回目となる「純米酒大賞2012」では、5名の審査員による「審査会」(第1次審査)で「純米大吟醸酒」「純米吟醸酒」「純米酒A」「純米酒B」の各部門上位ベスト10を選び、夕方から開催する「選考会」(第2次審査)において「純米酒大賞2012」及び各部門の「最高金賞酒」を選出する。同委員会では、今年の”純米酒ナンバーワン”を選ぶ審査員40名を一般公募する。当日は、利き酒による審査終了後、パーティー形式で料理とともに出品酒を楽しむことができる。自分の利き酒能力を試してみたい人や純米酒の審査に興味がある人の応募を期待しているという。応募締め切りは31日まで。選考会の開催時間は、18時30分~21時。会場はホテル「東京グリーンパレス」(東京都千代田区二番町2)。参加費は9,000円で、料理代金が含まれる。選考会及び審査員募集の詳細は、「純米酒大賞2012」選考会の公式サイトで確認のこと。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年10月26日郷土料理振興事業を手掛けるロケーションリサーチと、農業後継者を中心とした団体高山活性化協議会は、長野県高山村を舞台に「ムラ婚活@日本で最も美しい村(第3回)」を10月27日から10月28日の2日間にかけて開催する。同企画は、グリーン・ツーリズム(都市農村交流推進事業)の取り組みを通じて、農業後継者の育成と農業・地域の活性化を目指し、地域間・男女の交流促進を目的としている。「スローライフ」や「マルシェ」などのキーワードに注目を寄せる、自然生活に興味を持つ都市部の独身女性(20歳以上)を対象に、農山村生活者との出会いを演出するという。なお、前回の第2回は、8月25日から8月26日に開催された。男性案内役として村の若手農家5名、村の若手実業家3名、村役場より2名、他2名の計12名と女性12名が参加。プルーン収穫、りんごの葉摘みなどの就農体験や、「おやき」、「プルーンジャムづくり」といった郷土料理体験教室のほか、地産地消バーベキュー、観光や地元の人々との交流を実施。終了前のカップリングシート記入を通じて、2組のカップルが成立したという。カップルが成立した2組には、継続的な交流を目的とした特典(東京駅~長野駅間の往復新幹線チケット、遊園地ペアチケット、他)が、事務局から贈呈された。3回目は、より農業体験の色を強くし、農家の生活にフォーカスした形で交流イベントの開催を予定しているとのこと。男性案内役として、村の若手農家5名が参加。女性参加者の定員は8名で、食費や実費等を含む参加費は12,000円を予定している。申し込み方法や、過去の様子などの詳細は同企画公式ウェブサイトを参照のこと。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年09月25日リベルタは、スイスのデザインウォッチ「リベンハム」の春限定カラーを30日より販売する。スイスの高山植物をイメージしたブルーとパープルの2タイプで、各100本の限定生産。これまでにもスイスの風景をテーマにした様々なカラーを発売してきたリベンハムが、2012年春の新作のテーマに選んだのは「高山の岩場に力強く咲く花々」。アルプスの3大名花のひとつに数えられる「ベルナ・リンドウ」の深い青色と、日本ではオキナグサとして知られる「プルサティラ・ハレリ」の紫色をそれぞれ文字盤に表現。ガンメタリックのケースで険しい岩場をイメージし、スイスの標高2,000~3,000mの高山の厳しい環境の中で、力強く花が咲く様子を時計全体で表現したとのこと。ケースの素材はステンレススチール、ベルトはメッシュ・ストラップ。風防はミネラルクリスタルガラス。ケース幅38mm、厚さ12mm。重量は82g。5気圧の防水機能を搭載。文字盤がブルーのモデルとパープルのモデルの2種類あり、価格はともに2万1,000円。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年03月22日