染色加工業大手セイショク株式会社は、布のアップサイクルプロジェクトNUNOUS[ニューノス]と、2名のデザイナー(橋田 規子、大木 陽平)とのコラボレーションアイテムをインテリアライフスタイル2022(期間:2022年6月1日~6月3日、於:東京ビッグサイト西ホール E002)にて発表。デザイナーのアイディアの詰まったアイテム群「Morph into a cat & kitties」「Life with a bird」「Basket」「Book cover」「necklace」「pierced earring」「Bangle」を2022年8月5日(金)より順次、NUNOUSオンラインショップにて発売いたしました。活用されていない布をアップサイクルNUNOUS(R)[ニューノス]は、活用されていない布を、アップサイクルするプロジェクト。綿、麻、毛、ポリエステルなど様々な繊維が混ざった布に、サトウキビの非可食成分から抽出したバイオポリマーを含侵させる独自の特許製法(※)で、布素材の美しさを引き出しました。柔らかな表面ながら堅牢な「STONE」。丈夫でしなやかな「SKIN」。布らしい質感と、布にはない特性を合わせもつ素材です。社会問題ともなっている、大量に発生する繊維廃材を「美しく見える化」。持続可能な社会に向けて、建築、木工、ファッション、印刷等の様々な分野に、新しい価値を提供します。■コラボレーションデザイナープロフィール<橋田 規子>芝浦工業大学 デザイン工学部 デザイン工学科 プロダクトデザイン領域 教授 博士(工学)プロダクトデザイナー/NORIKO HASHIDA DESIGN 主宰/グッドデザイン賞審査委員iF DESIGN AWARD、Red Dot Design Award等、受賞歴多数。<大木 陽平>デザインオフィスnendoを経て、idとして活動した後、2019年にsideを設立。様々なカテゴリーのデザインを手がける。The Design Plus Award、Red Dot Design Award等、受賞歴多数。 (画像はプレスリリースより)【参考】※公式サイト
2022年08月03日五十田安希ひとり芝居『語りかけるハムレット』が2022年2月22日 (火) ~2022年2月23日 (水・祝)に東京芸術劇場 シアターウエスト(東京都豊島区)にて上演されます。チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)にて発売中です。カンフェティにてチケット発売中 公式ホームページ 2022年2月の五十田安希ひとり芝居は『語りかけるハムレット』『華のロザリンド』の中断から『語りかけるハムレット』への経緯2021 年 1 月に予定していた『華のロザリンド』公演は新型コロナ感染拡大により、実施わずか 1 カ月前に中断しました。半年前に台本が上がり、演出プラン・大道具・照明・音楽・衣裳・かつら・印刷物が完成しチケット販売・通し稽古にまで進んだものをあきらめるのは断腸の思いでしたが、振り返ってみれば適切な判断であったと考えています。その節は大変ご迷惑ご心配をおかけしました。丸 1 年間の空白は辛いものでした。五十田安希の年齢を考えると残された上演機会は限られます。「次のひとり芝居は今のかたちで上演できる最後になるかもしれない」そう思った時、第一番目に『語りかけるハムレット』の再演を果たしたいと考えました。五十田安希と三島由紀夫著「ハムレット」との再会イングランド中部に位置するバーミンガムは産業革命時代はロンドンを凌ぐ英国一の豊かな都市でした。その富を結集し設立されたバーミンガム市立図書館(Birmingham City Library)に世界一の蔵書コレクションを誇るシェイクスピア図書館があります。30年以上前にこの図書館から五十田安希にレターが届きました。その前年に五十田安希が行った英国公演の上演写真を収蔵したいとの要請でした。舞台写真を送ったところ「展示を見に来ないか」とお招きを戴きました。渡英して図書館を訪ねると五十田の写真はロイヤルシェイクスピアシアターの舞台写真と隣り合わせの展示で嬉しく拝見しました。しかしそれ以上に感激したのが通常は見られない貴重なシェイクスピア関係蔵書の何百年分もの書庫を見学させて頂けたことでした。初版本や大型本、装丁も挿絵も素晴らしいものばかりでした。その書架にカタカナで「ハムレット」の活字が目にとまりました。手に取って見ると「三島由紀夫著」とあり驚きました。以来ずっと気にかかっていた三島由紀夫の「ハムレット」でしたが、ある時三島由紀夫文学館からご連絡を戴いた際に問い合わせたところ所蔵していることが解り再会が叶いました。『語りかけるハムレット』の舞台三島由紀夫の「ハムレット」はシェイクスピアの原作に登場人物の心の動きや場面の情景が加えられ補われています。五十田安希の『語りかけるハムレット』はこれらの心理や情景を落ち着いた語りによって進行し、他方でハムレットやオフィーリアの登場人物をダイナミックなひとり芝居の演技で表現する。加えてスクリーンに英国の城郭で撮影した画像を映し、オリジナル作曲の音楽を駆使して悲劇の舞台としての「ハムレット世界」を現出します。聞いて心地よく見て楽しくそしてわかりやすい『語りかけるハムレット』でシェイクスピアのロマンを感じて戴きたいと願っています。ひとり芝居として演じ、語る。五十田安希の舞台にご後援・ご協賛をお願いいたします。五十田安希プロフィールシェイクスピア作品から独自の発案によるひとり芝居『マクベス夫人』を生み出し1971年に上演を開始した、わが国ひとり芝居の先駆者。ひとり芝居上演を続ける一方、五十田安希朗読研究所を主宰して個性を生かす朗読表現の指導を行っている。著書:「朗読誕生」~美しく歌うように~【経歴一部抜粋】1991年ロンドンのシェイクスピアグローブトラストからシェイクスピア・イン・ジャパンアワード受賞1996年7月ロンドンのグローブ座復元舞台開きで『マクベス夫人』『オフィーリア幻想』を上演2010年7月女優として初の外務大臣表彰を受賞2016年7月シェイクスピア没後400年記念事業でグローブ座にオープンした室内劇場Sam Wanamaker Playhouseで『オフィーリア幻想』を上演2020年1月ひとり芝居50年を迎えて第1回の上演作品であった『マクベス夫人の幻想と現実との交叉』を東京芸術劇場で上演した。公式ホームページプロフィール: 公演概要五十田安希ひとり芝居『語りかけるハムレット』公演期間:2022年2月22日 (火) ~2022年2月23日 (水・祝)会場:東京芸術劇場 シアターウエスト(東京都豊島区西池袋1丁目8番1号)■出演者五十田安希■スタッフ原作 :W.シェイクスピア翻案・脚本 :三島由紀夫(あかね書房刊「ハムレット」による)台本・演出 :吾妻 正美術 :中嶋 正留装置 :明治座舞台㈱照明 :桜井 真澄(東京舞台照明)音楽 :川上 慎一効果 :山北 史郎 山口 ゆり(T.E.S.)衣裳 :本宮 悦子 野沢由里子 坪木 哲子かつら :細野 一郎(細野かつら店)舞台監督 :樋口 友治制作 :五十田安希事務所協力 :三島由紀夫文学館■公演スケジュール02月22日(火) 14:00 / 19:0002月23日(水・祝) 13:30■チケット料金全席指定:5,500円→ カンフェティ席3, 300円!(税込) 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年01月13日高学歴で高収入の男性を彼氏にしたい、むしろ旦那にしたいと思うのは幸せを望む女性としてはひとつの考えですよね。そんな夢がある男性と出会いたいと願っている女性は多いです。しかし、実際はどこで高学歴で高収入な男性と出会えるのか頭を悩ませている人が多いのも事実…。高学歴かつ高収入な男性とは、一体どこで出会えるのでしょうか。高学歴・高収入な男性が遊ぶ場所に行く高収入な男性と出会いたいのであれば、その金額に見合ったバーやお店にご飯をしに行くのがおすすめです。高学歴で高収入だからといって、遊んでないわけではありません。特にまだ若い高収入な男性は、自分の今の地位を確認するためにも、それなりにお金を使えるお店に出掛けることも多いです。・銀座・赤坂・六本木は定番高収入な男性も、もちろん低価格な居酒屋やバーに行くこともあります。しかし、やはり確率的に多いのは自分の収入と見合ったバーやお店に出没する率が高くなります。特にホテルのラウンジやレストラン、バーなどは狙い目。高収入な企業が多いとされている銀座、赤坂、六本木界隈のお店も、ある程度の収入を手にしている男性たちが遊んでいます。・若い高収入者が多い麻布意外と若い経営者たちが多く使っているのが麻布界隈。金額はバカ高いわけではないですが、それなりに高級かつおしゃれな居酒屋やバーが多く、20代〜30代の高収入かつ高学歴な男性を狙うなら遊びに行ってみるのもおすすめです。人が集まる場では女性の学歴をチェック学歴で友達を選ぶのは良くないですが、高学歴かつ高収入な男性を狙うには、男性を探すよりも、高学歴な女性を探す方が実は近道だったりします。女性であれば友達にもなりやすく、高学歴で高収入な男性と付き合いたい気持ちをわかってくれることもあります。なので、同窓会など古くの友人が集まる場や、趣味の場では男性だけでなく女性の学歴をチェック!高学歴な女性の友人には同じく学歴が高く、高収入な男性がいる可能性は高いですよね。彼女たちから紹介してもらうことで、簡単に高学歴で高収入な男性たちとの輪は広げることができます。結婚相談所の確率は高い高学歴であり、かつ高収入な男性に絞って出会うには…結婚相談所への登録が実は一番確率が良い方法です。多少お金はかかりますが、結婚相談所は自分の理想の男性を探してくれる場所。相手への条件で大学の限定や〇〇万以上の収入をつけることができます。また、実際に男性の身元もしっかりと確認をしてくれるので、学歴や収入詐欺の心配をすることもありません。結婚相談所と似たようなシステムでマッチングアプリや婚活パーティーなどもありますが、相手と出会っても自分で男性の学歴や収入をチェックするしかないので、確実に相手と会えるとは言いにくくなってしまいます。 高学歴で高収入な男性たちに狙いを絞って出会うには、自分もそれなりのお金を払って出会いの場に参加するのが、確実な方法でしょう。しかし、意外と高学歴な男性たちに早くに近づく方法は、たくさんの人たちと出会うことにあります。誰と誰が自分の理想の男性に繋がっているかはわかりません。出会いを選択しないことが遠回りのように見えて、実は一番近道な方法なのかも。
2020年11月28日グラビアアイドルの寺田安裕香が8日、東京・秋葉原のソフマップで最新イメージDVD『一緒に住も♪』(発売中 4,298円税込 発売元:エアーコントロール)の発売記念イベントを行った。2014年3月にリリースしたグラビアデビュー作となる1stDVD『あゆかに恋して』以降、形の良いFカップバストとバランスの取れたプロポーションで人気を博している寺田安裕香。そんな彼女の通算10枚目となる同DVDは、彼女との同棲生活を満喫できるというシチュエーションものとなっており、随所でセクシーなシーンを披露するなど、意欲に充ちた作品となっている。大人っぽい黒のセクシーな水着姿で報道陣の取材に応じた寺田は「今回は私と同棲生活を疑似体験できる内容になっています。最初は付き合い始めて彼氏のお家に行ったりするんですが、彼のお部屋が更新するタイミングで『一緒に暮らそうか』と言われて同棲することに。エロいシーンもいっぱいあるしめっちゃリアルだと思います」と内容について紹介。ファンが気になるセクシーなシーンは「私が飲み会から遅くなり、お家に帰ってきてから彼氏とベッドでイチャイチャし、パンツもめくられちゃいました(笑)。彼の手がいっぱい出てきますよ」とアピールした。DVDでは彼氏とラブラブな同棲生活を送る女性を演じた寺田だが、プライベートの話になると「私が聞きたいですよ! どうしようって感じです。まあ来るべき時に来るとは思いますけどね」と話し"嫁にしたいグラドル"とも呼ばれていることについては「準備は出来ているんです。家事も得意だし掃除洗濯、お料理だって大好きなんですから。お嫁さんとしていつでも行けるんですけど、あとはお相手だけですね」と寂しげ表情を見せつつ、「笑顔の素敵な人にときめいちゃいますね。年下はちょっとムリかも~」と男性のタイプも明かしていた。
2018年10月09日芝浦工業大学デザイン工学科の橋田規子教授が、コンパクトで軽い「ミニマルチェアENOTSエノッツ」(岩谷マテリアルより販売中)をデザインし、そのコンセプトおよびデザイン性が評価され、ドイツの『レッドドットデザイン賞2017』を受賞しました。コンパクトであらゆる生活空間にフィットする樹脂製の椅子ミニマルチェアENOTSエノッツは、コンパクトであらゆる生活空間にフィットする樹脂製の椅子を目指し、デザインされました。小さいながら、安定した座り心地を実現。背もたれのカーブが腰の低い位置をしっかりとホールドするため、疲れにくく、小さい座面を感じさせません(座面の高さは、座りやすい約40cm。身長の低い人や、くつを脱ぐ習慣にちょうど良い高さです)。重さは2.1kg。片手で持ち運びできる軽さのため、気軽に出したりしまったり、置き場所の移動もラクにできます(積み重ねられるため、パーティーなどの来客用ストック椅子として収納場所をとりません)。世界3大デザイン賞『レッドドットデザイン賞2017』を受賞同賞はドイツの「iFデザイン賞」やアメリカの「IDEA賞」と並び、世界3大デザイン賞として世界的に最も権威のある賞の一つです。なお、本ミニマルチェアは2015年にグッドデザイン賞を、2016年に公益社団法人日本インテリアデザイナー協会のJIDAWARD(インテリアプロダクト部門・部門賞)も受賞しています。下記リンクでは、橋田教授が今までにデザインしたプロダクトの写真が見られます。エモーショナルデザイン研究室ホームページ製品情報価格:8,000円(税別)サイズ:幅36cm×奥行き33cm×高さ56cm(座面高さ40.5cm)重量:2.1kg(垂直耐荷重100kg)(8脚まで積み重ね可)カラー:ホワイト、グレー、オレンジ、グリーン(4色)材質:本体/ポリプロピレン・ガラス繊維、脚キャップ/ポリエチレン製品ページ
2017年07月26日グラビアアイドルの寺田安裕香が11日、東京・秋葉原のソフマップで最新イメージDVD『これが彼女のあゆむ道』(発売中 4,298円税込 発売元:エアーコントロール)の発売記念イベントを行った。2014年3月にリリースした1stDVD『あゆかに恋して』でバランスの取れたプロポーションを大胆披露し、以降も定期的にDVDをリリースしてグラドルファンを魅了している寺田安裕香。通算7枚目となる同DVDは、今年2月に山梨・河口湖と都内で撮影され、寺田が上司とオフィスラブを楽しむという男性の妄想を刺激したストーリー仕立てで、随所で眼帯ビキニや初めての浴衣姿を披露するなど、セクシーな仕上がりになっている。夏らしいカラフルな水着姿で登場した寺田は「今回は久し振りに前髪を作ったり、7枚目にして初めて浴衣を着たり、温泉ソムリエの資格を取ってから初めての温泉シーンなど、初めてのことが多かったです。温泉のシーンでは、男性と洗いっ子しすぎてのぼせちゃいました(笑)」と内容を説明。一番セクシーなシーンとして「赤のタイトワンピースを着てバーに行くんですけど、そこで酔っ払い、ワンピースから黒の眼帯ビキニに展開していきます。エロさではそこがピカイチだと思います」とセクシーアピールした。バーで酔うという内容にちなみ、プライベートでの飲酒については「お酒は好きで、最近は家飲みが多いです。梅酒2杯ぐらいでフワ~ンとなっちゃいますね。以前は5杯ぐらい飲めたんですけど…」と弱くなったことを告白。また、一緒にバーへ行く男性の存在を「今のところいないです。一緒に飲む相手はもっぱら保育園時代からの親友かな。早く『ONE PIECE』のゾロみたいな男性が現れて欲しいんですけど…」と寂しげな表情だった。寺田安裕香(てらだ あゆか)1994年1月13日生まれ。群馬県出身。O型。身長160cm。スリーサイズはB84・W59・H84。2011年にデビュー。2012年5月に西野カナ『私たち』のPVに出演、同年7月と2013年に出演したパナソニック、ディーガプラスのCMで話題を集める。6月28日に東京・としまえんプールで開催される「ビジュアルクイーン in としまえん2016」に出演予定。特技はY字バランス、ココスペ(ココイチ検定2級)、秘書検定3級、フラワーアレンジメント3級。趣味は映画鑑賞。
2016年07月02日シンプルな“線”を考察する展覧会「線を聴く」展が4月24日から7月5日まで、銀座メゾンエルメス フォーラムで開催される。「線を聴く」は、東京・森美術館「シンプルなかたち展:美はどこからくるのか」(4月25日から7月5日まで)に呼応する展覧会。会場では“線”に焦点をあてた8人の作品をグループ展形式で紹介する。その中でも、カールステン・ニコライ、シュ・ビン、ロジェ・カイヨワの3人の作品からは、“自然の中に見出された線”というテーマを読み取ることができる。カールステン・ニコライは数式によって形成されるグリッド、線や点のズレによって生じるモアレ現象など、自然科学とその背景の構造に着目している。シュ・ビンの「バックグラウンド・ストーリー」は、採集した植物やゴミ、ガラスを用いて、ある種のだまし絵のような風景画を完成させた。また、『石が描く』で知られるフランスの批評家のロジェ・カイヨワは自身のストーンコレクションの中から、瑪瑙や大理石を切断面した際に現れる、断面の不思議な線描画を紹介している。2組のアーティストの作品には“日常生活の中にある線”が描かれている。日本人の双子によるアーティストユニット、高田安規子・政子は雑誌やトランプ、地図や庭などのスケール感を錯覚させることで、普段見慣れたものの中に思いがけない風景を生み出す。一方、企業で働いていた経験があるイグナシオ・ウリアルテは、オフィスから始まる小さなアクションを作品への糸口として、A4サイズ紙やBICのボールペン、輪ゴムといった文房具を用いたシンプルな作品を発表している。その他にも線の出発点ともいえる作品が集められた。鯨津朝子によって引かれたドローイングは、独自の生命を持った有機体のように限定された空間の外へと飛び出し、壁や天井に無限の広がりを見せる。日本の建築家、アトリエ・ワンによる「マンガ・ポット」は、その名の通りのロボット型図書館。ライブラリーそのものが自由な形態や思考の回路を生み出す、シンボリックなプラットフォームとなる。また、ニエル・トロニは線を成す前の段階である点に注目し、それを30cm感覚で点描する作品を発表し続けている。【イベント情報】「線を聴く」展場所:銀座メゾンエルメス フォーラム住所:東京都中央区銀座5-4-1 8階会期:4月24日から7月5日まで時間:11:00から20:00まで(最終入場19:30、日曜は19:00までで最終入場は18:30)休館日:無休料金:無料
2015年03月09日