@cosme(アットコスメ)株式会社宝島は、公式ムック「@cosmeクチコミランキング2015年保存版」を3月16日に発売。日本最大のコスメ・美容総合サイト「@cosme(アットコスメ)」15周年の記念商品だ。ランキング掲載本ムックは、「@cosme(アットコスメ)」に寄せられたクチコミをまとめた本。過去15年間の、「殿堂入りコスメ」や「ベストコスメ」、「旬メイク」などレアなコンテンツを多数掲載。また、人気コスメを「cosme.com(コスメ・コム)」で割引購入できる「ショッピングクーポン」や、「@cosmeプレミアムサービス30日間無料体験」などうれしい購入特典も。トレンド賞今回、「@cosme」では、寄せられたクチコミの中から人気のキーワードを「トレンド賞」として新たに設定。それぞれの人気の高かった商品を発表している。今回の旬のキーワードは「時短」「ツヤ肌」「美髪」の三つ。「時短」賞の場合、単に時短だけを追求した賞品だけでなく、よりスキンケア効果の高い商品がランクインしている。「ツヤ肌」賞、「美髪」賞についても、どのような賞品がランクインしているのか楽しみだ。(画像はプレスリリースより)【参考】・700,351件のクチコミから分かった!美容のトレンドは、「時短」「ツヤ肌」「美髪」
2015年03月20日(画像はプレスリリースより)竹を使ったサプリメント「株式会社アプリとサプリ」が販売中のサプリメント「竹乃力」は美容の総合サイト「@COSME(アットコスメ)」の健康サプリメント部門・クチコミランキング第一位を受賞しました。また、7月には、パンダのオリジナルキャラクターと共に、お通じの状態とサプリの引用履歴を記録閲覧するスマホ用無料アプリをリリース予定。「竹乃力」とは「竹乃力」は鹿児島県さつま町宮之城地区の竹山の「孟宗竹」を原料とし、さらに「ラクリス菌」、「ビフィズス菌」、「イソマルトオリゴ糖」を配合した健康食品。便秘薬や、下剤成分を一切含んでおらず、安心。「竹」の力鹿児島県は竹の生産日本一。国立鹿児島大学では、竹に関する研究をおこない、その結果「余った竹を、加工して家畜の飼料に混ぜると、家畜の嫌なニオイが消えたり、病気になりにくくなったりする」ことが判明。「株式会社アプリとサプリ」では、その事実をもとに人間用の「竹サプリ」を開発したのです。「孟宗竹」を粉砕した、「孟宗竹粉」の95%は穀物繊維。さらに「孟宗竹」はアミノ酸16種類が含まれるすぐれもの。オンラインショップで「竹乃力」はオンラインショップでの販売のみ。90粒入り(一ヶ月分)3,980円。【参考】・鹿児島県産孟宗竹100%使用のサプリメント 『竹乃力』が@cosmeクチコミランキング健康サプリメント部門1位獲得!・竹乃力
2014年06月21日(画像はプレスリリースより)新商品を対象に“今、支持されている商品”を表彰アイスタイルが運営する、日本最大の化粧品・美容の総合サイト「@cosme(アットコスメ)」では、「2014年@cosme上半期ベストコスメ」をサイト上に公開した。2013年11月1日~2014年4月30日に発売された新商品(対象商品4,038アイテム)に対して、@cosmeメンバーから投稿されたクチコミ情報をもとに、今、支持されている商品を表彰する。大賞、部門賞などを発表大賞は、資生堂マキアージュのリキッドルージュ「エッセンスグラマラスルージュ NEO」(2014年1月21日発売)となっている。「エッセンスグラマラスルージュ NEO」は、うるおいをたっぷりと与え、使うたびに美しく整えるリキッドルージュ。リップマスク効果で縦じわの目立つ唇も瞬時に包み込み、うるおいを密封し、ぷるりとした形状を持続させる。また、部門賞では、“スキンケア部門”が、ファンケル「マイルドクレンジングオイル」、“ベースメイク部門”が、資生堂インテグレート「ミネラルウオータリーファンデーション N」、“メイクアップ部門”が、資生堂マキアージュ「エッセンスグラマラスルージュ NEO」、“ボディケア部門”が 井田ラボラトリーズキャンメイク「メイクミーハッピー(スウィートヴァニラ)」、“ヘアケア部門”が日本ロレアルケラスターゼ「CR セラム クリスタル」となっている。【参考】・アイスタイルプレスリリース(PRTIMES)
2014年06月19日「ベストコスメ大賞」と新設の「ベストビューティストアワード」を同時発表アイスタイルは、「@cosmeベストコスメ大賞」と、新設の「2012 年ベストビューティストアワード」を同時発表、各公式サイトで2大アワード受賞情報を公開。「2012年@cosmeベストコスメ大賞」の総合大賞は、 資生堂「資生堂ファンデーションブラシ 131」が受賞した。「2012年総合」、「2012年殿堂入り」など各賞を発表@cosmeサイトでは、「2012年総合」のほか「2012年殿堂入り」「2012年下半期ベストコスメ」「2012年コスメ・コム部門」「2012年アットコスメストア部門」「2012年アクセス部門」などの各受賞アイテムを紹介。「2012年総合」では、総合大賞が、完成度の高い美肌をテクニックフリーで実現するファンデーションブラシ「資生堂ファンデーションブラシ 131」、総合2位が、若い輝きに満ちた肌へ導く、ランコムNo1.のエイジングケア美容液「ジェニフィック」、肌にとけこむヌードカラーのグラデーションで「彫り深」ヌードアイをつくるコーセー「ヴィセグラムヌード アイズ」。「2012年殿堂入り」は、 唇をトリートメントしながら、長時間うるおいラッピングし“ほんのりピンクの赤ちゃんみたいなツヤめく唇”に導くエテュセ「リップエッセンスa」、おしろいのようにふんわり軽くすべるのに、なめらかに落ち着いてパウダリーのカバー力を実現する、資生堂インターナショナルのパウダーファンデーション「リバイタル グラナスファンデーション パウダリー(PF)」など9品目。元の記事を読む
2012年12月12日@cosmeのデータベースを活用し「cosme.com」が進化日本最大の美容系総合ポータルサイト@cosme(アットコスメ)の企画・運営を行う株式会社アイスタイルは、自社で保持する会員と商品のデータベースを活かし、既存の化粧品通販サイト「cosme.com(コスメ・コム)」を、@cosmeと連携したオンラインショッピングプラットフォームに進化させ、2012年4月25日より運営を開始する。*画像はニュースリリースより“活用する側が「売りたい」”商品のラインナップを展開「cosme.com」は、@cosmeのデータベースを活用することで、これまでのセレクトショップ型化粧品通販サイトから、@cosmeと連携した化粧品ショッピングプラットフォームへと進化。販売側が「セレクトした」商品ラインナップの店舗から、“活用する側が「売りたい」商品”のラインナップを展開するショッピングの場として展開するという。その取り扱い第1弾として、アイスタイルグループの運営する化粧品専門店「@cosmestore(アットコスメストア)」のオンラインショップを開設。スタート時の商品展開は、ECでの展開が可能となった資生堂の主要ブランドを予定、「今後順次取扱ブランドを拡張していく」としている。元の記事を読む
2012年04月25日