神戸にコスメセレクトショップ誕生5月18日、神戸マルイ2階に日本最大のコスメ・美容の総合サイト「@cosme(アットコスメ)」がプロデュースする化粧品専門店【@cosme store】がオープンする。【@cosme store】のコンセプトは、「試せる・出会える・運命コスメ」。多くの種類でテスターが用意されており、@cosmeのクチコミランキングでも話題を呼んでいる人気のアイテムもお試し可能。気になっていたコスメやトレンドのメイクを実際に試せる店舗となっている。見逃せない5日間!5月18日から22日までは、神戸店のオープニングキャンペーンとして様々なイベントを開催。メンバーズカードのポイントがアップしたり、AYURA、LISSAGEなどの超お得な限定コスメキットを神戸店限定で販売したり。各日、先着でコスメサンプルやシートマスクなどのプレゼントがもらえるチャンスもあり、とにかくお店に行かなくちゃ損!な5日間だ。スタッフからのアドバイスも店舗では、メイクからスキンケアまで丁寧なカウンセリングを受けることもできる。自分に合ったアイテムの選び方や正しい使い方のレクチャーを受けて、「運命のコスメ」を探し出して。(画像はプレスリリースより)【参考】※@cosme store※株式会社丸井グループプレスリリース
2016年05月17日トライステージは2月3日、アイスタイルが運営する日本最大という化粧品(コスメ)及び美容の総合サイトである「@cosme(アットコスメ)」の口コミ情報を利用する、美容テレビ通販番組「美・セレクション」の制作開始を発表した。2016年2月半ばから、一部の地上波とBS・CSにて放送予定。新番組の正式タイトルは「美・セレクション supported by @cosme」であり、@cosmeのコンテンツ力と、トライステージが持つというテレビ通販支援のノウハウを相互に生かし、美容に関するトレンドや口コミを盛り込んで構成するとのこと。美容情報に詳しい専門家やタレントによるディスカッションを軸に、幅広い世代の女性に美容情報番組として興味深く見てもらえる、新しい形のテレビ通販番組だと同社は言う。事業者にとっては、従来のテレビ通販番組内で商品販売と同時にブランディングを実現することは難しいとされていたとのことだが、今回の企画では化粧品のブランド・イメージを保持しつつ、各社協賛型のスタジオ番組制作と同様にコストを抑えた形でテレビ通販を実施できるとしている。
2016年02月04日『ボディ スムーザー N』ハウスオブローゼの人気商品『ボディ スムーザー N』は、@cosmeのベストコスメアワード2015で殿堂入りを果たした。@cosmeは、美容・コスメの総合ポータルサイトだ。商品の特徴『ボディ スムーザー N』は、ボディ用マッサージペースト。天然温泉水(角質柔軟成分)が配合されており、古い角質をやわらかくし、取り除きやすくする。37℃でやわらかくなるペーストで、大きさが違う粒が配合されており、つるつる・すべすべななめらかボディに導いてくれる。シルクパウダー(保湿成分)も配合されていて、心地よいテクスチャーだ。570gで2,000円(税抜き)。香料・着色料・鉱物油・パラベン・アルコール(エタノール)などは含まれていない。冬限定のりんごの香り『ボディ スムーザー N』では、2016年1月8日(金)~3月13日(日)の間、「ボディ スムーザー AP(アップルコンフィチュールの香り)」を販売する。冬季限定のアップルコンフィチュールの香りだ。350gで1,500円(税抜き)。同時販売されるのが、「ボディソープAP(アップルコンフィチュールの香り)」と「ボディクリームAP(アップルコンフィチュールの香り)」。肌の露出が少ない冬場にこそ、じっくりとボディケアをおこないたい。(画像はプレスリリースより)【参考】・Oh!Babyの愛称で大人気のハウス オブ ローゼ『ボディ スムーザー N』が、@cosmeベストコスメアワード2015殿堂入り!
2015年12月29日限定ボディケアキット発売2015年11月17日、化粧品についてのクチコミを扱う@cosme(アットコスメ)の姉妹サイトにあたる「@cosme shopping(アットコスメショッピング)」に「KENZOKI(ケンゾーキ)ショップ」が開店し、それを記念して限定ボディケアキット発売などが実施されている。「KENZOKI(ケンゾーキ)ショップ」では、フランスではおなじみのお米デザートのリオレをイメージして開発された、ミルクでじっくりと煮込んだお米で作られたあまくて柔らかい香りのボディケア製品が豊富にラインナップされており、どんなときも幸せに過ごすサポートをしてくれる。「ケンゾー トータル ボディ キット」などオープン記念として販売されている商品は、全身をくまなく、そして美しくトータルなケアを施すアイテムがそろった限定キット「ケンゾー トータル ボディ キット」、「ケンゾー ホリデー ボディ キット」や、@cosme shoppingだけ限定で販売する「ハンドバーム」「フットバーム」などだ。【ケンゾー トータル ボディ キット】手指から足の先まで、ボディをトータルに美しくケアするラインナップのすべてをセットにしました。-「ミルキィ グレイン ボディ スクラブ」(現品)-「ベア ボディ クリーム」(現品)-「センシュアル ベネフィシャル ウォーター」(現品)-「ライスシャワー ベアフィート」(現品)-「デリシャス ハンド バーム」(現品)- KENZO オリジナル 限定バッグ (サイズW40 x H29 x D14 cm)価格 22,500円 (税抜) 限定(プレスリリースより)是非、この機会に「ケンゾー トータル ボディ キット」などのオープン記念キットをお試しあれ。なお、「ケンゾー トータル ボディ キット」は、@cosme shoppingで現在、売り上げランキング首位で、大人気アイテムとなっている。(画像はプレスリリースより)【参考】・プレスリリース「ケンゾー トータル ボディ キット」発売・@cosme shopping KENZOKIショップ
2015年12月15日コスメ・美容の総合サイト「@cosme(アットコスメ)」などを運営するアイスタイルはこのたび、グループ全体の事業戦略発表イベント「アイスタイルカンファレンス」を開催した。本稿では、代表取締役社長の吉松徹郎氏が行ったプレゼンテーションをレポートする。1999年に産声をあげたアイスタイルと@cosme。今年で16年目を迎える同サイトは、月間UU1,200万人、総口コミ件数1,200万件、総商品数2万9,000ブランド・26万商品へと成長を遂げている。吉松氏はこれまでを振り返り、「ユーザーの声をとりまとめて新たな世界を築いていきたいと思い、15年前にスタートした小さな取り組みが、やがてユーザーの商品購買行動に寄与するようになった。それに伴い弊社でも、ネットからリアルへのさまざまな挑戦をいち早く行ってきた」と話す。たとえば、今や多くの女性に注目され、化粧品売上にも多大なインパクトを及ぼす「ベストコスメ大賞」がスタートしたのは2002年のこと。翌年にはクチコミランキングを書籍化した「本当に良かったコスメ487」が発売され、人気コスメムック本としての地位を確立した。ベストコスメ大賞と同年の2002年にはEC事業を始め、5年後の2007年にはリアル店舗「@cosme store」1号店をオープンし、2015年現在では日本全国に7店舗を展開するまでになった。グループ会社も11社まで増え、PR事業や投資事業、アプリ開発、人材支援事業のほか、グローバル化に伴う海外輸出事業や中国輸出事業、中国メディアなど、各分野に通じた会社がそろう。○競争激化・複雑化・細分化……変わり続けるビューティー市場順調に成長し続けてきた同社は、市場、そして生活者の変化と共に、15年の道のりを着実に歩んできた。この間、そしてこれからの市場環境の変化を、吉松氏はこう語る。「矢野経済研究所の『化粧品市場に関する調査結果 2014』によると、国内化粧品総市場規模は過去20年でほとんど変化していません。一方で、プレーヤー間の競争は激化し、商品・サービスは増えている。@cosmeに登録されたカテゴリだけでも300を超え、昔の勝ちパターンは通用しなくなりました。流通の仕方も大きく変化しています。旧来の百貨店や化粧品専門店だけではなく、ドラッグストアやコンビニ、ECなど、新たな販売網が台頭し、ビューティー市場はこの先も複雑化し続けることが予想されます」(吉松氏)商品の流通経路だけではなく、ネットやスマホが普及し、美容情報の流通経路も複雑化・細分化する流れにある。それらの影響を受け、@cosmeもこれまでに10以上のサービスを運営・提供してきた。しかし、吉松氏は「今一度ユーザー視点に立ち返り、利便性を考えたとき、この複雑化したサービスはもっとシンプルになるのでは?」と考えるようになったという。○複数サービスを一プラットフォームに統合 - 使いやすく、つながり合える仕組みにその考えを元に、この日2つの大きなトピックが発表された。1つ目は「ビューティープラットフォーム構想」で、主に3つの改革が行われる。1点目はサービスの統一だ。「今でも一部サービスのIDは統合されていますが、これから行うのはアイスタイルが保有する情報を単一のデータベースにまとめる作業。ドメインもcosme.netの下に統一し、将来的にはアプリも@cosme一つに統合したいと考えています」(吉松氏)クチコミデータや商品登録データ、ランキングデータ、会員データ、売上データ、EC会員データなど、データベースやID、ポイントすべてを統合する計画が進められている。2点目は独自情報のコンテンツ化だ。同社が保有する膨大なクチコミデータは、切り口やデータの組み合わせ方を工夫することで、オリジナリティのあるコンテンツへと変貌する。そんな土壌を同社はすでに持っているのだ。3点目はBeauty ID(以下、BID / 同社の造語)の導入だ。美容事業者(ブランド・サロン)や専門家、個人事業主向けのBID(BtoB事業)を導入し、美容のプロたちが積極的に情報発信できる環境を構築する。2015年11月時点でブランドとサロン向けに6000IDが発行され、2018年には6万IDを目標に掲げ、収益の柱を増やす。新たな概念ゆえ、ピンとこない人のために少し噛み砕いて説明したい。これまで@cosmeでは一般ユーザーが一般ユーザーによる化粧品の口コミを見られるのみだったが、BID登場後はそれに加え、BID保有者の"プロ"たちが提供する美容商品・サービスに関する情報を見られるようになり、彼らとWeb上で交流できるようにもなる。たとえば「美白」と検索すると同キーワードを軸に、その情報を必要とする一般ユーザー、提供するBID保有者がつながり合う仕組みだ。○@cosmeのノウハウを海外へ輸出したい2つ目のトピックは「グローバル展開」である。「ジェトロセンサー」(2014年2月号)によると、美容・パーソナルケア製品の市場規模は、世界市場で見ると10年で2倍以上に成長している。日本国内で発売された化粧品も、アジア地域を中心に輸出額は年々上がっている。中国市場での伸びも顕著だ。同社は2012年9月にistyle Chinaを設立し、2014年12月には越境EC事業に新規参入した。2015年3月にはTmall(天猫)で@cosme官方海外旗艦店をグランドオープン。今年10月には中国販売パートナー数が11チャネルにまで増えた。海外からのアクセスPV/UUはアメリカでは各111%/184%(いずれも前年比)、韓国では95%/50%など、大幅に伸びている。それを受けて、アメリカと韓国、中国、台湾向けのグローバルサイトもオープンした。「海外売上比率も上がっています。2016年6月期 第1四半期 セグメント別売上では、海外(小売)の売上が1割を占め、EC(小売 / 日本国内)の売上よりも多い結果になっています」(吉松氏)そんな中、同社が構想するのは、@cosmeが生み出すビューティーコンテンツとビジネスモデルを海外輸出・展開することだ。実際、フィリピンで10月に「クールジャパンショップ」をオープンし、化粧品卸事業をスタートさせた。「2020年までに海外事業で、現在の3倍となる売上30億円を目指す」――吉松氏は今後のグローバル展開目標についてこう宣言した。時代の流れを的確に先読みし、果敢に大きな挑戦をし続けるアイスタイル。何もかも他にさきがけて、いち早く着手したことで、成功を掴んできた。新たな2つの取り組みもどのようにスケールしていくのか、今後の展開に注目したい。
2015年11月24日株式会社コスメ・コム株式会社アイスタイルの子会社、株式会社コスメ・コムでは、10月1日に化粧品・美容領域に特化したECサイト「cosme.com(コスメ・コム)」をリニューアルし、「@cosme shopping(アットコスメ ショッピング)」をオープンした。「@cosme shopping(アットコスメ ショッピング)」は、「@cosme(アットコスメ)」を活用したニーズに基づく品揃えを実現。プチプラブランドから百貨店ブランドまで一緒に購入できる新しいスタイルだ。ブランドの拡大今回のリニューアルでは、取り扱いブランドを拡大。オーガニックナチュラルブランドや、ドラッグストア・バラエティショップ系ブランドなども加わり、1,500ブランド、14,600製品を揃えている。専門ページ開設「@cosme shopping(アットコスメ ショッピング)」では、百貨店取り扱いブランド、オーガニック・ナチュラル系ブランド、それぞれの専門トップページを開設。ブランドの世界観を大切にしている。同サイト限定セットの販売や、サンプルプレゼントなど独自のサービスもおこなっている。サービスレベルの向上同サイトでは、物流倉庫を移転、在庫数を拡充したことにより、15時までに受注した商品は、当日出荷を可能とした。(画像はプレスリリースより)【参考】・百貨店取り扱いブランドなど含め約1,500ブランドの品揃えを実現!「@cosme shopping」を10月1日にオープン」
2015年10月06日@cosmeベストコスメアワード2年連続1位受賞15日、@cosmeベストコスメアワード2014のベストリキッドファンデ部門にて、レブロン株式会社(東京都千代田区)のカラーステイ メイクアップが2年連続で1位を受賞したことが発表された。@cosmeベストコスメアワードとは、日本最大のコスメ・美容の総合サイトである@cosmeにおいて、1年間にユーザーから投稿されたクチコミ情報をもとに、人気の高い商品を表彰するものである。1年間を通してくずれしらずの肌にカラーステイ メイクアップは、オイルコントロールが可能となる「タイムリリース処方」によって、日中の化粧直しが不要であり、忙しい女性にまさにうってつけの商品だ。汗をかく夏、乾燥する冬のどちらにも使えるので、年間を通して快適な肌を保つことができる。崩れにくいファンデーションとなれば、うるおいやカバー力が不安になるが、カラーステイ メイクアップは、植物性保湿成分にヒアルロン酸をプラスし、肌のうるおいを保てるよう設計されている。さらには毛穴やシミのカバーも可能だ。(画像はプレスリリースより)【参考】・レブロン株式会社
2014年12月21日「ベストコスメ大賞」と新設の「ベストビューティストアワード」を同時発表アイスタイルは、「@cosmeベストコスメ大賞」と、新設の「2012 年ベストビューティストアワード」を同時発表、各公式サイトで2大アワード受賞情報を公開。「2012年@cosmeベストコスメ大賞」の総合大賞は、 資生堂「資生堂ファンデーションブラシ 131」が受賞した。「2012年総合」、「2012年殿堂入り」など各賞を発表@cosmeサイトでは、「2012年総合」のほか「2012年殿堂入り」「2012年下半期ベストコスメ」「2012年コスメ・コム部門」「2012年アットコスメストア部門」「2012年アクセス部門」などの各受賞アイテムを紹介。「2012年総合」では、総合大賞が、完成度の高い美肌をテクニックフリーで実現するファンデーションブラシ「資生堂ファンデーションブラシ 131」、総合2位が、若い輝きに満ちた肌へ導く、ランコムNo1.のエイジングケア美容液「ジェニフィック」、肌にとけこむヌードカラーのグラデーションで「彫り深」ヌードアイをつくるコーセー「ヴィセグラムヌード アイズ」。「2012年殿堂入り」は、 唇をトリートメントしながら、長時間うるおいラッピングし“ほんのりピンクの赤ちゃんみたいなツヤめく唇”に導くエテュセ「リップエッセンスa」、おしろいのようにふんわり軽くすべるのに、なめらかに落ち着いてパウダリーのカバー力を実現する、資生堂インターナショナルのパウダーファンデーション「リバイタル グラナスファンデーション パウダリー(PF)」など9品目。元の記事を読む
2012年12月12日今年のベストコスメ栄冠はどのアイテムに?大手検索ポータルサイトのヤフーによるYahoo!BEAUTYで、恒例のベストコスメアワードが今年もスタートした。17日より投票開始となっている。「2012 Yahoo!BEAUTYベストコスメアワード」は、2011年10月1日~2012年9月30日の期間に発売され、エントリーされたコスメの中から、Yahoo!BEAUTY編集部が選出しノミネートアイテムを決定、読者と美容プロの投票によって、グランプリを決定していくものだ。洗顔・クレンジング部門、ベーシックスキンケア部門、スペシャルスキンケア部門、ベースメイク部門、マスカラ部門、アイメイク部門、チーク・フェイスカラー部門、口紅・リップグロス部門、ヘアケア部門、ボディ・フレグランス部門に分かれており、3部門以上のお気に入りコスメに投票すると、プレゼントに応募できるという特典もある。話題のコスメをぜひチェックしよう投票結果は、2012年12月13日~2013年1月16日にかけて発表される。総獲得ポイントの最も多かったコスメが総合グランプリとして発表されるほか、総合でのランキング、部門別におけるランキングも公開される。美容プロの特別賞も発表されるので、これら話題となった“今年顔コスメ”をぜひもれなくチェックしておきたい。なお総合グランプリを3回獲得すると、「殿堂入りコスメ」として認定される。過去には、ランコムの人気リップグロス「ジューシーチューブ」が殿堂入りを果たしている。時短メイクアイテムからスペシャルケアアイテムまで、今年も数々のコスメアイテムが誕生した。そのなかから、多くのユーザーに支持され、今年のベストコスメの栄冠に輝くのはどれなのか、期待が高まるところだ。投票はホームページから、また携帯電話からも可能となっている。元の記事を読む
2012年10月19日@cosmeのデータベースを活用し「cosme.com」が進化日本最大の美容系総合ポータルサイト@cosme(アットコスメ)の企画・運営を行う株式会社アイスタイルは、自社で保持する会員と商品のデータベースを活かし、既存の化粧品通販サイト「cosme.com(コスメ・コム)」を、@cosmeと連携したオンラインショッピングプラットフォームに進化させ、2012年4月25日より運営を開始する。*画像はニュースリリースより“活用する側が「売りたい」”商品のラインナップを展開「cosme.com」は、@cosmeのデータベースを活用することで、これまでのセレクトショップ型化粧品通販サイトから、@cosmeと連携した化粧品ショッピングプラットフォームへと進化。販売側が「セレクトした」商品ラインナップの店舗から、“活用する側が「売りたい」商品”のラインナップを展開するショッピングの場として展開するという。その取り扱い第1弾として、アイスタイルグループの運営する化粧品専門店「@cosmestore(アットコスメストア)」のオンラインショップを開設。スタート時の商品展開は、ECでの展開が可能となった資生堂の主要ブランドを予定、「今後順次取扱ブランドを拡張していく」としている。元の記事を読む
2012年04月25日