みなさんは、そもそも美容室に何を求めますか?「思い描く髪型・似合う髪型になってきれいになる」それだけですか?「綺麗になる時間 = 癒しの時間であって欲しい!」という方も少なくないでしょう。日々育児に追われて、癒しタイムが少ないママなら尚更です。私は東京に来て数年、表参道の美容室にはじまり、癒しを求めて転々としました。そして行きつけになった美容室「myu:ku」は、みんながゆっくりくつろげる、そんなコンセプトの美容室です。今回はママに優しい美容室のポイントをご紹介します。■子連れママに優しい美容室のポイント◆キッズルームあり!子連れOK!託児はないのですが、全員女性スタッフで子供に優しい。子供はガラス越しのキッズルームでDVDを見たり遊んだりできます。子供がママの所に来ても優しい声かけをしてくれる。子供のお迎えの時間を考えるとゆっくりくつろげない、予約も取りづらいというストレスから解放されます。◆ママの横でキッズカットも!子供は、赤い車のキッズ用チェアーに乗って、80種類以上ものDVDから好きなものを選び、機嫌DVDを見ているうちに、かわいく&かっこよくカットしてくれます。優しく且つ丁寧にカットしてくれるのでヘアスタイルも長持ち!◆雑誌がズラリ、飲み物サービスも家では雑誌を読む時間さえないママには、いろいろな雑誌に少し目を通せるだけでも至福の時間。そしてカラーやパーマの合間に、コーヒーや紅茶を出してくれる気の利きよう。されます。◆駅からのアクセスが子連れママに優しい!最寄りの駅にはエレベーターが完備。駅から徒歩3分と子連れのベビーカーでも通いやすいです。■忙しいママにおすすめ!時短になる部分縮毛矯正私は、髪の量が多く・クセもある髪型で、セットに時間をかけないとキマりませんでした。そんな悩みを持っていた時にすすめられたのが「部分縮毛矯正」。髪全体ではなく、前髪&トップの部分だけ施術してもらったら、朝のセットはもちろん、夜のドライも指通りよく早くまとまり大きな時短に! そしてボリュームダウンし過ぎず、ボブスタイルもきれいに見えます。ゆっくり相談できて、自分の悩みにあったアドバイスもくれる、子連れで行っても癒される空間だからこそ! の満足感です。ヘアー&メイクmyu:ku(みゅーく)東京都練馬区石神井町4-6-2Tel.03-5372-2988(予約優先)平日/am10:00~pm8:00日・祝日/am9:00~pm7:00定休日/火曜日・第三水曜日西武池袋線 石神井公園駅北口より徒歩3分※税込価格●カット(シャンプー・ブロー) ¥4,326 (小学生まで¥2,600 中学生¥3,245 高校生¥3,893)●カラー(ブロー) ¥6,026~ 公式サイト
2014年08月31日(くらしHOW研究所より)美容室に行く回数は?「美容室」に関連した役立つ調査結果!サンケイリビング新聞社グループの「リビングくらしHOW研究所」は、「美容室」に関連したアンケートを行った。調査の対象は女性の方で、調査方法はリビング新聞公式のWebサイト「リビングWeb」でのWebアンケート方式で実施された。またサンプル数は886名である。最初の質問「美容室に行く回数は?」について、最も多いのは「3か月に1回」で、次に多いのは「2か月に1回」だった。次いで「美容室に行く時間帯は?」の質問では「平日の午前」が最多で35.6%、また「平日の午後」は28.4%である。続いての質問「現在、髪の長さはどれくらい?」では、全体の約半数ちょっとの方は「ミディアム」の長さを好むようだ。さらに「カラーリングをしているか?」について、全体の半数以上の方は美容室あるいは自宅でカラーリングをしている。カットにかかる費用は?美容室を変える動機は?さらに「美容室で利用しているメニューは?」に対して、「(ブローやシャンプーを含む)カット」は5000円未満で済ましている方が全体の7割以上になり、またパーマやカラーリングを利用しない方が多い傾向がみられる。そして「どんな時、美容室の変更を希望するか?」の問いには、「安い料金で利用したい時」「利用する美容室のサービスが下がった時」「特典キャンペーンや、他の美容室の割引券がある時」などが上位にランクインしている。また「割引サービス」「無料体験メニュー」「ネットなどでの美容室の紹介」などが、他の美容室に行ってみる動機になるようだ。このようなアンケートの結果を参考にして、自身にあった美容室を見つけてみては。【参考】・サンケイリビング新聞社グループ リビングくらしHOW研究所
2014年07月16日学研パブリッシングはこのほど、DIY専門誌『ドゥーパ!』創刊100号記念特大号を発売した。○手ぬぐいなど5大付録も同誌は「週末DIY・手作りライフマガジン」として、DIYや日曜大工についての記事を中心に展開している。今回の特集は「自分で作る! おいしい庭カフェ」。5大付録として、「DIY資材百科ハンドブック」「ドゥーパ! 特製手ぬぐい」「太陽光発電システム設置マニュアル」「17年の軌跡を振り返る思い出グラフティ」「庭カフェスツール実用! 大図面」が付いている。価格は1,099円。
2014年05月12日病院待合室サイネージ「メディキャスター」を手掛けるメディアコンテンツファクトリーは、病院待合室テレビにおいてどのような番組放映が望まれているのかを、病院5施設の協力の下、4月から6月にかけて大規模な来院者意識調査を行った。「待合室のテレビで放映される内容」について質問したところ、「病院だけで見られる番組がいい」と答えた人が74%に達した。一方、「(地上波)テレビ番組がいい」と答えた人の割合は16%にとどまり、地上波テレビ番組はそれほど求められていない結果となった。病院向けの情報を待合室テレビに表示するサービスについて「番組が役に立ったか」を聞いたところ、「役に立った」「まあ役に立った」を合わせると98%の来院者が役に立ったと回答した。「病院だけで見られる番組は何をメインで放映してほしいか」との質問には、「病気・健康情報を多く見たい」と答えた人が59%に達した。「一般的な情報を多く見たい」と答えた12%と比べ、多くの人が医療・健康情報に関心を持っている結果となった。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年07月30日運行本数が多い特急列車は、「列車名+●号」のように表記され、●の部分には数字が入る。たとえば中央本線の特急は、「スーパーあずさ1号」「あずさ2号」といった具合だ。数字は下り列車が奇数、上り列車が偶数で、発車時刻が早い順に、下り列車の場合は1号、3号、5号……、となる。しかし新幹線は複雑だ。東海道新幹線の東京駅では、「のぞみ1号」に続いて「のぞみ3号」が発車するが、次は臨時の「のぞみ303号」といきなり3桁に。その直後には「ひかり501号」が発車する。500本も走っていない「ひかり」が、なぜ501号になるのだろう? 「こだま」には800番台もある。じつはこの数字、運行する順番を示しているわけではない。路線ごとに列車を管理する「列車番号」を、列車名の後ろに付けただけだ。JRの場合、列車番号は国鉄時代からのならわしで、客車列車は数字のみ、電車は末尾に「M」(モーターのM)、ディーゼルカーは「D」(ディーゼルのD)の記号を付けている。ただし、大都市など複数の路線が集中する場合は、隣の路線に同じ番号の列車が到着するとややこしくなる。そこで例外的な記号も使われる。たとえば横須賀線は「S」、総武快速線は「F」、湘南新宿ラインは「Y」や「E」が付く。東海道新幹線だと、列車番号の末尾に「A」がつく。列車番号は列車に固有のもので、同じ番号の列車は存在しない。ちなみに、「のぞみ1号」の列車番号は「1A」、「ひかり501号」は「501A」となる。だから、「のぞみ1号」があるなら、「ひかり1号」「こだま1号」は存在できないことになる。このことから、「のぞみ」には若い番号が付き、「ひかり」は500番台から、「こだま」は800番からと決まっているのではないかと考えられる。それなら番号だけで列車名も判断できるし、便利だろう。ところが、実際にはもっと細かく分類されている。そこで時刻表の2012年3月号を参考に、東海道・山陽新幹線の下り列車の列車番号と停車駅を調べてみた。その結果、「のぞみ」は1桁から410番台、「ひかり」は440番台から500番台、「こだま」は600番台以降になっているようだ。さらに、同じ列車名でも番号によって区別できることがわかった。「のぞみ」の場合、1~60番台までは東京~博多間の列車を示す。ただし停車駅はすべて同じではなく、姫路駅・福山駅・徳山駅・新山口駅のうち、どれかひとつに停車する。100番台は前半が東京~岡山間または東京~広島間の定期運行列車、後半は同じ区間の臨時列車を示す。200番台は東京~新大阪間の定期列車で、臨時列車は300~400番台になる。「ひかり」は400番台と500番台だ。400番台前半は山陽新幹線区間のみ。400番台後半は東海道新幹線と山陽新幹線を直通する列車。500番台は東海道新幹線区間のみ。停車駅のパターンがいくつかあるものの、「末尾○番は△△駅に停車する」という意味ではなさそうだ。400番台は「ひかり」、300番台は「のぞみ」とすっきりさせたいところだけど、東京~新大阪間の「のぞみ」の需要が大きいため、400番台を「のぞみ」も使うようになった。「こだま」には600~800番台が使われる。600番台と700番台(の一部)は東海道新幹線内を走る列車である。日中は東京~名古屋間の列車と東京~新大阪間の列車が交互に発車する。700番台はおもに山陽新幹線内を走る列車だ。ただし、一部は東海道新幹線の列車にも付けられている。800番台は極端に運転区間が短い列車に与えられているようだ。早朝や深夜が多いので、もしかしたら車両基地からの入出庫に関連する列車という意味かもしれない。このような番号の法則を覚えておくと、東京都心から東海道新幹線に乗る際、「新大阪行の『のぞみ』なら、300番台が臨時だから空いていそうだな」「100番台なら広島へ行けるけれど、200番台は新大阪止まりだからダメだな」など、列車選びの参考になるかもしれない。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年04月21日矢島美容室の過激な本音トークが携帯放送で炸裂!バラエティ番組から生まれ、まもなく劇場版映画『矢島美容室 THE MOVIE 〜夢をつかまネバダ〜』が公開となる、とんねるずとDJ OZMAによる大人気ユニット矢島美容室。映画の公開に先立ち、先日よりストロベリー(石橋貴明)、マーガレット(木梨憲武)、ナオミ(DJ OZMA)の3人の素顔に迫るスペシャル番組「矢島Bee容室TV」が携帯専用放送局「BeeTV」にて配信され話題を呼んでいる。映画では、矢島美容室の日本での衝撃のデビュー以前、つまりアメリカのネバダ州での生活を中心に、これまで謎に包まれていた“彼女”たちのデビュー秘話などが描かれる。これに先駆けて配信される、3人の知られざる真実(?)を追った「矢島Bee容室TV」では、映画にもストロベリーの親友・メアリー役で出演しているアヤカ・ウィルソンがレポーターを務め、ライヴ直前の緊張感あふれる楽屋の様子や彼女たちが参加した沖縄国際映画祭の舞台裏に潜入、普段は見ることができない矢島美容室の真の姿をカメラに収めている。メンバーたちの赤裸々な恋愛トークに恥ずかしの初恋エピソードを暴露!キュートな12歳のはずのストロベリーの口からは「やっぱり女は男より強いよね」、「48年生きてきたけど、やっぱり女には敵わないな」など設定無視(?)の大人の恋愛観が語られるなど、携帯でも“暴走”は止まらず!さらに、4月21日(水)には映画主題歌であり3人にプリンセス・セイコ(松田聖子)を加えた矢島美容室feat.プリンセス・セイコによる「アイドルみたいに歌わせて」が発売されるが、同日よりBeeTV内の「music video collection」ではこちらの楽曲のミュージックビデオの配信もスタート!映画の公開を前にトーク&主題歌でたっぷり矢島美容室の魅力に浸かってみる?『矢島美容室 THE MOVIE 〜夢をつかまネバダ〜』は4月29日(木・祝)より全国にて公開。「矢島Bee容室TV」※毎週月・木曜日更新(全8話)配信期間:4月15日(木)〜5月6日(木)公式サイト:■関連作品:矢島美容室 THE MOVIE 〜夢をつかまネバダ〜 2010年4月29日より全国にて公開© 矢島美容室プロジェクト■関連記事:山本裕典、大東俊介らが前宙、バク転…新体操演技を初披露阿部寛山下達郎の音声メッセージに「本当に山下さん?」“ストロベリー”石橋貴明、メイサに抱きつき暴走矢島美容室イベント【沖縄国際映画祭】矢島美容室「グランプリ獲って来年も来ます!」【沖縄国際映画祭】哀川翔、安室奈美恵ら約200人がセレモニーに登場し華やかに開幕
2010年04月19日映画『矢島美容室 THE MOVIE 〜夢をつかまネバダ〜』に“プリンセス・セイコ”役で出演している松田聖子が、「矢島美容室」の3人とのコラボレーションで“矢島美容室 feat.プリンセス・セイコ”として主題歌「アイドルみたいに歌わせて」を歌うことが発表された。フジテレビのバラエティ番組から生まれた人気ユニットがTVの枠を飛び出して銀幕デビューを果たすということで話題の本作。ストロベリー(石橋貴明)、マーガレット(木梨憲武)、ナオミ(DJ OZMA)の3人に加え、黒木メイサ、山本裕典など錚々たる俳優陣が出演することが発表されているが、中でも発表当初から、その謎めいた金髪姿でひと際注目を集めていたのがプリンセス・セイコ役の松田さん。プリンセス・セイコの役どころは、劇中のスーパースターだとのことだが…。映画への出演決定をきっかけに矢島美容室から直々に「主題歌にもぜひ参加してほしい」とのオファーがあり、松田さんがこれを快諾し、今回のコラボレーションが実現した。何より、松田さん本人が矢島美容室のファンであったことが今回、参加するに至った一番の理由だという。楽曲のテイストは80年代のアイドル全盛期を彷彿とさせるサウンドで、「恋しちゃうかな」というストレートな歌詞がのった“ハッピーな”曲に仕上がっている。なお、スケジュールの都合上、松田さんは矢島美容室と別々にレコーディングを行ったため、ミュージックビデオの撮影の段階になって、ようやく4人は顔を合わせた。(ミュージックビデオの)撮影の現場は非常に和やかであると同時に、プリンセス・セイコの放つオーラで常にキラキラした現場になったとか。ダンスシーンでは4人の息はピッタリで、ほぼNGがなく順調に撮影は進んだという。今回の主題歌決定に際し、メンバーと松田さんからコメントが到着。ストロベリーは「ネバダにいる時代から私たちファミリーのアイドルだった、Miss Seiko Matsudaと共演できて、とてもベリベリハッピーです!!私たちの映画は『アバター』以上に色んなものが飛び出してきます!ご期待下さい!!」とノリノリ。マーガレットは「エンディングに相応しい楽しい曲です。 撮影現場も非常に楽しかったです」とふり返り、ナオミは「映画、そしてレコーディングで大好きな聖子さんに会えるという…それはどちらも実現しませんでした。映画内でも、レコーディングでも結局会えずじまいでした。でも、やっとPVで会えたんです。曲もPVも楽しみにしていてください」と実感のこもったコメントを寄せてくれた。そして松田さんは「いつも、明るく夢にあふれるパフォーマンスを見せてくださっている矢島美容室さんの一員になることができて本当に嬉しいです。とても楽しく元気一杯の歌が出来上がりました。たくさんのみなさんに聴いていただけましたら大変幸せです」とコメントしている。「アイドルみたいに歌わせて」は4月21日(水)発売。『矢島美容室 THE MOVIE 〜夢をつかまネバダ〜』は4月29日(木・祝)より全国にて公開。■関連作品:矢島美容室 THE MOVIE 〜夢をつかまネバダ〜 2010年4月29日より全国にて公開© 矢島美容室プロジェクト■関連記事:『矢島美容室』共演陣発表山本裕典、柳原可奈子に金髪の松田聖子も!
2010年03月12日