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心地よく、自分らしくいられる服『ALWEL(オルウェル)』はアクティブでコンフォータブルなライフスタイルを求める中で、自分たちが身につけたいと思える服、いつでもどんなときもフィットする動きやすくストレスを感じない自分らしい服、そんな想いからスタートしたコレクションです。 ハーフスリーブロングTシャツ¥10,800、ノースリーブケープTシャツ¥10,800/ALWEL 今までにない新しいタッチを追求したラグジュアリーな素材、独自の立体的なフォルム、着ることへの具体性をもたせた丁寧な物作りを心がけている『ALWEL(オルウェル)』。 “All is well... きっとうまくいく”。自分らしく快適な毎日を過ごしてほしい、そんなメッセージを服に込めて『ALWEL(オルウェル)』とブランド名が名付けられました。 今回紹介するアイテムは、『ALWEL(オルウェル)』の代表的な素材、最高級超々綿のなかでも、蝋分・油分を多く含む厳選されたコットンを使用したもの。写真のミントブルーは、ホワイトとブラックの定番色に加え、毎シーズン提案するシーズン色。2019年春夏のカラーとなったミントブルーは、ありそうでなかったニュアンスのあるトーンが魅力。コーディネートしやすく、どんなボトムともマッチします。 着丈が長めのハーフスリーブロングTシャツは、脇にシームがなく、背中心のフラットシーム+ロゴがスポーティーな印象。パンツはもちろん、スカートとの着こなしのバランスを楽しめるアイテムです。また、後ろ脇に大きなタックを入れてケープのようなシルエットを実現したノースリーブケープTシャツは、モードな雰囲気に着こなせる1枚。 ともにしっとりした柔らかいタッチが特徴の素材で、汗ばむこれからの季節にさらりと着られるのもポイントです。一見シンプルななのに、着心地とシルエットにこだわったとっておきのTシャツ。これからの季節に向けて、ぜひ揃えておきたいおすすめのアイテムです。 グラストンベリーショールーム03-6231-0213 Taruyamatext:Mikiko Akiyama(marmelo)
2019年05月05日コーディネートでもメンズライクなオーバーサイズが主流の昨今。バッグも大きくすることで、全体のバランスが◎。アクティヴでコンフォータブルなライフスタイルを提案する、『ALWEL(オルウェル)』は、目の肥えたファッションアディクトに2016年のデビュー以来、愛されているブランドです。上質な素材を用いて、スポーティな軽快さもありながら、カジュアルすぎないモードな匂いが香りたつデザインはオケージョン問わず毎日着たくなる魅力があります。 あえてフェイクレザーという選択ラウンドキャリーバッグ¥28,000/ALWEL(グラストンベリーショールーム) アイコニックなブランドロゴが目を引く、今季新作のキャリーバッグ。一見するとレザーのように見えるマットな艶がある素材は、綿100%の裏起毛スウェットに特殊な樹脂コーティングをしたもの。レザーよりも軽く、柔らかな質感なのでトップをドローコードで絞っても、大きさを自在に変化できます。大容量で汚れにも強いので、旅行やスポーツジムに行くときなど、アクティヴなスケジュールのときにも重宝してくれそうです。 カジュアルすぎない、タウン仕様のバッグ 裏起毛スウェットをベースにした生地ですが、樹脂コーティングによって、スポーティでありながらレザーのようなラグジュアリーな仕上がりになったキャリーバッグ。タウンユースとしても、カジュアルになりすぎないのが嬉しい点です。軽やかな佇まいのバッグなので、マニッシュなオーバーサイズのトレンチコートと合わせると、大人の抜け感があるスタイルに。ちなみにブランド名の「オルウェル」はAll is well...(きっとうまくいく)の造語。そんなメッセージが込められたバッグは、持つだけで強い味方になってくれそう。 ALWEL(グラストンベリーショールーム)03-6231-0213:kimyongduckstyling:Mari Nagasakahair&make:Daisuke Yamada(Cake)model:Rio Kajiyamatext : Shizuka Takehara
2018年12月22日日常着とお出かけ用の服、自分のワードローブでどちらに“イイモノ”が多いかといえば後者が圧倒的ではないでしょうか。特別な日のために素敵な装いで出かけたいというのは言わずもがな、TPOも大切です。でもその洋服を大切にするあまり着る回数も少なく、いつのまにか古臭いデザインになってしまう、トホホなこともあります。それに比べてデイリーアイテムとカテゴリして購入する服は頻繁に着るにもかかわらず、おざなりになりがち。ほんとうは毎日着るものこそ、こだわる価値があるはず。素材もデザインも最高のものを着れたら毎日気分よく、そしておしゃれな人になれるのでは! アクティブでコンフォータブルなライフスタイルに寄り添う、『ALWEL』の洋服 デイリーに着られる服をラグジュアリーな素材で仕立てることで、毎日の着心地のよさを追求する『ALWEL(オルウェル)』。どんなときにもフィットしながら動きやすくストレスを感じない服は、たくさん着てこそその良さが実感できます。服作りでもっとも重視しているのは質感で、ハイクオリティの素材を使用した肌ざわりは、袖を通せば寒くて億劫な朝のモチベーションも上がりそうなほど。 トレンド感もさりげなくデザインに取り入れて。 秋冬に登場したタイトフィットなラグランスリーブのトップスは、旬のモックネックを採用した使い勝手のいい一枚。一般的なフライスには出せない肉感と密度、ハリのある生地はきちんとした印象も演出してくれます。すこしレトロなデザインも、今季のムードにマッチ。ロングスカートやハイウエストのパンツなど、ボトムスの選択肢が多いのもデイリー使いには嬉しいポイント。手洗いやクリーニングが必要なニットと異なりケアも楽々で、来たるホリデーシーズンにも活躍してくれそうです。 リブモックネックトップス¥16,000/ALWEL(グラストンベリーショールーム) ALWEL03-6231-0213(グラストンベリーショールーム):kimyongduckstyling:Mari Nagasakatext : Momoko Yokomizo
2018年11月10日「シンプルなデザインなんだからどこのブランドを着ても一緒でしょ」と、特に夏場に着るTシャツは価値観低めに捉えられがち。汗を吸い込んだTシャツはじゃぶじゃぶ洗いたいし、ちょっと高めのものよりプチプラTシャツを手に取る気持ちはわかります!でもいざ着比べて見るとその差は歴然で、素材やフォルムで印象が変わりオシャレ着感覚で着られるアイテムも。とっておきの一枚を手に入れたなら、いつもの夏より洗練されたコーデを叶えてくれるはず。右から Tシャツ¥9,500・ショートスリーブTシャツ ¥8,000 /ALWEL「All is well…きっとうまくいく」というポジティブなメッセージから名付けられた「ALWEL(オルウェル)」は2016年にスタートした日本のブランド。「自分らしく快適な毎日を過ごしてほしい」という思いから、作られたアイテムは上質の素材やシルエットを美しく見せてくれる立体的なフォルムが魅力です。最高級の超長綿をさらに強撚し使用したTシャツも、そんな丁寧なものづくりを感じられる人気アイテムのひとつ。今年はビタミンカラー、イエローが仲間入りし猛暑の夏にも爽やかな風を吹かせてくれそうです。油分を多く含んだ素材はそのしっとりした滑らかなタッチが特徴的で、ストレスフリーの快適な着心地はやみつきに。肩を少し覆う程度の短めのフレンチスリーブは女性らしいラインに仕上がり、ベーシックなTシャツはつまったデザインのネックラインが品の良さを感じさせます。冷房が苦手、日焼けをしたくない人は長袖をセレクト右から ロングスリーブTシャツ・モックネックTシャツ各¥9,500/ALWEL同じ素材でモックネックT、ロングスリーブTもラインナップ。冷房が苦手という人や日焼け対策をしっかりしたい人は夏でも肌を隠してくれるこちらもオススメです。薄手の素材、プラス明るい色味で袖が長くても軽やかさはキープ。着るものに迷いがちな、秋口にも活躍してくれそうです。トレンドのウエストポーチを大人っぽく取り入れるウェスト ランニング バッグ各 ¥ 10,000/ALWELイエローのTシャツにパートナーには、同じく「ALWEL」からウエストポーチを。シンプルになりがちなサマーコーデにスポーティーなアクセントを加えてくれます。光沢のある素材や、ブランドロゴがプリントされたベルトがモード感もプラスして大人っぽい仕上がりへ。旬のアイテムはフェスや旅行にも連れて行きたいですね。ALWEL(グラストンベリーショールーム)photograph:Hiroshi Nakamurastyling:Saori Ikedatext : Momoko Yokomizo
2018年07月19日