マーク BY マーク ジェイコブス(MARC BY MARC JACOBS)のバックパックシリーズ“ドーモ アリガト”から新作が登場。“ドーモ アリガト”は、アメリカのロックバンド、スティクス(STYX)の曲「Mr. Roboto」にある冒頭の日本語フレーズから引用したというユーモラスなシリーズ。新柄として登場したのは、黒に白いペイントを散らしたような、躍動感のあるしずく柄。 モノトーンカラーと、ハンドルやジップのパーツにレザーを用いたスタイリッシュさで、旅先のレジャーにはもちろん、タウンユースにもマッチするデザインだ。レザーパッチを正面に配した「DOMO ARIGATO OIL DROPS」(H33cm×W24cm×D10cm 2万8,000円)は、小サイズ。そして、一泊旅行ほどの荷物が収まる大サイズは、口をヘの字に曲げた“スマイリー”ではなく“アンスマイリー”を大胆にあしらった「DOMO ARIGATO JUMBLED PRINT」(H38cm×W32.5cm×D18cm 3万3,000円)。ジップのダブルポケットとショルダーストラップには、手描き感のあるフラワープリントが採用されており、さりげなく柄が切り替えられている。また、ショルダーにはパットが付いており、長時間背負っていても疲れにくいのもポイント。更に、つるっとした表面加工を施したナイロンライナーにより、汚れも拭き取りやすい。旅先で、スーツケースにしまう際にはオーガナイザーとして使うのもひとつの手。<問い合わせ先>マーク ジェイコブス カスタマーセンターTEL:03-4335-1711
2015年06月29日春は人事異動や転居など、「感謝の気持ち」を伝えることが多くなります。そんなときは、もらった人も贈る人も笑顔になるギフトを見つけに「Afternoon Tea LIVING」へ足を運んでみてはいかがでしょうか。ちょうどいま“Smile at GIFT”をテーマに、ハートをモチーフにしたアイテムなどを展開中。お世話になった上司や同僚、新たな道へ進む友人に、日頃なかなか伝えられない感謝の気持ちを託すのにぴったりなアイテムが勢揃いしています。ギフトを通じて大切な人と心をつなげる“気持ちを伝えるギフト”が見つかるはずです。デザインを手がけたのは、イギリス在住のアーティスト、レイチェル・マークウィック。切手のコラージュなどを使用したハートのデザインが特徴。手紙を贈るときのように相手を想う、そんな温かみに溢れたデザインは、大切な人にこそ贈りたいもの。例えば、感謝の気持ちを伝えるのに欠かせないお花。プリザーブドフラワーを選べば、思い出と共にずっと残しておいてもらえます。入浴剤も女子プレゼントでは定番の品。今までお疲れさま、とねぎらいの気持も込めて贈れますね。お手紙を渡す感覚でメッセージを添えて贈るのにぴったりです。この時季のギフトとして欠かせないのは、ホワイトデーのお返し。店頭でギフトを購入した男性を対象に「Thank you」メッセージ入りのふせんをノベルティとしてプレゼントするキャンペーンも実施中です。(先着5,500名、なくなり次第終了)お返しに迷っている男友達に教えてあげれば喜ばれること間違いありません。異性へ贈るホワイトデーは特にそうですが、贈り物選びは迷うことも多いものです。その場合は、Afternoon Tea LIVINGにいる、ギフトのスペシャリスト「ギフトコンシェルジュ」に相談してみましょう。贈る相手の好みや予算に合わせた的確なアドバイスが聞けます。相手のことを想いながらギフトを見つけるのは楽しい反面、悩むことも多いもの。考えるよりもまずはAfternoon Tea LIVINGへ足を運んで、あの人の笑顔を想像して決めるのもいいかもしれません。・Afternoon Tea LIVING 公式サイト
2015年03月05日カジュアルイタリアンレストラン「カプリチョーザ」のファミリーブランドのパスタレストラン「ハッピーパスタ by カプリチョーザ」は16日、グランドメニューをリニューアルした。○計20種類のパスタメニューを、本日のサラダまたはスープ付きで提供今回のメニューリニューアルは、"いろいろなパスタを楽しんでハッピーになりましょう!"という想いを形にしたもの。同店で人気の定番イタリアンレシピのパスタ、やさしい味わいのヘルシー感あふれるパスタ、季節の和食材を使ったパスタ、そして、これまでにありそうでなかった創作オリジナルレシピのパスタなど、4カテゴリー、計20種類のパスタメニューを、POPでカジュアルな雰囲気の中で楽しめるという。すべてのパスタには本日のサラダかスープがつく。価格は、パスタ1品+本日のサラダまたはスープのセットで1,200円~1,700円(税別)。パスタの後には、追加でミニデザートも用意している(6種類より選択、2個で400円、3個で500円・各税別)。同店の所在地は、東京都新宿区新宿3-38-1 ルミネエスト新宿店7階。
2014年12月17日マーク BY マーク ジェイコブス(MARC BY MARC JACOBS)が、オンライン上でキャンペーンゲームを公開した。12月25日までの限定。URLは。オンラインゲーム「マーク BY マーク ジェイコブス リゾート2014 スペースゲーム」は、「宇宙」にインスパイアされた2014年リゾートコレクションのキープリントの一つである「スターゲイザー」をモチーフとしたスペース空間の中で、好みのアイテムを選びつつミッションをクリアしていくという内容。宇宙遊泳をしているような疑似体験を楽しめる。スマートフォン・PC・タブレットに対応。ゲームをクリアした画面を店頭で見せるとコレクションを象徴するキープリントやキャラクターなどでデザインされたオリジナル缶バッジがプレゼントされる(数量限定)。
2014年12月12日「マーク BY マーク ジェイコブス(MARC BY MARC JACOBS)」のポップアップストアが12月4日、伊勢丹新宿店2階センターパークにオープンした。ロンドン在住のイラストレーター、ハッティー・スチュワート(Hattie Stewart)とのコラボレーションアイテムを先行発売している。会期は10日まで。自由の女神やニューヨークの街並みが装飾で表現された店内には、同ブランドのモチーフであるクリチャーズや水玉模様と、ハッティーのグラフィカルでカラフルなアニマルが融合したアイテムが並ぶ。ゼブラやブルドッグがプリントされたトートバッグ(3万4,650円)、立体的なウサギやネコのiPhoneケース(6,825円)の他にも、ブレスレットやネックレス、ピアスなどのジュエリーも先行で販売。同店限定アイテムとして、アニマルがフロントにプリントされたカットソーや、さりげないウサギがキュートなブリック柄のタブレットケース(9,450円)、スマートフォンカバー(5,250円)、ポーチ、カメラケースなどがそろう。アニマルシリーズ以外にも、マーク BY マーク ジェイコブス13-14AWコレクションからバッグやアクセサリーも販売中。グリーンのクラッチバッグ(3万9,900円)や黒×白の異素材バッグ(7万2,450円)など豊富にラインアップ。一部アイテムは、同店のホームページでも購入可能。また、店内にはオリジナルフォトシール撮影ブースが設置されており、無料で利用出来る。プリントされたシートに“当たり”が出ると、オリジナルギフトがプレゼントされるキャンペーンも行われている。
2013年12月05日去年の秋にリニューアルした、新宿伊勢丹B2Fのビューティアポセカリーに誕生した、ナチュラルコスメの魅力を堪能できるトータルケアサロン「Beauty Apothecary spa by uka」に行ってきました。なんといっても、こちらのサロンの魅力はビューティアポセカリーとのコラボならではの最新ナチュラルコスメを使った施術が受けられること! そして、サロン内に一歩足を踏み入れたとたん、優しいアロマの香りに包まれて日常の疲れを一気に忘れさせてくれます。今回、私が体験したのは「ビューティアポセカリー ブランドミックスフェイシャル」。名前のとおり、様々なブランドのコスメを組み合わせたメニューなのです。まず最初に行うのが、念入りなカウンセリング。ライフスタイル、肌質、アレルギーの有無、肌の悩みなど多種の項目を、セラピストの方とじっくりお話します。こんなにきちんとしたカウンセリングは、他にないというくらいの丁寧さ! ここで、今の肌悩みの原因を探り、それを解決するような施術をしていきます。私は、毛穴、たるみ、ほうれい線が気になるのですが、すべて乾燥によるものが原因というアドバイスにより、まずは保湿に重点を置くことに。通常のエステなら、すぐに顔の施術に入るのですが、こちらでは座ったまま体調別のアロマオイルで、しっかり首、肩をマッサージしてほぐします。この時点で、全身から脱力しそうなくらいの気持ちのよさ。そして、腹式呼吸をして横隔膜あたりの大きなリンパの流れをスムーズにしてからフェイシャルが始まります。クレンジングとピーリングは、「食べられるほど安全」なロハスコスメ「アンネマリーボーリンド」のもの。汚れを落としただけなのに、クリームをつけた後のように肌がしっとりつるつるに! その後、うっとりするような華やかな香りの「ジャスミンアロマティーク」のオイルでフェイシャルマッサージを受けます。強弱をつけたメリハリのあるマッサージで、顔のコリがしっかりとほぐれ、フェイスラインもキュッとリフトアップする感じ。そして、ナチュラルと科学を融合させた「本当に効く」コスメ「オシエム」のブラックパールマスクで贅沢にパック。ローションとクリームでお仕上げをして終了。肌を触ってみると、ふわっと柔らかくしなやかで、表面のざらつきが全く無くなっていました。毛穴も小さくなって、キメが整ったおかげか化粧ノリもバツグンです!ナチュラル&オーガニックコスメの良い所取りなだけあって、確実に効いているのを実感しました。フェイシャルの他にも、ボディ、ヘッド、ハンド、フットケアがあるので全て試してみたいです。メニュー:ビューティアポセカリーブランドミックス フェイシャル 60分 12,600円お問い合わせ: Beauty Apothecary spa by uka
2013年02月02日マークスが運営するデザインストア「MARK’STYLE TOKYO(マークスタイル トーキョー)表参道ヒルズ店」にて、ギャラリーイベント『ニナデジ by 蜷川実花 × マークスダイアリー展』を2012年9月30日(日)までの期間開催する。「二ナデジby 蜷川実花」と、デザインダイアリーを展開する「マークス」が、『2013年版ダイアリー』でコラボレーションを実現。ダイアリーには、満開の花々やキュートな人物、人形たちがコラージュされた華やかなカバーに「This world is so wonderful. There is so much to enjoy, if you only think to look.(この世界は素敵で、気づこうと思えばいくらでも楽しいことがある)」という蜷川実花氏のメッセージが浮かぶ。『ニナデジ by 蜷川実花 × マークスダイアリー展 』では、ダイアリーのカバーに使用している作品を中心とした蜷川実花氏の作品を大型パネル化し展示しており、ダイアリーのほか、ポストカードや自由帳、mastermindとニナデジとのコラボレーション製品などを取り揃えている。さらに、写真集「ニナデジ」を50冊限定で直筆サイン入りも購入可能である。MARK’STYLE TOKYO(マークスタイルトーキョー)表参道ヒルズ店所在地:〒150-0001東京都渋谷区神宮前4-12-10 表参道ヒルズB3F営業時間:11:00~21:00(日曜~20:00)TEL : 03-3478-5337元の記事を読む
2012年09月19日ららぽーとTOKYO-BAY は、今年4月にプレオープンしていた「B:MING LIFE STORE by BEAMS(ビーミングライフストアbyビームス)」を2012年9月6日(木)にグランドオープンする。 B:MING LIFE STORE by BEAMSは、”気持ちの豊かさを大切に暮らす”をテーマに、様々な生活を心地よく幸福なものにしていくことを提案。メンズ、レディスを中心にキッズやベビーアイテムも多数取り揃え、ファミリー3世代で楽しめるショップを目指す。 2012年4月のプレオープンに続き、BEAMS(ビームス)、Ray BEAMS(レイビームス)など既存レーベルのオリジナル商品を主軸に展開。これに加えて、アウトドアやカレッジテイストをキーワードにしたトラッドなオリジナルアイテムの展開を本格的にスタートする。 来店すると「オリジナルバルーン」を、商品を購入すると「オリジナルハンドタオル」がオープニング特典としてプレゼントされる。また、オーガニックコスメ「ジャタッシュオーガニック」のハッピーバッグ¥8,000相当を¥4,200で販売。どちらも無くなり次第終了となる。 【B:MING LIFE STORE by BEAMS】住所: 千葉県船橋市浜町 2-1-1 ららぽーと TOKYO-BAY 南館 2F営業時間: 月-木 10:00 ‒ 20:00/金土日祝 10:00 ‒ 21:00 不定休お問い合わせ: 047-436-6500URL:元の記事を読む
2012年08月23日アド「美」のおもしろコマーシャルが登場アドビのフォトショップを文字ってパロディにした「フォトショップbyアド「美」(アドベ)」のコマーシャルがネット上で話題になっている。先週月曜日(2012年1月9日)に投稿されたこの動画は、週末の金曜日にはミリオンアクセスを記録した。ありえないくらい美しくなれる、究極の美容商品とは?このビデオでは、フォトショップを「新しい全身トリートメント商品」として取り扱っており、「この製品があればあなたも簡単に“ありえない(非現実的な)美しさ”を手に入れられる!」とうたう。「色相・彩度の機能を利用し、あなたのカラーをコントロールしよう」というビデオの中のフレーズは、フォトショップの機能と美容CMなどでおなじみのフレーズを結びつけており、まさに「座布団一枚」だ。思いつきで出来上がった作品に、世界中から大反響このビデオを作ったJesse Rostenは「ある夜、なかなか寝付けなくて、なんとなく美容グッズのテレビショッピングを見ていたんだ。そんな時目に飛び込んで来たのが、ビフォアー&アフターの写真。フォトショップで加工した写真にしか見えなくて、これはおもしろいと思ってこのビデオを作ったんだ。」と語る。You Tubeに寄せられたコメントの中には、「フォトショップによる「修正」が「現代の美の基準」になっていることは本当に馬鹿らしくておもしろい」と指摘する声がたくさんあがった。(画像参照:Jesse Rostenのブログ)編集部鈴木真美元の記事を読む
2012年01月17日