「RUN×BEAUTY FES」開催概要2017年7月8日(土)、秋田県秋田市にあるエリアなかいち にぎわい交流館AU(展示ホール、にぎわい広場)において、女性向けワークアウトフェスティバル「RUN×BEAUTY FES」が開催される。ゲストに、メイクアップアーティストの長井かおりと、ランニングアドバイザーの真鍋未央を招き、ランニングとメイクの2つに視点からキレイにアプローチするイベントだ。開催時間は、10:00から14:30まで。参加費は3,500円(トークショーは無料)。定員は100名(先着)。申し込み方法等の詳細は、「moshicom」を確認。メイクアップアーティストの長井かおりは、同イベントについての意気込みを、次のように語っている。秋田のみなさん、東北のみなさん!故郷の山形のみなさん!ご参加お待ちしております(長井かおり オフィシャルブログより)「RUN×BEAUTY FES」のスケジュールイベント当日は、9:30から受け付けがスタート。10:00から11:00まで、長井かおりと真鍋未央によるトークショーが行われた後、11:00から12:00までは、長井かおりによるメイクショーが開催される。昼食をはさみ、13:00から14:00まで、真鍋未央によるランクリニックを実施。14:00から14:30までは、グループランが予定されている。(画像はmoshicomより)【参考】※moshicom※長井かおり オフィシャルブログ※真鍋未央 Instagram
2017年07月04日女性ダンス&ボーカルグループのE-girlsが22日、公式サイトに告知文を掲載。ファンの間でさまざまな憶測が広がっている。公式サイト上で発表されたのは、「6月5日、E-girlsから大切な発表があります。」のみ。グループに関することで、来月5日に何らかの情報が明らかになるとみられる。ボーカル・Amiのインスタグラムは、23時30分時点でこのことに触れた投稿はない。ファンからは「気になる」「なんかあったん?」「嬉しい発表でありますように」「不安すぎて怖い」などのメッセージが寄せられている。Yahoo!のトップページで注目キーワードが表示される「話題なう」、日本テレビ系報道番組『NEWS ZERO』のコーナー「ZERO CULTURE」でも、今回の告知が取り上げられた。ネット上では、「楽しみ」と心待ちにする声をはじめ、発表内容を推測する声も多数上がっている。
2017年05月22日●アリーナツアー辞退の真相広島から上京して一人暮らしをする娘のために、父が家を探す。女優・石井杏奈(18)が娘役でヒロインを、落語家の柳家喬太郎が初主演で父役を演じる映画『スプリング、ハズ、カム』(2月18日公開)は、そんなシンプルな物語だ。娘は亡き母が愛したひとりの男性として父を見直し、父は娘の自立を受け入れて「さようなら」を覚悟する。隣室に変な男がいないか警戒する父。そんな父が一人で生活することを心配する娘。互いに思いやりながらもなかなか胸の内を明かせない親子の機微が、広島弁の掛け合いから滲み出る。E-girlsのパフォーマーとして活躍する一方、女優としてもオファーが殺到してる石井。2014年、E-girls初の単独全国ツアーを辞退すると発表したことは、多くのメディアが取り上げた。苦渋の決断をしてまで出演した映画『ソロモンの偽証』(15年)は、第58回ブルーリボン賞新人賞という形で報われる。高校進学と同時に一人暮らし。石井はさまざまな局面で、自ら進むべき道を選んできた。自分で決める。勇気のいる選択の"決断力"を育んだのは、どのような親子関係だったのか。映画の健気な娘の姿、翌年に復帰した全国ツアーのステージ上での笑顔から、そんな疑問がふとよぎる。インタビューで、その"決断力"の源に迫った。――とても心が温まる作品で、あらためて自分と父の関係性を振り返ってしまいました。ありがとうございます。この作品を撮影する同じ時期に一人暮らしをはじめまして、家具とか食器を親が一緒に選んでくれました。台本を読むときにそんな親の姿と重ね合わせて読みましたが、実際の撮影になると、喬太郎さんを自分の父に重ねるのではなくて、璃子としての家族がそこにはあったと感じました。作品を観ても自分じゃないような、璃子と父・肇さんの空間を客観的に観ることができました。――最近は準備をして臨む作品が多いみたいですね。今回は広島弁の練習や、喬太郎さんとの距離を縮めるためにキャッチボールをしたと聞きました。そうやって徐々に役に近づいていくわけですね。そうですね。璃子は奇抜でもなく強烈でもない役で、お芝居の中で感情がむき出しになるようなこともありません。そこをいかに自然なお芝居、自然な距離感で作品を観た方々に受け入れてもらえるかを考えていたので、そういう意味でも今回の稽古はとても大事でした。喬太郎さんと初めてお会いした時、これからのことを考えるとドキドキして緊張したんですが、不思議と安心感もありました。隣にいると落ち着く、私にとっては父親のような存在でした。稽古をするたびに緊張もどんどんほぐれていって、即興芝居の稽古の時は本当の父親のようでした。――「普通」の女性を演じることは難しいとよく聞きます。石井さんと年齢も同じ役でしたが、そのあたりはいかがでしたか。広島をちゃんと観光したことがなかったので、璃子が住んでいた街を観ておくためにもマネージャーさんと広島を観光しました。家の目の前に川が広がっていて、こうやって登校したのかなと想像してみたり、電車に乗って市内を見に行ったり、広島焼きを食べに行ったり。それから、璃子が志望する成城大学も見学しました。そういう体験を重ねていって、璃子という役柄をつかめていった気がします。――そういう役作りをしようと思ったきっかけは?『ソロモンの偽証』です。もともと、他の作品でも役作りはしていたんですけど、『ソロモンの偽証』では物語の背景まで考えました。そこがいちばん大きな役作りだったなと思います。――そこでの経験が今、生かされていると。本当に濃い日々でした。1カ月の稽古後に3カ月の撮影。オーディションも入れると約半年あって、公開まで丸一年ぐらい『ソロモンの偽証』と向き合っていました。監督も直々に指導してくださって、つらいときや悩みもたくさんあったんですけど、終わったころにはそれを全部忘れるくらいの達成感があったんです。涙が出てしまうほどの思い入れがあったので、大きな作品だったなと思います。――苦労のかいあって、第58回ブルーリボン賞新人賞を受賞しましたね。本当にうれしかったです。『ソロモンの偽証』があったから、いろいろな考え方が変わりました。役作りの仕方も教わったので、そこで学んだことがすべてではないんですが、今までいろいろやってきた作品の中でいろいろなことをちょっとずつ積み重ねていくと、どんどん新しい世界が見えてきました。幅も広がって、作品に挑む前に自分で考えたりできるようになりました。――カメラの前だけではない事前準備も、役者の仕事の1つなんですね。台本を読むことは一人でもできることで、よくするためには自分が徹底的に読み込めばいいと思うんです。でも、喬太郎さんや吉野(竜平)監督と稽古する場は、予定を合わせてくださったからこそコミュニケーションを取ることができる。そういう場を設けてもらえたことがとてもうれしかったです。貴重な機会だからこそ、全力で距離を縮めようと思いました。――どちらも大事だったわけですね。高校進学と同時に一人暮らしの寮生活を始めたそうですが、考える時間も増えたのでは?はい、たくさん増えました。高校に入るタイミングは、私にとっては節目であり区切りでした。「ここから新たな生活をスタートさせたい」という思いもありました。一人暮らしは自分の意志でしたが、家を出てからはさびしくなって1カ月に1回くらいは帰りたくなります(笑)。――『ソロモンの偽証』の撮影と重なった時期だったと思うんですけど、E-girlsのアリーナツアーを自ら辞退されました。勇気のいる決断だったと思います。ツアーに出る出ないは大きな決断だったので、いろいろな人に聞きました。聞いたというか、不安で不安で誰かに聞いてほしかっただけなのかもしれません。でも、結局は自分で決断しないといけないんです。結論が出なかった時、成島出監督から「君はスタート地点で一歩出ていたけど、みんな頑張って追いついて、追い抜こうとしている。ここで止まっていていいのか?」と問いかけられたんです。それを聞いた時に、自分がもし今のままツアーと『ソロモンの偽証』を並行してやっていたら、きっと中途半端になってしまうなと……。周りの方々にも失礼なことだと思って決断しました。●離れたからこそ見えた、家族とE-girls――劇中でインド人に道を聞かれて、「Please follow me!」と呼びかけて道案内するシーンがありました。ツアー辞退から翌年復帰されてあらためて思ったことは? 「follow me」に関連して(笑)。ありましたね(笑)。久しぶりのツアーは本当に楽しかったです。リハーサルはすごく大変なんですけど、本番でステージに立つとファンもメンバーもみんな笑顔で、やっぱり、ここが好きなんだなと思いました。自分が出ていない時、客席から「E-girlsって輝いているなぁ」と客観的に思っていて、自分もその場に立って同じように輝けるのか不安もありました。でも、そういう不安とは関係なく、何よりも「楽しい!」というのが一番でした。――石井さんの出演CMを観るために、お父さんは大きなテレビを買ったそうですね。口には出さないけど、そういうところで応援してくれている気持ちが伝わりますね。そうなんですよね。普通に話したりはするんですけど、私の仕事に対する父の本音を聞いたことはなくて、全部母伝えで聞いています(笑)。テレビ買ったと聞いて、家に帰ってそれを見た時、家に合わない大きさでびっくりしました(笑)。そういうのは父の面白いところです。すっごく優しくて、お母さんに怒られるとかばってくれました。両親の中で取り決めみたいなのがあったみたいで、片方が怒っている時、もう片方は怒らないみたいにしていたようです。――良いご夫婦ですね。最近のご活躍も喜んでいらっしゃるのでは?そうですね。東京国際映画祭に出させて頂いた時に、両親もこの作品を観てくれました。映画の感想はあまりなかったんですけど、私が写ったポスターの前に父が立った写真が送られてきました。メッセージは「良い作品だね」ぐらいだったのですが、そういう距離感がすごく落ち着きます。――離れてみたからこそあらためて分かった。はい。あらためて家族が好きなんだなと思いました。今までは自分や友だち、仕事を第1に考えてしまうことがあったんですが、こうして離れると、自分がお仕事をするのは家族のためでもあるんだなと思います。自分が明るく元気でいると家族も喜んでくれるし、お母さんも「子供が元気でいることが一番」と言っていました。自分が笑顔でいることが家族の安心につながる……本当に自分は家族っ子なんだと思いました。――この映画の中には家族だからこそ言えないことや言いづらいことが描かれていました。ここに残しておきたい言葉はありますか。直接言えたことはないですが、誕生日や母の日のような記念日に、兄妹全員から、渡したりしています。これからは「親がここまで育ててくれたこと」への恩返し期間になると思うんです。親が喜んでくれるように、今のお仕事をがんばっていきたいです。「当たり前」から「ありがたみ」に気づいて、これからは感謝の気持ちを形にして伝えていきたいなと思います。――『ソロモンの偽証』というハードルを越えて今があるとおっしゃっていましたが、今後についてはどのようにお考えですか? あらためて、「女優とE-girlsの両立」について今の思いをお聞かせください。『ソロモンの偽証』の時から少し環境が変わりました。「自分が集中できる方に集中する」という選択肢を事務所の方がくださったんです。自分がすべき仕事を自分で決める。そういうふうに集中できるようになって、それが今の両立にもつながっています。私が出た作品が世に出された時に、E-girlsのことも知ってくれる人が一人でも増えるように、E-girlsとお芝居が互いに貢献し合えるような、そんな相乗効果を生み出せる存在になりたいです。――さて、そろそろお時間です。今回の作品、良いタイトルですね。スプリングハズカム、春が来た。そうですね(笑)。タイトルは万年筆で私が書いた文字です。春はいろいろな感情になる季節で、そんな春を象徴している作品です。どんな気持ちの人が見ても温かくなります。悲しい、うれしい、切ないとかいろいろな感情が交ざっているんですが、どこかスッキリする映画になっているので、ぜひ観てください。■プロフィール石井杏奈(いしい・あんな)1998年7月11日生まれ。東京都出身。身長163センチ。O型。小学2年生からダンスをはじめ、13歳の時に2011年2月から行われた「EXILE presents VOCAL BATTLE AUDITION3~For Girls~」で選出され、E-girlsメンバーに最年少で加入した。女優としても活躍し、映画『ソロモンの偽証:前編・事件/後編・裁判』(15年)、映画『ガールズ・ステップ』(15年)で第58回ブルーリボン賞新人賞を受賞。今年は、『ブルーハーツが聴こえる「1001のバイオリン」』(4月8日公開)、『たたら侍』(5月20日公開)の公開を控えている。(C)「スプリング、ハズ、カム」製作委員会
2017年02月25日アイドルグループ・SUPER☆GiRLSが、6日発売の『週刊ヤングマガジン』(講談社)10号で、表紙、巻頭グラビア、巻末グラビアに登場する。同グループは志村理佳、渡邉ひかる、宮崎理奈、田中美麗、溝手るか、前島亜美、渡邉幸愛、浅川梨奈、内村莉彩、木戸口桜子、石橋蛍、尾澤ルナ、阿部夢梨、長尾しおりからなるアイドルグループ。2010年より活動を開始し、現在は第3章第2弾シングル「恋☆煌メケーション!!!」が発売中だ。今回は、一部活動を休養中の田中以外のスパガメンバーが集まり、表紙から巻末までヤンマガグラビアをジャック。全員がビキニ姿で登場し、存分に弾けながら肢体を見せつける。(c)唐木貴央/ヤングマガジン
2017年02月05日大創産業と、フリューが運営する女子高生・女子大生の動向調査・研究機関『GIRLS’TREND(ガールズトレンド)研究所』から、2月1日(水)より、ダイソー×フリュー『GIRLS’TREND研究所』第3弾コラボレーション商品が全国の「ダイソー」にて順次販売されます。藤田ニコルさんプロデュースの“スマホポシェット”も一押し♡フリュー『GIRLS’TREND研究所』の強みである“10代~20代女性”のトレンドを汲み取るデザイン力と、ダイソーの企画力・商品開発力を組み合わせた商品を展開してきたコラボの第3段!一押しアイテムは、バリエーション豊富な“お弁当箱”(全6種)と、TV番組などで活躍中の雑誌「Popteen」専属モデル藤田ニコルさんがプロデュースした“スマホポシェット”(1種)です。発売を記念し、「#にこるんお弁当コンテスト」が2016年12月27日(火)から2017年1月18日(水)まで実施されています。グランプリ受賞者は何と、藤田ニコルさんとツーショットでプリが撮れる権利が授与されます。詳しくは、後ほど「概要」をチェックしてみて下さい。コラボ・アイテム(一例)◆スマホポシェット(虹)デザイン作成や生地の選定など、企画段階から藤田ニコルさん本人が制作に参加。色味や形など細部にまでこだわった仕上がりとなっています。◆お弁当箱形やデザインにバリエーションを持たせた全6種。毎日のランチタイムを楽しく演出します。・スクエアコンビランチボックス(ペガサス)2個100円・スクエアコンビランチボックス(おにぎり)2個100円・ラウンドランチボックス(HappyHour)100円・ラウンドランチボックス(EATME!)100円・スクエア二段ランチボックス(ハンバーガー)150円・スクエア二段ランチボックス(アイスクリーム)150円※すべての商品ラインナップは、1月下旬に公表予定です。※価格はすべて[税抜]です。第3弾商品発売記念「#にこるんお弁当コンテスト」概要Twitterに投稿された手作りお弁当の写真をもとに、その出来栄えを競うコンテストです。審査は藤田ニコルさんが行い、上位入賞者5名が2017年2月12日(日)実施予定の最終選考会に招待されます。最終選考会にてグランプリを受賞された方1名には、藤田ニコルさんとツーショットでプリを撮影する権利などが授与されます。◆詳細情報【1次選考】[応募期間]2016年12月27日(火)~2017年1月18日(水)[応募方法]①Twitterで「@pictlink_furyu」をフォロー②手作りのお弁当を作成し写真撮影③撮影したお弁当の写真を「#にこるんお弁当コンテスト」のハッシュタグをつけてTwitterに投稿[賞品]にこるん賞(5名):最終選考会へのご招待、第3弾商品「スクエア二段ランチボックス(1種)」フリュー賞(10名):藤田ニコルさん直筆サイン入り「スマホポシェット(虹)」【最終選考】[日程]2017年2月12日(日)[審査内容]参加者は、1次選考上位入賞者5名に贈られるダイソー×フリュー「GIRLS’TREND研究所」のお弁当箱入りの手作りお弁当を作成。出来栄えを藤田ニコルさんが審査し、受賞者2名を決定。[審査員]藤田ニコルさん[賞品]グランプリ・・・GIRLS’TREND研究所賞(1名):藤田ニコルさんとツーショットでプリを撮影できる権利準グランプリ・・・ダイソー賞(1名):ダイソー×フリュー「GIRLS’TREND研究所」全商品(計188点)詳細
2017年01月06日女性ダンス&ボーカルグループのE-girlsが5日、東京・中目黒八幡神社でニューアルバム『E.G.CRAZY』(1月18日発売)のヒット祈願を行った。昨年は初めてのベストアルバムをリリースし、同アルバムを引っ提げて25万人を動員した全国アリーナツアーを開催、そして大晦日に行われた『NHK紅白歌合戦』に4年連続で出場するなど大活躍だったE-girls。新たな年となった2017年は、1月18日に4枚目となるニューアルバム『E.G.CRAZY』のリリースを控えるなど、話題を集めている。そんな彼女たちが、同アルバムのヒット祈願を中目黒八幡神社で実施。メンバー全員が派手やかな晴れ着姿で登場した。リーダーのAyaは「まずは18日に発売されるニューアルバムのヒット祈願をしました。それとやっぱり健康第一だと思うので、みんなが健康で頑張れるようにとお祈りしました」と明かし、今年の目標として「昨年は笑顔がテーマでしたが、今年は笑顔を超える熱狂をお届けしたいと思います」と力強く宣言。昨年、妹の夏恋とユニット、ShuuKaRenを結成して注目を集めた姉の藤井萩花は「2016年は姉妹で活動して家族の喜んでくれる姿を見れました。引き続き今年も2人で家族やファンの方を喜ばせられるように頑張っていきたいです」と意欲を見せた。大みそかに行われた『NHK紅白歌合戦』の話題になり、Amiは「本当にE-girlsとして4年連続で出演できましたが、E-girlsが始まった時からすると考えられないことで有り難いと思いながら気持ちを噛みしめたステージでした。4回目ということで、前回よりもいい意味で余裕もあり、楽しみながら緊張感もあって色んなことを考えながら立てたステージでしたね」と笑顔。また、20歳となった藤井夏恋に「たまに一緒にお酒を飲んだりするんですけど、意外にお酒が強かったりするんです。だから飲みすぎないようにして欲しいですね(笑)」とアドバイスを送っていた。
2017年01月05日ダンス&ボーカルグループのE-girlsが29日、東京・渋谷のNHKホールで『第67回NHK紅白歌合戦』(NHK総合ほか 12月31日19:15~23:45)のリハーサルを行い、報道陣の取材に応じた。4年連続の出場となるE-girlsが今年披露するのは、ベスト盤に収録された「DANCE WITH ME NOW!」。この日、衣装は落ち着いたトーンでまとめつつ、シースルーなど露出度の高いセクシードレスで登場。Amiは「セットがいつもと違うのでうまくいくか、不安と緊張があります」と笑顔を見せ、「華やかなステージになるんじゃないかなと思います」と自信ものぞかせた。一方のリーダー・Ayaは、「螺旋階段を使ってのパフォーマンスだったりとか、ラストの40秒も」と見どころを説明。2011年12月28日リリースの「Celebration!」でデビューしてから前日で5周年を迎え、「ファンの方がすごくお祝いしてくださって」「みなさんに感謝の気持ちでいっぱいです」とファンに向けてメッセージを送っていた。今年の紅白のテーマは「夢を歌おう」。紅組司会を有村架純、白組司会を嵐の相葉雅紀、総合司会は武田真一アナウンサーが務める。出場歌手は紅組23組、白組23組の合計46組。昨年は紅組が4年ぶりに勝利し、通算成績は紅組30勝、白組36勝。
2016年12月29日EXILEのMAKIDAI(41)が24日の交通事故で全治2~3カ月の重傷を負ったことを受け、姉妹ユニットであるE-girlsのリーダー・Aya(29)が29日、東京・渋谷のNHKホールで行われた『第67回NHK紅白歌合戦』(NHK総合ほか 12月31日19:15~23:45)のリハーサル後にコメントした。「私も本当に心配だった」というAya。前日にMAKIDAIから謝罪と共に「治療に専念することを第一に、復帰に向けて最善を尽くしていきたい」というコメントが発表されたことから、「少し安心しているんですけど」と安堵の表情を見せ、「一刻も早く元気になってほしい」と願っていた。MAKIDAIは29日、自身がレギュラーを務める日本テレビ系『ZIP!』に向けてもメッセージ。「本当に多くの方々にご迷惑とご心配をおかけしてしまい大変申し訳ございませんでした。心よりお詫び申し上げます」と謝罪し、「一日でも早く元気な姿を皆様にお見せできるように最善を尽くしていきます」と復帰に向けて意気込んでいる。今年の紅白のテーマは「夢を歌おう」。紅組司会を有村架純、白組司会を嵐の相葉雅紀、総合司会は武田真一アナウンサーが務める。出場歌手は紅組23組、白組23組の合計46組。昨年は紅組が4年ぶりに勝利し、通算成績は紅組30勝、白組36勝。
2016年12月29日19日(12:00~21:48)に10時間にわたって放送されるテレビ朝日系大型音楽特番『30周年記念特別番組 MUSIC STATION ウルトラFES 2016』で、出演アーティストが披露する楽曲が出そろった。オープニングは「ジャニーズウルトラヒットメドレー 第一部」で、ジャニーズWEST「ええじゃないか」、A.B.C-Z「Za ABC~5stars~」、Sexy Zone「SexyZone」からスタート。活動再開後初のテレビ出演となる宇多田ヒカルは、2012年に発表された「桜流し」を歌う。その他のアーティストの披露楽曲は、下記のとおり。○『30周年記念特別番組 MUSIC STATION ウルトラFES 2016』披露楽曲(9月18日現在)AI「Story」aiko「ボーイフレンド」「あたしの向こう」嵐「A・RA・SHI」「果てない空」「Sakura」E-girls「ごめんなさいのKissing You」YEN TOWN BAND「Swallowtail Butterfly ~あいのうた~」いきものがかり「SAKURA」宇多田ヒカル「桜流し」ウルフルズ「バンザイ ~好きでよかった~」HKT48「スキ!スキ!スキップ!」AKB48「ヘビーローテーション」「恋するフォーチュンクッキー」「365日の紙飛行機」SKE48「強き者よ」NMB48「絶滅黒髪少女」木村カエラ「Butterfly」きゃりーぱみゅぱみゅ「キミに100パーセント」「つけまつける」桐谷健太「海の声」Kiroro「未来へ」ゴールデンボンバー「女々しくて」Cocco「強く儚い者たち」THE YELLOW MONKEY「BURN」「LOVE LOVE SHOW」三代目 J Soul Brothers「J.S.B DREAM」「R.Y.U.S.E.I.」GENERATIONS「ALL FOR YOU」JUJU「六本木心中」スキマスイッチ「奏(かなで)」SEKAI NO OWARI「RPG」西野カナ「トリセツ」乃木坂46「ぐるぐるカーテン」秦基博「ひまわりの約束」back number「高嶺の花子さん」Perfume「Spending all my time」PUFFY「アジアの純真」「これが私の生きる道」浜崎あゆみ「M」「SEASONS」「evolution」BEGIN「海の声」平井堅「楽園」福山雅治「虹」「milk tea」「桜坂」ポルノグラフィティ「アゲハ蝶」星野源「SUN」My Little Lover「Hello,Again~昔からある場所~」槇原敬之「もう恋なんてしない」観月ありさ「伝説の少女」ミッキーマウスとディズニーの仲間たち「ディズニースペシャルメドレー」miwa「360°」モーニング娘。’16「LOVEマシーン(updated)」ももいろクローバーZ「Z伝説 ~終わりなき革命~」森高千里「気分爽快」森山直太朗「夏の終わり」森山良子「この広い野原いっぱい」矢野顕子「春咲小紅」山崎育三郎&JUJU「ビッグバンドビートメドレー」●ジャニーズウルトラヒットメドレー(1)ジャニーズWEST「ええじゃないか」A.B.C-Z「Za ABC~5stars~」、Sexy Zone「Sexy Zone」●ジャニーズウルトラヒットメドレー(2)Kis-My-Ft2「SHE! HER! HER!」「Everybody Go」、Hey! Say! JUMP「Ultra Music Power」「Ride With Me -2016-」、関ジャニ∞「浪花いろは節」「無責任ヒーロー」、NEWS「希望~Yell~」「ONE -for the win-」●ジャニーズウルトラヒットメドレー(3)KinKi Kids「硝子の少年」「Anniversary」、V6「MUSIC FOR THE PEOPLE」「Darling」、TOKIO「AMBITIOUS JAPAN!」「LOVE YOU ONLY」
2016年09月18日「ミュージックステーション」30周年を記念し10時間にわたり放送される「ウルトラFES2016」をいよいよ明日に控えた本日、歌唱楽曲第3弾が発表された。「日本に影響を与えた曲」をテーマとした今回は、各出演アーテイストたちのよるヒット曲だけの10時間。先日発表された第2弾に続いて本日遂に第3弾が発表され、これで番組で披露される全楽曲が出そろった。さらに、オープニングナンバーも「ジャニーズウルトラヒットメドレー第一部」から、「ジャニーズWEST」の「ええじゃないか」、「A.B.C-Z」の「ZaABC~5stars~」、「Sexy Zone」の「Sexy Zone」と元気で華やかなまさに幕開けらしいオープニングに。■歌唱楽曲第2弾は下記の通りAI「Story」aiko「ボーイフレンド」/「あたしの向こう」YEN TOWN BAND「Swallowtail Butterfly ~あいのうた~」宇多田ヒカル「桜流し」ゴールデンボンバー「女々しくて」THE YELLOW MONKEY「BURN」/「LOVE LOVE SHOW」山崎育三郎&JUJU「ビッグバンドビートメドレー」西野カナ「トリセツ」back number「高嶺の花子さん」ポルノグラフィティ「アゲハ蝶」My Little Lover「Hello,Again~昔からある場所~」槇原敬之「もう恋なんてしない」ミッキーマウスとディズニーの仲間たち「ディズニースペシャルメドレー」ももいろクローバーZ「Z伝説 ~終わりなき革命~」森高千里「気分爽快」矢野顕子「春咲小紅」(50音順)「30周年記念特別番組 MUSIC STATION ウルトラFES 2016」は9月19日(月・祝)12時~テレビ朝日にて放送。(text:cinemacafe.net)
2016年09月18日タレントのタモリを模したCGキャラクターが17日、テレビ朝日系大型音楽特番『30周年記念特別番組 MUSIC STATION ウルトラFES 2016』(19日12:00~21:48)のPRで、東京・新宿駅前のアルタビジョンに登場した。タモリが、フジテレビ系『笑っていいとも!』で32年にわたって通ってきたアルタに、今回は、CGキャラクター・ダンシングタモリとなって"凱旋(がいせん)"。多くの人が行き来するスポットで、キレキレのダンスを披露している。この映像は、19日20時までの3日間限定で上映される。このダンシングタモリは、同特番の本番で、三代目J Soul Brothersとコラボレーション。さらに、スマートフォンにダンシングタモリを取り込めるARダンシングタモリ企画も実施される。
2016年09月17日ついに来週放送となる10時間に渡る音楽番組「30周年記念特別番組 MUSIC STATION ウルトラFES 2016」。この度、先日に続き豪華共演者たちの歌唱楽曲第2弾が発表された。今年で放送30周年という節目を迎える、テレビ朝日が誇る音楽の殿堂「ミュージックステーション」。今回放送される「ウルトラFES 2016」は、「日本に影響を与えた曲」を番組テーマに、ヒット曲だけの10時間でお届けする。出演者には、「嵐」や「48グループ」、「Perfume」、「いきものがかり」、星野源、宇多田ヒカルなど人気のアーティストたちが登場。また、この日だけの特別企画として、ディズニーの仲間たちや「ドラえもん」、「クレヨンしんちゃん」とのコラボ。さらにジャニーズグループが贈る「ジャニーズウルトラヒットメドレー」などが用意されている。先日の発表に続き、第2弾として発表された楽曲は次のとおりだ。来月、主演映画『SCOOP!』の公開を控える福山雅治は、ドラマ「WATER BOYS」の主題歌になった「虹」を始め、「milk tea」「桜坂」を披露。エンターテインメントプロジェクト「HiGH&LOW」を展開するLDHからは「三代目 J Soul Brothers」が「J.S.B DREAM」「R.Y.U.S.E.I.」、「GENERATIONS」は「ALL FOR YOU」、「E-girls」は「ごめんなさいのKissing You」。JUJUは今月21日(水)リリース予定のカバーシングルから「六本木心中」。「48グループ」からは「HKT48」が「スキ!スキ!スキップ!」、「AKB48」が「ヘビーローテーション」「恋するフォーチュンクッキー」「365日の紙飛行機」、「SKE48」が「強き者よ」、「NMB48」が「絶滅黒髪少女」を。そのほか、「ウルフルズ」は「バンザイ ~好きでよかった~」、きゃりーぱみゅぱみゅは「キミに100パーセント」「つけまつける」、「Kiroro」は「未来へ」、「Cocco」は「強く儚い者たち」、「乃木坂46」は「ぐるぐるカーテン」、「Perfume」は「Spending all my time」、「PUFFY」は「アジアの純真」「これが私の生きる道」、浜崎あゆみは「M」「SEASONS」「evolution」、「BEGIN」は「海の声」、観月ありさは「伝説の少女」、miwaは「360度」を披露する。■歌唱楽曲第2弾は下記の通りE-girls「ごめんなさいのKissing You」ウルフルズ「バンザイ ~好きでよかった~」HKT48「スキ!スキ!スキップ!」AKB48「ヘビーローテーション」/「恋するフォーチュンクッキー」「365日の紙飛行機」SKE48「強き者よ」NMB48「絶滅黒髪少女」きゃりーぱみゅぱみゅ「キミに100パーセント」/「つけまつける」Kiroro「未来へ」Cocco「強く儚い者たち」三代目 J Soul Brothers「J.S.B DREAM」/「R.Y.U.S.E.I.」GENERATIONS「ALL FOR YOU」JUJU「六本木心中」乃木坂46「ぐるぐるカーテン」Perfume「Spending all my time」PUFFY「アジアの純真」/「これが私の生きる道」浜崎あゆみ「M」/「SEASONS」/「evolution」BEGIN「海の声」福山雅治「虹」/「milk tea」/「桜坂」観月ありさ「伝説の少女」miwa「360度」「30周年記念特別番組 MUSIC STATION ウルトラFES 2016」は9月19日(月・祝)12:00~テレビ朝日にて放送。(cinemacafe.net)
2016年09月17日19日(12:00~21:48)に10時間にわたって放送されるテレビ朝日系大型音楽特番『30周年記念特別番組 MUSIC STATION ウルトラFES 2016』で、出演者が披露する楽曲が、続々と発表されている。昨年の同特番以来1年ぶりの出演となる福山雅治は「虹」「milk tea」「桜坂」を披露。AKB48は「ヘビーローテーション」「恋するフォーチュンクッキー」「365日の紙飛行機」。浜崎あゆみは「M」「SEASONS」「evolution」を歌唱する。その他、現時点で発表されているアーティストの披露楽曲は、下記のとおり。○『30周年記念特別番組 MUSIC STATION ウルトラFES 2016』披露楽曲(9月17日現在)嵐「A・RA・SHI」「果てない空」「Sakura」E-girls「ごめんなさいのKissing You」いきものがかり「SAKURA」ウルフルズ「バンザイ ~好きでよかった~」HKT48「スキ!スキ!スキップ!」AKB48「ヘビーローテーション」「恋するフォーチュンクッキー」「365日の紙飛行機」SKE48「強き者よ」NMB48「絶滅黒髪少女」木村カエラ「Butterfly」きゃりーぱみゅぱみゅ「キミに100パーセント」「つけまつける」桐谷健太「海の声」Kiroro「未来へ」Cocco「強く儚い者たち」三代目 J Soul Brothers「J.S.B DREAM」「R.Y.U.S.E.I.」GENERATIONS「ALL FOR YOU」JUJU「六本木心中」スキマスイッチ「奏(かなで)」SEKAI NO OWARI「RPG」乃木坂46「ぐるぐるカーテン」秦基博「ひまわりの約束」Perfume「Spending all my time」PUFFY「アジアの純真」「これが私の生きる道」浜崎あゆみ「M」「SEASONS」「evolution」BEGIN「海の声」平井堅「楽園」福山雅治「虹」「milk tea」「桜坂」星野源「SUN」観月ありさ「伝説の少女」miwa「360°」モーニング娘。’16「LOVEマシーン(updated)」森山直太朗「夏の終わり」森山良子「この広い野原いっぱい」●ジャニーズウルトラヒットメドレー(1)ジャニーズWEST「ええじゃないか」A.B.C-Z「Za ABC~5stars~」、Sexy Zone「Sexy Zone」●ジャニーズウルトラヒットメドレー(2)Kis-My-Ft2「SHE! HER! HER!」「Everybody Go」、Hey! Say! JUMP「Ultra Music Power」「Ride With Me -2016-」、関ジャニ∞「浪花いろは節」「無責任ヒーロー」、NEWS「希望~Yell~」「ONE -for the win-」●ジャニーズウルトラヒットメドレー(3)KinKi Kids「硝子の少年」「Anniversary」、V6「MUSIC FOR THE PEOPLE」「Darling」、TOKIO「AMBITIOUS JAPAN!」「LOVE YOU ONLY」
2016年09月17日19日(12:00~21:48)に10時間にわたって放送されるテレビ朝日系大型音楽特番『30周年記念特別番組 MUSIC STATION ウルトラFES 2016』で、「ジャニーズウルトラヒットメドレー」が披露されることになった。このメドレーは3ブロックに分かれ、まずは、ジャニーズWEST「ええじゃないか」A.B.C-Z「Za ABC~5stars~」、Sexy Zone「Sexy Zone」。次に、Kis-My-Ft2「SHE! HER! HER!」「Everybody Go」、Hey! Say! JUMP「Ultra Music Power」「Ride With Me -2016-」、関ジャニ∞「浪花いろは節」「無責任ヒーロー」、NEWS「希望~Yell~」「ONE -for the win-」。そして、KinKi Kids「硝子の少年」「Anniversary」、V6「MUSIC FOR THE PEOPLE」「Darling」、TOKIO「AMBITIOUS JAPAN!」「LOVE YOU ONLY」というラインナップになっている。また今回は、生放送と連動してスマホでCGのタモリが踊り出す「ARダンシングタモリ」アプリを展開。アプリを起動させ、CM明けのテーマ音楽が流れ始めると、その音に反応して画面に踊る金の「ダンシングタモリ」が出現する。ARダンシングタモリのバリエーションは、全部で20体あり、すべてを「ダンシングタモリ図鑑」に登録すると、番組特製グッズのプレゼントに応募できる。今回の番組テーマは「日本に影響を与えた曲」で、東京・六本木からの多元中継によるライブや、アーカイブ映像を活用した「日本に影響を与えた曲ベスト100」も発表。ここでは、石原裕次郎「BEYOND THE REEF」、植木等「スーダラ節」映画『上を向いて歩こう』(1962年)での坂本九の歌唱シーンなどをマスタリングした4K画質の映像が放送される。
2016年09月16日「ミュージックステーション」による10時間生放送の「ウルトラFES 2016」にて、ジャニーズウルトラヒットメドレーと豪華出演者たちの歌唱楽曲第1弾が発表された。今年で放送30周年という節目を迎える、テレビ朝日が誇る音楽の殿堂「ミュージックステーション」。今回放送される「30周年記念特別番組 MUSIC STATION ウルトラFES 2016」は、「日本に影響を与えた曲」を番組テーマに、ヒット曲だけの10時間でお届けする。先日、出演者第1弾として「嵐」「AKB48」「Perfume」など55組が発表、第2弾では、宇多田ヒカル、福山雅治らの出演が明らかになり、あわせてディズニーの仲間たちや「ドラえもん」「クレヨンしんちゃん」とのコラボも発表された。そして今回明らかになったのは、そんな豪華アーティストたちが披露する楽曲だ。まず、先月映画『四月は君の嘘』の主題歌「ラストシーン」を収録したシングルを発売したばかりの「いきものがかり」が、メジャーデビューシングル「SAKURA」を披露。また、「嵐」はデビューシングル「A・RA・SHI」ほか「果てない空」「Sakura」。橋本愛と宮崎あおいが共演する映画『バースデーカード』の主題歌を担当した木村カエラは、名曲「Butterfly」。桐谷健太はauのCMで話題となった「海の声」。秦基博は3DCGアニメ映画『STAND BY ME ドラえもん』の主題歌になった「ひまわりの約束」を歌唱。そのほか、「スキマスイッチ」が「奏(かなで)」、「SEKAI NO OWARI」が「RPG」、平井堅が「楽園」、星野源が「SUN」、「モーニング娘。’16」が「LOVEマシーン(updated)」、森山直太朗が「夏の終わり」、森山良子が「この広い野原いっぱい」を披露する。また、ジャニーズグループが贈る「ジャニーズウルトラヒットメドレー」は3つ。まず最初に若手組、「ジャニーズWEST」の「ええじゃないか」を始め、「A.B.C-Z」「Sexy Zone」が登場。次に、「Kis-My-Ft2」の「SHE! HER! HER!」Everybody Go」を始め、「Hey! Say! JUMP」「関ジャニ∞」「NEWS」が披露。そして最後に「KinKi Kids」はデビュージングル「硝子の少年」と「Anniversary」を歌うほか、「V6」「TOKIO」が登場するようだ。■歌唱楽曲第1弾は下記の通りいきものがかり「SAKURA」木村カエラ「Butterfly」桐谷健太「海の声スキマスイッチ「奏(かなで)」SEKAI NO OWARI「RPG」秦基博「ひまわりの約束」平井堅「楽園」星野源「SUN」モーニング娘。’16「LOVEマシーン(updated)」森山直太朗「夏の終わり」森山良子「この広い野原いっぱい」嵐「A・RA・SHI」/「果てない空」/「Sakura」<ジャニーズウルトラヒットメドレー1>ジャニーズWEST「ええじゃないか」A.B.C-Z「Za ABC~5stars~」Sexy Zone「Sexy Zone」<ジャニーズウルトラヒットメドレー2>Kis-My-Ft2「SHE! HER! HER!」 /「Everybody Go」Hey! Say! JUMP「Ultra Music Power」/「Ride With Me -2016-」関ジャニ∞「浪花いろは節」/「無責任ヒーロー」NEWS「希望~Yell~」/「ONE -for the win-」<ジャニーズウルトラヒットメドレー3>KinKi Kids「硝子の少年」/「Anniversary」V6「MUSIC FOR THE PEOPLE」/「Darling」TOKIO「AMBITIOUS JAPAN!」/「LOVE YOU ONLY」「30周年記念特別番組 MUSIC STATION ウルトラFES 2016」は9月19日(月・祝)12時~テレビ朝日にて放送。(cinemacafe.net)
2016年09月16日この度、今月放送の超大型音楽プログラム「MUSIC STATION ウルトラFES 2016」の第2弾出演アーティストが発表!宇多田ヒカルや浜崎あゆみ、福山雅治らが決定した。テレビ朝日の音楽番組「ミュージックステーション」。今年で放送30周年という節目を迎え、「30周年記念特別番組 MUSIC STATION ウルトラFES 2016」の放送が決定。「日本に影響を与えた曲」を番組テーマに、ヒット曲だけの10時間でお届けする。今回発表されたのは、2010年末に音楽活動を休止し、5年半ぶりに今年4月より復帰をした宇多田さんが、活動再開後テレビ初出演、そしてMステ8年ぶりの出演を果たすほか、Mステ初出演の尾崎裕哉が父・尾崎豊の名曲「I LOVE YOU」を披露。ほか、「桜坂」を披露した昨年のウルトラFES以来1年ぶりの出演となる福山雅治、浜崎あゆみ。そして、Mステのスタジオにミッキーマウスとディズニーの仲間たちが初登場し、ディズニースペシャルメドレーを披露!また、東京ディズニーシーの人気エンターテイメントショー「ビッグバンドビート」とJUJU・山崎育三郎がコラボする。そして、「ウルトラFES 2016」ならではの夢のコラボ企画では、CGキャラクター、ダンシングタモリが登場し、「三代目J Soul Brothers」とコラボ。さらに、2大アニメ「ドラえもん」「クレヨンしんちゃん」とのコラボでは、Mステ史上初アニメ化!タモリ・miwa・弘中綾香アナがアニメになってドラえもんと共演し、クレヨンしんちゃんはAR(拡張現実)になって、きゃりーぱみゅぱみゅと共演が実現されるようだ。「30周年記念特別番組 MUSIC STATION ウルトラFES 2016」は9月19日(月・祝)12時~テレビ朝日にて放送。(cinemacafe.net)
2016年09月09日テレビ朝日が誇る音楽番組「ミュージックステーション」では、今年も超大型音楽プログラム「ウルトラFES 2016」を放送決定。今回、出演アーティストの中から第1弾として55組が発表!「嵐」「AKB48」「三代目 J Soul Brothers」「SEKAI NO OWARI」「乃木坂46」「Perfume」そして山崎育三郎ほかの豪華な顔ぶれが揃った。毎週金曜日20時より放送でお馴染みのテレビ朝日の音楽番組「ミュージックステーション」。今年で放送30周年というメモリアルイヤーを迎え、「30周年記念特別番組MUSIC STATIONウルトラFES 2016」の開催・放送が決定。番組テーマは「日本に影響を与えた曲」。ヒット曲だらけの10時間という大ボリュームに、VTR企画の「日本に影響を与えた曲ベスト100」と充実の内容でお届けするという。第1弾出演予定アーティストは55組。「嵐」「A.B.C-Z」「関ジャニ∞」「Kis-My-Ft2」「KinKi Kids」「ジャニーズWEST」「Sexy Zone」「TOKIO」「NEWS」「V6」「Hey! Say! JUMP」らジャニーズ事務所からも出演多数。48グループからも「AKB48」「HKT48」「SKE48」「NMB48」。加えて「乃木坂46」「モーニング娘。’16」「ももいろクローバーZ」ら人気女性アイドルグループの名前も。「EXILE TRIBE」からは「E-girls」「三代目 J Soul Brothers」「GENERATIONS」らが出演予定。そして、AI、入野自由、早見沙織ら出演の京アニ最新作『聲の形』主題歌を歌うaiko、広瀬すずと山崎賢人がW主演で贈る『四月は君の嘘』主題歌を担当する「いきものがかり」、木村カエラ、きゃりーぱみゅぱみゅ、「Kiroro」、Cocco、JUJU、西野カナ、「PUFFY」、広瀬すず&野村周平&真剣佑ら出演の『ちはやふる』主題歌のヒットが記憶に新しい「Perfume」、「My Little Lover」、9月4日(日)より放送開始のBSプレミアムドラマ「隠れ菊」にて主演を務める観月ありさ、『君と100回目の恋』で坂口健太郎とW主演を果たすmiwa、森高千里、森山良子、矢野顕子ら女性アーティスト。さらに、「ウルフルズ」、岩井俊二監督の映画『スワロウテイル』劇中に登場した架空のバンド「YEN TOWN BAND」、桐谷健太、「ゴールデンボンバー」、「スキマスイッチ」、「SEKAI NO OWARI」、再結成と16年ぶりの全国ツアーを開催中の「THE YELLOW MONKEY」、松山ケンイチ主演『聖の青春』主題歌を書き下ろした秦基博、映画・ドラマの主題歌を多数担当する「back number」、「BEGIN」、平井堅、新ドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」にて新垣結衣と初共演でラブコメに初挑戦する星野源、「ポルノグラフィティ」、槇原敬之、松本孝弘、森山直太朗、ミュージカル界のプリンスとして不動の地位を誇り、最近ではテレビドラマでも活躍する山崎育三郎ら男性アーティストも登場。今後の追加アーティストや歌唱楽曲の発表にも期待したい。「30周年記念特別番組MUSIC STATIONウルトラFES 2016」は9月19日(月・祝)12時より放送予定。(text:cinemacafe.net)
2016年09月02日19日(12:00~21:48)に10時間にわたって放送されるテレビ朝日系大型音楽特番『30周年記念特別番組 MUSIC STATION ウルトラFES 2016』の第1弾出演アーティスト55組が2日、発表された。ジャニーググループからは、嵐、A.B.C-Z、関ジャニ∞、Kis-My-Ft2、KinKi Kids、ジャニーズWEST、Sexy Zone、TOKIO、NEWS、V6、Hey! Say! JUMPの11組が決定。AKB48、SKE48、NMB48、HKT48、乃木坂46、モーニング娘。’16、ももいろクローバーZといった女性アイドルグループの出演も決まった。この番組は昨年、『Mステ』として初の10時間放送を実施し、プライム帯で18.3%の視聴率(ビデオリサーチ調べ・関東地区)を獲得。今回のテーマは「日本に影響を与えた曲」で、東京・六本木からの多元中継によるライブや、アーカイブ映像を活用した「日本に影響を与えた曲ベスト100」も発表される。○『MUSIC STATION ウルトラFES 2016』第1弾出演アーティストAI、aiko、嵐、E-girls、YEN TOWN BAND、いきものがかり、ウルフルズ、HKT48、AKB48、A.B.C-Z、SKE48、NMB48、関ジャニ∞、Kis-My-Ft2、木村カエラ、きゃりーぱみゅぱみゅ 、桐谷健太、Kiroro、KinKi Kids、ゴールデンボンバー、Cocco、THE YELLOW MONKEY、三代目 J Soul Brothers、GENERATIONS、ジャニーズWEST、JUJU、スキマスイッチ、SEKAI NO OWARI、Sexy Zone、TOKIO、西野カナ、NEWS、乃木坂46、秦基博、back number、PUFFY、Perfume、BEGIN、平井堅、V6、Hey! Say! JUMP、星野源、ポルノグラフィティ、My Little Lover、槇原敬之、松本孝弘、観月ありさ、miwa、モーニング娘。’16、ももいろクローバーZ、森高千里、森山直太朗、森山良子、矢野顕子、山崎育三郎※五十音順
2016年09月02日ダンス&ボーカルグループのE-girlsがこのほど、リオ五輪7人制女子ラグビー代表候補選手(通称:サクラセブンズ)の北海道合宿にサプライズ訪問した。この模様は、15日(23:35~)のフジテレビ系音楽番組『Love music』(レギュラーは毎週金曜23:30~23:58)で放送される。この訪問は、サクラセブンズの過酷な毎日を見守ってきたマネージャー・香川あかねさんが、フジテレビ音楽番組サイドに依頼して実現したもの。音楽で選手を力づけられるのではないかと考え、移動のバスでもよく聞いているというE-girlsの「出航さ!~Sail Out For Someone~」をリクエストした。E-girlsは、多忙の中で北海道・定山渓の合宿練習を訪問。チーム一丸でハードな練習に取り組む選手たちの姿に感激する一方で、「かなりの責任。緊張」と不安になりながら、入念なリハーサルを重ねて本番に臨んだ。そして、ミーティングと言われて集まった選手たちの前に、E-girlsが登場。その瞬間、大歓声がわきおこり、中には涙を見せる選手もいた。また、激励に訪れたはずのE-girlsのメンバーも、夢に向かって頑張る同世代女性の姿に、涙する一幕も見られる。
2016年07月14日テレビ朝日の大型音楽特番『MUSIC STATION ウルトラFES』が、今年も9月19日12時から放送されることが発表された。昨年、『Mステ』として初の10時間放送を実施し、プライム帯で18.3%の視聴率(ビデオリサーチ調べ・関東地区)を獲得。そして、番組30周年の今年も『ウルトラFES』の第2弾を開催することになった。東京・六本木からの多元中継によるライブや、アーカイブ映像を活用した名曲ランキングなどで構成される。この連動企画として、昨年の「3Dタモリ像」に続き、3DCGのタモリがヒット曲に合わせて踊りまくるという「ウルトラダンシングタモリ」を製作。AKB48の「恋するフォーチュンクッキー」と、三代目J Soul Brothersの「R.Y.U.S.E.I.」に乗せてキレキレのダンスを見せるもので、16日からスタートする「テレビ朝日・六本木ヒルズ夏祭り SUMMER STATION 2016」のアトラクションとして公開される。MCのタモリは、『ウルトラFES』の第2弾に「今年もやるんですね~」とニヤリ。「ダンシングタモリ」の踊る画像を先出ししたVTRを受け、「久しぶりに踊りましたね。俺は前ZOOにいたからね」と、おなじみのギャグを放っていた。
2016年07月09日7月よりスタートする寺尾聰主演ドラマ「仰げば尊し」。真剣佑、村上虹郎らが出演することでも話題だが、この度新たに「E-girls」石井杏奈、高畑裕太、健太郎、矢本悠馬らも出演していることが明らかとなった。物語は、事故の後遺症で音楽から背を向けていた元サックス奏者・樋熊迎一(寺尾聰)と、夢を失い荒廃した高校ではみだした問題児たち、プロミュージシャンが教育現場へ足を踏み入れることに反対する教師や父兄が、決して楽ではない道程の数々を歩んでいく。再び夢を見いだし、真っ正面から生徒と向き合い、満身創痍で吹奏楽指導に励む樋熊の姿を描きながら、ひとりでは決して叶えることのできない“感謝”と“深い絆”、そしてなによりも“音楽は心で奏でるものだ”という大切な想いを届ける。本作は、神奈川県立野庭高等学校の弱小吹奏楽部に起こった奇跡の実話「ブラバンキッズ・ラプソディー」「ブラバンキッズ・オデッセイ」に脚色を加え、オリジナルドラマとして“奇跡の物語”を描く感動作だ。キャストには、主演の寺尾さんのほか、生徒役として村上さん、真剣佑さん、北村匠海、太賀、佐野岳らフレッシュな俳優陣が集結。そして、この度新たに出演が決定した石井さんが演じるのは、着任した樋熊に期待を抱く吹奏楽部員・クラリネット担当の有馬渚役。さらに、ホルン担当・古庄芳喜役に現在公開中の『ちはやふる』にも出演している矢本さん、サックス担当・井川宏達役に「トランジットガールズ」「私 結婚できないんじゃなくて、しないんです」などに出演する健太郎さん、トロンボーン担当・向井美和役に「学校のカイダン」の水上京香、パーカッション担当・草刈涼子役に雑誌「Ray」の専属モデル・岡崎紗絵ら、またフレッシュな顔ぶれが揃った。今回出演が決定した石井さんは、ドラマのレギュラー出演は2回目。少し緊張もあると話す石井さんは「2016年の夏を、自分の人生の中で一番熱い夏にしたいと気合いも入っています! この作品の想いや情熱を、映像を通してたくさんの方に伝え、その方々の背中を押せるようなそんな作品にできるよう、有馬渚として一生懸命、全力で取り組みたいと思います」と意気込みを語った。そのほか、樋熊に反目する教師・新井宗一役に尾美としのり、癖のある教頭・鮫島照之役を升毅が。また、真剣佑さん、村上さんらの問題児たちと対立する上級生・陣内剛史役としていまバラエティ番組でも大活躍している高畑さんが出演する。「仰げば尊し」は7月、毎週日曜日21時~TBSにて放送予定。(cinemacafe.net)
2016年06月13日マウスコンピューターは7日、同社のゲーミングPCブランド「G-Tune」より、チームストラテジーゲーム「League of Legends」推奨PC3製品を発表した。直販価格は税別99,800円から。リーグ・オブ・レジェンド公式リーグ「League of Legends Japan League」(LJL)で活躍するプロe-Sportsチームやプレイヤーが推奨するゲーミングPC。最上位モデルは国内公式リーグの競技用PCとして使用される製品要件を満たしている。ラインナップは、プロe-Sportsチーム「Rampage」所属の「Meron」選手推奨モデル、プロe-Sportsチーム「DetonatioN Gaming」所属の「Ceros」選手推奨モデル、日本公式リーグLeague of Legends Japan League(LJL)仕様モデルの3製品。Meron選手推奨モデル「NEXTGEAR-MICRO im570SA4-RP」の主な仕様は、CPUがIntel Core i5-6500(3.20GHz)、チップセットがIntel H110、メモリが8GB PC3-12800、ストレージが120GB SATA3 SSD+1TB SATA3 HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 960 2GB、光学ドライブが非搭載、電源が80PLUS SILVERの500W電源など。OSがWindows 10 Home 64bit。この構成で価格は税別99,800円。Ceros選手推奨モデル「NEXTGEAR-MICRO im570SA4-Ceros」は、上記仕様から、メモリを16GBに、ストレージを240GB SATA3 SSD+2TB SATA3 HDDに変更し、価格は税別119,800円。LJL仕様モデル「NEXTGEAR i650GA5-e-sports」は、CPUがIntel Core i7-6700K(4.00GHz)、チップセットがIntel Z170、メモリが16GB PC4-17000、ストレージが240GB SATA3 SSD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 970 4GB、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、電源が80PLUS BRONZEの700W電源など。OSは他モデルと同じWindows 10 Home 64bit。この構成で価格は税別159,800円。
2016年04月07日米Beats by Dr. Dreは、E-girlsの5人のメンバーをフィーチャーした「Solo2 ワイヤレスオンイヤーヘッドフォン」のキャンペーン、「Show Your Color」をスタートさせた。本キャンペーンは、4月からの新学期に向けた準備期間中にテレビ、デジタル、街頭広告で展開される。フィーチャーされるのは、E-girlsの注目メンバー、藤井夏恋、須田アンナ、藤井萩花、坂東希、佐藤晴美の5名。彼女たち一人一人の個性に着目し、イメージや感情を、春らしい鮮やかな「Color」を通して表現している。監督には過去にKaty Perry(ケイティ・ペリー)、Missy Elliott(ミッシー・エリオット)、Jennifer Lopez(ジェニファー・ロペス)、Pink(ピンク)といった音楽業界トップスターの演出経験があり、数々の賞を受賞したDave Meyers(デイヴ・マイヤーズ)を起用。映像にはアンダーグラウンド・ヒップホップのレジェンド、Anarchy(アナーキー)がゲスト参加しているほか、iPhoneでApple MusicのBeats 1を楽しむカットが挿入されたりと、見所満載な仕上がりになっている。
2016年03月23日声優ユニット「Wake Up, Girls!」が各メンバー毎に出演する単独イベント「Wake Up, Girls!ソロでイベントやらせてください!2016」を開催し、イベント公演内にて今年3回目の開催となる単独ツアー『Wake Up, Girls! 3rd LIVE TOUR 「あっちこっち行くけどごめんね!」』の開催が発表された。「Wake Up, Girls!」は2014年に劇場版・TVアニメシリーズが公開されたアイドルアニメ『Wake Up, Girls!』から派生した声優ユニット。アニメ作中では、仙台で暮らす7人の少女たちがアイドルグループ「Wake Up, Girls!」を結成し、互いに切磋琢磨しながらトップを目指していく姿が描かれているが、作中で「Wake Up, Girls!」のキャラクターを演じる7人のキャスト(吉岡茉祐、永野愛理、田中美海、青山吉能、山下七海、奥野香耶、高木美佑)は、現実世界でも声優ユニット「Wake Up, Girls!」として活動しており、昨年7月~8月に開催された単独ツアー「Wake Up, Girls! 2nd Live Tour ~行ったり来たりしてごめんね!~」では、全国4都市(東京・大阪・福岡・仙台)にて合計約1万人を動員するなど、大きな話題を呼んだ。このたび開催された「Wake Up, Girls!ソロでイベントやらせてください!2016」は、2015年に初めて行われ、今年は2回目となる各メンバー個別のプロデュースによるイベント。新宿BLAZEにて、3月20日(土)に開催された1日目では、田中美海をスタートに高木美佑・山下七海の3人が、それぞれお気に入りのアニソンの歌唱や個性溢れるイベントを披露。2日目となる3月21日(日)には、青山吉能・永野愛理・奥野香耶・吉岡茉祐が出演し、最後の公演となった吉岡は、アニメ『Wake Up, Girls!』の劇中内のライバルアイドルグループ「I-1culb」の衣装を着て登場し、全10曲を披露。会場内は彼女のテーマカラーの赤いサイリウムで埋め尽くされ、最後は観客全員との「タチアガレ!」の合唱で盛り上がりを見せた。そして、イベントの最後には、全メンバー7人がステージに集結。そこで昨年に続き、「Wake Up, Girls!」の単独ライブツアー『Wake Up, Girls! 3rd LIVE TOUR 「あっちこっち行くけどごめんね!」』の開催が発表された。今回は前回の4会場から一気に開催場所が増加。7月17日(日)の千葉・舞浜アンフィシアターを皮切りに、大阪・福岡・仙台・東京はもちろん、新しく7月31日(日)に新潟(新潟LOTS)、8月14日(日)に沖縄(ミュージックタウン音市場)と、全7会場での開催が予定されている。また、新しくラジオ番組のスタートも決定。「Wake Up, Girls!のがんばっぺレディオ!」が、音泉にて4月8日から毎週金曜配信となる。今回は7人のメンバーからMC1人とゲストを決め、いろいろな組み合わせでいろいろなカラーを見せる番組になるという。3月25日(水)に発売となるベストアルバム第二弾「Wake Up, Best!2」の発売を記念して、現在公式サイトでは、アニメ『Wake Up, Girls!』に登場するキャラクターの総選挙も実施中となっているので、こちらもチェックしておきたい。
2016年03月21日i☆RisとWake Up, Girls!の合同ライブイベント「i☆Ris & Wake Up, Girls!バレンタインLIVE!!」が2016年2月14日、舞浜アンフィシアターにて開催された。同イベントはアニメ『プリパラ』などで主題歌アーティスト&声優を担当する声優アイドルユニット・i☆Risと、アニメ『Wake Up, Girls!』の主題歌・声優を担当する声優ユニットWake Up, Girls!が初めて合同で行ったもの。i☆Risはエイベックスと81プロデュースが合同で実施した「第1回アニソン・ヴォーカルオーディション」の合格者、Wake Up, Girls!は同じタッグによる「Wake Up, Girls!オーディション (第2回アニソン・ヴォーカルオーディション)」の合格者が結成したユニットで、姉妹ユニット的な存在。i☆Risは11月25日に武道館ライブが決定、WUGは待望のベストアルバム2が3月25日に発売されるなど、勢いに乗る2チームが初のジョイントライブとなった。前半は鷲崎健がMCを務めるトークパートで、互いのメンバー+マネージャーによる匿名アンケートでお互いのユニットの印象を探ったり、シチュエーションに沿った告白セリフでWUG vs i☆Risがスイーツを賭けて戦ったりで盛り上がった。特に盛り上がったのが告白セリフ対決。特にi☆Risの澁谷梓希はWUGの青山吉能を口説く演技を見せたり、BL告白演技で妄想のエア相手を抱きしめたりと大活躍。告白対決に敗れた若井友希が勝者・WUG山下七海が食べかけているケーキをパクリと食べてあわや…という場面になったりと、バラエティに貪欲なところを見せるi☆Ris先輩だった。後半はライブパート。Wake Up, Girls!が「極上スマイル」「素顔でKISS ME」「少女交響曲」「Beyond the Bottom」、i☆Risが「Goin’on」「Secret Pure Love」「ドリームパレード」「Realize!」と名曲の数々を披露した。そしてこの日ならではと言えたのがコラボコーナーで、WUGとi☆Risを半分ずつシャッフルしての「ふわふわ時間」(『けいおん!』カバー)、「恋☆カナ」(『きらりん☆レボリューション』カバー)を披露。さらにお互いの代表曲を交換してのi☆Risによる「タチアガレ!」、Wake Up, Girls!による「Make it!」はまさにこの日限り。お互いの曲を歌うのはメンバーにとっても楽しかったようで、i☆Risリーダーの山北は「WUGちゃんは曲がいいので、もっと歌ってみたい。個人的には『ジェラ』が歌ってみたいです」と語っており、第2回の交流ライブを口々に希望する両チームだった。実はi☆Risの大ファンであるWake Up, Girls!リーダー・青山吉能が共演の感動に言葉を詰まらせたりと、より絆が深まった様子のふたつのユニットだった。最後は全員が揃って「バレンタイン・キッス」を歌ってイベントは幕となった。
2016年02月15日アニメ『Wake Up, Girls!』にて、2015年12月に始動した「Wake Up, 宮城!触れ愛プロジェクトin台湾」のひとつとして制作が発表された新作短編アニメ『Wake Up, Girls!の宮城PRやらせてください!』が完成し、TICA 台北国際コミック・アニメフェスティバルでの先行公開が決定した。『Wake Up, Girls!』は2014年に劇場版・TVアニメシリーズ、2015年に続・劇場版の前後篇が公開されたアイドルアニメ。アニメ作中では、仙台で暮らす7人の少女たちがアイドルグループ「Wake Up, Girls!」を結成し、互いに切磋琢磨しながらトップを目指していく姿が描かれるが、作中で「Wake Up, Girls!」のキャラクターを演じる7人のキャスト(吉岡茉祐、永野愛理、田中美海、青山吉能、山下七海、奥野香耶、高木美佑)は、現実世界でも声優ユニット「Wake Up, Girls!」として活動しており、2015年7月~8月に開催された単独ツアー「Wake Up, Girls! 2nd Live Tour ~行ったり来たりしてごめんね!~」では4都市で約1万人を動員を記録。2015年12月に発表された「Wake Up, 宮城!触れ愛プロジェクトin台湾」では、観光による宮城県活性化を目的として、宮城県を舞台としている「Wake Up, Girls!」とのタイアップキャンペーンを通じ、台湾に向けて宮城県をPRすることを狙いとしている。そして今回、宮城県の魅力を海外に向けて発信する新作短編アニメ『Wake Up, Girls!の宮城PRやらせてください!』が完成。約8分間の物語では、「Wake Up, Girls!」の7人のメンバーたちが、青葉山公園の桜や、東北三大祭りのひとつである「仙台七夕まつり」など、春・夏・秋・冬それぞれの宮城県の魅力をレポートする様子が描かれている。作中には、続・劇場版『Wake Up, Girls! Beyond the Bottom』の舞台の一つでもある仙台空港も登場。さらに今回はトミーテックの人気キャラクターシリーズ「鉄道むすめ」より仙台空港アクセス線のシンボルキャラクター「杜みなせ」が特別出演。仙台出身である「Wake Up, Girls!」の永野愛理がキャラクターボイスを担当しているところも注目したい。なお、杜みなせは、今回初公開となったキービジュアルにも登場している。本作は昨年の9月と12月に公開された続・劇場版以来の新作。またひとつ大人びたキャラクターたちの姿を見ることができる本編は、2月10日(水)にて開催される台湾のアニメイベント「TICA 台北国際コミック・アニメフェスティバル」での先行公開が決定。 2月11日に、世界貿易センター南港館での山本寛監督、永野愛理、青山吉能、高木美佑、福原香織が参加するトークイベントでの公開が予定されている。また日本では、3月27日(日)に仙台空港で開催されるスペシャルイベント「Wake Up, MIYAGI 触れ愛プロジェクト スペシャルミニライブ」にて公開予定となっている。(C)Green Leaves / Wake Up, Girls!2製作委員会(C)2005 TOMYTEC
2016年02月10日マウスコンピューターは4日、同社ゲーミングブランド「G-Tune」より無償配布するMMDデータに、G-Tuneの公式キャラクター「G-Tuneちゃん」のアニメ調MMDモデルを追加し、配布を開始した。また、アニメ調MMDモデルを記念して映像製作向けPC「NEXTGEAR i650PA4-MD」も発売。価格は税別179,800円から。2014年4月から公開している「G-Tuneちゃん」のMMDモデルデータの利便性や、豊かな表情表現はそのままに、3D調からアニメ調にリファインされたモデルデータ。これまでのモデルデータでもエフェクトによって、アニメ調にカスタマイズすることが可能だったが、今回配布されたモデルは初期状態からアニメ調のデータで、MMD初心者でもアニメ風の作品制作が可能になるという。アニメ調モデルデータの監修はわかむらPが担当している。○公開記念PC「NEXTGEAR i650PA4-MD」また、アニメ調MMDモデルの公開を記念したPCも販売する。4K環境での創作に適したモデルで、4GBのグラフィックスメモリを備えたハイエンドGPU「NVIDIA GeForce GTX 980」に加え、16GBのシステムメモリを搭載する。主な仕様は、CPUがIntel Core i7-6700K(4.0GHz)、チップセットがIntel Z170、メモリが16GB PC4-17000、ストレージが120GB + 2TB SATA HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 980 4GB、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、OSがWindows 10 Home 64bit。○ミュージックビデオ「NEXT STAGE!!」も公開さらに、アニメ調MMDデータを生かしたミュージックビデオ「NEXT STAGE!!」も公開。作詞・作曲・編曲を八王子Pさん、ボーカルを「Tuneちゃん」のCVである南條愛乃さん、MMDモデル・映像製作をわかむらPがそれぞれ担当している。
2016年02月04日マウスコンピューターは28日、ゲーミングPCブランド「G-Tune」より、グラフィックスにAMD Radeon R9 390Xを搭載したPCに、iiyama製24型ディスプレイやゲーム向けマウスとキーボードが付属したセットモデル「NEXTGEAR i650PA3-SP-24」を発売した。価格は税別214,800円。セットとなるiiyama製24型「ProLite GB2488HSU-2」は、144Hzリフレッシュレートに対応したゲーミングディスプレイ。パネルはTNで、5段階のオーバードライブ回路を内蔵し、1msの応答速度を実現する。さらに、AMDのディスプレイ表示技術「FreeSYNC」をサポートし、画面のちらつきやティアリングを軽減するという。また、ゲーミングマウス「G-Tune Laser Mouse」は、8,200DPIのレーザーセンサーを搭載したハイスペック仕様の製品で、マクロの設定が可能な8ボタンや、DPI切替スイッチなどを備える。一方のゲーミングキーボード「G-Tune Mechanical Keyboard」は、Cherryの黒軸メカニカルスイッチを採用。Nキーロールオーバーや1ms高速応答速度、キーの割り当てやマクロの設定などの機能を搭載する。ゲーミングPCの主な仕様は、CPUがIntel Core i7-6700K(4.0GHz)、チップセットがIntel Z170、メモリが16GB PC4-17000、ストレージが2TB HDD、グラフィックスがAMD Radeon R9 390X 8GB、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、電源が700W 80PLUS BRONZE、OSがWindows 10 Home 64bit。
2016年01月28日マウスコンピューターは26日、同社のゲーミングブランド「G-Tune」より、17.3型ゲーミングノートPC「NEXTGEAR-NOTE i71101」シリーズを発売した。スタンダード構成の価格は税別389,800円から。G-Tuneの最上位モデルとなるハイエンドPC。CPUにデスクトップ版のIntel Core i7プロセッサ、グラフィックスにNVIDIA GeForce GTX 980Mを2way SLI構成で搭載する。本体背面に大型の排気孔を備え、底面から吸気した空気をスムーズに排気することで、冷却効率を高める。また、ディスプレイに3,840×2,160ドットのノングレア液晶、ストレージとして上位モデルではPCIe Gen3x4接続に対応した高速のM.2 SSDを搭載する。このほか、インタフェースにUSB 3.1、DisplayPort 1.2、Thunderbolt 3の機能を併せ持つOverdriver Portをはじめとして、2基のmini DisplayPort、1基のHDMIを備え、最大4画面の4K同時出力を実現する。スタンダード構成「NEXTGEAR-NOTE i71101SA1」の主な仕様は、CPUがIntel Core i7-6700、チップセットがIntel Z170、メモリが16GB PC4-17000、ストレージが240GB M.2 SSD(SATA接続) + 1TB SATA HDD、グラフィックスがNVIDIA NVIDIA GeForce GTX 980M 8GB×2、光学ドライブがなし、ディスプレイが17.3型QFHD(3,840×2,160ドット)液晶、OSがWindows 10 Home 64bit。本構成の価格が税別389,800円から。上位モデル「NEXTGEAR-NOTE i71101GA1」は、CPUをIntel Core i7-6700K、ストレージを256GB M.2 SSD(PCIe 3.0 x4接続) + 2TB SATA HDDに変更し、価格は税別429,800円から。最上位モデル「NEXTGEAR-NOTE i71101PA1-SP」は、CPUをIntel Core i7-6700K、メモリを64GB PC4-17000、ストレージを512GB M.2 SSD(PCIe 3.0 x4接続)×2 + 2TB SATA HDDに変更し、価格は税別549,800円から。
2016年01月26日映画『LIVE!LOVE!SING!生きて愛して歌うこと 劇場版』の初日舞台あいさつが23日、都内で行われ、キャストの石井杏奈(E-girls)、渡辺大知(黒猫チェルシー)、柾木玲弥、前田航基が出席した。本作は、昨年3月にNHKで放送された特集ドラマに未公開シーンを加えた青春映画。故郷・福島に住む同級生から「タイムカプセルを堀ろう」という連絡を受けた神戸の女子高に通う朝海(石井)は、震災で立入制限区域となった母校を目指す旅を始める――というストーリーだ。ヒロインを務めた石井は、「劇場版を見て頂けることがうれしい。ドラマとは違った内容になっているので、たくさんの人に見てほしい」と映画化に歓喜。「心にしみる言葉がたくさん出てくるので、言葉に注目して」と紹介しつつ、「現実を知らなかった私も、神戸と福島に向き合うことができた。この作品を見た多くの人も同じ気持ちになってくれれば」と観客に呼び掛けた。また、教師役の渡辺は、「撮影中から劇場で公開したいと思っていた。人は100%理解し合えなくても、お互いに想うことで寄り添って生きて行くことができるということが伝わると思う」と自信たっぷり。連続テレビ小説『あまちゃん』で演出を手掛け、本作で監督を務めた井上剛も、「彼らが生き生きともがいている姿を体感してほしい」とアピールした。
2016年01月24日