回転寿司チェーンのはま寿司は、2013年1月9日までの期間限定で「本ずわいがに と みなみまぐろ中とろフェア」を開催している。同フェアの目玉となるのは、「生本ずわいがにのにぎり」と、「みなみまぐろ中とろのにぎり」。さらに「本ずわいがに茶碗蒸し」(262円)も、この期間限定で提供される。他に、旬を迎えている四国産の寒ぶりを用いた「活〆寒ぶりのにぎり」「炙り寒ぶりのにぎり」、「あん肝の軍艦」や広島県産「カキフライの軍艦」なども用意。また年末年始スペシャルデザートとして、「苺のカップケーキ」と「チョコのカップケーキ」(各262円)も期間限定の提供となる。2013年1月9日まで開催。回転寿司は全品一皿105円。なお、一部実施していない店舗もある。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月28日ボーネルンドは、12月25日まで、全国およびオンラインサイトにて、「ボーネルンドのクリスマスフェア2012」を開催している。そこでこのほど、クリスマスフェア開始以降の最新売り上げランキングを発表した(集計期間は11月23日~12月4日)。ランキング1位となったのは、販売開始から20年を迎えるごっこ遊びの定番おもちゃ「キッチンセンター」。昨年同時期比で約1.5倍の売り上げだという。子どもの等身大のコンパクトサイズながら食器洗い機、食器棚、鍋やお玉などがそろい、蛇口や調節つまみなどにも細部までこだわった。価格は1万3,650円。2位はマグフォーマーシリーズ。回転する仕組みの磁石が入ったピースを使い、自分だけの独創的な形を作れる画期的なブロック。平面に展開図を並べ、引き上げると一瞬で立体へと変化する。2010年の販売当初からの人気商品で、今回も2位にランクインした。価格は6,930円。3位はドイツ生まれの布製おもちゃ「アニマルボーリング」。動物に見立てたピンにボールを転がし、ピンを倒すと鈴の音が聞こえる。人形あそびのおもちゃとしても活用可能で、幅広い用途で楽しめる。価格は3,990円。4位は0歳から使用できるおもちゃ「スクイッシュ(価格2,625円)」、5位は楽しく数に親しめる知育おもちゃ「ピエロのびっくりはかり(価格2,310円)」。そして6位は、木のおままごと用野菜のおもちゃ「ボーネシェフ・ベジタブル(3,990円)」、7位は赤ちゃんが握って遊ぶ「ツイン・トラル(価格840円)」だった。8位は「かんてんネンドStudioクリスマス特別セット」、9位は本物そっくりの工具おもちゃ「ボッシュミニワークセンター」。同商品は昨年度同時期比1.7倍の売り上げとなっている。10位は形あわせが楽しめるブロック「カラフルプルトーイ」だった。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月10日プロの料理レシピサイト「E・レシピ」がご紹介する『今日の献立』は、旬の食材を使ったバランスのよい献立メニュー。今夜の夕食にオススメの献立を毎日ご紹介!今日の献立は「ネギソースがけ揚げサバ」を含めた全4品。 ネギソースは魚以外に肉との相性もGOOD。デザートはお好みでアイスを添えてもおいしいですよ。 ネギソースがけ揚げサバ 肉や野菜と相性が良いネギソースはご飯が進む味です。 リンゴと白菜のサラダ リンゴと白菜のシャキシャキとした食感がおいしいサラダです。 豆腐のみぞれ汁 食欲が無い時や、胃の調子が悪い時等にもオススメ。消化の良い一品です。 バナナのソテー 温かいバナナとチョコシロップの相性は抜群。冷たいアイスを添えても。 ⇒今週の献立一覧はこちら レシピ制作: E・レシピ
2012年10月28日生物多様性の意味と守ることの意義を「広報」「教育」「普及啓発」するために設立されたCEPAジャパンは、スマートフォンサイト「Xperia×あにまるLIFE」を公開している。同サイトは、ソニーモバイルコミュニケーションスとの協賛で6月11日に開設。ソニー「インドネシア・スマトラ島 森林保全プロジェクト」や、全国の動物園・水族館・ナチュラリストから提供された、カワイイ動物の写真やコラム、実際の動物に会える自然観察会や動物園のイベント情報などを定期的に配信している。スマートフォンサイトなので、動物の子供が育っていく様子や、癒やされる写真を手軽に楽しむ事が可能。コミュニケーションツールとして、共通の話題としたくなるような魅力的なコンテンツを目指しているという。また、サイトを通じて、スマートフォンのメインユーザーである若い人たちに、動物に対する興味や愛着を持ってもらい、生物の多様性を身近に感じてもらうことを目的としているとのこと。利用は無料(別途インターネットへの接続料金が必要)。更新は月20回を予定している。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年08月10日「オメガ2012新作フェア」が11日よりオメガショップ大丸神戸店8階時計売場で行われる。同フェアでは、3月にスイスで開催された「BASELWORLD 2012」にて発表された「コンステレーション スター」「シーマスター プラネットオーシャン セラゴールド」「スピードマスター レーシング」などの新作のサンプルをスイスから取り寄せて展示し、予約も受け付ける。フェアの期間は8月25日まで。期間中の予約や購入で、もれなくオメガのオリジナル記念品がもらえるとのこと。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年08月07日日産自動車は10日、「フェアレディZ」(クーペ)と「フェアレディZ ロードスター」をマイナーチェンジして18日に発売すると発表した。価格は、クーペが367万5,000円から451万5,000円、ロードスターが438万9,000円から512万4,000円。今回のマイナーチェンジでは、LEDハイパーデイライトを装着する新形状のフロントバンパーや、新デザインアルミホイールの採用、車両情報ディスプレイのベース部カラーをダークメタリックグレーにするなど、エクステリアとインテリアをよりスポーティでスタイリッシュに変更したとのこと。ボディカラーは、新色の「プレミアムサンフレアオレンジ」と「ダークブルー」含む全8色を設定。メカニズムでは、ショックアブソーバー(フロント・リヤ)の減衰力特性を変更したユーロチューンドサスペンションを採用したほか、一部グレードのブレーキパッドに新開発の摩擦材を採用することで、耐フェード性能が向上している。エンジンは、総排気量3,696ccのVQ37VHR(DOHC V型6気筒)を搭載し、ミッションは6MTもしくは7M-ATxを採用。駆動方式は2WDで、乗車定員は2名。なお、同社の関連会社であるオーテックジャパンも、「フェアレディZ Version NISMO」をマイナーチェンジして18日に発売する。価格は、6MT車が513万4,500円、7M-ATx車が523万9,500円。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年07月10日東京の道具街、合羽橋にある人気カフェ「itonowa(イトノワ)」。そこから歩いてすぐの場所に、セレクトショップ「itonowa Life」がオープンした。 もともとアパレル会社に勤めていたという、店主の渋谷有美さん。これまで「itonowa」で雑貨の販売やイベントなどを行ってきたなかで、ゆっくり見てもらえるような物販のスペースを新たに作りたいと少しずつ考えるようになったそう。「昨年カフェを2日間閉めて、アパレルブランド「koton(コトン)」の受注販売会を行ったんです。そのときにお客さんが洋服を通して幸せな気持ちになる姿を見て、洋服の持つパワーを改めて感じました。“洋服って楽しい”という気持ちを思い出し、洋服と雑貨のお店を作りたいと思ったんです」と渋谷さん。扱う洋服は「homspun(ホームスパン)」や「koton」、「rukkilill(ルッキリル)」といった、以前から付き合いのあるブランド。器や雑貨はカフェでも使用している「yumiko iihoshi porcelain(ユミコ イイホシ ポーセリン)」の器をはじめ、ポットや「fog(フォグ)」のリネン類、「GRAGE(ガレージ)」のエプロンなどが並ぶ。松本樸さんのビーカーランプ。「yumiko iihoshi porcelain」、「itonowa」シリーズの器。「PROMENADE FURNITURE(プロムナード ファニチャー)」の木のボードは、オリジナルのサイズに作ってもらったものだそう。 カフェでも販売しているジャムやジンジャーシロップなど、人気のアイテムも。今後はカフェと連動したワークショップの開催や、作家を介したオリジナルの商品の展開なども考えているそう。合羽橋エリアに訪れる楽しみがまたひとつ増えそうだ。「itonowa Life」東京都台東区松が谷2-2-6 斉藤ビル1階Tel:03-6231-7775営業:11:00~17:00 木曜定休 取材/赤木真弓
2012年06月20日ドゥカティ・ジャパンは5月19~20日、「Be a Monsterista!(モンスターに乗ろうぜ)」フェアを開催する。最新のモンスターシリーズを体感できるフェアだ。なお、九州地区のみ5月26~27日開催となる。モンスターはドゥカティのスポーツネイキッドモデルで、トラス構造のフレームをはじめとするドゥカティらしい造形や、ネイキッドらしからぬスポーツ性の高さが人気を博している。現行モデルは昨年発表されたばかりで、エントリーマシンの696とミッドレンジの796、スタイルやスポーツ性を強化し、完璧なまでの進化を遂げた1100EVO、それにモンスターDieselの4モデルがある。フェアは世界中で愛され続けるモンスターシリーズを多くのライダーに体感してもらうため、そのものずばりのネーミング「Be a Monsterista!(モンスターに乗ろうぜ)」と題して開催される。その内容は、期間中に全国のドゥカティジャパンネットワーク各店でモンスターに試乗した人の中から、抽選で150名にモンスターQuoカードをプレセントするというもの。モンスターはいずれもL型2気筒エンジンを搭載し、価格は696が99万8,000円、796が119万円、1100EVOが139万円、Dieselが154万円。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年04月30日Webサービス開発のエスは、日本初のモデルオファー機能付きソーシャルファッションサイト「ZIO×LIFE」(ジオクロスライフ)のβ版をリリースした。「ZIO×LIFE」は「ファッションライフをもっと楽しく!もっと便利に!」をコンセプトに、オシャレを楽しむすべてのユーザーに向けた、「ファッションスナップポータル」「ファッションSNS」「モデルオーディション」を融合したソーシャルファッションサイトとなっている。「ZIO×LIFE」はファッションを通して「自分らしさ」を自由に表現したり、同じ趣味趣向を持った人たちとつながって気軽に交流したりすることができる、新感覚のソーシャルファッションサイト。独自の機能として、企業側からサイトを通してユーザーにモデルの仕事を依頼することができるモデルオファー機能がある。オシャレなコーディネートをアップし注目を集めると、TV、雑誌、ラジオなどの出演オファーが入り、モデルとしてデビューできるというワクワク感も魅力となっている。ファッションスナップの投稿、気になったスナップや商品・ブランドを友達とシェアする、同じ趣味趣向を持ったユーザーを探す、コメントする、お気に入りのスナップやアイテムに投票するなど、ファッションSNSとしてのコミュニティー機能が無料で楽しめる。Facebook、Twitter、Google+といった大手SNSサイトと連携し、お気に入りのユーザーやアイテムをシェア、拡散することができ、本サイトをベースに交流の幅を拡大することが可能となっている。エスでは今後、「ZIO×LIFE」をモデルオファー機能付きソーシャルファッションサイトのデファクトスタンダードとして、ユーザー数100万人を目指すという。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年03月29日日本トイザらスは4月1日まで、子どもの安全を守る取り組みの一環として「春の安全フェア」を実施している。同フェアでは、期間中、全国の「トイザらス」「ベビーザらス」店舗にて、対象のチャイルドシート、安全ゲート、安全グッズなどを特別価格および特別プロモーションにて販売。「トイザらス・ベビーザらス ポイントカード」会員を対象にポイントを通常の10倍で付与するほか、子どもの怪我防止に役立つDIY関連商品を取り揃え、顧客に対して店舗スタッフが個別に購入アドバイスや提案を行う。また、日本自動車連盟(以下、JAF)とパートナーシップを締結し、チャイルドシートの装着実演とアドバイスを行う無料ワークショップを開催。JAFおよびチャイルドシートメーカーのスタッフが取り付けの確認を行い、正しく取り付けられるように説明する。ワークショップ実施日および実施店舗は、18日が「住之江公園店」(大阪府)、31日が「としまえん店」(東京都)、開催時間はともに10:00~16:00(取付確認は約30分)。現在、実施店舗にて予約を受け付けている。さらに3月中旬より、全店舗にて、家庭内での安全対策やチャイルドシートの安全性について動画で紹介し、子どもの安全に対する意識向上を図る。同社は今回のフェアに続いて、4月6日~15日に開催される「春の全国交通安全運動」にあわせ、自転車の安全に関するワークショップの開催を計画。詳細は決まり次第発表する。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年03月14日被災地支援プロジェクト「About LIFE311」が主催するチャリティイベント「LIFE311 The Charity」が、青山のスパイラルガーデンで開催される。「About LIFE311」とは、坂本龍一が代表を務める森林保全団体「more trees」(モア・トゥリーズ) が被災地支援として立ち上げたプロジェクト。岩手県・住田町に地域の木材を用いた木造仮設住宅をつくる復興支援活動を行っており、地域の工務店が施工することで地元の雇用にもつなげている。また、津波被害の大きかった陸前高田市や大船渡市の避難住民をいち早く受け入れた。1戸あたりの建設費は設備を含め約300万円。目標金額は3億円だという。今回のチャリティイベントでは、国内外で評価の高いデザイナー12組、メーカー7組が「LIFE311」に賛同し、誰しもが夢中になれるような楽しいプロダクツを、チャリティー価格で販売する。有名デザイナーやメーカーのデッドストックや稀少品など、掘り出し物を限定販売し、売上の40%は寄付され、岩手県・住田町にある木造仮設住宅の建設費に充てられる。関わるすべての人に無理無く、楽しく買い物をしながら復興支援に参加できる取り組みだ。今週末、スパイラルマーケットに足を運んでみてはいかがだろうか。【LIFE311 The Charity】日程:2011年08月27日(土)、28日(日) 2日間時間:11:00~20:00会場:スパイラルガーデン(Spiral 1F)主催:more trees design【参加デザイナー】共栄デザイン/ HIROCOLEDGE / GELCHOP / amabro / 松田卓也 / MicroWorks /CARAVAN(mute、印デザイン、フルスイング、501 DESIGNSTUDIO、fift、83Design)【参加メーカー】droog design + deux poissons / おいしいキッチン / HIGHTIDE /marcs international / Magno / 飛騨産業 / more trees design /【トークショー LIFE311 Talk Show 】「木造仮設住宅とLIFE311」菅原大輔(建築家)× 水谷伸吉(more trees事務局長)日時: 2011年8月28日(日)16:00~17:30会場:スパイラルガーデン内アトリウム席数:100名被災地支援プロジェクトとして各界から注目を浴び続けている「LIFE311」。まだ、木造仮設住宅の割合は少ないものの、住田町に端を発し少しずつ広がりを見せている。今回はmore trees事務局長の水谷伸吉氏が、陸前高田市における木造仮設住 宅のマスタープランを作成した建築家・アートディレクターの菅原大輔氏をゲストに招き、木造仮設住宅を手掛ける立場として 森林・林業からの復興プランやトークを展開。LIFE311 | more trees 被災地支援プロジェクト 取材/おうちスタイル編集部
2011年08月26日