「KINTO×17LIVEライブコマース配信」の取材会が1日、都内にて行われ、モデルでライバーの那月結衣、17LIVE 執行役員の須藤芳紀氏、KINTO マーケティング企画部 主幹の小池瑛之氏が登壇した。同日、KINTOが展開するクルマのサブスクリプションサービスのプロモーションの一環として、ライブ配信アプリ「17LIVE」を活用した「ライブコマース配信」を初実施。「KINTO公式アンバサダー」の那月が、KINTOのコンシェルジュとともに、KINTOの利用方法やメリットについて紹介した。今回、「17LIVE」内で行われたオーディションイベントで「KINTO公式アンバサダー」を勝ち取った那月は「配信オーディションという形で選んでいただけたので、すごく嬉しいです」と喜びのコメント。「(アンバサダーに)なりたかった人が他にもたくさんいるので、責任があるなと。今後も引き続き、学ぶべきことをしっかりと学んで、KINTOの魅力を発信していきたいです」と意気込んだ。なお、那月は今年3月に自動車運転免許を取得したばかり。マイカーはまだ持っていないそうで、KINTOのサブスクリプションサービスを利用していきたいと話した。その那月に対し、小池氏は「KINTOのサービスは申込者の多くが20代で、初めての一台を選ぶのに利用していただくことが多く、那月さんに近い特性の方が多いと思うので、那月さんにはサービスについて学ぶなかで分かりにくかったことや、タメになったことをリアルに発信していただいて、ユーザーの皆様に届けていただきたいです」と期待。須藤氏も「ユーザーの方からの質問にインタラクティブに答えていただいたり、通常のテレビCMなど一方通行の情報では伝わらないことを伝えていただくようなやり取りを通して、“車に乗ったみたいな”、“KINTOのサービスを使ってみたい”という方がお一人でも増えれば、KINTOさんにとっても非常に良いですし、弊社としても今後ライブコマースを活用していく良いスタートになるような配信を期待したい」と伝えた。二人からのコメントを受け、「より頑張らなければならないなと思いました」と決意を新たにした那月。「個人の配信ではリスナーさんからコメントを書き込んでもらって、私がそれに返す形が多いので、アンバサダーとしての配信でもすぐにリスナーさんからの質問に答えられるようにサービスの勉強をしていきたいと思います」と自らを奮い立たせた。
2022年07月04日ライブ配信アプリ「17LIVE」を運営する17LIVEとKINTOが7月1日、KINTOが展開するクルマのサブスクリプションサービスのプロモーションの一環として、「17LIVE」を活用した「ライブコマース配信」を初実施する。今回の取り組みにあたり、「17LIVE」では今年の春、「ライブコマース配信」を行う「KINTO公式アンバサダー」を、同アプリ内で活動するライバーの中から選考するオーディションを実施。ライブ配信での自己アピール、配信内容や配信時間、視聴者からの反響などから、ライバーの那月結衣(なつき・ゆい)が選出された。7月1日に実施される「ライブコマース配信」では、那月が、KINTOの担当者とともに、KINTOの利用方法やメリットについて紹介する。■那月結衣コメント今回、KINTO公式アンバサダーを務めさせていただく那月結衣です。まだ、クルマに対して初心者な私ですが、アンバサダーをきっかけに楽しくサービスについて学んで、皆様にKINTOの魅力をたくさん伝えていきたいです! よろしくお願いします。■KINTO代表取締役社長 小寺信也氏コメントライブコマースが、この先クルマを販売するうえでの新たな商流になるポテンシャルがあると考え、17LIVE様とタッグを組むことに決めました。今回のチャレンジの結果をもとに、KINTOが推進するクルマの売り方の変革をさらに加速させていきます。■17LIVE執行役員兼 Japan Chief Business Development Officer 須藤芳紀氏コメントクルマのサブスクリプションサービスの先駆者として業界を牽引されているKINTO様とライブ配信を活用した本取り組みを行うことで、ライブ配信を新しいプロモーショ ン・販売手法として活用する機運を高めていけるのではないかと考えております。様々な業界・業種の企業に新たなプロモーションチャネルとしてご活用いただけるよう、17LIVEはライブ配信サービスの向上やジャンルの拡充を強化してまいります。
2022年06月28日ライブ配信アプリ「17LIVE(ワンセブンライブ)」と、トヨタ自動車のサブスクリプションサービス『KINTO』が、初のコラボレーション企画となるオーディションイベントを3月30日から4月12日の期間で実施する。今回開催されるのは、「KINTO×17LIVEコラボオーディション ~オーディションで選ばれたKINTO公式アンバサダーは1年間無料でトヨタ車に乗れる!~」と題したオーディションイベント。見事「KINTO公式アンバサダー」に選ばれた人は、『KINTO』が取り扱うトヨタ車に1年間無料で乗車することが可能に。さらに「17LIVE」アプリ内のKINTO公式特別配信への出演や、WEB広告でのモデル、個人アカウントでの『KINTO』PR配信など、KINTO公式アンバサダーとして様々な活動に参加できる。そして特別賞に選ばれた人には、移動の楽しさが倍増するプログラム「モビリティマーケット」が利用可能になるほか、 WEB広告にモデルとして掲載される権利が贈呈される。その他詳細は、『KINTO』×「17LIVE」コラボオーディション特設ページに記載されている。
2022年03月26日株式会社キントー(本社:滋賀県彦根市、代表取締役社長:小出美樹、は、パーソナライズサービス「MARKITBYKINTO(マークイットバイキントー)」の新たなデザインを開発し、MARKITBYKINTO特設サイト、東京・恵比寿ガーデンプレイス内にオープンしたKINTOMARKITLABにて2020年3月16日よりサービスを開始しました。PLAY TUMBLER +イラスト・テキスト Type 3,740円(税込)KINTOのステンレス製タンブラー1点につき、商品価格+660円(税込)でレーザー刻印を承ります。イラストは20種類より選ぶことができ、テキストは最大8文字2行まで入力できます。イラストのみ、テキストのみのデザインもお愉しみいただけます。お子様の入園や入学、新生活のスタートに、ご家族やご友人への贈り物としてぜひご活用ください。※本サービスは、ご購入時のみのサービスとなり、既にご使用された商品には加工できません。※1回のご発注・1配送先につき、ご購入代金5,500円(税込)以上の場合、配送料無料※ご購入代金5,500円(税込)未満の場合、送料550円(税込)※LAB受付で店頭受け取りの場合、配送料はかかりません。(2営業日以降、受取可)特設サイトはこちら MARK IT LAB HPへ種類のアイコンから選ぶことができます果物、動物、乗り物など親しみやすいモチーフで、まだ文字の読めないお子さまでも、イラストを目印に自分のタンブラーを覚えやすくなります。KINTOのステンレス製タンブラー全てが対象ですスポーツシーンに向けたACTIVETUMBLERや、ワークシーンにも最適なTOGOTUMBLERなど、シーンに合わせて選べるKINTOのタンブラー。8種類全てが刻印の対象アイテムです。フルネームも刻印できますひらがな・カタカナ・アルファベットの3種類から選ぶことができ、最大8文字2行までが入力可能です。左からPLAY TUMBLER + イラスト・テキスト Type 3,740円(税込)、DAY OFF TUMBLER + イラスト・テキスト Type 3,960円(税込)リアルショップでサンプルを見ながら注文できます東京・恵比寿カーデンプレイス内にあるKINTOMARKITLABでは、店頭注文、店頭受け取りが可能で、実際に刻印されたサンプルを見ながら注文できます。株式会社キントーについて1972年、滋賀県彦根市にて創業。ライフスタイルアイテムを中心に企画・製造を手掛けるメーカー。2010年より海外への輸出を開始。2016年KINTOEuropeB.V.を設立、2019年KINTOUSA,Inc.を設立。同年2月にKINTOSTORELosAngelesを3月にKINTOSTORETokyoをオープン。2020年1月にはパーソナライズサービスMARKITBYKINTOのリアルショップKINTOMARKITLABがオープンしました。www.kinto.co.jpKINTO MARK IT LAB(東京・恵比寿)KINTO STORE Tokyo(東京・中目黒)KINTO STORE Los Angeles(ロサンゼルス)取り扱い店舗[特設サイト]MARKITBYKINTO[特設サイト] MARK IT BY KINTOへ[KINTOMARKITLAB]住所〒150-6090東京都渋谷区恵比寿4-20-4恵比寿ガーデンプレイスグラススクエアB1FPORTALPOINTEbisuA3営業時間月-金12:00-18:00(定休日:土日祝)株式会社キントー HPへ企業プレスリリース詳細へ TIMESトップへ
2020年04月02日木のものが好きで、いくつか集めているトレイ。小物を飾る小さなトレイから、たくさんの食器を運ぶ力持ちの大きなトレイまで。温かみのある木のトレイは、暮らしの中のワンシーンを格上げしてくれるような気がして、気に入ったものがあれば少しずつ数を買い足してきました。来客の時や、食事を運ぶ時に使うのに便利なトレイは、昔からある「お盆」。昔の人からずっと引き継がれてきた便利な台所道具です。「これは家事に取り入れない手はない!」と思い、子育てにも取り入れるように。そんな愛用しているトレイたちの中から、今日はわが家で最も実用的に使っているKINTOの滑らないトレイMの使いよさをご紹介したいと思います。⇒ 滑らないトレイM 子どもたちとのごはんのシーンにビーチ材のダイニングテーブルを長く愛用しているわが家では、ごはんのシーンにトレイが欠かせません。ダイニングテーブルはアイロンがけをしたり、ミシン仕事をしたり…時には、ここで仕事をしながら子どもたちの宿題を見ることもあるので、なんとなく、食器を直に置かない習慣がついていました。ごはん中、もし子どもたちがこぼしてしまっても、被害は自分のトレイの中だけで食い止められる!さらに、汚れたトレイはサッと洗い流して乾燥させればOK!ランチョマットよりずっと家事が楽になったのです。こうして、一つ二つと増えていったのが、このKINTOの滑らないトレイM。小さすぎず、大きすぎず、お皿を並べても余白がある、なんともちょうどいいサイズなんです。器との相性器との相性もどことなく好き。人の手で作られた器をのせた時の存在感は、とても味わい深い光景。天然木でつくられたトレイは、木目の出方も一つ一つ違って、それがまた木のもののおもしろいところ。疲れて少し手を抜いたごはんの日でも、器とトレイのおかげで、なんだか豪勢に見せてくれます。シンプルだから、どんなお料理の器とのコーディネートも映える。迷うことなく合わせられるのが重宝しているポイント。カラフルな豆皿や小鉢、柄物のお皿も、木目トレイが引きたててくれます。ごはん時になると、ダイニングにトレイを並べ、メニューを浮かべては、「今日はどんな器をのせようか」と、トレイとにらめっこするのが夕飯時のおたのしみ。お手伝いにも安心なノンスリップトレイ、コップ、お箸…と食卓の支度をするのは子どもたち。食器の後片付けも各自で行います。自分のことは自分でやれるように、けれど、子どもの失敗で被害が出ないよう、道具選びはお買い物の時に納得いくまでとことん粘ります。KINTOのノンスリップトレイは大活躍。表面にウレタン塗装されているので、グラスを斜めにしても倒れません。これなら子どもたちも安心。学校給食やフードコートで子どもが上手にお片付けしているのと同じように、おうちの中でも安全にお手伝いできるように。「食べたものを自分でさげる」子どもが自分のことを進んでやってくれることが、ママの家事軽減の近道だから。天然木の風合いを楽しみたい、けれど子どもにも使いやすいものを。という方にぴったり。見た目にもこだわったこんな便利なアイテム、なんて賢い道具。おもてなし上手になる収納術春になると来客が多いわが家。子どもの成長をママ友と報告し合ったり、家庭訪問があったり、GWには家族が大勢集まったりして、みんなでゆっくり過ごします。そんなシーンにも活躍してくれるノンスリップトレイ。おもてなしの際にバタバタしないよう、食器棚におもてなし用カップをトレイにセットしたまま収納しています。こうしておくと、来客があった時もラクチン。食器棚からトレイごとスッと引き出して、台所の作業台に。あとは温かいお茶の準備をするだけ。ノンスリップでないものと使い比べても、安心感が違います。「これは便利!」と気づいてから、来客用の器には、トレイを敷くように。この使い方、本当にオススメ。スタンダードな使い良さノンスリップトレイはスタンダードなデザインが魅力。何にでも合わせやすいシンプルな美しさは、言わば何にでも使える強み。リビングでのコーヒータイムのひと時にも。たくさんの食器を運ぶ手間を省く時にも、ひと役買ってくれます。使い終わったら、立てて収納。重ねてもこんなにコンパクトに収納できます。持ちやすくカーブされたシンプルなシルエットも◎Sサイズはおもてなしの際のコーヒートレイに、LサイズはホームパーティーやBBQに活躍してくれそう。まずは配膳用に…と一つ取り入れてから、すっかり木のトレイの魅力に引き込まれていった私。温かみのある木のぬくもりは、ごはんシーンからおもてなしまで、いつもの食卓をぐっとオシャレに引き立ててくれます。お気に入りのトレイを暮らしに取り入れれば、すぐに便利さに気づかされるはず。KINTOの滑らないトレイで、ノンストレスな食卓をぜひ。【ご紹介したアイテム】ノンスリップで子どものお手伝いやごはんシーンにも安心。いつもの食卓を和やかにしてくれるアイテムです。⇒ 滑らないトレイM ■こどもと暮らす ■食のはなし お片付け 文・nami sasaki整理収納アドバイザー。暮らしのまんなかにはいつも散らかし三兄弟。毎日の暮らしを愉しむ工夫探しがすき。収納で家事を心地よく。
2019年05月19日「KINTO」が手がけるドリップバッグテーブルウェアブランド「KINTO」より、上質なスペシャルティコーヒーがお湯を注ぐだけで手軽に楽しめる「DRIP BAG(ドリップバッグ)」が誕生。2019年2月22日(金)、「KINTO」のオンラインストア及び全国の取扱店にて販売を開始しました。上質な朝の一時を”スペシャルティコーヒーの美味しさをもっと身近に感じてもらいたい”そんな想いから生まれた「DRIP BAG」。コーヒー豆は、シドニー発祥のロースタリー「Single O(シングルオー)」とコラボしました。桃とアプリコットの果実感を思わせるフレーバーで、優しい甘みが続きます。包装フィルムを工夫し、挽き立てのフレッシュな香りと味わいが長時間キープできるのも特徴です。「KINTO」らしいオリジナルデザインのパッケージが、シンプルでお洒落。価格は5個入りで900円、12個入りで1,920円(いずれも税抜き)です。充実した1日を、毎朝の上質な1杯で始めてみませんか。(画像はプレスリリースより)【参考】※キントーのプレスリリース※KINTO「DRIP BAG」
2019年02月27日機能性に優れた美しいアイテムを続々と発表している、『KINTO(キントー)』。コーヒードリッパー、ティーポット、食器などのテーブルウェアを中心に企画開発されたアイテムは、どれもシンプルで極限まで無駄を削ぎ落としたデザインで使う人の暮らしにアイデアと刺激を与えています。 そんな『KINTO』が、8月下旬にディズニーキャラクターをモチーフにした新ブランドをスタート!「PLAY ALPHABET(プレイアルファベット)」と「FIND BEAUTY(ファインドビューティー)」の2 種類のシリーズを備えたコレクションは、「DISNEY KNOCK AND A LINK COLLECTION BY KINTO」の名が付けられています。 また、タイポグラフィーを得意とするデザイナー前澤知美氏による「PLAY ALPHABET」に、細密な描写に長けたイラストレーター三宅瑠人氏による「FIND BEAUTY」、そしてKINTO の三者の協働によって生まれたものだそう。 アイテムは、「PLAY ALPHABET」シリーズには「タンブラー(4種 各¥1,500)」やキャニスターセット(MICKEY AND MINNIE ¥4,000)などバラエティ豊かなテーブルウェアをラインナップ。一方の「FIND BEAUTY」シリーズには、「リップボックス(2種 各¥3,500)」や「パウダーボックス(NATURE’S SONG ¥4,500)」などのビューティアイテムを揃えられています。 「PLAY ALPHABET」シリーズより(c)Disney「PLAY ALPHABET」シリーズより(c)Disney 「PLAY ALPHABET」は、ミッキーマウスやミニーマウスをイメージして28 文字のアルファベットのデザイン。プレートやタンブラーに配されたアルファベットから、隠れたディズニーキャラクターを発見する楽しさがあるそう。邪気のない、幼い頃の気持ちを蘇らせてくれるかのように、遊び心をくすぐるシリーズです。 「FIND BEAUTY」シリーズより(c)Disney「FIND BEAUTY」シリーズより(c)Disney 「FIND BEAUTY」は、鏡台の前に並ぶアンティークのコスメから着想を得たオブジェがデザインソース。クラシカルでエレガントなタッチで描かれたディズニーの世界は、大人への憧れを抱いた幼少期の気持ちを思い出させてくれるシリーズです。 ポップでキュートなシリーズの中にも確かに『キントー』のDNAである、心の満たされる日常を生み出すための物作りを感じさせてくれる新ブランドは、普段の何気ない時間にも一層、精彩を放ってくれるはず。 KINTO0120-34-7830
2018年09月28日“使い心地”と“佇まい”の調和を大切にすること。『KINTO(キントー)』のものづくりのベースには、この考え方があると言います。使い心地の良さを追求して生み出される道具は、五感になじむように響かせ、手にする時間には愛着を見出してくれるもの。毎日の暮らしを彩りながらそっと寄り添う生活道具を提案しています。そんな『KINTO』のラインナップは、素材や質感にもこだわっているのも特徴。ガラスや磁器、ステンレス、木など、異なる素材を組み合わせて独特の風合い生み出し、花器やコーヒーウェアなども展開。そのインスピレーションと源となるのは、食の体験、空間やファッションなど。様々なカルチャーやライフスタイルに目を向け、使い心地と佇まいが調和する、現代の暮らしに合ったプロダクトを考え企画開発を行なっているのだそう。 今回ご紹介するタンブラーは、普段使いはもちろん、夏の旅の友にもぴったり!あらゆる世代にマッチしそうな、シックで落ち着いたカラーバリエーションも魅力です。 永く使ってほしい、という思いを形に 耐久性に優れた18-8ステンレス。カラータイプには、傷を防ぐパウダーコーティング。それでいて、まるでグラスやマグを使う時かのような、自然な飲み心地をめざし、360度どこからでも飲めるようにしたという「トラベルタンブラー」。豊かな香りと、使う人それぞれに馴染む温度に考慮されているのが特長。アウトドアシーンでもいつもの美味しさに触れる喜びを与えてくれるアイテムは、常に清潔に保てるようにデザインされ、汚れが付きにくいようにされているそう。ボトルはステンレスの真空二重構造を採用。シングルオリジンのコーヒーやティー、ミネラルウォーターなど、飲み物本来の風味を長く楽しんでほしいという思いから。 “日々の暮らしをより心地よく豊かにしたい”との想いが息衝く『KINTO』の「トラベルタンブラー」は、きっとこの夏の記憶を鮮やかなものにしてくれるはず。 トラベルタンブラー 各500ml ¥2,800、各350ml ¥2,600KINTO0120-34-7830(キントー カスタマーセンター):Hiroshi Nakamurastyling:Saori Ikedatext : Akira Watanabe
2018年08月12日