リーバイス(Levi’s)のジーンズ「565」から、ビーミング by ビームス(B:MING by BEAMS)限定カラーが登場。2024年3月7日(木)より、ビーミング by ビームス取扱店舗ほかにて発売される。「565」ジーンズが“古着風”ブラックカラーにリーバイスが1990年代に発表したワイドストレートデニムパンツ「565」から、「ビーミング by ビームス」限定のブラックカラーがお目見え。ユーズド加工によって、古着のような色落ちが再現されている。さらに汚し加工を施すことで、穿き込んで汚れが付着したかのような独特の表情をプラス。さまざまなスタイルに馴染むような、温かみのある1本に仕上げた。【詳細】リーバイス「565」ビーミング by ビームス限定カラー 9,350円発売日:2024年3月7日(木)店舗:ビーミング by ビームス取扱店舗、ビームス公式オンラインショップ(12:30~)カラー:ブラックサイズ:W29、30、31、32、33、34、36、L30のみ【問い合わせ先】ビームスTEL:03-3470-9393
2024年03月10日リーバイス(Levi’s)と『機動戦士ガンダム SEED』がコラボレーション。ユニセックスのウェアやバッグが、2024年2月2日(金)より、リーバイス 原宿フラッグシップストア、リーバイス ストア大阪ほかで発売される。リーバイス×『機動戦士ガンダム SEED』リーバイスは、「機動戦士ガンダム」シリーズの中でも人気の『機動戦士ガンダム SEED』をモチーフに、コラボレーションアイテムを展開。作品のSF的要素など、ガンダムの世界観を落とし込んだTシャツ、スウェット、ジーンズなどを取り揃える。“モビルスーツ”を表現したデニムやスウェット「ガンダムシリーズ」に登場する架空の兵器“モビルスーツ”。ガンプラとしても人気の高い“モビルスーツ”は、スウェットやTシャツなどに落とし込まれて登場する。たとえば、ライトストーンウォッシュ仕上げのインディゴデニムで仕上げたジーンズとジャケットに注目。ジーンズはリーバイスの「501」をベースに、ブルーのバックパッチや双方のブランドロゴを配したパッチを施した。それぞれ、キラ・ヤマトが搭乗するストライクガンダムの頭部を総柄であしらっているのがポイントだ。バックに大きなストライクガンダムを配したトップスややクロップド丈のアノラックジャケットのバックには、ストライクガンダムのグラフィックを大胆にオン。シルバーのパイピング、大きめのポケットなどを配している。また、コットンツイルのブラックの襟、ジャカードのジョックタグ付きのライトグレーのラグビーシャツも用意。ストライクガンダムのプリントがインパクト抜群の1着に仕上げた。バッグやニット帽もさらに、アクセサリー類も充実。収納力抜群なハーネスバッグ、バッグやパンツなどに装着可能なポーチ、小物を収納できるポケット付きビーニーなどが揃う。【詳細】リーバイス×『機動戦士ガンダム SEED』発売日:2024年2月2日(金)販売店舗:リーバイス 原宿フラッグシップストア、リーバイス ストア大阪、リーバイス公式オンラインストア※公式オンラインストアでは2月1日(木)より発売。アイテム例:・トラッカージャケット 24,200円・ジーンズ 18,700円・ラグビーシャツ 14,300円・フーディー 16,500円・Tシャツ 7,700円・ビーニー 5,500円・ハーネスバッグ 6,600円【問い合わせ先】リーバイ・ストラウス ジャパン株式会社TEL:0120-099-501
2024年01月28日スナイデル(SNIDEL)から、リーバイス(Levi’s)のデニムジャケットとワイドパンツが登場。2024年3月7日(木)より、全国のスナイデル店舗ほかにて販売される。スナイデル / リーバイスのデニムウェア“Airly Vibrant”をテーマに、躍動的で軽やかなコレクションを展開する2024年春夏シーズンのスナイデルから、リーバイスの限定モデルが2024年春に再登場。ラインナップは、明るいブルーを基調にしたスナイデルオリジナルカラーのデニムジャケットとワイドパンツの2種が揃う。ジャケットデニムジャケットのベースは、シンプルなデザインのトラッカージャケットだ。肌なじみのよいソフトな質感のデニム素材を使用し、ゆったりとしたシルエットを表現。羽織るだけで抜け感を演出するので、あらゆるシーンにフィットするのも嬉しい。ワイドパンツ一方、淡いライトブルーのデニムパンツは、リーバイスの「バギーダッド ワイドレッグ」をベースに採用。リラックス感がありながら、90年代風のスーパーハイライズと、脚を長く、ヒップをスリムに見せる美しいシルエットを組み合わせているのが特徴だ。サイズは全4サイズに加え、丈感を選べる2レングスを用意。いずれもバックウエストに、ブランドロゴ入りのレザーパッチを施している。【詳細】スナイデル / リーバイス発売日:2024年3月7日(木)取扱店舗:スナイデル 全国店舗、スナイデル公式オンラインストア、「ウサギ オンライン」※3月7日(木)12:00~スナイデル公式オンラインストア、「ウサギ オンライン」で予約販売開始<アイテム>・デニムジャケット 15,400円サイズ:XS、S・ワイドパンツ 14,300円サイズ:23、24、25、26レングス:ショート、ロング
2024年01月15日エディフィス(EDIFICE)から、リーバイス(Levi’s)とのコラボレーションデニムが登場。2024年1月2日(火)より、エディフィス全店舗などにて発売される。名作がベースのデニムジャケット&デニムパンツエディフィスのブランド生誕30周年を記念して、リーバイスとのコラボレーションが実現。リーバイスの名作モデルをベースにした、デニムジャケットとデニムパンツの2型を展開する。カラーは、それぞれダークインディゴで用意している。デニムジャケットは、リーバイスが1936年に発売した「タイプ I トラッカー ジャケット(Type I Trucker Jacket)」をベースに製作。前面のダブルプリーツ、シングル胸ポケット、シンチバックなど、発売当時のディテールを再現した。現代的なゆったりとしたシルエットやサイドポケットを配するなど、モダンなアップデートも加えた1着に仕上げている。また、耐久性を高めるために、生地の端にほつれ止めを施すセルビッジ仕様を採用しているのも、コラボレーションならではの特別なポイントだ。一方、リアルなヴィンテージ加工を施したデニムパンツは、ストレートシルエットが特徴の「501 ビッグ イー(501 BIG E)」がベース。バリエーション豊かなレングスサイズやウエストサイズを展開しているため、自分に合ったアイテムを選ぶことができる。【詳細】エディフィス×リーバイス発売日:2024年1月2日(火) ※オンラインストアでは1月1日(月)発売取扱店舗:エディフィス全店舗、オンラインストアアイテム:■デニムジャケット 20,900円サイズ:XS、S、M、L、XL、XXL■デニムパンツ 19,800円サイズ:・レングス30 :W30、31、32、33、34、36、38・レングス28:W28、29、30、31、32、33、34、36、38・レングス26:W40、44
2023年12月31日ジャーナル スタンダード(JOURNAL STANDARD)、ジャーナル スタンダード レリューム(JOURNAL STANDARD relume)とリーバイス(Levi’s)のコラボレーションによるデニムウェアが登場。2024年1月1日(月・祝)より、ジャーナル スタンダード 各店舗などで発売される。“大戦モデル”に着想を得たデニムジャケットなどコラボレーションでは、セルビッジデニムを使用したデニムジャケットと、セットアップでの着用が可能な「501」ジーンズ、さらに「501」ホワイトジーンズの3型を展開する。中でも注目は、戦時下における物資統制を背景に、ウェアのデザインや素材などを簡略化した1940年代のアーカイブ、通称“大戦モデル”「S506XX」を目指して製作されたデニムジャケット。現行のTYPE1モデルをベースに、サイドポケットと襟元のハンガーループを排除。裏地の縫製や随所のステッチ、生地使いの方向まで細かなディテールを再現した。セットアップ着用可能なセルビッジデニムの「501」ジャケットとセットアップでの着用が可能な「501」ジーンズは、コインポケット裏の赤耳仕様や、腰裏のイエローステッチ採用などの細かなディテールをアレンジ。 コインポケットや裾部分に施されたダメージ加工が、ヴィンテージの風合いを醸す。90年代「501」ホワイトデニムの色合いに着想「501」ホワイトデニムは、90年代の「501」の色合いにインスピレーションを得た、 真っ白ではなくニュアンスのあるオフホワイトで。場面やスタイルを問わずコーディネートに馴染む1本に仕上げた。詳細リーバイス×ジャーナル スタンダード発売日:2024年1月1日(月・祝)※店舗での発売開始は年始の営業開始日に準ずる。販売店舗:ジャーナル スタンダード 各店舗、ジャーナル スタンダード レリューム 各店舗、公式EC サイト「ベイクルーズ ストア」※「501 ホワイト ジーンズ」はジャーナル スタンダード レリュームのみで展開。価格:・「TYPE1(1st Model) ジャケット セルビッジ インディゴ」20,900円・「501 セルビッジ インディゴ ジーンズ」18,700円・「501 ホワイト ジーンズ」15,400円【問い合わせ先】・ジャーナル スタンダード 表参道TEL:03-6418-7961・ジャーナル スタンダード レリューム 新宿店TEL:03-5909-4675
2023年12月31日リーバイス(Levi’s)から、デニムパンツ「501」の150周年を記念した新作「1955 Hand-Drawn 501」が登場。2023年11月30日(木)より、リーバイスの一部店舗ほかで発売される。すべてのグラフィック要素を手描きで表現した「501」「1955 Hand-Drawn 501」は、リーバイスを象徴するジーンズ「501」をベースに、すべてのディテールを手描きによって表現したモデル。ツーホースパッチからボタン、パッケージ、レッドタブに至るまで、「501」のアイコニックなディテールが丁寧に描き出されている。1本1本ユニークで、手描きで再現されたグラフィックの少々いびつな線を楽しむことができる。シルエットは、50年代のバイカースタイルが着想源。シートのカットはゆるく、脚回りをややふっくらとゆとりを持たせ、ボクシーなシルエットに仕上げた。150周年を記念して501本の数量限定で展開されるこのモデルには、トートバッグが付属するのも嬉しい。トートバッグに施されたロゴは、ジーンズと同じく手描きのデザインとなっている。【詳細】リーバイス「1955 Hand-Drawn 501」74,000円発売日:2023年11月30日(木)展開店舗:リーバイス原宿フラッグシップストア、リーバイスストア大阪、リーバイスストア新宿、公式オンラインストア■先行販売情報先行販売日:2023年11月29日(水)~※リーバイスレッドタブ会員限定。※11月28日(火)23:00までにリーバイスレッドタブのメルマガ登録者に先行販売の案内をメールにて送付。【問い合わせ先】リーバイ・ストラウス ジャパンTEL:0120-099-501
2023年12月01日ステューシー(STÜSSY)とリーバイス(Levi’s)によるジーンズとジャケットが登場。2023年11月10日(金)より、ステューシーの一部店舗、ドーバー ストリート マーケット ギンザなどにて発売される。ステューシーとリーバイスのコラボ再び2023年2月に続き、2度目となる両者のコラボレーション。両ブランドのルーツでもあるカリフォルニアにオマージュを捧げ、リーバイスを代表する定番アイテムに、ステューシーのシグネチャーデザインを落とし込んだアイテムを展開する。洗い加工を施したジャカードのジャケット&ジーンズラインナップするのは、ジャカード素材を使用したトラッカージャケットとジーンズ。クラシックなディテールやシルエットはそのままに、洗い加工を施すことで、ヴィンテージのような風合いに仕上げているのが特徴だ。カラーはブラック、ピンク、ブラウンの3色を用意する。詳細リーバイス・ステューシー発売日:2023年11月10日(金)10:00販売店舗:ステューシー一部店舗、リーバイス一部店舗、ドーバー ストリート マーケット ギンザ、ステューシー公式オンライン、リーバイス公式オンライン、リーバイス公式アプリ
2023年11月11日ケンゾー(KENZO)とリーバイス(Levi’s)がコラボレーション。2023年秋のカプセルコレクションをケンゾーストア、一部のリーバイスストアほかにて発売。ケンゾー×リーバイスNigo率いるケンゾーとリーバイスによる初のコラボレーションとなる今回は、ウィメンズとメンズのデニムにフォーカスしたカプセルコレクションを展開。約20着のウェアとアクセサリーを用意する。デニムフリンジジャケットデニムジャケットは、ケンゾー ジャングル(JUNGLE)ラインの1980年代のアーカイブから着想を得たアイテムをリリース。ウエスタンヨークのデニムジャケットは、フロントやサイドなどにレザータッセルをふんだんにあしらったインパクト抜群の1着。取り外し可能なフェイクファーの襟がアクセントになったデニムジャケットは、裏面にフリースのライニングが施されているため、寒い日でも暖かく着用できそうだ。“ボケの花刺繍入り”トラッカー ジャケット1967年に発表されたリーバイス タイプⅡ トラッカー ジャケットをベースにしたレッドサテンのジャケットは、バックに施された“ボケの花刺繍”が印象的。また、手作業でダメージ加工を施した、ヴィンテージウォッシュデニムのトラッカー ジャケットもラインナップする。プリントブレザーテーラリングとジーンズジャケットを組み合わせたデニムブレザーは、シンプルなデザインに加え、インパクトのあるプリントブレザーを用意。メンズジャケットにはトロンプルイユの刺し子プリント、ウィメンズジャケットにはケンゾー ジーンズのフローラルプリントを施した。リーバイス 501のジーンズリーバイス 501のジーンズは、2型をリリース。ヴィンテージウォッシュ加工とダメージ加工を施したモデルと、1933年発売のオリジナルモデルにインスパイアされた、レザーとデニムのサスペンダー付きジーンズからセレクトできる。【詳細】ケンゾー×リーバイス発売日:2023年10月4日(水)取扱店舗:ケンゾーストア、一部のリーバイスストア、ケンゾーの公式オンラインショップ、リーバイスの公式オンラインショップ、リーバイスアプリアイテム例:・プリントデニムブレザー 138,600円・タッセルデニムジャケット 148,500円・リーバイス 501 1933ジーンズ 85,800円、103,400円
2023年10月14日リーバイス(Levi’s)とクロックス(crocs)によるコラボレーションシューズが登場。2023年9月22日(金)より、クロックス取り扱い店舗ほかにて順次発売される。リーバイス×クロックス、日本の伝統技法を落とし込んだサンダルコラボレーションでは、リーバイスのジーンズのエッセンスと日本の伝統技法を落とし込んだサンダル2型を展開する。中でも注目は、地形や天候を問わず、快適に着用できるクロックスの定番サンダル「オールテレイン クロッグ」をベースに、日本の伝統的な刺繍“刺し子”のステッチ入りデニムを用いてアッパーをアレンジしたサンダルだ。赤タグや“ツーホース”などのディテールをデザインフットベッドには、リーバイスのジーンズのバックパッチでお馴染みの“ツーホース・マーク”を日本語でデザイン。右足にあしらわれたリーバイスのレッドタブや、ヒールストラップに配されたクロックスのシャンクボタンなど、随所に両者のアイコニックなディテールが光る、コラボレーションならではの1足に仕上げた。カラーはネイビーと、水色を基調としたボーンの2色を用意する。“絞り染め技法”着想のタイダイプリントをデザイン一方、クロックスの定番「クラシック クロッグ」は、日本の“絞り染め技法”に着想を得たタイダイプリントでアレンジ。リーバイスのジーンズと同じ金属のシャンクボタンをはじめ、赤いアウトソールやツーホースのスタンプなど、リーバイスのエッセンスをデザインで表現した。コラボサンダルにはオリジナルジビッツチャームが付属なお、「オールテレイン・クロッグ」モデルには3つのジビッツチャームが、「クラシッククロッグ」モデルには、60年代のカウンターカルチャーと、リーバイスのアーカイブにあるグラフィックから着想を得た8つのジビッツチャームが付属。自分好みにデザインをカスタマイズすることができるのもポイントだ。詳細リーバイス×クロックス発売日:2023年9月22日(金)販売店舗:クロックス取り扱い店舗、クロックスオンラインストア、リーバイス公式オンライン※リーバイス公式オンラインでは抽選発売のみ。9月19日(火)10:00~9月20日(水)23:59まで抽選発売受付、当選発表は9月22日(金)。アイテム:・「クラシック クロッグ」9,900円・「オールテレイン クロッグ」12,100円【問い合わせ先】リーバイ・ストラウス ジャパンTEL:0120-099-501
2023年09月22日「RakutenFashionWeekTOKYO(以下 RakutenFWT) 2024S/S」(主催:一般社団法人日本ファッション・ウィーク推進機構 以下 JFWO)は、主会場の渋谷ヒカリエ、表参道ヒルズを中心に8月28日(月)~9月2日(土)に開催し、期間中、フィジカル発表35ブランド、デジタル発表15ブランド、(うち初参加13ブランド、海外からの参加7ブランド)の50ブランドによるショーやインスタレーションが実施されました。Rakuten Fashion Week TOKYO 2024 S/S KV■「Rakuten Fashion Week TOKYO 2024 S/S」シーズン参加ブランド一覧<フィジカル発表35ブランド(発表順)> ●初参加ブランド1, KANAKO SAKAI/カナコ サカイ(●)2, NaNo Art/ナノアット(●)3, HARUNOBUMURATA/ハルノブムラタ4, WILDFRAULEIN/ヴィルドホワイレン(●)5, KAMIYA/カミヤ(●)6, FETICO/フェティコ7, Wilsonkaki/ウィルソンカキ(●) ※HK8, pays des fees/ペイデフェ9, EJ SHEYANG/イージェイ シェヤン(●)10, el conductorH/コンダクター11, Queen&Jack/クイーン アンド ジャック12, SHINYAKOZUKAシンヤコヅカ13, TWEO/トゥー(●)14, SEVESKIG/セヴシグ15, (un)decided/アンディサイデッド16, Global Fashion Collective/グローバル ファッション コレクティブ ※CA17, MITSURU OKAZAKI/ミツル オカザキ18, HEOS/へオース19, BENCH/ PRESENTS TERNOCON/ベンチプレゼンツ テルノコン ※PH20, MURRAL/ミューラル21, (X)S.M.L/エックスエスエムエル ※ID22, HIDESIGN/ハイドサイン23, Seivson/セイヴソン ※TW24, SHOOP/シュープ25, A BATHING APE(R)/ア ベイシング エイプ(R)(●)26, PH MODE x TYO by MFF(Manila Fashion Festival)/ピーエッチ モード トーキョー バイ エムエフエフ ※PH27, IRENSENSE/アイレンセンス(●) ※TW28, support surface/サポートサーフェス29, meanswhile/ミーンズワイル30, CINOH/チノ31, SEVEN BY SEVEN/セブン バイ セブン(●)32, ablankpage. X Royal Thai Embassy Tokyo/ AS YEARS GOES BYS. “ablankpage. X EDWIN X NISHIKAWA KEORI”/アブランクページ x ロイヤル タイ エンバシー トウキョウ / アズ イヤーズ ゴーズ バイズ アブランクページ x エドウィン x ニシカワケオリ33, YOHEI OHNO/ヨウヘイ オオノ34, 1PIU1UGUALE3 GOLF/ウノ ピゥ ウノ ウグァーレ トレ ゴルフ35, VIVIANO/ヴィヴィアーノ<デジタル発表15ブランド(発表順)> ●初参加ブランド1, 08sircus/08サーカス2, RAINMAKER/レインメーカー3, IRENISA/イレニサ4, MAISON ALTERNATIVE/メゾンオルタナティブ5, WIZZARD/ウィザード(●)6, HIROKO KOSHINO/ヒロココシノ7, meagratia/メアグラーティア8, HOLO MARKET/ホロマーケット9, LIBERE/リベーレ(●)10, STOF/ストフ11, HYKE/ハイク12, tactor/タクター(●)13, mintdesigns/ミントデザインズ14, 六舞宴|ROKUBUEN/ロクブエン15, DRESSEDUNDRESSED/ドレスドアンドレスド□今シーズンも、冠スポンサーである楽天グループ株式会社(以下「楽天」)が日本のファッションブランドを支援するプログラム「by R(バイアール)」を実施。「A BATHING APE(R)(ア ベイシング エイプ(R))」が30周年メモリアルで東京初のランウェイショーを開催し、Rakuten Fashionでリアルタイムにライブ配信が行われました。ブランド設立以来、ストリートファッションのシンボルとして存在してきたブランドらしい盛大なショーが行われ、大きな反響がありました。 A BATHING APE(R)□解放感あるムードに包まれた2024 S/Sシーズンコロナ禍の制限が完全に撤廃されて初めての開催となる2024 S/Sシーズンは、公式会場はもちろん、東京の様々な場所を舞台に多くのブランドがフィジカルでの発表を実施。「OPEN, FASHION WEEK」のテーマにふさわしく、解放感と多様な表現によるコレクション発表が行われました。VIVIANO:公式会場(渋谷ヒカリエホールA)MURRAL:国立競技場外苑門側2Fテラスmeanswhile:パレスサイド・ビルディングFETICO:寺田倉庫G1-5F◇2024 S/Sシーズンのポイント(1)「OPEN, FASHION WEEK」のテーマの基、“解放”を意識したシーズンに。■8月28日「NEXT BRAND AWARD 2024」受賞式&オープニングセレモニーJFWO主催ブランド支援プログラムのフィジカル部門「JFW NEXT BRAND AWARD 2024」グランプリ受賞ブランド「KANAKO SAKAI」による、初のショー終了後にオープニングセレモニーおよび授賞式を開催しました。JFWO事務局長よりデザイナー、サカイ カナコへ記念品の授与が行われ、公式酒“獺祭”を手に公式スポンサー旭酒造株式会社代表取締役社長、桜井一宏氏による乾杯の発声とともにファッションウィークの幕開けを祝しました。左:「KANAKO SAKAI」デザイナーサカイカナコ/右:JFWO事務局長古茂田博(2)デザイナー支援■JFW NEXT BRAND AWARD 20242023 S/Sシーズンより発足したJFWOによるブランド支援プログラムのフィジカル部門「JFW NEXT BRAND AWARD 2024」グランプリ受賞ブランド「KANAKO SAKAI(カナコ サカイ)」が、8月28日(月)13:00~公式会場渋谷ヒカリエでランウェイショーを開催。「自由を纏う」というテーマを通して、ブランドの精神性、世界に対する姿勢を、ショー全体を通して表現しました。KANAKO SAKAI「NEXT BRAND AWARD 2024」受賞式&オープニングセレモニー本プログラムは、JFWOが背負うミッション「日本から世界に向けたデザイナーの創出」を通して、今後グローバルに ファッション業界で活躍が見込める新しい才能を 育成・支援していくことを主旨としており、次回3月開催の24AWシーズンに向けても年間を通して支援を継続していきます。JFW NEXT BRAND AWARD 2024審査員審査員向かって左から 読売新聞 東京本社 マリ・クレール事業室 マリ・クレール編集長 田居克人/株式会社INFASパブリケーションズ WWDJAPAN 記者 美濃島匡/毎日新聞社 学芸部 記者 平林由梨/『Chika Kisada』デザイナー 幾左田千佳/『SULVAM』デザイナー 藤田哲平/株式会社MATOIPUBLISHING “QUOTATION” エディター 関口究また、渋谷ヒカリエ8階CUBEでは8/28(月)~8/30(水)の3日間、「KANAKO SAKAI(カナコ サカイ)」および審査員特別賞に選出された「fluss(フルス:デザイナー児玉耀)」の特別展示「JFW NEXT BRAND AWARD 2024 エキシビション」を開催しました。fluss特別展示「JFW NEXT BRAND AWARD 2024 エキシビション」■「FASHION PRIZE OF TOKYO」2024受賞発表イベント世界で活躍するファッションデザイナーの輩出促進をはかる企画「FASHION PRIZE OF TOKYO」の今年度の受賞デザイナー発表イベントは、先に紹介した8/25(金)開催の“OPEN”ING PARTYにて開催されました。(主催:東京都ならびにJFWO)受賞ブランドに選出された同ブランドは、国際的知名度向上のため2024年1月(もしくは3月)と6月(もしくは10月)にパリでのショーイベントを開催致します。また、2024年3月開催予定のRakuten Fashion Week TOKYO 24 A/Wでも凱旋イベントの実施を予定しています。「FASHION PRIZE OF TOKYO」第6回受賞デザイナー MASU 後藤 愼平「FASHION PRIZE OF TOKYO」 第6回受賞デザイナーデザイナー:後藤 愼平 (SHINPEI GOTO)ブランド名:MASU(エムエーエスユー)「TOKYO FASHION AWARD 2024」第9回受賞デザイナー発表イベント東京を拠点とするファッションデザイナーが、世界をフィールドに飛躍・ビジネスを拡大するためのサポートを目的とした、東京都ならびにJFWO主催のファッションアワード「TOKYO FASHION AWARD」の第9回受賞デザイナー発表会が行われました。今後受賞ブランドへの支援として、来年度開催の本事業単独のパリでのショールーム「showroom.tokyo」でのビジネスマッチングや、2024年3月のRakuten Fashion Week TOKYO 2024 A/W公式会場にて凱旋イベント実施を予定しています。「TOKYO FASHION AWARD」第9回パリ・メンズ・ファッション・ウィーク時期支援デザイナー荒井 一帆/高林 司(FAF)具志堅 幸太(Kota Gushiken)小塚 信哉/梶浦 慎平(SHINYAKOZUKA)大月 壮士(SOSHIOTSUKI)・パリ・ウィメンズ・ファッション・ウィーク時期支援デザイナーアンナ・チョイ(HAENGNAE)砂川 卓也(mister it.)竹内 美彩(PHOTOCOPIEU)田中 大資(tanakadaisuke)「TOKYO FASHION AWARD」第9回受賞デザイナー発表写真前段左から、アンナ・チョイ(HAENGNAE)、砂川 卓也(mister it.)、竹内 美彩(PHOTOCOPIEU)、田中 大資(tanakadaisuke)写真後段左から、荒井 一帆(FAF)、高林 司(FAF)、具志堅 幸太(Kota Gushiken)、梶浦 慎平(SHINYAKOZUKA)、大月 壮士(SOSHIOTSUKI)(3)デジタル配信の強化■ライブ配信・YouTubeでの公開今24 SS シーズンも引き続き、公式WEBサイト( )で全参加ブランド発表の内容を告知、希望ブランドについてはフィジカル発表の様子をライブ配信しました。アーカイブ映像はすべて以下のYouTubeで公開しております。 ■デジタル施策「RUNWAY WATCHERS」および「MY RUNWAY」を実施今24 S/Sシーズンは、ファッション好きでオシャレなインフルエンサーがコレクションをグループで巡り、自身の視点でのショーの感想や高揚感をSNSを中心に発信する新施策「RUNWAY WATCHERS」を実施しました。統一感のあるスタイリングは会場でも注目され、ファッションウィークを華やかに盛り上げてくれました。また、ストリートフォトグラファーmitographがフィジカルの会場にてショーの雰囲気や来場者スナップを撮影する「MY RUNWAY」企画も先シーズンに引き続き実施。各コレクション会場での世界観や来場者SNAPなど、Rakuten FWTの公式SNSアカウントで公開しています。Instagram: RUNWAY WATCHERSMY RUNWAY■キービジュアルデジタルアート「AI PUBLIC ART」を実施今シーズンは、多くの方に楽しんでいただけるツールとして、キービジュアルの中の8頭身モデルになれる、解放的で誰もが楽しめる新しいファッション体験「AI PUBLIC ART」をシーズンLPや会期前イベント等で展開しました。生成された画像はSNSでのシェアが可能で、「AI PUBLIC ART」のギャラリーに投稿・参加も自由。公式会場にて二次元コードを記載したリーフレット配布やポスター設置なども行い、来場者の方々にも体験いただきました。AI PUBLIC ART2024 S/Sシーズンは、先シーズン同様にフィジカルでのショーも約7割まで増え、テーマとなっている「OPEN, FASHION WEEK」のもと、さらに「解放」を感じることが出来るファッションウィークとなりました。また、パンデミック以降初となる、一般の方も来場可能なパーティやイベントも多数開催され、この活気をさらに盛り上げていきたいと思っています。次回、「Rakuten Fashion Week TOKYO 2024 A/W」の開催は2024年3月11日(月)から3月16日(土)となります。引き続き、Rakuten Fashion Week TOKYO にご注目・ご協力のほどお願い申し上げます。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年09月06日リーバイス(Levi’s)から、デニムパンツ「501」の150周年を記念した新作「プラントベース 501ジーン(Plant-Based 501 Jean)」が登場。2023年8月25日(金)より、リーバイス各店舗などで発売される。植物由来の素材で仕立てたリーバイス「501」「プラントベース 501ジーン」は、リーバイスを象徴するジーンズ「501」を、97%植物由来の素材で仕立てたモデルだ。ボディには、100%オーガニックコットン・スタンダード(OCS)認証の有機栽培綿を使用。カラーは、リーバイスのアーカイブから着想し、植物由来のインディゴで染色されている。また、リーバイスのジーンズに欠かせないバックパッチは、レザーの代わりに植物由来のレザーを採用。コットン100%の内ポケット袋のスレーキには、木くずから作られた植物由来の黒色顔料でプリントが施されている。さらに、植物由来を連想させるグラフィックを配した織ラベル、縫製糸もコットン100%を用いるなど、細部に至るまでこだわっている。ラインナップは、未洗いのリジッドの他、履き込んだような加工を施した3型を含む、全4型となる。【詳細】リーバイス「プラントベース 501ジーン」各17,600円発売日:2023年8月25日(金)販売店舗:リーバイス各店舗、公式オンライン【問い合わせ先】リーバイ・ストラウス ジャパンTEL:0120-099-501
2023年08月26日Y’s(ワイズ)の「Y’s....」コレクションから、新作ユニセックスウェアが登場。「Y’s....」秋冬新作ユニセックスウェアが登場「Y’s....」は、テーラードやワークテイスト、ミリタリーなどの基本要素にアクティブでモダンなテイストを加えたY’sのコレクション。今季はこれまでブラックを中心とするダークトーンで構成されていたカラーパレットに新鮮な色味をプラス。ジェンダーレスなシルエットを特徴とするテーラードウェアや、デニムウェアなどの厳選されたアイテムを展開する。2WAYで楽しめるショートジャケット&コート新作の中でも注目は、大ぶりなラペルが目を引くショートジャケット。たっぷりと身幅を取ったショート丈のボックスシルエットは、厚手のウールギャバジン素材で仕立てることでボリューム感のある仕上がりに。ラペルをボタンで留めることで、スタンドカラーのようなスタイルも楽しむことができる。同じくボタン付きのラペルを備えた同素材のロングコートも用意。ニットやフーディなど、秋冬のカジュアルアイテムとも相性抜群な、抜け感のあるリラックスシルエットで仕立てた。“朱色”覗くロールアップデニムまた今季の象徴的なアイテムであるオレンジの横糸を使ったデニムウェアからは、パンツ、ブルゾン、オーバーオールが登場。裾が長めに作られたジーンズは、ロールアップすることで、アクセントとなるオレンジを裏側から覗かせる仕様に。ゆったりとしたワイドなシルエットながらも、12オンスのハリのある生地感が上品な印象を加えている。ギャバジン素材のワイドパンツやシューズなどこのほか、裾のタブでシルエット調整が可能なワイドパンツやリブ編みハイネックニット、艶のあるレザーで仕立てたメリージェーンサンダルなど、秋冬に向けてコーディネートの幅を広げる豊富なアイテムが揃う。詳細「Y’s....」新作ユニセックスウェア発売日:2023年8月4日(金)販売店舗:Y’s 日本国内ストア※公式オンラインブティックでは2023年8月9日(水)より順次展開価格:・12oz DENIM PANTS 55,000円・RIB KNIT TURTLENECK 44,000円・HIGH-TWIST GABARDINE TAILORED COAT 165,000円・HIGH TWIST WOOL GABARDINE SHORT JACKET 94,600円【問い合わせ先】Y’s プレスルームTEL:03-5463-1540
2023年08月17日リーバイス(Levi’s)は、宮﨑駿監督のスタジオジブリ作品『もののけ姫』とのコラボレーションコレクションを2023年8月10日(木)より、リーバイス原宿フラッグシップストアほかにて販売する。リーバイスが宮﨑駿監督のスタジオジブリ作品『もののけ姫』とコラボ1997年に公開され、今や宮﨑駿の代表作となっているスタジオジブリ作品『もののけ姫』。今回のコラボレーションでは、『もののけ姫』に見る宮﨑駿作品ならではの細部に宿る美しさと、リーバイスが誇るクラフトマンシップが共鳴する、まるでアートのようなワードローブを完成させた。リーバイスの代表作「501」&トラッカージャケット特に表現されているのは、森とそこに深く結びついた生態系の美しさ。リーバイスの名作「501」ジーンズには森で躍動するアシタカとヤックル、トラッカージャケットにはサンと山犬が映し出されている。また、同じグラフィックを採用したトートバッグにも注目だ。“デイダラボッチ”と“こだま”を繊細に表現したオーバーオールデニムのオーバーオールには、夜のシシガミの姿である“デイダラボッチ”と“こだま”たちの姿を繊細に表した。着物風のジャケットには、“デイダラボッチ”を濃淡で表現するとともに、サンのお面のグラフィックをあしらっている。デニムに合うカジュアルなTシャツカジュアルに着られるTシャツも用意。山犬とともに駆け抜けるサンの姿を大胆に配したブラックや、サンのお面のグラフィックをフロントにあしらったインディゴなどを展開する。さらにこれらアイテムとのコーディネートを楽しめる小物類として、サンのお面や“こだま”の顔をモチーフにしたコインバッグも登場。首から下げたり、ベルトループやトートバッグに付けたりと、ワンポイントとして取り入れられる。【詳細】「Levi’s x Princess Mononokeコレクション」発売日:2023年8月10日(木)展開店舗:リーバイス原宿フラッグシップ ストア、リーバイス公式オンラインストア※リーバイスレッドタブ会員限定で、2023年8月8日(火)に先行販売を実施。※8月6日(日)23:00までにリーバイスレッドタブのメルマガ登録をした人に先行販売の案内メールを送付。アイテム価格例:San & Wolf Trucker Jacket 34,100円Ashitaka 501 ’93 Jeans 23,100円Nightwalker Denim Kimono Jacket 24,200円Kodama Denim Overall 26,400円X GHIBLI Wide Tee(WOLF PRINCESS BLACK/SANS MASK INDIGO) 12,100円San & Ashitaka TOTE 20,900円San’s Face Coin BAG 8,800円
2023年07月30日エレガントなシルエットやスーパールーズなサイズ感などユニークなエッセンスを落とし込んだデニムアイテムが揃いました。リーバイスの誕生150周年を記念したスペシャルなモデルも登場!フリルカラーが新鮮なシャツジャケット。『JAPAN DENIM』とコラボした、ビンテージライクなデザインの一着。大きめのシルバーのボタンやステッチがアクセントに。前を開けて羽織として着るのもいい。¥38,500(ニアー ニッポン/ニアー TEL:0422・72・2279)まるでウェーブのようなシルエットに釘付け。カジュアルとエレガントなムードが絶妙なバランスで交ざり合う、デニムワンピース。ボディにフィットする上半身からフレアに広がる裾にかけてのラインが美しく、パネルの切り替えや切りっぱなしの裾など、さまざまなギミックが利いている。センターを走るジップを下まですべて開けると、ジレとしてのスタイリングも楽しめる。¥102,300(マーク ジェイコブス/マーク ジェイコブス カスタマーセンター TEL:03・4335・1711)シューズ¥24,200(ダニエラアンドジェマ TEL:03・5350・5567)思いっきりルーズなサイズ感が魅力的。昨年スタートしたデニムブランド初となるオーバーオールが登場。とことんワイドなシルエットにこだわり、着た時のダボッとした形がなんともかわいい。大胆なカットや少し高い位置についたポケットなどのディテールを加えることで、大人に似合う仕上がりに。Tシャツはもちろん、タンクトップやジャケットとも相性良し。手洗いできるところも嬉しい。¥37,400(ネイル)Tシャツ¥24,200(チャコール) 共にエストネーション TEL:0120・503・971計算し尽くされた美しいシルエットに注目。今年生誕150周年を迎えるリーバイスの原点であるストレートモデル“501(R)”の別注。ダメージ加工を施すなど、着込んだ風合いを追求した一本。¥15,400(Levi’s(R)501(R)/ジャーナル スタンダード 自由ヶ丘店 TEL:03・5731・0128)※『anan』2023年7月5日号より。写真・多田 寛スタイリスト・木津明子ヘア&メイク・村上 綾モデル・miu文・重信 綾(by anan編集部)
2023年06月28日一般社団法人日本ファッション・ウィーク推進機構が主催する「Rakuten Fashion Week TOKYO 2024 S/S(以下 Rakuten FWT 2024 S/S)」は2023年8月28日(月)~9月2日(土)の会期で渋谷ヒカリエ、表参道ヒルズを公式会場に開催いたします。5月12日(金)よりRakuten Fashion Week TOKYO 2024 S/Sシーズンの出展ブランドの募集を開始いたしました。東京独自のファッション・ウィークを目指し、 新たなステージへ去る2023 A/Wシーズンでは、会期初日の3/13から政府の発表によりマスクの着用が個人の判断に委ねられるなど、コロナによる社会状況も徐々に落ち着き、より一層の開放感をもったイベント開催となりました。2024 S/Sシーズンでは、withコロナ時代に培った「デジタルとフィジカルの融合」 と 「グローバルな発信力の強化」 というニューフォーマットをベースに、より活気のあるイベント開催を目指し、引き続き様々なコンテンツの展開、国内外への発信の取組をしていきます。また昨年より一般社団法人日本ファッション・ウィーク推進機構が新たに発足した「日本から世界に向けたデザイナーの創出」を通して、今後グローバルにファッション業界で活躍が見込める新しい才能を育成・支援していくことを主旨としたサポートプログラム(※)を今年度も継続して実施いたします。ブランドの成長及びグローバルな認知向上のチャンスを広げ、次のステージへ前進する機会となるよう、引き続きサポートをしていきますので、こちらも是非ご検討ください。(※)サポートプログラム詳細:■応募方法下記募集ページをご確認ください。■応募締め切り2023年6月9日(金)18:00 必着※期日を過ぎてからのお申し込みは一切お受けできません。※第三者(PR会社、制作会社など)からの間接的なお申込みは受け付けておりません。出展されるブランド様からのお申込みをお願い申し上げます。応募に関してのご不明点、ご質問などは直接JFWO事務局までお問い合わせください。■その他お知らせRakuten Fashion Week TOKYO では、本年度のオフィシャルスポンサー、他、を同時募集しております。お問い合わせは下記よりご連絡ください。問い合わせ先: contact@jfw.jp■Rakuten Fashion Week TOKYO 2024 S/S会期: 2023年8月28日(月)~9月2日(土)会場: 渋谷ヒカリエ、表参道ヒルズ、その他 各会場主催: 一般社団法人日本ファッション・ウィーク推進機構(画像はプレスリリースより)【参考】※公式サイト
2023年05月17日一般社団法人日本ファッション・ウィーク推進機構(理事長:三宅正彦、所在地:東京都渋谷区)が主催する「Rakuten Fashion Week TOKYO 2024 S/S(以下 Rakuten FWT 2024 S/S)」は2023年8月28日(月)~9月2日(土)の会期で渋谷ヒカリエ、表参道ヒルズを公式会場に開催いたします。5月12日(金)よりRakuten Fashion Week TOKYO 2024 S/Sシーズンの出展ブランドの募集を開始いたしました。Rakuten FWT 2024 S/S 出展ブランドの募集を開始去る2023 A/Wシーズンでは、会期初日の3/13から政府の発表によりマスクの着用が個人の判断に委ねられるなど、コロナによる社会状況も徐々に落ち着き、より一層の開放感をもったイベント開催となりました。2024 S/Sシーズンでは、withコロナ時代に培った「デジタルとフィジカルの融合」 と 「グローバルな発信力の強化」 というニューフォーマットをベースに、より活気のあるイベント開催を目指し、引き続き様々なコンテンツの展開、国内外への発信の取組をしていきます。また昨年より一般社団法人日本ファッション・ウィーク推進機構が新たに発足した「日本から世界に向けたデザイナーの創出」を通して、今後グローバルにファッション業界で活躍が見込める新しい才能を育成・支援していくことを主旨としたサポートプログラム(※)を今年度も継続して実施いたします。ブランドの成長及びグローバルな認知向上のチャンスを広げ、次のステージへ前進する機会となるよう、引き続きサポートをしていきますので、こちらも是非ご検討ください。(※)サポートプログラム詳細: ■応募方法下記募集ページをご確認ください。 ■応募締め切り2023年6月9日(金)18:00 必着※期日を過ぎてからのお申し込みは一切お受けできません。※第三者(PR会社、制作会社など)からの間接的なお申込みは受け付けておりません。出展されるブランド様からのお申込みをお願い申し上げます。応募に関してのご不明点、ご質問などは直接JFWO事務局までお問い合わせください。■その他お知らせRakuten Fashion Week TOKYO では、本年度のオフィシャルスポンサー、他、を同時募集しております。お問い合わせは下記よりご連絡ください。問い合わせ先: contact@jfw.jp ■Rakuten Fashion Week TOKYO 2024 S/S会期 : 2023年8月28日(月)~9月2日(土)会場 : 渋谷ヒカリエ、表参道ヒルズ、その他 各会場主催 : 一般社団法人日本ファッション・ウィーク推進機構オフィシャルサイト: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年05月15日リーバイス(Levi’s)とビオトープ(BIOTOP)のコラボレーションジーンズが、2023年2月25日(土)よりビオトープ全店などで発売される。ブルーウォッシュカラー×ゆったりシルエットのコラボジーンズ2022年に引き続き、リーバイスとビオトープがタッグを組み、コラボレーションジーンズを展開。第2弾となる今回は、リーバイスで展開される「90’S 501」をベースに、ライトインディゴの鮮やかなブルーウォッシュカラーで仕上げている。「90’S 501」は、リーバイスのアイコニックなジーンズ「501」より全体的にゆったりとしたストレートシルエットが特徴。履きこまれたようなカラーに合わせ、裾やフロントレッグには加工が施されている。28・30の2レングス展開また、レングスは通常の30インチに加え、アンクル丈の28インチの2種類を用意する。【詳細】リーバイス for ビオトープ 15,400円発売日:2023年2月25日(土)販売店舗:ビオトープ(白金台・大阪・福岡)、アダム エ ロペ一部店舗、ビオトープ 公式オンラインストア、ジュングループ オンラインストアサイズ:ウエスト 24~29インチ、レングス 28・30【問い合わせ先】ジュンカスタマーセンターTEL:0120-298-133
2023年02月20日リーバイス(Levi’s)とクロット(CLOT)のコラボレーションデニム、ウェアが登場。2023年2月3日(金)より、リーバイス 原宿 フラッグシップストア、大阪、福岡天神ほかにて発売される。デニム生地を使用したシャツやダウンジャケットリーバイスが世界で初めて“ジーンズ”特許を取得してから150年、クロットの20周年という2023年のWアニバーサリーを記念して行われた今回のコラボレーション。「501」デニムをはじめ、デニム素材を用いたクロットのシャツ、そしてダウンジャケットの全3型が展開される。東洋×西洋の要素を融合させたパデットシャツパデッドシャツは、中国の伝統的なフロッグクロージャーにパールのスナップボタンやヨークステッチ、フロントのフラップポケットなどのウエスタン要素を融合。西洋と東洋の要素を組み合わせたクロットらしい表現が光る一着に仕上げた。異なる二つの表情を楽しめるダウンジャケットコラボレーション初登場となるダウンジャケットは、片面がライトインディゴデニムのパファー、もう片面がダークネイビーナイロンのトラッカーと、一枚で異なる二つの表情を楽しめるアイテムだ。特別なディティールあしらった「501」デニムも加えて、リップ&リペアのフランネルからアイコニックなペイズリーストライプやバンダナのディテールが覗く、特別な仕様の「501」デニムも用意。また今回のコラボレーションを記念して、すべてのアイテムには両ブランドロゴが入ったレザーバックパッチ、リバーシブルボタン、スペシャルハングタグが付属する。詳細リーバイス×クロット発売日:2023年2月3日(金)販売店舗:リーバイス 原宿フラッグシップストア 、リーバイス ストア大阪/新宿/福岡天神、公式オンラインアイテム:・「CLOT PADDED DENIM WESTERN」33,000円・「CLOT RV DENIM PUFFER」53,900円・「CLOT 501]」39,600円【問い合わせ先】リーバイ・ストラウス ジャパンTEL:0120-099-501
2023年02月03日2月22日(水)から実店舗と公式オンラインストアをオープン百貨店ブランドを中心に展開するワールドグループの株式会社フィールズインターナショナルは今S/Sシーズンより新ブランド「GALLEST(ギャレスト)」を展開し、2月22日(水)から実店舗と公式オンラインストアで販売をスタートいたします。2023 SPRING&SUMMER COLLECTIONより「GALLEST(ギャレスト)」は、キャリアブランド市場の中で “マニッシュ、スタイリッシュ”なテイストで、シャープな着こなしを求める働く女性に支持され続ける「INDIVI(インディヴィ)」の事業部がこのS/Sシーズンより立ち上げる新ブランドです。インディヴィのDNAを背景に持ちながら、これまでとは違う新たな顧客、価値観、マーケットへ向けた商品を展開していきます。柔軟な感性で常に時代を捉え、感じながら新しい価値観と共にファッションを楽しむ。そんな軽やかでエフォートレスな女性へ向けた、今の時代にフィットしたモードなカジュアルスタイルを提案いたします。2月22日(水)からは屋号名に「GALLEST by INDIVI(ギャレスト バイ インディヴィ)」を掲げた実店舗と公式オンラインストアでの販売を予定しています。店舗オープンと公式オンラインサイトの公開に先駆け、本日よりインディヴィ公式オンラインサイトにて一部商品のプレオーダーを開始いたします。 今後のギャレストの展開にどうぞご期待ください。「GALLEST」プレオーダーはこちら : 【 “ GALLEST ” BRAND OUTLINE 】Gallery+est (最上級)の造語[ BRAND PHILOSOPHY ]Create new value and sensibility新しい価値や感性を生み出すブランド理念=感性の体験を得ることができる場の提供[ BRAND CONCEPT ]Mode Casualファッションが好きで感性の優れた人に向け程よいトレンドをコントラストで表現するブランド時代のMode はコントラストなものの組み合わせにより新しい価値や感性を生み出す[ KEYWORD ]Mode / Active / Healthy / Beauty / Healing / Nature / Happy / Art[ TARGET ]Agelessファッションに対する感性が豊かな人[ PRICE ]COAT / 15,000~JACKET / 10,000~KNIT / 6,000~BLOUSE / 7,000~CUT&SEWN / 6,000~ONE-PIECE / 11,000~SKIRT / 9,000~PANTS / 8,000~SHOES / 9,000~2023 SPRING&SUMMER COLLECTIONより<会社概要>・名称:株式会社フィールズインターナショナル(株式会社ワールド100% 子会社)・代表者:大峯 伊索・会社所在地:〒650-8585 神戸市中央区港島中町6-8-1〒107-8526 東京都港区北青山3-5-10・ワールド 企業サイト: ・ワールドグループ 公式通販サイト: 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年02月03日アンブッシュ(AMBUSH)とリーバイス(Levi’s)のコラボレーションデニムアイテムが、ユニセックスで登場。2023年1月12日(木)よりリーバイス 原宿フラッグシップストアなどで発売される。アンブッシュとリーバイスのコラボ第二弾2022年に行われた第一弾に引き続き、コラボレーション第二弾となる今回は、モーターサイクルやバイカーカルチャーから影響を受けた、ユニセックスのトラッカージャケットとデニムパンツを展開。いずれも着古したようなこなれ感が魅力の、淡いミッドインディゴウォッシュのボディを用いたアイテムだ。シャドーパッチが目を引くデニムジャケットトラッドな“モトジャケット”に着想を得たトラッカージャケットは、存在感のあるアンブッシュのジッパープルを備えたフロントが特徴。胸と袖には、洗い加工後にパッチを外すことでパッチのアタリが表現されており、デザインのアクセントに。2つの胸ポケットとサイドポケットを備え、実用性も十分だ。ジーンズはスリムフィットスタイルでジーンズは、スリムストレートフィットの型で展開。フロントにむき出しになった5番ジッパーとニーパネルのディティールが目を引くこだわりの一本だ。バックには、両ブランドのロゴを組み合わせたオリジナルパッチがあしらわれている。【詳細】アンブッシュ×リーバイス発売日:2023年1月12日(木)販売店舗:リーバイス 原宿フラッグシップストア、リーバイスストア 大阪、アンブッシュストア、アンブッシュ公式オンラインストア価格:・Biker Trucker Jacket 52,800円・Biker Jean 41,800円
2023年01月09日リーバイス ビンテージ クロージング(Levi’s Vintage Clothing)から、ウィメンズのジャケット「メンロ コサックジャケット(MENLO COSSACK JACKET)」が登場。2022年12月1日(木)よりリーバイス 原宿フラッグシップストアなどで発売される。”アインシュタイン”着用のジャケットがウィメンズ仕様に「メンロ コサックジャケット」は、ドイツ出身の科学者、アルバート・アインシュタインが愛用していたことで知られるジャケット。アメリカ合衆国のニュース雑誌・タイムで着用したことなどから、アインシュタインを象徴するアイテムの1つとなっている。ショート丈にアップデート今回はこのアイコニックなジャケットをウィメンズ仕様にアップデート。すべてのディテールを忠実に再現しつつも、シルエットをショート丈にアレンジし女性らしい佇まいに仕上げた。素材にはソフトでしなやかなコニャック素材を使用し、上質な雰囲気を演出している。リップスティック柄のパッケージでまたパッケージには、ピンクのリップスティック柄を全面にあしらって、キュートなビジュアルに。さらにピンクのオークションパドルを同封し、遊び心をプラスした。【詳細】「メンロ コサックジャケット」165,000円<世界250着限定>発売日:2022年12月1日(木)取扱店舗:リーバイス 原宿フラッグシップストア、リーバイスストア 大阪、公式オンラインストア【問い合わせ先】リーバイ・ストラウス ジャパンTEL:0120-099-501
2022年12月01日アンダーカバー(UNDERCOVER)とリーバイス(Levi’s)のコラボレーションアイテムが、2022年11月11日(金)、アンダーカバー 青山ほかにて発売される。デニムを組み合わせたジャケット&パンツを展開コラボレーションでは、アメリカ製のリーバイスのデニムと、日本製のアンダーカバーのパーツを組み合わせたジャケット2型とパンツ1型を用意する。ジャケットのうち一方は、ヴィンテージのリーバイスのトラッカージャケットをベースとした1着。フロント下部にはケーブルニットとカーゴポケットを、バックにはダウンを組み合わせ、存在感あるジャケットに仕上げた。また、バック下部には、アンダーカバーのブランドスローガンである「We Make Noise Not Clothes」の言葉を刺繍で施している。もう一方のジャケットは、同じくヴィンテージのトラッカージャケットを用いつつ、モッズコートのディテールを取り入れた1着。取り外し可能なミリタリーテイストのライニングを重ねた。さらにパンツは、フロントにリーバイスのヴィンテージジーンズを、バックにカーゴポケットを配したスウェットを組み合わせてデザイン。フロントにはアンダーカバーのフレーズ「REBELGODS」を、バックにはクルーネックスウェットのディテールなどでアクセントを加えた。いずれも、ブラックとインディゴの2色展開だ。詳細アンダーカバー×リーバイス発売日:2022年11月11日(金)取扱店舗:アンダーカバー 青山・新宿伊勢丹メンズ・阪急メンズ東京・阪急メンズ大阪・心斎橋パルコ・仙台・名古屋・金沢・京都、リーバイス 原宿フラッグシップストア、アンダーカバー オフィシャルオンラインストア展開アイテム:・Levi’s x UNDERCOVER Worn-in Hybrid Trucker Down Jacket 110,000円・Levi’s x UNDERCOVER Worn-in Hybrid Trucker Mods Coat 151,800円・Levi’s x UNDERCOVER Worn-in Hybrid Denim Sweat Pant 66,000円カラー:ブラック、インディゴ【問い合わせ先】アンダーカバー 青山TEL:03-5778-4805
2022年11月13日高橋盾が率いるUNDERCOVERは、1990年のブランド設立以来、音楽、アート、ストリートファッションから多大な影響を受けた、日本で最も人気のファッションブランドの一つです。ラグジュアリー・ストリートウエアのパイオニアとして東京を拠点に活動するこのブランドは、精巧に作られた素材とハイコンセプトのエレガンスに生真面目な反骨精神をミックスし、日本のクールな本質を体現するユニークな美学を生み出しています。2022年秋、Levi’s® x UNDERCOVERは、再構築されたアウターウエアの新しいコレクションを発表します。今回のコラボレーションコレクションは、アメリカ製のヴィンテージのLevi’s® デニムと日本製のUNDERCOVERのパーツを使用した、6 アイテム(3型、各2色)で構成されています。それぞれのハイブリッドピースはロサンゼルスで丁寧に組み合わされ、日本とアメリカの素材、構造、美学が完璧に融合されたコレクションが誕生しました。まずは、ヴィンテージのLevi’s®トラッカーを再構築したハイブリッドトラッカーダウンジャケットからコレクションは始まります。ダウンのバックパネルとケーブル編みのボトムパネル、フロントにはリップストップのカーゴポケットを備えています。カラーは、インディゴウォッシュにカーキのケーブルニットのフロントパネルとネイビーのダウンバックパネル、またはブラックウォッシュにネイビーのケーブルニットのフロントパネルとネイビーのダウンバックパネルの2種類です。どちらのジャケットも、ダウンのバックパネル下部にUNDERCOVERのブランドスローガンである「We Make Noise Not Clothes」が刺繍されているのが特徴です。次に紹介するのは、ヴィンテージのLevi’s®トラッカージャケットを再構築し、モッズコートのディテールを投影、取り外し可能なミリタリースタイルのライニングを施したハイブリッドトラッカーモッズコートです。カラーはインディゴウォッシュとブラックウォッシュの2色で、どちらもネイビーのモッズコートを使用しています。ジャケットのバックヨークにはUNDERCOVERのブランドスローガン「We Make Noise Not Clothes」の刺繍が施されています。コレクションの最後を飾るのは、フロントハーフにLevi’s®のヴィンテージジーンズ、バックハーフにフレンチテリー生地とコットンリップストップのカーゴポケットで再構築したハイブリッドデニムスウェットパンツです。フロント側のデニムには、UNDERCOVERのフレーズ「REBELGODS」のディストーションプリントが施されています。背面のフレンチテリー生地には、クルーネックのスウェットのディテール、ディストレストプリントのUNDERCOVERロゴ、リップストップのバックポケットにLevi’s® Red Tabが配されています。このアイテムは、着古したようなインディゴウォッシュと背面のネイビーフレンチテリーのディテール、またはユーズド感のあるブラックウォッシュと背面のブラックフレンチテリーのディテールの二つが登場します。Levi’s® x UNDERCOVERのコラボレーションでは、Levi’s®を象徴するツーホースプルとUNDERCOVERのロゴを組み合わせた特別仕様のバックパッチや、両ブランドのハングタグが、コレクションの全6アイテムに採用されます。キャンペーンはロンドンのスタジオで撮影され、イギリスを代表するミュージシャン、トム・ヨークの子供、ノアとアグネス・ヨークが登場します。ノアは、ブラックウォッシュのハイブリッドトラッカーダウンジャケット、ブラックウォッシュのハイブリッドトラッカーモッズコート、ブラックウォッシュのハイブリッドデニムスウェットパンツを着こなしています。アグネスは、着古した風合いのインディゴのハイブリッド・ダウン・トラッカー・ジャケット、インディゴのハイブリッド・トラッカー・モッズ・コート、インディゴのハイブリッド・デニム・スウェット・パンツで登場します。全6アイテムとなる本コレクションはLevi’s® x UNDERCOVER コレクションは、11月11日にLevi’s®とUNDERCOVERのチャンネルで発売を開始します。商品詳細Levi’s® x UNDERCOVER Worn-in Hybrid Trucker Mods Coat( Indigo/Black)15万1,800円 (税込)Levi’s® x UNDERCOVER Worn-in Hybrid Trucker Down Jacket(Indigo/ Black)11万円 (税込)Levi’s® x UNDERCOVER Worn-in Hybrid Denim Sweat Pant(Black/ Indigo)6万6,000円(税込)取り扱い店舗リーバイス® 原宿 フラグシップ ストア、UNDERCOVERの一部店舗、UNDERCOVERオフィシャルオンラインストアAbout the Levi’s® brand1873 年に世界で初めて「ジーンズ」を誕生させ、 1890 年には 501®を発表、「伝統と革新」というコンセプトのもとに様々な銘品を世に贈る Levi’s®。いつの時代も核となってきた 501®を中心に新しいスタンダードを打ち出し続ける Levi’s®ジーンズは、時代を切り拓いてきた世界中のパイオニア達に愛され、今もなお、最良の定番として愛され続けています。2019 年には、ブランドアイコンである 501®が、時代と共に変化する価値観を超えて、スタンダードであり続ける力を持ったデザインを顕彰する賞であるグッドデザイン・ロングライフデザイン賞を受賞しました。About UNDERCOVER1990年、デザイナーの高橋盾がスタートしたUNDERCOVER(アンダーカバー)は、ストリートファッションやアート、ミュージック、サブカルチャーなどの様々な要素をハイエンドファッションにまとめあげ、独自の世界観を持ったコレクションを展開している。2002年より東京からパリへと発表の場を移し、世界でも唯一無二の存在感を放っている。
2022年11月11日アンブッシュ(AMBUSH)とリーバイス(Levi’s)のコラボレーションアイテムが、2022年9月16日(土)よりリーバイス 原宿フラッグシップストアなどで発売される。アンブッシュとリーバイスが初コラボ両ブランドによる初のコラボレーションでは、ユニセックスのトラッカージャケットとデニムパンツを展開。いずれも、着用感のある淡いミッドインディゴウォッシュのボディを使用している。メタリックなボトルキャップ風ボタンを配したトラッカージャケットトラッカージャケットは、ゆったりとしたルーズフィットのシルエット。胸ポケットにシルバーコーティングされたアンブッシュのボトルキャップボタンを使用している。バックにあしらった、両ブランドのロゴを組み合わせたパッチもデザインのポイントだ。アンブッシュストア限定で展開されるスペシャルなトラッカージャケットも用意。すべてのボタンをアンブッシュのボトルキャップボタンで仕上げている。バックのパッチは、メタリックシルバーの特別な仕様に変更している。ジーンズはブーツカット&バギーの2型ジーンズは、裾にかけて広がるリーバイス 517ブーツカットジーンズと、リラックスしたフィット感のバギージーンズの2型。フロントにアンブッシュのボトルキャップボタンを採用し、バックにブラックのコラボレーションパッチを配している。詳細アンブッシュ×リーバイス発売日:2022年9月16日(土)販売店舗:リーバイス 原宿フラッグシップストア、リーバイスストア 大阪、アンブッシュストア、アンブッシュ公式オンラインストア価格:・エンベリッシュドルーズフィットトラッカージャケット 110,000円 ※アンブッシュストア限定・ルーズフィットトラッカージャケット 46,200円・517ブーツカットジーンズ 39,600円・バギージーンズ 39,600円
2022年09月17日パフォーマンス・メディア・アーティスト/コレオグラファーの石山雄三率いるアーティスト・コレクティブ「A.P.I.」A.P.I.『S.S.S.S.』が2022年12月1日(木) ~ 2022年12月2日(金)にR’s アートコート(東京都新宿区大久保1-9-10)にて上演されます。チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)にて10月1日(土)10:00より発売開始です。カンフェティにて10月1日(土)10:00よりチケット発売開始 公式ホームページ アーティスト・コレクティブ "A.P.I." は、2022 年 12 月、パフォーマンス・メディア・アーティスト/振付家・ 石山雄三の新作ダンス・パフォーマンス『S.S.S.S.』を、「R’s アートコート」(新大久保)で発表する。自分で蒔いた暴力は、自分で刈り取れるのか「暴力」や「侵略」という言葉が日常化してしまった、「2022年」をモチーフにクリエーションされた本作。 パフォーマーが奏でる躍動的なノイズミュージックと冷たく動くダンスは、暴力という名の種である。「コンテンポラリー」よりもコンテンポラリーなダンス作品『S.S.S.S.』は問いかける。「"暴力" がより身近になっていいのか?」と。アートのフォーマットを鮮やかに横断するパフォーマンス本作は、「ダンサー自身が音楽を作りながら踊る」ダンス作品である。ダンサーが動く→音が出る/出た音を録音する→再生する/再生すれば音楽になる→ダンサーが動くこの未だかつてないループにより、振付家・石山雄三が得意とする「精密にズレていく」というダンス・パフォーマンスを、時間が経過するにつれ増幅するように体感できる。さらに今、日本で最狂の電子音楽家・CRZKNY(クレイジーケニー)の楽曲を交わらせることにより、異次元へと到達させてしまう。ゆえに2022年に最も注目されるべきダンス作品は、『S.S.S.S.』なのである。■タイトル『S.S.S.S.』smash 破壊solitude 孤独separation 分離silence 静寂sorrow 悲しみsevere ひどいsick 病んでるsudden 突然のsmartphone スマートフォン............前回公演『./[dot_slash]ベータ版』 photo by Yohta Kataoka前回公演『./[dot_slash]ベータ版』 photo by Yohta KataokaA.P.I. とはパフォーマンス・メディア・アーティスト/コレオグラファーの石山雄三を中心とする、アーティスト・コレクティブ。ダンス作品『QWERTY』は、フランスのデジタルアート・フェスティバル "Bains Numériques" や、南米最大級のダンス・フェスティバル、リオデジャネイロの "Panorama Festival" 等に招聘されている。2016 年から、『0dB』プロジェクトをスタート。出演者も観客もヘッドホンをつける「無音」ダンス作品を連続発表。「臨場感とは、一体何なのか?」と 観る側に問いかけた。「マシンとヒトとの ’対話’」を考えるシリーズ・クリエーション『./ [dot slash]』では、2020 年にドローンを、翌年にはムービングライトの振付を試みている。また石山は、内外問わず様々なプロジェクトにクリエイターとして参加してきており、新国立劇場バレエ団にもゲスト・コレオグラファーとして招聘されている。 CRZKNY について広島在住。GOODWEATHER所属。2011年よりシカゴ発祥のダンスミュージックJUKE、FOOT WORKを独自解釈した楽曲を作り始める。年間100曲前後、現在までに1000曲超の楽曲リリースを行なっている。2017年にリリースした3枚組CD のサードアルバム『MERIDIAN』は、サニーデイ・サービス曽我部恵一から∈Y∋まで各界のトップたちをも魅了、絶賛された。サニーデイ・サービス作品には今まで計5回のリミックス提供や共作、公式ブートレグ作成などを行なっている。2020 年、自身のレーベル『DONTKILLMYVIBE』を設立。同レーベルにて一年間毎月アルバムをリリースするプロジェクトを『死都調布』シリーズでおなじみの漫画家・斎藤潤一郎とコラボし 12 枚のアルバムを発表、尋常ならざるクオリティの作品を世に出し続けている。好きな言葉は "I SPIT ON YOUR GRAVE" 公演概要A.P.I.『S.S.S.S.』公演期間:2022年12月1日(木) ~ 2022年12月2日(金)会場:R’s アートコート(東京都新宿区大久保1-9-10)■出演者/共同振付坂本貫太、芝田 和、石山雄三■スタッフコンセプト/ディレクション:石山雄三オリジナル・サウンドトラック:CRZKNYライティング:畠中泰正(Lighting ETHNOS)サウンド:遠藤幸仁(LSD Engineering)コスチューム:るう(ROCCA WORKS)舞台監督:下谷高之プロデューシング・チーム:田畑 猛、白石俊平■公演スケジュール12月1日(木)19:0012月2日(金)19:00※整理券は開演30分前から配布予定。■チケット料金前売:4,000円当日:4,500円(全席自由・整理番号順入場・税込)主催:A.P.I.文化庁「ARTS for the future! 2」補助対象事業 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年09月15日「Rakuten Fashion Week TOKYO(以下 Rakuten FWT)2023 S/S」(主催:一般社団法人日本ファッション・ウィーク推進機構 以下 JFWO)は、主会場の渋谷ヒカリエ、表参道ヒルズを中心に2022年8月29日(月)~9月3日(土)に開催し、期間中49ブランドによるショーやインスタレーションが実施されました。今季も引き続きコロナ禍での開催となりましたが、全49の発表のうち、27がフィジカル発表、22がデジタル発表、うち15の初参加ブランド、そして海外からは4地域からの参加がありました。今シーズンも、冠スポンサーであるRakuten Fashionが日本のファッションブランドを支援するプログラム「by R(バイアール)」を実施。yoshiokubo(ヨシオクボ)、ANREALAGE(アンリアレイジ)が参加し、大きな反響がありました。yoshiokubo(ヨシオクボ)/ANREALAGE(アンリアレイジ)また今シーズン、はじめてJFWOとして、次世代ブランドを支援するプログラムを設立し、フィジカル部門「JFW NEXT BRAND AWARD」受賞ブランド「FETICO(フェティコ)」によるオープニングショーと授賞式からスタート。会期のはじまりに相応しい、華やかでかつ“ファッション”の力強さを感じる開幕となりました。また、参加ブランドをはじめ、関わるすべての方々にも様々な規制をお願いしながら、継続的な感染症対策の強化のもと6日間にわたる祭典は無事終了いたしました。改めてこの場をお借りして、御礼申し上げます。【2023 S/Sシーズン のポイント】(1) デザイナー支援プログラムの拡充による新しい表現方法・話題性のアップ■JFW NEXT BRAND AWARD2023 S/Sシーズンより発足したJFWOによるブランド支援プログラムのフィジカル部門「JFW NEXT BRAND AWARD 2023」グランプリ受賞ブランド「FETICO」初のショーが、公式会場ヒカリエで行われ、オープニングを飾りました。「JFW NEXT BRAND AWARD 2023」グランプリ受賞ブランド「FETICO」ショー終了後は授賞式が行われ、JFWO事務局長より記念品の授与されました。今アワードは年間を通してのサポートの為、次回3月開催の23AWシーズンに向けても支援を継続していきます。引き続きご注目ください。初日に審査員のみなさまが訪問している様子。また、「JFW NEXT BRAND AWARD 2023」の審査員特別賞に選出された「HAENGNAE(ヘンネ)」と「natsumiosawa(ナツミオオサワ)」も公式会場渋谷ヒカリエCUBEにて会期初日8/29(月)~8月31日(水)の3日間展示を行いました。※初日に審査員のみなさまが訪問している様子。■デジタル部門「JFW DIGITAL GRAND PRIX」とデジタル発表ブランド同じく今シーズンよりJFWによるブランド支援プログラムのデジタル部門「JFW DIGITAL GRAND PRIX」をスタート。グランプリは、審査員による作品・表現方法(芸術性)などに対する定性的評価、およびRakuten Fashion Week TOKYOオフィシャルYouTubeアカウント視聴回数(実施後一定期間における)によって選定し、9月中旬発表予定です。今企画を通してデジタル参加ブランドへの支援と、さらに注目が集まることを目的としています。■文化庁(日本博主催・共催型プロジェクト)昨年に引き続き、Rakuten FWT 2023 S/Sの会期中に、国が推進する「日本博」の一環として、文化庁、独立行政法人日本芸術文化振興会、JFWO主催による以下の3ブランドのプログラムを実施しました。M A S U /エムエーエスユー WATARU TOMINAGA./ワタル トミナガ kudossoduk/クードススドークM A S U/エムエーエスユー(9/1 16:00~)WATARU TOMINAGA./ワタル トミナガ(9/2 16:00~)kudos/soduk/クードス/スドーク(9/3 16:00~)(2) デジタル配信の強化■ライブ配信・YouTubeでの公開公式WEBサイト( )で全参加ブランド発表の内容を告知、希望ブランドについてはフィジカル発表の様子をライブ配信しました。アーカイブ映像はすべて以下のYouTubeで公開しております。 ■デジタル発表ブランドコロナ禍で培ってきた「デジタルとフィジカルの融合」としてのデジタルプラットフォームから、2023 S/Sシーズンは、デジタル発表22ブランドの配信を行いました。国内外へ広く発信することが出来、シーズン毎に表現方法が進化するデジタル発表映像も、上記で紹介している公式YouTubeにてご覧いただけます。■向井太一氏書き下ろしの初のオリジナルテーマソングにのせたシーズンムービーを制作Rakuten FWT初となるオリジナルシーズンテーマソング「Fun!」がアーティスト向井太一氏の書き下ろしにより実現。S/Sシーズンらしい爽やかでポップな楽曲に仕上がりました。その楽曲にあわせて独自の世界観をコラージュ作家の五反田和樹氏によるオリジナル動画として制作。ムービーの一場面のイラストをメインビジュアルとして渋谷ヒカリエ、表参道ヒルズの公式会場を中心に、広く国内外に向けてRakuten FWT を発信しました。(C)JFWOシーズンプロモーションムービー Music「Fun!」向井太一(Lyric向井太一/MUSIC向井太一、CELSIOR COUPE / Arrange高橋海)Collage, Animation 五反田和樹会期中ショー会場に訪れた向井氏会期中ショー会場に訪れた向井氏■ DIGITAL VOICEの継続会期中にSNSで盛り上がりを拡散する「DIGITAL VOICE」を継続。ファッションジャーナリスト、エディター、バイヤー等がコレクションの見所、注目アイテムについてコメントする「DIGITAL VOICE RECOMMENDATION 」や、国内外で活躍するインフルエンサー、モデル達が参加ブランドの服を着用し登場する「DIGITAL VOICE SNAP」を各ブランドのコレクション発表前のタイミングで実施するなど、イベントを盛り上げるべくSNSを活用した施策を行いました。DIGITAL VOICE RECOMMENDATION / SNAP■2022 A/W オフィシャルパートナーによる支援企画・CONVERSEが参加デザイナーのシューズを支援会期中に、Rakuten FWTオフィシャルパートナーであるCONVERSE JAPAN CO.,LTD.とCONVERSEが、初参加のgenzaiのショーに、ブランドの代表的な定番モデル「ALL STAR(R)」のシューズ提供を行いました。シューズ使用デザイナーgenzai 8月31日(水)17:00~ショーでの着用シーン■「FASHION PRIZE OF TOKYO 2023」および「TOKYO FASHION AWARD 2023」の受賞デザイナーを発表国内外で知名度のある東京のファッションデザイナーのさらなる輩出促進をはかるファッションプライズ企画「FASHION PRIZE OF TOKYO」、および東京を拠点とするファッションデザイナーの世界への飛躍・ビジネスを拡大のサポートを目的としたファッションアワード「TOKYO FASHION AWARD」の受賞デザイナーが、Rakuten FWT 2023 S/Sの会期最終日に発表されました。(主催:東京都ならびに一般社団法人日本ファッション・ウィーク推進機構(JFWO))「FASHION PRIZE OF TOKYO」 第5回受賞デザイナーデザイナー:小泉 智貴 ブランド名:TOMO KOIZUMI第5回受賞デザイナー:小泉 智貴氏「TOKYO FASHION AWARD」第8回パリ・メンズ・ファッション・ウィーク時期支援デザイナー小林祐/安倍悠治(IRENISA)KHOKI デザインチーム(KHOKI)タナカサヨリ/クボシタアキラ(TANAKA)ビアンカ/ヤシゲユウト(TENDER PERSON)「TOKYO FASHION AWARD」第8回パリ・ウィメンズ・ファッション・ウィーク時期支援デザイナー青木明子(AKIKOAOKI)舟山瑛美(FETICO)岡ゆみか(INSCRIRE)ヴィヴィアーノスー(VIVIANO)「TOKYO FASHION AWARD 2023」第8回受賞デザイナー「TOKYO FASHION AWARD 2023」第8回受賞デザイナー写真上段左から、安倍悠治(IRENISA)、小林祐(IRENISA)、KHOKI デザインチームから小澤秀一(KHOKI)、タナカ サヨリ(TANAKA)、クボシタアキラ(TANAKA)、ビアンカ(TENDERPERSON)、ヤシゲ ユウト(TENDER PERSON)写真下段左から、青木明子(AKIKOAOKI)、舟山瑛美(FETICO)、岡ゆみか(INSCRIRE)、ヴィヴィアーノスー(VIVIANO)(3) 「ファッションができるSDGs」コンテンツがさらに充実■今シーズンもSDGsレポーターとして長濱ねるさんが登場Rakuten FWT 2023 S/Sシーズンオリジナル公式エコバッグを2年ぶりに制作引き続き今季も“SDGsレポーター”として長濱ねるさんが参画。今シーズンは、はじめてRakuten FWT 2023 S/Sシーズンの公式エコバッグのデザインにも挑戦。あわせてレポーターとしての取材はもちろん、各種ショーの視察を通じてファッション・ウィークを盛り上げていただきました。長濱ねるさんが2022 A/Wシーズンでインタビューや展示会にも訪問した、繊維素材の最先端の素材・生地の加工技術力をもつ小松マテーレ協力の元、同社が展開する衛生商品の端切れを活用した3サイズ4色展開の公式エコバッグを、長濱ねるさんデザインで制作しました。こちらのバッグは公式会場や各関連イベント、またRakuten FWT公式SNSアカウント(Instagram/Twitter)でのプレゼントキャンペーン等で配布しました。Rakuten FWT 2023 SSシーズンの公式エコバッグ/“SDGsレポーター”長濱ねるさん■サステナブル素材をベースとするコレクションをHIDESIGN、BASICKSがRakuten FWT初参加・初のファッションショーで発表しました。HIDESIGN (ハイドサイン) 8/30 15:00~BASICKS (ベイシックス) 9/1 17:30~HIDESIGN(ハイドサイン)/BASICKS(ベイシックス)■「DAIWA」が漁網によるアップサイクルプロジェクト第2弾を実施フィッシングブランドのDAIWAが先シーズンより始動した廃棄漁網のアップサイクルプロジェクトの第2弾として、ファッション専門教育機関「文化学園」および国立総合芸術大学「東京藝術大学」と連携して行う『BE EARTH-FRIENDLY』-漁網アップサイクル産学連携プロジェクト-を実施。使われなくなった漁網をアップサイクルし文化学園の学生がファッションアイテムを制作。会期中の9/1には受賞作品発表会が開催されました。9/3(土)まで、東京藝術大学の学生によって構成された公式会場渋谷ヒカリエ COURTの空間で展示を行った他、1位のアイテムは商品化しD-VEC TOKYO EXCLUSIVEにて販売。2位・3位となったアイテムは展示期間終了後もDAIWA Apparel Showroomにて展示することになっています。受賞者審査員(向かって左より):WWD ジャパン編集統括・サステナビリティーディレクター 向千鶴氏/JFW事務局長 古茂田博氏/D-VEC クリエイティブディレクターTSUTSU STUDIO 佐々木勉氏/トラウデン直美氏/グローブライド株式会社 執行役員 フィッシング営業本部 アパレルマーケティング部長 小林謙一氏受賞した作品と受賞者のみなさま/展示会に訪問、SDGsレポーターの長濱ねるさん左:受賞した作品と受賞者のみなさん右:展示会に訪問し、話を聞くSDGsレポーターの長濱ねるさん(4) 海外4つの地域からの参加海外からは、初参加となるLEVER COUTURE(ウクライナ)やAFROMATIC TOKYO(アフリカ)、そしてPH MODE x TYO by MFF(ピーエッチ モード トーキョー バイ エムエフエフ/フィリピン)がフィジカルで参加。また、 Seivson(セイヴソン/台湾)や(A)crypsis(R)(エイ・クライプシス/台湾)もデジタル発表で参加するなど、4つの地域からの参加となりました。「AFROMATIC TOKYO/アフロマティック トーキョー」 「 LEVER COUTURE/レバークチュール」 Seivson/セイヴソン「PH MODE x TYO by MFF/ピーエッチモードトーキョーバイエムエフエフ」 (A)crypsis/エイ・クライプシス(5) 海外メディアへの情報と素材提供&海外ゲスト誘致引き続き、コロナ禍において来日できない海外メディア(「VOGUE US」「VOGUE ITALY」「BoF」「THE WALL STREET JOURNAL」「CNN style」「Fashion Week Online(R)」等)に対し、英語で日々の速報や画像素材提供を行い、世界に向けての発信強化を継続的に行っています。また、今季は2020 S/Sシーズン以来、約3年ぶりに、TOKYO FASHION AWARDの海外審査員NICK WOOSTER氏が来日しました。TOKYO FASHION AWARDノミネートブランドの視察はもちろん、その他、ショーの観覧や展示会に意欲的に訪問しました。TOKYO FAHION AWARD 海外審査員 NICK WOOSTER氏(6) 一般が楽しめるファッション・ウィークとしての関連イベント■「FUDGE(ファッジ)20周年ギャラリー」開催今年20周年を迎えるファッション誌「FUDGE」のビジュアルを振り返るギャラリー企画を公式会場ヒカリエCUBEで開催。オリジナルパネルの設置やプレゼントがもらえるInstagramキャンペーン、会場限定のデジタルマガジン公開などの楽しいコンテンツとなりました。「FUDGE(ファッジ)20周年ギャラリー」開催■BMW M 50TH ANNIVERSARY EXHIBITIONBMWがMの50周年を記念してイベントを開催。Mとファッションが融合したランウェイショーやパーティー、展示体験イベントなど様々なアクティビティで六本木ヒルズをジャックしました。初日のファッションショーには、Rakuten FWTからRAINMAKER、CINOH、YOHEI OHNOが衣装協力を行いました。BMW M 50TH ANNIVERSARY EXHIBITION(7) コロナ禍の生活様式にマッチした非接触型招待客・来場者管理システム「WeCALL」の導入をはじめ、さらなるコロナ対策を強化前回に引き続き、Rakuten FWT独自の「新型コロナ感染予防対策マニュアル」の指導、検温・消毒・マスク着用の徹底、公式会場における二酸化炭素濃度検出装置(協力:旭化成株式会社)設置、スタッフへの毎日抗原検査を実施しました。さらに今シーズンは経産省協力の元、非接触型招待客・来場者管理システムとして、株式会社GENEROSITYが提供するデジタルインビテーションサービス「WeCALL」を公式会場等に導入しました。ショーの事前参加登録から、二次元バーコードを読み取るだけでチェックイン可能な来場管理までをLINE上で行うことができ、またデジタルの特性を活かして、ショー前後のコミュニケーションやコンテンツの連動も可能となりました。非接触型招待客・来場者管理システム「WeCALL」の導入あらたなJFWによる支援プログラム「JFW NEXT BRAND AWARD」をはじめ、受賞式や受賞デザイナー発表会、初のランウェイショー参加ブランド、またデジタル部門のグランプリを決める「JFW DIGITAL GRAND PRIX」のスタートなど、デザイナーの向上心や意欲と、来場者や視聴者からも熱量を感じるシーズンとなりました。参加ブランドのコレクション発表はもちろん、ファッションに関する多様なコンテンツを通じて、少しでも多くの方に「ファッションの魅力」を伝えられたら幸いです。次回、「Rakuten Fashion Week TOKYO 2023 A/W」の開催は2023年3月13日(月)~3月18日(土)となります。引き続き、Rakuten Fashion Week TOKYOにご注目・ご協力のほどお願い申し上げます。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年09月06日唯一のスタイル──1972年に山本耀司が手掛けた最初のブランドであるY’sは、そのものが山本の服づくりへの思想と哲学です。常に前へ向かい、変わることのないフィロソフィーを軸に、アイデンティティを表現。2022年、Y’sは創作を介して50年のヒストリーを振り返り、更なる創造を試みます。「Y’s 1972 - SUKAJAN」は、Y’sとテーラー東洋によるスカジャンコレクション。「テーラー東洋」は、東洋エンタープライズのスカジャンブランドです。東洋エンタープライズの前身である「港商(こうしょう)商会(KOSHO & CO.)」は戦後の1940年代に創業され、生地などの輸出入を行っていました。戦後当時、銀座周辺の露店街で、着物や帯など日本の伝統品を土産物として求める米国兵を目の当たりにし、港商の社員が考案したのがオリエンタルな刺繍を施した土産物(スーベニア)としてのジャンパー。 現在では「スカジャン」と呼ばれる日本発祥の洋服が誕生した瞬間です。フォルムはアメリカ人に親しみやすいベースボールジャケットを模し、刺繍は桐生や足利の職人に依頼。 当時は戦後の物資統制で絹糸の入手が難しく、生地はシルクに似たアセテートを使用しました。港商が露店でそれらを販売すると瞬く間に人気を博し、やがてそのジャケットはPX(米軍基地内の売店)の 買い付け担当者の目に止まり、日本各地の基地に納入され、その人気は海外の米軍基地にまで及びます。当時の納品伝票をみると SOUVENIR JACKET(スーベニアジャケット)という商品名で記されていました。スーベニアジャケットの生産が全盛期となった1950年代には納入シェアの95パーセントを占めるほどで した。港商から始まり半世紀以上スーベニアジャケットを作り続けてきたテーラー東洋。スカジャンのオリジナルであり、文化としてのスカジャンを継承しています。Y’s 1972 - SUKAJAN「Y’s 1972 - SUKAJAN」は、現在は海外制作も混在するスカジャンのすべての工程を「日本製」にこだわり、 アセテート素材、ウールリブ、ファスナー、横振り刺繍など、細部に至るまで当時のヴィンテージスカジャンを完全に再現。その上で、さらなる拘りを求め品質の高いシルエットを創作しています。黒で表現された虎──テーラー東洋が所蔵するヴィンテージの中でも特に希少な一着のデザインをもとに、黒一色の表現に拘り、虎の縞模様や躍動する体躯を刺繍の立体感のみで再現。日本の職人だけが可能な刺繍技術であり、 Y’sのデザインへの拘りと日本の技により叶った、日本のクリエイティビティが凝縮した表現です。テーラー東洋のコレクションの中でも特に厳選した逸品をディテールにこだわり再現するスペシャルエディ ションである「港商レーベル」としてつくられたコラボレーションピース。テーラー東洋の前身である 「KOSHO & CO. 港商商会」のラベルがアタッチされています。横振り刺繍で緻密に描かれた図案、アセテート生地の打ち込みを調整してヴィンテージと遜色なく仕上げ、 ウールリブも旧式の横編み機を使用して1着ずつ編み上げる。ファスナーは50年以上前のファスニング機械を再稼働させ、当時と同じ手曲げのもの を再現。そのため、現代物より繊細な当時の本物の仕様も「Y’s 1972 - SUKAJAN」の醍醐味です。ボディの色は、黒のバリエーションで、漆黒とヴィンテージブラックの2色展開。「Y’s 1972 - SUKAJAN」は種々の「黒の表現」で構成されています。Y’s 1972 - SUKAJANカラー: 漆黒 / ヴィンテージブラックリバーシブル [表: 虎、裏: 龍、Y’s 1972を記念する刺繍]’s 1972 - SUKAJAN先行予約:2022年8月10日水曜日店舗先行予約開始、8月15日月曜日公式オンラインブティック先行予約開始発売日:9月2日金曜日Y’s 日本国内ストア及び公式オンラインブティック- 予約状況により、予約受付期間中に品切れになる場合がございます。最寄りのY’sストアへお問合せ:お電話による商品のご注文を承り、お客様のお手元に代引発送でお届けできるストアもございます。詳細はお近くの店舗へお問い合わせ下さい。ストアスタッフがご案内させていただきます。オンラインでのご予約/ご購入:お客様お問い合わせ先: Y’s各ストアでお受けしております。最寄りの店舗へお問い合わせくださいませ。Y’sでは居住国に合わせたオンラインブティックをご用意しています:日本/日本語 ・International/Francais 中国/中文 WITH Y’sLINE: Y’s @ys_theofficial @ys_theofficial’sワイズは、1972年に山本耀司が手掛けた最初のブランドであり、それとともに、山本の服作りへの思想と哲学です。原点は、男性の服を女性が着るというコンセプトのもと時代に流されることのない価値観を持つ、自立した女性たちへの服作り。機能的で品位ある日常着。独自のカテゴリーの中、普遍的な価値観とユニークなパターンメイキングで形づくられるワイズのクリエイション。カッティングとシルエットに拘り、素材の風合いを生かし、着ることによって生まれる人の体と服の間にある空気感、分量感、バランスを大切に行われる服創り。哲学を受け継ぐ現在のアトリエチームの表現により、ブランドのアイデンティティ、機能的で質の高いプレタポルテを提案するコレクションを体現しています。
2022年08月17日リーバイス(Levi’s)とガニー(GANNI)のコラボレーションアイテムが、2022年8月18日(木)よりリーバイス原宿 フラッグシップストアなどで発売される。リーバイス×ガニー第2弾コラボレーション第2弾となる今回のコラボレーションは、“ガーデニングへの愛”から着想。ラインナップする8型のアイテムは、本物の植物や鉱物から抽出した天然染料によるナチュラルな色合いと、様々なコーディネートに馴染むシルエットが特徴だ。ウォッシュ加工が施されたトラッカージャケットは、大きなフリル付きの襟がポイント。セットアップで着用できるバギーパンツやロングスカートは、ジャケットとの相性の良いクラシックなシルエットに仕立てている。また、3ピースで着用可能なデニム生地のコルセットも用意。それぞれのデニムアイテムには、デザインのアクセントとなるイエローのパッチがあしらわれている。その他、バーガンディーカラーの開襟ドレスや淡いピンクカラーのデニムパンツ「501」なども展開する。【詳細】リーバイス×ガニー発売日:2022年8月18日(木)展開店舗:リーバイス原宿 フラッグシップストア、リーバイスストア 大阪、公式オンラインストア価格:・90‘S トラッカー 55,000円・ウエスタンブラウス 41,800円・ラペルドレス 48,400円・トラピーズドレス 41,800円・デニムコルセット 25,300円・90‘S 501 41,800円・バギーブーツ 38,500円・ディーコンスカート 41,800円【問い合わせ先】リーバイ・ストラウスジャパンTEL:0120-099-501
2022年08月15日インド映画『RRR(アールアールアール)』が、2022年10月21日(金)に公開される。監督は、『バーフバリ』シリーズのS.S.ラージャマウリ。『バーフバリ』S.S.ラージャマウリが贈る豪快アクションエンタメ『RRR』は、日本でも2年以上にも及ぶロングランを記録した『バーフバリ』シリーズの生みの親S.S.ラージャマウリが監督を務める新作映画。観る者を奮い立たせ、熱狂させる豪快アクションエンターテインメント作品だ。『RRR』は本国インドで公開されるや否や爆発的なヒットを飛ばし、本年度のインド国内興行収入No.1を獲得。また、インドでの初日興行収入は約16億ルピーと、『バーフバリ 伝説誕生』『バーフバリ 王の凱旋』を超えて歴代第1位を記録した。そしてインドだけにとどまらず、北米をはじめ、世界でも話題を呼びハリウッド批評家協会賞ではインド映画初となる最優秀作品賞にもノミネート。そんな『RRR』が満を持して日本に上陸する。激動の時代、敵対する2人の友情と戦いタイトルである『RRR』は、“Rise(蜂起)”、“Roar(咆哮)”、“Revolt(反乱)”の頭文字に由来している。舞台となるのは1920年、英国植民地時代のインド。英国軍に捕らわれた村の少女を救い出す使命を背負った“野性を秘めた男”ビームと、英国の警察官で“内なる怒りを燃やす男”ラーマの2人による、友情と壮絶な戦いの模様が描かれる。敵対する立場のビームとラーマは互いの素性を知らぬまま唯一無二の親友となっていくが、激動の時代の中で彼らが選ぶのは友情か、使命か?家族、誇り、一国の未来をも背負った2人の運命を、“ラージャマウリ節”全開の豪華絢爛な映像と、比類なきパワフルなアクションの数々、怒涛のストーリー展開で描き出す。観る者全てに間違いなく「その発想はなかった!」と思わせる、想像の斜め上を行くアクション、そして言葉を交わさず阿吽の呼吸を魅せるビームとラーマの最強バディぶりに注目だ。NTR.Jr&ラーム・チャランが主人公にビームを演じるのはN・T・ラーマ・ラオ・Jr.(通称NTR.Jr)。一方、ビームと敵対する男・ラーマは、ラーム・チャランが演じる。■ビーム役…N・T・ラーマ・ラオ・Jr.(NTR Jr.)誇り高きゴーンド族の戦士。イギリスの総督に連れ去られた村の娘の奪還のため、首都デリーへ潜伏する。■ラーマ役…ラーム・チャラン英国政府に忠誠を誓う警察官。ある“大義”を胸に秘めている。ポストカードやポスターの入場者特典映画『RRR』の入場者特典も決定。主人公・ビームとラーマのダイナミックな姿を写し出したオリジナルポストカードを、第1弾入場者特典として全国限定7万枚配付する。また、IMAXの入場者には、オリジナルA3ポスターを限定2万5千枚プレゼント。いずれもなくなり次第終了となるため、気になる人は早めのチェックがおすすめだ。『バーフバリ』シリーズのリバイバル上映もまた、『RRR』の公開を記念して、10月14日(金)より日替わりで『バーフバリ伝説誕生<完全版>』『バーフバリ王の凱旋<完全版>』をリバイバル上映。新宿ピカデリー他、全国10館以上にて上映される。詳細は、『RRR』公式ホームページと各劇場サイトにて告知される。<映画『RRR』あらすじ>舞台は1920年、英国植民地時代のインド。英国軍にさらわれた幼い少女を救うため、立ち上がるビーム。大義のため英国政府の警察となるラーマ。熱い思いを胸に秘めた男たちが運命に導かれて出会い、唯一無二の親友となる。しかし、ある事件をきっかけに究極の選択を迫られることに。彼らが選ぶのは、友情か?使命か?【詳細】映画『RRR』公開日:2022年10月21日(金)監督・脚本:S.S.ラージャマウリ原案:V・ビジャエーンドラ・プラサード出演:N・T・ラーマ・ラオ・Jr.、ラーム・チャラン配給:TWIN製作年:2022年製作国:インド
2022年07月24日リーバイス(Levi’s)の人気ライン「リーバイス シルバータブ(SILVER TAB)」が、2022年秋冬シーズンに復刻。2022年7月29日(金)より、全国のリーバイスストアほかにて順次発売される。1985年誕生「リーバイス シルバータブ」が復刻「リーバイス シルバータブ」は、1985年に誕生し、80-90年代にかけて展開されたリーバイスのコンテンポラリーライン。シルバーのタブと、バギーやワイドパンツなどのルーズなシルエットが特徴で、当時若者を中心に人気を博した。デニムアイテムは緩さがあるものがほとんどで、ジェンダーフリーで着用できるのも「リーバイス シルバータブ」の魅力。自分好みのサイズをチョイスすれば、女性でも多様な着こなしを楽しむことができる。当時のディテールを再現したルーズデニム「リーバイス シルバータブ」のメンズコレクションでは、パッチ織りやネーム、フロントボタンなどのティテールを忠実に再現したルーズシルエットのショーツやトラッカージャケット、シェルパジャケット、ネルシャツなど全27型を用意。当時の空気感を感じられるルーズジーンズには、やや細身の洗練されたストレートがニューフィットとして登場する。初のウィメンズアイテムもまた今回、ウィメンズコレクションが初めて登場。94年のバギーやマムジーンズをはじめ、ドロップショルダーのトラッカージャケット、オーバーサイズのシャツ、オーバーオール、ロゴTシャツなど全17型を揃える。【詳細】「リーバイス シルバータブ」発売日:2022年7月29日(金)~順次展開店舗:全国のリーバイスストア、リーバイス取扱店舗、公式オンラインストア先行予約期間:7月22日(金)~7月28日(木)先行予約受付店舗:リーバイス原宿フラッグシップストア、リーバイスストア新宿、リーバイスストア大阪、リーバイスストア神戸、リーバイスストア福岡天神、公式オンラインストア価格帯:ボトムス 7,700円~13,200円、トップス 4,400円~17,600円【問い合わせ先】リーバイ・ストラウス ジャパンTEL:0120-099-501
2022年07月23日