6人組グループ・7 MEN 侍(中村嶺亜、佐々木大光、本高克樹※高=はしごだか、菅田琳寧、今野大輝、矢花黎)が28日にMUSIC ON! TV(エムオン!)で独占放送される3ヶ月連続特番『7 MEN 侍 ○○やります!』(後10:00)#2の内容が解禁された。今回は5月のSPパフォーマンスに向けてアイデアを出し合う「セトリ決めやります!」。メンバーの素顔が見られる7 MEN 侍の魅力全開のロケ企画や、5月の放送ではメンバー自らアイデアを出し合いながら作り上げる“一夜限り”の「7 MEN 侍スペシャルパフォーマンス」を披露。試行錯誤を繰り返しながら、成長を遂げていく6人の“舞台ウラ密着ドキュメント”を、2024年も飛躍していく7 MEN 侍がさまざまなことにチャレンジするレア映像とともに届ける。#2は5月のスペシャルパフォーマンスに向けてメンバー同士でセットリストやテーマを出し合い、手作り感あふれるパフォーマンスにするべく会議を決行。「セトリ決めやります!」のはずだったが、前回のロケでぼっ発した「シュークリーム事件」の真犯人が発覚。バンジーで結束したかに思えたメンバー同士の絆に亀裂が入る。
2024年04月17日9人組グループ・Snow Manの目黒蓮が、4月6日に発売されるラグジュアリー・ファッション誌『Precious』5月号特別版(小学館)で、今月創刊20周年を迎えた同誌の歴史上、初めて男性として表紙を飾る。ラグジュアリーブランド「FENDI」のジャパンメンズブランドアンバサダーに就任した目黒は、中ページのファッションシューティングで「FENDI」を上品かつセクシーに着こなし、表現者としての輝く姿を披露している。ほかにも、「この仕事を辞めようと思っていた」という苦難の時期や、仕事に対する覚悟など、目黒の素顔に迫る撮り下ろしインタビューも掲載。Snow Manのメンバーとして、俳優として、さまざまな表情を見せている目黒だが、今号では、いつもとはまた違った大人の色香が漂う表情で撮影に臨んでいる。また、同号の通常版表紙には俳優・大政絢が登場。ファッション特集は、「『リアル・ラグジュアリー』で明日の私に新展開を!」、「鈴木保奈美さんと『大人デニム』を遊ぶ!」「仕事服が見違える『最旬バランス』の極め方」「高橋大輔 その輝きは、眩いダイヤモンドのように」などを掲載する。
2024年03月29日マーベル・アニメーションの新たなアニメーションシリーズ「X-Men'97」より、それぞれの個性が光るキャラクタービジュアル全12種が公開された。突然変異によって、超人的能力を持って生まれたミュータント集団<X-MEN>。ウルヴァリン、マグニートー、プロフェッサーXといった、実写映画でもお馴染みの世界的人気キャラクターを多数擁する「X-MEN」シリーズの新たな物語が、アニメーションシリーズとして全10エピソードに渡って描かれる。本作は、1992年から約4年間、全5シーズンが全米で放映されたアニメーションシリーズ「X-Men」の最新作。当時のテイストを受け継いだアニメーションタッチや音楽が、新キャラクターを加えた新たな物語で蘇る。主人公は、異質な力を持って生まれたせいで、これまで人間たちから疎外されてきたミュータント。その強大な能力で人間を支配しようとするミュータントも現れ、人間との関係性は悪化する中、正しい能力の使い方を学び、ミュータントに対する世界の偏見をなくすために戦い続けている集団が<X-MEN>。本作では、自分たちを憎しみと恐れるこの世界を守るために、X-MENがこれまでにない脅威へ立ち向かい、危険で予期せぬ新たな未来に直面していく。今回公開されたビジュアルは、中心メンバーとして活躍し、力で周囲に危害を加えてしまわないため、特徴的なサングラスをかけている、両目から赤いエネルギービームを放つサイクロップス。鋭い爪や超人的な力、ヒーリング・ファクターという再生能力・免疫力を携えた超人気キャラクターのウルヴァリン。複数の博士号を持つ超有能な科学者で、力強さ、俊敏さ、持久力も併せ持っている、青い毛に覆われたビースト。地球上で最も強力なミュータントのひとりとしてチームを導く、真っ白な髪の毛が印象的なストーム。強力なテレパシー能力と念動力を持ち、メンバーの中心的役割を担うことも多いジーン・グレイ。ほかにも、物体に破壊的なエネルギーを込められるガンビット、飛行能力に加え触れるだけで人のエネルギーと記憶を吸収できるローグ、カラフルなエネルギーを生成できるジュビリー、タイムトラベル経験が豊富でエネルギーを吸収する能力も持つビショップ、変身能力を持ったモーフ、太陽エネルギーを吸収し自身の体力へ変換できるサンスポット。個性溢れる能力を持った<X-MEN>と、思想の違いで度々衝突するのが、磁力を支配し金属を自在に操る能力を持った過激派・マグニートー。ミュータントが人間に代わって世界を支配する種になることを望んでいる。レトロなテイストはそのままに、時を経て新たに描かれた胸が弾む仕上がりになっている。「X-Men'97」は3月20日(水)よりディズニープラスにて独占配信。(シネマカフェ編集部)
2024年03月16日デンマーク発・フットウェア&ライフスタイルブランド「ECCO(エコー)」は、MEN’S&WOMEN’Sスニーカー新作『ECCO BIOM 2.2(エコー バイオム2.2)』(価格:19,800-29,700円(税込))をECCO公式オンラインストア及びECCO直営店舗・全国百貨店内ECCO販売拠点にて発売しました。スタイルもパフォーマンスも叶える人間の基本動作「歩く」を最適化する新作『ECCO BIOM 2.2(エコー バイオム2.2)』は、人間の基本動作「歩く」を現代のライフスタイルに高次元で最適化したスニーカーで、ドイツのケルンスポーツ大学と協働し、約2,500人のアスリートの足をスキャンして製造したラスト(木型)をベースにしてつくられた『BIOM(バイオム)』シリーズの最新作です。『BIOM(バイオム)』シリーズは2010年の発売以降ウォーキング用、アウトドア、トレイル用、街履きスニーカー、そしてゴルファーの足を支え続けるゴルフシューズにまで拡張・進化し続けるECCOを代表する人気コレクションのひとつで、新作『BIOM 2.2(バイオム2.2)』はBIOMならではのラストを活かしつつ最新技術LYTR(ライター)テクノロジーとECCO独自の一体成型技術FLUIDFORM(TM)(フルイドフォルム)テクノロジーの融合による機能性と快適性を高次元で実現。さらに現代に欠かせないライフスタイルに合わせたスニーカースタイルとしての汎用性も強化しました。1. 約2,500名のアスリートの足をスキャンして製造したBIOM(バイオム)ラストで人間の自然な足の動きを最適化生体力学的(Biomechanical)からインスパイアされたBIOM(バイオム)はドイツのケルンスポーツ大学と協働し、約2,500人のアスリートの足をスキャンしてつくられた独自のラスト(木型)を採用。人間が本来持つ自然な足の動きを最適化します。日常使いのスニーカーで最上級のパフォーマンスを手に入れる、BIOMは日常使いだからと言って妥協することなく、「歩く」という基本動作パフォーマンスを最適化するためにつくられたスニーカーです。2. 新技術LYTR(ライター)テクノロジーとFLUIDFORM(TM)(フルイドフォルム)の融合による機能性と快適性の高次元での両立新技術LYTR(ライター)テクノロジーは、異なる素材をそれぞれの特徴を活かしながら一つにし、ECCO独自の一体成型製法(FLUIDFORM(TM)フルイドフォルム)で軽量性、反発性、そしてフィット感に優れた履き心地の3つを叶えました。3. プレミアムレザー、コンビネーションとメッシュアッパーの3スタイルでライフスタイルに合わせられる汎用性機能性と履き心地を極めたスニーカーでありながら、履く人のライフスタイルに合わせたモダンなスタイルを3タイプ用意しました。イチオシのレザーとファブリックのコンビネーションスタイルは、モダンな見た目と絶妙なカラーリングで他とは一味違うスタイルを仕上げます。ハイエンドのプレミアムレザーのアッパーはアスレティックなフォルムに高級感をプラスしながらパンチングレザーが効いていて通気性にも優れます。そしてエンジニアードメッシュスタイルは、見た目の軽快さと通気性が秀逸な一足。どのスタイルも背面のリボンは視認性を高めるだけではなく、簡単に着脱できるなどの細部までのこだわりを凝縮した一足です。<商品特徴>・約2,500人のアスリートの足をスキャンして製造したBIOMラスト(木型)により、人間の足が本来持つ足の動きを最適化・新技術LYTR(ライター)テクノロジー採用でソール部分に異なる素材の最適化と軽量化、弾力性と柔軟性を実現・足の凹凸にぴったりとフィットする独自のFLUIDFORM(TM)(フルイドフォルム)テクノロジーで長時間履いても疲れにくい抜群の履き心地・アッパーにレザーとファブリックのコンビネーション、プレミアムレザー、そしてエンジニアードメッシュの3タイプを採用。通気性とアスレティックでモダンな見た目をライフスタイルに合わせてお選びいただけます<商品概要>・ECCO MEN’S BIOM 2.2(エコーバイオム 2.2)ファブリックXレザーカラー:SHADOW WHITE/BLACK&LIMESTONE/SAGE/BLACK&BLACKサイズ:39-45(日本サイズ約24.5cm-28cm)価格:27,000円(税込)プレミアムレザーカラー:WHITE/SAND/OMBRE/BLACKサイズ:39-45(日本サイズ約24.5cm-28cm)価格:29,700円(税込)エンジニアードメッシュカラー:CONCRETE/OMBRE/BLACKサイズ:39-45(日本サイズ約24.5cm-28cm)・ECCO WOMEN’S BIOM 2.2(エコーバイオム 2.2)ファブリックXレザーカラー:WHITE/MATCHA/BLACKサイズ:39-45(日本サイズ約24.5cm-28cm)価格:27,000円(税込)プレミアムレザーカラー:WHITE/AIR/BLACKサイズ:36-40(日本サイズ約22.5cm-25cm)価格:29,700円(税込)エンジニアードメッシュカラー:ROSE DUST/BUBBLEGUM/BLUE BELLサイズ:35-40(日本サイズ約22.5cm-25cm)価格:19,800円(税込)(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:プレスリリース
2024年03月12日デンマーク発・フットウェア&ライフスタイルブランド「ECCO(エコー)」は、MEN’S&WOMEN’Sスニーカー新作『ECCO BIOM 2.2(エコー バイオム2.2)』(価格:19,800-29,700円(税込))をECCO公式オンラインストア及びECCO直営店舗・全国百貨店内ECCO販売拠点にて発売しました。<商品ぺージ> 毎日の「歩く」を格上げしてくれるスニーカー『ECCO BIOM 2.2(エコー バイオム2.2)』は、人間の基本動作「歩く」を現代のライフスタイルに高次元で最適化したスニーカーで、ドイツのケルンスポーツ大学と協働し、約2,500人のアスリートの足をスキャンして製造したラスト(木型)をベースにしてつくられた『BIOM(バイオム)』シリーズの最新作です。『BIOM(バイオム)』シリーズは2010年の発売以降ウォーキング用、アウトドア、トレイル用、街履きスニーカー、そしてゴルファーの足を支え続けるゴルフシューズにまで拡張・進化し続けるECCOを代表する人気コレクションのひとつで、新作『BIOM 2.2(バイオム2.2)』はBIOMならではのラストを活かしつつ最新技術LYTR(ライター)テクノロジーとECCO独自の一体成型技術FLUIDFORM(TM)(フルイドフォルム)テクノロジーの融合による機能性と快適性を高次元で実現。さらに現代に欠かせないライフスタイルに合わせたスニーカースタイルとしての汎用性も強化しました。1. 約2,500名のアスリートの足をスキャンして製造したBIOM(バイオム)ラストで人間の自然な足の動きを最適化生体力学的(Biomechanical)からインスパイアされたBIOM(バイオム)はドイツのケルンスポーツ大学と協働し、約2,500人のアスリートの足をスキャンしてつくられた独自のラスト(木型)を採用。人間が本来持つ自然な足の動きを最適化します。日常使いのスニーカーで最上級のパフォーマンスを手に入れる、BIOMは日常使いだからと言って妥協することなく、「歩く」という基本動作パフォーマンスを最適化するためにつくられたスニーカーです。約2,500人のあるリートの足をスキャンした木型のBIOM 2.22. 新技術LYTR(ライター)テクノロジーとFLUIDFORM(TM)(フルイドフォルム)の融合による機能性と快適性の高次元での両立新技術LYTR(ライター)テクノロジーは、異なる素材をそれぞれの特徴を活かしながら一つにし、ECCO独自の一体成型製法(FLUIDFORM(TM)フルイドフォルム)で軽量性、反発性、そしてフィット感に優れた履き心地の3つを叶えました。3. プレミアムレザー、コンビネーションとメッシュアッパーの3スタイルでライフスタイルに合わせられる汎用性機能性と履き心地を極めたスニーカーでありながら、履く人のライフスタイルに合わせたモダンなスタイルを3タイプ用意しました。イチオシのレザーとファブリックのコンビネーションスタイルは、モダンな見た目と絶妙なカラーリングで他とは一味違うスタイルを仕上げます。ハイエンドのプレミアムレザーのアッパーはアスレティックなフォルムに高級感をプラスしながら パンチングレザーが効いていて通気性にも優れます。そしてエンジニアードメッシュスタイルは、見た目の軽快さと通気性が秀逸な一足。どのスタイルも背面のリボンは視認性を高めるだけではなく、簡単に着脱できるなどの細部までのこだわりを凝縮した一足です。レザーとファブリックのコンビネーションで個性的な足元を演出<商品特徴>・約2,500人のアスリートの足をスキャンして製造したBIOMラスト(木型)により、人間の足が本来持つ足の動きを最適化・新技術LYTR(ライター)テクノロジー採用でソール部分に異なる素材の最適化と軽量化、弾力性と柔軟性を実現・足の凹凸にぴったりとフィットする独自のFLUIDFORM(TM)(フルイドフォルム)テクノロジーで長時間履いても疲れにくい抜群の履き心地・アッパーにレザーとファブリックのコンビネーション、プレミアムレザー、そしてエンジニアードメッシュの3タイプを採用。通気性とアスレティックでモダンな見た目をライフスタイルに合わせてお選びいただけます<商品概要>・ECCO MEN’S BIOM 2.2(エコー バイオム 2.2)ファブリックXレザーカラー:SHADOW WHITE/BLACK&LIMESTONE/SAGE/BLACK&BLACKサイズ:39-45(日本サイズ約24.5cm-28cm)価格 :27,000円(税込)プレミアムレザーカラー:WHITE/SAND/OMBRE/BLACKサイズ:39-45(日本サイズ約24.5cm-28cm)価格 :29,700円(税込)エンジニアードメッシュカラー:CONCRETE/OMBRE/BLACKサイズ:39-45(日本サイズ約24.5cm-28cm)・ECCO WOMEN’S BIOM 2.2(エコー バイオム 2.2)ファブリックXレザーカラー:WHITE/MATCHA/BLACKサイズ:39-45(日本サイズ約24.5cm-28cm)価格 :27,000円(税込)プレミアムレザーカラー:WHITE/AIR/BLACKサイズ:36-40(日本サイズ約22.5cm-25cm)価格 :29,700円(税込)エンジニアードメッシュカラー:ROSE DUST/BUBBLEGUM/BLUE BELLサイズ:35-40(日本サイズ約22.5cm-25cm)価格 :19,800円(税込)●商品ページMEN’S BIOM 2.2 WOMEN’S BIOM 2.2 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年03月01日大人ツーブロック・仕事も遊びも仕事も遊びも万能な2WAYスタイル!!下せば爽やかに決まるし、オールバックにするとカッコよく決まります!!男女共に沢山のお客様にご来店いただいてます。お気軽にお問い合わせください。大人ツーブロック・仕事も遊びもを見る大人爽やか・ツーブロック仕事も遊びもOK仕事も遊びも、様々なシーンで活躍間違いない!!爽やかなツーブロックスタイル!!カジュアル、モード、スーツなどにもはまると思います!幅の広い年齢層のお客様にご来店いただいてます。お気軽にお問い合わせください。大人爽やか・ツーブロック仕事も遊びもOKを見る爽やかショートビジネスツーブロック大人かっこいいスタイル!!爽やかに決まります。お手入れも簡単です!!ビジネススタイルにもおススメです!サイドとバックは2mmでかりこみトップを少し長めにスパイキーな仕上がりにしています。爽やかショートビジネスツーブロックを見る30代40代50代〜の大人ショート丸顔・面長でも大丈夫です!一人に合わせた施術をさせて頂きます。クセなどのご相談もお気軽にご相談ください!お手入れも簡単でドライヤーのみで仕上がります!20代30代40代と幅の広いお客様にご来店いただいてます。お気軽にお問い合わせください。30代40代50代〜の大人ショートを見る大人men’sスタイル耳回りスッキリのスタイルです。パーマスタイルなのでフォーマルにもカジュアルにもどちらにも行けるかと思います。白髪が出始めの方にはパーマスタイルで少しなじませると〇大人men’sスタイルを見る爽やかツーブロックオールバック丸顔・面長でも大丈夫です!一人一人に合わせた施術をさせて頂きます。クセなどのご相談もお気軽にご相談ください!!お手入れも簡単でドライヤーのみでカッコ良く仕上がります!20代30代40代と幅の広いお客様にご来店いただいてます。お気軽にお問い合わせください。爽やかツーブロックオールバックを見る30代40代50代大人のツーブロック丸顔・面長でも大丈夫です!一人に合わせた施術をさせて頂きます。クセなどのご相談もお気軽にご相談ください!!お手入れも簡単でドライヤーのみでカッコ良く仕上がります!20代30代40代と幅の広いお客様にご来店いただいてます。お気軽にお問い合わせください。30代40代50代大人のツーブロックを見るバーバー風かきあげスタイル30代・40代・50代の大人男性にオススメのバーバー風スタイル!サイドを刈り上げにして、スッキリと印象に◎長め刈り上げなので、やり過ぎない感じが大人男性からご好評頂いております。ビジネスシーンにもピッタリな男らしいスタイルです!白髪を活かしてダンディーさを演出してみませんか?バーバー風かきあげスタイルを見る30代40代50代爽やかビジネススタイルサイドハチ下、耳周りはソフトに刈り上げがポイント!内側はスッキリはさせつつ、ツーブロックを主張しすぎないよう動きのあるレイヤーを被せるのが大人の余裕ありショート!後頭部の膨らみ、トップの立ち上がりを自然乾燥で出るよう奥行きを出してカットするので横から見た時も洗練された仕上がりに!立体的なヘアスタイルは必然と周りから褒められます。爽やかで色っぽいおしゃれショート。10代、20代には大人っぽく似合う!就活も◎女子ウケも◎30代、40代、50代に一目置かれる大人のビジネスヘア!30代40代50代爽やかビジネススタイルを見る30代40代50代大人ダンディショートカットで造るダンディショート。耳回り襟足スッキリの刈り上げスタイルです。サイドを短く刈り込むとバーバースタイルにも変化できます。大人のダンディスタイルです。是非お試しください。30代40代50代大人ダンディショートを見る40代50代60代大人ダンディショート丸顔・面長でも大丈夫です!一人に合わせた施術をさせて頂きます。クセなどのご相談もお気軽にご相談ください!!お手入れも簡単でドライヤーのみでダンディに仕上がります!30代40代50代60代と幅の広いお客様にご来店いただいてます。お気軽にお問い合わせください。40代50代60代大人ダンディショートを見る30代40代50代大人ツーブロック丸顔・面長でも大丈夫です!一人に合わせた施術をさせて頂きます。クセなどのご相談もお気軽にご相談ください!!お手入れも簡単でドライヤーのみで仕上がります!20代30代40代と幅の広いお客様にご来店いただいてます。お気軽にお問い合わせください。30代40代50代大人ツーブロックを見る30代40代50代大人サーフスタイル丸顔・面長でも大丈夫です!一人に合わせた施術をさせて頂きます。クセなどのご相談もお気軽にご相談ください!!お手入れも簡単でドライヤーのみで仕上がります!20代30代40代と幅の広いお客様にご来店いただいてます。お気軽にお問い合わせください。30代40代50代大人サーフスタイルを見る
2024年02月09日『SODA presents Battle of Rock ~Mission of 7 MEN 侍~』が、4月23日(火)・24日(水) に神奈川・ぴあアリーナMMで開催されることが決定した。本公演は、「大人女子のためのVISUAL&INTERVIEW MAGAZINE」をテーマに、ぴあから年6回刊行されている定期雑誌『SODA』初のリアルステージイベントで、2日間にわたる対バン企画。『SODA』でもたびたび掲載実績のある7 MEN 侍がホストとして出演するほか、初日にヤバイTシャツ屋さん、2日目にNovelbrightが登場する。チケットはオフィシャル先行を2月14日(水) まで受付中。<イベント情報>『SODA presents Battle of Rock ~Mission of 7 MEN 侍~』4月23日(火)・24日(水) 神奈川・ぴあアリーナMM開場18:00 / 開演19:00【出演】7 MEN 侍(両日) / ヤバイTシャツ屋さん(4月23日のみ) / Novelbright(4月24日のみ)オフィシャル先行:2月14日(水) 23:59まで()公式サイト:
2024年02月07日帝国劇場2024年新春公演『Act ONE』の公開ゲネプロがこの度行われ、2日の公演でHiHi Jets、美 少年、7 MEN 侍、少年忍者らが取材に応じた。○■HiHi Jets・美 少年・7 MEN 侍・少年忍者、お年玉をあげたグループは…新年ということでお年玉事情について聞かれると、高橋優斗は「(少年)忍者さんが、俺たちの思いも汲んで(あげた)」と明かす。川崎皇輝が「ちっちゃいジュニアたちに。代表してやらせていただきました」と言うと、小さなジュニア4人が前に登場し、お年玉の使い道は口々に「貯金」と堅実な様子。「少年忍者からにしたら、人数が多いので僕たちも傷が浅くて済むかな」(川崎)と21人でお金を出し合ったそうで、猪狩が「僕ら、いただけないんですけど!」と抗議すると、川崎は「ほぼ同い年、先輩、年上」と指摘する。「関係ない、めっちゃ尊敬しているんで!」という猪狩は、「尊敬する先輩は?」と聞かれると、「川崎皇輝くん」と答え、周囲から「1回も聞いたことない」とツッコまれていた。高橋は「一昨年は全員にあげてたりしてたので、去年あたりから仲のいい後輩にあげようというシフトチェンジがあった。1年かけて我々と仲良くなってくれという話をしたんですよ。仲良い子にはあげたいと思うけどまだそんな距離感ないと難しい。何人かにはあげてますよ」「河合郁人くんが仲良い後輩にだけあげるんですよね」と、状況を説明する。さらに高橋は「こうなっちゃった以上、少年忍者はあげたのに、俺たち偉そうにしゃべってばっかじゃ(ダメ)。Hi・美・7であげましょうよ、全員に」と覚悟を決め、「忍者は入れません。YouTube始めたらダメです。それ以外はみんなにあげます」と宣言していた。それぞれのグループについて「1年の抱負を漢字一文字で」というリクエストには、佐々木大光がセンターに立ち、7 MEN 侍として「本日は帝国劇場に来ていただきありがとうございます。今年の漢字一文字は生きるの『生』。健康に生きていたいなという気持ちを込めて」と発表する。周囲からは「薄!」とツッコまれ、また内容的には「生」ではなく「健」ではという指摘に、「健康の『健』です」と言い換えていた。美 少年の藤井直樹は「『辰』です。年男をやらせもらっていただいていて、今年の干支、ドラゴンのように勢いよく食いかかるぞという感じで行かせていただきます」と語り、その場にいた辰年の年男4人で「元気いっぱい頑張ります! お〜!」と挨拶も。少年忍者の田村海琉は「『夢』です。21人みんなでひとつになって突き進んでいこうということで夢にしました。大人数グループを成功させるのが夢です」と回答。作間は「今までもそうですけど、新年はよりド派手に明るい感じでいきたいという気持ちを込めて、『踊』」というも、Adoのパクりではないかとツッコまれ、いろいろと誤魔化しつつ「意味は、バーっと明るく。HiHi Jetsの『踊』です」と言い切った。上演は東京・帝国劇場にて、2024年1月1日〜1月27日。○■出演者・HiHi Jets高橋優斗(※高ははしごだか) 井上瑞稀 橋本涼 猪狩蒼弥 作間龍斗・美 少年岩崎大昇(※崎はたつさき) 佐藤龍我 那須雄登 浮所飛貴 藤井直樹 金指一世・7 MEN 侍中村嶺亜 本高克樹(※高ははしごだか) 菅田琳寧 佐々木大光 今野大輝 矢花黎・少年忍者田村海琉 織山尚大 川崎皇輝(※崎はたつさき) 内村颯太 深田竜生黒田光輝 檜山光成 久保廉 小田将聖 元木湧 北川拓実青木滉平 安嶋秀生 ヴァサイェガ渉 鈴木悠仁 瀧陽次朗 川崎星輝(※崎はたつさき)山井飛翔 長瀬結星 豊田陸人 稲葉通陽林一敬 手島麗央竹村実悟 阿達慶 鍋田大成 尾崎龍星 石渡大和 山越源斗 関翔馬 林田芯末永光 大澤龍太郎 高橋曽良(※高ははしごだか) 岸蒼太 堀口由翔渡辺惟良 岡橋亮汰 平田光寛 宮岡大愛高橋礼 山岸想 新宮楓真 田代海瑠真虎 三原健豊 染谷樹 アンダーソンフェニックス高橋輝汐(※高ははしごだか) 高橋奏琉 小山十輝 小久保向一朗 安達柊我・スーパーヴァイザー:堂本光一
2024年01月03日HiHi Jets・美 少年・7 MEN 侍・少年忍者らが出演する、帝国劇場2024年新春公演のタイトルが『Act ONE』に決定したことが10日、明らかになった。このたび『Act ONE』(読み:アクト・ワン)というタイトルが決定。第1幕という意味で、現在、HiHi Jets、美 少年、7 MEN 侍、少年忍者が中心となって、構成についてのディスカッション、稽古を進めているという。4グループが中心となって自分たちで構成を考え、演出を担い、今、ファンに伝えたい気持ちをパフォーマンス。2025年に建て替えのための休館を予定している、帝国劇場の記念ラインナップの第1弾の公演となり、キャスト38名からのコメントも届いた。上演は東京・帝国劇場にて、2024年1月1日〜1月27日。○■HiHi Jets コメント・高橋優斗(※高ははしごだか)今回の公演は過去の作品とは全然違う内容になると思います。それだけに僕らも新鮮ですし、きっとお客様も新鮮に感じてくれるのではと思っています。帝国劇場は、僕が入所した1年目から立たせていただいてきた場所です。今の形の帝国劇場の最後の年に出演させていただけるのは光栄なことなので、後悔のないようにしっかり楽しみたいと思います!・井上瑞稀2024年のトップバッターとして帝国劇場に立つ責任感を持ちつつ、今の僕たちにできるマックスを出そうと思っています。ファンの方たちに楽しんでいただくことは大前提。そこに帝国劇場だからこそ可能な演出も取り入れて、海外のお客様にも通用する内容に仕上げます。そして、4グループの中でHiHi Jetsがぶっちぎりたいと思っています!・橋本涼僕たちは帝国劇場のステージで誕生したといっても過言ではないグループです。長年、新年を飾るこのタイミングに出演させていただいてきたので、帝国劇場の改装前に公演ができることが、とても嬉しいです。グループにとって原点ともいえる場所での公演なので、これがHiHi Jetsだ! というものを見せたいと思います。生半可な気持ちではなく、全力で挑みます!・猪狩蒼弥今回、自分たちのステージは自分たちで演出するという機会をいただき、改めてHiHi Jetsらしさとは何かを考えました。その結果出た答えは派手で自由というもの。どんなときでも自分たちのやりたいことをやるのがHiHi Jetsだと思うので、そんな僕らの魅力をタップリと味わっていただけるようなステージを作れるように頑張ります!・作間龍斗2024年も、年明け一発目の帝国劇場での公演を自分たちが務められることに喜びを感じています。今回は4グループがメインとなっているので、それぞれのグループの色味が強く出るステージになるはずです。それだけに僕らも今まで積み重ねてきたHiHi Jetsらしさを詰め込んだステージをお見せして、みなさんを魅了したいと思っています!##■美 少年 コメント・岩崎大昇(※崎はたつさき)入所以来、毎年出演させていただいてきた帝国劇場。この場所で成長し続けてきた今の自分の集大成を今回の公演ではお見せしたいと思っています。僕たち美 少年は、やはり華やかでキラキラしたステージが特徴。それだけに“美しい”をテーマにしました。今回は僕たち自身が演出家。4グループで切磋琢磨し、最高の公演を作り上げます!・佐藤龍我今回の公演のお話を伺ったとき、「グループの強みを見せてほしい」と言われました。だから、4グループの中では僕たちが一番だと思うキラキラしたキレイな部分、まさに“美”を出したいと思っています。帝国劇場は、ずっとお世話になってきた場所です。その劇場への感謝も込めて、新年のステージに立ちたいと思っています。・那須雄登各グループが自己プロデュースをするだけに、それぞれの個性が出たステージになると思います。最初はできることに制限がないのが逆に難しいと思いましたが、メンバーと相談する中で美 少年だったらこれかな! という枠組みが見つかりました。それは美 少年らしいキレイな空気感のパフォーマンス。美しさでお客様を魅了したいと思っています!・浮所飛貴帝国劇場の新春公演は、長い間先輩たちがつなげてきた舞台です。その帝国劇場が改装に入るということで、新春公演も今回で一旦締めくくり。それだけに先輩たちが積み上げてきた歴史に恥じない作品にしたいと思っています。美 少年として考えているのは、華と美しさを前面に押し出したステージ。予想を上回るパフォーマンスで衝撃を与えたいです!・藤井直樹僕たちは“美しい”という漢字が入っているグループでそれだけに美しい世界観を作れるように頑張ろうと思っています。帝国劇場では、できる演出も豊富なのでこの劇場ならではの機構も存分に使って、こんなこともやっちゃうの!? というステージを作ろうと今、メンバーと考えています。今まで積み重ねてきた経験を今回の公演に出し切ります!・金指一世今回の公演は4グループがメインでいい意味のライバル心がありますし、やるからには美 少年が一番輝きたいと思っています。ダンスや歌はもちろん、個人的にはラップでもアピールしたいですし、可能なら帝国劇場ならではのフライングも披露したい! 他のジュニアたちを僕たちが引っ張っていけるよう、いつも以上に気合を入れて頑張ります!○■7 MEN 侍 コメント・中村嶺亜今回の7 MEN 侍のテーマはワイルド。僕たちは楽曲も激しいものが多いので、他のグループとは一味違う熱いステージを展開したいと思っています。今回は演出も自分たちで行うのですが、僕たちは何度も帝国劇場に出演させていただいてきたので、この劇場の何をどう使うかというアイディアも豊富。そういう部分も生かして最高のステージを作ります!・本高克樹(※高ははしごだか)7 MEN 侍が今まで積み上げてきたもの。それを自分たちのオリジナル曲を使って体現したい。今回のステージに対しては、そういう強い思いがあります。しかも、それを表現できるのが、今までいろいろな経験を積ませていただいてきた帝国劇場。その経験が今回のステージにも生きていると思うので、今の自分たちの最大限を出したいです。・菅田琳寧2024年は帝国劇場改装前の最後の1年。そのトップバッターを務めるのが自分たちでいいのか? と最初は少し戸惑いました。でも、この舞台は自分たちの今後にも繋がっていくもの。だから、今は力を出し切りたいと思っています。グループとしてアピールすると同時に、菅田琳寧という存在も印象に残れるようガムシャラに頑張ります!・佐々木大光ワイルドでカッコイイ。それが今回の僕たちのステージのテーマです。7 MEN 侍はバンドスタイルも武器。だから、バンドでもダンスでも自分たちらしさを出し切りたいと思っています。今回出演する4グループの中では、たぶん7 MEN 侍が一番多く帝国劇場のステージに立っているはず。本当に思い入れのある劇場なので、精一杯頑張ります!・今野大輝7 MEN 侍はバンドとダンスの二刀流。特にバンドの部分は強みだと思います。4グループの共演ということで、当然他の3グループとの違いも意識しますし、似たようなものは見せられない。だから、やっぱりバンド面は強くプッシュしていこうと思っています。新しい作品を作れるのもめったにないこと。その大きなチャンスを生かしたいです!・矢花黎今回の公演は新しい形の舞台。自分たちの手でゼロから1にできるのは、とても光栄なことなので、例えば『DREAM BOYS』のように、今後代々続いていく作品を作れたらと思っています。7 MEN 侍がやっているバンドスタイルは、他のジュニアにはないもの。それだけに、こういう形もありなんだ!? と僕たちを知らない人にも見せつけたいです。○■少年忍者 コメント・田村海琉2024年のスタートを帝国劇場で飾れるのは、とても光栄です。しかも、今回の公演の演出は自分たち。21人もいる少年忍者には技の面でもダンスパフォーマンスの面でもできることがたくさんあって、打ち合わせでも個性的な意見がいっぱい出ています。それだけやる気に満ちているので、新年一発目に21人でやりきりたい! と思っています。・織山尚大今回は新しい形の公演になりますが、僕は今まで自分たちがやってきたことに自信を持っています。だから、今回のステージもそれを大切に作っています。少年忍者が出す団結力やパッションは、年齢を重ねると恥ずかしさを感じる部分かもしれません。でも、堂々とやればカッコイイんだ。そう思えるステージをお見せしたいです。・川崎皇輝(※崎はたつさき)21人だからこそ出せる少年忍者のパッションは誰にも負けません! それにアクロバットもすごい。ここ数年の経験を今回の公演で爆発させるので、集団で見せるアクロバットも楽しみにしていてほしいです。僕は入所以来、1月はずっと帝国劇場で過ごしていました。当然思い入れも強いので、今の形の劇場とのお別れをキレイに締めくくりたいです!・内村颯太新年の公演は、ステージにいる人の今後が見えてくるもの。だから、ジュニアと言えば少年忍者、そして内村颯太と思っていただけるような勢いを見せたいと思っています。僕は、もう20歳なので2024年は勝負の年。だから、僕がいることを少年忍者の強みにしよう! と自分に発破をかけて挑み、1年のいいスタートを帝国劇場で切りたいです!・深田竜生今回の公演では各グループが自分たちのステージを自己プロデュース。当然それぞれの力量みたいなものが出ると思うので、負けたくないと思っています。だから、ご覧になった方が、いい意味で“なんじゃ、こりゃ!?”って驚くような少年忍者らしさで勝負。そういうステージをたくさん出演させていただいてきた帝国劇場でお見せします!・黒田光輝少年忍者としての強みは、21人による圧倒的なパフォーマンスです。でも、僕たちはアイドル。だから、そこにキラキラした部分も取り入れ、他のグループにも負けないくらいの魅力を発揮したいと思っています。僕は今回の公演中に20歳になります。10代の最後と20代のスタートを今の帝国劇場で迎えられるのは幸せなことなので、全力で頑張ります!・檜山光成今回、少年忍者が目指しているステージのテーマは“伝統と挑戦”です。僕たちはステージが大好き。その結果、打ち合わせでは次々とアイディアが出てくるのですが、それをまとめて伝説になるような唯一無二の作品を作りたいと思っています。特に注目していただきたいのは、21人ならではの群舞。由緒ある帝国劇場の舞台で華やかに舞います!・久保廉13歳の僕が初めて立った舞台が帝国劇場。今は18歳になりました。だから、帝国劇場への感謝も込めて、もうあの頃の僕じゃない。成長したんだ! という姿を見せたいです。少年忍者の一番の特徴は、大人数だからこそできるパフォーマンス。しかも、それをメンバーが構成しているので、それを知って見ていただくと、よりすごさが伝わると思います!・小田将聖少年忍者にはコンクリートの隙間に生える雑草くらい根性のあるメンバーが集まっています。しかも、21人それぞれに違う花が咲く。ひとりひとりが輝いている上に21人になったときの迫力もすごいので、誰もが驚くような熱い思いが溢れたステージになると思います。2024年の始まりにピッタリな情熱的な少年忍者をぜひ楽しんでください!・元木湧今回の公演を観終わったとき、お客様の記憶には少年忍者しか残っていないと思われるくらい、僕たちの世界に引き込みたい。そして、これからもずっと観ていたいと思わせたいです。少年忍者は自由自在。21人で地上、空中、前後左右、全部使ったパフォーマンスで魅了します。帝国劇場に立たせていただく責任を果たせるよう、精一杯頑張ります!・北川拓実少年忍者のパフォーマンスに対する熱量は、他のグループに負けません。そこには自分たちでも誇りを持っているので、今回初めて僕たちのステージをご覧になる方も巻き込める自信があります。来年からはしばらく帝国劇場の舞台に立てなくなると思うので、この公演を思い返したとき、最初に少年忍者が浮かぶくらいインパクトを残したいと思っています。・青木滉平今の少年忍者が作るエンターテイメント。それを今回の公演ではお見せしたいと思っています。 大人数の若いグループというのが僕たちに対するイメージだと思いますが、若いからといって未熟ではないというところも出したいです。帝国劇場は、僕が中3のときに最初に立たせていただいた舞台。そのステージへの感謝も込めてやり切ります!・安嶋秀生帝国劇場という歴史ある舞台に僕は何年も立たせていただいてきました。だからこそ、そこで培ってきたダンス、歌、アクロバット、演技の集大成を今回の舞台では見せつけたいと思っています。少年忍者は今回出演する他のグループとは異なったアクロバットも個性的。そういう少年忍者らしさを楽しんでほしいです。・ヴァサイェガ 渉今年僕が目指しているのは色っぽさを身に着けること。だから、少年隊さんやKinKi Kidsさんのように内側から滲み出る色気を今回の公演でも出したいと思っています。それと同時に少年忍者はすごく仲がいいので、みんなとパフォーマンスしていると素の笑顔になる。そういう少年っぽさと大人っぽさのギャップも少年忍者の見どころです!・鈴木悠仁今までとは違う新しいことを帝国劇場でできるなんて予想していませんでした。でも、少年忍者は常々新しいことをやってきているグループ。普段から演出も自分たちでやっていることも多いので不安はないです。やっぱり僕たちは21人ならではの迫力が一番の魅力! 自信を持って最高のものをお届けするので少年忍者の世界を堪能してください!・瀧陽次朗21人で揃えたダンスや飛び交うアクロバット。どこを見たらいいのかわからなくなるくらい、あちこちで繰り広げられるパフォーマンス。そういうある種のカオス感は少年忍者ならではだと思うので、今回、初めて僕たちを観るお客様にも衝撃を与えたいです。そして、小さい頃からお世話になってきていた帝国劇場に爪痕を残したいと思っています!・川崎星輝(※崎はたつさき)今回の公演は自分たち自身でステージを制作する形。だから、僕は少年忍者の良さを引き出すことに全力を注ぎます。それは何かというと、やっぱり情熱。やってやるぞ! という情熱や未来に向かって自分たちの好きなことをやっていくぞ! という情熱です。そういう、これまでを共にしてきたメンバーとでしか作れないものを今回はお見せします!・山井飛翔少年忍者がいつも見せているかわいらしさやキラキラ。それは残したまま、大人っぽさや男らしさもキラキラを超えるくらい出したいと思っています。ずっとお世話になってきた帝国劇場が似合う男になりたいですから。僕たちは、ひとりひとりがすごいパワーの持ち主。全員揃うとそれが21倍になるので、太陽くらいのパワーを発揮すると思います!・長瀬結星個人的には1月の公演は2年ぶりになります。久しぶりに21人が帝国劇場に揃うわけですが、この2年間で少年忍者は全員がひとつの方向を向き、しっかり意思疎通が取れるようになりました。だから、今回は少年忍者ってヤバイ! そう驚いていただけるようなパフォーマンスを見せたいと思っています。21人の全力を注ぐので期待してください!・豊田陸人今回の公演では初日から千穐楽まで全部違う自分を見せたいです。というのは、千穐楽の1月27日に僕は20歳になるから! 10代最後の1ヶ月になるので、日々成長していき、今までより大人っぽい豊田陸人をお見せできると思います。今回は4グループがメインですが、他のグループのファンの方にも少年忍者の印象を残せるよう頑張ります!・稲葉通陽僕の初舞台は帝国劇場。その後、毎年出演させていただくたびに、その舞台に立つ重み、由緒ある劇場でできる感動を感じていました。それだけに一旦クローズすることには寂しさもありますが、最後まで僕らにできることをやり遂げたいと思っています。少年忍者は、他のグループにはない群舞が特徴。お正月にふさわしい華やかさは一番だと思います!【編集部MEMO】『Act ONE』はHiHi Jets、美少年、7 MEN 侍、少年忍者が中心となったエンターテイメントショーで、演出をALLキャスト、スーパーヴァイザーを堂本光一が務める。ほか、林一敬、手島麗央、竹村実悟、阿達慶、鍋田大成、尾崎龍星、石渡大和、山越源斗、関翔馬、林田 芯、末永光、大澤龍太郎、高橋曽良(※高ははしごだか)、岸蒼太、堀口由翔、渡辺惟良、岡橋亮汰、平田光寛、宮岡大愛、高橋礼、山岸想、新宮楓真、田代海瑠、真虎、三原健豊、染谷樹、アンダーソン フェニックス、高橋輝汐(※高ははしごだか)、高橋奏琉、小山十輝、小久保向一朗、安達柊我が出演する。
2023年12月10日株式会社柴田書店(東京都文京区)は、書籍『MEN'S ホームクッキング ビギナーでも、この一冊でおうちレストラン』を刊行しました。著者の米澤文雄シェフは、「サステナブルな食の未来」をテーマにレストラン運営、食育や商品開発、コンサルティング業など幅広い分野で活動するトップシェフです。「お父さんたち、ときには料理をつくって家族をもてなしませんか?」という気持ちを込めた料理本『MEN'S ホームクッキング』の出版を記念して、10月29日(日)に米澤シェフが理事をつとめるNPO法人スーパーダディ協会とコラボベントを開催します。〇イベントタイトル〇米澤文雄シェフ『MEN'S ホームクッキング』出版記念×NPO法人スーパーダディ協会 ゆる家事部コラボイベント「米澤文雄シェフが教えます! かんたんにできる家族のためのフルコース料理」〇開催日時〇2023年10月29日(日曜日)14:00 受付開始14:30 イベントスタート米澤シェフによる料理のデモンストレーション、試食など16:00 米澤シェフインタビュー可能時間16:30 懇親会(現場の参加者インタビュー可能時間)18:00 終了※イベントの一部を、米澤文雄シェフのInstagram(@yone_asakusa)でライブ配信予定。〇開催場所〇C/NE(シーネ)路地裏文化会館 東京都目黒区鷹番2丁目13-9電話:03-6452-3617〇米澤文雄シェフ プロフィール米澤シェフ顔写真1980年生まれ。東京のイタリア料理店で修業をはじめ、22歳でニューヨークに渡る。三ツ星レストラン「Jean George(ジャン・ジョルジュ)」で認められて日本人初のスーシェフに就任。帰国後「ジャン・ジョルジュ東京」(六本木)、「The Burn」(青山)の料理長などを経て、2022年に自身の会社「NO CODE」を設立。サステナブルな食の未来をテーマとして、レストラン運営、食育や人材育成、商品開発やコンサルティング業など幅広い分野で活動する。2人の娘と妻と暮らす江戸っ子パパ。〇本の紹介MEN'S ホームクッキングこの本が生まれたきっかけは、コロナ禍のステイホーム中に米澤シェフがSNSに投稿した「おうち料理」の写真。米澤シェフがお子さんたちと一緒に料理する様子がとても楽しそうで、おいしそうで。「世のパパたちがこんなふうにおうちで料理をしたら、きっとヒーローになれる!」と、料理本の企画が始動しました。本書には、本場さながらのガツンとした肉の風味たっぷりのミートソース、ニューヨークテイストのコールスロー、カリッカリに香ばしいポテトチップスから、ピザトースト、餃子、焼きそばまで、おとなも子どもも大好きな料理46品を収録。レシピはとってもシンプルなので、トライはかんたん。味つけのタイミング、絶対に失敗しない肉厚ステーキの焼き方など、プロならではの料理の大事な法則がしっかりと詰まっていて、料理ビギナーでも「おっ!」と驚くおいしい料理がつくれる一冊です。〇NPO法人スーパーダディ協会 日本に生まれた子どもたちのためにパパが子育てに積極的に参加することを提案するパパによるパパのための集まりです。しかし、一家の大黒柱であるパパは仕事が第一。仕事以外の限られた時間の中で、いかに効果的に、いかに密度濃く子育てするかをメンバーで考えて実行していきます。子育てに情熱を燃やすパパが増えたらママにも子育てだけでないプラスの人生を歩むきっかけを提供できるとスローガンを掲げて楽しく前向きに活動中です。NPOスーパーダディ協会ロゴ 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年10月26日帝国劇場にて、「HiHi Jets」「美 少年」「7 MEN 侍」「少年忍者」出演によるSHOW形式の新春公演が開催されることが発表された。現・帝劇を締めくくる記念公演のトップバッターとなる本公演は、2024年1月1日(月・祝) から27日(土) にかけて全36公演の上演を予定。堂本光一がスーパーヴァイザーを務め、総勢70名のキャストのサポートする。チケットは、12月2日(土) より販売がスタート。<公演情報>帝国劇場 2024年 新春公演2024年1月1日(月・祝)~1月27日(土)チケット発売日:12月2日(土)【出演】■HiHi Jets髙橋優斗、井上瑞稀、橋本涼、猪狩蒼弥、作間龍斗■美 少年岩﨑大昇、佐藤龍我、那須雄登、浮所飛貴、藤井直樹、金指一世■7 MEN 侍中村嶺亜、本髙克樹、菅田琳寧、佐々木大光、今野大輝、矢花黎■少年忍者田村海琉、織山尚大、川﨑皇輝、内村颯太、深田竜生黒田光輝、檜山光成、久保廉、小田将聖、元木湧、北川拓実青木滉平、安嶋秀生、ヴァサイェガ渉、鈴木悠仁、瀧陽次朗、川﨑星輝山井飛翔、長瀬結星、豊田陸人、稲葉通陽林 一敬、手島麗央竹村実悟、阿達慶、鍋田大成、尾崎龍星石渡大和、山越源斗、関翔馬、林田芯末永光、大澤龍太郎、髙橋曽良、岸蒼太、堀口由翔渡辺惟良、岡橋亮汰、平田光寛、宮岡大愛高橋礼、山岸想、新宮楓真、田代海瑠真虎、三原健豊、染谷樹、アンダーソンフェニックス髙橋輝汐、高橋奏琉、小山十輝、小久保向一朗、安達柊我スーパーヴァイザー:堂本光一
2023年10月22日「RakutenFashionWeekTOKYO(以下 RakutenFWT) 2024S/S」(主催:一般社団法人日本ファッション・ウィーク推進機構 以下 JFWO)は、主会場の渋谷ヒカリエ、表参道ヒルズを中心に8月28日(月)~9月2日(土)に開催し、期間中、フィジカル発表35ブランド、デジタル発表15ブランド、(うち初参加13ブランド、海外からの参加7ブランド)の50ブランドによるショーやインスタレーションが実施されました。Rakuten Fashion Week TOKYO 2024 S/S KV■「Rakuten Fashion Week TOKYO 2024 S/S」シーズン参加ブランド一覧<フィジカル発表35ブランド(発表順)> ●初参加ブランド1, KANAKO SAKAI/カナコ サカイ(●)2, NaNo Art/ナノアット(●)3, HARUNOBUMURATA/ハルノブムラタ4, WILDFRAULEIN/ヴィルドホワイレン(●)5, KAMIYA/カミヤ(●)6, FETICO/フェティコ7, Wilsonkaki/ウィルソンカキ(●) ※HK8, pays des fees/ペイデフェ9, EJ SHEYANG/イージェイ シェヤン(●)10, el conductorH/コンダクター11, Queen&Jack/クイーン アンド ジャック12, SHINYAKOZUKAシンヤコヅカ13, TWEO/トゥー(●)14, SEVESKIG/セヴシグ15, (un)decided/アンディサイデッド16, Global Fashion Collective/グローバル ファッション コレクティブ ※CA17, MITSURU OKAZAKI/ミツル オカザキ18, HEOS/へオース19, BENCH/ PRESENTS TERNOCON/ベンチプレゼンツ テルノコン ※PH20, MURRAL/ミューラル21, (X)S.M.L/エックスエスエムエル ※ID22, HIDESIGN/ハイドサイン23, Seivson/セイヴソン ※TW24, SHOOP/シュープ25, A BATHING APE(R)/ア ベイシング エイプ(R)(●)26, PH MODE x TYO by MFF(Manila Fashion Festival)/ピーエッチ モード トーキョー バイ エムエフエフ ※PH27, IRENSENSE/アイレンセンス(●) ※TW28, support surface/サポートサーフェス29, meanswhile/ミーンズワイル30, CINOH/チノ31, SEVEN BY SEVEN/セブン バイ セブン(●)32, ablankpage. X Royal Thai Embassy Tokyo/ AS YEARS GOES BYS. “ablankpage. X EDWIN X NISHIKAWA KEORI”/アブランクページ x ロイヤル タイ エンバシー トウキョウ / アズ イヤーズ ゴーズ バイズ アブランクページ x エドウィン x ニシカワケオリ33, YOHEI OHNO/ヨウヘイ オオノ34, 1PIU1UGUALE3 GOLF/ウノ ピゥ ウノ ウグァーレ トレ ゴルフ35, VIVIANO/ヴィヴィアーノ<デジタル発表15ブランド(発表順)> ●初参加ブランド1, 08sircus/08サーカス2, RAINMAKER/レインメーカー3, IRENISA/イレニサ4, MAISON ALTERNATIVE/メゾンオルタナティブ5, WIZZARD/ウィザード(●)6, HIROKO KOSHINO/ヒロココシノ7, meagratia/メアグラーティア8, HOLO MARKET/ホロマーケット9, LIBERE/リベーレ(●)10, STOF/ストフ11, HYKE/ハイク12, tactor/タクター(●)13, mintdesigns/ミントデザインズ14, 六舞宴|ROKUBUEN/ロクブエン15, DRESSEDUNDRESSED/ドレスドアンドレスド□今シーズンも、冠スポンサーである楽天グループ株式会社(以下「楽天」)が日本のファッションブランドを支援するプログラム「by R(バイアール)」を実施。「A BATHING APE(R)(ア ベイシング エイプ(R))」が30周年メモリアルで東京初のランウェイショーを開催し、Rakuten Fashionでリアルタイムにライブ配信が行われました。ブランド設立以来、ストリートファッションのシンボルとして存在してきたブランドらしい盛大なショーが行われ、大きな反響がありました。 A BATHING APE(R)□解放感あるムードに包まれた2024 S/Sシーズンコロナ禍の制限が完全に撤廃されて初めての開催となる2024 S/Sシーズンは、公式会場はもちろん、東京の様々な場所を舞台に多くのブランドがフィジカルでの発表を実施。「OPEN, FASHION WEEK」のテーマにふさわしく、解放感と多様な表現によるコレクション発表が行われました。VIVIANO:公式会場(渋谷ヒカリエホールA)MURRAL:国立競技場外苑門側2Fテラスmeanswhile:パレスサイド・ビルディングFETICO:寺田倉庫G1-5F◇2024 S/Sシーズンのポイント(1)「OPEN, FASHION WEEK」のテーマの基、“解放”を意識したシーズンに。■8月28日「NEXT BRAND AWARD 2024」受賞式&オープニングセレモニーJFWO主催ブランド支援プログラムのフィジカル部門「JFW NEXT BRAND AWARD 2024」グランプリ受賞ブランド「KANAKO SAKAI」による、初のショー終了後にオープニングセレモニーおよび授賞式を開催しました。JFWO事務局長よりデザイナー、サカイ カナコへ記念品の授与が行われ、公式酒“獺祭”を手に公式スポンサー旭酒造株式会社代表取締役社長、桜井一宏氏による乾杯の発声とともにファッションウィークの幕開けを祝しました。左:「KANAKO SAKAI」デザイナーサカイカナコ/右:JFWO事務局長古茂田博(2)デザイナー支援■JFW NEXT BRAND AWARD 20242023 S/Sシーズンより発足したJFWOによるブランド支援プログラムのフィジカル部門「JFW NEXT BRAND AWARD 2024」グランプリ受賞ブランド「KANAKO SAKAI(カナコ サカイ)」が、8月28日(月)13:00~公式会場渋谷ヒカリエでランウェイショーを開催。「自由を纏う」というテーマを通して、ブランドの精神性、世界に対する姿勢を、ショー全体を通して表現しました。KANAKO SAKAI「NEXT BRAND AWARD 2024」受賞式&オープニングセレモニー本プログラムは、JFWOが背負うミッション「日本から世界に向けたデザイナーの創出」を通して、今後グローバルに ファッション業界で活躍が見込める新しい才能を 育成・支援していくことを主旨としており、次回3月開催の24AWシーズンに向けても年間を通して支援を継続していきます。JFW NEXT BRAND AWARD 2024審査員審査員向かって左から 読売新聞 東京本社 マリ・クレール事業室 マリ・クレール編集長 田居克人/株式会社INFASパブリケーションズ WWDJAPAN 記者 美濃島匡/毎日新聞社 学芸部 記者 平林由梨/『Chika Kisada』デザイナー 幾左田千佳/『SULVAM』デザイナー 藤田哲平/株式会社MATOIPUBLISHING “QUOTATION” エディター 関口究また、渋谷ヒカリエ8階CUBEでは8/28(月)~8/30(水)の3日間、「KANAKO SAKAI(カナコ サカイ)」および審査員特別賞に選出された「fluss(フルス:デザイナー児玉耀)」の特別展示「JFW NEXT BRAND AWARD 2024 エキシビション」を開催しました。fluss特別展示「JFW NEXT BRAND AWARD 2024 エキシビション」■「FASHION PRIZE OF TOKYO」2024受賞発表イベント世界で活躍するファッションデザイナーの輩出促進をはかる企画「FASHION PRIZE OF TOKYO」の今年度の受賞デザイナー発表イベントは、先に紹介した8/25(金)開催の“OPEN”ING PARTYにて開催されました。(主催:東京都ならびにJFWO)受賞ブランドに選出された同ブランドは、国際的知名度向上のため2024年1月(もしくは3月)と6月(もしくは10月)にパリでのショーイベントを開催致します。また、2024年3月開催予定のRakuten Fashion Week TOKYO 24 A/Wでも凱旋イベントの実施を予定しています。「FASHION PRIZE OF TOKYO」第6回受賞デザイナー MASU 後藤 愼平「FASHION PRIZE OF TOKYO」 第6回受賞デザイナーデザイナー:後藤 愼平 (SHINPEI GOTO)ブランド名:MASU(エムエーエスユー)「TOKYO FASHION AWARD 2024」第9回受賞デザイナー発表イベント東京を拠点とするファッションデザイナーが、世界をフィールドに飛躍・ビジネスを拡大するためのサポートを目的とした、東京都ならびにJFWO主催のファッションアワード「TOKYO FASHION AWARD」の第9回受賞デザイナー発表会が行われました。今後受賞ブランドへの支援として、来年度開催の本事業単独のパリでのショールーム「showroom.tokyo」でのビジネスマッチングや、2024年3月のRakuten Fashion Week TOKYO 2024 A/W公式会場にて凱旋イベント実施を予定しています。「TOKYO FASHION AWARD」第9回パリ・メンズ・ファッション・ウィーク時期支援デザイナー荒井 一帆/高林 司(FAF)具志堅 幸太(Kota Gushiken)小塚 信哉/梶浦 慎平(SHINYAKOZUKA)大月 壮士(SOSHIOTSUKI)・パリ・ウィメンズ・ファッション・ウィーク時期支援デザイナーアンナ・チョイ(HAENGNAE)砂川 卓也(mister it.)竹内 美彩(PHOTOCOPIEU)田中 大資(tanakadaisuke)「TOKYO FASHION AWARD」第9回受賞デザイナー発表写真前段左から、アンナ・チョイ(HAENGNAE)、砂川 卓也(mister it.)、竹内 美彩(PHOTOCOPIEU)、田中 大資(tanakadaisuke)写真後段左から、荒井 一帆(FAF)、高林 司(FAF)、具志堅 幸太(Kota Gushiken)、梶浦 慎平(SHINYAKOZUKA)、大月 壮士(SOSHIOTSUKI)(3)デジタル配信の強化■ライブ配信・YouTubeでの公開今24 SS シーズンも引き続き、公式WEBサイト( )で全参加ブランド発表の内容を告知、希望ブランドについてはフィジカル発表の様子をライブ配信しました。アーカイブ映像はすべて以下のYouTubeで公開しております。 ■デジタル施策「RUNWAY WATCHERS」および「MY RUNWAY」を実施今24 S/Sシーズンは、ファッション好きでオシャレなインフルエンサーがコレクションをグループで巡り、自身の視点でのショーの感想や高揚感をSNSを中心に発信する新施策「RUNWAY WATCHERS」を実施しました。統一感のあるスタイリングは会場でも注目され、ファッションウィークを華やかに盛り上げてくれました。また、ストリートフォトグラファーmitographがフィジカルの会場にてショーの雰囲気や来場者スナップを撮影する「MY RUNWAY」企画も先シーズンに引き続き実施。各コレクション会場での世界観や来場者SNAPなど、Rakuten FWTの公式SNSアカウントで公開しています。Instagram: RUNWAY WATCHERSMY RUNWAY■キービジュアルデジタルアート「AI PUBLIC ART」を実施今シーズンは、多くの方に楽しんでいただけるツールとして、キービジュアルの中の8頭身モデルになれる、解放的で誰もが楽しめる新しいファッション体験「AI PUBLIC ART」をシーズンLPや会期前イベント等で展開しました。生成された画像はSNSでのシェアが可能で、「AI PUBLIC ART」のギャラリーに投稿・参加も自由。公式会場にて二次元コードを記載したリーフレット配布やポスター設置なども行い、来場者の方々にも体験いただきました。AI PUBLIC ART2024 S/Sシーズンは、先シーズン同様にフィジカルでのショーも約7割まで増え、テーマとなっている「OPEN, FASHION WEEK」のもと、さらに「解放」を感じることが出来るファッションウィークとなりました。また、パンデミック以降初となる、一般の方も来場可能なパーティやイベントも多数開催され、この活気をさらに盛り上げていきたいと思っています。次回、「Rakuten Fashion Week TOKYO 2024 A/W」の開催は2024年3月11日(月)から3月16日(土)となります。引き続き、Rakuten Fashion Week TOKYO にご注目・ご協力のほどお願い申し上げます。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年09月06日アイドルグループ・Sexy Zoneの中島健人が、9月1日発売のヘア&ビューティー誌『Men’s PREPPY』10月号(ヘリテージ)の表紙に登場する。今号の表紙には、10月20日公開の映画『おまえの罪を自白しろ』で主演を務める中島が登場。10ページにわたる中面では、サスペンス映画初主演作についてのインタビューで、主演映画で感じたことや伝えたいことを明かしたほか、役作りとヘアスタイルについて、トリートメント事情についても話している。また、大人の余裕を感じさせるクールな表情やチャーミングな表情、さりげなく仕込まれた“大人な指ハート”まで、見る者を惹きつけてやまないバリエーション豊かなビジュアルも見せている。
2023年08月18日Y’s(ワイズ)の「Y’s....」コレクションから、新作ユニセックスウェアが登場。「Y’s....」秋冬新作ユニセックスウェアが登場「Y’s....」は、テーラードやワークテイスト、ミリタリーなどの基本要素にアクティブでモダンなテイストを加えたY’sのコレクション。今季はこれまでブラックを中心とするダークトーンで構成されていたカラーパレットに新鮮な色味をプラス。ジェンダーレスなシルエットを特徴とするテーラードウェアや、デニムウェアなどの厳選されたアイテムを展開する。2WAYで楽しめるショートジャケット&コート新作の中でも注目は、大ぶりなラペルが目を引くショートジャケット。たっぷりと身幅を取ったショート丈のボックスシルエットは、厚手のウールギャバジン素材で仕立てることでボリューム感のある仕上がりに。ラペルをボタンで留めることで、スタンドカラーのようなスタイルも楽しむことができる。同じくボタン付きのラペルを備えた同素材のロングコートも用意。ニットやフーディなど、秋冬のカジュアルアイテムとも相性抜群な、抜け感のあるリラックスシルエットで仕立てた。“朱色”覗くロールアップデニムまた今季の象徴的なアイテムであるオレンジの横糸を使ったデニムウェアからは、パンツ、ブルゾン、オーバーオールが登場。裾が長めに作られたジーンズは、ロールアップすることで、アクセントとなるオレンジを裏側から覗かせる仕様に。ゆったりとしたワイドなシルエットながらも、12オンスのハリのある生地感が上品な印象を加えている。ギャバジン素材のワイドパンツやシューズなどこのほか、裾のタブでシルエット調整が可能なワイドパンツやリブ編みハイネックニット、艶のあるレザーで仕立てたメリージェーンサンダルなど、秋冬に向けてコーディネートの幅を広げる豊富なアイテムが揃う。詳細「Y’s....」新作ユニセックスウェア発売日:2023年8月4日(金)販売店舗:Y’s 日本国内ストア※公式オンラインブティックでは2023年8月9日(水)より順次展開価格:・12oz DENIM PANTS 55,000円・RIB KNIT TURTLENECK 44,000円・HIGH-TWIST GABARDINE TAILORED COAT 165,000円・HIGH TWIST WOOL GABARDINE SHORT JACKET 94,600円【問い合わせ先】Y’s プレスルームTEL:03-5463-1540
2023年08月17日KITH(キス)から、マーベルのアニメ・X-MENの誕生60周年を記念したコラボレーションコレクションが登場。2023年7月28日(金)より、KITH 東京にて発売される。“トレーディングカード”から着想したコラボコレクションコラボレーションの着想源となったのは、KITH創設者、ロニー・ファイグが集めていた、Uncanny X-Menのトレーディングカード。若い頃からの思い出の数々を辿りながら、X-MENのイラストレーション、グラフィック、ロゴのアーカイブの数々を再解釈し、アイテムに落とし込んでいる。開けるまで中身が分からない?!アシックスとのコラボスニーカー中でも注目は、アシックス(ASICS)とのトリプルコラボレーションによるスニーカー「ゲルライト スリー(GEL-LYTE III)」だ。デザインは、X-Menのキャラクター達をイメージした全7種類。例えば「Wolverine 1975」は、ウルバリンの最初期のスーツをイメージしたイエロー&ブルーをレザーアッパーに配した。「Storm」は、ストームのシルバーヘアにちなみ、アッパーにポニーの毛を採用。ホワイトとグレー、ブラックの3色にまとめ、モダンな印象に仕上げている。なお、各シューズは、開封するまでどのカラーウェイが入っているか分からない、トレーディングカードと同じ仕様に。組み立ててディスプレイ用の箱としても使用できる、Uncanny X-Menトレーディングカードのパッケージを模した密封ボックスに収納される。さらにシューズには、モデルのカラーウェイと同じキャラクターの新たに制作されたトレーディングカードが封入される。ウェア&アクセサリーまた、ウェアには、KITHのロゴとともにX-MENのキャラクターを大胆にあしらったタペストリーのコーチジャケットや、ウールのバーシティジャケット、ヴィンテージ風のTシャツなどがラインナップ。アクセサリーには、ヘッドウェア、スケートデッキ、キーホルダー、ピンズセットが揃う。モダニカとのコラボチェアもその他、ラグジュアリーホームブランド・モダニカ(Modonica)による、ファイバーグラス シェルチェア(Fiberglass Shell Chair)も展開。座面にX-Menのアーカイブアートワークをあしらった、2種類のデザインから選択できる。【詳細】KITH for X-Men発売日:2023年7月28日(金)販売店舗:KITH 東京
2023年07月30日Summer Paradise 2023『Make 侍 Noise』でグループとして有観客では初めてのサマパラ公演が実現した7 MEN 侍。7月23日(日)~8月8日(火)までTOKYO DOME CITY HALLでの本公演に先駆け、7月22日(土)に行われたゲネプロの模様を囲み取材のコメントを交えながらレポートします。7 MEN 侍が目指すのは変幻自在に進化していくグループ!真夏のこの時期、TOKYO DOME CITY HALLで行われるジャニーズの恒例ライブイベントとしてすっかりおなじみの『Summer Paradise』(通称サマパラ)。2020年に配信公演で初めてグループで出演した7 MEN 侍が今年、有観客でステージを開催。昨年秋には単独ツアーをZeppで行うなど、バンド演奏ができるグループとして活躍中の彼ら。今年のサマパラのタイトルは、『Make 侍 Noise』。6人がどんな歌声を届けてくれるのか期待が高まる。今回のセットリストの大枠や全体の構成は、佐々木大光さんが主に担当。7 MEN侍と観客の皆の声で世界にひとつしかない楽譜を作り上げるステージだ。それにはファンの歓声が必要不可欠。始まる前からスクリーンには、サムライコールでひとつになる仕掛けが用意される中、ライブがスタート。1曲目は彼らのオリジナル曲「サイレン」。ゴールドを基調とした煌びやかな衣装に身を包んだ6人がムービングステージに乗って登場。絵を描くことが得意で知られる中村嶺亜さんがデザインを手掛けた拡声器を持って歌う場面も。ステージの端に中村さんが腰かけるなど、それぞれが思い思いの見せ方をしながら、胸の高鳴りを歌声で伝える。続いて菅田琳寧さんが振付を担当したSnow Manの「Grandeur」を。6人がズラリ横一列にステージに並んでオリジナルのアグレッシブなダンスを披露。菅田さんは夏のライブで1曲振付の構成を考案するのは定番なのだそう。通常は1か月かけてじっくり作る振付を1週間もないスパンで考えたとは思えないほどの仕上がり。指先のしなやかなダンスまで息ぴったりだ。グループ初のクランプスタイルの振付に挑戦したのは、SixTONESの「Outrageous」。この曲は佐々木さんが中心となってダンスをリードしていく。佐々木さんが「この曲を踊った動画を井ノ原快彦さんに送ったら、7 MEN侍の新しい色が出て来たね」と褒められたというエピソードを明かしていた通り、下半身のウェーブが特徴でダンスが新鮮。もともとクランプを習っていた佐々木さんがリードしてたった2日の特訓でメンバーが振りを修得したのだとか。体力には自信ある菅田さんでさえ「筋トレしているような感じで大変」、本髙克樹さんが「今までやった楽曲の中でも、1番運動量が多い曲」と断言していたので、ハードなダンスもみどころ。この日集まったマスコミに向けてのトークが繰り広げられたMC。中村さんが「きっとこれから来てくれるファンの皆さんも、久々の声出しなので、なかなか慣れない方もいると思うんですけど。それをぶち壊していけるように僕たちを盛り上げていきたいなと思っています。こんぴーはどう?」と今野大輝さんにライブへの想いを尋ねると「TDCっていう昔から先輩のバックでつかせてもらっていた俺らがさ、メインでやれるっていう…感慨深いよね」と、しみじみ。『Summer Paradise』というイベントタイトルになる以前の『SUMMARY』のHey! Say! JUMPの他、Sexy Zone、A.B.C-Zの『Summer Paradise』のバック時代から、夏のこの時期、TDCのステージに立ってきて、単独でライブができることは感慨深いというメンバーたち。中村さんは「過去のステージと比較されても負けないように、頑張りたい」と意気込みつつ、「この後、このステージで何やると思っていますか?何を期待されていますか?もしかして、水着Jr.を期待されていますか(笑)」とマスコミ勢を見渡し、笑わせる。佐々木さんは「こんなにゲネプロで皆さんが笑ってくれたことって今までなかったよね?」と喜び、7 MEN 侍のトークの腕が上がったと湧く6人。これからライブ参戦する方にとって見逃せないのが6人6様の個性が光るソロ曲。随処に彼らが会場を所狭しと縦横無尽に駆け抜け、ファンのすぐ目の前に登場する場面もいっぱい。矢花黎さんはコミカルな楽曲を選曲。歌唱の途中、「2番もやると思ってました?」など、絶妙なアドリブで会場に呼びかける場面が多々あり、コメディセンスが光りまくり!恋人にしたいJr.ランキングで1位に輝く中村さんは、甘いラブソングでのパフォーマンスもさすが。ハートマークを指で描くなど、可愛らしさ全開だ。キーボード担当の本髙さんは、得意のピアノソロ演奏でしっとり聴かせるコーナーとまたそれとはギャップを感じられるエレクトリックな曲の2曲の見せ場がある。今野さんはスタンドマイクを前にセクシーにギターをかき鳴らす楽曲、菅田さんはコール&レスポンスが楽しい可愛らしい曲をチョイス。まるで最終兵器のようにラストスパートでようやく披露するのがバンド演奏だ。やはり7 MEN侍のライブで外せないのはバンド。佐々木さんは今回のライブを作るにあたって、井ノ原さんに「僕ら7 MEN 侍らしさってどんなところですかね?」と電話で相談したという。井ノ原さんからは「自分たちらしさは10年、20年かけて見えてくるもの。ジャニーズJr.の今はそれをずっと探す道のりだ」という有難い言葉を頂いたそう。「それで今回、ラストスパートまでバンドをやらないというちょっと新しいことをしてみました。井ノ原くんの言葉あって、こういうライブが作れました」とゲネプロ後、佐々木さんがセトリ作りの裏側を語っていた。目玉のひとつは、終盤に披露した7 MEN 侍の新曲「Hot Night」。この曲をプロデュースしたのがSexy Zoneの菊池風磨さん。スポーティなユニフォーム風の赤色のセットアップ新衣装も菊池さんのアイディアで新しい彼らの魅力を引き出している。どこか挑発するようなダンスにセクシーさが感じられる楽曲で菊池さん案ならではの新曲に。ゲネプロ後にステージ上で行われた囲み取材では、ライブへの意気込みを語ってくれた6人。トップバッターで語った中村さんは「先輩たちのバックで育ってきたこのステージ。久々に声出しができるライブということで、本当に心から楽しみにしてますし、 皆さんの声が聞けるのも楽しみ。僕たちのオリジナル曲に掛け声のパートがあって、実際に皆さんの声で、ということはやったことがないですからね。今回は、僕だったらデザイン、大光は構成と振り付けなど、それぞれ責任を持って作った作品。皆さんと最高の夏の思い出を作りたいです」と、最年長らしく頼もしいコメントを。「Grandeur」の振付を担当した菅田さんは「TDCホールで、有観客でやらせてもらうっていうのは初めて。3年、4年ぶりの声出しライブなので、皆様の温かい歓声、皆さんの声がないとライブが完成しないっていうくらい(笑)。やっぱり久しぶりにね、声を出して、コール&レスポンスやコミュニケーションが取れるのは本当に楽しみ。公演数はとても長いですけど、1人1人、楽しんで帰ってもらえるようなライブにできるように頑張りたいです」。今野さんは「僕ら、昨年Zeppツアーをやらせて頂いたんですが、それぶりの単独ライブということで、僕らも、お客さんもかなり気持ちの上がったライブになるかなと思いますので、熱を上げてやっていきたいです。今回、グッズでジャンボうちわを初めて出させていただくので、その辺もぜひチェックして頂ければと思います」とグッズにも注目してほしいと柔らかな笑顔でアピール。構成を担当した佐々木さんは「今回、『Make 侍 Noise』というタイトルがついていますので、 その通りお客さんに叫んでもらいたいっていう気持ちと……声を出して、僕たちがライブを作り上げて、1枚の空白の楽譜を作っていくというコンセプトになっているので、本当に一体感のあるライブを作れたらなと思っています」と最年少とは思えないほどグループとライブを引っ張る存在と判明。今回の『Make 侍 Noise』というタイトルを考案した本髙さん。「おそらくここにいるほとんどのメンバーが、『SUMMARY』などでJr.マンションの一室で踊っていて。こうしてメインでやらせて頂けるっていうことが、何よりも感慨深いです。今回のライブタイトルだけ聞くと、いっぱいバンドやるのかなと思いきや、蓋を開けてみたら、1番今まででバンドが少ないんじゃないかっていう位にね、結構最後の最後まで溜めています。とはいえ、タイトルにある通り、皆さんに声を出して頂きたいという思いで、ライブ全体を作っていますので、 やっぱり皆さんの声をね、僕らは1番聞きたい。この声がより大きくなっていって、いつかはこの隣にある、東京ドームに7 MEN侍でも立てるようになれたら嬉しいです」。矢花さんは「僕が自信を持って言えることが1つ。間違いなく、ジャニーズJr.で1番『Summer Paradise』に出ている自信があります。『SUMMARY』から『Summer Paradise』になった2015年、2016年もほぼ全部出ていましたし、17年、18年も…。1番出てきた人間として、遂にメインを張れるのは非常に感慨深いです。僕らの1番最初のオリジナル曲が『サムダマ』という曲で、コール&レスポンスが入っている曲。それを初披露したのもこのTDCホールでの配信ライブ。やっと声を出して、皆さんとオリジナル曲を楽しむことができるっていうことも非常に感慨深いです」と、これまでのTDCのステージを振り返る口調が熱い。本公演にて初披露曲もあり、参戦したファンにとって特別な夏の思い出になりそうな7 MEN侍のサマパラ公演。今回はゲネプロだったが、このステージはファンがいてこそ完成するもの。全体的に一緒にクラップしたり、コール&レスポンスが求められる曲もふんだんに盛り込まれ、一体感と彼らとのコミュニケーションを存分に味わえる魅力的なライブになっている。この日、中村さんが語っていたのは、グループの展望。「僕たちってバンドのイメージがありますけど、バンドもやるし、ダンスもやるし、変幻自在に動ける柔軟さを武器にしたい。バンドだけで攻めなきゃと考えず、『7 MEN侍ってすごい変化があって面白いよね』って言って頂けるようにその時その時の変化を恐れずに変わってくのが強みにしていきたい。そういう意味では、今回のライブは勝負できたかな」と、笑顔を覗かせていた。今後も変幻自在に魅せる7 MEN侍ワールドに期待大!写真・くさかべまき 取材、文・福田恵子
2023年07月25日一般社団法人日本ファッション・ウィーク推進機構が主催する「Rakuten Fashion Week TOKYO 2024 S/S(以下 Rakuten FWT 2024 S/S)」は2023年8月28日(月)~9月2日(土)の会期で渋谷ヒカリエ、表参道ヒルズを公式会場に開催いたします。5月12日(金)よりRakuten Fashion Week TOKYO 2024 S/Sシーズンの出展ブランドの募集を開始いたしました。東京独自のファッション・ウィークを目指し、 新たなステージへ去る2023 A/Wシーズンでは、会期初日の3/13から政府の発表によりマスクの着用が個人の判断に委ねられるなど、コロナによる社会状況も徐々に落ち着き、より一層の開放感をもったイベント開催となりました。2024 S/Sシーズンでは、withコロナ時代に培った「デジタルとフィジカルの融合」 と 「グローバルな発信力の強化」 というニューフォーマットをベースに、より活気のあるイベント開催を目指し、引き続き様々なコンテンツの展開、国内外への発信の取組をしていきます。また昨年より一般社団法人日本ファッション・ウィーク推進機構が新たに発足した「日本から世界に向けたデザイナーの創出」を通して、今後グローバルにファッション業界で活躍が見込める新しい才能を育成・支援していくことを主旨としたサポートプログラム(※)を今年度も継続して実施いたします。ブランドの成長及びグローバルな認知向上のチャンスを広げ、次のステージへ前進する機会となるよう、引き続きサポートをしていきますので、こちらも是非ご検討ください。(※)サポートプログラム詳細:■応募方法下記募集ページをご確認ください。■応募締め切り2023年6月9日(金)18:00 必着※期日を過ぎてからのお申し込みは一切お受けできません。※第三者(PR会社、制作会社など)からの間接的なお申込みは受け付けておりません。出展されるブランド様からのお申込みをお願い申し上げます。応募に関してのご不明点、ご質問などは直接JFWO事務局までお問い合わせください。■その他お知らせRakuten Fashion Week TOKYO では、本年度のオフィシャルスポンサー、他、を同時募集しております。お問い合わせは下記よりご連絡ください。問い合わせ先: contact@jfw.jp■Rakuten Fashion Week TOKYO 2024 S/S会期: 2023年8月28日(月)~9月2日(土)会場: 渋谷ヒカリエ、表参道ヒルズ、その他 各会場主催: 一般社団法人日本ファッション・ウィーク推進機構(画像はプレスリリースより)【参考】※公式サイト
2023年05月17日一般社団法人日本ファッション・ウィーク推進機構(理事長:三宅正彦、所在地:東京都渋谷区)が主催する「Rakuten Fashion Week TOKYO 2024 S/S(以下 Rakuten FWT 2024 S/S)」は2023年8月28日(月)~9月2日(土)の会期で渋谷ヒカリエ、表参道ヒルズを公式会場に開催いたします。5月12日(金)よりRakuten Fashion Week TOKYO 2024 S/Sシーズンの出展ブランドの募集を開始いたしました。Rakuten FWT 2024 S/S 出展ブランドの募集を開始去る2023 A/Wシーズンでは、会期初日の3/13から政府の発表によりマスクの着用が個人の判断に委ねられるなど、コロナによる社会状況も徐々に落ち着き、より一層の開放感をもったイベント開催となりました。2024 S/Sシーズンでは、withコロナ時代に培った「デジタルとフィジカルの融合」 と 「グローバルな発信力の強化」 というニューフォーマットをベースに、より活気のあるイベント開催を目指し、引き続き様々なコンテンツの展開、国内外への発信の取組をしていきます。また昨年より一般社団法人日本ファッション・ウィーク推進機構が新たに発足した「日本から世界に向けたデザイナーの創出」を通して、今後グローバルにファッション業界で活躍が見込める新しい才能を育成・支援していくことを主旨としたサポートプログラム(※)を今年度も継続して実施いたします。ブランドの成長及びグローバルな認知向上のチャンスを広げ、次のステージへ前進する機会となるよう、引き続きサポートをしていきますので、こちらも是非ご検討ください。(※)サポートプログラム詳細: ■応募方法下記募集ページをご確認ください。 ■応募締め切り2023年6月9日(金)18:00 必着※期日を過ぎてからのお申し込みは一切お受けできません。※第三者(PR会社、制作会社など)からの間接的なお申込みは受け付けておりません。出展されるブランド様からのお申込みをお願い申し上げます。応募に関してのご不明点、ご質問などは直接JFWO事務局までお問い合わせください。■その他お知らせRakuten Fashion Week TOKYO では、本年度のオフィシャルスポンサー、他、を同時募集しております。お問い合わせは下記よりご連絡ください。問い合わせ先: contact@jfw.jp ■Rakuten Fashion Week TOKYO 2024 S/S会期 : 2023年8月28日(月)~9月2日(土)会場 : 渋谷ヒカリエ、表参道ヒルズ、その他 各会場主催 : 一般社団法人日本ファッション・ウィーク推進機構オフィシャルサイト: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年05月15日A10プランニング(本部・東京都港区、代表・小山 信和)は、香りとデザインで住まいの空間を新しくするルームフレグランス専門ブランド「SCENE」の阪急MEN'S TOKYO(東京有楽町)へのポップアップ出店が決定しました。出店期間は2023年3月1日(水)~3月14日(火)の予定です。香りとボトル色を選べるルームフレグランスボトルと蓋を選べるルームフレグランス■出店概要店舗名 :SCENE出店期間:2023年3月1日(水)~3月14日(火)出店場所:阪急MEN'S TOKYO 1F所在地 :〒100-8488 東京都千代田区有楽町2丁目5番1号運営元 :A10プランニング■ボトルデザインについてSCENEのルームフレグランスは、ボトルや蓋、ノズルを自由に組み合わせることができます。ボトルの色は全6色あり、インテリアやルームフレグランスを飾る場所のイメージに合わせてボトルカラーを選ぶことができます。【ボトル色例】クリスタルクリアー色ルビーブラウン色サファイアブラック色ペールピンク パリ色スタールージュ色スノーフロスト色クリスタルクリアー色のボトルルビーブラウン色のボトルサファイアブラック色のボトルペールピンク パリ色のボトル住まいの空間を心地よくする香りと快適さを目指し、製品はすべてエタノール不使用とした天然香料と自然素材のみで製品開発を行いました。これにより植物の自然な香りを実現しています。公式Instagram: ■住まいの空間用に設計された天然の香り【香りシリーズ】●「Private Resort」(プライベート リゾート)香りは柚子や松など日本固有の香りに西洋ハーブの香りを重ねることで、プライベートリゾートにいるような自由で心地よい空間を感じられる香りになっています。●「Suite Room」(スイート ルーム)上質な空間と広い景色が見渡せるスイートルームのように、西洋ハーブや樹木をふんだんに使用し、奥行きと立体感のある香りにしています。●「Floral Casa」(フローラル カーサ)住まいの各所に美しい花束があるかのようにエレガントさと甘すぎない大人の洗練された香りをゼラニウムやパルマローザを中心に創り上げています。●「Marries Jacuzzi」(マリーズ ジャグジー)マリー・アントワネットが愛したローズを開放的なジャグジーで楽しむような華やかさと優雅な香りです。●「Grand Morning」(グランド モーニング)青空と爽快な一日のはじまりをイメージしたミントやフルーティを感じる香りブレンドです。●「Hotel afternoon」(ホテル アフタヌーン)ホテルで過ごす午後のひと時のように、優雅さと落ち着きを感じるジャスミンとローズを中心とした香りです。●「Grace Celebration」(グレース セレブレーション)華やかさと優雅さに都会的な洗練が引き立つローズとベルガモットを中心とした香りです。ルームフレグランスを完成させる様子セレクトできるボトルキャップ(蓋)一覧セレクトできるボトル色一覧ルームフレグランス専門「SCENE」のロゴデザイン【活動実績】阪急うめだ本店渋谷ヒカリエNOBLE(BAYCREW'S)博多阪急百貨店 他多数■会社概要商号 : A10プランニング代表者: 代表取締役 小山 信和所在地: 〒106-0047 東京都港区南麻布1-14-8URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年02月15日『エクス・マキナ』のアレックス・ガーランドが監督した、A24製作映画『MEN 同じ顔の男たち』のBlu-ray&DVDが、5月10日(水)にリリースが決定した。『ミッドサマー』『ヘレディタリー/継承』を手掛け、クオリティの高い映画製作に定評のある配給会社・A24。本作の核では、現代における主だった重要課題に焦点を当てており、ありきたりなホラー映画とは一線を画している。第75回カンヌ国際映画祭の「監督週間」で上映が行われ、その衝撃的な展開に度肝を抜かれる観客が続出。ラストへと展開する怒涛の20分は、永遠のトラウマになること必至。主演は、『ロスト・ドーター』でアカデミー賞助演女優賞ノミネートを果たしたジェシー・バックリー。夫の死を目撃した過去のトラウマと目の前に現れる同じ顔の男たちの恐怖に対峙する主人公を演じている。そして、ロリー・キニアが次から次へと現れる同じ顔をした不気味な男たちを怪演。そんな美しくも恐ろしい話題作が、早くもパッケージ化。Blu-rayには、メイキングや「Symbolism of MEN」と題した映像特典が収録。封入特典として、オリジナルポストカード3枚セットも付属する。『MEN 同じ顔の男たち』Blu-ray&DVDは5月10日(水)リリース。同日レンタル開始。(cinemacafe.net)■関連作品:MEN 同じ顔の男たち 2022年12月9日よりTOHOシネマズ日比谷ほか全国にて公開©️2022 MEN FILM RIGHTS LLC. ALL RIGHTS RESERVED.
2023年02月04日2月22日(水)から実店舗と公式オンラインストアをオープン百貨店ブランドを中心に展開するワールドグループの株式会社フィールズインターナショナルは今S/Sシーズンより新ブランド「GALLEST(ギャレスト)」を展開し、2月22日(水)から実店舗と公式オンラインストアで販売をスタートいたします。2023 SPRING&SUMMER COLLECTIONより「GALLEST(ギャレスト)」は、キャリアブランド市場の中で “マニッシュ、スタイリッシュ”なテイストで、シャープな着こなしを求める働く女性に支持され続ける「INDIVI(インディヴィ)」の事業部がこのS/Sシーズンより立ち上げる新ブランドです。インディヴィのDNAを背景に持ちながら、これまでとは違う新たな顧客、価値観、マーケットへ向けた商品を展開していきます。柔軟な感性で常に時代を捉え、感じながら新しい価値観と共にファッションを楽しむ。そんな軽やかでエフォートレスな女性へ向けた、今の時代にフィットしたモードなカジュアルスタイルを提案いたします。2月22日(水)からは屋号名に「GALLEST by INDIVI(ギャレスト バイ インディヴィ)」を掲げた実店舗と公式オンラインストアでの販売を予定しています。店舗オープンと公式オンラインサイトの公開に先駆け、本日よりインディヴィ公式オンラインサイトにて一部商品のプレオーダーを開始いたします。 今後のギャレストの展開にどうぞご期待ください。「GALLEST」プレオーダーはこちら : 【 “ GALLEST ” BRAND OUTLINE 】Gallery+est (最上級)の造語[ BRAND PHILOSOPHY ]Create new value and sensibility新しい価値や感性を生み出すブランド理念=感性の体験を得ることができる場の提供[ BRAND CONCEPT ]Mode Casualファッションが好きで感性の優れた人に向け程よいトレンドをコントラストで表現するブランド時代のMode はコントラストなものの組み合わせにより新しい価値や感性を生み出す[ KEYWORD ]Mode / Active / Healthy / Beauty / Healing / Nature / Happy / Art[ TARGET ]Agelessファッションに対する感性が豊かな人[ PRICE ]COAT / 15,000~JACKET / 10,000~KNIT / 6,000~BLOUSE / 7,000~CUT&SEWN / 6,000~ONE-PIECE / 11,000~SKIRT / 9,000~PANTS / 8,000~SHOES / 9,000~2023 SPRING&SUMMER COLLECTIONより<会社概要>・名称:株式会社フィールズインターナショナル(株式会社ワールド100% 子会社)・代表者:大峯 伊索・会社所在地:〒650-8585 神戸市中央区港島中町6-8-1〒107-8526 東京都港区北青山3-5-10・ワールド 企業サイト: ・ワールドグループ 公式通販サイト: 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年02月03日クオリティの高い映画製作に定評のあるアメリカの配給会社「A24」と『エクス・マキナ』のアレックス・ガーランド監督がタッグを組んだ映画『MEN 同じ顔の男たち』より、悪夢のような展開の“始まり”となる本作の本編映像と新場面写真が公開された。本作は、夫の死を目撃してしまった女性が、心の傷を癒すためにイギリスの田舎街を訪れるのだが、そこで現れる男たちが全員、同じ顔をしている――という不気味な物語。映像では、怪しげな廃トンネルの中に足を踏み入れたハーパー(ジェシー・バックリー)が、声を出すと反響し、美しいハーモニーを奏でる。それに思わず笑みをこぼすが、トンネルの奥の方に人影らしきものが見え、不安になる。すると、その人影がこちらに走ってきて、ハーパーは慌ててその場から立ち去る。鳥のさえずり、森のざわめき、美しかった森が一変して不気味な気配を漂わせる。今回の映像では、トンネルにこだまするハーパーの美しい歌声が特に印象的だが、ガーランド監督は「コンセプトは、音楽とストーリーを融合させ、その境界を越えることだった。時には俳優が音楽の一部になることで、観客が映画の参加者になることもある」と彼女の歌声を採用した狙いを明かす。予告編でも聴くことのできる、トンネルの残響音を利用したこの不気味な曲について「ハーパーが音楽と一緒になって歌い出す、あるいは音楽が彼女と一緒になっていると言えるかもしれない」とピアニストでもあるジェシーの天性の音楽的才能を絶賛した。新場面写真では、廃トンネルの中に入ろうとするハーパーの姿をとらえており、まるで禁断の地の入り口に踏み入れようとしているかのような、得体の知れない恐怖の幕開けを予感させる。『MEN 同じ顔の男たち』は12月9日(金)よりTOHOシネマズ 日比谷ほか全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:MEN 同じ顔の男たち 2022年12月9日よりTOHOシネマズ日比谷ほか全国にて公開©️2022 MEN FILM RIGHTS LLC. ALL RIGHTS RESERVED.
2022年11月11日『エクス・マキナ』のアレックス・ガーランド監督最新作『MEN 同じ顔の男たち』より新場面写真が解禁。本作のキーアイテムとなる“林檎”が登場する場面などが写し出されている。新たに解禁されたのは、“林檎”を見つけたハーパー(ジェシー・バックリー)が思わず頬張ってしまう姿などを切り取った場面写真など5点。この林檎の木はハーパーが滞在するカントリーハウスの庭にそびえたっており、まるで来訪者を出迎えるような存在感を醸し出している。どこか不思議な魅力も兼ね備えており、思わず目を引く。そしてハーパーも惹き込まれるように木に近づき、思わず手に取って口にしてしまうのだが…。果たして“禁断の果実”を食べたことで彼女に待ち受ける未来とは?そして同じ顔の男たちとの因果関係はいかに?本作のキーアイテムである林檎がどのように劇中で作用するのかぜひ注目してほしい。さらに、物語の舞台となるカントリーハウスが写し出された場面写真も。ちなみにこのカントリーハウスは撮影チームがイングランド南西部の豊かな田園地帯のグロスタシャー州で見つけた広大な敷地を使用している。イギリスのコッツウォルドの村々には、まるで絵画の世界に迷い込んだかのような美しい自然が現存している。すでに別荘として貸し出されていた家だったが、アレックス・ガーランド監督の全作品で一緒に仕事をしてきたプロダクション・デザイナーのマーク・ディグビーとセットデコレーターのミッシェル・デイが見つけ出し、“落ち着いていながら寒々しさが漂う場所”として新たに作り替えている。監督自身も「この家を見つけるのは、まさにキャスティングのようなものだった。俳優が部屋に入ってきて、すぐに“この人だ”と思うのと同じ感覚だった」と告白。監督やスタッフの細やかなこだわりもさることながら、運命的な出会いも相まって本作の唯一無二の世界観を創り上げている。『MEN 同じ顔の男たち』は12月9日(金)よりTOHOシネマズ日比谷ほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:MEN 同じ顔の男たち 2022年12月9日よりTOHOシネマズ日比谷ほか全国にて公開©️2022 MEN FILM RIGHTS LLC. ALL RIGHTS RESERVED.
2022年11月05日2018年に結成された7 MEN 侍は、中村嶺亜さん(Vo)、菅田琳寧さん(Sax)、佐々木大光さん(Dr)、本髙克樹さん(key)、今野大輝さん(Gt)、矢花黎さん(Ba)からなる6人組グループ。10月14日、Zepp DiverCityで行った初の単独Zeppツアーの模様を彼らのトークを中心にお届けします。個性溢れる7 MEN 侍がバンドとダンスで侍魂を発揮した記念すべき初Zeppライブバンドを武器としている7 MEN 侍にとって、ひとつの夢だったZeppでのライブを遂に叶えた6人。侍魂を炸裂させるバンド演奏から始まったステージ。トップバッターで中村さんが「Zepp~! テンションブチ上がってるかい!?侍に会いたかったか?俺たちも痺愛(=ひめ。 7 MEN 侍のファンの愛称)に会いたかったよ。今日はさ、明日のことなんて全部忘れて。最高の思い出作っていきましょう!」とハイテンションに挨拶すると会場のペンライトが激しく揺れる。続いて、本髙さんは「Zepp、動いてますか?動けていますか?さっき動けてない人がいたんで、分けて小刻みにジャンプしてもらいますよ。ジャンプ!!ジャンプ!!」と会場を温めてから、「OK、この調子で最後までよろしく!」。気合十分、力強いハイトーンボイスで「Tokyo!!Zepp DiverCity、行けるか~?」とあおったのは矢花さん。「2階も1階も行けるのか~?真ん中、自分が真ん中だと思ってる人、行けるか?俺は真ん中だぞ、私は真ん中だぞ…行けるか~?」と、とにかく熱さ全開だ。「どうも~、7 MEN 侍の美少年と呼ばれている男、佐々木大光です!なぜ僕が美 少年にいないかって?それは7 MEN 侍が大好きだからだぁ~!!」と笑わせていたのは、最年少の佐々木さん。今野さんは「Hey、Hey、盛り上がってるのか? 今日一日最強で最高の思い出を作ろうぜ!一緒に盛り上がっていこうぜ、よろしく」と、さらっとスマートな挨拶を。菅田さんは恒例の「いらっしゃいませぇ~、いらっしゃいませぇ~」から始まり、「Zeppに来たぞ!みんな、その調子。今から私がZeppコールをします。みんなで心の中で、ペンライトでZeppコールをお願いします」とペンライトで会場の一体感を高めていく。「はい、集合~!」という掛け声から始まったMC。ダンスブロックを終えたばかりで息を荒げているメンバーに矢花さんが「ステージ上で衰えが出てますけど(笑)」と言うと、「もういい年なのよ」と言い出す菅田さん。そんな菅田さんに中村さんが「あなたこの間、マラソンで1位とってたでしょ?体力、お化けなんだから!!」とTBSの『オールスター感謝祭』でミニマラソンでの菅田さんの活躍が話題に。そして、汗だくな6人が誰の7 MEN汁を浴びたくないかという話になり……。「矢花!」と即答した佐々木さんが、「Hi美(HiHi Jetsと美 少年)と『ザ少年倶楽部』の空き時間に、Hi美7で、『誰といちばんキスしたくない?』という話をしてたのね。結果、みんなが『矢花かな?』って…(笑)」と言い出し、恒例の愛ある矢花さんいじりがスタート。「おーーいっ!!」と嬉しそうな声をあげる矢花さん。さらには矢花さんが伸びていた髪を「ジャにのちゃんねる」で切った話に。『DREAM BOYS』の時、矢花さん主催でハンバーガーパーティをした際、菊池さんに『一緒に美容院に行こう』と誘われたという。そこから、使うか分からないけど美容院での様子を動画で回した結果、「ジャにのちゃんねる」に出演できたと矢花さんが説明。その後も延々と続く矢花さんの話から、7 MEN 侍をピースフルにするのは矢花さんと判明!?今野さんと矢花さんのペア曲、中村さんと佐々木さんのペア曲、本髙さんと菅田さんのペア曲では、それぞれのペアの持ち味で選曲した楽曲を歌い上げていく。楽器を持ってのアクセントダンスや楽器演奏のインターなども盛り込まれたこだわりのセットリスト。盛り上がりも最高潮の中、中村さんが「俺たちとこの曲で勝負しようぜ!」と叫んで歌ったのは7 MEN 侍の代表曲「サムダマ」だ。ツアータイトルの「~侍 魂~」の本領発揮と言わんばかりにこの曲をバンドで披露して、熱いパッションをはじけさせる。その演奏の力強さから、このツアーで楽器演奏のスキルがパワーアップしたことは一目瞭然だ。ラストの挨拶では、佐々木さんが「僕たちZeppに立つというのは、ひとつの夢でした。時間がない中、動いてくれたスタッフさん、会場に来てくれたファンのみんなに感謝しています。いつもありがとうございます。これからもっといろんな景色をみんなで見ていきたいと思いますので、ついてきてくれたら嬉しいです」と感謝の想いをまっすぐに語る。矢花さんは、「皆さんがお察しの通り、バンドが好きなただのバンド小僧でして。ジャニーズとZeppってなかなか組み合わせがないなって。いつか立ちたいなとずっと思っていたステージで。そんなZeppで、今回ツアーで回ることができて、本当に幸せです」と夢が叶った喜びを噛みしめる。菅田さんは「5周年っていう切りの良い、めでたい日にZeppっていう会場でできて嬉しいですけど。まだまだ会場はいっぱいあるんです。武道館もありますし、横浜アリーナもありますし…。そこに僕らも行きたいです。僕らだけでなく、痺愛!!誰ひとり欠けることなく、大きい会場に行くのが目標ですので、今後とも応援よろしくお願いします」と、未来を夢見る。今野さんは「楽しかったですか?こうして僕らZeppでライブができていることは、たくさんの大人の方々、今来ているみんな、来れなかったみんなもいるけど、皆さんのおかげでステージに立てています。本当に感謝しています。ありがとうございます」と来られなかったファンにも思いを馳せる。本髙さんは「初日の次の日、『NHK短歌』さんの収録がありまして。JRに乗っていたんです。そこに僕らのファンの方がいて。矢花黎に関するツイートにめちゃくちゃ、いいね!をしてたんです。僕らのファンの方だと思って見ていたら、侍Tシャツリメイクを調べていて。今日も会場にはたくさんTシャツのリメイクをして来てくれて、おしゃれもしていて、僕なんかより(笑)。皆さんの姿を見て、痺愛の皆さんと作っているんだなと改めて思っております」とファンのみんなへの愛情を伝える。最後に中村さんが「皆さん本当に本日はありがとうございました。俺たちバカだけど、痺愛と力を合わせれば、最強のグループになれると信じています!! 」と叫び、叶えたい夢を熱く歌う曲をラストソングで熱唱。アンコールでは1曲歌った後、もう一曲をメンバー全員でじゃんけんをしてボーカルを決めることに。「俺が東京制覇しちゃうぞ!!」と言っていた佐々木さんが中村さんとじゃんけんで繰り返しあいこになった後、佐々木さんの勝利。そんな遊び心を挟みつつ、佐々木さんのボーカルでアンコールの2曲目を盛り上げた6人は、「またこういう機会を作るんで、会いに来てください」とファンにホットに約束。さらには「東京最後か。全員でやるか。…お手を拝借。よーっ!!」と全員で、一本締めで景気づけ!ダンスパートとバンドパートいうふたつの武器で構成されたライブステージで感じたのは、7 MEN 侍が本気で勝負しているのが伝わってくる、魂の迫力。ここからますます目の離せない、面白いグループになるパワーに満ち溢れた6人の勢いに圧倒された初の単独Zeppツアー。ここからどう飛躍していくチャンスを掴んでいくのか、楽しみでならない。一人一人の個性を知れば知るほど間違いなく沼に落ちる、7 MEN 侍の魅力をぜひライブで体感してほしい。写真・渡辺美知子 取材、文・福田恵子
2022年10月21日『ミッドサマー』『ヘレディタリー/継承』A24製作、『エクス・マキナ』のアレックス・ガーランド監督最新作『MEN 同じ顔の男たち』より予告映像とポスタービジュアルが解禁された。本作は、夫・ジェームズ(パーパ・エッシードゥ)の死を目撃してしまった女性・ハーパー(ジェシー・バックリー)が心の傷を癒すため訪れた田舎街で、同じ顔をした男たちと遭遇する不気味な物語。第75回カンヌ国際映画祭の<監督週間>で上映が行われ、その衝撃的な展開に度肝を抜かれる観客が続出した。特にラストへと展開する怒涛の20分はトラウマ必至。 A24とアレックス・ガーランド監督が仕掛けるこの冬の超話題作だ。この度、解禁となった予告映像では、主人公ハーパーが夫の死で傷ついた心を癒すため、知らない土地である田舎街にある美しいカントリーハウスに到着するところから始まる。気分転換に近所を散策し見つけたトンネルでハーパーが声を響かせるとその声に応えるように遠くから何者かが追いかけてくる…。そして、“禁断の狂夢へようこそ”という言葉通り事態は一変。街で出会う男たちがみんな同じ顔をしていることが分かる。“近づかないで”と警戒する彼女の声を無視し、次々と姿を現す“彼ら”の目的とは?映像終盤に怒涛に映し出される“彼ら”の顔と【衝撃のラストが永遠のトラウマになる】というコピーも意味深だ。その直後ハーパーの背後に何かが忍び寄る場面など緊迫感のある展開が続き、美しい映像ながらも正体不明の恐怖と想像を絶する悪夢の幕開けを感じさせられる予告映像となっている。併せてポスタービジュアルも解禁。不吉なことが起こる前兆かのように“禁断の果実”である“りんご”が木から落下、呆然と立ち尽くすハーパーが見つめる先に何者かがいるのか、地面には2つの影が不気味に伸びている。これから彼女が見舞われる恐ろしい展開を彷彿させる不穏なビジュアルとなっている。『MEN 同じ顔の男たち』は12月9日(金)よりTOHO シネマズ日比谷ほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:MEN 同じ顔の男たち 2022年12月9日よりTOHOシネマズ日比谷ほか全国にて公開©️2022 MEN FILM RIGHTS LLC. ALL RIGHTS RESERVED.
2022年10月13日パフォーマンス・メディア・アーティスト/コレオグラファーの石山雄三率いるアーティスト・コレクティブ「A.P.I.」A.P.I.『S.S.S.S.』が2022年12月1日(木) ~ 2022年12月2日(金)にR’s アートコート(東京都新宿区大久保1-9-10)にて上演されます。チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)にて10月1日(土)10:00より発売開始です。カンフェティにて10月1日(土)10:00よりチケット発売開始 公式ホームページ アーティスト・コレクティブ "A.P.I." は、2022 年 12 月、パフォーマンス・メディア・アーティスト/振付家・ 石山雄三の新作ダンス・パフォーマンス『S.S.S.S.』を、「R’s アートコート」(新大久保)で発表する。自分で蒔いた暴力は、自分で刈り取れるのか「暴力」や「侵略」という言葉が日常化してしまった、「2022年」をモチーフにクリエーションされた本作。 パフォーマーが奏でる躍動的なノイズミュージックと冷たく動くダンスは、暴力という名の種である。「コンテンポラリー」よりもコンテンポラリーなダンス作品『S.S.S.S.』は問いかける。「"暴力" がより身近になっていいのか?」と。アートのフォーマットを鮮やかに横断するパフォーマンス本作は、「ダンサー自身が音楽を作りながら踊る」ダンス作品である。ダンサーが動く→音が出る/出た音を録音する→再生する/再生すれば音楽になる→ダンサーが動くこの未だかつてないループにより、振付家・石山雄三が得意とする「精密にズレていく」というダンス・パフォーマンスを、時間が経過するにつれ増幅するように体感できる。さらに今、日本で最狂の電子音楽家・CRZKNY(クレイジーケニー)の楽曲を交わらせることにより、異次元へと到達させてしまう。ゆえに2022年に最も注目されるべきダンス作品は、『S.S.S.S.』なのである。■タイトル『S.S.S.S.』smash 破壊solitude 孤独separation 分離silence 静寂sorrow 悲しみsevere ひどいsick 病んでるsudden 突然のsmartphone スマートフォン............前回公演『./[dot_slash]ベータ版』 photo by Yohta Kataoka前回公演『./[dot_slash]ベータ版』 photo by Yohta KataokaA.P.I. とはパフォーマンス・メディア・アーティスト/コレオグラファーの石山雄三を中心とする、アーティスト・コレクティブ。ダンス作品『QWERTY』は、フランスのデジタルアート・フェスティバル "Bains Numériques" や、南米最大級のダンス・フェスティバル、リオデジャネイロの "Panorama Festival" 等に招聘されている。2016 年から、『0dB』プロジェクトをスタート。出演者も観客もヘッドホンをつける「無音」ダンス作品を連続発表。「臨場感とは、一体何なのか?」と 観る側に問いかけた。「マシンとヒトとの ’対話’」を考えるシリーズ・クリエーション『./ [dot slash]』では、2020 年にドローンを、翌年にはムービングライトの振付を試みている。また石山は、内外問わず様々なプロジェクトにクリエイターとして参加してきており、新国立劇場バレエ団にもゲスト・コレオグラファーとして招聘されている。 CRZKNY について広島在住。GOODWEATHER所属。2011年よりシカゴ発祥のダンスミュージックJUKE、FOOT WORKを独自解釈した楽曲を作り始める。年間100曲前後、現在までに1000曲超の楽曲リリースを行なっている。2017年にリリースした3枚組CD のサードアルバム『MERIDIAN』は、サニーデイ・サービス曽我部恵一から∈Y∋まで各界のトップたちをも魅了、絶賛された。サニーデイ・サービス作品には今まで計5回のリミックス提供や共作、公式ブートレグ作成などを行なっている。2020 年、自身のレーベル『DONTKILLMYVIBE』を設立。同レーベルにて一年間毎月アルバムをリリースするプロジェクトを『死都調布』シリーズでおなじみの漫画家・斎藤潤一郎とコラボし 12 枚のアルバムを発表、尋常ならざるクオリティの作品を世に出し続けている。好きな言葉は "I SPIT ON YOUR GRAVE" 公演概要A.P.I.『S.S.S.S.』公演期間:2022年12月1日(木) ~ 2022年12月2日(金)会場:R’s アートコート(東京都新宿区大久保1-9-10)■出演者/共同振付坂本貫太、芝田 和、石山雄三■スタッフコンセプト/ディレクション:石山雄三オリジナル・サウンドトラック:CRZKNYライティング:畠中泰正(Lighting ETHNOS)サウンド:遠藤幸仁(LSD Engineering)コスチューム:るう(ROCCA WORKS)舞台監督:下谷高之プロデューシング・チーム:田畑 猛、白石俊平■公演スケジュール12月1日(木)19:0012月2日(金)19:00※整理券は開演30分前から配布予定。■チケット料金前売:4,000円当日:4,500円(全席自由・整理番号順入場・税込)主催:A.P.I.文化庁「ARTS for the future! 2」補助対象事業 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年09月15日A24製作の映画『MEN 同じ顔の男たち』が、2022年12月9日(金)に公開される。監督は、アレックス・ガーランド。A24製作の新作映画、アレックス・ガーランド監督とタッグ『ミッドサマー』『ヘレディタリー/継承』をはじめ、クオリティの高い映画を世に送り出してきたA24の新作映画『MEN 同じ顔の男たち』が公開へ。SF スリラー『エクス・マキナ』でアカデミー賞 視覚効果賞を受賞したアレックス・ガーランドが監督を務め、圧倒的映像美によって不穏な物語を紡ぎ出していく。“全員同じ顔”の男たち、不穏な出来事の連鎖物語の主人公は、夫の死を目撃してしまった女性ハーパー。心の傷を癒すため、自然あふれる美しいイギリスの田舎街を訪れたハーパーだったが、そこで現れる男たちは全員、同じ顔をしていた。目の前に現れた男は突然姿を消し、木からは大量の林檎が落下、そして恐ろしい叫びと共に襲い来る何か……。不穏な出来事が連鎖し、正体の見えない恐怖を掻き立てられていく。度肝を抜かれる衝撃の展開『MEN 同じ顔の男たち』は第75回カンヌ国際映画祭の「監督週間」で上映され、その衝撃的な展開に度肝を抜かれる観客が続出。特にラストへと繋がる20分間は、永遠のトラウマになること必至の怒涛の展開となっている。目を見張るような視覚効果VFXにも注目だ。主演はジェシー・バックリー、“同じ顔の男”はロリー・キニア主人公・ハーパーを演じるのは、ジェシー・バックリー。夫の死を目撃した過去のトラウマと目の前に現れる同じ顔の男たちの恐怖に対峙する主人公を見事に体現する。また、1人で何役もの“同じ顔の男たち”を演じるのはロリー・キニア。■主人公ハーパー…ジェシー・バックリー夫ジェームズの死を目の前で目撃したことから心の傷を負った女性。癒しを求めてイギリスの田舎町を訪れる。ハーパーを演じるジェシー・バックリーは、『ワイルド・ローズ』『ジュディ 虹の彼方に』をはじめ、NETFLIX オリジナル映画『もう終わりにしよう』など話題作に出演し、マギー・ギレンホール監督作『ロスト・ドーター』でアカデミー賞 助演女優賞へノミネートを果たした注目女優だ。■ジェフリー、同じ顔の男たち…ロリー・キニア豪華なカントリーハウスの管理人ジェフリーをはじめ、次から次へと現れる同じ顔をした男たち。演じるのは『007 慰めの報酬』から『007 ノー・タイム・トゥ・ダイ』までの「007」シリーズにビル・タナー役で出演したロリー・キニア。〈映画『MEN 同じ顔の男たち』あらすじ〉ハーパー(ジェシー・バックリー)は夫ジェームズ(パーパ・エッシードゥ)の死を目の前で目撃してしまう。彼女は心の傷を癒すため、イギリスの田舎街を訪れる。そこで待っていたのは豪華なカントリーハウスの管理人ジェフリー(ロリー・キニア)。ハーパーが街へ出かけると少年、牧師、そして警察官など出会う男たちが管理人のジェフリーと全く同じ顔であることに気づく。街に住む同じ顔の男たち、廃トンネルからついてくる謎の影、木から大量に落ちる林檎、そしてフラッシュバックする夫の死。不穏な出来事が連鎖し、“得体の知れない恐怖”が徐々に正体を現し始める―。【詳細】映画『MEN 同じ顔の男たち』公開日:2022年12月9日(金) TOHO シネマズ 日比谷ほか全国公開監督・脚本:アレックス・ガーランド出演:ジェシー・バックリー、ロリー・キニア、パーパ・エッシードゥ、ゲイル・ランキン、サラ・トゥーミィ製作:アンドリュー・マクドナルド、アロン・ライヒ音楽:ジェフ・バーロウ、ベン・ソールズベリー配給:ハピネットファントム・スタジオ2022年/イギリス/カラー/シネスコ/英語/字幕翻訳:松浦美奈/原題:MEN/100分/R15+
2022年09月11日『エクス・マキナ』のアレックス・ガーランドが監督を務める『MEN』(原題)が、『MEN 同じ顔の男たち』の邦題で12月9日(金)より全国公開されることが決定。特報が解禁された。ハーパー(ジェシー・バックリー)は夫ジェームズ(パーパ・エッシードゥ)の死を目の前で目撃してしまう。彼女は心の傷を癒すため、イギリスの田舎街を訪れる。そこで待っていたのは豪華なカントリーハウスの管理人ジェフリー(ロリー・キニア)。ハーパーが街へ出かけると少年、牧師、そして警察官など出会う男たちが管理人のジェフリーと全く同じ顔であることに気づく。街に住む同じ顔の男たち、廃トンネルからついてくる謎の影、木から大量に落ちる林檎、そしてフラッシュバックする夫の死。不穏な出来事が連鎖し、“得体の知れない恐怖”が徐々に正体を現し始める…。アレックス・ガーランド監督 Photo by Amy Sussman/Getty Images監督を務めるのは2015年長編デビュー作となるSFスリラー『エクス・マキナ』が第88回アカデミー賞視覚効果賞を受賞し、脚本賞にもノミネートされるという快挙を果たしたアレックス・ガーランド。完璧な構図と鮮やかな色彩で織りなす圧倒的映像美で不穏な物語を紡ぎ出す。ジェシー・バックリー Photo by Tim P. Whitby/Getty Images For Society of London Theatre主役を務めるのは『ワイルド・ローズ』『ジュディ 虹の彼方に』、そしてNETFLIXオリジナル映画『もう終わりにしよう』で脚光を浴び、2021年マギー・ギレンホール監督作『ロスト・ドーター』でアカデミー賞助演女優賞にミネートされた注目女優ジェシー・バックリー。夫の死を目撃した過去のトラウマと目の前に現れる同じ顔の男たちの恐怖に対峙する主人公を見事に体現する。ロリー・キニア Photo by Gareth Cattermole/Getty Images次から次へと現れる同じ顔をした男たちを演じるのは『007/慰めの報酬』から『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』までの007シリーズにビル・タナー役で出演した英国俳優ロリー・キニア。一人で何役もの不気味な男たちを怪演している。この度解禁された特報映像は、ジェシー・バックリー演じる主人公ハーパーが車を運転し、田舎街へやってくるシーンから始まる。「とても美しい家ね」と宿泊先を気に入った様子で庭先にあるリンゴをおもむろにかじるハーパー。散策しているうちに見つけたトンネルでハーパーが発声するとトンネル内に反響し始める。すると、その声に呼応するかのように不穏な出来事が連鎖していく。目の前に現れた男は突然姿を消し、木から大量の林檎が落下、恐ろしい叫びと共に襲い来る何か。場面は再びトンネルに戻ると、遠くにいる男が不気味な声を上げながらこちらに向かってくるところで映像は終わる。まだ正体の見えない恐怖への想像を掻き立てられる特報となっている。本作は第75回カンヌ国際映画祭の<監督週間>で上映が行われ、その衝撃的な展開に度肝を抜かれる観客が続出。特にラストへと展開する怒涛の20分は永遠のトラウマになること必至だ。『ベイビー・ドライバー』『ラストナイト・イン・ソーホー』のエドガー・ライト監督も本作を鑑賞し、絶賛。「熱を帯び、眩暈(めまい)を誘うアレックス・ガーランド監督の『MEN』は最高だった。想像を超える役者たちの演技と目を見張るVFXも見逃せない!」とコメントしている。A24とアレックス・ガーランド監督が仕掛ける、美しくも不穏な物語に期待が高まる。『MEN 同じ顔の男たち』は12月9日(金)よりTOHOシネマズ日比谷ほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:MEN 同じ顔の男たち 2022年12月9日よりTOHOシネマズ日比谷ほか全国にて公開©️2022 MEN FILM RIGHTS LLC. ALL RIGHTS RESERVED.
2022年09月08日「Rakuten Fashion Week TOKYO(以下 Rakuten FWT)2023 S/S」(主催:一般社団法人日本ファッション・ウィーク推進機構 以下 JFWO)は、主会場の渋谷ヒカリエ、表参道ヒルズを中心に2022年8月29日(月)~9月3日(土)に開催し、期間中49ブランドによるショーやインスタレーションが実施されました。今季も引き続きコロナ禍での開催となりましたが、全49の発表のうち、27がフィジカル発表、22がデジタル発表、うち15の初参加ブランド、そして海外からは4地域からの参加がありました。今シーズンも、冠スポンサーであるRakuten Fashionが日本のファッションブランドを支援するプログラム「by R(バイアール)」を実施。yoshiokubo(ヨシオクボ)、ANREALAGE(アンリアレイジ)が参加し、大きな反響がありました。yoshiokubo(ヨシオクボ)/ANREALAGE(アンリアレイジ)また今シーズン、はじめてJFWOとして、次世代ブランドを支援するプログラムを設立し、フィジカル部門「JFW NEXT BRAND AWARD」受賞ブランド「FETICO(フェティコ)」によるオープニングショーと授賞式からスタート。会期のはじまりに相応しい、華やかでかつ“ファッション”の力強さを感じる開幕となりました。また、参加ブランドをはじめ、関わるすべての方々にも様々な規制をお願いしながら、継続的な感染症対策の強化のもと6日間にわたる祭典は無事終了いたしました。改めてこの場をお借りして、御礼申し上げます。【2023 S/Sシーズン のポイント】(1) デザイナー支援プログラムの拡充による新しい表現方法・話題性のアップ■JFW NEXT BRAND AWARD2023 S/Sシーズンより発足したJFWOによるブランド支援プログラムのフィジカル部門「JFW NEXT BRAND AWARD 2023」グランプリ受賞ブランド「FETICO」初のショーが、公式会場ヒカリエで行われ、オープニングを飾りました。「JFW NEXT BRAND AWARD 2023」グランプリ受賞ブランド「FETICO」ショー終了後は授賞式が行われ、JFWO事務局長より記念品の授与されました。今アワードは年間を通してのサポートの為、次回3月開催の23AWシーズンに向けても支援を継続していきます。引き続きご注目ください。初日に審査員のみなさまが訪問している様子。また、「JFW NEXT BRAND AWARD 2023」の審査員特別賞に選出された「HAENGNAE(ヘンネ)」と「natsumiosawa(ナツミオオサワ)」も公式会場渋谷ヒカリエCUBEにて会期初日8/29(月)~8月31日(水)の3日間展示を行いました。※初日に審査員のみなさまが訪問している様子。■デジタル部門「JFW DIGITAL GRAND PRIX」とデジタル発表ブランド同じく今シーズンよりJFWによるブランド支援プログラムのデジタル部門「JFW DIGITAL GRAND PRIX」をスタート。グランプリは、審査員による作品・表現方法(芸術性)などに対する定性的評価、およびRakuten Fashion Week TOKYOオフィシャルYouTubeアカウント視聴回数(実施後一定期間における)によって選定し、9月中旬発表予定です。今企画を通してデジタル参加ブランドへの支援と、さらに注目が集まることを目的としています。■文化庁(日本博主催・共催型プロジェクト)昨年に引き続き、Rakuten FWT 2023 S/Sの会期中に、国が推進する「日本博」の一環として、文化庁、独立行政法人日本芸術文化振興会、JFWO主催による以下の3ブランドのプログラムを実施しました。M A S U /エムエーエスユー WATARU TOMINAGA./ワタル トミナガ kudossoduk/クードススドークM A S U/エムエーエスユー(9/1 16:00~)WATARU TOMINAGA./ワタル トミナガ(9/2 16:00~)kudos/soduk/クードス/スドーク(9/3 16:00~)(2) デジタル配信の強化■ライブ配信・YouTubeでの公開公式WEBサイト( )で全参加ブランド発表の内容を告知、希望ブランドについてはフィジカル発表の様子をライブ配信しました。アーカイブ映像はすべて以下のYouTubeで公開しております。 ■デジタル発表ブランドコロナ禍で培ってきた「デジタルとフィジカルの融合」としてのデジタルプラットフォームから、2023 S/Sシーズンは、デジタル発表22ブランドの配信を行いました。国内外へ広く発信することが出来、シーズン毎に表現方法が進化するデジタル発表映像も、上記で紹介している公式YouTubeにてご覧いただけます。■向井太一氏書き下ろしの初のオリジナルテーマソングにのせたシーズンムービーを制作Rakuten FWT初となるオリジナルシーズンテーマソング「Fun!」がアーティスト向井太一氏の書き下ろしにより実現。S/Sシーズンらしい爽やかでポップな楽曲に仕上がりました。その楽曲にあわせて独自の世界観をコラージュ作家の五反田和樹氏によるオリジナル動画として制作。ムービーの一場面のイラストをメインビジュアルとして渋谷ヒカリエ、表参道ヒルズの公式会場を中心に、広く国内外に向けてRakuten FWT を発信しました。(C)JFWOシーズンプロモーションムービー Music「Fun!」向井太一(Lyric向井太一/MUSIC向井太一、CELSIOR COUPE / Arrange高橋海)Collage, Animation 五反田和樹会期中ショー会場に訪れた向井氏会期中ショー会場に訪れた向井氏■ DIGITAL VOICEの継続会期中にSNSで盛り上がりを拡散する「DIGITAL VOICE」を継続。ファッションジャーナリスト、エディター、バイヤー等がコレクションの見所、注目アイテムについてコメントする「DIGITAL VOICE RECOMMENDATION 」や、国内外で活躍するインフルエンサー、モデル達が参加ブランドの服を着用し登場する「DIGITAL VOICE SNAP」を各ブランドのコレクション発表前のタイミングで実施するなど、イベントを盛り上げるべくSNSを活用した施策を行いました。DIGITAL VOICE RECOMMENDATION / SNAP■2022 A/W オフィシャルパートナーによる支援企画・CONVERSEが参加デザイナーのシューズを支援会期中に、Rakuten FWTオフィシャルパートナーであるCONVERSE JAPAN CO.,LTD.とCONVERSEが、初参加のgenzaiのショーに、ブランドの代表的な定番モデル「ALL STAR(R)」のシューズ提供を行いました。シューズ使用デザイナーgenzai 8月31日(水)17:00~ショーでの着用シーン■「FASHION PRIZE OF TOKYO 2023」および「TOKYO FASHION AWARD 2023」の受賞デザイナーを発表国内外で知名度のある東京のファッションデザイナーのさらなる輩出促進をはかるファッションプライズ企画「FASHION PRIZE OF TOKYO」、および東京を拠点とするファッションデザイナーの世界への飛躍・ビジネスを拡大のサポートを目的としたファッションアワード「TOKYO FASHION AWARD」の受賞デザイナーが、Rakuten FWT 2023 S/Sの会期最終日に発表されました。(主催:東京都ならびに一般社団法人日本ファッション・ウィーク推進機構(JFWO))「FASHION PRIZE OF TOKYO」 第5回受賞デザイナーデザイナー:小泉 智貴 ブランド名:TOMO KOIZUMI第5回受賞デザイナー:小泉 智貴氏「TOKYO FASHION AWARD」第8回パリ・メンズ・ファッション・ウィーク時期支援デザイナー小林祐/安倍悠治(IRENISA)KHOKI デザインチーム(KHOKI)タナカサヨリ/クボシタアキラ(TANAKA)ビアンカ/ヤシゲユウト(TENDER PERSON)「TOKYO FASHION AWARD」第8回パリ・ウィメンズ・ファッション・ウィーク時期支援デザイナー青木明子(AKIKOAOKI)舟山瑛美(FETICO)岡ゆみか(INSCRIRE)ヴィヴィアーノスー(VIVIANO)「TOKYO FASHION AWARD 2023」第8回受賞デザイナー「TOKYO FASHION AWARD 2023」第8回受賞デザイナー写真上段左から、安倍悠治(IRENISA)、小林祐(IRENISA)、KHOKI デザインチームから小澤秀一(KHOKI)、タナカ サヨリ(TANAKA)、クボシタアキラ(TANAKA)、ビアンカ(TENDERPERSON)、ヤシゲ ユウト(TENDER PERSON)写真下段左から、青木明子(AKIKOAOKI)、舟山瑛美(FETICO)、岡ゆみか(INSCRIRE)、ヴィヴィアーノスー(VIVIANO)(3) 「ファッションができるSDGs」コンテンツがさらに充実■今シーズンもSDGsレポーターとして長濱ねるさんが登場Rakuten FWT 2023 S/Sシーズンオリジナル公式エコバッグを2年ぶりに制作引き続き今季も“SDGsレポーター”として長濱ねるさんが参画。今シーズンは、はじめてRakuten FWT 2023 S/Sシーズンの公式エコバッグのデザインにも挑戦。あわせてレポーターとしての取材はもちろん、各種ショーの視察を通じてファッション・ウィークを盛り上げていただきました。長濱ねるさんが2022 A/Wシーズンでインタビューや展示会にも訪問した、繊維素材の最先端の素材・生地の加工技術力をもつ小松マテーレ協力の元、同社が展開する衛生商品の端切れを活用した3サイズ4色展開の公式エコバッグを、長濱ねるさんデザインで制作しました。こちらのバッグは公式会場や各関連イベント、またRakuten FWT公式SNSアカウント(Instagram/Twitter)でのプレゼントキャンペーン等で配布しました。Rakuten FWT 2023 SSシーズンの公式エコバッグ/“SDGsレポーター”長濱ねるさん■サステナブル素材をベースとするコレクションをHIDESIGN、BASICKSがRakuten FWT初参加・初のファッションショーで発表しました。HIDESIGN (ハイドサイン) 8/30 15:00~BASICKS (ベイシックス) 9/1 17:30~HIDESIGN(ハイドサイン)/BASICKS(ベイシックス)■「DAIWA」が漁網によるアップサイクルプロジェクト第2弾を実施フィッシングブランドのDAIWAが先シーズンより始動した廃棄漁網のアップサイクルプロジェクトの第2弾として、ファッション専門教育機関「文化学園」および国立総合芸術大学「東京藝術大学」と連携して行う『BE EARTH-FRIENDLY』-漁網アップサイクル産学連携プロジェクト-を実施。使われなくなった漁網をアップサイクルし文化学園の学生がファッションアイテムを制作。会期中の9/1には受賞作品発表会が開催されました。9/3(土)まで、東京藝術大学の学生によって構成された公式会場渋谷ヒカリエ COURTの空間で展示を行った他、1位のアイテムは商品化しD-VEC TOKYO EXCLUSIVEにて販売。2位・3位となったアイテムは展示期間終了後もDAIWA Apparel Showroomにて展示することになっています。受賞者審査員(向かって左より):WWD ジャパン編集統括・サステナビリティーディレクター 向千鶴氏/JFW事務局長 古茂田博氏/D-VEC クリエイティブディレクターTSUTSU STUDIO 佐々木勉氏/トラウデン直美氏/グローブライド株式会社 執行役員 フィッシング営業本部 アパレルマーケティング部長 小林謙一氏受賞した作品と受賞者のみなさま/展示会に訪問、SDGsレポーターの長濱ねるさん左:受賞した作品と受賞者のみなさん右:展示会に訪問し、話を聞くSDGsレポーターの長濱ねるさん(4) 海外4つの地域からの参加海外からは、初参加となるLEVER COUTURE(ウクライナ)やAFROMATIC TOKYO(アフリカ)、そしてPH MODE x TYO by MFF(ピーエッチ モード トーキョー バイ エムエフエフ/フィリピン)がフィジカルで参加。また、 Seivson(セイヴソン/台湾)や(A)crypsis(R)(エイ・クライプシス/台湾)もデジタル発表で参加するなど、4つの地域からの参加となりました。「AFROMATIC TOKYO/アフロマティック トーキョー」 「 LEVER COUTURE/レバークチュール」 Seivson/セイヴソン「PH MODE x TYO by MFF/ピーエッチモードトーキョーバイエムエフエフ」 (A)crypsis/エイ・クライプシス(5) 海外メディアへの情報と素材提供&海外ゲスト誘致引き続き、コロナ禍において来日できない海外メディア(「VOGUE US」「VOGUE ITALY」「BoF」「THE WALL STREET JOURNAL」「CNN style」「Fashion Week Online(R)」等)に対し、英語で日々の速報や画像素材提供を行い、世界に向けての発信強化を継続的に行っています。また、今季は2020 S/Sシーズン以来、約3年ぶりに、TOKYO FASHION AWARDの海外審査員NICK WOOSTER氏が来日しました。TOKYO FASHION AWARDノミネートブランドの視察はもちろん、その他、ショーの観覧や展示会に意欲的に訪問しました。TOKYO FAHION AWARD 海外審査員 NICK WOOSTER氏(6) 一般が楽しめるファッション・ウィークとしての関連イベント■「FUDGE(ファッジ)20周年ギャラリー」開催今年20周年を迎えるファッション誌「FUDGE」のビジュアルを振り返るギャラリー企画を公式会場ヒカリエCUBEで開催。オリジナルパネルの設置やプレゼントがもらえるInstagramキャンペーン、会場限定のデジタルマガジン公開などの楽しいコンテンツとなりました。「FUDGE(ファッジ)20周年ギャラリー」開催■BMW M 50TH ANNIVERSARY EXHIBITIONBMWがMの50周年を記念してイベントを開催。Mとファッションが融合したランウェイショーやパーティー、展示体験イベントなど様々なアクティビティで六本木ヒルズをジャックしました。初日のファッションショーには、Rakuten FWTからRAINMAKER、CINOH、YOHEI OHNOが衣装協力を行いました。BMW M 50TH ANNIVERSARY EXHIBITION(7) コロナ禍の生活様式にマッチした非接触型招待客・来場者管理システム「WeCALL」の導入をはじめ、さらなるコロナ対策を強化前回に引き続き、Rakuten FWT独自の「新型コロナ感染予防対策マニュアル」の指導、検温・消毒・マスク着用の徹底、公式会場における二酸化炭素濃度検出装置(協力:旭化成株式会社)設置、スタッフへの毎日抗原検査を実施しました。さらに今シーズンは経産省協力の元、非接触型招待客・来場者管理システムとして、株式会社GENEROSITYが提供するデジタルインビテーションサービス「WeCALL」を公式会場等に導入しました。ショーの事前参加登録から、二次元バーコードを読み取るだけでチェックイン可能な来場管理までをLINE上で行うことができ、またデジタルの特性を活かして、ショー前後のコミュニケーションやコンテンツの連動も可能となりました。非接触型招待客・来場者管理システム「WeCALL」の導入あらたなJFWによる支援プログラム「JFW NEXT BRAND AWARD」をはじめ、受賞式や受賞デザイナー発表会、初のランウェイショー参加ブランド、またデジタル部門のグランプリを決める「JFW DIGITAL GRAND PRIX」のスタートなど、デザイナーの向上心や意欲と、来場者や視聴者からも熱量を感じるシーズンとなりました。参加ブランドのコレクション発表はもちろん、ファッションに関する多様なコンテンツを通じて、少しでも多くの方に「ファッションの魅力」を伝えられたら幸いです。次回、「Rakuten Fashion Week TOKYO 2023 A/W」の開催は2023年3月13日(月)~3月18日(土)となります。引き続き、Rakuten Fashion Week TOKYOにご注目・ご協力のほどお願い申し上げます。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年09月06日唯一のスタイル──1972年に山本耀司が手掛けた最初のブランドであるY’sは、そのものが山本の服づくりへの思想と哲学です。常に前へ向かい、変わることのないフィロソフィーを軸に、アイデンティティを表現。2022年、Y’sは創作を介して50年のヒストリーを振り返り、更なる創造を試みます。「Y’s 1972 - SUKAJAN」は、Y’sとテーラー東洋によるスカジャンコレクション。「テーラー東洋」は、東洋エンタープライズのスカジャンブランドです。東洋エンタープライズの前身である「港商(こうしょう)商会(KOSHO & CO.)」は戦後の1940年代に創業され、生地などの輸出入を行っていました。戦後当時、銀座周辺の露店街で、着物や帯など日本の伝統品を土産物として求める米国兵を目の当たりにし、港商の社員が考案したのがオリエンタルな刺繍を施した土産物(スーベニア)としてのジャンパー。 現在では「スカジャン」と呼ばれる日本発祥の洋服が誕生した瞬間です。フォルムはアメリカ人に親しみやすいベースボールジャケットを模し、刺繍は桐生や足利の職人に依頼。 当時は戦後の物資統制で絹糸の入手が難しく、生地はシルクに似たアセテートを使用しました。港商が露店でそれらを販売すると瞬く間に人気を博し、やがてそのジャケットはPX(米軍基地内の売店)の 買い付け担当者の目に止まり、日本各地の基地に納入され、その人気は海外の米軍基地にまで及びます。当時の納品伝票をみると SOUVENIR JACKET(スーベニアジャケット)という商品名で記されていました。スーベニアジャケットの生産が全盛期となった1950年代には納入シェアの95パーセントを占めるほどで した。港商から始まり半世紀以上スーベニアジャケットを作り続けてきたテーラー東洋。スカジャンのオリジナルであり、文化としてのスカジャンを継承しています。Y’s 1972 - SUKAJAN「Y’s 1972 - SUKAJAN」は、現在は海外制作も混在するスカジャンのすべての工程を「日本製」にこだわり、 アセテート素材、ウールリブ、ファスナー、横振り刺繍など、細部に至るまで当時のヴィンテージスカジャンを完全に再現。その上で、さらなる拘りを求め品質の高いシルエットを創作しています。黒で表現された虎──テーラー東洋が所蔵するヴィンテージの中でも特に希少な一着のデザインをもとに、黒一色の表現に拘り、虎の縞模様や躍動する体躯を刺繍の立体感のみで再現。日本の職人だけが可能な刺繍技術であり、 Y’sのデザインへの拘りと日本の技により叶った、日本のクリエイティビティが凝縮した表現です。テーラー東洋のコレクションの中でも特に厳選した逸品をディテールにこだわり再現するスペシャルエディ ションである「港商レーベル」としてつくられたコラボレーションピース。テーラー東洋の前身である 「KOSHO & CO. 港商商会」のラベルがアタッチされています。横振り刺繍で緻密に描かれた図案、アセテート生地の打ち込みを調整してヴィンテージと遜色なく仕上げ、 ウールリブも旧式の横編み機を使用して1着ずつ編み上げる。ファスナーは50年以上前のファスニング機械を再稼働させ、当時と同じ手曲げのもの を再現。そのため、現代物より繊細な当時の本物の仕様も「Y’s 1972 - SUKAJAN」の醍醐味です。ボディの色は、黒のバリエーションで、漆黒とヴィンテージブラックの2色展開。「Y’s 1972 - SUKAJAN」は種々の「黒の表現」で構成されています。Y’s 1972 - SUKAJANカラー: 漆黒 / ヴィンテージブラックリバーシブル [表: 虎、裏: 龍、Y’s 1972を記念する刺繍]’s 1972 - SUKAJAN先行予約:2022年8月10日水曜日店舗先行予約開始、8月15日月曜日公式オンラインブティック先行予約開始発売日:9月2日金曜日Y’s 日本国内ストア及び公式オンラインブティック- 予約状況により、予約受付期間中に品切れになる場合がございます。最寄りのY’sストアへお問合せ:お電話による商品のご注文を承り、お客様のお手元に代引発送でお届けできるストアもございます。詳細はお近くの店舗へお問い合わせ下さい。ストアスタッフがご案内させていただきます。オンラインでのご予約/ご購入:お客様お問い合わせ先: Y’s各ストアでお受けしております。最寄りの店舗へお問い合わせくださいませ。Y’sでは居住国に合わせたオンラインブティックをご用意しています:日本/日本語 ・International/Francais 中国/中文 WITH Y’sLINE: Y’s @ys_theofficial @ys_theofficial’sワイズは、1972年に山本耀司が手掛けた最初のブランドであり、それとともに、山本の服作りへの思想と哲学です。原点は、男性の服を女性が着るというコンセプトのもと時代に流されることのない価値観を持つ、自立した女性たちへの服作り。機能的で品位ある日常着。独自のカテゴリーの中、普遍的な価値観とユニークなパターンメイキングで形づくられるワイズのクリエイション。カッティングとシルエットに拘り、素材の風合いを生かし、着ることによって生まれる人の体と服の間にある空気感、分量感、バランスを大切に行われる服創り。哲学を受け継ぐ現在のアトリエチームの表現により、ブランドのアイデンティティ、機能的で質の高いプレタポルテを提案するコレクションを体現しています。
2022年08月17日