同世代のニュースを分かりやすく伝える!モデルで女優の桐谷美玲。近年、その活動の幅を飛躍的に拡大しているが、今回日本テレビのニュース番組である「NEWS ZERO」で、初のキャスターを務めることがわかった。彼女は火曜キャスターとして出演し、「マイ・ジェネレーション」というコーナーを担当。20代の代表として、同世代のニュースを中心に、分かりやすく、深く、これまで扱われてこなかった、ファッションなどの分野についても積極的に取り上げていきたいという。オフィシャルブログでも、その意気込みが語られている。教養も備えた美しいキャスターとして成長するか現役女子大生でもある彼女。忙しい身だが、現在、このキャスター就任に向け、発生や原稿読みの指導を受けているとのこと。発信できる人物としても評価されているなかでの抜擢だけに、ぜひその期待に応え、キャスターとしても成長してほしいものだ。4月からリニューアルが随所に加えられる「NEWS ZERO」。彼女もまた、そのなかのNEW Faceとして加わることとなる。美しさで華を添え、そして彼女らしい視点でもって今を伝えてほしい。元の記事を読む
2012年02月22日アイルランド人ハーフの才女タレントとして、女優として活躍するホラン千秋が、4月から月曜日から木曜日の日本テレビ系ニュース番組「NEWS ZERO」の新キャスターとして起用されることが18日分かった。父親がアイルランド人のハーフで、米国に留学経験もあり、語学力にたけた才女だ。青山学院大出身で、「メイちゃんの執事」「陽はまた昇る」などにも出演していた。現在はTBS系列で深夜に放送されている経済番組「ビジネスクリック」の日替わりキャスターを務めるほか、TOKYO MXの朝の情報番組「ULALAナナパチ」でメーン司会としても活躍中だ。番組としてもリニューアル!世界情勢も大きく動くことになるであろう本年を見据え、番組としてもリニューアルを実施し、よりパワーアップを図っていくそうだ。これまでのキャスター経験や語学力を活かし、番組内で美しく華を添えるとともに、おおいにその実力を発揮してくれるだろう。海外取材などの担当も検討されているとか。大きな抜擢で、今後の彼女の活躍がいっそう期待される。元の記事を読む
2012年02月19日綾瀬はるかと藤木直人の共演で映画化される『ホタルノヒカリ』に松雪泰子とNEWSの手越祐也が新キャストとして出演することが発表された。その他の写真本作は高視聴率を獲得し第2シリーズまで製作された人気ドラマの映画化で、恋愛よりも家でゴロゴロしている方が好きな“干物女”の蛍(綾瀬)が、上司の高野(藤木)と恋に落ち、結婚したふたりの2年後が描かれる。劇場版では、ふたりが新婚旅行で訪れるローマを舞台に、“イタリア版干物女”の松雪と、その弟(手越)が加わり、まさかの四角関係が勃発するかもしれない珍道中が繰り広げられるという。ひょんなことから蛍と出会う謎の“干物女”として登場する松雪は、「人生のすべてを捨ててしまった、無気力で、ホタルとは違う意味での、やさぐれ感のある役」と話し、「初参加だったので、イタリア版の干物女という役を新たに構築していくのは大変でしたが、作品が持つ抜けのいい空気感と、イタリアの雰囲気がとても合っていて楽しく演じられた」とコメント。弟役の手越は「自分が視聴者として観ていた作品に、後から加わるという経験は初めてなので、“ホタル”と“ぶちょおさん”と一緒にお芝居できるのがすごく楽しみで、作品そのままの親しみやすい現場でした」とコメントを寄せている。『ホタルノヒカリ』2012年 初夏全国ロードショー
2011年10月26日おなじみの味を美味しくヘルシーに☆カルピスが「ビタミンカルピスZERO」(500mlペットボトル入り飲料)を10月11日から新発売することが分かった。おなじみの味が美味しくヘルシーに楽しめそうだ。近年のゼロ飲料志向、ゼロ食品志向に伴い、同社でも2003年には「アミノカルピスZERO」を発売して好評を得たとのこと。今回はそれに続く商品として、開発されたそうだ。カロリー、糖分、脂肪分ゼロでビタミン類は補給!カルピスならではのさわやかで甘酸っぱい美味しさはそのままに、カロリーだけでなく、糖分、脂肪分もすべてゼロ。カロリーなどを気にする人でも、気軽に摂取できる。余分なこれらはカットしつつ、一方で欲しい成分はギュッと配合。元気をサポートしてくれるビタミンB1、B6、ナイアシンを中心とした3種のビタミンに、ミネラル(ナトリウム、カリウム)、さらにはローヤルゼリーまで!すべての人に嬉しい現代型カルピスとなった。カルピスらしいさわやかな白に青のドット柄をベースに、赤い大きなゼロをあしらったパッケージも印象的。発売されたら、ぜひ手に取ってみたい。元の記事を読む
2011年10月05日山登りブームで注目の「山岳保険」中高年の間で登山ブームが起きており、知識の習得や訓練なしに気軽に趣味感覚で登山に挑戦してしまい、遭難など事故にあうケースが増えていると指摘されます。知識の習得や日頃からの訓練、山岳ガイドを同行させることで事故や遭難に遭う可能性を減らすことが出来ますが、救助される場合に備えて山岳保険に入ることも重要だと専門家は言います。産経NEWSによると民間ヘリの場合、救助費用が数百万円かかるケースがあり、当事者もしくは家族の救助費用の了解が必要になる。と、『山の遭難』の著作者の羽根田治さんは語ります。不幸にも助からなかった場合にも、親族に救助対策費用が請求されることになります。最近では個人で加入できる山岳保険や、1日単位で申し込める保険もあり利用者にとっては便利な保険となっています。
2010年10月13日