AWAは24日、同社提供の定額制音楽配信サービス「AWA」において、有料プラン「Premiumプラン」を月額税込み(以下同)1,080円から月額960円に値下げした。これにより、LINEの「LINE MUSIC」、Appleの「Apple Music」よりも安価で利用できるようになった。また、同プランの名称も「Standardプラン」に変更している。同社が料金を改定したプランは、プレイリストの作成・公開や、曲を指定できるオンデマンド再生など、「AWA」のフル機能が時間無制限で利用できる「Premiumプラン」。月額1,080円から月額960円に120円値下げし、名称も「Standardプラン」に変更した。LINEが提供する音楽配信サービス「LINE MUSIC」は、フル機能が利用できるプランが月額1,000円(学生であれば月額600円)、Appleが提供する「Apple Music」は月額980円であるため、競合2サービスと比較し、最も安価に利用できる。また、同日からはオフライン環境でもデータ通信をせずに再生できる「オフライン再生機能」、ジャンルごとに人気のプレイリストを作成しているユーザーのランキング「Playlister Charts」、著名人が公開しているプレイリストを一覧で楽しめる「Official Playlisters」機能も実装した。「AWA」は、ジャンルやシーン別、ユーザーが作ったものなどさまざまなプレイリストが楽しめる定額制の音楽配信サービス。有料プランは「Standard(Premium)プラン」のほか、一部機能が制限された月額360円の「Liteプラン」も用意している。また、サービスの利用開始から3カ月間は無料でフル機能が利用できる。今後は配信楽曲数を拡大し、2015年内に3,000万曲の配信を目指すとしている。
2015年08月25日アジェンダは20日、年賀状作成ソフト「宛名職人」シリーズの最新版「宛名職人2016 Premium」を発表した。発売日は9月25日で、税込価格はパッケージ版・ダウンロード版ともに3,480円。同社直営オンラインショップのみ優待価格税込2,980円で購入できる。宛名職人は、住所録や年賀状レイアウトが作れる年賀状作成ソフトウェア。最短3クリックで住所録が作成できる「初期設定アシスタント」機能やシンプル操作が特徴。読み込める住所録ファイルは、他のはがき作成ソフトやExcelなどのファイル形式にも対応。読み込む際には、ソフトのナビゲーション機能によって作業をサポートしてくれる。名前に使われる難しい漢字に対応した人名外字3書体や毛筆フォントを含む日本語フォント50書体など、新たに全151書体を収録。年賀状デザインは260点以上、イラストは13,000点以上(ダウンロードサービスを含む)を用意する。対応OSは、Windows XP(SP3) / Vista(SP2推奨) / 7(SP1推奨) / 8 / 8.1(Update1推奨) / 10(対応予定)。
2015年08月20日NTTドコモは下り最大225Mbpsの高速通信の「PREMIUM 4G」に対応した移動基地局車を28日より運用開始する。地震や大雨などの自然災害や集客イベント開催時に出動する。「PREMIUM 4G」対応の移動基地局車は、6月28日開催の宝塚記念、7月25日の天神祭、8月15日から8月16日のSUMMER SONIC(大阪)などの集客イベントで出動する。同社は移動基地局車を65台保有しており、昨年度は223回出動したという。
2015年06月26日NTTドコモでは、LTE-Advanced技術を利用した下り最大225Mbpsの超高速通信「PREMIUM 4G」を3月27日より提供開始。先日開催された同社の夏モデル発表会では、すでに発売されている「Galaxy S6 edge」「Galaxy S6」を含め、計7機種のPREMIUM 4G対応スマートフォン・タブレットが発表された。そこで本稿では、ドコモのPREMIUM 4Gの特徴について解説していく。○下り最大225Mbpsの「PREMIUM 4G」とは?PREMIUM 4Gは、ドコモが3月27日より提供している、下り最大225Mbpsの高速通信サービス。その最大の特徴は、何といっても下り最大225Mbpsという高速通信。同社の従来のLTEサービスでは、下り最大150Mbpsとなっていたため、1.5倍高速化しているのだ。PREMIUM 4Gでは高速化にあたり、次世代通信方式、LTE-Advancedの技術のひとつであるCA(キャリアアグリゲーション)を採用。CAとは、複数の周波数帯を束ね、帯域幅を拡大することで高速通信を可能にする技術のことだ。PREMIUM 4Gでは、2GHz帯と1.5GHz帯、または800MHz帯と1.7GHz帯という2つの周波数帯をCAで束ねることで、下り最大225Mbpsという超高速通信を実現している。さらに4月21日からは800MHz帯と2GHz帯を組み合わせて、下り最大187.5Mbpsを実現するCAも開始されており、3種類の組み合わせによるCAを利用できることがPREMIUM 4Gの特徴となっている。下り最大225Mbpsという超高速通信により、たとえば、Webブラウジングやネット動画の視聴がさらに快適になるのはもちろん、大容量の動画のダウンロードなどもサクサクと行えるようになるはずだ。また、PREMIUM 4Gでは、複数の基地局を集中管理する「高度化C-RAN」という新技術を導入。同技術では、広域エリアをカバーするマイクロセルのエリア内に、特に通信が混雑するエリアをカバーするスモールセルを追加し、マイクロセルとスモールセルの周波数帯を束ねて通信容量を拡大。これにより、主要駅や繁華街などの多くの人が集まり、トラフィックが集中する場所でも、安定した高速通信が利用可能になる。ドコモが実施したテストでは、トラフィック集中場所におけるPREMIUM 4Gの実効速度は、従来のLTEサービスと比べて70%向上したという。PREMIUM 4Gの対応エリアは、3月27日のサービス開始時点で全国22都道府県38都市。利用エリアは順次拡大しており、たとえば、東京のJR山手線沿線では新宿、池袋、品川など15駅で下り最大225Mbpsの高速通信が利用可能になっている。2015年度内には全国主要都市でサービスを提供予定だ。また、ドコモでは2015年度内に下り最大300Mbpsのさらなる高速化を予定しているほか、東京オリンピックが開催される2020年頃には、4Gの次世代となる「5G」の提供開始を目指している。○「VoLTE」はiPhone 6/6 Plusでも利用可能に前述の通り、PREMIUM 4GはLTE-Advancedの技術を利用して、下り最大225Mbpsの超高速通信を実現しているが、スマートフォンのネットワークで高速化と並んで注目されるのが、LTEネットワーク上で高音質な通話ができる「VoLTE」だ。ドコモでは他社に先駆けて、2014年6月よりVoLTEサービスを提供している。VoLTEの特徴としては、高音質通話に加えて、通話中でもLTEの高速データ通信が利用できることや、発着信のつながりの早さが挙げられる。また、VoLTE対応のAndroidスマートフォンでは、ビデオコールも利用可能になっており、高音質な音声と高精細な映像でコミュニケーションを楽しむことができる。キャリア各社では、いずれもVoLTEサービスを提供しており、4月9日からは各社が扱う「iPhone 6」「iPhone 6 Plus」でもVoLTEが利用可能になった。しかし、VoLTEサービスでは、高音質通話ができるのは、同一キャリアのVoLTE対応端末同士となっているため、いち早くVoLTEサービスを開始し、対応端末を多くラインナップしているドコモは、他社と比べて優位と言えそうだ。○KDDI・ソフトバンクのネットワークの最新状況は?ドコモのPREMIUM 4GとVoLTEについて見てきたが、ここで他社のネットワークの最新状況についてもおさらいしておこう。KDDIでは、「au 4G LTE」として2GHz帯、800MHz帯という2つの周波数帯でLTEサービスを提供している。同周波数帯をCAで束ねることで、下り最大150Mbpsの高速通信サービスを提供しているほか、一部エリアでは下り最大225Mbpsのサービスを提供開始している。また、同社の最新スマートフォンでは、傘下のUQコミュニケーションズが提供するWiMAX 2+も利用可能。WiMAX 2+は2015年2月よりCA技術を導入しており、通信速度は下り最大220Mbps。au 4G LTEおよびWiMAX 2+に対応する端末の場合、これらの2つのネットワークから接続するネットワークを自動的に選択する仕組みとなっている。また、KDDIでは2014年12月よりVoLTEサービスを開始しており、同時にVoLTE対応端末も提供している。ただし、同社のVoLTE端末では、LTEまたはWiMAX 2+のみ利用でき、3Gには非対応となる。また、au版iPhone 6/6 PlusでVoLTEを有効にした場合、同様に3Gが無効化される。auでは、800MHz帯LTEの人口カバー率を99%としているため、多くのエリアでは問題はないと思われるが、LTEエリア外では通話やデータ通信が利用できなくなることには注意が必要だ。一方、ソフトバンクでは、2GHz帯と1.7GHz帯、900MHz帯LTEの「SoftBank 4G LTE」、TD-LTEと互換性のあるAXGPネットワークの「SoftBank 4G」を組み合わせた「Hybrid 4G LTE」を提供している。LTEの通信速度は下り最大112.5Mbpsとなっており、今夏以降、一部エリアからCAによる下り最大187.5Mbpsを実現するとしている。また、AXGPの通信速度はCA対応で下り最大165Mbpsとなる。ソフトバンクでも2014年12月よりVoLTEサービスを開始している。現在のところ、同社のVoLTE対応端末はiPhone 6/6 Plusを含めて4機種のみとなっているが、2015年夏モデルの4機種もVoLTEに対応する予定。また、同社では3Gエリアで高音質通話が利用できるHD Voiceも提供しており、VoLTE対応端末に加えてiPhone 5/5s/5cなどで高音質通話が可能になっている。KDDI、ソフトバンクのネットワークと比較した場合、ドコモのPREMIUM 4Gは、2GHz/1.7GHz/1.5GHz/800MHz帯という4つの周波数帯を、3種類の組み合わせのCAで束ねていることが特徴だ。とりわけ、トラフィックが集中する都市部で、下り最大225Mbpsまたは下り最大187.5Mbpsという高速通信を実現していることが強みと言える。他社もCAによる高速化を進めているが、2015年度内に下り最大300Mbpsサービスの提供を予定しているなど、ネットワークの対応ではドコモが一歩先へ進んでいる印象だ。○夏モデルではPREMIUM 4G対応7機種を発表ドコモが5月13日に発表した2015年夏モデルでは、PREMIUM 4Gに対応するスマートフォン5機種、タブレット2機種の計7機種がラインナップされた。また、これらの機種を含めて、スマートフォン・タブレット全10機種は、すべてVoLTE対応となっている。PREMIUM 4G対応スマートフォンは、「Xperia Z4」(ソニーモバイルコミュニケーションズ製)、「Galaxy S6 edge」「Galaxy S6」(サムスン製)、「ARROW NX」(富士通製)、「AQUOS ZETA」(シャープ製)の5機種。このうち、Xperia Z4、Galaxy S6 edgeは、3キャリアすべてから提供されるため、PREMIUM 4Gをはじめとするネットワーク面がドコモ版の差別化要素になりそうだ。また、虹彩認証システムを搭載したARROW NXをはじめとして、生体認証機能を備えた端末も4機種用意され、ネットワークだけでなく機能面も充実している。これらに加え、Android搭載のフィーチャーフォン2機種もラインナップされており、今年のドコモの夏モデルは興味深い端末が勢揃いしたと言える。***本稿で紹介した通り、ドコモが3月27日より提供している次世代通信「PREMIUM 4G」は、LTE-Advanced技術により下り最大225Mbpsを実現したことに加え、トラフィックが集中する場所でも安定した高速通信が利用可能になることが特徴となっている。同社では2015年度内に下り最大300Mbpsサービスを提供する予定。今後もドコモのネットワークへの取り組みは注目だ。
2015年06月10日アップルは9日、公式サイトをリニューアルし、ページ上部の製品メニューバーから「iPod」と「iTunes」を削除した。メニューバーには新たに「Music」が追加されている。同社は、8日(米国時間)米・サンフランシスコで、開発者向けカンファレンス「WWDC15」の基調講演を行い、その後公式サイトをリニューアルした。同サイトの上部に設置された、製品メニューバーから「iPod」と「iTunes」の項目が削除され、「Music」が新たに追加されている。「Music」は、同基調講演で発表されたサブスクリプション型の音楽サービス「Apple Music」を解説するページとなっている。製品メニューバーからは削除された「iPod」「iTunes」だが、「Music」ページ内に、iPod、iTunesの専用ページへのリンクが貼られている。また、「ストア」ページでは、「iPodストア」が用意されており、販売が中止されるわけではないようだ。
2015年06月09日NTTドコモは、受信時最大225Mbpsの高速通信「PREMIUM 4G」に対応した5.2インチAndroidスマートフォン「Xperia Z4 SO-03G」(ソニーモバイルコミュニケーションズ製)を10日より発売する。端末価格は税込み93,312円。「Xperia Z4 SO-03G」は、ソニーモバイルコミュニケーションズのフラグシップモデルとなる5.2インチAndroidスマートフォン。前モデルとなるXperia Z3と同様にアルミフレームとガラス素材の組み合わせを採用している。機能面では、CPUにオクタコアプロセッサのMSM8994を搭載し、連続した動きや、文字、写真、動画の見やすさ、操作しやすさが向上。IPX5/8に準拠した防水、IP6Xに準拠した防塵性能を備え、入浴時でも端末を操作できる。背面には2,070万画素、前面には510万画素のカメラを内蔵し、激しい動きの被写体などもブレを抑えた撮影できるソニーハンディカムの手ブレ補正機能を搭載。また、合成写真を撮影できるARマスクやARエフェクトなどのカメラアプリがプリインストールされている。オーディオ機能では、ハイレゾ音源の再生のほか、手持ちの音源をハイレゾ相当の音質で聞けるDSEE HXや、ワイヤレスで高音質の音楽再生が可能なLDACに対応。本体に搭載されたフロントステレオスピーカーにより、立体的に音楽を再生できる「S-Forceフロントサラウンド」機能にも対応している。主な仕様は次の通り。OSはAndroid 5.0。CPUはMSM8994(オクタコア、2GHz+1.5GHz)。内蔵メモリは3GB。ストレージは32GB。外部ストレージはmicroSDXC(128GB)。ディスプレイは、トリルミナスディスプレイ for mobile(1,080×1,920ピクセル)。サイズ/重量は、高さ約146mm×幅約72mm×厚さ約6.9mm/約144g。バッテリー容量は2,930mAh。連続待受時間は、3G接続時が約480時間、LTE接続時が約470時間、GSM接続時が約400時間。連続通話時間は、3G接続時が約810分、LTE接続時が約1,180分、GSM接続時が約650分。カラーバリエーションはWhite、Black、Copper、Aqua Greenの4色。通信面では、受信時最大225Mbps/送信時最大50MbpsのPREMIUM 4G、受信時最大14Mbps/送信時最大5.7MbpsのFOMAハイスピードをサポート。そのほか、VoLTE、IEEE802.11a/b/g/n/acに準拠したWi-Fi、Bluetooth 4.1、おサイフケータイ、ワンセグ/フルセグなどに対応している。(記事提供: AndroWire編集部)
2015年06月08日チケットぴあWebサイトで特集ページ「オトナのエンタメPREMIUM」がオープンした。同特集ページでは、音楽・演劇ほかジャンルを問わず、大人が楽しめる良質なエンタメを厳選して掲載。現在、ポール・マッカートニーの武道館公演や、加山雄三ファイナルホールコンサートツアー、ミュージカル「ジャージー・ポーイズ」初来日公演などを展開中。また一部の公演は、公演情報とあわせて本人やゆかりのある人からのコメントもアップ。the pillows、Theピーズのドラマー、佐藤シンイチロウによる、ポール武道館公演へ向けてのオススメコメントと、加山雄三本人によるファイナルホールコンサートツアーへの意気込みが掲載されている。今後も大人の贅沢なひとときにぴったりな公演が随時更新されていくので、気になる方はご確認を。★★以下のリンクより「大人のエンタメ」をお気に入り登録して、情報をゲットしよう!
2015年04月01日NTTドコモがLTEをさらに高度化した通信方式「LTE-Advanced」を使った通信サービス「PREMIUM 4G」の提供を3月27日より開始した。受信時最大225Mbpsという高速通信を実現したPREMIUM 4Gについて、改めておさらいしていこう。○PREMIUM 4Gとは?PREMIUM 4Gは、LTE-Advancedの技術のひとつであるCA(キャリアアグリゲーション)を利用している。CAとは、複数の異なる周波数帯の電波を同時に運用することで通信の高速化や安定化が可能になる技術だ。ドコモによるとPREMIUM 4Gでは、受信時最大112.5Mbps の2GHz帯と受信時最大112.5Mbps の1.5GHz帯、また受信時最大75Mbps の800MHz帯と受信時最大150Mbps の1.7GHz帯をそれぞれCAで束ねることで、受信時最大225Mbpsという高速通信サービスの提供が可能だという。この受信時最大225Mbpsという速度はどれぐらいのものかというと、例えばサイズが400MBのファイルをダウンロードする場合、従来のdocomo LTEでは34秒なのに対し、「PREMIUM 4G」では20秒。これまでの約60%の時間でダウンロード可能と、圧倒的に速い。なお現時点では下りの速度は225Mbpsだが、ドコモでは今後、2015年度内には300Mbpsまで高速化していくという。○通信容量を拡大する新技術で安定した高速通信も通信速度が向上しても多くの人が利用して通信トラフィックが集中すると速度が低下してしまうことがよくあり、都市部や駅などでの利用においてストレスになりがちだ。しかし、通信が混雑しても強いのが「PREMIUM 4G」のもうひとつの強みだ。その秘密はドコモのアドオンセル技術にある。これは、範囲が広いサービスエリアをカバーするマクロセルに加え、範囲が狭いエリアをカバーするスモールセルを組み合わせることで通信が混雑化するエリアでも快適で安定して利用できる技術のこと。このアドオンセル技術にCAを合わせることで、高速でなおかつ安定した通信が可能になる。○対応エリアおよび対応機種は今後拡大の予定2015年3月時点の対応エリアは22都道府県内で、都内では千代田区、港区、渋谷区、新宿区、豊島区と5つの区が対応している。ドコモによると今後対応エリアが拡大し、2015年度では全国主要都市でもサービスを提供する予定だという。自分が住んでいるところが対応しているかどうかについては、「PREMIUM 4G」のWebサイト上で確認可能だ。また、この超高速通信に対応しているデバイスは、現時点ではファーウェイの「Wi-Fi STATION HW-02G」とLGエレクトロニクスの「Wi-Fi STATION L-01G」のモバイルWi-Fiルーターの2機種。今後、2015年度早期に対応スマートフォンを発売する予定だ。キャリア間の競争やMVNOの登場で、通信費いかに安く抑えられるかという点に注目されているが、今後は通信の質も問われていく時代になりそうだ。そんな中、ドコモでは「PREMIUM 4G」のように超高速通信のサービスも開始し他社より早い通信を提供している。もし、高速通信やどんな場所でもつながる快適な通信を利用したい、と考えるなら、今後は「PREMIUM 4G」の利用を考えてみてはいかがだろうか。
2015年03月30日NTTドコモは、LTE-Advanced「PREMIUM 4G」に対応し受信時最大225Mbpsの高速通信が可能なモバイルWi-Fiルーター「Wi-Fi STATION L-01G」(LG Electronics製)を25日より発売する。端末価格は税込み19,440円。「Wi-Fi STATION L-01G」は、国際電気通信連合(ITU-R)によって勧告された、第4世代移動体通信(4G)の標準規格のひとつLTE-Advancedに対応したモバイルWi-Fiルーター。ドコモでは、LTE-Advancedを使用した通信サービスを「PREMIUM 4G」として提供する。「PREMIUM 4G」に対応したことで、受信時最大225Mbps、送信時最大50Mbpsの高速通信が可能となっている。端末は、3インチのタッチパネルを搭載しており、新たなWi-Fi機器の接続もホーム画面からガイドに沿って行え、迷うことなく簡単に設定できるという。また、よく使用する設定項目を選択し、ホーム画面のショートカットキーに登録可能。そのほか、モバイルチャージャー機能を搭載し、スマートフォンやタブレット端末の充電ができる。「Wi-Fi STATION L-01G」の主な仕様は次の通り。サイズ/重量は、高さ約107mm×幅約65mm×厚さ約20mm/約186g。バッテリー容量は4880mAh。最大連続待受時間は、3G/LTE/LTE-Advanced接続時、約2,200時間。最大連続通信時間は、3G接続時が約18時間、LTE接続時が約20時間、LTE-Advanced接続時が約17時間。インターフェースはmicroUSB。カラーバリエーションはBlackのみ。ネットワーク側の通信方式は、受信時最大225Mbps、送信時最大50Mbpsの「Xi」(LTE-Advanced)、受信時最大14Mbps/送信時最大5.7Mbpsの「FOMAハイスピード」、IEEE802.11b/g/n(2.4GHz)の無線LAN。端末側の通信方式は、IEEE802.11a/b/g/n/ac(2.4/5GHz)の無線LAN。同時接続台数は10台。なお、LTE-Advancedの通信サービスは27日からの提供となっており、「Wi-Fi STATION L-01G」発売時の通信速度は受信時最大150Mbpsとなる。(記事提供: AndroWire編集部)
2015年03月23日NTTドコモは25日、東京・丸の内にあるドコモラウンジ(千代田区有楽町)にて、LTE-Advanced技術を利用した次世代通信「PREMIUM 4G」に関する記者説明会を開催した。PREMIUM 4Gにより、ドコモユーザーは国内最速となる下り最大225Mbpsの超高速通信が利用できるようになる。同サービスの提供開始は3月27日を予定している。○PREMIUM 4Gによるメリットとは?記者説明会には、NTTドコモ 取締役常務執行役員の大松澤清博氏が登壇した。PREMIUM 4Gには、LTE-Advancedの技術のひとつであるCA(キャリアアグリゲーション)を利用。2GHz帯と1.5GHz帯、または800MHz帯と1.7GHz帯という異なる2つの周波数帯域をこのCAで束ね、下り最大225Mbps/ 上り最大50Mbpsの超高速通信を実現する。PREMIUM 4Gによって、一般ユーザーはどのようなメリットが得られるのだろうか。例えば、ファイル容量400MBの動画を視聴する場合。従来のdocomo LTE(下り最大112.5Mbps)ではダウンロードの完了まで約34秒かかっていたが、PREMIUM 4Gなら約20秒で完了する。このため、高画質なストリーミング動画もストレスなく視聴できるようになる。また、トラフィックが集中している場所でも効果を発揮する。大松澤常務によれば、従来のdocomo LTEと実効速度を比べた場合、PREMIUM 4Gなら約70%の通信速度の向上が見込めるという。3月27日のサービス開始時にPREMIUM 4Gを利用できるエリアは、全国22都道府県38都市。例えば東京の山手線沿線では、新宿、池袋、品川など9駅で利用できる。6月には有楽町、上野などの7駅が追加、7月以降には山手線全駅がPREMIUM 4Gに対応する予定だ。なおサービスエリア一覧は、NTTドコモのWebサイトで確認できるようになっている。原稿執筆現在、PREMIUM 4Gに対応する端末はモバイルルータ「Wi-Fi STATION HW-02G」(ファーウェイ製、発売中)と「Wi-Fi STATION L-01G」(LGエレクトロニクス製、3月発売予定)の2機種。大松澤常務によれば、2015年度の早い段階で対応スマートフォンを投入していきたい考えだという。なおPREMIUM 4Gの提供開始に先立ち、東京・丸の内のドコモラウンジ、名古屋・栄のスマートフォンラウンジ、大阪・梅田のドコモショップ グランフロント大阪の3カ所には超高速262.5Mbpsを体験できるスペースを用意する。ちなみに記者説明会の終了後、丸の内のドコモラウンジでは4K動画のストリーミングをデモ体験することができた。ドコモでは、2015年度内に下り最大300Mbpsのさらなる高速化を予定している。そして東京オリンピックが開催される2020年頃には、次世代通信「5G」の提供も見据えている。大松澤常務は「LTE-Advancedで用いられる様々な技術は、将来の5Gにつながっている。特に、異なる周波数帯の電波を束ねるCA技術の延長線上には5Gがある」と説明。ドコモでは、今後とも利用者のニーズに合わせてネットワークを増強していく方針だという。○高速化には2つの側面がある記者説明会の最後に行われた質疑応答および囲み取材にも、引き続き大松澤常務が対応した。説明会の冒頭には「225Mbpsにちなんで2月25日に発表した」と冗談を言っていた大松澤常務だが、記者団から改めてこのタイミングでPREMIUM 4Gを発表した理由について聞かれると、「従来のdocomo LTEでも150Mbpsの速度が出る。でもPREMIUM 4Gでは、さらに進化したネットワークで快適にご利用いただける。サービスの提供開始を1か月後に控え、超高速通信を体験いただけるスペースの用意も整った。そのため、このタイミングになった」と説明した。下り最大225Mbpsの超高速通信は、スマートフォンではもてあましてしまうのでは、という質問には「高速化には2つの側面がある」と説明。消費者に分かりやすいように、シンボリックに「通信速度が向上する」と発表しているが、それにともないネットワークのキャパシティも上がっており、そこにメリットがあると説明した。要約すると、通信速度を向上させる技術を革新させることでネットワークにまつわる様々な技術が向上する。具体的には、先に記述したCAのほか、電波の利用効率を上げるMIMO(マイモ)、トラフィックの混み具合に合わせてセル間の干渉を制御する技術などが向上する。これにより、ネットワーク全体のキャパシティを上げている、とのことだった。「ドコモでは、お客様の様々な要望に対応できる”体力のある”ネットワークを構築していく。皆様の生活のお役に立てるサービスを提供できるよう、基盤となるモバイルネットワークの能力を上げていく。今後とも、お客様の暮らしがより便利になるように、引き続いてネットワークの増強に関して努力していきたい」と話した。PREMIUM 4Gに対応する基地局の数については「トラフィックは生き物」として明言を避けた。トラフィックが集中する都市部を中心に打っていく方針で、今後は混雑状況を見ながら展開していくと説明している。
2015年02月25日■憧れの…家族で音楽を楽しむ風景古い外国映画を見ていると、家族や仲間と楽しく食事をしながら、演奏にあわせて、歌ったり踊ったりして楽しく過ごす、なんて場面を目にすることがあります。あれって、とっても楽しそうだし、ステキですよね。ちょっと照れくさいかもしれないけれど、誕生日やクリスマスぐらい、家族で歌ったり踊ったりして過ごしてみたいと思いませんか?© Akino Music Together演奏にあわせて、歌ったり踊ったりして楽しく過ごすことは、普段からやっていないと、いきなりでは戸惑ってしまうかも。テレビを見たりゲームをしたりするのと同じように、自然に音楽を楽しむような習慣があったらステキなのですが、歌も楽器も下手だから無理。と思う人が多いのかもしれません。でも、赤ちゃんや小さな子供たちは、うたを歌ったり手を叩いたり、楽器は弾けなくても音で遊んでいます。上手いか下手かを考えなくても、本当は音楽をもっと楽しむことはできるはずです。演奏はプロがやるもの、CDはじっと聴くもの、という考え方に縛られず、肩の力を抜いて子どもと一緒に質の高い音楽を楽しめたらステキ…なんて思いませんか?■「Music Together®」という親子向けの音楽講座 そんな子供と一緒に音楽を楽しむというささやかな夢にこたえてくれる子どもと参加できる講座を見つけました! その名も、「Music Together®」「Music Together®」は、1980年代にアメリカで、幼児心理学と音楽教育学の豊富な研究をもとに、0歳からの家族で楽しむ音楽づくりとムーブメントのプログラムとして開発されたもので、いまでは約40カ国に広がっているそうです。日本にも資格をとった講師の方々が各地で講座を開いています。研究者たちが生み出したというだけあって、マザーグース、クラシック、ジャズ、だけでなく、ロシア、中東などのローカルな音楽もあり、いろいろなジャンルの音楽に親しめるようにできています。赤ちゃんから大人まで誰でも楽しめるよう、歌うだけではなく、身体をつかって遊びながら、音程やリズム感を身体で学ぶことができます。リトミックやわらべうたなどと似ている部分もありますが、講師のやることを、正確に真似する必要はなく、自由にアレンジしてアイデアを求められることが多い、というのが大きな特徴です。3、4歳くらいになると、積極的にアレンジのアイデアを出したり、面白い動きを考えて笑わせる子がいたりして、子どもたちは生き生きと参加しています。あらかじめ家でCDを何度も聴いてから参加するので、なんとなく曲を知っているからノリやすく、講座の後は、やったことを思い出しながら、家でも楽しむことができます。■子どもにも大人にも音楽を楽しむ時間を1歳の息子は、毎回歌う「Hello song」がお気に入りで、ぐずっているときに歌うと、泣き止んでしまうことも。最近は、自分からCDを出してきて、曲にあわせて足踏みしたり、講座でやったことを思い出して遊んだりしています。ソングブック集が全部で9冊あって、3年間受講することができるので、ぜひ続けてみたいです。小学生の上の子も、一緒に楽しめますし、BGMにもなります。習い事としてだけでなく、普段から家で音楽を楽しむ習慣ができるのが嬉しい。誕生日やクリスマスに踊って楽しむことだって、そんなに難しいことじゃなくなりそうです。子育てしていると、楽しんでいられないことも多々ありますが、とにかく何も考えずに音楽を楽しむ時間を過ごす…必要なのは、大人の方かもしれませんね。 Music Together® 協力: Akino Music Together
2014年11月28日株式会社マガジンハウスより毎月発行されているライフスタイル情報誌「アンドプレミアム(&Premium)」と「ジャーナルスタンダード(JOURNAL STANDARD)」の考える、スタンダードアイテムを提案する期間限定イベント『Mini STANDARD』を2014年11月20日(木)から12月7日(日)まで「ジャーナルスタンダード(JOURNAL STANDARD)」全店にて展開する。『より良き日々』のため、ライフスタイルのさまざまなシーンに上質なものを足していく、という意味を込めて創刊された「アンドプレミアム(&Premium)」と、雑誌とセレクトショップが考える、今本当に着たいスタンダードなアイテムを集めたコーナーとなる。期間中には、アウター、ニットなどウエアを中心に、今回の号のコーヒー特集とも連動し、イラストレーターであるSTOMACHACHE.のデザインしたスペシャルパッケージのコーヒーや、ケメックス、マグカップなど、ライフスタイルを彩る雑貨類も店舗限定にて展開するほか、11月22日(土)から24日(月・祝)の3日間(15:00-17:00)は、同ブランド表参道店にて、ベイクルーズの展開するコーヒーショップ「フィルバートステップス(FILBERT STEPS)」のコーヒーを無料サーブ。【Mini STANDARD概要】期間:2014年11月20日(木)~12月7日(日)期間中、お買い上げの方にノベルティーとしてSTOMACHACHE.のオリジナルイラストの入ったトートバッグをプレゼント。*数に限りがあります。■ジャーナルスタンダード(JOURNAL STANDARD)店舗一覧元の記事を読む
2014年11月17日主婦の友社は10月24日、『2015年版 大人の動物占い Premium』(税別1,000円)を発売する。2000年頃に空前の大ブームを巻き起こした「動物占い」は、2012年にパワーアップして『大人の動物占い Premium』として発売された。この『大人の動物占い Premium』が、年度版となって初登場する。猿、虎、ライオンなど、おなじみの12種類の動物キャラを、アニマルカラーごとに細分化し、全60パターンのキャラで分析。年間総合運や恋愛運、金運、仕事運だけでなく、月別の総合運が詳細に解説されている。「動物占い」は、生年月日さえわかれば誰でも占える。自分のキャラクターを知る方法は、「表2」で自分の生まれ年と月が交わる数字に、生まれた日付を足して出た数字を、「表1」と照らし合わせるだけ。例えば、1970年9月25日生まれの場合、「表2」から1970年と9月が交わるところの数字が「20」、その「20」に生まれた日の「25」を足す。「45」となるので、表1から「ブラウンの子守熊」になる(数字が60以上になった場合、「60」を引いた数が自分に対応する動物キャラになる)。■60キャラクター基本性格KEY WORD【猿】*レッド…………向上心がある、純粋で素直*パープル…………奥ゆかしく思慮深い、自分をさらけ出さない*ブラウン…………世渡り上手の出世頭、場をなごませる雰囲気*オレンジ…………器用で飲み込みが早い、実は心配症*ブルー…………理想の高い知性派、同情心が厚い*ブラック…………人なつっこい、良識の持ち主【チータ】*グリーン…………利益や損得の計算が得意、スマートで世渡り上手*イエロー…………出足の早さが自慢、強運の持ち主*ゴールド…………挑戦するのが好き、なわばり意識が強い*シルバー…………目立つことが大好き、人徳のある付き合い上手【黒ひょう】*レッド…………新しいものが大好き、明るくつき合いやすい*パープル…………連帯感を重視、オープンな性格*ブラウン…………曲がったことが大嫌い、豊富な人脈*オレンジ…………バツグンの順応性、とことんのめり込む*ブルー…………思慮深く保守的、義理人情に厚い*ブラック…………人間関係は淡泊、熟考してから動く【ライオン】*グリーン…………周囲への警戒心は人一倍、独断専行しがち*イエロー…………正直者ナンバーワン、たまには甘えたい*ゴールド…………悠然と構える大物、実はデリケートで繊細*シルバー…………一歩一歩確実に、秩序や権威を重視する【虎】*レッド…………明朗快活、自分にも人にも厳しい*パープル…………年齢以上の貫禄、頭の回転が早い*ブラウン…………おっとりした印象、典型的な大器晩成型*オレンジ…………奉仕の精神がある、頑固で正義感が強い*ブルー…………仲裁役は適任、緻密で堅実な行動派*ブラック…………勢いのある人、すぐれたバランス感覚【たぬき】*グリーン…………年下や弱者の味方、お金より信用を重視*イエロー…………みんなのムードメーカー、陰でしっかり努力*ゴールド…………裏表のない性格、ド根性がある*シルバー…………物静かで上品な印象、粘り強い頑固者【子守熊】*レッド…………楽しく生きる、要領のいいしっかり者*パープル…………頭脳明晰、本心は見せない*ブラウン…………控えめで温厚、疑い深い*オレンジ…………おとなしく従順、挫折に強い*ブルー…………バツグンの創造力、自己主張が強い*ブラック…………納得するまで動かない、勘の鋭さは驚異的【ゾウ】*グリーン…………不安になりやすい、慣れれば大胆*イエロー…………やさしく繊細、不満をため込むと大爆発*ゴールド…………威厳たっぷり、器は大きく心は繊細*シルバー…………冷静沈着、不機嫌になりやすい【ひつじ】*レッド…………感情表現が豊か、策略好き*パープル…………頼られるとうれしい、安全第一の慎重派*ブラウン…………落ち着きと包容力、説得する力はバツグン*オレンジ…………相手に合わせる才能、チャンスは逃さない*ブルー…………物腰がやわらかい、ロマンチスト*ブラック…………ケンカが大の苦手、したたかな処世術【ペガサス】*グリーン…………男女惹きつけるリーダータイプ、情熱的な理想主義者*イエロー…………天真爛漫ながらナイーブ、面倒だから悩まない*ゴールド…………華のある個性派、損得でものを考えない*シルバー…………誇り高く理想を追求、情にもろい【狼】*レッド…………単独行動が好き、ぶっきらぼう*パープル…………気が強い、正々堂々とした態度*ブラウン…………まじめで現実派、途中で投げ出さない*オレンジ…………凝り性、融通がきかない*ブルー…………独特のユーモア感覚、情に厚いお人よし*ブラック…………研究熱心、ルールを守る常識人【こじか】*グリーン…………気がつけば裏番長、少数でもつき合いは深く長く*イエロー…………警戒心強い内弁慶、冒険より安定を好む*ゴールド…………知的でもの静か、ちょっと気まぐれ*シルバー…………独特の強い美意識を持つ、好き嫌いが激しいほう
2014年10月23日株式会社イースマイルが、2013年6月27日に販売を開始した「大山式NEWボディメイクパッドPREMIUM」が、発売開始から約5ヶ月で出荷数が20万個以上に達しました。これだけ短期間の間で売れているダイエットグッズは、稀でしょう。ちなみに22秒に1個売れている計算になります。驚き!ダイエットグッズといっても様々な種類のものがありますが、こちらは健康科学の権威、大阪大学名誉教授大山先生が徹底監修した安心の商品。あの老舗の出版社、主婦の友社のムック本でも出ているくらい、マスコミからも『これからブームがくる!』と注目されている商品なのです。さて、今回は、この「大山式NEWボディメイクパッドPREMIUM」について、その実力を探っていきましょう。やせる人と、やせない人がいるよく食べ、運動をしている様子もないのに、痩せている人がいます。「体質でしょ?」と思うかもしれませんが、その体質は、実はちょっとしたことで変わることもあるのです。歩き方というのもその1つ。痩せにくい歩き方をしている人は、それだけで「ちょっと食べただけで太る。私はやせにくい体質だ」なんて考えているかもしれませんね。でもそれは歩き方をちょっと変えることで、ぐっと変わるのです。「大山式NEWボディメイクパッドPREMIUM」は、その人間の歩き方に注目しました。身体の全てを支えているのは、足の裏ということに注目足の裏は忘れがちな存在ですが、全体重が乗りかかってくる、身体の中でも大事な場所。少しでも重心がズレたりすると体のどこかに負担がかかり、それがうまく代謝を促進させてくれずに余計な肉を生み出してしまったり、血のめぐりが悪くなって老廃物が溜まることでやせなくなってしまったりと、様々な弊害を生み出すのです。「大山式NEWボディメイクパッドPREMIUM」をよく見てみると、足の縦にも横にもアーチができるような形になっています。これをはめることで、アーチが足裏・足底筋群に働きかけるため、重心が安定します。これにより姿勢が自然に強制されるので、歩いている時に体のどこかがさぼったり、体のどこかにばかり負担がかかったりするような歩き方がなくなります。自然な歩き方をするだけで、運動効率がアップするので、「歩いているだけなのにやせる!」といった嬉しいことが起きるのです。また、足裏の重心が外側から内側になるように設計されているので、O脚やX脚の改善にも繋がるのです。足だけでなく、効果は全身にも!つけ方はとってもカンタン。指にあわせてはめるだけ。「大山式NEWボディメイクパッドPREMIUM」の効果は、やせるだけではありません。これをつけると、5本の足指の「指間」を全て刺激できるので、脳全体を活性化させる効果があるのです。そこには、ホルモンを分泌する脳下垂体、リンパ腺があるので、そこを刺激することで、ホルモンバランスや自律神経の乱れにも効果があるといわれているのです。「なんだか肌がキレイになった!」とか、「疲れにくくなった!」というユーザーからの声もあります。まさに、全身を変えるには、足元から、というわけなんですね。皆さんもぜひ、歩き方を変えて、その身体を変えてみませんか?<参考>
2013年12月20日レディスカジュアルブランド「earth music&ecology(アース ミュージック&エコロジー)」の「オリジナルビニール傘」と「2012年版オリジナル手帳」が、2011年9月中旬より全国の書店、コンビニエンスストアにて発売される。・オリジナルビニール傘透明なビニールのドット柄に、赤の差し色が効いている「オリジナルビニール傘」は、受骨に、サビにくく、折れにくい素材(エバーイオン樹脂)を使用し、デザイン性だけでなく、機能的にも長く愛用できる賢い逸品。「2012年版オリジナル手帳」は、アースオリジナルカラーのリバティプリントを使用した、大人ガーリーで愛らしい柄に注目。・2012年版オリジナル手帳ページにはかわいいウサギもデザインされ、書き込むのが毎日楽しくなりそう。ウサギがキュートな、アースオリジナルステッカーが付いてくるのもうれしいポイント。・オリジナルステッカー早速、近くのセブンイレブンか書店にてチェックしてみて。・earth music&ecology オリジナルビニール傘発売日:2011 年9 月13 日(火)/価格:¥880・ earth music&ecology 2012年版オリジナル手帳発売日:2011 年9 月15 日(木)/価格:¥1,470販売エリア:全国のセブンイレブン、書店※一部の地域及び店舗では取り扱いのない場合がございます。
2011年09月14日