イスラエル発のサロン専売スキンケアブランド「CHRISTINA(クリスティーナ)」を展開する、株式会社CHRISTINA JAPANは、2023年8月7日(月)から一般販売向けの『LINE REPAIR』シリーズを公式オンラインストアにて販売開始いたします。先進のテクノロジーとボタニカル成分を組み合わせた『LINE REPAIR』シリーズ1982年にイスラエルで創設されたサロン専売のスキンケアブランドCHRISTINAは、豊富な知識を持つ肌管理士によるカウンセリングの元、150種類以上の製品ラインナップから組み合わせた一人ひとりの肌質に合わせたスキンケアを提案することで、多くのお客様から支持をいただいてまいりました。この度新たにローンチする『LINE REPAIR』シリーズは敏感肌の方でも安心してご使用いただける処方により、カウンセリングなしでもご購入いただくことが可能です。『LINE REPAIR』シリーズはなりたい肌にあわせてお客様にお選びいただけるように、生命感あふれるツヤ肌へと導く『GLOW』、CHRISTINAのアイコン的アイテムでもある累計販売数200万本以上*を誇る美容液『テラスキン』を含む肌に弾むようなハリとうるおいを与える『HYDRA』、スーパーフードの力と肌の菌バランスに着目したゆらぎにくい**健やかな肌へ導く『NUTRIENT』の3つのラインで構成されています。先進のテクノロジーとボタニカル成分を組み合わせた『LINE REPAIR』シリーズで肌本来のもつ力***を引き出し、生命力あふれる美しさを実現します。*2023年5月時点、全世界販売累計数/**ゆらぎとは肌荒れのこと/*肌の水分保持機能のこと『LINE REPAIR』シリーズ『GLOW』肌に活力を与え*て美しさを呼び覚まし生命感あふれるツヤ肌へと導くシリーズGLOWシリーズは、美しさが巡るサイクルに着目したシリーズ。エネルギーブースター**が肌に活力*を与えて、生命感あふれる生き生きとしたツヤ肌へと導きます。まるで化粧水をたっぷりつけたかのようなみずみずしくふっくらとした肌に整えます。*肌にハリツヤを与える**整肌成分(サッカロミセス、セレビシエ酵母、ミトコンドリア、グルタミン酸、バリン、スレオニン)『HYDRA』瞬時にうるおいをチャージ弾むようなハリとうるおいに満ちた肌へ瞬時にうるおいをチャージし、弾むようなハリとうるおいに満ちた肌へと導くシリーズ。水分不足によって乾燥や弾力の低下が気になる方におすすめです。エラスチンリペアアクティブ*が肌にハリと弾力を与え3つの異なる分子のヒアルロン酸がうるおいを与えます。*保湿成分(グリシン大豆タンパク質)『NUTRIENT』スーパーフードの力と肌の菌バランスに着目ゆらぎにくい*健やかな肌へ導くシリーズ強い生命力と高い栄養素をもつスーパーフードの肌の常在菌のバランスに着目。肌のバリア機能**をサポートしゆらぎにくく*健やかな肌に導くシリーズ。肌本来のもつ力***をサポートし、健やかなハリツヤのある肌に整えます。*ゆらぎとは肌荒れのこと**角質層***肌の水分保持機能のこと■CHRISTINA1982年にイスラエルで創設されたCHRISTINAは、今や世界60カ国以上で愛用されているサロン専売のスキンケアブランドです。10シリーズ以上のトリートメントと150種類以上*のホームケアを組み合わせ、お客様一人一人の肌悩みに合わせたスキンケアを提案します。多くのセレブリティにもご愛用いただき、信頼と高い評価を築いてきました。現在は国内約1,000店舗以上のサロンおよびクリニックにて販売しており、年々取り扱い店舗も拡大しております。*日本未入荷を含む、クリスティーナのホームケア製品数のこと■お客様お問い合わせ先TEL:03-6812-9867(画像はプレスリリースより)【参考】※公式サイト
2023年08月09日絵とトロンボーンを担当する日下(くさか)明さんと、ピアノと言葉、展示会場のBGMを手がける谷口有佳さんによる、絵と音と言葉のユニット・repair。絵本の制作など活動が多岐にわたる2人の個展「イディオムの鳥」が始まる。「『イディオムの鳥』というタイトルには、言葉が繋がり、新しい意味が生まれる慣用句(イディオム)と、解放されて羽ばたいている鳥のイメージが重なったことがきっかけで辿り着きました。ただ、いろいろな解釈があるので、その余白を感じていただければ」(谷口さん)展示空間を彩るのが日下さんの作品。物語を想像させる絵は、全体のトーンは決して鮮やかではないのに、観る者の心をほぐし、不思議とあたたかい気持ちで満たしていく。「描く時には、行動の前後に意識を向けるようにしています。例えば、“本を読む”姿を描こうと思った時に、実際に読んでいるところではなく、“本を読もうとしている”姿を描くような。そうすると絵に奥行きが出る気がします。大事にしているのは“相反する世界”を同居させること。日常に少しの空想を加えることで、現実と非現実の境界を曖昧にし、観る人によって様々な捉え方をしてもらいたいです」(日下さん)repairの制作は、全体のテーマを照らし合わせた後、谷口さんが言葉を書き、途中からは対話をしながら日下さんが絵をつけていくスタイル。だからこそ、柔らかく混じり合った2人の感性が伝わってくるのかも。repairの音楽も楽しむことができる贅沢な空間で、空想の世界に心を飛ばしてみて。絵と音と言葉のユニット「repair」個展「イディオムの鳥」にじ画廊東京都武蔵野市吉祥寺本町2‐2‐105月20日(木)~6月1日(火)12時~20時水曜休無料TEL:0422・21・2177※『anan』2021年5月19日号より。All Pictures ©Akira Kusaka(by anan編集部)
2021年05月17日