ミュージシャンとして活躍するX-JAPANのYOSHIKIのもう一つの顔、デザイナーYOSHIKIが手掛ける着物ブランド、YOSHIKIMONOの「YOSHIKIMONO~魅惑のドレスキモノ~」開催を記念して、本人来店によるオープニングイベントが行われた。今回のポップアップの会場は伊勢丹新宿店本館1階=ザ・ステージ、会期は12月26日から31日までとなる。YOSHIKIMONOは、実家が呉服屋であるというYOSHIKIが「日本の伝統文化である着物を世界中に紹介したい」という思いから立ち上げたブランドだ。今回のポップアップでは、10月に行われた「Amazon Fashion Week TOKYO 2017 S/S」で披露された着物やドレスの他、扇子、風呂敷、ストール、スカーフ、Tシャツをラインアップに加え、より多くの人が手に取りやすい品ぞろえとなっている。スカル、蝶、バラ、稲妻といったロックテイストのモチーフものや、ゴールド、シルバーなどメタリックカラーを用いた斬新な着物、オフショルダーにミニ丈のワンピース型の着物など、YOHSIKI氏の着物への思いと、圧巻のパフォーマンスを彷彿とさせるラグジュアリーな世界観が魅力だ。YOSHIKI氏は「僕は音楽で革新的なことをやってきたので、YOSHIKIMONOのデザインも型にはまらず、革新的なことがやりたいんです。着物は伝統を重んじる世界ですが、着方次第で着物にもドレスにもなるものがあればいいなと思ってYOSHIKIMONOを作りました。ファッションは自由なものだから、普段から着てほしいし、ロックのコンサートに着て行っても素敵ですね」とコメント。音楽活動と並行して、デザインの仕事をすることについては「レコーディング作業は本当に大変で戦場のようなものなので、着物のデザインを考える時間は、僕にとって寛げる時ですね」と答えた。ミュージシャンとして世界的に活躍するYOSHIKI氏だが、「ファッションはもっと勉強していきたいし、こうして注目をあびることはよい刺激になります。これからも着物を世界に広めていきたいし、新しいことにもどんどん挑戦していきたいです」と意気込みを語った。
2016年12月26日ソングライター、ドラマー、クラシックのピアニストとして活動するX-JAPANのYOSHIKIが手掛ける着物ブランド・YOSHIKIMONOが、12月26日から31日まで伊勢丹新宿店本館1階=ザ・ステージにて「YOSHIKIMONO~魅惑のドレスキモノ~」を開催する。YOSHIKIMONOは、実家が呉服屋であるというYOSHIKIが「日本の伝統文化である着物を世界中に紹介したい」という思いから立ち上げたブランド。11年に行われたアジア最大の音楽とファッションのコラボレーションイベント「ASIA GIRLS EXPLOSION」で初お披露目され、15年10月の「メルセデス・ベンツ ファッション・ウィーク東京」で本格的にコレクションデビューを果たした。今回のポップアップでは、10月17日に行われた「Amazon Fashion Week TOKYO 2017 S/S」にて着物の常識を覆すパフォーマンスで発表された新作アイテムを展開する。同ショーではYOSHIKIによるライブ演奏と上から降りそそぐ雨の演出の中でコレクションを発表。深紅やメタリックカラー、ドクロなどのロックなモチーフを豊富に用いた着物から、オフショルダーにミニ丈のワンピース型の着物やビニール素材のシースルー着物まで全21スタイルが披露された。
2016年12月14日H&Mは2016年9月17日、18日、19日の3日間、お台場特設会場にて開催される都市型ダンスミュージックフェスティバル「ULTRA JAPAN 2016」にてVIP チケットホルダーのためのULTRA LOUNGEにH&M LOUNGEを設置する。H&M LOUNGEではフェスファッションアイテムや秋冬おすすめアイテムの展示、フォトスポットなど、様々なコンテンツにより、H&Mの世界観を存分に楽しめる。また、H&M LOUNGEはH&M HOMEでデコレーションされており、ファッショナブルでリラックスした空間が体験できる。イベント当日は下記のハッシュタグにてブースの様子をチェックすることができる。「#HMultra」※コンテンツは時間制限、人数制限あり。概要【イベント名】ULTRA JAPAN 2016【会場】TOKYO ODAIBA ULTRA PARK(お台場ULTRA JAPAN特設会場)【日程】2016年9月17日(土)、18日(日)、19日(月・祝)【時間】開場 9:00 /開演 11:00 /終演 21:00 (予定)【主催・企画・制作】ULTRA JAPAN 2016実行委員会【リンク】公式サイト:「H&M」 ホームページ: 「H&M」 LINE アカウント:@hmjapan「H&M」 Facebook ページ: 「H&M」 Twitter アカウント: @hmjapan
2016年09月15日お台場特設会場にて開催される都市型ダンスミュージックフェスティバル「ULTRA JAPAN 2016」が、2016年9月17日(土)~19日(月)の3日間にわたり開催決定。新施設となる"LADIES ONLY AREA"や、ゆったりとくつろげる"ULTRA LOUNGE"(VIP専用エリア)も登場。女性同士が安心して楽しめる"LADIES ONLY AREA"メインステージに、女性同士が安心してULTRAを楽しめる女性専用の"LADIES ONLY AREA"が登場。※LADIES ONLY AREAはGAチケットの方も利用可。大人もゆったり楽しめる"ULTRA LOUNGE"(VIP専用エリア)VIPチケットホルダーのための"ULTRA LOUNGE"が新設決定。メインステージにある専用エリアに加えて、パークエリア内にもVIPチケットをお持ちの方のみ入れるチルアウトスペースが登場。専用BAR、専用トイレ付きのため、ゆったりと楽しめる空間となっている。第3次先行先着チケット発売開始2016年6月22日(水)22:00~(GAは7月10日(日)23:59まで)第3次先着先行チケットの販売を開始。◆GA1日券/GA3日通し券販売期間:2016年6月22日(水)22:00~7月10日(日)23:59価格:GA1日券 13,000円(税込)、GA3日通し券 39,000円(税込)<受付URL>・ローソンチケット:・Yahoo!チケット:◆VIP1日券販売期間:2016年6月22日(水)22:00~価格:30,000円(税込)<受付URL>・T-TICKET:▼ULTRA JAPAN 2016公式サイト
2016年06月20日ヤフー(Yahoo! JAPAN)は4月5日、デジタル・マーケティング情報サイトである「Insight for D (インサイト フォー ディー)」を公開した。デジタル・マーケティング入門、マーケティング事例、市場・トレンドといった記事を公開していく。新サイトは、デジタル・マーケティングに役立つ情報を、データを中心とした多様な切り口で分かりやすく発信する同社のオウンド・メディア。デジタル・マーケティングにおける国内外の最新トレンドの紹介や成功事例、業界リーダーへのインタビューなど、多彩なコンテンツを掲載し、マーケティングにおける戦略的データ活用に関わる人々に、ビジネスを成功に導くヒントを届けていくとしている。具体的には「意外と知られていない『検索データ』の戦略的活用法」や「データ活用、成功企業が実践するマネジメント」などの初回コンテンツをはじめ、耳目を集めているスポーツ業界におけるデータ・マーケティング実践事例など、多様な記事を順次公開していく予定だ。
2016年04月06日ヤフーは4月4日、Yahoo! JAPANサービスの常時SSL化(AOSSL)を発表した。常時SSL化は、いわゆるスノーデン事件などに端を発し、GoogleやMozillaなどのブラウザベンダーが通信の暗号化を推奨したほか、Googleの検索結果が総暗号化されているサイトであればページランクをアップするなど、Web全体で暗号化への取り組みが進められている。ネットワークベンダーによれば2019年には100%のトラフィックが暗号化されるとしており、サービス事業者の対策が急務となっていた。ヤフーによると、この4月から2017年3月までSSL化を進めるとしており、これまでのID登録情報やメールサービス、ウォレット、ショッピングカートなどの一部サービスのみの対応だったHTTPSが全サービスへと拡大する。これによりユーザーは、第三者による通信の傍受、覗き見リスクを大幅に軽減できる。この対策の影響で、Windows XPなどの一部システム環境では同社サービスを利用できなくなる。これは、Windows XPがSSL暗号化通信に利用されるサーバー証明書のSHA-1証明書しか利用できないことによるとみられる。SHA-1は今年から証明書の発行が停止されるほか、2017年には完全に撤廃される見込みだ。Googleやマイクロソフトは、停止期限を前倒しすることで、今年7月にもWindows XPで主だったサービスが利用できなくなる可能性があるため、注意が必要だ。なお、サイト管理者向けにはHTTPリファラが送出されなくなるため、Yahoo! JAPANからのサイト流入量の計測ができなくなると案内している。
2016年04月06日Yahoo! JAPANは12月22日、「Obj-C → Swift コンバータをオープンソースで公開しました!|Yahoo! JAPAN Tech Blog」において、同社がチーム内で開発してきた「Obj-C → Swift コンバータ」を大幅に改良し、オープンソースソフトウェアとして公開したことを伝えた。「Obj-C → Swift コンバータ」はObjective-CのソースコードをSwiftのソースコードに変換するプログラム。ソースコードはMITライセンスの下で公開されている。公開された「Obj-C →Swift コンバータ」は「objc2swift-web」で動作を確認することができる。「Obj-C → Swift コンバータ」を使った開発方法としては、同ソフトウェアを用いて機械的に変換できる部分を自動変換したのち、開発者によってSwiftの機能を活用したソースコードへ書き換えることが推奨されている。単純な書き換えの作業を自動化するツールとして利用できる。AppleはこれまでiOSアプリの開発にObjective-Cを採用してきたが、開発効率を引き上げる目的で新しいプログラミング言語「Swift」を発表した。Swiftおよび関連するプロジェクトはオープンソースとして公開され、多くのiOSアプリ開発者がSwiftを使ったアプリ開発に取り組んでいる。
2015年12月24日バンダイが展開するアクションフィギュアシリーズ「ULTRA-ACT」と「S.H.Figuarts」がコラボレーションした「ULTRA-ACT × S.H.Figuarts」より、「ULTRA-ACT × S.H.Figuarts ULTRAMAN Special Ver.」の受付が「プレミアムバンダイ」にてスタートしている。2016年5月発送で、価格は6,480円(税込)。『ULTRAMAN』は、漫画誌『月刊ヒーローズ』(ヒーローズ)創刊号より連載中の原作:清水栄一氏、作画:下口智裕氏による漫画。円谷プロダクションが生み出した特撮作品『ウルトラマン』を新たな物語で蘇らせ、宇宙人ではなく"強化装甲を纏い戦う戦士"の「ウルトラマン」と異星人、宇宙人との戦いが戦いが描かれている。同作品からはフルアクションフィギュアとして、「ULTRA-ACT × S.H.Figuarts ULTRAMAN」が今年7月に発売されていたが、本商品では、メタリック塗装による高級感に加え、アンマスクド状態も再現できる特別版となっている。「ULTRA-ACT × S.H.Figuarts ULTRAMAN Special Ver.」は、等身大ウルトラマンらしく、商品サイズは約15.5cmの「S.H.Figuarts」サイズで立体化。交換用頭部付きで、主人公・早田進次郎の顔が露出したアンマスクド状態に変更することもできる。さらに、劇中でも印象的なスペシウムの残像エフェクトや、ロゴ入り特製台座が同梱される。商品のセット内容はフィギュア本体に加え、交換用右手首2種、交換用左手首3種、交換用頭部、交換用腕パーツ左右、交換用胸パーツ、スペシウム光線エフェクト、残像エフェクトパーツ左右、ロゴ入り特製台座。商品価格は6,480円(税込)で、「プレミアムバンダイ」の予約締切は後日商品ページにてアナウンス。商品の発送は、2016年5月を予定している。(C)円谷プロ(C)清水栄一氏、下口智裕
2015年10月27日レノボ・ジャパンは14日、9月19日から21日まで開催する音楽フェスティバル「ULTRA JAPAN 2015」とスポンサー契約を結んだことを発表した。イベント期間中は、アパレルブランド「FIG&VIPER」クリエイティブディレクターやGIRLS DJで活躍する植野有砂さんをゲストに迎えて、レノボブースを出展する。「ULTRA」は1998年より世界各地で開催している音楽フェスティバル。日本初開催となった「ULTRA JAPAN 2014」では、2日間で4万人を動員した。レノボでは、「ULTRA JAPAN 2015」期間中、「Digital」×「Entertainment」をコンセプトにしたレノボブースを出展。ゲストの植野有砂さんが、レノボブースやULTRA JAPANの楽しみ方などをSNS上で発信する。レノボブースでは、植野有砂さんと一緒に写真撮影ができるフォトブースや、レノボ製品のタッチ&トライコーナー、SNSで投稿した写真をその場でプリントするサービスを実施する。「ULTRA JAPAN 2015」開催期間は2015年9月19日~21日の3日間。時間は、開場9時、開演11時、終演21時を予定。会場は、東京・お台場「TOKYO ODAIBA ULTRA PARK」。なお、イベント参加には、別途入場チケットの購入が必要だ。
2015年09月15日女性5人組アイドルグループ、ベイビーレイズJAPANが9月12日(土)・13日(日)に東京・Zepp DiverCity TOKYOにて2日連続でワンマンライブを開催する。【チケット情報はこちら】初日の9月12日(土)は『GET OVER NIGHT』で作詞・作曲を務めたTAKEMURA(SNAIL RAMP)、2日目の13日(日)は『ベイビーアンビシャス!』『ひとめぼれ初恋もよう』で作曲を務めたKuboty(TOTALFAT)のゲスト出演が決定している。また、同公演の参加者特典として、全員に「ベイビーレイズJAPAN3周年記念ポスター」のプレゼント。9月12日(土)・13日(日)両日参加の方は、9月26日(土)のデビュー記念日に行われる 「IDOROCK打ち上げパーティー」に参加できる。ベイビーレイズJAPANは2012年に結成された5人組女性アイドルグループ。昨年12月にグループの公約であった日本武道館公演を開催。その壇上で“ベイビーレイズ”から“ベイビーレイズJAPAN”への改名を発表。先月通算10作目のシング ル『Pretty Little Baby』をリリースした。チケットは発売中。■「ベイビーレイズJAPAN SUMMER LIVE 2015 -IDOROCK YOU!AND!CHEESE!-」日時:9月12日(土)開場17:00 / 開演18:00会場: Zepp DiverCity TOKYO(東京都)ゲスト:TAKEMURA(SNAIL RAMP)料金:6,000円(税込)■「ベイビーレイズJAPAN SUMMER LIVE 2015 -IDOROCK 感謝汗激!三周年!汗フェス!-」日時:9月13日(日)開場16:00 / 開演17:00会場:Zepp DiverCity TOKYO(東京都)ゲスト: Kuboty(TOTALFAT)料金:6,000円(税込)
2015年09月10日ヤフー(以下Yahoo!JAPAN)と子会社のワイジェイカードは24日、両社が共同展開している「Yahoo!JAPANカード」利用者に対して手数料率を優遇する新たな学資クレジットの取扱いを8月中旬より開始すると発表した。○一定の条件を満たすと学資クレジットの手数料率を通常3.9%から"1.5%"に優遇Yahoo!JAPANとワイジェイカードは、4月に共同で「Yahoo!JAPANカード」の発行を開始した。協業第2弾としてリリースする手数料率を優遇する新たな学資クレジットは、「Yahoo!JAPANカード」ユーザーであり、同カードでの請求金額合計が月額2万円以上の場合、翌月の学資クレジット手数料率を通常3.9%から"1.5%"に優遇するというもの。「Yahoo!JAPANカード」利用者に、クレジットカードの利用による付加価値にとどまらず、さらなる特典を提供するサービスとしている。学資クレジットは、まずワイジェイカード本社所在地である福岡市の一部の専門学校で取扱いを開始する。将来的には全国の大学、専門学校等への展開を予定しているという。Yahoo!JAPANとワイジェイカードは、このたびの商品を通じ、学生および保護者の人々へ学資面でのサポートをすることで、充実した学校生活を送ってもらうための環境づくりに貢献していくとしている。○学資クレジットの取扱い予定校(7月24日時点。随時、追加予定)学校法人麻生塾(麻生専門学校グループ)麻生情報ビジネス専門学校福岡校、麻生外語観光&製菓専門学校、麻生医療福祉専門学校福岡校、麻生建築&デザイン専門学校、麻生公務員専門学校福岡校、専修学校麻生ビューティーカレッジ、専門学校麻生工科自動車大学校、専門学校麻生リハビリテーション大学校、麻生情報ビジネス専門学校北九州校、専門学校麻生医療福祉&観光カレッジ、麻生公務員専門学校北九州校、専門学校麻生看護大学校学校法人九州安達学園九州観光専門学校、専門学校九州スクール・オブ・ビジネス、専門学校九州デザイナー学院、専門学校九州ビジュアルアーツ○学資クレジットの特徴「Yahoo!JAPANカード」ユーザーにおトクな変動手数料率ワイジェイカードが発行する「Yahoo!JAPANカード」の請求金額合計が月額2万円以上の場合は、翌月の学資クレジット手数料率を実質年率1.5%に優遇。請求額合計が月額2万円未満の場合、翌月の学資クレジット手数料率は実質年率3.9%となる柔軟な支払いプランを用意ステップアップ返済(在学中は元金据置とし手数料のみを支払う方式)での支払いが選択可能リレー返済も可能学生の卒業を機に、保護者から学生へ債務引受の手続きを行うことで、支払い者の変更が可能
2015年07月27日日本中のダンスミュージックファンを熱狂させた「ウルトラジャパン(ULTRA JAPAN)」と女性から絶大の支持を受け続けているランジェリーブランド「ピーチ・ジョン(PEACH JOHN)」が限定コラボレーションアイテムを2015年8月7日(金)より発売!ラインナップは、着こなしにエッジを効かせるフルレースのクロップドトップや、背中のカラフルな3本のラインがコーディネートにスパイスを加えるチューブトップ。PEACH JOHNならではキュートなデザインとパッド内蔵で、肌見せファッションを楽しむのにぴったりのアイテムとなっている。すべて"ULTRA JAPAN"のロゴ入りオリジナルデザイン。2015年8月7日(金)より、PEACH JOHN公式ホームページ、PEACH JOHNストア(新宿三丁目店、新宿ルミネ店、渋谷109店)、PEACH JOHN妹ブランドYUMMY MARTストア(渋谷パルコ店、池袋パルコ店)で限定発売を開始予定。さらに、2015年の9月19日(土)から21日(月)に開催される「ウルトラジャパン(ULTRA JAPAN)」の会場オフィシャルブースでも発売される。【アイテム概要】発売日:2015年8月7日(金)取り扱い:▼PEACH JOHN公式ホームページ▼PEACH JOHNストア新宿三丁目店、新宿ルミネ店、渋谷109店▼PEACH JOHN妹ブランドYUMMY MARTストア渋谷パルコ店、池袋パルコ店*ULTRA JAPAN開催日程2015年9月19日(土)~21日(月)は会場のオフィシャルブースで発売■レーシィブラトップ価格:3,241円(税抜)カラー展開:ブラック/オフホワイト/レッド着こなしにエッジを効かせるフルレーストップ。着心地も軽く、胸の形をきれいに見せる丸型パッド入り。"ULTRA JAPAN"のロゴ入りのオリジナルリボンチャームがアクセント。取り外し自由なので、ファッションに合わせていろいろな場所に付け替えも可能。■スリーラインチューブ価格:2,778円(税抜)カラー展開:ブラック/ホワイト背中にある3本のカラフルなゴムベルトボディにぴたっとフィットする、背中見せに最適なデザイン。さりげない"ULTRA JAPAN"のオリジナルロゴがポイント。フロント色はホワイトとブラックと選べる、コーデに合わせやすいシンプルなデザインに。PEACH JOHNだからこそ叶えられる、綺麗な胸のシルエットも魅力。 ▼ULTRA JAPAN元の記事を読む
2015年07月22日デジタルハリウッドは6月11日、HTML5プロフェッショナル認定試験を運営するLPI-JAPANとの合同企画として、「HTML5マスター講座」をデジハリ・オンラインスクールにて開講したことを発表した。同講座は、PCだけでなくスマホやタブレットから5~10分程度に細分された動画で繰り返し受講できるので、受講者のペースで隙間時間などを利用しての学習が可能。「HTML5プロフェッショナル認定試験」の対策講座と、16,200円相当の受験チケットが付属している。さらに、受講後に試験に合格すると、同講座のサポート企業への書類審査が免除される(予定)など、就職が有利になる可能性もある。サポーター企業の第一号は「面白法人カヤック」で、そのほかの企業も参画を予定している。受講時間は約22時間、受講料は講座のみで6万6,960円(税込)だが、期間限定で6万260円(税込)で受講可能だ。講師はMicrosoft MVPを受賞している山崎大助氏と中島俊治氏がつとめる。
2015年06月12日エルピーアイジャパンは5月12日、「Apache CloudStack技術者認定試験 by LPI-JAPAN(ACCEL:アクセル)」の受験予約を開始した。6月1日より配信開始となる。同試験では、CloudStackに関する専門知識や構築・運用管理のスキルが認定され、資格の認定者は、下記のようなCloudStackを使用したクラウドシステムの構築・運用管理に必要な技術力を持つプロフェッショナルであることが証明される。CloudStackの機能を活用して、利用用途に応じたインスタンスとネットワークの作成や管理を行えるCloudStackの機能や制限を理解し、適切な構成モデルを選択してCloudStackを構築できる稼動状態を把握し、障害の切り分けに必要な情報を取得できる翻訳やバグの報告を通じてCloudStackの発展に貢献できる受付予約は5月12日より、ピアソンVUE社にて開始されている。試験は90分間のCBT(コンピュータベーストテスティング)方式で、受験料は1万5,000円(税抜)。詳しい申し込み方法についてはこちらを参照のこと。
2015年05月12日ヤフーは11日、Windows 8.1対応アプリ「Yahoo! JAPANアプリ for Windows 8」のサービスを2015年5月末に終了すると発表した。iOS版とAndroid版のYahoo! JAPANアプリは引き続き提供される。「Yahoo! JAPANアプリ for Windows 8」を終了するにあたって同社は、市場の状況とサービスの環境を鑑みて決定したという。同社はそのほか、2015年9月までに7種類のアプリ・サービスを終了することも発表した。終了予定のアプリ・サービスは下記の通り。「Yahoo! JAPANアプリ for Windows 8」(Windows 8.1)2015年5月末終了予定「memora」(Android要件2.3以上)2015年6月15日終了予定「ウィジェリー」(Android要件2.3以上)2015年6月25日終了予定。「LocoClip」(iOS7.1以降)2015年6月末終了予定「Yahoo!コミュニケーションメール」(Android要件2.2以上)2015年8月3日終了予定「Yahoo! JAPANウィジェット for WILLCOM」(Android要件3.0以上)2015年9月末終了予定「ClooShe」(iOS,Android)2015年4月末終了「Yahoo!ボックス」(携帯電話向けサービス)2015年7月末終了予定
2015年05月11日バンダイが展開するフィギュアシリーズ「ULTRA-ACT」より、『ULTRA-ACT ハンターナイトツルギ』の予約受付が、「プレミアムバンダイ」にてスタートしている。2015年9月発送予定で、価格は5,184円(税込)。「ハンターナイトツルギ」は、2006年に放送された特撮TVドラマ『ウルトラマンメビウス』に登場するセリザワ・カズヤ/ウルトラマンヒカリが、アーブギアという鎧を纏った姿。研究者時代に見守っていた惑星アーブがボガールに滅ぼされた憎しみから、復讐のためにボガールを倒す事を決意し、死亡寸前だったセリザワの意識と身体を乗っ取って地球に降り立った。「復讐の鎧」に身を包んだウルトラ戦士が、ついに「ULTRA-ACT」で立体化される。『ULTRA-ACT ハンターナイトツルギ』は、特徴的なアーマーを高い造形力で徹底再現。ナイトビームブレードとナイトシュートのエフェクトも付属し、さまざまなポーズはもちろん、劇中の激闘を再現することができる。セット内容は本体に加え、交換用手首左右各2種、ナイトビームブレード、ナイトシュートエフェクト、支柱嵌合パーツ。商品価格は5,184円(税込)で、「プレミアムバンダイ」の予約締切は後日商品ページにてアナウンス。商品の発送は、2015年9月を予定している。なお、現在「プレミアムバンダイ」では、2015年8月発送予定『ULTRA-ACT ウルトラマンメビウス メビウスバーニングブレイブ』も予約受付中(5,940円/税込)。(C)円谷プロ
2015年04月20日バンダイが展開するアクションフィギュアシリーズ「ULTRA-ACT」より、『ULTRA-ACT ウルトラマンメビウス メビウスバーニングブレイブ』の予約受付が、「プレミアムバンダイ」にてスタートしている。2015年8月発送予定で、価格は5,940円(税込)。「ウルトラマンメビウス メビウスバーニングブレイブ」は、2007年に放送された特撮TVドラマ『ウルトラマンメビウス』の主人公ヒビノ・ミライが変身したウルトラマンメビウスが、第30話で変化したパワーアップ形態。GUYSの面々からの思いをエネルギーに変えて変身した「燃える勇者」で、胸と背には仲間との絆の象徴したガンフェニックスのペイントやリュウとミライのメモリーディスプレイと同じ、金色のファイヤーシンボルが描かれている。『ULTRA-ACT ウルトラマンメビウス メビウスバーニングブレイブ』は、完全新規造形で立体化。ブレス部分は単独で回転することにより、さまざまなポーズを再現することができる。また、特大のメビュームバーストエフェクトは取り外し可能で、さまざまな劇中シーンを演出可能。セット内容は本体に加え、交換用手首左右各2種、交換用カラータイマー、メビュームバーストエフェクト一式、メビュームブレードエフェクト、エフェクト用台座一式、支柱嵌合パーツ。商品価格は5,940円(税込)で、予約締切は後日商品ページにてアナウンス。商品の発送は、2015年8月を予定している。なお、現在「プレミアムバンダイ」では、2015年7月発送予定の『ULTRA-ACT ゾフィー -ウルトラマンメビウス Special Set-』(5,940円/税込)も予約受付中。(C)円谷プロ
2015年03月29日2013年6月に発売されたバンダイのアクションフィギュア『ULTRA-ACT ウルトラマンタロウ』が、2015年7月に再販されることが決定した。価格は3,780円(税込)。「ULTRA-ACT」は、円谷プロダクション作品のキャラクターデザインを最大限考慮した可動機構により、理想的体型(ACTOR)と高いアクション性(ACTION)を両立させたアクションフィギュアシリーズ。これまでに数々のウルトラヒーローやウルトラ怪獣、さらにはグリッドマンなどもアクションフィギュア化されている。『ULTRA-ACT ウルトラマンタロウ』は、「ULTRA-ACT」6兄弟シリーズのトリを飾った商品。1973年に放送された特撮TVドラマ『ウルトラマンタロウ』の主人公・東光太郎が、ウルトラの母とウルトラ5兄弟の導きで合体して復活を遂げた「ウルトラマンタロウ」と忠実に立体化している。劇中で印象的な「対バードン戦」を再現するキングブレスレットのほか、ストリウム光線再現パーツ、ブレスレットランサー、交換用プロテクター、交換用カラータイマー(赤ver.)、交換用左腕(タロウブレスレット付・無)、交換用手首などさまざまなオプションパーツが同梱される。なお、現在「プレミアムバンダイ」では、2015年6月発送予定『ULTRA-ACT ウルトラマンティガ スカイタイプ&パワータイプ』(9,180円/税込)も予約受付中。(C)円谷プロ
2015年03月10日バンダイが展開するアクションフィギュアシリーズ「ULTRA-ACT」より、『ULTRA-ACT ゾフィー -ウルトラマンメビウス Special Set-』の予約受付が、「プレミアムバンダイ」にてスタートしている。2015年7月発送予定で、価格は5,940円(税込)。『ULTRA-ACT ゾフィー -ウルトラマンメビウス Special Set-』は、M78星雲光の国の宇宙警備隊の隊長でウルトラ兄弟の長兄「ゾフィー」が、2006年に放送された特撮TVドラマ『ウルトラマンメビウス』に登場した際のイメージで立体化。本作で使用した「イカヅチ」や「ファイナルメテオール」なども付属した豪華セットとして登場する。セット内容はフイギュア本体に加え、交換用手首左右各2種、交換用カラータイマー、イカヅチ、ファイナルメテオール、M87光線エフェクトパーツ一式、支柱嵌合パーツ、専用台座一式。商品価格は5,940円(税込)で、「プレミアムバンダイ」の予約締切は後日商品ページにてアナウンス。商品の発送は、2015年7月を予定している。なお、現在「プレミアムバンダイ」では、2015年6月発送予定の『ULTRA-ACT ウルトラマンティガ スカイタイプ&パワータイプ』(9,180円/税込)も予約受付中。(C)円谷プロ
2015年03月05日2014年8月に発売されたバンダイのアクションフィギュア『ULTRA-ACT ウルトラマンティガ(マルチタイプ)』が、2015年6月に再販されることが決定し、全国の家電量販店、ホビーショップ、オンラインショップなどで予約受付がスタートしている。価格は4,104円(税込)。「ウルトラマンティガ」は、1996年に放送された特撮TVドラマ『ウルトラマンティガ』の主人公マドカ・ダイゴ隊員が変身するウルトラ戦士。2014年8月に発売された『ULTRA-ACT ウルトラマンティガ(マルチタイプ)』は当時の新規造形として立体化され、本商品で「ULTRA-ACT」の歴代ウルトラマンが出揃っている。可動域が飛躍的に向上し、頭部にクリアパーツを使用。特徴的な頭部や目も完全再現されている。また、ゼペリオン光線のエフェクトも付属し、劇中のさまざまなシーンでディスプレイすることができる。セット内容は本体に加え、交換用手首各種、必殺技エフェクト×2、交換用プロテクター、交換用カラータイマー。なお、現在「プレミアムバンダイ」では、2015年6月発送予定の『ULTRA-ACT ウルトラマンティガ スカイタイプ&パワータイプ』(9,180円/税込)の予約受付も実施されている。「ULTRA-ACT」は、円谷プロダクション作品のキャラクターデザインを最大限考慮した可動機構により、理想的体型(ACTOR)と高いアクション性(ACTION)を両立させたアクションフィギュアシリーズ。これまでに数々のウルトラヒーローやウルトラ怪獣、さらにはグリッドマンなどもアクションフィギュア化されている。(C)円谷プロ
2015年02月15日Lattice Semiconductorは2月3日(米国時間)に、ウェアラブル機器などをターゲットにしたFPGAとして「iCE40 Ultraシリーズ」の省電力版「iCE40 Ultra Lite」を発表した。同社は昨年7月に、モバイルコンシューマ機器向けのFPGAとしてiCE40 Ultraファミリーを発表しているが、今回発表になったiCE40 Ultra Liteファミリーはその小規模・省電力版という位置づけになる。ターゲットとなるのは、従来のiCE40 Ultraファミリーがターゲットとしていた小型・省電力機器に加えて、最近急速に盛り上がりつつあるウェアラブル機器も視野に入れている(Photo01)。こうしたマーケットに向け、従来のiCE40 Ultraのさらに省電力版という位置づけにあるのが、iCE40 Ultra Liteという形になる(Photo02)。そのiCE40 Ultra Liteの詳細はこちら(Photo03)。プログラマブルはFPGAである以上当然なのだが、これに関しては「特にウェアラブルのマーケットでは、ASICなりASSPなりを使って数年掛けて作るというのは市場にそぐわず、半年位の開発期間で製品を立ち上げるケースが珍しくない」(同社エリアマネージャの菅原昭治氏)としており、こうしたニーズにはやはりFPGAが適しているという趣旨である。ここからは具体的な製品の違いである。まずiCE40 UltraとUltra Liteの比較である。端的に言えば、Ultra LiteはUltraと比較してLUTの数を半減させており、これにより消費電力そのものを下げることに成功している。またこれによりパッケージもより小さいものを提供できるようになっている(Photo04。次が「同等と思われる他社製品との比較」(Photo05)である。ここで競合製品として取り上げられているのはおそらくQuickLogicのArcticLink 3 S1と思われる。実のところArcticLink 3 S1はセンサハブ向けに特化した製品で、9軸センサ内蔵とかいうあたりは逆にiCE40 Ultra Liteよりも優れているので、微妙に目的が違うという気はするのだが、敢えて1000LE(Logic Element)規模のFPGA同士で比較すればこんな感じになるのだろう。ちなみにiCE40 Ultraの場合スタティック消費電流は71μAで、ここから半減させられたのはLUT数の半減などにより、物理的な回路規模を小さくしており、当然その分リークが少なくなるからということであり、製造プロセス(TSMC 40nm)とか内部回路に何か変更があるという話ではないとの事だった。もう1つ面白いのが、ハードIPの充実である(Photo06)。Photo05に24mA定電流シンク×3、100mA定電流シンク×1、400mA定電流シンク×1という記述があったかと思うが、この24mA定電流シンクはLEDの駆動用であり、これによりフルカラーLED×1を外部回路なしに駆動できる。100mAの定電流シンクはバーコードエミュレーション、400mA定電流シンクはIR LED駆動用ということで、こうした特定用途向けの周辺回路をハードIPの形で実装しておくことで、実装コストと部品コストの両方の節約になるという話であった。iCE40 Ultra Liteの製品ターゲットをまとめたのがPhoto07である。昨年10月にはシチズンのF100にiCE40が採用された話が紹介されたが、腕時計とか昨今ならSmartWatch系などの実装面積が限られる用途、あるいは低価格性が強く求められる用途向けということになるだろう。また開発を促進するため、定番アプリケーションをLatticeの方で用意しており、これを利用して迅速なアプリケーション開発も可能としている(Photo08)。さて、説明はこの程度であるが以下にもう少し補足を。Photo09がiCE40 UltraとiCE40 Ultra Liteのスペック一覧となっている。基本的にはLUT数が半減しており、これにあわせてBlock Memoryと、さらにDSPブロックを丸ごと省いてしまったのがiCE40 Ultra Liteという位置づけだ。これに関しては、Ultra LiteではDSPによる高速処理といった用途は狙わない(そうした用途のニーズは既存のiCE40 Ultraでカバーする)ということである。実際、スマートフォンに内蔵するなどの用途(これによる出荷量はiCE40ファミリーではかなり大きな比率の模様)ではDSPを使う場合もあるが、簡単なセンサハブ的な用途であればDSPが必要ない場合も多く、そうしたケースではむしろDSPを省いて消費電力とコストを節約したほうがメリットが多いという判断らしい。またセンサハブについても、昨今のセンサはインテリジェンス化が進んでおり、I2Cで直接接続というケースが多いのでI2Cは2系統残しており、逆にSPIの高速性が必要なニーズは少ないということでiCE40 Ultra LiteではSPIは落としたとの事。またConfigurationは内部のメモリからロード可能(このため、Power Onで直ぐに立ち上がり、また外部にConfiguration Memoryを用意する必要はない)だが、これはFlash MemoryではなくOTPとの事。実際のところまだ40nmプロセスではEmbedded Flashは現実的ではない(TSMCは2012年にルネサス エレクトロニクスと共同で40nmプロセス向けにEmbedded Flashを共同開発する事を発表しているが、まだ量産に載せられる状況にはなっていない)し、Embedded FlashはOTPよりも大きくなるから、コスト面で不利である。これについては、より大規模なFPGAであれば煩雑にFirmware Updateを掛けるといった事が考えられるが、iCE40 Ultra/Ultra Liteの規模ではそうした事は考えにくいと判断されることもあって、OTPで良いと判断しているそうだ。ちなみに開発段階ではOTPのShadowとなるSRAMがあり、ここにConfigurationを書き込んで起動する形で行い、開発が完了したらそのConfigurationをLatticeの方で書き込んで出荷する形になるという。OTPをユーザーが書き込むことも「不可能ではない」(推奨はしていない)そうで、理由は? というと「数百万個のFPGAをミスなくお客様が書き込む、というのは非常に大変だから」(菅原氏)だそうだ。ちなみにこのOTP Shadow SRAMそのものはアプリケーションエンジニアからは不可視になっているそうだ。パッケージもちょっと面白く、iCE40 Ultraでは36ballのWLCSPのみだが、iCE40 Ultra Liteでは16ballのWLCSPと36ball BGAの2種類で、この36ball BGAでは0.4mmピッチになっている。これは一部のお客様の中には、0.35mmピッチだと実装できない場合があったから、という事だそうだ。iCE40 Ultra Liteは現在はES段階であり、量産は今年4月からを予定している。開発環境は、現状のiCEcube2は未対応で、Control Packを追加することでサポート可能という状態だが、4月の量産のタイミングでは正式にサポート予定との事だった。また価格はHigh Volume(数百万個単位)では50セント未満で、これはiCE40 Ultraと変わらない。iCE40 Ultra Liteの場合、ダイコストはiCE40 Ultraの半分近いが、パッケージコストは大差ないので、潜在的にはiCE40 Ultraの1~2割減というあたりの価格は可能であろうが、むしろ省電力性の方がiCE40 Ultra Liteの武器になってゆくと思われる。
2015年02月05日米Twitterが「Promoted Tweet」をTwitter以外のサイトやアプリにも配信する。同社は2月3日(現地時間)にYahoo! JAPANとFlipboardがPromoted Tweetの最初のシンジケーションパートナーになったと発表した。Promoted TweetはTwitterが提供する広告サービスだ。「Promoted」とラベルされた企業スポンサーのツイートをTwitter.comの検索結果ページやタイムライン、公式Twitterクライアントに配信している。今後は広告ツイートがサードパーティパートナーのコンテンツセクションやコンテンツ内にもあらわれる。Promoted Tweetは広告であっても役立つツイートであり、Twitterのユーザー体験を損なわないツイートになっている。それはTwitterがPromoted Tweetにおいて、ユーザーと広告主のどちらも満足できる品質を重視してきたからだ。最初のシンジケーションパートナーに選ばれたFlipboardなどはツイートの運用を熟知しており、広告主はTwitter上のTwitterキャンペーンと同じようにユーザーを絞り込み、そのユーザーを引きつける広告ツイートをサードパーティのサイトやアプリにも提供できる。
2015年02月04日バンダイが展開するアクションフィギュアシリーズ「ULTRA-ACT」より、『ULTRA-ACT ウルトラマンティガ スカイタイプ&パワータイプ』の予約受付が、「プレミアムバンダイ」にてスタートしている。2015年6月発送予定で、価格は9,180円(税込)。「ULTRA-ACT」は、円谷プロダクション作品のキャラクターデザインを最大限考慮した可動機構により、理想的体型(ACTOR)と高いアクション性(ACTION)を両立させたアクションフィギュアシリーズ。これまでに数々のウルトラヒーローやウルトラ怪獣、さらにはグリッドマンなどもアクションフィギュア化されている。『ULTRA-ACT ウルトラマンティガ スカイタイプ&パワータイプ』は、1996年に放送された特撮TVドラマ『ウルトラマンティガ』より、タイプチェンジしたティガを2体セットで立体化したもの。パワータイプは新規造形となり、よりマッシブで力強いプロポーションを再現。そしてスカイタイプは特徴的なパープルカラーが忠実に表現されている。各タイプに新規造形のエフェクトが付属するほか、可動式のガッツウイング1号も同梱されている。セット内容は、スカイタイプ本体とパワータイプ本体に加え、交換用手首4種×2セット、交換用胸パーツ×2セット、交換用カラータイマー×2、スカイタイプ用必殺技エフェクト×2、パワータイプ用必殺技エフェクト×2、支柱嵌合パーツ×2、専用台座、ガッツウイング1号。商品価格は9,180円(税込)で、予約締切日は後日商品ページにてアナウンス。商品の発送は、2015年6月を予定している。(C)円谷プロ
2015年02月02日Yahoo! Japanは1月8日、「SHA-2のSSLサーバ証明書への移行について - Yahoo! JAPAN Tech Blog」において、2015年中にSHA-1サーバ証明書をSHA-2サーバ証明書へ随時切り替えていくと伝えた。切り替えのタイミングはサービスごとに任意に実施するという。ハッシュ関数であるSHA-1はすでに安全ではないと見られており、堅牢なセキュリティが要求される分野ではSHA-1の利用は推奨されていない。CA/Browser Forumでは1月16日以降はSHA-1証明書の発行を実施すべきではないという指針を示しており、関連するベンダーやプロジェクトでは似たようなタイムラインでSHA-1サポートの廃止へ向けた取り組みを進めている。SHA-1しかサポートしていないソフトウェア、例えばすでにセキュリティサポートが終了したオペレーティングシステムを使っている場合などは、サーバ証明書の移行が進むと対象サイトにアクセスできなくなることが予想される。なお、古い携帯電話などの組み込み機器も同様の結果になると思われる。
2015年01月09日1980年に放送された特撮TVドラマ『ウルトラマン80』に登場する「ユリアン」が、バンダイのアクションフィギュアシリーズ「ULTRA-ACT」で立体化され、「プレミアムバンダイ」にて予約受付がスタートしている。2015年5月発送予定で、価格は4,536円(税込)。「ULTRA-ACT」は、円谷プロダクション作品のキャラクターデザインを最大限考慮した可動機構により、理想的体型(ACTOR)と高いアクション性(ACTION)を両立させたアクションフィギュアシリーズ。これまでに数々のウルトラヒーローやウルトラ怪獣、さらにはグリッドマンなどもアクションフィギュア化されている。「ユリアン」は、『ウルトラマン80』に登場する80の幼なじみで、ウルトラの星の王女。劇中でガルタン大王が80を狙っていることを知らせに地球へ降り、地球では星涼子という女性に変身している。「プレミアムバンダイ」限定商品として予約受注された『ULTRA-ACT ウルトラマン80』(予約終了)に続いて、80のパートナーが立体化されることになる。『ULTRA-ACT ユリアン』では、ウルトラの星の王女らしく女性らしいプロボーションを忠実に再現し、これまでの「ULTRA-ACT」と同様、劇中シーンやアクションも思いのままに再現することが可能。また『ULTRA-ACT ウルトラマン80』で使用可能なエフェクトパーツ2種も付属するなど、プレイバリューの高いセットとなる。セット内容は本体のほか、交換用手首左右各2種、ウルトラマン80用エフェクト×2、支柱嵌合パーツ。商品価格は4,536円(税込)で、予約締切日は後日商品ページでアナウンス。商品の発送は、2015年5月を予定している。(C)円谷プロ
2014年12月25日2012年7月に発売されたバンダイのアクションフィギュア『ULTRA-ACT ウルトラマン』が2015年4月に発売されることが決定し、全国の家電量販店、ホビーショップ、オンラインショップなどで予約受付がスタートしている。価格は3,456円(税込)。「ウルトラマン」は、1966年7月~67年4月に放送された特撮TVドラマで、その名の通り後に続く「ウルトラマン」シリーズの第1作『ウルトラマン』の主人公。科学特捜隊のハヤタ隊員がベーターカプセルを点火させて変身し、怪獣や宇宙人と戦った。2012年7月に発売された『ULTRA-ACT ウルトラマン』は、「ULTRA-ACT」の進化した技術により、「造形」「可動」「質感」の全てを兼ね備えたウルトラマンの決定版として、新造形で立体化された。『ULTRA-ACT ウルトラマン』では、どんなアクションでも途切れることのないボディラインを維持し、関節の保持力強度を上げながら完全なる「ファイティングポーズ」などを再現。ウルトラマン「らしい」アクションポーズから、それを超える「フィギュアならでは」のアクションを再現する可動機構を内臓している。もちろん別売りの「ブラザーズマント」も装着可能。セット内容は本体に加え、ウルトラスラッシュ再現パーツ、スペシウム光線再現パーツ、ダッシュエフェクト(左・右)、交換用手首左右各3種、交換用カラータイマー(赤Ver.)、Vサイン手首(右手のみ)、ディスプレイ用ジョイントパーツと、オプションパーツも豊富に付属している。(C)円谷プロ
2014年12月16日メンター・グラフィックスは、「IESF 2014 Japan」を12月2日(火)は名古屋で、12月5日(金)は東京で開催する。同イベントでは自動車業界における幅広いソリューションを紹介。ゲストスピーカーやパートナー各社の講演に加え、デモ展示なども行われる予定だ。メンター・グラフィックスは、EDA(Electronic Design Automation)のテクノロジ・リーダーとして、高性能な電子機器を開発するためのハードウェアおよびソフトウェアのソリューションを提供する多国籍企業である。今回行われる「IESF 2014 Japan」(IESF:Integrated Electrical Solutions Forum)の開催テーマは、同社が自動車開発手法のコンセプトとして提唱する「コネクテッドエンジニアリング」。オープニングでは、同社のゼネラルマネージャーであるMartin O’Brien氏が登壇。『デジタル継続性の重要性とコネクテッドエンジニアリングの実現に向けて』と題した基調講演を行う。さらに、ゲスト講師としてジャーナリストの桃田健史氏も登場。『アップル、グーグル、マイクロソフト、アマゾンに自動車産業が乗っとられた後、「どんなクルマ」が売れるのか?』と題し、今の「クルマ作り」に求められているものは何かを探る特別講演も予定されている。また本フォーラムは、以下の3つのフォーカスエリアによって構成され、それぞれ多彩なゲストとパートナーによる講演が行われる。「電気システムアーキテクチャとワイヤ・ハーネス」では、高い品質のプロセスやコスト高なリコールを防ぐための最新技術を、「増え続ける機能を支えるECU/電装部品のエンジニアリング」では、電気部品の側面を仮想化しマルチドメインに渡ってコンピュータ上で定量的に評価するための最新技術を、ユーザー事例を交えて紹介。そして「快適で安全な車創りに向けた組込み車載アプリケーションとAUTOSAR」では、車載組込みアプリケーションやAUTOSARによる開発の最適化などについて講演が実施されるという。なおセッションを行う企業には、デンソー、ルネサス エレクトロニクス、ヤマハ発動機、シーメンスPLMソフトウェア、Spansion、IDAJ、ヴィッツ、マツダなどが予定されている。「IESF 2014 Japan」の概要は以下の通り開催日:2014年12月2日(火)[名古屋]、2014年12月5日(金)[東京]時間:10:00~19:00(受付9:30~/レセプション17:10~)会場:ミッドランドホール[名古屋]、ステーションコンファレンス東京[東京]参加:事前登録制、無料主催:メンター・グラフィックス・ジャパン株式会社
2014年11月14日2006年に放送された特撮TVドラマ『ウルトラマンメビウス』に登場する「ウルトラマンヒカリ」が、バンダイのアクションフィギュアシリーズ「ULTRA-ACT」で立体化され、「プレミアムバンダイ」にて予約受付がスタートしている。2015年4月発送予定で、価格は4,536円(税込)。ウルトラマンヒカリは、『ウルトラマンメビウス』CREW GUYSの前隊長セリザワ・カズヤが変身するウルトラヒーローで、ナイトブレスにナイトブレードを入れることで変身。全3話のスピンオフ作品『ウルトラマンメビウス外伝 ヒカリサーガ』では、主人公を務めている。「ULTRA-ACT」シリーズでは初の商品化となり、特徴的なプロポーションをよく捉えた仕上がり。付属パーツは本体のほか、交換用手首左右各2種、交換用カラータイマー(赤)、ナイトシュートエフェクトパーツ×1、ナイトビームブレードパーツ×1、支柱嵌合用パーツ10月に発売された『ULTRA-ACT ウルトラマンメビウス』と合わせて、ディスプレイを楽しむことができる。商品価格は4,536円(税込)で、予約締切は後日商品ページにてアナウンス。商品の発送は、2015年4月を予定している。なお、現在「プレミアムバンダイ」では、『ULTRA-ACT エースロボット&ゴルゴダ星セット』も予約受付中。(C)円谷プロ
2014年10月28日バンダイの展開するフィギュアシリーズ「ULTRA-ACT」より、『ULTRA-ACT エースロボット&ゴルゴダ星セット』の予約受付が、バンダイの公式ショッピングサイト「プレミアムバンダイ」にてスタートしている。『ULTRA-ACT エースロボット&ゴルゴダ星セット』は、1972年に放送された特撮TVドラマ『ウルトラマンA』第13話「死刑!ウルトラ5兄弟」、第14話「銀河に散った5つの星」のワンシーンを再現できる「ULTRA-ACT」シリーズ初のジオラマセット。ウルトラマン、セブン、ジャック、ゾフィーらウルトラ兄弟がゴルゴダ処刑場で十字架へ磔にされる衝撃シーンの再現とともに、ヤプールが作った実験用ロボットを立体化した『ULTRA-ACT エースロボット』も同梱されている。セット内容は、エースロボット本体、交換用手首4種、交換用カラータイマー×1、エースロボット必殺技エフェクト×1、十字型台座一式×5、支柱嵌合用パーツ×1。十字型台座には、「ULTRA-ACT」のウルトラマン、セブン、ジャック、ゾフィー、エースを取り付けることができ、手足を結ぶチェーンは金属製。ブラザーズマント用のジョイントを用いて取り付ける方式で、各十字型台座には本編に即して各ウルトラマンの名前を示すウルトラサインがプリントされている。また『ULTRA-ACT エースロボット』は、『ULTRA-ACT ウルトラマンエース』をベースに、腕、足、腰に新造形パーツが取り付けられ、エースロボット用エフェクトも付属する。商品価格は9,720円(税込)で、予約締切は後日商品ページにてアナウンス。商品の発送は2015年3月を予定している。なお、現在「プレミアムバンダイ」では『ULTRA-ACT ウルトラマン80』も予約受付中。(C)円谷プロ
2014年10月07日シンクサービスが運営するHDI-Japan(ヘルプデスク協会)はこのほど、同社が主催する「サポートポータルと問合せ窓口格付け」における「2013年度アパレル通販業界」の調査結果を発表した。「サポートポータル格付け」は、WEBサイトの利用のしやすさや、サポートポータル機能の充実度を、3つ星~星なしの4段階で格付けする。「見つけやすく使いやすいか」「複数のセルフヘルプ選択肢があるか」「ソリューションとしての役立度/解決度」「サポートセンターとの連携度」「安心して利用できるか」からなる評価5項目の平均が、基準点に達しているかで確定する。同調査では、3つ星がニッセンとベルーナの2社、2つ星8社という結果で、1つ星、星なしに該当する企業はなかった。アパレル通販業界は、「役立度/解決度」を除きすべての項目で、他業界に比べて高い評価になったとしている。高評価の業者は、楽しめるWEBページで多くの情報をわかりやすく表示。また、顧客視点の画像などを含めたFAQがわかりやすく、WEB誘導などセンター連携がよいところも多くなったとしている。「問合せ窓口格付け」は、顧客満足度調査において、企業と顧客の最も分かりやすい接点である「問合せ窓口」にフォーカスしたデータ。ヘルプデスク協会の国際スタンダードを用いて、認定された専門家と一般公募によるユーザが、毎月、業界を決めて企業の問合せ窓口業務を評価し、格付けを行う試みとしている。格付けは3つ星~星なしの4段階となる。評価は「パフォーマンス」が、「平均応答速度」「電話放棄呼率」「通話時間」「初回コンタクト解決率」「顧客満足度」からなる5項目。「クオリティ」は、「サービス体制」「コミュニケーション」「対応スキル」「プロセス/対応処理手順」「困難な対応」からなる5項目。それぞれの平均が、基準点に達しているかで確定する。格付けは3つ星~星なしの4段階となる。同調査の結果、3つ星はスタートトゥデイ(ZOZOTOWN)1社、2つ星が5社、1つ星は4社という結果で、星なしは該当がなかった。アパレル通販業界は、他業界に比べて初回コンタクト解決率は高いものの、電話放棄呼率、平均応答速度、顧客満足度は低く、プロセスにも課題が見られた。クオリティでは、共感があり顧客視点で、顧客の意図をくんだ対応ができるところが高評価となった。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2013年08月08日