バンダイの展開するフィギュアシリーズ「ROBOT魂」より、5月発売予定の『ROBOT魂〈SIDE AB〉ドラムロ』の予約受付が、全国の家電量販店、ホビーショップ、オンラインショップなどでスタートしている。価格は6,480円(税込)。「ドラムロ」は、1983年に放映され、一昨年で30周年を迎えた富野由悠季監督のTVアニメ『聖戦士ダンバイン』に登場するオーラバトラー。ショット・ウェポンが開発した初の量産型オーラ・バトラーで、ゲドの開発をて格闘戦を想定した設計思想により、甲虫類を想起させる独特なシルエットで重装甲機体となっている。ドレイク軍における主要オーラバトラーだが、同盟関係にあったクの国でも制式採用され、数多く量産されながら最終決戦まで活躍。トッド・ギネス専用となる紺色のカラーリングも確認されている。『聖戦士ダンバイン』の「ROBOT魂」としては、ダンバイン、ビルバイン、ビランビー、フォウ、ズワァース、ボチューンに続く立体化となる。『ROBOT魂〈SIDE AB〉ドラムロ』は、同シリーズの最新技術により、重厚なプロポーションとさまざまなポージングを可能とするアクション性を両立。シリーズ共通のコックピット開閉はもちろん、特徴的な手の爪は三本とも可動するなどギミックも多数搭載されている。また、オーラ・ソードの柄を交換し、手の銃口を利用することで安定した剣の握りが可能。また、オーラ・コンバーター部に装着された鞘からオーラ・ソードを抜刀するポージングなど、見た目よりも広い可動域を確保している。(C)創通・サンライズ
2015年01月07日バンダイの展開するフィギュアシリーズ「ROBOT魂」より、2015年5月発売予定の『ROBOT魂〈SIDE MS〉G-セルフ』の予約受付が、全国の家電量販店、ホビーショップ、オンラインショップなどでスタートしている。価格は5,184円(税込)。G-セルフは、現在MBSほか「アニメイズム」枠にて放送中で、富野由悠季監督の最新作となるTVアニメ『ガンダム Gのレコンギスタ』の主人公ベルリ・ゼナムが登場し、各種バックパックを換装することで、さまざまな局面に対応する万能型モビルスーツ。昨年10月末に開催されたバンダイの大人向けコレクターズアイテムの祭典「TAMASHII NATION 2014」で『ROBOT魂〈SIDE MS〉レクテン(教官用)』『ROBOT魂〈SIDE MS〉レクテン』とともに初披露され話題となった。『ROBOT魂〈SIDE MS〉G-セルフ』は、機体各部のフォトンバッテリーや胸部インテークを、クリアパーツを駆使して可能な限り忠実に再現。胸ダクト部分、関節部、脚部、そして設定通り、初めて肘にもクリアパーツが使用されているという。大気圏用パックは主翼の展開ギミックを搭載し、劇中の多彩なアクションが可能に。劇中設定から導き出した究極のフォルムで立体化され、Gーセルフの決定版フィギュアに仕上がっている。(C)創通・サンライズ・MBS
2015年01月06日バンダイの展開するフィギュアシリーズ「ROBOT魂」より、『ROBOT魂(Ka signature)<SIDE MS<ネロ・トレーナー型』の予約受付がプレミアムバンダイにてスタートしている。2015年5月発送予定で、価格は7,020円(税込)。「ネロ・トレーナー型」は、『ガンダム・センチネル』に登場する地球連邦軍の量産型モビルスーツ(MS)である「ネロ」の両肩にスラスター付のオプション・バインダーを備え付けた汎用高機動型MS。訓練用でもあるトレーナー型は、アグレッサー機(仮想的機)としてパイロットの練度を高めるには最適で、優秀なパイロットが乗り込めば、かなりの高性能を発揮するという。本編では、α任務部隊に所属するストール・マニングスが搭乗。「ROBOT魂」シリーズでは、『EWACネロ』『ネロ』(ともに予約受付終了)に続く初立体化となり、3機の「ネロ」バリエーションが出揃うことになる。『ROBOT魂(Ka signature)<SIDE MS<ネロ・トレーナー型』では、特徴的な胸部のダブル・ダクト、ムーバブル・フレーム内蔵の肩部、ランディング・デバイス用のプロペラトタンク、バックパックの姿勢制御バインダー、膝部のビーム・サーベルラックなどを忠実に再現。スラスター内蔵のバインダーは2軸可動で、前後左右に展開する。また、ボーナスパーツとしてノーマル型の肩パーツも同梱される。カラーリングは、マニングス機のオレンジを全塗装で再現し、マーキング類は付属の転写デカールで再現。股関節の可動を妨げることなく、スカートアーマーも可動するなど、『ROBOT魂(Ka signature)』が誇る高クオリティで初立体化される。セット内容は本体のほか、交換用手首左右各4種、ネロ用肩アーマー、ライフル、ビーム・サーベル×2、デカール。商品価格は7,020円(税込)で、予約締切日は後日商品ページにてアナウンス。商品の発送は、2015年5月を予定している。なお、現在「プレミアムバンダイ」では、2015年5月発送予定の『ROBOT魂<SIDE MS<Gディフェンサー』(4,860円/税込)も予約受付中。(C)創通・サンライズ
2015年01月01日バンダイの展開するフィギュアシリーズ「ROBOT魂」より、『ROBOT魂<SIDE MS<Gディフェンサー』の予約受付が「プレミアムバンダイ」にてスタートしている。2015年5月発送予定で、価格は4,860円(税込)。「Gディフェンサー」は、1985年~1986年に放送されたTVアニメ『機動戦士Ζガンダム』、2005年~2006年にかけて劇場3部作としてアニメーション映画化された『機動戦士Zガンダム A New Translation』に登場する宇宙用可変戦闘機。ガンダムMk-IIのサポートメカで、背部へドッキングした状態「スーパーガンダム」としても活躍し、劇中ではカツ・コバヤシが搭乗した。12月に発売された『ROBOT魂<SIDE MS< ガンダムMk-II(エゥーゴ仕様)』と合わせて楽しめるプレイバリューの高いアクションフィギュアに仕上がっている。ロングライフルを装着した状態の全長は約230mmと大型サイズとなる『ROBOT魂<SIDE MS<Gディフェンサー』は、『ROBOT魂<SIDE MS< ガンダムMk-II(エゥーゴ仕様)』とドッキングした「スーパーガンダム」への換装はもちろん、「Gフライヤー」と呼ばれる巡航形態も再現可能。合体は、ガンダムMK-IIのバックパックにある外観用カバーパーツを外し、Gディフェンサー用アダプターパーツを取り付け、大型のピン接続でGディフェンサーをしっかりと支えることができるという。また、Gフライヤーへの合体は、Gディフェンサーの各部を可動・展開させ、ガンダムMk-IIを収容できるポジションへと変形させてドッキングする仕様で、合体機構が細部まで計算して造形されている。さらに、スーパーガンダム合体時に最も重要な左右のバインダーは、基部に3つの可動軸と1つの回転部を設けることで、ポージングの邪魔にならずフレキシブルに可動。バインダー先端には、ミサイルポッドの開閉ギミックを搭載するほか、「ROBOT魂」オリジナルギミックとして、Gディフェンサー左右のバインダーをガンダムMk-II本体の腕に直接装備させることも可能で、取り付け用の腕部アダプターパーツも両腕分で2つ付属する。これにより、劇中でも見たことのないガンダムMk-IIの武装を全部乗せしたフル装備のオリジナル状態も楽しむことができる。セット内容は本体に加え、本体用アダプターパーツ×1、ガンダムMk-II腕用アダプターパーツ×2、ロングライフル。商品価格は4,860円(税込)、予約締切日は後日商品ページにてアナウンス。商品の発送は、2015年5月を予定している。(C)創通・サンライズ
2014年12月29日2015年1月17日に公開される特撮映画『烈車戦隊トッキュウジャーVSキョウリュウジャー THE MOVIE』のゲスト声優として、お笑いコンビ・キャイ~ンの天野ひろゆきの出演が决定した。天野は、本作品のオリジナルキャラクター「紅蓮神官サラマズ」の声を担当。サラマズは突如地球を襲った悪の創造主「デビウス」の側近で、デビウスの完全覚醒のためにシャドーラインの力を吸収し、トッキュウジャーとキョウリュウジャーの前に立ちはだかる役どころとなる。天野といえば『烈車戦隊トッキュウジャー』で車掌役を演じている関根勤と同じ事務所。今回は関根たちトッキュウジャーに立ちはだかる悪役を天野が演じ、映画の中で先輩後輩対決を繰り広げるという。小さい頃から「スーパー戦隊」シリーズが大好きだったという天野は「普段から良くしていただいてる先輩の関根さんが出てますから『烈車戦隊トッキュウジャー』ももちろん見てました」と前置きしながら、「大人になってから『秘密戦隊ゴレンジャー』を見直したことがあるのですが、なんとゲストに関根さんが出ている回があって、その時の演技が、トッキュウジャーの演技と非常に酷似しているんです(笑)」と、『秘密戦隊ゴレンジャー』第57話「黒い包囲網!五つの顔のペギー」(1976年)を観直した模様。「結婚したばかりで私も生活がかかっていますので、精いっぱい悪役としてがんばらせていただきます。関根さん率いるトッキュウジャーたちを倒し、レギュラー悪役として定着するのが目標ですので、よろしくお願いします(笑)」とアピールしている。また、対する関根は「トッキュウジャーは強いですよ! 数々の敵を倒してますから。天野はレギュラー定着を狙っているなんて言ってるみたいですが、そんな甘い考えじゃ、コテンパンにやられると思います」と挑発しながらも、「天野は間も良いしお笑いのセンスも演技力もずば抜けていてとにかく達者なんですが、特に声が良い」と絶賛。「初対面の人や先輩など、普通なら気を遣うような人たちに対して、どこまで踏み込んだら怒るのかっていうのをわざと試す、いやらしいところがあるんです。だからサラマズみたいな憎たらしい悪役をやらせたらぴったりですよ(笑)」と天野の役どころに太鼓判を押している。『烈車戦隊トッキュウジャーVSキョウリュウジャー THE MOVIE』は、現在テレビ朝日系で放送中の「スーパー戦隊」シリーズ第38作『烈車戦隊トッキュウジャー』と前シリーズ『獣電戦隊キョウリュウジャー』が、"イマジネーション〟と"ブレイブ"を合わせ、奇跡の共闘を果たすという。「トッキュウジャーVSキョウリュウジャー」製作委員会(C)テレビ朝日・東映AG・東映
2014年12月06日バンダイの展開するフィギュアシリーズ「ROBOT魂」より、2015年4月に発売される『ROBOT魂<SIDE MS<シャイニングガンダム』の予約受付が、12月1日より全国の家電量販店、ホビーショップ、オンラインショップなどでスタートする。価格は5,940円(税込)。「シャイニングガンダム」は、1994年~1995年にテレビ朝日系で放送され、今年で20周年を迎えたTVアニメ『機動武闘伝Gガンダム』に登場するモビルファイター(MF)で、主人公ドモン・カッシュが搭乗。「第13回ガンダムファイト」前半戦で活躍しながらも、東方不敗マスターアジアとのギアナ高地の死闘で機体は中破し、後継機の「ゴッドガンダム」にすべてを託している。『機動武闘伝Gガンダム』からは、「ゴッドガンダム」「マスターガンダム」に続く立体化となる。『ROBOT魂<SIDE MS<シャイニングガンダム』は、これまで立体化された「ROBOT魂」のMFと同様に、可動機構を突き詰めた「シャイニングガンダム」の決定版。ノーマルモードとスーパーモードの2形態を一部パーツの差し替えで再現し、怒涛のアクション性とモードチェンジを両立している。シャイニングフィンガー再現用の手首パーツには、クリアパーツを採用し、ビームソードを用いたアクションも可能。劇中のアクションも思いのままに再現できる。セット内容は本体に加え、交換用手首左右各4種、ビームソード2種、スーパーモード交換パーツ。(C)創通・サンライズ
2014年11月29日バンダイの展開するフィギュアシリーズ「ROBOT魂」より、2015年4月に発売される『ROBOT魂<SIDE MS<強化型ZZガンダム』の予約受付が、12月1日より全国の家電量販店、ホビーショップ、オンラインショップなどでスタートする。価格は5,940円(税込)。「強化型ZZガンダム」は、1986年に放送された富野由悠季監督によるTVアニメ『機動戦士ガンダムZZ』に登場するモビルスーツ(MS)で、主人公のジュドー・アーシタが搭乗。劇中の終盤で、「ZZガンダム」を「フルアーマーZZガンダム」に換装するため、一部装甲の追加やバックパックの大型化などが施されている。「ROBOT魂」としては、「ZZガンダム」(発売中)と「フルアーマーZZガンダム」(「プレミアムバンダイ」限定販売/受付終了)に続く立体化となる。実際のフィギュアでは、重厚なボディにさまざまな可動とギミックを搭載。各部アーマー部位に新規装甲パーツを追加し、『ROBOT魂〈SIDE MS〉フルアーマーZZガンダム』で非常に好評だった改良版の頭部を強化型ZZガンダムにも採用している。バックパックには、ミサイルポッドの開閉はもちろん、本体との接続部分が二軸で可動するギミックが追加されているという。セット内容は本体に加え、交換用手首左右各3種、メガ・ビーム・ライフル、ビーム・サーベル×2。(C)創通・サンライズ
2014年11月29日バンダイの展開するアクションフィギュアシリーズ「ROBOT魂」より、『ROBOT魂<SIDE MA<ドラグナー3』の予約受付が「プレミアムバンダイ」にてスタートしている。1987年にサンライズ制作のロボットアニメとして放送された『機甲戦記ドラグナー』に登場する「ドラグナー3型」は、ライト・ニューマンが搭乗する偵察・電子戦用メタルアーマーで、レドーム状の頭部という独特のデザインが特徴。9月に発売された『ROBOT魂<SIDE MA<ドラグナー1カスタム』、2015年2月に発売予定の第2弾『ROBOT魂<SIDE MA<ドラグナー2カスタム』(6,480円/税込)に続く立体化となる。これまでに2体と同様、アニメーター・大張正己氏が監修し、これまでさまざまな形で立体化された『機甲戦記ドラグナー』シリーズの決定版フィギュアに仕上がっているという。セット内容は本体に加え、交換用手首左右各3種、交換用アンテナ、ハンドレールガン、アサルトナイフ×2。これで、ドラグナー1カスタム、ドラグナー2カスタム、そしてドラグナー3の「ドラグナー遊撃隊3機」が出揃うことになる。商品価格は5,940円(税込)で、予約締切は後日商品ページにてアナウンス。商品の発送は、2015年3月を予定している。(C)創通・サンライズ
2014年10月22日すかいらーくが展開するジョナサンはこのほど、オホーツク産タラバガニと広島産牡蠣を楽しめるフェア「たらばカーニバル vs カキフェスタ」を開始した。同店では、これまでもフランス産フォアグラ、沖縄産あぐー豚、マッサマンカレーなど、希少価値の高い食材や世界の人気メニューを提供してきた。同フェアもその一環で、「オホーツク産タラバガニ」「広島産の牡蠣」の味の競演が楽しめる。今回は素材だけではなく、流通や調理法にもこだわった。秋から冬にかけて最も身入りが良い時期と言われる「オホーツク産タラバガニ」は、捕れたてを生きたまま船上でボイル加工した。うまみが凝縮した味わいと、プリプリとした食感が楽しめる。「広島産 牡蠣」は、濃厚でクリーミーな味わいが特長。捕れたての牡蠣を生のまま冷凍し、注文を受けてから加熱調理する。調理の際には打ち粉をまぶし、牡蠣のうまみを閉じ込めているため、新鮮でジューシーな味わいになるという。フェア対象メニューは、「オホーツク産たらば蟹&タスマニアビーフ ハンバーグ 和風おろしソース」(1,199円)、「オホーツク産たらば蟹のパエリア」(1,199円)、「広島産牡蠣のよくばり御膳」(1,099円)、「広島産牡蠣のよくばりコンビ(単品)」(899円)、「広島産牡蠣と九条ネギの和風スパゲッティ ~海老と小柱入り~」(999円)ほか。フェアは、12月17日まで開催。メニュー提供時間は10:30~翌6:00。東大島駅前店、亀戸店、新小岩駅前店、新小岩店、小岩フラワーロード店、船堀店、葛西駅前店、西葛西店、千葉さつきが丘店、習志野台店、市川真間店、船橋市場店、佐倉高岡店、佐倉ユーカリが丘店以外のジョナサンで開催する。※価格はすべて税別
2014年10月22日バンダイの展開するフィギュアシリーズ「ROBOT魂」より、2015年2月に発売される『ROBOT魂<SIDE MA<ドラグナー2カスタム』の予約受付が、全国の家電量販店、ホビーショップ、オンラインショップなどでスタートしている。価格は6,480円(税込)。1987年にサンライズ制作のロボットアニメとして放送された『機甲戦記ドラグナー』に登場する「ドラグナー2カスタム」は、タップ・オセアノが搭乗するメタルアーマーで「ドラグナー2型」を改装した機体。9月に発売された『ROBOT魂<SIDE MA<ドラグナー1カスタム』に続く、ROBOT魂の『機甲戦記ドラグナー』シリーズ第2弾として立体化される。立体化にあたり「ドラグナー1カスタム」同様、アニメーター・大張正己氏が監修。絶妙な面構成と磨き抜かれた可動により、メリハリの利いたアクションポーズをとらせることができ、これまでさまざまな形で立体化された『機甲戦記ドラグナー』シリーズの決定版フィギュアに仕上がっているという。セット内容は本体に加え、交換用手首左右各3種、交換用アンテナ、88mmハンドレールガン、アサルトナイフ2個。なお、現在バンダイの公式ショッピングサイト「プレミアムバンダイ」では、2015年3月発送予定の『ROBOT魂〈SIDE MA〉ドラグナー3』(5,940円/税込)の予約受付も実施されている。(C)創通・サンライズ
2014年10月21日バンダイの展開するフィギュアシリーズ「ROBOT魂」より、2015年2月に発売が予定されている『ROBOT魂<SIDE MS<Vダッシュガンダム』の予約受付が、全国の家電量販店、ホビーショップ、オンラインショップなどでスタートしている。価格は4,860円(税込)。「Vダッシュガンダム」は、1993年に放送された富野由悠季監督が手がけたTVアニメ『機動戦士Vガンダム』に登場するモビルスーツ(MS)で、劇中で主人公ウッソ・エヴィンをはじめ、主要キャラクターの多くが搭乗する「Vガンダム」に、背部メインスラスターにオーバーハングパックを装着した形態。「ROBOT魂」シリーズでは、2011年2月に『ROBOT魂<SIDE MS<ヴィクトリーガンダム』、その後『Vダッシュガンダム&Vガンダムヘキサパーツセット』が「プレミアムバンダイ」限定で発売されているが、今回は頭部、腕部、膝を新規造形で立体化。カラーリングも劇中カラーに一新し、頭部は丸ごと新規造形でメリハリのある形状に。下腕部はVガンダムらしく丸みを帯びた形状に変更され、膝は曲げた後にも外観を損なわないよう可動部分を新規造形しているという。セット内容は本体に加え、交換用手首、ビーム・ライフル、ビーム・サーベル、ビーム・シールド、オーバー・ハング・キャノン、ビーム・スマートガン。なお、現在「プレミアムバンダイ」では、2015年3月発送予定の『ROBOT魂<SIDE MS<ゴッドガンダムオプションパーツセット』(3,780円/税込)の予約受付も実施している。(C)創通・サンライズ
2014年10月12日バンダイの展開するフィギュアシリーズ「METAL ROBOT魂」シリーズ第1弾となる『METAL ROBOT魂 Hi-νガンダム』の予約受付が、全国の家電量販店、ホビーショップ、オンラインショップなどでスタートしている。価格は10,584円(税込)。8月の「キャラホビ2014 C3×HOBBY」でお披露目された「METAL ROBOT魂」は、ダイキャスト素材による重厚感を持つ『超合金』と、可動アクションと造形の『ROBOT魂』が融合したダブルネームブランド。金属感、重厚感をテーマに演出された彩色表現と併せて、質感と可動を両立させている。第1弾は兼ねてからアナウンスされていた「Hi-νガンダム」となる。Hi-νガンダムは、2014年1月に『ROBOT魂 [SIDE MS] Hi-vガンダム』として発売されているが、「METAL ROBOT魂」ではリアリティを増した造形に加え、関節部やバーニアなどにダイキャストを使用。装甲面を含む各部の彩色やマーキングを大幅に追加し、金属感をテーマにした密度感、新規マーキングによる高級感など完全版と言えるクオリティに仕上がっているという。セット内容は本体に加え、交換用手首左右各4種、ビーム・ライフル、ニュー・ハイパー・バズーカ、ビーム・サーベル、シールド、専用台座。全高は約140mmで、材質はABS、PVC、ダイキャスト製となる。(C)創通・サンライズ
2014年10月09日バンダイの展開するフィギュアシリーズ「ROBOT魂」より、現在発売中の『ROBOT魂〈SIDE MS〉ゴッドガンダム』の専用パーツセット『ROBOT魂〈SIDE MS〉ゴッドガンダムオプションパーツセット』の予約受付が「プレミアムバンダイ」にて実施されている。この専用パーツは、『ROBOT魂〈SIDE MS〉ゴッドガンダム』と組み合わせることで、一気にポージングの幅が広がり、「静」と「動」の魅力を引き出すオプションパーツセット。セット内容は、腕組み用交換パーツ(胸・腕)、コーナーポスト、組み換え式打撃エフェクトパーツ一式、マシンキャノン展開パーツ、ヒートエンド手首左右各1種となる。これらを組み合わせることで『機動武闘伝Gガンダム』後期オープンニングで、ゴッドガンダムが腕組みをしてコーナーポストにそびえ立つシーンはもちろん、「爆熱ゴッドフィンガー」をはじめとした必殺技の締めの一声「ヒートエンド」の再現、さらに2015年1月に発売される『ROBOT魂 <SIDE MS< マスターガンダム』など他のフィギュアとのディスプレイの幅が広がる打撃エフェクトパーツなど、文字どおりゴッドガンダムの魅力をより引き出すプレイバリューの高いパーツセットに仕上がっている。商品価格は3,780円(税込)で、予約締切は後日商品ページにてアナウンス。商品の発送は、2015年3月を予定している。なお、10月1日より全国の家電量販店、ホビーショップ、オンラインショップなどで『ROBOT魂 <SIDE MS< マスターガンダム』と『S.H.Figuarts 東方不敗』の予約受付もスタートしている。(C)創通・サンライズ
2014年10月01日バンダイの展開するフィギュアシリーズ「ROBOT魂」より、2015年1月に発売される『ROBOT魂 <SIDE MS< マスターガンダム』の予約受付が、全国の家電量販店、ホビーショップ、オンラインショップなどでスタートしている。価格は5,184円(税込)。「マスターガンダム」は、1994年~1995年にテレビ朝日系で放送され、今年で20周年を迎えたTVアニメ『機動武闘伝Gガンダム』に登場するモビルファイターで、主人公ドモン・カッシュの師匠にあたる東方不敗マスターアジアが操る機体。2014年9月に発売された『ROBOT魂<SIDE MS<ゴッドガンダム』同様、流派・東方不敗の極限のアクションそ再現すべく、これまでバンダイが培った可動技術を惜しみなく投入し、マスターガンダムのアクションフィギュアの決定版に仕上がっている。必殺のダ-クネスフィンガーをはじめ、表情豊かな手首パーツで他に類を見ないアクションポーズの数々が再現可能。もちろんマスタークロスも付属し、新機軸のアクション性とともに『ROBOT魂<SIDE MS<ゴッドガンダム』と対を成してディスプレイや可動を楽しむことができる。セット内容は本体に加え、交換用手首左右各5種、マスタークロス。なお、同時に『S.H.Figuarts 東方不敗』も発売決定。さらに現在バンダイの公式ショッピングサイト「プレミアムバンダイ」にて予約受付中の『ゴッドガンダムオプションパーツセット』とも合わせて、『機動武闘伝Gガンダム』シリーズは非常にプレイバリューの高いフィギュアとなる。(C)創通・サンライズ
2014年10月01日志村けんといしのようこが5月30日、「志村けん一座第8回公演 志村魂 -「先づ健康」再び!-」の記者会見を行った。志村魂は2006年よりスタートした、志村が主演する舞台。毎回公演は1部と2部で分かれており、1部はバカ殿やテレビで人気のキャラクターも登場するコント、二部は志村による津軽三味線の生演奏と、一座による松竹新喜劇の芝居という構成。出演者はダチョウ倶楽部、磯山さやか、桑野信義といったお馴染みのメンバーが志村の脇を固めるのに加え、昨年より「志村けんのだいじょうぶだぁ」などで志村と息の合った掛け合いを見せていた、いしのようこが引き続き出演。志村といしのはこの舞台が20年ぶりの共演とあって、話題を呼んだ。会見では昨年の共演について志村が「20年ぶりという感じはしなかった。相変わらず怖かった」と言うと、負けじといしのも「やる前はどうかなっていう気持ちがあったけど、合わせてみたら何も変わってなかった」と話し、志村に「進歩がねえみたいじゃねえか」と掛け合いを見せ、会見場は笑いに包まれた。志村魂では2部の松竹新喜劇は2年連続で同じ演目を行うのが通例となっており、「先づ健康」は今年が2年目。志村は「毎回、自分の中で芝居は1年じゃ完成しないものなんですが、今回の「先づ健康」は去年の終わり頃、福岡あたりで完成形に近づいたかなって思いがあります。なので、昨年、東京の最初の方で見ていただいた方には、今年見ると良い変化に気づいてもらえるんじゃないかと思います」と今年の仕上がりに自信をのぞかせた。また、志村が毎回披露している津軽三味線についても「見ている皆さんには気づかないレベルで変えている所があるんですが、そこが一番難しい」と演奏の難しさを語った。また、タイトルの「先づ健康」にかけて、志村自身の健康について報道陣から質問が飛ぶと「大丈夫ですよ。あれは俺がブログに書いたからいけないんだ、酔っ払っていてね。分かっているんだけど、ちょっと人恋しくて」と志村。ただ医者の「休肝日を作れ」という指示には「1日5杯までにしてます」と志村流の認識で通しているようで、これにはいしのも「この前私が見たときは5杯以上飲んでたよね?本当に人の話聞かないんだから」と突っ込み、このやりとりも会場を沸かせていた。志村魂は6月27日(木)東京・天王洲銀河劇場よりスタートし、その後神戸・名古屋・金沢・福岡にて行われる。チケットは発売中。
2013年06月03日今年で3年目を迎え、プロ野球ファンにすっかりお馴染みとなった『ジョージア魂賞』。11月22日、全12回の受賞者の中から、年間大賞と選考委員特別賞が発表された。4月15日、阪神戦で先発勝利最年長記録を更新した第2回受賞者・山本昌(中日)や5月30日・楽天戦でノーヒットノーランを達成した第5回受賞者・杉内俊哉(巨人)、6月16日・ヤクルト戦で9回表一死三塁の場面で、自慢の強肩で補殺した第6回受賞者・レフトの中田翔など、記憶に残るプレーを見せた選手たちがノミネートされる中、見事大賞を射止めたのは、坂本勇人(巨人)だった。7月7日、阪神戦で7-5とリードした8回表一死満塁の場面、桧山進次郎のセンターへ抜けようとした打球を坂本が体を投げ出しキャッチ、バックハンドトスでダブルプレーに切って取り、一打同点のピンチを救ったのだ。年間大賞を受賞した坂本は“魂のダブルプレー”を「守備でガッツポーズが出ることはなかなかないけど、あの時は自然にガッツポーズが出た。それだけ緊張していたのだと思う」と振り返った。さらに「ファンの方にいいプレーを見せるのが僕らの仕事。だからこの賞は非常にうれしい」と喜びを口にした。さらに、山田久志、衣笠祥雄、梨田昌孝、工藤公康ら選考委員が選出した選考委員特別賞は、4月6日・DeNA戦で史上74人目となるノーヒットノーランをマークした前田健太(広島)が受賞。広島のエースは、喜びの言葉とともに「チームが苦しい9月に勝てなかったのが悔しい。そういうところで勝てればチームはクライマックスへ行けたと思う」と来季へのリベンジを約束した。また、大賞受賞の坂本と同じ1988年生まれであることに触れ、「同級生ふたりで賞を取れたのでうれしい。88年会でプロ野球を引っ張っていきたい」と意気込んだ。今回の授賞式では、選手が選手に質問するトークショーも行われた。新井良太(阪神)から「夜は自炊か? 外食か? 結婚はいつ?」と問われた坂本は「夜は365日外食です。結婚は相手がいないのでできない」と返答。返す刀で新婚の中田に「結婚はいい?」と質問。日本ハムの四番は顔を綻ばせながら「おいしい食事を食べられるようになった」と語った。続いて、前田から山本へは現役生活を長くするための秘訣を質問。山本は「走れるうちに走る。前田くんの年くらいから走る本数は変えていない。スピードは変わったけど(笑)」と答えた。その他の受賞者の声は次の通り。「来年は30年目のシーズン。魂のこもった投球ができるようがんばります」(山本)、「今年は前半戦しか思うように投げられなかったので、来年はフルで働けるようにがんばります」(杉内)、、「19年間応援いただきありがとうございます。来年からは魂のこもったプレーをわかりやすく伝えていきたい」(第10回受賞者・ソフトバンク・小久保裕紀)。ファンの魂を揺さぶる投球に打撃、守備、走塁を口々に誓った。
2012年11月22日9月に大阪で開催される恒例の野外ライブイベント「OTODAMA’11~音泉魂~」の出演者が最終発表となった。「OTODAMA’11~音泉魂~」チケット情報最終発表で出演が決定したのは、ファンクバンドのSCOOBIE DO。これまでに発表された出演者とあわせて計17組が参加となる。「OTODAMA’11~音泉魂~」は、9月3日(土)に大阪・泉大津フェニックスで開催。チケットは発売中。
2011年08月09日9月に大阪で開催される恒例の野外ライブイベント「OTODAMA’11~音泉魂~」の第6弾出演者が発表された。「OTODAMA’11~音泉魂~」チケット情報今回出演が発表されたのは、フラワーカンパニーズ、TOMOVSKY、MONGOL800の3組。これまでに発表された出演者とあわせて計15組の参加が決定した。「OTODAMA’11~音泉魂~」は、9月3日(土)に大阪・泉大津フェニックスで開催。チケットは発売中。
2011年07月27日