『X-MEN:ダーク・フェニックス』のプレミアに出席したジェニファー・ローレンスが、婚約者のクック・マロニーについて初めて語った。「ETonline」に「なぜクックが運命の人だと思ったの?」と尋ねられたジェニファーは、「そうね、彼は私の人生で出会った人の中で、とにかく最高の人なの」と返答。「(プロポーズを受けるかどうかを)決めるのはとても簡単なことだったわ」とのろけた。ジェニファー本人がクックについて語るのはこれが初めて。ジェニファーの関係者が「彼はいい人です。賢くておもしろい。ジェニファーのことをセレブ扱いすることもないですし」と語ったことはあった。ジェニファーとアートギャラリーのディレクターのクックは、昨年6月から交際を始め、今年2月に婚約した。ジェニファーにはこれまで『X-MEN』シリーズで共演したニコラス・ホルトや、出演映画『マザー!』の監督のダーレン・アロノフスキーらとの交際歴がある。ニコラスとは5年前に破局したが、その後も『X-MEN』シリーズで共演しており、今回の『ダーク・フェニックス』のプレミアでも談笑するという仲の良い姿が目撃されている。(Hiromi Kaku)■関連作品:X-MEN:ダーク・フェニックス 2019年6月21日より全国にて公開© 2019 Twentieth Century Fox Film Corporation
2019年06月06日20年を超えるアメコミ作品最長シリーズの最終章となる最新作『X-MEN:ダーク・フェニックス』。世界公開が迫る中、現地時間6月4日(火)、ロサンゼルスにてワールドプレミアが開催され、新旧シリーズでジーン・グレイを演じたソフィー・ターナーとファムケ・ヤンセンほか超豪華キャスト陣が大集結、さらに「X JAPAN」のYOSHIKIがスペシャル・アンバサダーとして登場した。この日、チャイニーズシアター前はハリウッド通りを全面封鎖し、Xという文字を囲むようにレッドカーペットが敷かれた。Xの文字上にはコスプレをしたファンが約150人、スクリーニングに招待されたファン900人、さらにレッドカーペットの外側には約1,000人を超えるファンが集結、シリーズのラストを飾る最終章にふさわしい大盛況のイベントとなった。ジェニファー&ジェシカ、マカヴォイ&ファス…華やかなレッドカーペット!フォトコールを終え、はじめにレッドカーペットに現れたのはタイ・シェリダン(サイクロップス)、続いてブルーのセットアップ姿が眩しいニコラス・ホルト(ビースト)や、コディ・スミット=マクフィー(ナイトクローラー)ら。続いてサイモン・キンバーグ監督、プロデューサーのハッチ・パーカーも到着。さらに白いドレスでエレガントな装いの謎の女役ジェシカ・チャステイン、シックな黒のドレスに身を包んだジェニファー・ローレンス(ミスティーク)、マイケル・ファスベンダー(マグニートー)、ジェームズ・マカヴォイ(プロフェッサーX)とメインキャストが続々と登場、大歓声で迎えられた。新旧ジーン・グレイの2ショットに会場は大盛り上がりそして旧三部作でジーン・グレイを演じたファムケ・ヤンセンも赤いドレス姿で登場し、最新作の完成を祝うと、最後に主演のソフィー・ターナーがシルバーとブラックの細身のドレスで姿を現し、シリーズ最強の“ジーン・グレイ”女優の奇跡の2ショットが実現、会場のボルテージも最高潮に達した!ソフィーの隣には先日式を挙げたジョー・ジョナスもおり、コスプレをした熱狂的なファンに笑顔でファンサービスを行った。主演を務めたソフィーは「これほど誠実で献身的なファンがいる作品に参加できてとてもうれしいわ。映画だけでなく、X-MENのコミックは何十年も、何世代もの人々に愛されている。これは人々の人生のようなもので、X-MENは自分の人とは違うところを利用するようになって、パワフルになり、スペシャルな存在になる。これは、若い人に聞かせたいすばらしいメッセージだと思うわ」とアピール。さらに旧シリーズでジーン・グレイを演じたファムケは、ソフィーにアドバイスを送ったかと問われ「最初は聞かれたけれど、彼女はもうすばらしい女優だから、アドバイスはいらないと答えたの。彼女はかわいいわ。これから新作を見るところで私はとてもワクワクしているわ」と最新作のジーンを絶賛した。本作の“ヴィラン”、ジェシカも興奮「本当の家族のよう」マグニートーを演じたファスベンダーは、「『ファースト・ジェネレーション』から始めたが、マグニートーの人生のさまざまな状態を演じることができて幸運だった。最初のエピソードでチャールズとエリックが初めて出会うところを演じ、マグニートーとプロフェッサーXというキャラクターを生みだすことができてすばらしいチャンスだった」と約10年間シリーズに携わることができた喜びに感慨深げ。また、ミスティークを演じたジェニファーは「2年ごとに同じキャラクターを繰り返すことになって、キャラクターと一緒に過ごしているようですばらしいわ。こういうシリーズを演じて気に入っているところは、キャストなの。みんなの顔を見たいと思うわ」と、シリーズを通して深まったキャストの絆をアピール。ヴィランとして初のヒーロー映画出演となったジェシカは「すばらしい気分だった。みんなはX-MENシリーズに取り組んで20年近く続いているから、本当の家族のようなの。『どうやってストーリーを伝える役に立てばいいかしら?』と思ったわ」と初挑戦への思いを述べた。YOSHIKIのお気に入りキャラは…?「強い人が好き」レッドカーペットには、L.A.在住である「X JAPAN」YOSHIKIさんも参加。Xポーズを披露しながら各国のメディアのインタビューに流暢な英語で応対した。作品を観終えたYOSHIKIさんは「もちろん音楽もすごいですけど、特殊効果や編集がすごいですよね。業界の観点から見てしまいました」とコメント、能力が気になるキャラクターについては「強い人が好きなので、ソフィー・ターナーかな」と明かした。さらに、日本のファンへのおすすめポイントについては「歴史のあるシリーズ最終章というのは結構大きいですね。X-MEN(のプレミア)については何度かオファーをもらっていたのですが、今回コンサートツアーなどと日程がぶつかっておらず、今回自分がたまたまハリウッドにいたということで初めて実現して本当に良かったなと思います」と打ち明け、「これを観ると今までの作品の繋がりもわかりますし、そういう意味ではやっぱり観なくちゃいけない作品なんじゃないかなと思います。まあ、僕が観に来たくらいですから(笑)」と、ジョークを交えて語った。なお、YOSHIKIさんは「X-MEN」の生みの親であり、マーベル・コミック発行人で昨年11月に亡くなったスタン・リー氏と長年親交があり、同氏のプロデュースにより、2011年からYOSHIKIさんを題材にしたスーパーヒーローが活躍するアメコミ「ブラッド・レッド・ドラゴン」が米国で出版されているほど。このレッドカーペットの模様は、本日6月6日の「YOSHIKI CHANNEL」と「YOSHIKI CHANNEL INTERNATIONAL」でも放送が予定されている。レッドカーペットウォーキングを終えたキャスト、監督、プロデューサーは一旦バックステージに下がり、特設ステージにて原作者のクリス・クレアモントが挨拶。そしてキンバーグ監督による一人一人の紹介でオールキャストが再登場。スター俳優勢ぞろいのX-MENメンバーがフランチャイズのレガシーを祝っていた。『X-MEN:ダーク・フェニックス』は6月21日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:X-MEN:ダーク・フェニックス 2019年6月21日より全国にて公開© 2019 Twentieth Century Fox Film Corporation
2019年06月06日“日本一のコスプレイヤー”と呼ばれるえなこが、マーベル映画『X-MEN』シリーズ最新作『X-MEN:ダーク・フェニックス』(6月21日公開)の公開を記念して発売される『週刊文春シネマ特別号「X-MEN」シリーズ最強ガイドブック』(6月11日発売)で、ジーン・グレイ=ダーク・フェニックスの原作コスチューム姿を披露する。マイナビニュースでは、その撮影現場に密着したが、このたび誌面に掲載されるグラビアが公開された。ジーン・グレイ(ソフィ・ターナー)が巨大な脅威・アポカリプスへの壊滅的な一撃を与え、人類を救った戦いから約10年。宇宙ミッションでの事故によってジーンのダークサイドが増殖し、内に封じ込められていたもう一つの人格“ダーク・フェニックス”を解き放ってしまう。そして訪れる、世界の危機。全宇宙の破滅を止めるため、X-MENがジーンの“悪”に立ち向かう。えなこが映画作品の公式コスプレイヤーに就任するのは本作が初。『週刊文春シネマ特別号「X-MEN」シリーズ最強ガイドブック』では、“闇から光、光から闇へと転生を繰り返す不死鳥”をテーマに、原作コミックのダーク・フェニックスさまざまなえなこの姿を撮影した。公開されたグラビアは、原作コミックのダーク・フェニックスの姿に身を包んだえなこが、世界が注目するクリエーター集団・ANIMAREAL(アニマリアル)とのコラボで魅せる幻想的な1枚。本人も「あんまり強い女性のコスプレはやったことがなかったので新しいチャレンジになった」と語るこれまでのイメージとはまた違った姿で、美貌を放っている。また、メイキング画像も公開。デコルテをあらわにしたセクシーな濡れ髪ショットも収められている。(C)2019 Twentieth Century Fox Film Corporation
2019年06月04日“日本一のコスプレイヤー”と呼ばれるえなこが、コスプレイベントのみならず、映画やCMなどのイベントで大活躍だ。マーベル映画『X-MEN』シリーズ最新作『X-MEN:ダーク・フェニックス』(6月21日公開)の公開を記念して発売される『週刊文春シネマ特別号「X-MEN」シリーズ最強ガイドブック』(6月11日発売)では、ジーン・グレイ役の原作コスチューム姿を披露する。マイナビニュースでは、その撮影現場に密着。えなこに撮影の感想や美の秘訣などを聞いた。――今回、ジーンになりきって、いかがでしたか?強くてかっこいい女性が大好きなので、ジーンはまさに理想のキャラクター。撮影では、表情やポーズを堂々としようと意識していました。あんまり強い女性のコスプレはやったことがなかったので新しいチャレンジになりましたが、ちょっとでも近づけていたらうれしいです。――炎に包まれて立っているジーンなど、コミックでの印象的なシーンを再現されたそうですね。炎のカットでは、浮遊感を見せるために高いヒールを履いていて、つま先立ちの状態でポーズを決めるのは大変でした。腰をひねってかっこよく見えるようにしたり、指先一つ一つのバランスも気合いを入れてポーズをとりました。――背中を大胆に披露しているセクシーなカットも。背中を見せるポーズって実はすごくきつくて、振り返りポーズが一番苦手かもしれないって思っているくらい大変なんです。背中をきれいに見せながら顔も見せないといけなくて、しかも力が入りすぎているように見えてはいけない。いろいろなところに気を配らないといけなくて、今回もやっぱり難しかったです。――ジーンの衣装も美しいスタイルが際立つ衣装ですが、美容のために日々努力していることを教えてください。あまり間食をしない、ジュースは飲まない、ということは気を付けています。5~6年くらいジュースは飲んでいないと思います。あと、ストレスをためないように心がけています。ストレスがたまると、過食やむくみなどいろんなところに影響が出てきてしまうので。――運動はされていますか?今はしていないですね。でも、振り返りポーズとかけっこうきついポーズがあるので、コスプレ撮影のときに鍛えられているのかなと思っています。――最近では、コスプレイベントにとどまらず、映画出演や企業イベントなどでも活躍されていますが、今後挑戦してみたいことはありますか?コスプレという文化をもっと広げていきたいと思って頑張っているので、コスプレイヤーがやったことがまだやってないようなお仕事に挑戦して、同じように頑張っているコスプレイヤーさんの後押しになるようなことをやっていきたいです。――具体的にやりたいことはありますか?そうですね、始球式はずっと前からやってみたいと思っています。コスプレイヤーさんでやられた方はまだいないと思うので。地元が名古屋なので、ナゴヤドームでの中日ドラゴンズさんの試合で投げられたらうれしいです。■プロフィールえなこ1994年1月22日生まれ、愛知県名古屋市出身。個人のコスプレ活動にとどまらず、テレビや雑誌、アニメ・ゲームイベントなど、幅広く活動。『映画 賭ケグルイ』(2019)で映画初出演も果たす。動画配信アプリLiveMeでレギュラー配信中。
2019年06月03日ファンタジー映画の金字塔がNetflixでドラマシリーズとして蘇る「ダーククリスタル:エイジ・オブ・レジスタンス」。この度、キービジュアルと日本語吹き替え版ティザー予告編が公開された。本作は、1982年公開の不朽の名作『ダーククリスタル』の前日譚。オリジナル映画を手掛けた「ジム・ヘンソン・カンパニー」とコンセプトデザインのブライアン・フロウドらが制作を務めるNetflixオリジナルのドラマシリーズ。新たに描かれる10話連続のエピソードは、映画で描かれた時代よりはるか昔。舞台は同じく壊滅の危機に瀕している惑星トラ。その中心にある、計り知れないパワーが秘められている真実のクリスタルが邪悪なスケクシス族によって破壊されてしまい、トラ全体に謎の病が蔓延している。ひょんなことからスケクシス族の恐るべき謀略を知ってしまったのが、主人公となるライアン、ブレア、ディートら3人の若きゲルフリン族たち。彼らは反乱を起こし、世界を救うために苦難の冒険へ旅立つ。解禁されたキービジュアルには、3つの太陽に照らされ、そびえ立つダーククリスタルの城を目指すライアン、ブレア、ディートの姿が描かれ、新たな冒険を予感させる幻想的な仕上がりに。予告編の冒頭では、動植物が暮らす美しい惑星だったころのトラの様子が映し出されるが、“暗黒化”が広がっていく様が…。さらに物語のキーパーソンとなっていた守護者オウグラの姿もあり、この時代で彼女が本シリーズの主人公たちとどのように関わって来るのか、気になるばかり。「ジム・ヘンソン・カンパニー」によるパペット技術と最新デジタル視覚効果が融合して生み出される驚愕の映像世界にも注目だ。Netflixオリジナルシリーズ「ダーククリスタル:エイジ・オブ・レジスタンス」は8月30日(金)より全世界同時配信。(text:cinemacafe.net)■関連作品:【Netflixオリジナル】ブライト 2017年12月22日よりNetflixにて全世界同時オンラインストリーミング【Netflixオリジナル】マッドバウンド 哀しき友情 2017年11月17日よりNetflixにて全世界同時配信【Netflixオリジナルドラマ】オルタード・カーボン 2018年2月2日より全世界同時オンラインストリーミング2月2日(金)より全世界同時オンラインストリーミング
2019年05月31日来月公開の『X-MEN:ダーク・フェニックス』のエンディングは、脚本・監督を担当したサイモン・キンバーグが当初予定していた内容と異なるという。同作の撮影は、2017年10月に終了。しかし、1年後の2018年8月から9月に再撮影が行われたため公開日が2018年3月から2019年2月、さらに6月へと変更を余儀なくされた。再撮影について、『X-MEN』シリーズでプロフェッサーX役を演じているジェームズ・マカヴォイが「Yahoo!Movies UK」にこう語っている。「(『ダーク・フェニックス』)のエンディングは、とてつもなく多くの変更があった。変えざるを得なかったんだよね。ちょっと前に公開されたほかのスーパーヒーロー映画との重なりや類似点があったから。ぼくたちには知る由もなかったけど…」。また、エリック役のマイケル・ファスベンダーは「セットにスパイがいて、ぼくらのアイディアを盗んだんじゃないか」とさえ思っているようだ。2人はどのスーパーヒーロー映画のエンディングと酷似していたかを明かさなかったが、「Collider」は時期を絞って『キャプテン・マーベル』、『マイティ・ソー バトルロイヤル 』、『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』とし、その中でも『キャプテン・マーベル』のラストと“かぶった”のではないかと推測している。(Hiromi Kaku)■関連作品:X-MEN:ダーク・フェニックス 2019年6月21日より全国にて公開© 2019 Twentieth Century Fox Film Corporation
2019年05月30日ホアキン・フェニックスと交際中のルーニー・マーラに婚約のうわさが浮上した。食料品を買いこみ、スーパーから出てきたルーニーの左手薬指に、大きなダイヤモンドの指輪が光り輝いていたのだ。2人の出会いのきっかけは、共演作『her/世界でひとつの彼女』(2013)。当時は友情を築いただけにすぎなかったが、ルーニーがマグダラのマリア、ホアキンはイエス・キリストを演じた『Mary Magdalene』(原題)の撮影中に恋愛感情が芽生えたという。2017年はじめから交際をスタートし、同年のカンヌ国際映画祭に手をつないで出席したことで交際を公に認めた。当初ホアキンの代理人は「ただ仲がいい友人」と交際を否定したが、ホアキン本人が「ニューヨーク・タイムズ」紙にルーニーと同棲していることを明らかにした。『ドント・ウォーリー』でも再共演している。先日、ルーニーの姉ケイト・マーラが夫ジェイミー・ベルとの第1子が無事に誕生したことを報告しており、ルーニーの婚約が事実ならばマーラ家はおめでた続きだ。(Hiromi Kaku)
2019年05月29日X-MEN分裂の危機を描くシリーズ最新作『X-MEN:ダーク・フェニックス』。この度、英国出身の人気俳優ジェームズ・マカヴォイが演じるプロフェッサーXのキャラクター・ポスターをシネマカフェが独占入手。このX-MENを率いるリーダーが、ジーン・グレイを<ダーク・フェニックス>へと覚醒させてしまう“判断ミス”を犯したという。X-MENには欠かせない人物、プロフェッサーXことチャールズ・エグゼビア。X-MENの創始者である彼は史上最強のテレパシー能力を持ち、他人の心を自在に操ることができる。人間とミュータントは共存できると信じ、その秩序を守るためにX-MENを組織。エグゼビア・スクールを設立し、孤独を抱えて生きてきたミュータントを集めて教育を施す。今回の主人公となるジーン・グレイ(ソフィー・ターナー)も幼いころに彼に引き取られ、右腕的存在となるまでに成長した。解禁されたポスターでは、プロフェッサーXがシリアスな表情で正面を見据えている。だが、炎のような謎の光線によって、彼の表情は半分がダークサイドに陥っているかのようにも見える。本作では、いまや世界平和を守る存在となったX-MEN。ある日、プロフェッサーXに「スペースシャトルが宇宙空間で動けなくなった」と、大統領からの救助の依頼が舞い込む。プロフェッサーXはミッションを即断し、ミスティーク(ジェニファー・ローレンス)の陣頭指揮で宇宙飛行士の救出に成功する。だが、地球から指示を送るプロフェッサーXの“ある判断ミス”が原因で宇宙ミッション中に事故が起こる。宇宙空間に取り残されたジーンは、謎の光線に包まれ、史上最大の脅威<ダーク・フェニックス>へと覚醒、その強大なパワーが暴走し、世界の危機をも引き起こすことに…。『X-MEN:ファースト・ジェネレーション』(’11)以来、若き日のプロフェッサーXを演じるのは、ジェームズ・マカヴォイ。『ナルニア国物語/第一章:ライオンと魔女』のタムナス役で注目を集め、『つぐない』ではゴールデン・グローブ賞主演男優賞(ドラマ部門)にノミネート。近年ではM.ナイト・シャマラン監督『スプリット』とその続編『ミスター・ガラス』での多重人格者の怪演も記憶に新しく、今年は『IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。』なども控えている。舞台でも精力的に活動し、2013年の「マクベス」ではオリヴィエ賞の最優秀男優賞にノミネートされた演技派俳優だ。ジーンを<ダーク・フェニックス>として覚醒させてしまったプロフェッサーXの判断ミスは、彼女の暴走だけでなく、X-MENの内部分裂をも引き起こす原因となる。果たして、彼が率いるX-MENは力を合わせ、<ダーク・フェニックス>の暴走を食い止めることができるのか…?本作は『X-MEN』シリーズ最終章として、壮絶なクライマックスを迎えることになりそうだ。『X-MEN:ダーク・フェニックス』は6月21日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:X-MEN:ダーク・フェニックス 2019年6月21日より全国にて公開© 2019 Twentieth Century Fox Film Corporation
2019年05月22日「RUSH BALL 2019(ラッシュボール 2019)」が、大阪・泉大津フェニックスにて2019年8月31日(土)と9月1日(日)に開催される。夏の終わりの風物詩、邦楽ロックフェス「ラッシュボール」「RUSH BALL」は、大阪・泉大津フェニックスで開催される大規模な邦楽ロック・フェスティバル。毎年人気の邦楽バンドたちが、熱いステージを繰り広げている。20周年を迎えた昨年は、サカナクションをはじめ、Dragon Ash、[ALEXANDROS]、クリープハイプ、キュウソネコカミ、go!go!vanillasらを迎えた。続く2019年のテーマは「未来」。近い未来・遠い未来、明るい未来、様々な未来を考えながら進んでいこう、という前向きな気持ちになれるようなフェスになるよう想いを込めた。出演アーティストにはサカナクションや[ALEXANDROS]1日目の出演アーティストには、2019年6月にアルバム発売を予定しているサカナクションをはじめ、Dragon Ash、ROTTENGRAFFTY、Creepy Nutsが登場。2日目は、[Alexandros](アレキサンドロス)やgo!go!vanillasが前回に引き続き登場する他、SHISHAMO、WANIMA、KEYTALKらもステージを盛り上げる。マスターピースとのコラボなどグッズも多数会場ではマーベルのヴェノムをデザインに採用したオリジナルTシャツを展開。さらに、マスターピース(master-piece)とのコラボレーションによるポーチショルダーとミニウォレットを、梅田ロフトにて販売する。グッズとチケットがセットになった「RUSH BOX(ラッシュ ボックス)」も6月1日(土)より展開。グッズにはロングTシャツとモバイルバッテリー、さらに2DAYSのチケット購入者にはロゴ入りバスタオルもセットとなる。なお、チケットはスペシャルデザインとなっている。【開催概要】RUSH BALL 2019日程:2019年8月31日(土)、9月1日(日) 開場9:30 / 開演11:00会場:泉大津フェニックス住所:大阪府泉大津市夕凪町料金:2DAYS TICKET 12,500円 / 1DAY TICKET 6,800円 ※中学生以上KIDS TICKET(小学生) 2DAYS 6,500円 / 1DAY 3,500円席種:全自由 整理番号アリ※整理番号順の入場。なお、KIDS TICKETの整理番号は同行の保護者のチケットに準ずる。チケット:前売券発売日 2019年7月7日(日) 10:00〜販売方法:モバイルサイトGREENS!チケット(WEB/mobileのみ)、イープラス、チケットぴあ(Pコード:145-675(1DAY/2DAYS共通))、ローソンチケット(Lコード:55572(1DAY/2DAYS))、CNプレイガイド、楽天チケット、LINE TICKET、セブンチケット■オフィシャルホームページ先行販売受付期間:5月31日(金) 12:00~6月7日(金) 12:00■GREENSモバイル会員先行販売受付期間:5月15日(水)12:00~5月20日(月)23:00※申込みにはGREENSモバイル会員(月額324円)の登録が必要。■RUSH BOX詳細受付期間:6月1日(土)~6月23日(日)23:00※その他詳細は公式HP参照:【出演アーティスト】・8月31日(土)サカナクション / 10-FEET / Creepy Nuts / Dragon Ash / ROTTENGRAFFTY / Saucy Dog / TRIPLE AXE 他・9月1日(日)[ALEXANDROS] / BIGMAMA / go!go!vanillas / KANA-BOON / KEYTALK / SHISHAMO / WANIMA 他■注意事項・雨天決行・荒天中止(当日の7:00に告知)・出演アーティストは都合により予告なくキャンセル・変更となる場合あり。チケット代金の払い戻しは行わない。・ラッシュボール 2019の2DAYS TICKET購入者は入場の際にリストバンドを受け渡し。チケットの半券は2日目の入場の際にも必要。リストバンドとチケットの半券の両方を必ず持参。・チケット、リストバンドはいかなる場合(紛失・盗難・破損等)も再発行なし。・チケット購入後のキャンセル、変更は不可。※小学生以上はチケットが必要。※未就学児童は無料。小学生以下は保護者同伴のもと入場可。
2019年05月15日メガヒット・シリーズの最新作『X-MEN:ダーク・フェニックス』が完成間近。今回はジーン・グレイのダークサイド<ダーク・フェニックス>を止めるべくX-MENの司令塔となる、ジェニファー・ローレンス演じるミスティークに注目!最新作の初解禁写真とともに世界を魅了した軌跡をたどった。これまでも様々な能力で世界の危機を救ってきたX-MEN。特に大統領の命を救ったミスティークことレイブンは国民的な英雄となり、弾圧されているミュータントの救済活動に励んでいることから、若きミュータントの憧れの存在となった。X-MENの司令塔的な存在でもあるミスティークを演じるのは、28歳の若きオスカー女優ジェニファー・ローレンスだ。2011年の『X-MEN:ファースト・ジェネレーション』から8年間、あどけなさのある初登場から大人の女性へと成長を見せてきた。青い肌を持ち、変幻自在の能力であらゆる人物に姿を変える能力を持つミスティーク。幼少期に出会ったプロフェッサーXことチャールズ(ジェームズ・マカヴォイ)らとX-MENの発足に奔走する。『ファースト・ジェネレーション』では思春期まっただ中ということもあり、自身の“本来の姿”に葛藤を感じるように。やがてマグニートー(マイケル・ファスベンダー)の言葉に共感し、自分の個性を認めるようになるのだが…。このときジェニファー自身もまだ10代で、イノセントなあどけなさが残っている。それから約10年後を描いた『X-MEN:フューチャー&パスト』(’14)では、ミスティークは大きく成長。この間、ジェニファー自身も『ハンガー・ゲーム』でさらに人気を得て、『世界にひとつのプレイブック』でオスカーを獲得する。ブライアン・シンガーが「純真さが少なくなり、進化する」キャラクターだと解説する通り、仲間であったプロフェッサーXらと対立する場面も。さらに10年後を舞台にした『X-MEN:アポカリプス』(’16)では、東ベルリンに潜入してナイトクローラー(コディ・スミット=マクフィー)の救助に奔走するなど、変幻自在な活躍を披露した。なんといっても、常に最前線で敵に立ち向かう姿がカッコいいのだ。そして今回初解禁されたのは、『X-MEN:ダーク・フェニックス』で宇宙ミッションへと向かうミスティークをとらえた場面写真。その強い眼差しから責任感の強さが感じられる。だが、その任務の最中、ジーン(ソフィー・ターナー)のもうひとつの人格<ダーク・フェニックス>が覚醒。予告編にも描かれている通り、最強となった<ダーク・フェニックス>が暴走を始める。誰よりも仲間を気遣い、ジーンの親友として「絶対に見捨てない」と声をかけるミスティークだが、圧倒的なパワーが目の前に立ちはだかる。シリーズ最終章となる本作では、ミスティークをはじめとするX-MENのメンバーたちは壮絶なクライマックスを迎えることになりそうだ。『X-MEN:ダーク・フェニックス』は6月21日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:X-MEN:ダーク・フェニックス 2019年6月21日より全国にて公開© 2019 Twentieth Century Fox Film Corporation
2019年05月03日「X-MEN」シリーズ最大の闇を描く最新作『X-MEN:ダーク・フェニックス』の日本公開日が6月21日(金)に決定、さらに新予告【最大の驚異編】が全世界で一斉解禁された。超人的能力を持って生まれたミュータントたち、X-MENの戦いを描く原作コミックの中でも、極めて重要な作品として名高い「ダーク・フェニックス サーガ」。当時のファンに多大な衝撃を与えただけでなく、物語に触発された作家を数多く生み出し、その後のアメコミ界隆盛の礎となった伝説的作品とされている。この度の本予告編では、マーベル史上最強最悪のダークヒーロー、ダーク・フェニックスの驚異的なパワーがベールを脱ぐ。自らの力をコントロールできず、裏人格のダーク・フェニックスを解き放ったジーン・グレイ。その変貌と圧倒的な力を目にしたX-MENのメンバーたちは、仲間であるジーンを救うべきか、戦うべきか苦悩する。しかし、ジーンのダークサイドを助長する謎の女性が出現し、ダーク・フェニックスの暴走はさらに加速、大きな犠牲を出してしまう。X-MENは否応なしに“最大の脅威”となった彼女と対峙することに…。ついにX-MENの全てが終わってしまうのか――。驚異のパワーを持つジーン・グレイこと“ダーク・フェニックス”を演じるのは、23歳のソフィー・ターナー。4月に最終章が放送される大ヒットドラマシリーズ「ゲーム・オブ・スローンズ」で注目を集める彼女が、自らの二面性と強大なパワーを制御できずに葛藤する、複雑なキャラクターをどう演じるのか要注目。また、マイケル・ファスベンダー(マグニート)に、『ミスター・ガラス』における怪演も記憶に新しいジェームズ・マカヴォイ(プロフェッサーX)、オスカー女優ジェニファー・ローレンス(ミスティーク)、『レディ・プレイヤー1』のタイ・シェリダン(サイクロプス)など豪華キャストが集結し、今回の予告編にはクイックシルバー役のエヴァン・ピーターズも登場。そして物語の鍵を握る謎のキャラクターには、多数の受賞歴を持つジェシカ・チャステインがキャスティングされている。仲間であるジーン“ダーク・フェニックス”との戦いに身を投じてゆくX-MENの葛藤や心の機微を、実力派キャストのアンサンブルによって描いた本作は、観る者の心を揺さぶるマーベル史上最もエモーショナルな物語となりそうだ。『X-MEN:ダーク・フェニックス』は6月21日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:X-MEN:ダーク・フェニックス 2019年6月21日より全国にて公開© 2019 Twentieth Century Fox Film Corporation
2019年03月01日渋谷発の国際音楽祭「SOMEWHERE,」が、渋谷ストリームホールで4月19日から6月7日まで開催。ヘッドライナーアーティストとして、ジャスティス(JUSTICE)やフェニックス(Phoenix)など、グラミー賞受賞者の出演が決定した。「SOMEWHERE,」は、今年4月を皮切りに開催される渋谷発の国際音楽祭。世界から日本で最も認知されている国際都市である渋谷の日常に、音楽とアート、特別な文化的体験を求めるコスモポリタンが世界中から訪れる、そんな国際的な音楽祭となるようにプログラム、キャスティング。音楽、アート、フィルム、そして混沌とした東京のリアリズムを体現するアクトがキュレートされている。史上初の日本発信の国際音楽祭として、渋谷の後、ロンドン公演が決まっている。今回、イベントのヘッドライナーアーティストとして、フレンチ・エレクトログループのジャスティス、世界的人気を誇るフランスのインディー・ロックバンドのフェニックス、ダンス・ユニットのベースメント・ジャックス(Basement Jaxx)の出演が決定。この他、カール・バラー(Carl Barat)、フレンドリー・ファイアーズ(Friendly Fires)といった注目のアーティストがラインアップ。また日本からは“JAGUAR星出身”エンターテイナー、ジャガーが参戦する。フェニックス(Phoenix)会場となる渋谷ストリームホールは、昨年9月に開業したばかりの渋谷の最新スポット。4月19日から29日までの期間中、4、5階のフリーエントリースペース、そして6階のコンサートホールのすべてがフェニックスの主宰するイベント「Ti Amo」のハイセンスでアッパーなデコレーションで装飾される。チケットはウェルカムシャンパン付きのため、シャンパンを優雅に傾けた後に、ほろ酔い気分で最高のライブを楽しめる。他にも「SOMEWHERE,」では、参加アーティストによる貴重な映像、映画の上映等のアートインスタレーションも開催を予定している。また、渋谷のラグジュアリーホテルであるセルリアンタワーのボールルームでは、プライマル・スクリーム(Primal Scream)、マイ・ブラッディ・ヴァレンタイン(My Bloody Valentine)、オアシス(OASIS)等が名を連ねた伝説のインディー・レーベル、クリエイション(CREATION)の設立者、アラン・マッギー(Alan Mcgee)の他、国内トップクラスのDJらが参加するパーティー「DEATH DISCO」も開催。アーティストの出演日程は、フェニックスが4月19日・20日・22日・23日・24日、アラン・マッギー(DJ Set)+シークレットゲストが4月21日、カール・バラー(Dirty Pretty Things/The Libertines)が4月26日・27日、ジャスティス(DJ SET)が4月26日・27日、フレンドリー・ファイアーズが4月28日・29日、ベースメント・ジャックス(DJ Set)が6月5日・6日・7日。チケットは2月14日から一般販売中、詳細は公式サイト()にて。【イベント情報】SOMEWHERE,会期:4月19日~6月7日会場:渋谷ストリームホール住所:東京都渋谷区渋谷3丁目21‒3
2019年02月27日これまでのディズニー作品にはなかった、全く新しい“ダーク・ヒーロー”が主人公となる『アルテミスと妖精の身代金』(原題:Artemis Fowl)が2019年秋、日本公開されることが決定。監督は実写版『シンデレラ』を大成功に導いたケネス・ブラナーが務める。■全世界2,500万部超!壮大なファンタジーを映画化原作となるアイルランドの小説家オーエン・コルファーによる「アルテミス・ファウル」シリーズは、全世界で発行部数2,500万部を超える児童文学の大ベストセラー。伝説的な犯罪一家に育った12歳の天才少年アルテミス・ファウル2世と、魔法とハイテクノロジーを駆使する妖精たちとの戦いを描いたファンタジー作品だ。2001年の刊行開始当初は3部作の予定だったが、人気によって続刊。2012年に発表された8巻目「Artemis Fowl:The Last Guardian」で完結した。世界40か国以上で翻訳され、「ニューヨーク・タイムズ ベスト・セリング・シリーズ」など様々な賞も受賞している。■監督は『シンデレラ』『マイティ・ソー』のケネス・ブラナー注目の監督は2015年にディズニー実写版『シンデレラ』を手がけ、大成功を収めたケネス・ブラナー。監督、脚本家、俳優として映画、舞台、TVに活躍するケネスは、1989年に映画『ヘンリー五世』でアカデミー賞監督賞と主演男優賞にノミネート。1995年には『世にも憂鬱なハムレットたち』でヴェネチア国際映画祭の脚本賞である金オゼッラ賞を獲得。シェイクスピア俳優としても名高い。近年ではマーベルスタジオ『マイティ・ソー』、自身が主演した『オリエント急行殺人事件』など多彩な作品も手掛けており、そのクオリティに期待が高まる。■少年が妖精を誘拐して身代金を強奪!前代未聞の冒険ファンタジー本作の物語は、1本の電話から始まる。ある日突然、アルテミスのもとにかかってきた電話――それは行方不明の父親を誘拐した犯人からのものだった!要求された身代金は1トンにも及ぶ“フェアリー・ゴールド”。父親を取り戻すべく、アルテミスはその天才的な頭脳で妖精たちの財産強奪を企てるのだが…。いまだかつてない、新たな冒険ファンタジーの幕が上がる。『アルテミスと妖精の身代金』は今秋、公開(8月全米公開予定)。(text:cinemacafe.net)
2019年02月20日モードでシックな着こなしが気分の秋冬は、ダークカラーコートがスタイリングの決め手に。全体的に引き締めてくれて大人っぽい印象に仕上がるコートは、今年から持っていて損はなし!今回はマニッシュスタイルやヴィンテージライクな今年流のものから、一生使える上質なベーシックものまでご紹介。あなたのライフスタイルに合うものはどんなもの? ふんわり感が今っぽいplage - アルパカシャギーノーカラーコート ¥73,440(税込)上質なインポート生地が生み出す高級感が魅力的なAラインシルエットのロングコート。 ふんわりと優しげな風合いがリラックスムードが主流の今年らしい印象に。ノーカラーなのでタートルを合わせても厚手ニットを合わせてもすっきりと着こなせるのもポイント。鮮やかなブルーが、落ち着きのある大人の差し色になってくれますよ。Aラインシルエッで上品な女性らしさも忘れずに。 マニッシュな着こなしにはnest Robe - メルトンチェスターコート ¥68,040(税込)ヴィンテージ感のあるメンズライクな雰囲気がトレンドをしっかりと掴んだ一着。シルエットだけでなく、胸元の斜めポケット、見頃のフラップ付きポケットがかっこいい印象を高めてくれます。キュプラ総裏仕立ての贅沢仕様で、 中に着込まなくても十分あたたかく着用できます! ボリュームシルエットは見逃せないFRAMeWORK - VネックW コート ¥41,040(税込)ドロップショルダーとコクーンシルエットのフォルムが作り出すゆったりとしたシルエットが今っぽいVネックコート。メンズライクな仕立てとは裏腹に、柔らかいタッチが女性らしさと程よいリラックス感を演出。軽くてあたたかい着心地のウール素材で着心地も抜群。スキニーやワンピースと合わせるのはもちろん、ワイドパンツやロングスカートと合わせるのが今季流のおすすめ。 廃れ知らずのベーシックコートTELA - チェスターコート TAMBURO ¥73,440(税込)仕立てのよさからエレガントな大人の印象を纏えるチェスターコートをピックアップ。トレンドに左右されない洗礼されたベーシックなデザインは、長年愛用できること間違いなし。背面の深めに入ったスリットで、固すぎない動きのあるシルエットに。オンオフ問わずに着られるのも嬉しいところ。 やっぱり女性らしく着こなしたいbelper - shaped wool coat ¥74,520(税込)ラウンド形のボリューミーな襟元が女性らしい上品なウールコート。袖にもタックが施され、ゆったりとしたインナーを着込んでもストレスフリーな着心地。ウエストが絞られたメリハリのあるシルエットは、スタイルアップにも効果的。シンプルな中に女性らしいファッション性が隠された唯一無二の存在感が素敵です。 心踊るAラインシルエットPlage - アルパカシャギーノーカラーコート ¥73,440(税込)上質なアルパカ素材を使用したAラインシルエットのロングコート。ノーカラーコートは着膨れ解消にも効果的◎ シンプルな着こなしでもモードな雰囲気に仕上がります。Aラインの流れるようなシルエットは、流行に問わられずいつでも女心をときめかせてくれます。女性ならではのおしゃれを楽しめる一着。 ダークカラーコートまとめいかがでしたか? コーディネートの顔になるコートは、じっくり自分らしいこだわりを持って選んでみてくださいね。 text : FACY LADY 編集部 【関連記事】 ※ クールな輝きをプラス。コーデを格上げするシルバーアクセサリー特集 ※ デートにも◎ 女性らしさ引き立つ「ロングスカート」5選 ※ 体型カバーもできちゃう「大人のゆったりめワンピース」って?
2019年01月23日スパイダーマン、ブラックパンサー、キャプテン・アメリカらスーパーヒーローを生み出してきたマーベルから、初のドラァグクイーンのスーパーヒーローが誕生。先月発売された「Iceman #4」に、「Shade」(シェイド)という名のミュータントとして初登場した。ライムグリーンのウィッグに、パープルのアイシャドウと口紅。ボディースーツを着用し、厚底のサイハイブーツを履いているシェイド。ベルトのバックルや、ブーツのモチーフには「X-MEN」の「X」マークが強調されている。特殊能力はテレポート(瞬間移動)とのことで、折りたたみ式の扇子を広げ、扇子の中を通って場所を移動する。「Iceman」のストーリーと作画を担当しているのは、同性愛者であることをオープンにしているライターのシーナ・グレイスと、アーティストのネイサン・ストックマン。「Iceman #4」に初登場したシェイドの出番はわずか1ページだったにもかかわらず、ファンたちはすでにシェイドの魅力の虜となり、今後の活躍に期待を寄せているようだ。シーナが、「発売から1か月経たずして、みんなから20枚以上の“シェイド画”が送られてきた!」とツイートしている。シーナによれば、シェイドは本日発売される「Iceman #5」にも登場するようだ。(Hiromi Kaku)
2019年01月17日「テラスハウス アロハステート」のローレン・サイが、「レギオン」のシーズン3に出演することが決定した。「Variety」誌が報じた。ローレンは、レギオン/デヴィッド・ハラー(ダン・スティーヴンス)の計画の核となる、隠された能力を持つ若きミュータントを演じるという。ローレン自身も、インスタグラムとツイッターで「レギオン」の主要キャストに決まって「大変光栄」と喜ぶメッセージを投稿し、現在「ハリウッドで撮影中」と報告。ファンに感謝の気持ちを伝えている。この投稿に対し、「世界で最も美しい顔100人」ランキングを主催するTC Candlerは、「あなたを見た瞬間から、きっとスターになるだろうって分かっていたよ!」とコメント。ローレンは2年連続で同ランキングにランクインしている。また、日本の女優・忽那汐里やモデルの大屋夏南、「レギオン」の主演のダン、フィギュアスケーターのアレックス&マイア・シブタニ兄妹、アーティストの松山智一など様々な分野のセレブたちから祝福メッセージが寄せられた。(Hiromi Kaku)■関連作品:レギオン 2010年5月22日より新宿バルト9ほか全国にて公開
2019年01月10日ミュータントたちの過酷な運命と時空を超える壮絶な戦いを描いたメガヒット・シリーズの最新作『X-MEN:ダーク・フェニックス』。この度、本作の主人公ジーン・グレイを演じるソフィー・ターナーと、謎の女性キャラクターに扮してシリーズに初参戦するジェシカ・チャステインが、サイモン・キンバーグ監督と共にブラジルコミコンのステージに登場!熱気に包まれた超満員の会場で笑顔を振りまいた3人は、ステージで寝そべって記念撮影するなどファンとの交流を楽しんだ。全世界累計興収28億ドルを超える大ヒットを記録したメガヒット・シリーズの最新作となる本作(※Box Office Mojo調べ/日本円換算約3,167億円:11月2日時点)。人類を救う戦いから10年。強大な脅威・アポカリプスへの壊滅的な一撃を与えたのは、サイコキネシスとテレパシーの特殊能力を持つX-MENのメンバーであるジーン・グレイだった。しかしジーンは、宇宙ミッションでの事故が原因でダークサイドが増殖し、内に封じ込められていたもう一つの人格“ダーク・フェニックス”を解き放ってしまう。そして訪れる、世界の危機。全宇宙の破滅を止めるため、X-MENがジーンの“悪”に立ち向かう。現地時間12月7日、物語の鍵を握るジーン・グレイ役のソフィー、謎の女性を演じるジェシカ、キンバーグ監督がブラジルコミコンに降臨。熱い熱気に包まれた満席の会場に、白のスーツに身を包んだソフィーと、グリーンのスーツをクールに着こなしたジェシカは大満足の様子。ファンとの交流を満喫し、ステージで横たわって記念撮影するひと幕も見られた。また、今回のブラジルコミコンに併せて、ファンアートによる新ポスターが世界同時解禁となった。コミックブックの表紙を思わせるビジュアルには、ブラジル公開タイトルである「X-MEN NEGRA」と記されている。NEGRAとはポルトガル語で「暗黒」の意味。ビジュアルの中央には、真紅の髪を逆立て“ダーク・フェニックス”と化したジーン・グレイが描かれ、シリーズの核となる2人、プロフェッサーX/チャールズ役のジェームズ・マカヴォイ、マグニートー/エリック役のマイケル・ファスベンダーが両サイドに配され、ファン垂涎のポスターとなっている。X-MENの新たなる戦いを描く待望のシリーズ最新作に、引き続き注目していて。『X-MEN:ダーク・フェニックス』は2019年6月、全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:X-MEN:ダーク・フェニックス 2019年6月、全国にて公開©2018 Twentieth Century Fox Film Corporation
2018年12月11日ガス・ヴァン・サント監督3年ぶりの新作『ドント・ウォーリー』が来年5月に公開されることが決まった。主演は、ホアキン・フェニックス。アメリカの風刺漫画家ジョン・キャラハンの半生が描かれる。■あらすじオレゴン州ポートランドでアルコールに頼りながら日々を過ごしているジョン・キャラハン。自動車事故の後遺症で下半身麻痺になってしまったキャラハンは、酒浸りで自暴自棄な毎日を送っていた。しかし、過去を乗り越え、持ち前のユーモアと不自由な手を使って、風刺漫画を描き始める。59歳で他界したキャラハンと、彼の人生を支え続けたかけがえのない人たちの物語。■ロビン・ウィリアムズの意思を受け継ぎ、ガス・ヴァン・サント監督が映像化2014年に他界した名優、ロビン・ウィリアムズは『グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち』の公開当時から本作の企画を考えていた。ガス・ヴァン・サントはウィリアムズの死後、彼の意志を受け継ぎ、自身の半生を綴ったジョン・キャラハンの自伝をもとに、ついに映画化へと本格的に乗り出した。監督自らが脚本を書き、約20年の月日を経て、念願の劇場公開となる。ガス・ヴァン・サントは本作について、「キャラハンは僕の住んでいたポートランドでとても有名で、すごいスピードで街を(車椅子で)走り回っていたからね。また『グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち』に出演してくれたロビン・ウィリアムズは、彼の漫画がとても好きで、ずっと愛読していたんだ」と明かしている。主演を務めるのはホアキン・フェニックス。今年日本でも公開された『ビューティフル・デイ』では、カンヌ国際映画祭男優賞を受賞。来年には、自身がジョーカー役として出演する『Joker』の公開も控えており、今後の活躍にも注目が集まっている。本作では、キャラハンの仕草や話し方を徹底的に研究し、見事に演じきった。ホアキン・フェニックスの俳優魂も見所のひとつとも言えるだろう。また、共演者に『キャロル』『ドラゴン・タトゥーの女』のルーニー・マーラ、『ウルフ・オブ・ウォールストリート』のジョナ・ヒル、『ルイスと不思議の時計』のジャック・ブラックと、豪華俳優陣が名を連ねている。2018年サンダンス映画祭、第68回ベルリン映画祭に正式出品された話題作がついに日本公開となる。『ドント・ウォーリー』は2019年5月よりヒューマントラストシネマ有楽町、ヒューマントラストシネマ渋谷、新宿武蔵野館ほか全国にて順次公開。(text:cinemacafe.net)
2018年11月30日ハロウィンが終わったけど……ハロウィン用に購入したダークカラーのコスメ。「せっかく買ったけど、この色味は普段使いできないよなぁ」なんて思っているかたも多いのではないでしょうか?たしかにハロウィンと同じ使い方は難しいですが、アレンジ次第で、これからの季節にぴったりなので、使わないなんてもったいない!あなたにぴったりな使い方が、きっとあるはず!まだまだ使えるコスメはこれ!ハロウィンは、「ダークカラーのリップやアイシャドウが活躍した!」というかたが多いと思います。ダークカラーのリップやアイシャドウ、単体での普段使いは難しかったとしても、手持ちのアイテムと混ぜることで、落ち着いた色味にチェンジできます。これからの季節にもばっちり合うコスメなので、ぜひ一軍メンバーとして使ってみてください!<リップ>全体に薄く塗ってから、ティッシュでかるくオフ。輪郭をぼんやりとさせることで、キツい印象を与えることもありませんよ。<アイシャドウ>自然に見えるよう、ぼかしながら使う。また、手持ちのカラーと混ぜても落ち着いた色味になり、大人っぽい上品なメイクに。コスメは使用期限内に大切に使おう◎ハロウィンのために買ったから、来年のハロウィン用に取っておこう……なんて考えているかたは要注意!食品に賞味期限があるように、コスメにも使用期限があります。お肌のためにも、コスメのためにも、期限内に大切に使って、これからもメイクを楽しみましょう!!
2018年11月12日映画『X-MEN:ダーク・フェニックス』が、2019年6月21日(金)に公開される。悪に蝕まれた仲間と世界のためにX-MENが立ち上がるシリーズ7作目となる『X-MEN:ダーク・フェニックス』は、前作の『X-MEN:アポカリプス』で巨大なる脅威に大打撃を与えたジーン・グレイにフィーチャー。テレパシーとサイコキネシスの能力を持つ彼女は、宇宙ミッションでの事故が原因でダークサイドが増幅し、内に秘められたもう一つの人格“ダーク・フェニックス”を解き放ってしまう。悪に支配され制御不能となり、全宇宙を破滅に追いやるジーン・グレイを、X-MENは止めることができるのか。ジェシカ・チャスティン&お馴染み豪華キャストキャストには、シリーズお馴染みのメンバーが再集結。前作に続き、ジーン・グレイをソフィー・ターナーが演じる。また、ジーンの恋人であるサイクロップスを、『レディプレイヤー1』で大ブレイクを果たしたタイ・シェリダン、プロフェッサーXをジェームズ・マカヴォイ、マグニートーをマイケル・ファスベンダー、ミスティークをジェニファー・ローレンスらが務める。また、ジーン・グレイに迫る謎の女には、『ゼロ・ダーク・サーティ』『モリーズ・ゲーム』などを好演した演技派女優ジェシカ・チャスティンがキャスティングされている。監督は、『X-MEN:ファイナル・ディシジョン』で共同脚本、『X-MEN ファースト・ジェネレーション』からシリーズ作品で製作を担当しているサイモン・キンバーグが務める。ストーリー人類を救う戦いから10年。巨⼤な脅威・アポカリプスへの壊滅的な⼀撃を与えたのは、サイコキネシスとテレパシーの特殊能⼒を持つX-MENのメンバーであるジーン・グレイだった。しかしジーンは、宇宙ミッションでの事故が原因でダークサイドが増殖し、内に封じ込められていたもう一つの人格「ダーク・フェニックス」を解き放ってしまう。そして訪れる、世界の危機。全宇宙の破滅を⽌めるため、X-MENがジーンの“悪”に⽴ち向かう。【詳細】映画『X-MEN:ダーク・フェニックス』公開日:2019年6月21日(金)監督:サイモン・キンバーグ出演:ソフィー・ターナー、ジェームズ・マカヴォイ、マイケル・ファスベンダー、ジェニファー・ローレンス、ジェシカ・チャスティン配給:20世紀フォックス映画
2018年11月11日2000年の『X-MEN』以来、アメコミヒーロー映画の決定版として6作品が製作された「X-MEN」シリーズ。その最新作『X-MEN:ダーク・フェニックス』の日本公開が2019年6月に決定、併せて日本版予告編&最新画像が到着した。世界を危機に陥れる強大な敵とミュータントたちの時空を超える壮絶な戦いを描き、全世界累計興収が28億ドル(Box Office Mojo調べ/約3,167億円:11月2日時点)を超える驚異の大ヒットを記録したメガヒット・シリーズ「X-MEN」。2011年に公開された『X-MEN:ファースト・ジェネレーション』では1960年代、2014年の『X-MEN:フューチャー&パスト』では1973年と2023年をつなぎ、2016年の『X-MEN:アポカリプス』では紀元前2600年から1983年へと舞台を変え、人類初のミュータントで最恐のパワーを持つアポカリプスとのシリーズ最大級の壮絶な戦いが繰り広げられた。その戦いから10年。巨大な驚異・アポカリプスへ壊滅的な一撃を与えたのは、サイコキネシスとテレパシーの特殊能力を持つX-MENのメンバー、ジーン・グレイ(ソフィー・ターナー)だった。しかし、ジーンは宇宙ミッションでの事故が原因でダークサイドが増殖、内に封じ込められていたもう1つの人格“ダーク・フェニックス”を解き放ってしまう。そして訪れる、世界の危機。全宇宙の破滅を止めるため、本作ではX-MENがジーンの〈悪〉に立ち向かうことに。今回公開された予告編は、チャールズ(ジェームズ・マカヴォイ)の“恵まれし子らの学園”から始まる。「私を治せるの」と彼に問いかけるのは、秘められた能力に目覚める少女ジーン。テレパシーとサイコキネシスの能力を持つ彼女は、幼き日のトラウマを克服し、X-MENの一員となる。だが、自らに秘められた“真実”を探し続けるジーンに、「誰もあなたの心を理解できない」と謎の女(ジェシカ・チャステイン)が囁く。「変わり始めている」と彼女の変化を気に掛けるチャールズとレイブン(ジェニファー・ローレンス)。涙を流すジーンに「お前が探しているのは『答え』じゃない『許し』だ」とエリック(マイケル・ファスベンダー)が諭す。しかし、制御不能の“ダーク・フェニックス”となったジーンの能力は暴走を始めていた。ジーンの秘められた最大の“闇”が明らかになるとき、悪に支配された仲間、そして世界を救うために、X-MENが立ち上がるーー。また、同時解禁となった最新画像は、闇に包まれた中でXのオーラを放つジーン・グレイ/ダーク・フェニックスがフィーチャーされたもの。演じるのは『X-MEN:アポカリプス』に続き、「ゲーム・オブ・スローンズ」のサンサ・スターク役で世界的に知られるソフィー・ターナー。さらに、チャールズ/プロフェッサーX役のジェームズ・マカヴォイ、エリック/マグニートー役のマイケル・ファスベンダー、レイブン/ミスティーク役のジェニファー・ローレンス、ハンク/ビースト役のニコラス・ホルトらお馴染みのメンバーに、スコット/サイクロップス役のタイ・シェリダン(『レディ・プレイヤー1』)も登場。ジーンを闇へと誘う謎に包まれた女性キャラクターを、演技派女優ジェシカ・チャステインが演じている。監督は『X-MEN:ファイナル・ディシジョン』(06)で共同脚本、『X-MEN:ファースト・ジェネレーション』からシリーズ作品で製作や脚本を担当してきたサイモン・キンバーグが務める。『X-MEN:ダーク・フェニックス』は2019年6月、全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2018年11月08日幅広い層から愛されているメイクアップブランド『KATE TOKYO』から、11月1日にダークでセクシーな目元を叶えてくれるアイシャドウパレット『ダークローズシャドウ』が発売されます。カラーラインナップは、多彩な全6色。12月1日には、輝くラメが印象的な2色も限定発売。今回はメイクした画像と共に、全色ご紹介します。KATEの世界観から生まれた『ダークローズシャドウ』で、立体感のあるセクシーな目もとを演出しましょう!KATE新作 薔薇の花びらのような『ダークローズシャドウ』誕生!出典:byBirth2018年11月、『KATE』のブランドを象徴する、「妖艶」「気高さ」「神秘的」「ミステリアス」がインスパイアされた『ダークローズシャドウ』が発売されます。ベルベットのような質感のダークカラーで、薔薇の花びらのようなデザインが目を引くこのアイシャドウパレット。出典:byBirth薔薇の花びらをまぶたに重ねるように色づけることで、立体感と深みのあるセクシーな目もとを演出。くすみカラーで色付けることで、奥行きのある目元が簡単に完成します。薔薇の花びらがデザインされたパレットは、開けるたびにワクワクした気持ちにさせてくれるのも魅力的なポイント。全6色を、オススメのシーンに分けて、ご紹介していきます。艶やかなヴァンパイアメイクにオススメな2カラーRD-1 情熱的なダークレッド出典:byBirthミステリアスなヴァンパイアメイクにオススメなのが、この華やかなレッドが印象的なRD-1。出典:byBirthまるで薔薇の花びらが、一枚一枚目元に彩られたような美しい色をもたらしてくれます。パッと見ただけで吸いこまれるようなこの目元で人々を魅了して。BU-1 神秘的なネイビーブルー出典:byBirth神秘的で美しい目元になれる、BU-1のカラー。出典:byBirth明るすぎない、深みのあるブルーが上品な目元を演出してくれます。このカラーで、クールでセクシーなヴァンパイアに!ダークレッド+ネイビーブルーでさらにミステリアスさを!出典:byBirth上まぶたには、RD-1で華やかなグラデーションを、下まぶたにはBU-1で目元に深みを。目が合ったら、誘惑されてしまいそうなこの目元はダークローズシャドウだからこそ出来るグラデーション。パーティーメイクで是非取り入れてほしい組み合わせです!デイリー使いにオススメな4カラーPU-1 妖艶なモーブパープル出典:byBirth女性らしい可愛らしさと、妖艶な雰囲気を同時に演出してくれるこのモーブパープル。出典:byBirthくすみ系のカラーではありますが、濃いめのダークカラーが引き締めてくれるので、ぼやけずはっきりとした目元が完成します。OR-1 可憐なアンバーオレンジ出典:byBirth季節を問わずに通年使える、このアンバーオレンジのカラー。出典:byBirthオレンジカラーは元気で少し子供っぽい印象になりやすいですが、このダークカラーのブラウンをグラデーションすることで、一気に大人な目元が完成します。GN-1 気高いオリーブグリーン出典:byBirth秋にぴったりなオリーブグリーン。出典:byBirthパレットの色で見るより、少し控えめに発色し、グリーン系のカラーでは珍しい、肌馴染みのいいカラーです。BR-1 上品なグレイッシュブラウン出典:byBirth一番普段使いしやすい、グレイッシュブラウン。出典:byBirthブラウンのカラーは何を使っても同じ印象になりがちですが、このカラーはミディアムカラーにグレーがほんのり入っているので、ブラウンカラーはたくさん持っている、という方にも是非試して欲しいカラーです。上品で大人っぽい目元にしたい方にオススメ。【2018年12月1日 限定発売】数量限定パレット出典:byBirth既存の6色に加え、2018年12月1日には数量限定で、新たに2カラーのパレットが発売。特別な季節に映える、煌びやかなラメを存分に散りばめたこのアイシャドウも一足先に、ご紹介します!RD-2 華やかに輝くモードなダークレッド出典:byBirth鮮やかなレッドに、締め色のブラウンをのせることでパキっとした華やかな目元が叶うこのカラー。出典:byBirth繊細なラメが光を浴びるたびにチラチラ輝き、目元に立体感をもたらしてくれます。是非、特別な日に使って欲しいパレットです。BR-2 華やかに輝くナチュラルなゴールドブラウン出典:byBirthこれからやってくる冬のイベントにぴったりなこのカラー。出典:byBirthパッと目元を明るくしてくれるゴールドの中に、華やかに輝くゴールドのラメが煌びやかに輝きます。パーティーや、大切な夜にこの贅沢なパレットを使ってみて。ダークローズシャドウで薔薇のようなセクシーな目元に出典:byBirth既存の6色、限定発売の2色をご紹介していきました!重ねれば重ねるほどに、まるで薔薇のような鮮やかな発色をしてくれるこのパレットは是非ゲットしておきたいアイテムです。豊富なカラーバリエーションの中から、あなたに合ったカラーを是非見つけてみてくださいね!商品概要【2018年11月1日発売】ケイトダークローズシャドウ全6種各1,100円(税抜)(編集部調べ)【2018年12月1日数量限定発売】ケイトダークローズシャドウ全2種各1,100円(税抜)(編集部調べ)
2018年10月25日スパイダーマンの宿敵にして、マーベル最強&最悪のダークヒーローを描く『ヴェノム』。この度、現地時間10月5日の全米公開を前に待望のワールドプレミアが開催され、トム・ハーディやミシェル・ウィリアムズらキャストが登場。ついに、“ヴェノム”の真の姿が明らかになった。先日、人気ヒップホップ歌手・エミネムがテーマ曲「Venom」を手掛けていることを自身のSNSでサプライズ発表し、世界中で注目度がヒートアップしている本作。日本でも、中村獅童、諏訪部順一、中川翔子が日本語版吹き替え声優を務めることが発表され、日本語吹き替え版主題歌を「UVERworld」が担当することが発表されたばかり。L.A.現地時間の10月1日(月)夕刻、会場となったリージェンシーヴィレッジシアターには、世界中からの報道陣と、『ヴェノム』をモチーフにしたTシャツやグッズを身にまとい、中にはリアルな『ヴェノム』メイクを顔面に施した気合いの入ったファンが大集合。世界中の期待を集めて続けてきた本作だが、いままでストーリーはおろか、あらゆる情報が封印されてきただけに、世界初お披露目となる会場はイベント開始前にも関わらず熱気に溢れた。そんな会場にはマーベル史上最も残忍な“悪”をイメージし、レッドカーペットならぬ漆黒のブラックカーペットが敷かれ、『ヴェノム』を描いたアーティスティックなファンアートが壁面を飾る演出が、ますますファンを盛り上げた。■トムハ「スーパーヒーローの世界にヴェノムがいないのはありえない」熱気溢れる会場に登場したのは、主人公の記者エディとヴェノムの声を演じるトム・ハーディ。『レヴェナント:蘇えりし者』でアカデミー賞助演男優賞にノミネート、『マッドマックス怒りのデス・ロード』では世界中を熱狂させ、いま最もオスカーに近い人気俳優の登場に、会場からは悲鳴のようなファンの大歓声が!ハーディは「ヴェノムはとんでもなく最高だよ!すごいキャラクターだ。ダークなトーンで、スリラーとホラーの要素がありつつ、力強いエネルギーにあふれている。そんなヴェノムが大好きだ!」と興奮気味にコメント。「僕にとっては、ハリウッド的なスーパーヒーローの世界にヴェノムがいないのはありえない。これならみんなが納得いくヴェノムを創り出せたと思うよ!」と、自信たっぷり。「なぜ人々がヴェノムに惹かれるかわかるよ。僕も愛があるからね。すぐにわかる」と語り、「彼は素晴らしいよ。彼とならなんだってできる。彼は言いたいことを言うし、やりたいことをやる。生まれながらの善悪の観念があるけど、原始的でもあるから善は無意味になる」と、彼の息子も大好きだというヴェノムについて、熱く語ってくれた。■ミシェル・ウィリアムズ、トムハを絶賛「彼には出来ないことがない」続けて、エディの恋人で弁護士のアンを演じるミシェル・ウィリアムズが「ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)」のドレスを身にまとい、艶やかに登場。「トム・ハーディみたいな俳優を他に知らないわ!彼には出来ないことがないし、彼がすること全て裏表なく、しっかりしていて、リアルなのよ」と絶賛を贈る。そして、この映画のテーマについて、「あなた自身の悪の本質と戦うようなものね。あなたの頭の中に聞こえる声が、本来すべきではないと分かっていることをするように指示してくるのよ」と意味深に触れた。さらに、物語のカギを握る<ライフ財団>の社長を演じ、『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』への出演やラッパーとしても世界的な人気を誇るリズ・アーメッド、科学者を演じるというジェニー・スレイトも出席。また『ゾンビランド』『L.A.ギャングストーリー』の鬼才、ルーベン・フライシャー監督も登場し、ファンのボルテージは最高潮に!キャスト&スタッフたちはそれぞれ丁寧なファンサービスに応じ、歓声は途絶えることがなかった。■いち早く観たファンたちは悪の魅力あふれるダークヒーローに夢中続いて行われたのは、世界初上映となったワールドプレミア。マーベル史上最も残虐で強烈な“悪”が登場し、怒涛のアクションの連続に客席からは驚愕の声と拍手が贈られた。さらに、ダークヒーローらしいヴェノムのセリフの数々には歓声が上がり、ファンたちは終始、『ヴェノム』という新たに登場した悪の魅力溢れるダークヒーローに夢中になった様子だ。『ヴェノム』は11月2日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ヴェノム 2018年11月2日より全国にて公開© &TM 2018 MARVEL
2018年10月03日秋にチャレンジしたいのが、シックな雰囲気にまとまるダークカラーリップ。鮮やかな発色のカシスカラー、深みのあるバーガンディレッド、色っぽい華やかなワインレッドカラー。ひと塗りでメイクの主役になれる3種類のリップをご紹介。View this post on InstagramGODMake.さん(@godmake_official)がシェアした投稿 - 2018年10月月1日午後7時03分PDTこのメイク動画の詳しい情報と使用コスメ詳細を見る
2018年10月03日『The Joker』(原題)の撮影がスタートし、ホアキン・フェニックス演じるジョーカーことアーサーの姿が初めて公開された。監督のトッド・フィリップスがSNSに、少し髪が長く不気味な雰囲気を醸し出すホアキンの画像に「アーサー」とキャプションを付けて投稿。7月に報じられた通り、ホアキン演じるジョーカーの本名が「アーサー・フレック」であることを認めた。また、「Variety」誌は、バットマンことブルース・ウェインの父トーマス役が、降板したアレック・ボールドウィンからブレット・カレン(「パーソン・オブ・インタレスト 犯罪予知ユニット」)に代わったことも伝えている。アレックはトーマス役に決定したと報じられてからわずか2日後に「スケジュールの都合」で降板し、「映画に出演できなくなったんだ。あの役を演じられる俳優はほかに25人はいるだろう」と語っていた。新たにトーマス役にキャスティングされたブレットは、別のバットマン映画『ダークナイト』にも議員役で出演していた。その他のキャストはロバート・デ・ニーロ、フランセス・コンロイ、マーク・マロン、ザジー・ビーツら。『The Joker』の全米公開は2019年10月4日予定。(Hiromi Kaku)
2018年09月18日カネボウ化粧品「KATE(ケイト)」より、ブランドの世界観を体現したアイシャドウ「ケイト ダークローズシャドウ」が登場。2018年11月1日(木)から発売される。“ベルベット”ような質感&魅惑的なダークカラー妖艶、気高さ、神秘的、ミステリアス…。ケイトを象徴するこれらの言葉から着想を得た「ダークローズシャドウ」は、ベルベットのような質感のダークカラーが特徴。バラの花びらを1枚1枚重ねるように、瞼に色をのせることで、深みと奥行きのあるセクシーな目元を叶えてくれる。3ステップのメイクアップ法「ケイト ダークローズシャドウ」のパレットには、下からライトベース・ミディアムカラー・ダークカラーの3色をセット。メイクアップは、以下の3ステップで完成する。1.指でライトベースをとり、上下瞼全体に広げる2.チップにダークカラーをとり、目尻から3分の1へ幅広めに重ねる3.チップにミディアムカラーをとり、ライトベース&ダークベースをぼかすように、上から重ねるアレンジを加えれば印象もがらりとチェンジまた瞳の形や、なりたい印象に合わせてアレンジを加えるのもおすすめ。ダークカラーを大胆に広げれば涼し気な印象の目元に、ライトベース&ミディアムカラーのミックスを、瞼の中心に丸くのせれば、女性らしく柔らかな印象の目元に導いてくれる。全6色のカラーバリエーション&数量限定品もカラーラインナップは、全6種類。色っぽいモーブパープル、情熱的なダークレッド、肌馴染みの良いグレイッシュブラウンなど、これからの時期にぴったりなシックで深みのある色合いを取り揃えている。なお12月1日(土)には、華やかに輝くダークレッドと、ゴールドブラウンの2色も数量限定で発売される。【詳細】「ケイト ダークローズシャドウ」発売日:2018年11月1日(木)価格:全6色 各1,100円+税<編集部調べ>■数量限定「ケイト ダークローズシャドウ」発売日:2018年12月1日(土)価格:全2色 各1,100円+税<編集部調べ>【問い合わせ先】カネボウ化粧品TEL:0120-518-520
2018年09月09日ゴディバ(GODIVA)が、カップアイスの新フレーバー 「タンザニアダークチョコレート バナナ」を2018年6月27日(水)より発売。新フレーバー 「タンザニアダークチョコレート バナナ」は、バナナピューレをたっぷり使用したアイスクリーム。口どけの良いアイスを一口頬張れば、バナナの甘く芳醇な香りが口いっぱいに広がる。そこに、ゴディバならではのタンザニアダークチョコレートアイスクリームとなめらかなチョコレートソースを組み合わせた。まろやかなバナナとほろ苦いチョコレートのコクが絶妙なコンビネーションを織り成す贅沢な1品だ。【詳細】ゴディバ「タンザニアダークチョコレート バナナ」発売日:2018年6月27日(水)販売店舗:全国の有名百貨店内ゴディバショップ及びゴディバ専門店価格:432円(税込)【問い合わせ先】ゴディバ ジャパン株式会社TEL:0120-116811(受付時間10:00〜18:00)
2018年06月30日X-girl(エックスガール)は、2018年6月上旬より初のスケートボードウェアライン「#1 X-girl skateboards(ナンバーワン エックスガール スケートボード)」を全国のストアにて発売する。X-girl創設者のキム・ゴードンが、ブランドスタート当初に掲げた「X-girl is #1」というメッセージ入りのフラッグにちなんで名付けられた「#1 X-girl skateboards」。ヴィヴィッドな色使いや花柄を取り入れたデザインに、リフレクターのパッチや機能素材、隠しポケットなど、スケートラインならではの要素を取り入れている。開襟シャツや、ポケットをたくさん配したパンツなど、ファッションとスケートを同時に楽しめる、活動的なアイテムを展開する。【詳細】#1 X-girl skateboards発売時期:2018年6月上旬取扱場所:全国のX-girl店舗、オンラインサイト【問い合わせ先】X-girl storeTEL:03-5772-2020
2018年05月27日『X-MEN』のスピンオフ作品『Gambit』(原題)が、ついに今夏、撮影を開始するようだ。『X-MEN』シリーズのプロデューサー、サイモン・キンバーグが「Variety」誌に語った。「僕らがすごく気に入った脚本があるんだ。チャニングも気に入っているよ」とまずは脚本が完成したことを伝え、「ここ数週間でたくさんの監督候補と会った。2、3週間くらいの間に1人を選んで、夏の終わりには撮影を始めたいね」と本格的に撮影が始まることを示唆した。主演は製作にも名を連ねるチャニング・テイタムで、主人公ガンビット(本名:レミー・ルボー)を演じる。ほかのキャストにはリジー・キャプランの出演決定が報じられている。2014年からいままでに製作が何度も頓挫し、監督の交代劇がたびたび報じられた『ガンビット』。ルパート・ワイアット、ダグ・リーマン、ゴア・ヴァービンスキーの少なくとも3人の監督が降板。(ただし、その理由は製作の遅れによるスケジュールの都合だけでなく、「クリエイティブ面での意見の相違」もあったという)。脚本の大幅な変更もあった。公開日も何度も変更され、現在のところは「2019年6月」としている。(Hiromi Kaku)■関連作品:X-MEN 2000年10月7日より日本劇場系列ほかにて公開
2018年05月16日men’sのみなさん、きちんとスタイリングできてますか??今更、スタイリング剤のつけ方なんて聞けない。。。って方も、いらっしゃるのでは??今回は、スタンダードなハードワックスと、ジェルのスタイリング方法を紹介します!おすすめハードワックス☆いろんなタイプのワックスがありますが、今イチオシなのはこちら☆THEO(ジオ)ソリッドホールドワックス適度な硬さと、変にベタつかないので使いやすいです!!ポイントは、まず根元にしっかりつけること!毛先からつけてしまうと、ワックスの重さで毛がへたってしまい立ち上がらなくなってしまいます!根元にしっかりつけてから、その後押さえるべきところを押さえて、毛先の束感などを出していきます。おすすめジェル☆ジェルのイチオシはこちら☆オージスゲラスティックジェル水溶性で水に溶けやすいので、頭を洗うときはすっと落ちて髪や頭皮にも負担が少なく済みます。ホールド力ばっちりなので、バシッと決めたいときにもバッチリ!!前髪など立ち上げたい部分は根元からしっかりつけましょう!!スタイリング途中で、ジェルが固まり始めても手に水をつければまた柔らかくなりスタイリングしやすくなります!実際にご覧ください☆ 安田 有香さん(@yasudaaaaaa)がシェアした投稿 - 2018年 4月月9日午前7時40分PDT 女性スタイリングにも参考になるので是非☆女性でも、最近はメンズライクな髪型も増えてきていますし、参考になるところはあると思うので是非ともご覧ください☆
2018年04月25日