Y’s(ワイズ)から、2023年リゾートコレクションの新作アイテムが登場。Y’s 国内ストアにて、順次発売される。“生(RAW)”がキーワードの2023年リゾート新作Y’s 2023年リゾートコレクションは、“生(RAW)”をキーワードに、ありのままでナチュラルな強さを備えたウェアを展開。リラクシングなムードのアウターやドレス、シャツ、パンツなどが登場する。断ち切りのコットンツイルコート&ジャケットゆったりと立体的なシルエットに仕立てたコットンツイルのコートやジャケットは、断ち切り仕様が表情豊かなアウター。生地の断面からは赤や紫など、裏側の糸が見える仕様となっており、さりげない遊び心を効かせている。柔らかなテーラードジャケットやクレープデシンのドレスなど洗いざらしのヴィンテージ生地のような、柔らかな質感のコットンを用いたテーラードジャケットやサスペンダーパンツ、コートドレスはクールな表情とリラックスしたムードを兼ね備えたアイテム。クレープデシンを採用した、流れるようなシルエットのノースリーブトップスやアシンメトリーパンツ、シャツドレスもまた、コンフォートな着用感ながら凛とした雰囲気を演出してくれる。手作業でプリントを施したカットソーやグラフィックを配したシャツもこの他、1点ずつ手作業で抽象的なプリントを施した半袖カットソーや、感熱紙カメラで撮影されたグラフィックが印象的な開襟シャツなどもラインナップ。ウールギャバジンのドレスや、自然体のサマーニット、ミニマルなコットンシャツなども登場する。【詳細】Y’s 2023リゾートコレクション発売日:2022年12月16日(金)~順次(一部12月初旬より先行展開)販売店舗:Y’s 日本国内ストア、公式オンラインブティックアイテム例:・ダブルフェイス ツイル ノーカラーコート 121,000円・ダブルフェイス ツイル ワイドカラージャケット 79,200円・コットンツイル ヴィンテージフィニッシュ スワローテイル テーラードジャケット 66,000円・コットンツイル ヴィンテージフィニッシュ サスペンダーパンツ 59,400円・サーキュラー リブ ガーメント クラッシュ プリント ハイネック ハーフスリーブT 39,600円【問い合わせ先】Y’s プレスルームTEL:03-5463-1540
2022年12月22日Y’s(ワイズ)から、ボース(both)とのコラボレーションブーツがユニセックスで登場。2022年11月18日(金)より、ワイズ国内ストアほかで発売される予定だ。パリ発、フットウェアレーベル「ボース」とのコラボボースは、天然ゴム素材×最先端のテクノロジーの組み合わせにより、ユニークで革新的かつ、耐久性のあるフットウェアを追求するブランド。今回のコラボレーションでは、実験的な姿勢や、現代的でインダストリアルな要素といった多くの共通点を持つ両ブランドによって、チェルシーブーツとレースアップブーツを組み合わせたユニセックスブーツが展開される。「レースアップ ブーツ」には、ボースのアイコニックなラバーソールと、複雑に交差したシューレースのディティールが採用されている。本コラボレーションのために構想された、限定的なシルエットだ。【詳細】Y’s×ボース レースアップ ブーツ販売日:2022年11月18日(金)※予定販売場所:Y’s 日本国内ストア、公式オンライン価格:85,800円カラー:ブラックサイズ:JP23.0~26.0(1cm刻み)、26.5、27.0、28.0cm(EU37/38/39/41/42/43/44)【問い合わせ先】Y’s プレスルームTEL:03-5463-1540
2022年11月07日Y’s(ワイズ)とアポテーケ フレグランス(APOTHEKE FRAGRANCE)によるリードディフューザーが登場。2022年11月23日(水・祝)より、Y’s日本国内ストアほかにて発売される。Y’s×アポテーケ フレグランスのリードディフューザーアポテーケ フレグランスは、千葉県千葉市内の自社工場で商品の調合、生産、パッケージングまですべての工程をハンドメイドでおこなうフレグランスブランドだ。今回、Y’sはアポテーケ フレグランスとタッグを組み、リードディフューザーを発表。Y’sが表現する凛々しさ、気品、心地よい緊張感をアポテーケ フレグランスが解釈し、2種類の異なる香りで展開する。シトラス・アロマティックの香り「NEW MYSTERY」柔らかさと凛とした爽やかさ、深海の暗がりのような魅力的で少しミステリアスな香りをイメージした「NEW MYSTERY」。シトラスノートのマンダリンに、ジンジャーやカルダモン、ジュニパーなどのスパイスを加え、サイプレス、サンダルウッド、ベチバーなどのウッドノートでまとめた。シガー調のウッディ・アンバーの香り「DRESSMAKER」「DRESSMAKER」は、温かな甘さとコクのある苦味、個性的で上品な紳士をイメージした香りに。葉巻のスパイシーさとほろ苦さに、蜂蜜の濃い甘さをプラス。さらに、アニスやセダーウッド、パチョリ、カカオ、アンバーなどでウッディ・アンバーの香りにまとめた。ロゴ&文字と封蝋デザインのシンプルなパッケージパッケージは、「Y’s REED DIFFUSER 8.5fl oz/250ml」のロゴと文字のみが配されたシンプルなデザインに。ガラス瓶の中ほどまでかけられた封蝋のデザインは、一つ一つ手作業で仕上げられる釉薬のドブづけのような、「制作の過程」をイメージ。Y’sのためだけに考案された特別な仕様だ。【詳細】Y’s - アポテーケ フレグランス 各18,700円発売日:2022年11月23日(水・祝)展開店舗:Y’s日本国内ストア、公式オンラインブティック・NEW MYSTERY封蝋:オフホワイト/AP-04146(C#1)・DRESSMAKER封蝋:黒/AP-04158(C#2)■Y’s APFR クローゼットタグ プレゼントY’s - APOTHEKE FRAGRANCEの2種の香りを、発売に先行し11月3日(木・祝)より、ストアで33,000円以上購入者へクローゼットタグのかたちでプレゼント。香りの持続は一か月程度が目安。※それぞれパッケージされた2種の香りがセット。■Y’s APFR ブロッターカード プレゼント公式オンラインブティック THE SHOP YOHJI YAMAMOTOで「Y’s」商品11,000円以上購入者へ、Y’s - APOTHEKE FRAGRANCEの2種の香りのブロッターカード(試香紙)を、発売に先行し11月3日(木・祝)より、商品へ同封して配送。※それぞれパッケージされた2種の香りがセット。【問い合わせ先】Y’s プレスルームTEL:03-5463-1540
2022年11月03日Y’s(ワイズ)から、フォトグラファーのマックス・ヴァドクル(MAX VADUKUL)とコラボレーションしたカプセルコレクションの全ラインナップが登場。2022年11月2日(水)より伊勢丹新宿店で開催される期間限定ストアを皮切りに、ジェイアール京都伊勢丹、Y’s表参道にて発売される。Y’sの“アーカイブイメージ”をウェアに2022年8月に一部先行発売されたTシャツコレクションに続き、マックス・ヴァドクルとタッグを組んだ全ランナップのアイテムが登場する。アイテムには、Y’s 1999春夏コレクションから2001-2002秋冬コレクションまで、6シーズンに渡り撮影されたアーカイブイメージをフィーチャー。撮影者であるマックス・ヴァドクル自身が写真を選び、コラージュすることで“再構成”された力強い白黒写真の数々がドレスやコート、レザージャケット、パンツ、スカーフなどのアイテムを彩る。白黒写真を再構成した8種類のグラフィックウェアにあしらわれるグラフィックは8種類。マラケシュ、ナポリ、東京など、様々な都市の路上で撮影された写真には、多様な背景を持つ人々の日常と服の表情が写し出されている。また、服に配されたフォトコラージュにはマックス・ヴァドクルによる「落書き」を重ね、自由な感性を表現した。「落書き」グラフィックそのものをモチーフにした、財布やコインパース、ポーチといったレザーグッズも店頭に並ぶ。尚、マックス・ヴァドクルとヨウジヤマモト(Yohji Yamamoto)の交流は、1980年代はじめにスタート。アートディレクターであるマーク・アスコリによる手引きでヨウジヤマモト 1984-85秋冬コレクションの写真をニューヨークで撮影し、その後1999春夏コレクションでY’sのイメージを手がけ、6シーズンにわたってタッグを組んだ。Y’sのこれまでのイメージ創作において、重要なパートを担ったフォトグラファーの1人と言える。シシド・カフカのフォトワーク、表参道店でインスタレーションもまた、カプセルコレクションのアイテムをまとった、ドラムヴォーカリストのシシド・カフカのポートレートも公開。シシド・カフカを写したポートレートは、アイテムの展開と連動して、Y’s 表参道にてインスタレーション形式で展示される予定だ。【詳細】Y’s 1972 - ア モーメント イン Y’s ウィズ マックス・ヴァドクル発売日:2022年11月2日(水)~順次展開場所:期間限定ストア(伊勢丹新宿店・ジェイアール京都伊勢丹)、Y’s 表参道※Y’s 表参道では11月11日(金)~展開予定。コレクション展開期間中に「Y’s ポートレート シシド・カフカ」のインスタレーションを開催予定。詳細はY’s 公式ウェブサイト・SNSにて告知。アイテム例:・レザージャケット マラケシュ 341,000円・ドレス ナポリ 143,000円・トラウザーズ トウキョウ 90,200円・スカーフ シルク トウキョウ 28,600円・コート トウキョウ 198,000円・ウォレット 30,800円・コインパース 16,500円・ポーチ 18,700円■期間限定ストア・伊勢丹新宿店 本館1F プロモーション開催期間:2022年11月2日(水)~11月8日(火)住所:東京都新宿区新宿3-14-1TEL:Y’s 伊勢丹新宿店 03-3350-8079・ジェイアール京都伊勢丹 ザ・ステージ#3開催期間:2022年11月9日(水)~11月15日(火)住所:京都府京都市下京区烏丸通塩小路下ル東塩小路町TEL:Y’s ジェイアール京都伊勢丹075-342-5036
2022年10月31日Y’s(ワイズ)は、人形作家・愛実とコラボレーションしたウェアの限定カプセルコレクションを、2022年9月30日(金)よりY’s表参道にて発売する。人形作家・愛実のグラフィックプリントシャツ&Tシャツカプセルコレクションでは、人形作家・愛実が手がける人形の写真をプリントした、ビッグシルエットのシャツやTシャツが登場。黒の生地に溶け込むような質感でプリントされた人形たちはいずれも、とらえどころのない眼差しでどこか遠くを見つめているのが印象的だ。グラフィックは、“「そこ」から出て行く者”を表した「彼は誰」をはじめ、灰の中に埋めた炭火のように、いつまでも消えない思いを表現した「埋み火」、抑圧された叫びを表した「愛の痛み」などが登場。泉鏡花の「琵琶伝」に登場するお通を表現した人形のグラフィックプリントからは、愛と憎しみ、嫉妬、復讐、狂気が入り混じった複雑な感情が見て取れる。インスタレーションも同時開催、人形を販売尚、カプセルコレクションの発売日同日より、Y’s表参道では愛実のインスタレーションも開催。人形作品と、人形がまとうY’sの服も販売する。【詳細】Y’s×人形作家・愛実発売日:2022年9月30日(金)場所:Y’s表参道住所:東京都渋谷区神宮前4-12-10 表参道ヒルズ西館 1F/B1FTEL:03-6455-4302商品例:・Y’s Ayumidoll 彼は誰(ロングシャツ) 79,200円・Y’s Ayumidoll 彼は誰(Tシャツ) 19,800円・Y’s Ayumidoll 誰そ彼(Tシャツ) 19,800円・Y’s Ayumidoll 埋み火(ロングシャツ) 79,200円・Y’s Ayumidoll 埋み火(Tシャツ) 17,600円・Y’s Ayumidoll 愛の痛み(ロングシャツ) 79,200円・Y’s Ayumidoll 琵琶伝(Tシャツ) 17,600円■インスタレーション開催期間:2022年9月30日(金)~10月11日(火)※展示作品は、一部非売品あり。※作品価格等詳細については、ストアにて配布。【問い合わせ先】Y’s プレスルームTEL:03-5463-1540
2022年10月03日パフォーマンス・メディア・アーティスト/コレオグラファーの石山雄三率いるアーティスト・コレクティブ「A.P.I.」A.P.I.『S.S.S.S.』が2022年12月1日(木) ~ 2022年12月2日(金)にR’s アートコート(東京都新宿区大久保1-9-10)にて上演されます。チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)にて10月1日(土)10:00より発売開始です。カンフェティにて10月1日(土)10:00よりチケット発売開始 公式ホームページ アーティスト・コレクティブ "A.P.I." は、2022 年 12 月、パフォーマンス・メディア・アーティスト/振付家・ 石山雄三の新作ダンス・パフォーマンス『S.S.S.S.』を、「R’s アートコート」(新大久保)で発表する。自分で蒔いた暴力は、自分で刈り取れるのか「暴力」や「侵略」という言葉が日常化してしまった、「2022年」をモチーフにクリエーションされた本作。 パフォーマーが奏でる躍動的なノイズミュージックと冷たく動くダンスは、暴力という名の種である。「コンテンポラリー」よりもコンテンポラリーなダンス作品『S.S.S.S.』は問いかける。「"暴力" がより身近になっていいのか?」と。アートのフォーマットを鮮やかに横断するパフォーマンス本作は、「ダンサー自身が音楽を作りながら踊る」ダンス作品である。ダンサーが動く→音が出る/出た音を録音する→再生する/再生すれば音楽になる→ダンサーが動くこの未だかつてないループにより、振付家・石山雄三が得意とする「精密にズレていく」というダンス・パフォーマンスを、時間が経過するにつれ増幅するように体感できる。さらに今、日本で最狂の電子音楽家・CRZKNY(クレイジーケニー)の楽曲を交わらせることにより、異次元へと到達させてしまう。ゆえに2022年に最も注目されるべきダンス作品は、『S.S.S.S.』なのである。■タイトル『S.S.S.S.』smash 破壊solitude 孤独separation 分離silence 静寂sorrow 悲しみsevere ひどいsick 病んでるsudden 突然のsmartphone スマートフォン............前回公演『./[dot_slash]ベータ版』 photo by Yohta Kataoka前回公演『./[dot_slash]ベータ版』 photo by Yohta KataokaA.P.I. とはパフォーマンス・メディア・アーティスト/コレオグラファーの石山雄三を中心とする、アーティスト・コレクティブ。ダンス作品『QWERTY』は、フランスのデジタルアート・フェスティバル "Bains Numériques" や、南米最大級のダンス・フェスティバル、リオデジャネイロの "Panorama Festival" 等に招聘されている。2016 年から、『0dB』プロジェクトをスタート。出演者も観客もヘッドホンをつける「無音」ダンス作品を連続発表。「臨場感とは、一体何なのか?」と 観る側に問いかけた。「マシンとヒトとの ’対話’」を考えるシリーズ・クリエーション『./ [dot slash]』では、2020 年にドローンを、翌年にはムービングライトの振付を試みている。また石山は、内外問わず様々なプロジェクトにクリエイターとして参加してきており、新国立劇場バレエ団にもゲスト・コレオグラファーとして招聘されている。 CRZKNY について広島在住。GOODWEATHER所属。2011年よりシカゴ発祥のダンスミュージックJUKE、FOOT WORKを独自解釈した楽曲を作り始める。年間100曲前後、現在までに1000曲超の楽曲リリースを行なっている。2017年にリリースした3枚組CD のサードアルバム『MERIDIAN』は、サニーデイ・サービス曽我部恵一から∈Y∋まで各界のトップたちをも魅了、絶賛された。サニーデイ・サービス作品には今まで計5回のリミックス提供や共作、公式ブートレグ作成などを行なっている。2020 年、自身のレーベル『DONTKILLMYVIBE』を設立。同レーベルにて一年間毎月アルバムをリリースするプロジェクトを『死都調布』シリーズでおなじみの漫画家・斎藤潤一郎とコラボし 12 枚のアルバムを発表、尋常ならざるクオリティの作品を世に出し続けている。好きな言葉は "I SPIT ON YOUR GRAVE" 公演概要A.P.I.『S.S.S.S.』公演期間:2022年12月1日(木) ~ 2022年12月2日(金)会場:R’s アートコート(東京都新宿区大久保1-9-10)■出演者/共同振付坂本貫太、芝田 和、石山雄三■スタッフコンセプト/ディレクション:石山雄三オリジナル・サウンドトラック:CRZKNYライティング:畠中泰正(Lighting ETHNOS)サウンド:遠藤幸仁(LSD Engineering)コスチューム:るう(ROCCA WORKS)舞台監督:下谷高之プロデューシング・チーム:田畑 猛、白石俊平■公演スケジュール12月1日(木)19:0012月2日(金)19:00※整理券は開演30分前から配布予定。■チケット料金前売:4,000円当日:4,500円(全席自由・整理番号順入場・税込)主催:A.P.I.文化庁「ARTS for the future! 2」補助対象事業 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年09月15日Y’s(ワイズ)は、2022-23年秋冬コレクションの新作アウターをY’s 各ストアにて発売。ワーク&ミリタリーテイストの新作アウターワーク&ミリタリーテイストのアウターが充実している今季。パデットコートやボリュームシルエットのMA-1、フライトジャケットなど、機能性と洗練されたパターンメイキングを組み合わせたアウターが揃う。シンサレート中綿のパデットコートキツネをイメージしたフェイクファーをフードに配したパデットコートは、高機能なシンサレートの中綿を封入した分量感のあるシルエットが魅力のロングコート。身頃から裁ち出されたフードと袖がしなやかな印象を演出し、ボリュームがありつつも上品な佇まいを描き出す。リバーシブルで着用可能なデザインとなっているため、気分に合わせて異なる表情を楽しめる。迷彩柄ゴブラン織りMA-1などミリタリーブルゾンアクションペインティングのような迷彩柄のゴブラン織りジャカードが目を引くMA-1ジャケットは、ドロップショルダーによってボリュームを強調し、極端なオーバーサイズに。ジャカード地の裏に配したキルティングの面を表にしても着られる、リバーシブル仕様となっている。マニッシュな着こなしに合わせたいアウターだ。加えて、ナイロンバックサテン素材にシンサレートの中綿を合わせたオーバーシルエットのMA-1ジャケットや、軍物をモチーフとした12個のポケットをあしらったカーキのノーカラージャケットなども登場。フライトジャケット着想の防寒ブルゾンも軍物のフライトジャケットからインスパイアされたブルゾンには、軽やかなナイロンタフタを採用。高密度のナイロンタフタに断熱性・保温性に優れたシンサレートをキルティングした、防寒性の高い素材が用いられており、寒い日に重宝するアウターに仕上げた。首周りを覆う大きな襟には、チンストラップが一体となっており、フードは必要に応じて取り外しが可能だ。【詳細】Y’s 2022-2023年秋冬コレクション 新作アイテム発売日:2022年9月2日(金)展開店舗:Y’s 日本国内ストア、公式オンラインブティック・ナイロンバックサテンパデットコート 143,000円・カモフラージュ ジャカード MA-1ジャケット 140,800円・ナイロンバックサテン MA-1ジャケット 103,400円・ナイロンタフタ+ナイロンタフタ キルティング パイロットジャケット 127,600円【問い合わせ先】Y’s プレスルームTEL:03-5463-1540
2022年09月09日J.S. バーガーズ カフェと、マネケンがコラボレーションしたワッフルスイーツが、2022年11月中旬までJ.S. バーガーズ カフェ全店にて販売。マネケンとのコラボによる限定ワッフルスイーツJ.S. バーガーズ カフェで展開するスイーツの中で人気の“ワッフル”が、パワーアップ。コラボレーションでは、「マネケン」のワッフルを使用し、個性的に仕上げた2種類のワッフルデザートを展開する。「アメリカンモンブラン」は、“ストロベリーチーズケーキ”をイメージし、モンブランをアメリカンバーガーカフェ風にした1品。マネケンのパールシュガー入りワッフルの上に、マスカルポーネチーズのさっぱりクリーム&ストロベリーアイスをのせ、カラフルマーブルチョコレートとクッキーでデコレーションした。一方「クラシックモンブラン」は、マネケンの季節限定・栗ワッフルをメインに使用。 ゴロゴロとした栗入りの贅沢なワッフルに、渋皮栗の甘露煮、渋皮栗アイスを飾り、オリジナルのマロンクリームで包み込んだ。栗の美味しさを存分に楽しめる、リッチな1品となっている。詳細J.S. バーガーズ カフェ×マネケン販売期間:2022年9月1日(木)~11月中旬展開店舗:J.S. バーガーズ カフェ全店展開商品:・クラシックモンブランワッフル 1,408円・アメリカンモンブランワッフル 1,188円
2022年09月08日「Rakuten Fashion Week TOKYO(以下 Rakuten FWT)2023 S/S」(主催:一般社団法人日本ファッション・ウィーク推進機構 以下 JFWO)は、主会場の渋谷ヒカリエ、表参道ヒルズを中心に2022年8月29日(月)~9月3日(土)に開催し、期間中49ブランドによるショーやインスタレーションが実施されました。今季も引き続きコロナ禍での開催となりましたが、全49の発表のうち、27がフィジカル発表、22がデジタル発表、うち15の初参加ブランド、そして海外からは4地域からの参加がありました。今シーズンも、冠スポンサーであるRakuten Fashionが日本のファッションブランドを支援するプログラム「by R(バイアール)」を実施。yoshiokubo(ヨシオクボ)、ANREALAGE(アンリアレイジ)が参加し、大きな反響がありました。yoshiokubo(ヨシオクボ)/ANREALAGE(アンリアレイジ)また今シーズン、はじめてJFWOとして、次世代ブランドを支援するプログラムを設立し、フィジカル部門「JFW NEXT BRAND AWARD」受賞ブランド「FETICO(フェティコ)」によるオープニングショーと授賞式からスタート。会期のはじまりに相応しい、華やかでかつ“ファッション”の力強さを感じる開幕となりました。また、参加ブランドをはじめ、関わるすべての方々にも様々な規制をお願いしながら、継続的な感染症対策の強化のもと6日間にわたる祭典は無事終了いたしました。改めてこの場をお借りして、御礼申し上げます。【2023 S/Sシーズン のポイント】(1) デザイナー支援プログラムの拡充による新しい表現方法・話題性のアップ■JFW NEXT BRAND AWARD2023 S/Sシーズンより発足したJFWOによるブランド支援プログラムのフィジカル部門「JFW NEXT BRAND AWARD 2023」グランプリ受賞ブランド「FETICO」初のショーが、公式会場ヒカリエで行われ、オープニングを飾りました。「JFW NEXT BRAND AWARD 2023」グランプリ受賞ブランド「FETICO」ショー終了後は授賞式が行われ、JFWO事務局長より記念品の授与されました。今アワードは年間を通してのサポートの為、次回3月開催の23AWシーズンに向けても支援を継続していきます。引き続きご注目ください。初日に審査員のみなさまが訪問している様子。また、「JFW NEXT BRAND AWARD 2023」の審査員特別賞に選出された「HAENGNAE(ヘンネ)」と「natsumiosawa(ナツミオオサワ)」も公式会場渋谷ヒカリエCUBEにて会期初日8/29(月)~8月31日(水)の3日間展示を行いました。※初日に審査員のみなさまが訪問している様子。■デジタル部門「JFW DIGITAL GRAND PRIX」とデジタル発表ブランド同じく今シーズンよりJFWによるブランド支援プログラムのデジタル部門「JFW DIGITAL GRAND PRIX」をスタート。グランプリは、審査員による作品・表現方法(芸術性)などに対する定性的評価、およびRakuten Fashion Week TOKYOオフィシャルYouTubeアカウント視聴回数(実施後一定期間における)によって選定し、9月中旬発表予定です。今企画を通してデジタル参加ブランドへの支援と、さらに注目が集まることを目的としています。■文化庁(日本博主催・共催型プロジェクト)昨年に引き続き、Rakuten FWT 2023 S/Sの会期中に、国が推進する「日本博」の一環として、文化庁、独立行政法人日本芸術文化振興会、JFWO主催による以下の3ブランドのプログラムを実施しました。M A S U /エムエーエスユー WATARU TOMINAGA./ワタル トミナガ kudossoduk/クードススドークM A S U/エムエーエスユー(9/1 16:00~)WATARU TOMINAGA./ワタル トミナガ(9/2 16:00~)kudos/soduk/クードス/スドーク(9/3 16:00~)(2) デジタル配信の強化■ライブ配信・YouTubeでの公開公式WEBサイト( )で全参加ブランド発表の内容を告知、希望ブランドについてはフィジカル発表の様子をライブ配信しました。アーカイブ映像はすべて以下のYouTubeで公開しております。 ■デジタル発表ブランドコロナ禍で培ってきた「デジタルとフィジカルの融合」としてのデジタルプラットフォームから、2023 S/Sシーズンは、デジタル発表22ブランドの配信を行いました。国内外へ広く発信することが出来、シーズン毎に表現方法が進化するデジタル発表映像も、上記で紹介している公式YouTubeにてご覧いただけます。■向井太一氏書き下ろしの初のオリジナルテーマソングにのせたシーズンムービーを制作Rakuten FWT初となるオリジナルシーズンテーマソング「Fun!」がアーティスト向井太一氏の書き下ろしにより実現。S/Sシーズンらしい爽やかでポップな楽曲に仕上がりました。その楽曲にあわせて独自の世界観をコラージュ作家の五反田和樹氏によるオリジナル動画として制作。ムービーの一場面のイラストをメインビジュアルとして渋谷ヒカリエ、表参道ヒルズの公式会場を中心に、広く国内外に向けてRakuten FWT を発信しました。(C)JFWOシーズンプロモーションムービー Music「Fun!」向井太一(Lyric向井太一/MUSIC向井太一、CELSIOR COUPE / Arrange高橋海)Collage, Animation 五反田和樹会期中ショー会場に訪れた向井氏会期中ショー会場に訪れた向井氏■ DIGITAL VOICEの継続会期中にSNSで盛り上がりを拡散する「DIGITAL VOICE」を継続。ファッションジャーナリスト、エディター、バイヤー等がコレクションの見所、注目アイテムについてコメントする「DIGITAL VOICE RECOMMENDATION 」や、国内外で活躍するインフルエンサー、モデル達が参加ブランドの服を着用し登場する「DIGITAL VOICE SNAP」を各ブランドのコレクション発表前のタイミングで実施するなど、イベントを盛り上げるべくSNSを活用した施策を行いました。DIGITAL VOICE RECOMMENDATION / SNAP■2022 A/W オフィシャルパートナーによる支援企画・CONVERSEが参加デザイナーのシューズを支援会期中に、Rakuten FWTオフィシャルパートナーであるCONVERSE JAPAN CO.,LTD.とCONVERSEが、初参加のgenzaiのショーに、ブランドの代表的な定番モデル「ALL STAR(R)」のシューズ提供を行いました。シューズ使用デザイナーgenzai 8月31日(水)17:00~ショーでの着用シーン■「FASHION PRIZE OF TOKYO 2023」および「TOKYO FASHION AWARD 2023」の受賞デザイナーを発表国内外で知名度のある東京のファッションデザイナーのさらなる輩出促進をはかるファッションプライズ企画「FASHION PRIZE OF TOKYO」、および東京を拠点とするファッションデザイナーの世界への飛躍・ビジネスを拡大のサポートを目的としたファッションアワード「TOKYO FASHION AWARD」の受賞デザイナーが、Rakuten FWT 2023 S/Sの会期最終日に発表されました。(主催:東京都ならびに一般社団法人日本ファッション・ウィーク推進機構(JFWO))「FASHION PRIZE OF TOKYO」 第5回受賞デザイナーデザイナー:小泉 智貴 ブランド名:TOMO KOIZUMI第5回受賞デザイナー:小泉 智貴氏「TOKYO FASHION AWARD」第8回パリ・メンズ・ファッション・ウィーク時期支援デザイナー小林祐/安倍悠治(IRENISA)KHOKI デザインチーム(KHOKI)タナカサヨリ/クボシタアキラ(TANAKA)ビアンカ/ヤシゲユウト(TENDER PERSON)「TOKYO FASHION AWARD」第8回パリ・ウィメンズ・ファッション・ウィーク時期支援デザイナー青木明子(AKIKOAOKI)舟山瑛美(FETICO)岡ゆみか(INSCRIRE)ヴィヴィアーノスー(VIVIANO)「TOKYO FASHION AWARD 2023」第8回受賞デザイナー「TOKYO FASHION AWARD 2023」第8回受賞デザイナー写真上段左から、安倍悠治(IRENISA)、小林祐(IRENISA)、KHOKI デザインチームから小澤秀一(KHOKI)、タナカ サヨリ(TANAKA)、クボシタアキラ(TANAKA)、ビアンカ(TENDERPERSON)、ヤシゲ ユウト(TENDER PERSON)写真下段左から、青木明子(AKIKOAOKI)、舟山瑛美(FETICO)、岡ゆみか(INSCRIRE)、ヴィヴィアーノスー(VIVIANO)(3) 「ファッションができるSDGs」コンテンツがさらに充実■今シーズンもSDGsレポーターとして長濱ねるさんが登場Rakuten FWT 2023 S/Sシーズンオリジナル公式エコバッグを2年ぶりに制作引き続き今季も“SDGsレポーター”として長濱ねるさんが参画。今シーズンは、はじめてRakuten FWT 2023 S/Sシーズンの公式エコバッグのデザインにも挑戦。あわせてレポーターとしての取材はもちろん、各種ショーの視察を通じてファッション・ウィークを盛り上げていただきました。長濱ねるさんが2022 A/Wシーズンでインタビューや展示会にも訪問した、繊維素材の最先端の素材・生地の加工技術力をもつ小松マテーレ協力の元、同社が展開する衛生商品の端切れを活用した3サイズ4色展開の公式エコバッグを、長濱ねるさんデザインで制作しました。こちらのバッグは公式会場や各関連イベント、またRakuten FWT公式SNSアカウント(Instagram/Twitter)でのプレゼントキャンペーン等で配布しました。Rakuten FWT 2023 SSシーズンの公式エコバッグ/“SDGsレポーター”長濱ねるさん■サステナブル素材をベースとするコレクションをHIDESIGN、BASICKSがRakuten FWT初参加・初のファッションショーで発表しました。HIDESIGN (ハイドサイン) 8/30 15:00~BASICKS (ベイシックス) 9/1 17:30~HIDESIGN(ハイドサイン)/BASICKS(ベイシックス)■「DAIWA」が漁網によるアップサイクルプロジェクト第2弾を実施フィッシングブランドのDAIWAが先シーズンより始動した廃棄漁網のアップサイクルプロジェクトの第2弾として、ファッション専門教育機関「文化学園」および国立総合芸術大学「東京藝術大学」と連携して行う『BE EARTH-FRIENDLY』-漁網アップサイクル産学連携プロジェクト-を実施。使われなくなった漁網をアップサイクルし文化学園の学生がファッションアイテムを制作。会期中の9/1には受賞作品発表会が開催されました。9/3(土)まで、東京藝術大学の学生によって構成された公式会場渋谷ヒカリエ COURTの空間で展示を行った他、1位のアイテムは商品化しD-VEC TOKYO EXCLUSIVEにて販売。2位・3位となったアイテムは展示期間終了後もDAIWA Apparel Showroomにて展示することになっています。受賞者審査員(向かって左より):WWD ジャパン編集統括・サステナビリティーディレクター 向千鶴氏/JFW事務局長 古茂田博氏/D-VEC クリエイティブディレクターTSUTSU STUDIO 佐々木勉氏/トラウデン直美氏/グローブライド株式会社 執行役員 フィッシング営業本部 アパレルマーケティング部長 小林謙一氏受賞した作品と受賞者のみなさま/展示会に訪問、SDGsレポーターの長濱ねるさん左:受賞した作品と受賞者のみなさん右:展示会に訪問し、話を聞くSDGsレポーターの長濱ねるさん(4) 海外4つの地域からの参加海外からは、初参加となるLEVER COUTURE(ウクライナ)やAFROMATIC TOKYO(アフリカ)、そしてPH MODE x TYO by MFF(ピーエッチ モード トーキョー バイ エムエフエフ/フィリピン)がフィジカルで参加。また、 Seivson(セイヴソン/台湾)や(A)crypsis(R)(エイ・クライプシス/台湾)もデジタル発表で参加するなど、4つの地域からの参加となりました。「AFROMATIC TOKYO/アフロマティック トーキョー」 「 LEVER COUTURE/レバークチュール」 Seivson/セイヴソン「PH MODE x TYO by MFF/ピーエッチモードトーキョーバイエムエフエフ」 (A)crypsis/エイ・クライプシス(5) 海外メディアへの情報と素材提供&海外ゲスト誘致引き続き、コロナ禍において来日できない海外メディア(「VOGUE US」「VOGUE ITALY」「BoF」「THE WALL STREET JOURNAL」「CNN style」「Fashion Week Online(R)」等)に対し、英語で日々の速報や画像素材提供を行い、世界に向けての発信強化を継続的に行っています。また、今季は2020 S/Sシーズン以来、約3年ぶりに、TOKYO FASHION AWARDの海外審査員NICK WOOSTER氏が来日しました。TOKYO FASHION AWARDノミネートブランドの視察はもちろん、その他、ショーの観覧や展示会に意欲的に訪問しました。TOKYO FAHION AWARD 海外審査員 NICK WOOSTER氏(6) 一般が楽しめるファッション・ウィークとしての関連イベント■「FUDGE(ファッジ)20周年ギャラリー」開催今年20周年を迎えるファッション誌「FUDGE」のビジュアルを振り返るギャラリー企画を公式会場ヒカリエCUBEで開催。オリジナルパネルの設置やプレゼントがもらえるInstagramキャンペーン、会場限定のデジタルマガジン公開などの楽しいコンテンツとなりました。「FUDGE(ファッジ)20周年ギャラリー」開催■BMW M 50TH ANNIVERSARY EXHIBITIONBMWがMの50周年を記念してイベントを開催。Mとファッションが融合したランウェイショーやパーティー、展示体験イベントなど様々なアクティビティで六本木ヒルズをジャックしました。初日のファッションショーには、Rakuten FWTからRAINMAKER、CINOH、YOHEI OHNOが衣装協力を行いました。BMW M 50TH ANNIVERSARY EXHIBITION(7) コロナ禍の生活様式にマッチした非接触型招待客・来場者管理システム「WeCALL」の導入をはじめ、さらなるコロナ対策を強化前回に引き続き、Rakuten FWT独自の「新型コロナ感染予防対策マニュアル」の指導、検温・消毒・マスク着用の徹底、公式会場における二酸化炭素濃度検出装置(協力:旭化成株式会社)設置、スタッフへの毎日抗原検査を実施しました。さらに今シーズンは経産省協力の元、非接触型招待客・来場者管理システムとして、株式会社GENEROSITYが提供するデジタルインビテーションサービス「WeCALL」を公式会場等に導入しました。ショーの事前参加登録から、二次元バーコードを読み取るだけでチェックイン可能な来場管理までをLINE上で行うことができ、またデジタルの特性を活かして、ショー前後のコミュニケーションやコンテンツの連動も可能となりました。非接触型招待客・来場者管理システム「WeCALL」の導入あらたなJFWによる支援プログラム「JFW NEXT BRAND AWARD」をはじめ、受賞式や受賞デザイナー発表会、初のランウェイショー参加ブランド、またデジタル部門のグランプリを決める「JFW DIGITAL GRAND PRIX」のスタートなど、デザイナーの向上心や意欲と、来場者や視聴者からも熱量を感じるシーズンとなりました。参加ブランドのコレクション発表はもちろん、ファッションに関する多様なコンテンツを通じて、少しでも多くの方に「ファッションの魅力」を伝えられたら幸いです。次回、「Rakuten Fashion Week TOKYO 2023 A/W」の開催は2023年3月13日(月)~3月18日(土)となります。引き続き、Rakuten Fashion Week TOKYOにご注目・ご協力のほどお願い申し上げます。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年09月06日Y’s(ワイズ)は、フォトグラファーのマックス・ヴァドクル(MAX VADUKUL)とタッグを組んだTシャツコレクションを、Y’s表参道限定で2022年9月2日(金)より発売する。マックス・ヴァドクルのアーカイブイメージを再構成したTシャツ山本耀司が手掛けた最初のブランドであり、1972年に誕生したY’sから、50年のヒストリーを振り返り、アーカイブイメージにより作られるカプセルコレクションが登場。過去にY’sのイメージビジュアルの撮影を手がけたマックス・ヴァドクルのグラフィックを再構成し、落とし込んだTシャツが揃う。白黒写真をコラージュフォーカスしたのは、1999年春夏コレクションから2001-02年秋冬コレクションまで、6シーズンにわたって撮影された白黒写真の数々だ。Tシャツには、マラケシュや東京の路上で撮影された写真をセレクトしコラージュ。再構築したイメージを投影した。グラフィックには、様々な背景を持つ人々が服をまとう様子が写し出され、“日常の服”の普遍性が表現されている。Tシャツは、半袖2種、長袖2種を用意。それぞれのTシャツの袖、もしくは胸元には、マックス・ヴァドクルの手書きシグネチャーとY’sロゴを組み合わせたシンボルが配されている。11月には8種のイメージを用いたカプセルコレクションも尚、11月にはY’sとマックス・ヴァドクルによる「Y’s 1972 - A MOMENT IN Y’s WITH MAX VADUKUL」カプセルコレクションを発売。伊勢丹新宿店での期間限定ストアを皮切りに、Y’s 全店舗にて展開される予定だ。カプセルコレクションでは、様々な都市で撮影された白黒写真を、マックス・ヴァドクルとクリエイティブディレクターであるクラウディオ・デロリオが新たに再構成した、8種のイメージを用いたアイテムが登場する。【詳細】「Y’s 1972 - A MOMENT IN Y’s WITH MAX VADUKUL」Tシャツコレクション発売日:2022年9月2日(金)販売場所:Y’s 表参道 限定住所:東京都渋谷区神宮前4-12-10 表参道ヒルズ西館 1F/B1FTEL:03-6455-4302・長袖Tシャツ(2種) 各22,000円・半袖Tシャツ(2種) 各19,800円【問い合わせ先】Y’s プレスルームTEL:03-5463-1540
2022年09月04日Y’s(ワイズ) 2022-23年秋冬コレクションから、ジェンダーレスライン「Y’s....」の新作アイテムが登場。2022年9月2日(金)より、Y’s 国内全ストアにて発売される。“オールブラック”の新作アウタージェンダーレスなシルエットとニュートラルなムードが特徴的な「Y’s....」から、ジャケットやコートなどの新作アウターが登場。シンプルながらも抑揚のある、ユニークな造形の“オールブラック”アウターが揃う。モールスキンの断ち切りジャケット&Aラインコートふっくらとした温かみのある質感と、上品な光沢を備えたモールスキンのジャケットは、シャツのような仕立てが特徴的。袖には分量を持たせつつ、ウエストをシェイプした緩急のあるシルエットが印象的な1着だ。裾は断ち切り仕様にすることで、デザインにアクセントをもたらしている。また、同じくモールスキン素材を用いたAラインシルエットのロングコートも登場。ロングコートにはエポレットやビッグポケット、襟元のファスナーなど、タフな雰囲気のディテールをプラス。ミリタリーやワークの要素も感じさせつつ、流れるようなフォルムでエレガントな佇まいに仕上げている。フーディー×テーラードの重ね着風コート古い軍物の生地を復刻した古軍サージを用いた、二重仕立てのテーラードコートは、フーディーをレイヤードしているかのようなデザインのアウター。端正なテーラードの雰囲気と、フーディーのカジュアル感の調和を楽しめる。ゆったりとしたオーバーシルエットのため、様々な重ね着を楽しめるのも嬉しいポイントだ。パッチワークを配したライダースブルゾンもこの他、3WAYで着ることができるライナー付きのブルゾンや、パッチワークを施したライダースブルゾンもラインナップ。ライダースブルゾンは、オールブラックの、幾何学的なパッチワークが魅力。ハリ感があってシワになりにくく、撥水性も備えた三重織のポリエステル地が用いられている。【詳細】Y’s 2022-23秋冬コレクション「Y’s....」新作発売日:2022年9月2日(金)展開店舗:Y’s 日本国内全ストア、公式オンラインブティック※公式オンラインブティックでは、2022年8月26日(金)~発売。アイテム例:・モールスキン ジャケット 79,200円・モールスキン ロングコート 132,000円・レイヤードテーラードコート 176,000円・ライナー付きブルゾン 159,500円・ライダースブルゾン 121,000円【問い合わせ先】Y’s プレスルームTEL:03-5463-1540
2022年09月02日Y-3(ワイスリー)から、2022年秋冬コレクション チャプター4の新作スニーカー&ウェアが登場。2022年9月1日(木)より、Y-3 国内直営店などで順次発売される。チャプター4は「エキゾチックの記憶」がテーマ「第4章:エキゾチックの記憶」と銘打ったチャプター4では、Y-3で長く愛されているモチーフの一つであるエキゾチックなプリントにフォーカス。大胆なレオパード柄や表情豊かな色調を落とし込んだ、アパレルウェア&スニーカーを展開する。レオパード柄ドレスやジャケットコレクションを象徴するのは、シアーな素材にレオパード柄を施したロマンティックなドレス。フリースジャケット&ショートパンツのセットアップにも、エッジィなレオパード柄をあしらった。アースカラー×輝くシルバーのスニーカースニーカーも、多数ラインナップ。バネのような反発力を発揮するミッドソールを搭載した「Y-3 ULTRABOOST 22」は、コントラストの効いたブラックアッパー×ホワイトソールで。まるで雲のような形状のソールが目を引く「Y-3 MAKURA」は、アースカラーにシルバーを組み合わせたフューチャーリスティックなカラーリングで登場する。なお、2022年秋冬コレクション チャプター4のキービジュアルは、クリエイティブディレクションをジェイミー・リード、スタイリングをロビー・スペンサー、撮影をヘイジ・シンが担当した。【詳細】Y-3 2022年秋冬コレクション チャプター4発売日:2022年9月1日(木)より順次発売販売店舗:Y-3 国内直営店、小売店、Y-3.com、adidas.com/Y3、 アディダスアプリ、COMFIRMED アプリ、Y-3 ZOZOTOWNアイテム例:・U LPRD FLC JKT 71,500円・M LPRD FLC FB S 55,000円・Y-3 MAKURA 60,500円・W SHR LPRD DRS 77,000円・Y-3 ULTRABOOST 44,000円【問い合わせ先】adidas fashion group showroomTEL:03-5547-6501
2022年08月28日Y’s(ワイズ)の2022年プレフォールコレクションから、デニムを中心とした新作ウェアが登場。2022年8月19日(金)より、Y’sストアなどで販売される。“不完全さ”を演出したヴィンテージ風デニムウェアY’s 2022プレフォールコレクションのデニムウェアは、一部分が外れたようなポケットや、着古してほつれてしまったかのような裾など、意図的に“不完全さ”を演出したディテールがポイント。部分的にパーツを取り除いたり、ステッチを解いたり、当て布のようなディテールをあしらったりと、遊び心あふれるテイストに仕上げた。手作業で仕上げた、デニムの美しい色合いもポイント。パーツが存在しない不完全な状態や、ヴィンテージのワークウェアを思わせる風合いを、色の濃淡や模様で再現している。スカートやパンツ、アウターなど展開アイテムはパンツやロングスカート、ロングシャツ、ノーカラージャケット、フード付きコートなど。カラーバリエーションは、ブラックやインディゴなどが揃う。【詳細】Y’s 2022プレフォールコレクション発売日:2022年8月19日(金)販売店舗:日本国内Y’sストア、公式オンラインブティック【問い合わせ先】Y’s プレスルームTEL:03-5463-1540
2022年08月21日「輪郭」や「跡」で構成される、ネガやフォトグラムのような表現。手作業で仕上げられるはっきりした色の濃淡が、当て布のようなディテールや、模様のように見える色が抜かれた輪郭をつくる。一部分が外れたようになっているポケットなど、着古してどこかがほつれてしまったワークウエアのような、不完全で興味深いディテールが意図的に再現され、部分的にパーツを取り除いたり、ステッチが解かれたシルエット。平面的な面白さと、立体の興味深さが共存する綿麻のデニムウエア。裏地のキュプラが覗き、ざっくりしたプレフォールらしいシルエットに、ユニークなディテールを生む麻感の強い、麻綿素材のシャツやドレス。色の褪せたブラックや、インディゴ、ベージュやオフホワイトのリラックスしたスタイルが、プレフォールの、おおらかで端正なスタイルを完成します。最新の2022プレフォールコレクションは、日本国内ストア及び公式オンラインブティックで販売中。生地のつくりこみと、ボトムに重みを出したユニークなバランスがデニムウエアを新鮮に描く。肩から裾にかけて広がり、ボトムに重みを加えたコートのフォルムと、興味深い生地の作り込みが、同素材の組み合わせに鮮度ある視点を加えるデニムスタイル。襟と裾が断切られ、台襟が残されたスタンドカラーのような首元、切られた裾から裏側のポケットが覗く綿麻デニムジャケット。手の込んだ加工の生地と、造作が、リラックスした服を、デイタイムのスタイルに描きなおす。首元がセーラースカーフのようなディテールの変形したボーダーTシャツのカーディガンと、フード付きコートでつくる強いスタイル。裏地のキュプラが覗き、ざっくりしたプレフォールらしいシルエットにユニークなディテールを生む、麻感の強い、麻綿素材のドレス。Y’s 2022プレフォールコレクション発売日:8月19日金曜日日本国内ストア及び公式オンラインブティック最寄りのY’sストアへお問合せ:お電話による商品のご注文を承り、お客様のお手元に代引発送でお届けできるストアもございます。詳細はお近くの店舗へお問い合わせ下さい。ストアスタッフがご案内させていただきます。Y’sワイズは、1972年に山本耀司が手掛けた最初のブランドであり、それとともに、山本の服作りへの思想と哲学です。原点は、男性の服を女性が着るというコンセプトのもと時代に流されることのない価値観を持つ、自立した女性たちへの服作り。機能的で品位ある日常着。独自のカテゴリーの中、普遍的な価値観とユニークなパターンメイキングで形づくられるワイズのクリエイション。カッティングとシルエットに拘り、素材の風合いを生かし、着ることによって生まれる人の体と服の間にある空気感、分量感、バランスを大切に行われる服創り。哲学を受け継ぐ現在のアトリエチームの表現により、ブランドのアイデンティティ、機能的で質の高いプレタポルテを提案するコレクションを体現しています。
2022年08月21日唯一のスタイル──1972年に山本耀司が手掛けた最初のブランドであるY’sは、そのものが山本の服づくりへの思想と哲学です。常に前へ向かい、変わることのないフィロソフィーを軸に、アイデンティティを表現。2022年、Y’sは創作を介して50年のヒストリーを振り返り、更なる創造を試みます。「Y’s 1972 - SUKAJAN」は、Y’sとテーラー東洋によるスカジャンコレクション。「テーラー東洋」は、東洋エンタープライズのスカジャンブランドです。東洋エンタープライズの前身である「港商(こうしょう)商会(KOSHO & CO.)」は戦後の1940年代に創業され、生地などの輸出入を行っていました。戦後当時、銀座周辺の露店街で、着物や帯など日本の伝統品を土産物として求める米国兵を目の当たりにし、港商の社員が考案したのがオリエンタルな刺繍を施した土産物(スーベニア)としてのジャンパー。 現在では「スカジャン」と呼ばれる日本発祥の洋服が誕生した瞬間です。フォルムはアメリカ人に親しみやすいベースボールジャケットを模し、刺繍は桐生や足利の職人に依頼。 当時は戦後の物資統制で絹糸の入手が難しく、生地はシルクに似たアセテートを使用しました。港商が露店でそれらを販売すると瞬く間に人気を博し、やがてそのジャケットはPX(米軍基地内の売店)の 買い付け担当者の目に止まり、日本各地の基地に納入され、その人気は海外の米軍基地にまで及びます。当時の納品伝票をみると SOUVENIR JACKET(スーベニアジャケット)という商品名で記されていました。スーベニアジャケットの生産が全盛期となった1950年代には納入シェアの95パーセントを占めるほどで した。港商から始まり半世紀以上スーベニアジャケットを作り続けてきたテーラー東洋。スカジャンのオリジナルであり、文化としてのスカジャンを継承しています。Y’s 1972 - SUKAJAN「Y’s 1972 - SUKAJAN」は、現在は海外制作も混在するスカジャンのすべての工程を「日本製」にこだわり、 アセテート素材、ウールリブ、ファスナー、横振り刺繍など、細部に至るまで当時のヴィンテージスカジャンを完全に再現。その上で、さらなる拘りを求め品質の高いシルエットを創作しています。黒で表現された虎──テーラー東洋が所蔵するヴィンテージの中でも特に希少な一着のデザインをもとに、黒一色の表現に拘り、虎の縞模様や躍動する体躯を刺繍の立体感のみで再現。日本の職人だけが可能な刺繍技術であり、 Y’sのデザインへの拘りと日本の技により叶った、日本のクリエイティビティが凝縮した表現です。テーラー東洋のコレクションの中でも特に厳選した逸品をディテールにこだわり再現するスペシャルエディ ションである「港商レーベル」としてつくられたコラボレーションピース。テーラー東洋の前身である 「KOSHO & CO. 港商商会」のラベルがアタッチされています。横振り刺繍で緻密に描かれた図案、アセテート生地の打ち込みを調整してヴィンテージと遜色なく仕上げ、 ウールリブも旧式の横編み機を使用して1着ずつ編み上げる。ファスナーは50年以上前のファスニング機械を再稼働させ、当時と同じ手曲げのもの を再現。そのため、現代物より繊細な当時の本物の仕様も「Y’s 1972 - SUKAJAN」の醍醐味です。ボディの色は、黒のバリエーションで、漆黒とヴィンテージブラックの2色展開。「Y’s 1972 - SUKAJAN」は種々の「黒の表現」で構成されています。Y’s 1972 - SUKAJANカラー: 漆黒 / ヴィンテージブラックリバーシブル [表: 虎、裏: 龍、Y’s 1972を記念する刺繍]’s 1972 - SUKAJAN先行予約:2022年8月10日水曜日店舗先行予約開始、8月15日月曜日公式オンラインブティック先行予約開始発売日:9月2日金曜日Y’s 日本国内ストア及び公式オンラインブティック- 予約状況により、予約受付期間中に品切れになる場合がございます。最寄りのY’sストアへお問合せ:お電話による商品のご注文を承り、お客様のお手元に代引発送でお届けできるストアもございます。詳細はお近くの店舗へお問い合わせ下さい。ストアスタッフがご案内させていただきます。オンラインでのご予約/ご購入:お客様お問い合わせ先: Y’s各ストアでお受けしております。最寄りの店舗へお問い合わせくださいませ。Y’sでは居住国に合わせたオンラインブティックをご用意しています:日本/日本語 ・International/Francais 中国/中文 WITH Y’sLINE: Y’s @ys_theofficial @ys_theofficial’sワイズは、1972年に山本耀司が手掛けた最初のブランドであり、それとともに、山本の服作りへの思想と哲学です。原点は、男性の服を女性が着るというコンセプトのもと時代に流されることのない価値観を持つ、自立した女性たちへの服作り。機能的で品位ある日常着。独自のカテゴリーの中、普遍的な価値観とユニークなパターンメイキングで形づくられるワイズのクリエイション。カッティングとシルエットに拘り、素材の風合いを生かし、着ることによって生まれる人の体と服の間にある空気感、分量感、バランスを大切に行われる服創り。哲学を受け継ぐ現在のアトリエチームの表現により、ブランドのアイデンティティ、機能的で質の高いプレタポルテを提案するコレクションを体現しています。
2022年08月17日Y’s(ワイズ)から、オーガニックコットン100%のタオルコレクションが登場。2022年8月12日(金)よりY’sストア各店などで発売される。Y’sのロゴ入りタオルコレクションY’sのホームコレクションとして展開される今回のタオルコレクション。大きなY’sロゴをあしらった、シンプルながら洗練されたビジュアルが特徴だ。タオルは、今治のブランド「IKEUCHI ORGANIC」のものを使用しており、洗濯を重ねても生地・風合いの劣化が少なく、高い吸水力も併せ持つ。目玉となるのは、大判のビーチタオル。寝転がれるほど大きなサイズで、タオルとしてはもちろんブランケットや、ソファの上掛けなどにも利用できる。また、同デザインのバスタオルや、フェイスタオル、ハンドタオルも用意。なお、フェイスタオルは、白と黒の2枚セットも用意する。【詳細】Y’s バス アンド ビーチタオルコレクション発売日:2022年8月12日(金)販売店舗:Y’sストア各店、公式オンラインブティック価格:・ブランケットバスタオル 29,700円・バスタオル 17,600円・フェイスタオル 6,600円・フェイスタオル(2枚セット) 13,200円・ハンドタオル(2枚セット) 2,750円【問い合わせ先】Y’s プレスルームTEL:03-5463-1540
2022年08月15日Y’s(ワイズ)の2022-23年秋冬コレクションから、「Y’s....」の新作メンズ&ウィメンズウェアが登場。Y’s国内ストアなどで販売される。“ジェンダーレス”に楽しむY’s....新作「Y’s....」は、メンズ・ウィメンズウェアを展開するY’sの中のジェンダーレスライン。2022-23年秋冬コレクションでは、現代的でフラットなスタイルを保ちながら、どこか違和感のあるかたちや、抑揚のある造形を取り入れて、ユニークな服の在り方を提案している。ワッフル風生地を使用したドレスやトップスフード付きのロングドレスは、Iラインのすっきりとしたデザイン。ワッフル織を強調したような凹凸のある生地を、胸下から腕にかけて走らせることで、アクセントを加えている。そのまま1枚で羽織るのはもちろんのこと、パンツをレイヤードし、スモックのような着こなしで楽しむのもおすすめだ。ロングドレスと同じ、凹凸のある生地を使用したトップスも登場。ビッグシルエットに落ち感のあるファブリックを採用したリラクシングなムードながら、スタンドカラーやジップディテールがスポーティーな印象も演出している。撥水機能を備えたボリューム袖アウタークロップド丈のブルゾンは、ボリューミーな袖が魅力的。撥水機能を備えたマテリアルを採用することで、優美なシルエットのアウターを、デイリーユースしやすいモダンな一枚に昇華させた。ボリュームスリーブのロングコートにも、撥水機能を持つファブリックを使用。アクティブな素材感で、季節を問わず纏うことができ、雨の日にもレインコートとして活躍してくれる。【詳細】Y’s 2022-23年秋冬コレクション「Y’s....」発売日:2022年8月6日(金)より順次販売店舗:Y’s国内ストア、公式オンラインブティックアイテム例:・VINTAGE FOOTBALL PLAIN STITCH PATCHED HOODED LONG T 61,600円・TINY DIAMOND QUILT HOODED LONG DRESS 66,000円・BABY WAFFLE STAND COLLAR LONG T 61,600円・TASLAN NYLON DOUBLE CLOTH VOLUME SLEEVE BLOUSON 74,800円・TASLAN NYLON DOUBLE CLOTH RAIN COAT 104,500円【問い合わせ先】Y’s プレスルームTEL:03-5463-1540
2022年08月13日Y’s(ワイズ)の2022-23年秋冬コレクションから、新作アイテムが登場。軽やかなワークテイストの秋冬ウェア新作アイテムとして、秋にかけて軽く装うことのできるシャツや、ジャケット、コートなどがラインナップ。緩やかな分量感のあるワークテイストのウェアが揃う。アーガイル柄シャツ&オーバーシルエットのシャツドレスゆったりとしたメンズサイズのレーヨンサテンシャツは、ヴィンテージライクな表情が魅力。前立てが裾のあたりで外れたようなアシンメトリーデザインと、手作業であしらわれたアーガイル柄がポイントだ。製品洗いを施すことであえて風化したような風合いを生み出し、こなれ感のある佇まいに仕上げた。コットン素材のワークシャツは、シャツドレスや軽めのコートとしても楽しめるオーバーシルエットの1着。左右異なるフラノウールのデザインポケットをあしらい、アクセントをプラスしている。経年変化を楽しめる顔料カラーのコート&リバーシブル仕様のコートドレス全面ローラープリントによる顔料のカラーリングを施した綿のコートは、揺らぎのある色彩が表情豊かなアウター。着ていくうちに風合いを増していく、経年変化も楽しめる。右襟付けが外れたような、ささやかな“崩し”のディテールを加え、ユニークなエッセンスを効かせている。リバーシブル仕立てのフード付きコートドレスは、ヴィンテージ感のあるコットン素材をベースに。フードから前合わせにかけて、トリミングするようにウールフラノの見返しが配されている。生地の落ち感を生かした、流れるようなシルエットが軽快さを演出する。“二重ウエスト”のパンツやコットンブロードシャツもこの他、アウターとあわせてコーディネートできるコットンブロードシャツや、辞書をやぶったようなコラージュプリントのパンツ、ウエストを二重に仕立て、重ね履きしているかのように仕上げたバルーンパンツなども店頭に並ぶ。【詳細】Y’s 2022年秋冬発売日:2022年8月5日(金)販売店舗:Y’s 国内ストア、公式オンラインブティック■アイテム例・レーヨンサテン ブラウス 85,800円・ビッグシャツ 66,000円・コットンブロード シャツ 41,800円・レイヤードパンツ 79,200円・ロングジャケット ※店頭先行展開、オンライン8月下旬展開予定・コートドレス ※8月10日(水)頃~店頭先行展開予定、オンライン8月下旬展開予定【問い合わせ先】Y’s プレスルームTEL:03-5463-1540
2022年08月11日Y’s(ワイズ)のメンズ・ジェンダーレスライン、ワイズ バングオン!(Y’s BANG ON!)から新作ウェアが登場。Y’s表参道ほか取り扱い店舗にて発売される。ワークウェア&ミリタリー着想の“ユーズド風”ウェアワイズ バングオン!の新作は、ヴィンテージやユーズドウェアが着想源。ワークウェアやミリタリーウェアをベースに、リメイクデザインに見られる独創的なディテールパターンを取り入れて、個性豊かなアイテムを完成させた。「ピークドラペルミリタリーコート」は、モッズコートにピークドラペルを組み合わせた、ハイブリッドなロングコート。ワークウェアの中に、正統派なディテールを合わせることで、唯一無二の表情を引き出した。着古したユーズドウェアのように作り込まれたテキスタイルも魅力的だ。また、着古した服のように作り込まれたコットン地で作るスカート「ミリタリーテールスカート」もお目見え。モッズコートの一部を切り取ったような斬新なデザインで、男性も女性も心地よく着用できる。3種類のレザーを使用したアウター「レザーブルゾン」は、それぞれのレザーの持つ風合いや色味をいかしながらドッキングして、製品洗いを実施。長く着ることで経年変化が生まれ、より着る楽しみが増える特別な一着に仕上げている。さらに、ワイズ バングオン!は新作として、ラフに羽織れるテーラードジャケット「ダブルジャケット」も発売する。【詳細】ワイズ バングオン!新作ウェア発売日:2022年8月6日(土)~順次発売取り扱い店舗:Y’s表参道、日本国内一部ストア及び公式オンラインブティック<アイテム例>・ピークドラペルミリタリーコート 151,800円・ミリタリーテールスカート 82,500円・レザーブルゾン 275,000円・ダブルジャケット 121,000円
2022年08月11日Y’s(ワイズ)とニューエラ(NEW ERA)のコラボレーションコレクションが、2022年8月11日(木・祝)よりY’s直営店、ニューエラ限定店舗ほかで発売される。カラー展開豊富「Y’s×ニューエラ」のヘッドウェアY’sとニューエラがタッグを組み、2022年秋冬新作のヘッドウェアやアパレルを提案。今季はブラックを基調としながらも、ネイビー、ダークグリーン、ベージュ、ラスティピンクを用意するなど、カラーバリエーション豊富なのが特徴だ。ニューエラ人気のキャップ「9THIRTY」からは、Y’sロゴをあしらったコラボレーションモデルがお目見え。サイドにはニューエラのロゴも添えて、シンプルでありながらも、アイコニックな仕上がりとなっている。大きなY’sロゴが特徴的なバケットハット「Bucket-01」は、旬なスタイルを手軽に楽しめるピース。また、秋冬に活躍してくれそうなニット帽「Pom-Pon Knit」にも、大きなY’sロゴをあしらった。アパレルシリーズは、Y’sロゴを胸元に施したフーディやロングTシャツなどを揃えている。ブラックに加えて、ネイビー、ベージュなどのカラーも展開されるので、自分好みのデザインをセレクトできそうだ。【詳細】Y’s×ニューエラ 2022年秋冬コレクション発売日:2022年8月11日(木・祝)取り扱い店舗:Y’s直営店、ニューエラ限定店舗、Y’s正規ディーラー<アイテム例>・9THIRTY 各9,350円・Bucket-01 各9,900円・Pom-Pon Knit 各9,900円・Sweat Pullover Hoodie 各25,300円・L/S Cotton Tee 各17,600円
2022年08月07日Y’s….の2022-23年秋冬コレクションが、Y’s国内ストアほかで順次発売される。ジェンダーレスライン「Y’s….」22年秋冬Y’s….は、メンズ・ウィメンズウェアを提案するY’sの中のジェンダーレスライン。Y’sの根底にあるテーラードや制服の機能性にフォーカスしながらも、現代的でフラットなスタイルを特徴としている。2022-23年秋冬コレクションでは、ユニークなシルエットのディテールに着目。膨らみのある袖やシャーリングなどを随所に取り入れ、フラットなムードの中に印象に残る造形を作り出した。ボリューム袖の墨染ロングコート墨染のロングコートは、ボリュームを付けた袖が特徴的だ。ウエストラインはシェイプさせて、裾に向かって美しいAラインを作り出し、スタンドカラーや肩章で制服のようなエッセンスをプラスした。ドレープ袖のブラックシャツブラックカラーのシャツは、袖にギャザーでドレープを施して、動きをプラスした。すっきりしたボディとボリュームのある袖との対比が絶妙で、1枚でおしゃれな雰囲気を作り出す。シャツは通常サイズに加えて、ロング丈も用意。猫柄プリントのシャツブラックの中に“ブルーの猫”を散りばめた、猫柄プリントのシャツも注目。ロングシャツの上に、同生地のプルオーバーを重ねているため、1枚で、複雑な表情を作り出してくれる。また、シューズラインからは、スノーブーツのようにボリュームのあるハイカットスニーカーや、キルティングレザーのサンダルが登場する。【詳細】Y’s….2022-23年秋冬コレクション発売日:2022年7月20日(水)~順次発売取り扱い店舗:Y’s国内ストア、公式オンラインブティック<アイテム例>・COTTON/LINEN CANVAS INK COATING 5 PANELS COAT 115,500円・TRIACETATE/POLYESTER SUPER TUSSAH VOLUME SLEEVE SHIRT 59,400円・CAT PRINT de CHINE CORD PATCHED BLOUSE 52,800円・COW LEATHER SNOW BOOTS SNEAKERS 79,200円・COW LEATHER QUILTING SLIPPERS 60,500円【問い合わせ先】Y’s プレスルームTEL:03-5463-1540
2022年07月30日Y’s(ワイズ)とテーラー東洋がコラボレーションしたスカジャンが登場。2022年9月2日(金)より国内Y’s 全ストアにて発売する。テーラー東洋のヴィンテージスカジャンを再現Y’sとスカジャンの元祖・テーラー東洋のスペシャルエディション「港商レーベル」によるコラボレーションスカジャンは、全ての工程を「日本製」にこだわり、アセテート素材、 ウールリブ、 ファスナー、 横振り刺繍など、細部に至るまで完全にヴィンテージスカジャンを再現した1着。現代物のスカジャンよりも繊細なディテールをあしらい、洗練されたシルエットに仕上げた。虎や龍を配した“黒1色”のスカジャンデザインは、テーラー東洋が所蔵するヴィンテージスカジャンの中でも特に希少な1着をベースに、“虎”をフィーチャー。黒1色での表現にこだわり、虎の縞模様や躍動する体躯を刺繍の立体感のみで再現している。リバーシブル仕様となっており、裏側には龍を配した。日本の職人ならではの、ハイクオリティな刺繍の仕上がりに注目だ。加えて、旧式の横編み機を使用して1着ずつ編み上げたウールリブや、50年以上前のファスニング機械を再稼働させて当時の仕様を再現した手曲げファスナーなど、随所にデザインへのこだわりが散りばめられている。テーラー東洋の前身である 「KOSHO & CO. 港商商会」のラベルをアタッチし、特別感のあるピースに仕上げた。ヴィンテージブラック/漆黒の2色展開尚、ボディのカラーは“黒”を異なる2種のバリエーションで用意。深みのある「漆黒」と風合い豊かな「ヴィンテージブラック」を揃える。村上虹郎&UA親子をモデルに起用尚、ビジュアルには、俳優・村上虹郎、歌手・UAを親子でモデルに起用。スカジャンの発売と連動し、9月初旬には、Y’s表参道にてインスタレーションを開催予定だ。【詳細】Y’s×テーラー東洋「Y’s 1972 - スカジャン」先行予約開始日:2022年8月10日(水)~順次 店舗・公式オンラインブティックにて受付発売日:2022年9月2日(金)展開店舗:日本国内Y’s 全ストア、公式オンラインブティック価格:217,800円カラー:漆黒 / ヴィンテージブラック※予約状況により、 予約受付期間中に品切れになる場合あり。■インスタレーション開催時期:9月初旬~開催場所:Y’s表参道【問い合わせ先】Y’s プレスルームTEL:03-5463-1540
2022年07月25日インド映画『RRR(アールアールアール)』が、2022年10月21日(金)に公開される。監督は、『バーフバリ』シリーズのS.S.ラージャマウリ。『バーフバリ』S.S.ラージャマウリが贈る豪快アクションエンタメ『RRR』は、日本でも2年以上にも及ぶロングランを記録した『バーフバリ』シリーズの生みの親S.S.ラージャマウリが監督を務める新作映画。観る者を奮い立たせ、熱狂させる豪快アクションエンターテインメント作品だ。『RRR』は本国インドで公開されるや否や爆発的なヒットを飛ばし、本年度のインド国内興行収入No.1を獲得。また、インドでの初日興行収入は約16億ルピーと、『バーフバリ 伝説誕生』『バーフバリ 王の凱旋』を超えて歴代第1位を記録した。そしてインドだけにとどまらず、北米をはじめ、世界でも話題を呼びハリウッド批評家協会賞ではインド映画初となる最優秀作品賞にもノミネート。そんな『RRR』が満を持して日本に上陸する。激動の時代、敵対する2人の友情と戦いタイトルである『RRR』は、“Rise(蜂起)”、“Roar(咆哮)”、“Revolt(反乱)”の頭文字に由来している。舞台となるのは1920年、英国植民地時代のインド。英国軍に捕らわれた村の少女を救い出す使命を背負った“野性を秘めた男”ビームと、英国の警察官で“内なる怒りを燃やす男”ラーマの2人による、友情と壮絶な戦いの模様が描かれる。敵対する立場のビームとラーマは互いの素性を知らぬまま唯一無二の親友となっていくが、激動の時代の中で彼らが選ぶのは友情か、使命か?家族、誇り、一国の未来をも背負った2人の運命を、“ラージャマウリ節”全開の豪華絢爛な映像と、比類なきパワフルなアクションの数々、怒涛のストーリー展開で描き出す。観る者全てに間違いなく「その発想はなかった!」と思わせる、想像の斜め上を行くアクション、そして言葉を交わさず阿吽の呼吸を魅せるビームとラーマの最強バディぶりに注目だ。NTR.Jr&ラーム・チャランが主人公にビームを演じるのはN・T・ラーマ・ラオ・Jr.(通称NTR.Jr)。一方、ビームと敵対する男・ラーマは、ラーム・チャランが演じる。■ビーム役…N・T・ラーマ・ラオ・Jr.(NTR Jr.)誇り高きゴーンド族の戦士。イギリスの総督に連れ去られた村の娘の奪還のため、首都デリーへ潜伏する。■ラーマ役…ラーム・チャラン英国政府に忠誠を誓う警察官。ある“大義”を胸に秘めている。ポストカードやポスターの入場者特典映画『RRR』の入場者特典も決定。主人公・ビームとラーマのダイナミックな姿を写し出したオリジナルポストカードを、第1弾入場者特典として全国限定7万枚配付する。また、IMAXの入場者には、オリジナルA3ポスターを限定2万5千枚プレゼント。いずれもなくなり次第終了となるため、気になる人は早めのチェックがおすすめだ。『バーフバリ』シリーズのリバイバル上映もまた、『RRR』の公開を記念して、10月14日(金)より日替わりで『バーフバリ伝説誕生<完全版>』『バーフバリ王の凱旋<完全版>』をリバイバル上映。新宿ピカデリー他、全国10館以上にて上映される。詳細は、『RRR』公式ホームページと各劇場サイトにて告知される。<映画『RRR』あらすじ>舞台は1920年、英国植民地時代のインド。英国軍にさらわれた幼い少女を救うため、立ち上がるビーム。大義のため英国政府の警察となるラーマ。熱い思いを胸に秘めた男たちが運命に導かれて出会い、唯一無二の親友となる。しかし、ある事件をきっかけに究極の選択を迫られることに。彼らが選ぶのは、友情か?使命か?【詳細】映画『RRR』公開日:2022年10月21日(金)監督・脚本:S.S.ラージャマウリ原案:V・ビジャエーンドラ・プラサード出演:N・T・ラーマ・ラオ・Jr.、ラーム・チャラン配給:TWIN製作年:2022年製作国:インド
2022年07月24日ステュディオス(STUDIOUS)は、ヨウジヤマモト(Yohji Yamamoto)が展開するGround Y(グラウンド ワイ)と、LDH新世代メンバーのプロジェクト「バトル オブ トウキョウ(BATTLE OF TOKYO)」によるコラボレーションアイテムを発売。2022年7月21日(木)から7月31日(日)まで、バーチカルガレージ 渋谷パルコなどにて予約を受け付ける。LDH「バトル オブ トウキョウ」×Ground Yのグラフィックプリント「バトル オブ トウキョウ」は、MAD JESTERS・ROWDY SHOGUN・Astro9・JIGGY BOYSといった Jr.EXILE 世代のメンバーから成る各チームが、架空の未来都市“超東京”を舞台にバトルを繰り広げるLDHの総合エンタテインメントプロジェクト。ステュディオス、Ground Y、「バトル オブ トウキョウ」によるコラボレーションアイテムには、「バトル オブ トウキョウ」のロゴや作品のシーンをフィーチャー。Ground Yの世界観に「バトル オブ トウキョウ」のイメージを落とし込んだ、クールなグラフィックがあしらわれている。アイテムラインナップは、Tシャツ2型、フーディ2型、シャツ、ロングシャツの全6型。ブラックを基調に、ホワイト、ブルー、パープルといった差し色があしらわれている。川村壱馬、龍、澤本夏輝、海沼流星がモデルに尚、ルックには「バトル オブ トウキョウ」のメンバーである川村壱馬(THE RAMPAGE from EXILE TRIBE)・龍(THE RAMPAGE from EXILE TRIBE)・澤本夏輝(FANTASTICS from EXILE TRIBE)・海沼流星(BALLISTIK BOYZ from EXILE TRIBE)が起用されている。【詳細】ステュディオス×Ground Y×バトル オブ トウキョウ予約受付期間:2022年7月21日(木)~7月31日(日)予約受付店舗:バーチカルガレージ 渋谷パルコ(東京都渋谷区宇田川町15-1 渋谷パルコ 3F)、ステュディオス オンラインストア※バーチカルガレージ 渋谷パルコでは、実際にアイテムを展示。※上限数に達し次第予約受付終了。※9月下旬~順次配送。・T-シャツ A・B 各24,200円・フーディ A・B 各38,500円・ロングシャツ 81,400円・シャツ 74,800円
2022年07月23日Y’s(ワイズ)は、2022-23年秋冬コレクションの新作アイテムを、2022年7月13日(水)より発売する。ユニフォームやワークウェアを再構成2022-23年秋冬コレクションでは、ワークウェアや制服、テーラリングといった“一定の形式と機能を持つ服”に対してディテールの置き換えやフォルムの調整、崩しの表現を加えることで、Y’s独自の服になっていく「境界線」を追求。形式や機能の解釈と、再構成のプロセスが、デザインに落とし込まれている。フィールドパーカやフライトジャケット着想のアウター中でもアウターに注目だ。フィールドパーカをベースにしたフーディッド・コートは、ディテールをミニマルに仕上げ、クリーンな印象にアレンジ。さっと羽織ると流れるようなシルエットを描き出す。また、フライトジャケットからインスパイアされたカーキのブルゾンは、襟などのパーツを異素材で切り替えることで表情豊かに。防寒性を高める、チンストラップを一体化させた襟や、取り外し可能なフードをあしらった、機能的なデザインも目を引く。極端なオーバーサイズに仕上げたライダースジャケットは、袖付けにマチを配したドロップショルダーのユニークなシルエット。ゆったりとしたラフなサイズ感が魅力の1着だ。“断ち切り”ピンタック風の白ブラウス様々な着こなしに合わせて使える白ブラウスは、ゆったりとした、長めの丈のデザインがラインナップ。断ち切りにしたテープ状の生地をあしらい、ピンタック風に仕上げたブラウスは、粗野さもありつつ上品な佇まいを演出する。また、フラップ付きポケットのディテールがユニークなブロードシャツも登場する。ボタンを並べたコンバットブーツまた、ウェアに加え、コンバットブーツも展開。光沢感のあるレザーとマットな質感の素材を切り替え、ボタンを並べたクラシカルな表情が印象的だ。【詳細】Y’s 2022-23年秋冬コレクション発売日:2022年7月13日(水)展開店舗:Y’s 日本国内ストア、公式オンラインブティック※最新コレクションの展開に合わせ、税込55,000円を購入で「アニバーサリーTシャツ」(非売品)をプレゼント。限定数の為なくなり次第終了、オンラインブティックは除く。アイテム例:・コート 176,000円・ジャケット 110,000円・ブルゾン 297,000円・ブラウス 52,800円・シューズ 77,000円【問い合わせ先】Y’s プレスルームTEL:03-5463-1540
2022年07月16日Y-3(ワイスリー)は、2022年秋冬コレクション チャプター3の新作スニーカー&ウェアを発売。2022年7月15日(金)より、Y-3 国内直営店、指定小売店などにて順次販売される。アイコニックな“オレンジ”カラーにフォーカス「第3章:オレンジの記憶」と名付けたチャプター3では、Y-3を象徴する“オレンジ”カラーをテーマに、過去を振り返りつつ、これまでの記憶にあるオレンジを再解釈していく。長年にわたってY-3のブランドロゴのメインカラーに用いられてきた“オレンジ”カラーのアイテムを揃え、ブラックやニュートラルカラーのアイテムと対比させながら展開。デザインに、アクティブなアクセントを加える。袖を切り替えたブルゾンや中綿ジャケットなど艶やかなオレンジカラーの袖を配したブルゾンや、軽やかなオールブラックのコート、光沢を備えたオレンジの中綿ジャケットなどが登場。さらに、ドレープ感のある軽快なパンツや、フットボールのクレストロゴやチームスポンサーのグラフィックを取り入れたスウェットシャツなども登場する。“オレンジ”カラーのスニーカーもスニーカーも、華やかなオレンジカラーを加えた新作がラインナップ。ホワイトのソール、アッパーにオレンジのパーツが遊び心を加える「Y-3 HOKORI III」をはじめ、曲線的なソールデザインが目を引く「Y-3 ULTRABOOST 22」、伸縮性のあるストラップ、アッパーをオレンジで統一した「Y-3 QASA」、そして「Y-3 GAZELLE」が新たに店頭に並ぶ。【詳細】Y-3 2022年秋冬コレクション チャプター3発売日:2022年7月15日(金)展開店舗:Y-3 国内直営店、指定小売店、Y-3公式オンラインストア、アディダス 公式オンラインストア、アディダスアプリ、CONFIRMED アプリ、Y-3 ZOZOTOWNアイテム例:・W CL LC F-ZIP 27,500円・W CL SL KNT TOP 14,300円・W CL LNR VEST 44,000円・W CL R WOOL SKT 60,500円・W CL SL TIGHTS 23,100円・Y-3 QASA 55,000円・Y-3 CL L BELT 10,450円【問い合わせ先】adidas fashion group showroomTEL:03-5547-6501
2022年07月15日アディダス オリジナルス(adidas Originals)の新作スニーカー「キャンパス 00s(CAMPUS 00s)」が、2022年7月16日(土)よりアディダス直営店ほかにて発売される。“Y2Kスタイル”の新作スニーカー「キャンパス 00s」新作スニーカーのベースとなるのは、1980年代にバスケットボールシューズとして誕生して以来、ストリートにもファンを増やし、今もなお愛され続けている名作モデル「キャンパス(CAMPUS)」。“大きめパーツ”で新鮮なデザインに今回はそんな「キャンパス」スニーカーを、2000年代初頭の“Y2Kスタイル”を彷彿とさせる独創的なシルエットにアップデート。「キャンパス」を象徴するスエードのアッパーやクラシックなデザイン、オフホワイトのミッドソールはそのままに、存在感のある厚いシュータンと太めのシューレースで遊び心溢れるデザインへとアレンジしている。なお、カラーは色褪せたトーンのグレー、ブルー、オレンジの3色を用意。シュータンに配したアディダス オリジナルスのアイコニックな“三つ葉ロゴ”やワイドなスリーストライプスはホワイトカラーで彩り、爽やかなコントラストを演出した。【詳細】アディダス オリジナルス「キャンパス 00s」一般発売日:2022年7月16日(土)取扱店舗:アディダス直営店、アディダスオンラインショップ、アディダスアプリほか価格:13,200円(全3色)■アディダスアプリ 抽選販売抽選販売期間:7月11日(月)10:00~7月16日(土)9:30当選発表:7月16日(土)10:00■アトモス オンラインショップ 抽選販売抽選販売受付期間:7月11日(月)10:00~7月15日(金)8:59当選発表:7月16日(土)9:00【問い合わせ先】アディダスお客様窓口TEL:0570-033-033(土日祝除く、9:30~18:00)
2022年07月14日Y’s(ワイズ)は、マッキントッシュ(MACKINTOSH)とコラボレーションした「Y’s クラフテッド バイ マッキントッシュ」を、2022年7月13日(水)よりY’s 直営店、マッキントッシュ 直営店の一部店舗にて発売する。Y’s×マッキントッシュのコラボレインコートY’sのブランド50周年を記念したカプセルコレクション「Y’s 1972」の1つとして、Y’sとマッキントッシュのコラボレーションコートが登場。マッキントッシュが開発した機能素材「レインテック クラシック(RAINTEC CLASSIC)」を採用したレインコートだ。従来の“ゴム引き”より軽くしなやかな新素材「レインテック クラシック」マッキントッシュの新たな定番素材「レインテック クラシック」は、2枚のコットン生地にゴムに代えて透湿防水フィルムをボンディングした機能素材。防水性に加え、撥水・透湿性にも優れている。また、マッキントッシュの従来のゴム引き生地に比べ、「レインテック クラシック」はより軽く、ハリ感を抑えたしなやかな質感が特徴。そのためたっぷりと生地を使用しても軽やかに着ることができ、シルエットもより自在に表現することができる。フーデッドコート&ケープ風コートの2型そんな「レインテック クラシック」の特性を生かして、2型のレインコートを展開。後ろ側に分量感を持たせた、立体的なシルエットのフーデッドコートと、あえて左右の身頃をアンバランスに仕上げたケープのようなフォルムのコートがラインナップする。カラーはそれぞれ、ブラック×ホワイト、トープ×ベージュの2色で展開する。伝統的なハンドメイド製法を採用、リバーシブルで着用可能にコートには、19世紀初頭から用いられてきた、ゴム引きコートの伝統的なハンドメイド製法を採用。全ての縫い目の裏に手作業で止水テープを貼ることで、防水性を高めている。尚、通常は止水テープが目立たないよう、裏地の色には濃い色が用いられるが、Y’sではあえてホワイトの裏地も作り、テープや当て布など、レインコートを構築するディテールを見せる仕上げに。いずれのコートも、リバーシブルで楽しむことができる。コートは職人による手作業を経て作られるため生産数には限りがあり、数量限定で販売される。それぞれのコートには、手書きによりエディションナンバーが施される。【詳細】Y’s 1972「Y’s クラフテッド バイ マッキントッシュ」発売日:2022年7月13日(水)販売店舗:Y’s 日本国内ストア、マッキントッシュ 日本国内直営店の一部店舗、Y’s 公式オンラインブティック・フーデッドコート 286,000円カラー:ブラック×ホワイト(エディション 1~60)、トープ×ベージュ(エディション 1~50)・アシンメトリーコート 242,000円カラー:ブラック×ホワイト(エディション 1~45)、トープ×ベージュ(エディション 1~45)【問い合わせ先】Y’s プレスルームTEL:03-5463-1540
2022年06月26日ワイズ(Y’s)とマッキントッシュ(MACKINTOSH)がつくるコートコレクション「Y’s 1972 - Y’s CRAFTED BY MACKINTOSH」。2型のユニセックス・コートを7月13日水曜日に発売します。唯一のスタイル──1972年に山本耀司が手掛けた最初のブランドであるY’sは、そのものが山本の服づくりへの思想と哲学です。常に前へ向かい、変わることのないフィロソフィーを軸に、アイデンティティを表現。2022年、Y’sは創作を介して50年のヒストリーを振り返り、更なる創造を試みます。そのカプセルコレクションの一つとして発表される、Y’s(ワイズ)とMACKINTOSH(マッキントッシュ)とのコラボレート。イノベーティブで機能的な生地。1823年、チャールズ・マッキントッシュによるゴム引きの防水布・マッキントッシュクロスの発明を起源とし、誕生からおよそ200年の時を経た今なお進化を続けるMACKINTOSH。「Y’s 1972」シリーズに加わる「Y’s CRAFTED BY MACKINTOSH」のコートには、MACKINTOSHで開発された機能素材であるRAINTEC CLASSICがもちいられています。RAINTEC CLASSICは、2枚のコットン生地にゴムに代えて透湿防水フィルムをボンディングした機能素材で、防水性だけでなく、撥水・透湿性も備えたMACKINTOSHの新たな定番素材です。従来のゴム引き生地に比べて軽く、張りの少ない仕上がりになるRAINTEC CLASSICにより、たっぷりと生地を使っても羽織れる軽さと、Y’sの興味深いパターン(服の型)が表現されます。新たな定番素材が、Y’sらしい分量感のあるユニークなフォルムのコートをMACKINTOSHのクラフツマンシップでつくりあげることを可能にし、革新的で自由な造形を生み出します。「MACKINTOSHのコート」という確立されたスタイルを、Y’sが再構成し、造形としての可能性を拡げます。機能とクラフツマンシップのハイブリッド──Y’s CRAFTED BY MACKINTOSHのコートは、裏地に、従来のゴム引きコートに用いられるハンドメイドの製法を取り入れています。すべての縫い目の裏に止水テープが手作業で貼り仕上げられる、ゴム引きコートの生まれた19世紀初頭と変わらない伝統的な防水の製法。テープを貼るには、職人が指に特殊な接着剤をとり、伸ばし、テープを貼り付けて、上からローラーをかけ、乾かすという工程が繰り返されます。すべてのコートはこの工程を経て完成されるため、生産数に制限があります。Y’sはこの手作業の過程を、造形的な表現へつなげることを試みました。通常、テープが貼られていることが分かりにくいように色の濃い裏地がもちいられますが、Y’s CRAFTED BY MACKINTOSHのコートでは、白の裏地もつくられ、必然性のあるテープの貼られた箇所や、ラバーの当て布が、デザイン表現として存在しています。「裏を表に」──2型ともリバーシブル仕様になり、表裏のそれぞれのカラーを楽しむことが可能です。Y’s のコンダクトによるユニークなフォルムへの拘りと再構成、MACKINTOSHの揺るぎない革新性とクラフツマンシップが、創造的なY’s CRAFTED BY MACKINTOSHのコートを生み出しています。リミテッドエディション──MACKINTOSHのスコットランドの工場で仕上げられる限定数のコート。すべての「Y’s CRAFTED BY MACKINTOSH」のコートに手書きでエディションナンバーが記され、その完成を迎えます。Y’s 1972 - Y’s CRAFTED BY MACKINTOSHすべてユニセックスコレクション、エディションナンバー入りY’s 1972 - Y’s CRAFTED BY MACKINTOSH HOODED COAT防寒のために重ね着の一番上に着るプリミティブなパーカがフォルムのもととなり、後ろに大きく下がったフードが特徴的なシルエットをつくるコート。28万6,000円 (税込価格)Black/White: Edition 1-60Taupe/Autumn: Edition 1-50Y’s 1972 - Y’s CRAFTED BY MACKINTOSH COAT左右の身頃がアンバランスにつくられているコート。ケープのようなコートは、裏を表にして、襟元を開けずに着るとユニフォームライクな表情になり、印象の変化も面白い。24万2,000円 (税込価格)Black/White: Edition 1-45Taupe/Autumn: Edition 1-45「Y’s CRAFTED BY MACKINTOSH」コレクションは、7月13日水曜日より、日本国内全ストア、及び公式オンラインブティックでお買い求めいただけます。Y’s 1972 - Y’s CRAFTED BY MACKINTOSH発売日:2022年7月13日水曜日Y’s 日本国内ストア及び公式オンラインブティックMACKINTOSH 日本国内直営店の一部店舗最寄りのY’sストアへお問合せ:お電話による商品のご注文を承り、お客様のお手元に代引発送でお届けできるストアもございます。詳細はお近くの店舗へお問い合わせ下さい。ストアスタッフがご案内させていただきます。オンラインでのご購入:’sでは居住国に合わせたオンラインブティックをご用意しています:日本/日本語 ・International/Francais 中国/中文 WITH Y’sLINE: Y’s @ys_theofficial @ys_theofficial’sワイズは、1972年に山本耀司が手掛けた最初のブランドであり、それとともに、山本の服作りへの思想と哲学です。原点は、男性の服を女性が着るというコンセプトのもと時代に流されることのない価値観を持つ、自立した女性たちへの服作り。機能的で品位ある日常着。独自のカテゴリーの中、普遍的な価値観とユニークなパターンメイキングで形づくられるワイズのクリエイション。カッティングとシルエットに拘り、素材の風合いを生かし、着ることによって生まれる人の体と服の間にある空気感、分量感、バランスを大切に行われる服創り。哲学を受け継ぐ現在のアトリエチームの表現により、ブランドのアイデンティティ、機能的で質の高いプレタポルテを提案するコレクションを体現しています。
2022年06月23日Ground Y(グラウンド ワイ)の2022年秋冬コレクションが、2022年7月22日(金)よりGround Y直営店舗ほかで発売される。書道家・武田双雲コラボの22年秋冬コレクションGround Yの2022年秋冬コレクションは、書道家・武田双雲(たけだそううん)とコラボレーション。書作品のみならず、様々なアート作品も手掛ける武田双雲が描き下ろした書をインスピレーションに、ファッションと融合させて独自の世界観を作り出す。メッセージ性の強い「日本語グラフィック」ラインナップは、ブラックのジャケットやロングコート、さらりと纏えるプルオーバーのロングTシャツなど。Ground Yならではの黒の世界に、「愚か者」「かっこつける」「つまらない」など、メッセージ性の強い日本語のグラフィックをあしらい、書道とファッションの世界を結び付けている。コレクションを通して目指したのは、「服を着る」「装う」ことの本質を問うことだという。若月佑美・はじめしゃちょーがモデルになお発売に先駆け、公開されたビジュアルには、女優・若月佑美、動画クリエイター・はじめしゃちょーをモデルとして起用。庭園・三溪園を舞台に、Ground Yの新作に身を包んだ2人の姿が披露されている。【詳細】Ground Y 2022年秋冬コレクション発売日:2022年7月22日(金)取り扱い店舗:Ground Y直営店舗(ギンザ シックス/ラフォーレ原宿/渋谷パルコ/心斎橋パルコ)、オフィシャルオンラインストア 「THE SHOP YOHJI YAMAMOTO」ほか※オフィシャルオンラインストア 「THE SHOP YOHJI YAMAMOTO」では7月22日(金)10:00~発売。<アイテム例>・シャツ 44,000円・ロングブルゾン 85,800円・カットソー 35,200円・ブラウス 77,000円■購入者プレゼント実施開始日:7月22日(金)~対象店舗:Ground Y直営店舗及び「THE SHOP YOHJI YAMAMOTO」Ground Yの商品購入者に先着で、女優・若月佑美、動画クリエイター・はじめしゃちょーがイメージモデルとして出演する「2022-23 Autumn / Winter Collection Book」をプレゼント。※数量限定の為、無くなり次第終了。【問い合わせ先】ヨウジヤマモト プレスルームTEL:03-5463-1500
2022年06月18日