広告会社で3年間営業職を経験。在職中にファッションビジネスの専門学校に通い、その後都内セレクトショップの販売スタッフに転職。出産を期に退職し、現在は子育て支援団体”withbaby”の事務局として、企画、ブランディングを担当。3歳の女の子の母。娘との生活を第一に、くらしの中で、自分らしいおしゃれとちょっとの可愛さ、自分が楽しめるポイントを作りだすことがポリシー。
みんなが1枚は持っているであろう、ボーダーのトップス。シンプルだけれど、カラーバリエーションが豊富で、さまざまな色の組み合わせを楽しむこともできるので、何枚あっても重宝しますよね。 子どもとのリンクファッションも含め、ボーダーをおしゃれに取り入れた秋のスタイリングをご紹介します。 ■今季のボーダーのトレンドカラーは? ボーダートップスの中でも1枚あると便利な秋カラーは、ド定番のホワイト×ブラック。 何にでも合わせやすく、ポイントにもなりますね。ボーダーは、色合いが同じでも幅が違うだけでぐっと印象が変わります。今年っぽさをねらうなら、少し太めのボーダーがおすすめです。また、差し色として、レッド×ネイビーやグリーン×ネイビーなども人気がありそうです。 定番ボーダーはすでに持っているという方は、普段着ないようなカラーに挑戦してみるのもいいですね。ボーダーならパキッとしたカラーでも取り入れやすいと思いますよ。 ■脱定番を目指す、ワンランク上のボーダーコーディネート ボーダーは定番であるがゆえに、そのまま着てしまうといまいちオシャレ感に欠けてしまうこともあります。そこで、今季っぽくオシャレに着るポイントを2つご紹介します。 1.ひざ下スカートと合わせる 今季のスカート丈は、断然ひざ下。ペンシル型やフレアスカートも、ひざ下の長めの丈のものがトレンドです。そして、夏に引き続きトップスは短めが基本なので、ボーダートップスをインにして着てみましょう。それだけで、ぐっと今年らしさが演出できます。 アイテムはベーシックでも、着方ひとつでワンランク上の着こなしができます。 2.ボーダートップスを、アクセントに 子どもがいると、スカートはちょっと…というママもいますよね。そんな方は、パンツにそのままボーダーを着るのではなく、シャツやブラウスのプラスワンアイテムとして、ボーダートップスを肩や腰に巻き、アクセントにしてみてください。 カーディガンなどで実践されている方もいると思いますが、カーディガンをボーダーに変えるだけで、まったく違った印象に変わります。コーディネートの幅も広がりますよね。 いくつかボーダーコーディネートをご紹介いたしました。ボーダーは子ども服でも種類が豊富なので、ママのファッションとリンクしたおそろいのコーディネートを実践しやすいのもポイントです。 子どもは、ボーダーワンピースやボーダー+デニム、ママはボーダー+ひざ下スカートで今年っぽく。さらに色違いのスニーカーなどを取り入れると、オシャレ親子のできあがり! お子様とのコーディネート、存分に楽しんでみてくださいね。
2014年09月07日まだまだ残暑厳しい時期ですが、ショップには秋冬の新作も並びだし、秋の装いも気になる季節に差しかかりましたね。夏に引き続き、秋もカジュアルスタイルがトレンド。ママにもうれしいスニーカースタイルは、そのまま楽しんでみましょう! 今季おススメのスニーカー選びのポイントとコーディネートをご紹介いたします。 ■スニーカーの選び方は? スニーカーといっても形はさまざま。数年前から根強い人気のハイカット、脱ぎ履きのしやすいスリッポンに加え、去年から爆発的にヒットしたスポーティータイプのスニーカーなど、ラインナップも豊富です。 さらに季節に合わせ、スエードやレザー生地といった素材のスニーカーもたくさん出てきています。 中でも、特に今季おすすめのスニーカーは、スリッポン。季節的にファー付のもこもこしたタイプなど、本当にたくさんのデザインやカラーが出ています。たくさんありすぎて、選べないほど! 見ているだけでも楽しいですね。大人気のカモフラ柄も、スリッポンなら取り入れやすいですよ。 ■スニーカーのおすすめカラーは何色? 今季のスニーカーのおすすめカラーは、グレー。ブラックよりも重くなりすぎず、ホワイトよりも汚れが気にならないグレーは、秋にピッタリのカラーです。とはいえ、ホワイトも根強い人気カラー。何にでも合わせやすいので、ホワイトも一足持っておくと便利ですね。スニーカーの形を変えて、色を楽しんでみるのもいいかもしれません。 ■スニーカーを取り入れたコーディネートのポイント スニーカーを使った今季らしいファッションのポイントは、“きちんと感”。カジュアルの中にも、“きちんと感”を取り入れたコーディネートなら、スニーカーでうまく抜け感をつくることができます。 今季は、ひざよりも少し長めの丈(ミモレ丈)のスカートがトレンド。スカートの丈とスニーカーをバランスよく組み合わせたコーディネートがポイントです。 この組み合わせに首つまりのスウェットトップスを合わせれば、さらに今年らしいコーディネートになります。スウェットも、合わせ方によっては“きちんと感”が演出できるので、ぜひ実践してみてくださいね。 スウェット地やスニーカーといったカジュアルの中にも、長めのスカートという“きちんと感”がプラスされるだけで、ぐっとおしゃれで素敵なママを演出できますよ。 スニーカーの選び方からコーディネートのポイントまで、いかがでしたでしょうか? たくさんの種類があり、かつリーズナブルに手に入るスニーカー。ついつい、買いすぎてしまいそうですが…ぜひお気に入りの一足を見つけて、秋のおしゃれ、楽しんでみてくださいね!
2014年09月05日昨今、流行りのスウェットパンツ。ただ、着方によっては部屋着のようになってしまう危険性も秘めているので、なかなか手を出しにくい人も多いはずです。とはいえ、スウェットパンツは、動きやすく、利便性の高い楽チンアイテムなだけに、スウェットパンツをコーディネートに取り入れないのはもったいない! そこで、スウェットパンツを存分にファッションとして楽しめる+(プラス)アイテムと着こなし術をご紹介します! ■<ルール1>パンツのサイズは自分の体型に合ったものを パンツは自分のサイズにあったものをチョイスしましょう。ジャストサイズが鉄則です。スウェット生地の特性上、履いているうちにだんだんと伸びてくるものもありますし、サイズが大きいと部屋着感が増してしまいます。 なるべくヒップラインがきれいで、足がきれいに見えるものを試着して選ぶことをおススメします。 ■<ルール2>シャツ、ブラウスなどの異素材トップスを使う スウェットパンツに、そのままTシャツやカットソーをあわせてしまうのも、部屋着に見えてしまう原因のひとつ。スウェットとは異素材のトップスを選びましょう。シャツやレースブラウスなどを用いると、”きちんと感”×”ゆるさ”がうまくmixされるので、オシャレ感がぐっとUPします。 ポリエステルの素材でできたシャツなども、プチプラで購入できますし、合わせやすいかもしれませんね。 ■<ルール3>帽子やメガネ、アクセサリーなどをつける スウェットパンツのコーデで大切な”きちんと感”は、ちょっとした小物をプラスするだけでも演出できます。ブレスレットやネックレス、ピアス、ハットやオシャレメガネなどで、あくまでもお出かけスタイルを演出すると、部屋着のようには見えません。 また、あえてアイテムをプラスしなくても、“ヘアアレンジをしっかりしてみたり”、”メイクをきちんとしたり”、こういったところでも、”きちんと感”は伝わりますよ。 ■<ルール4>足首を出す スウェットパンツを履く上で、一番大切なことは、足首を出すことです。スウェットパンツ自体はどうしても野暮ったく見えがち。足首を出すことで、その野暮ったさが解消されます。クシュッとふくらはぎの部分でとまるように持ち上げたり、細くロールアップしたりしてもOK。 足元は、今季流行りのスニーカーでカジュアルを楽しんでもよいですし、パンプスで女性らしさを演出するのも素敵ですね。 以上、スウェットパンツのワンランク上のコーデ術、楽しんで頂けましたか? 流行りのスウェットパンツをマスターして、新たな自分スタイルが見つかるといいですね。おしゃれは、チャレンジ! 自分なりのコーディネートの参考にしてくだされば幸いです。
2014年09月04日前回、 子どもの年齢別: おすすめのマザーズバック! をご紹介しましたが、たくさん物が入るマザーズバッグ、埋もれてしまって欲しいものが見つからない! なんてことも…。今回は後編として、少しの工夫でマザーズバックの使い勝手が格段に向上する上手な付き合い方をご紹介します。 ■<エコバック> 子どもがいると、バタバタして鞄の中身はぐちゃぐちゃになったり、急に荷物が増えたりと、予期せぬ事が常に起きたりしますよね。 私がとてもオススメしたいのが、使わない時は小さく折り畳める軽い素材で出来たエコバック。エコバックを、1つバックの中に入れておくだけで、何かあった時に、どさっとこのバックに入れてしまうことができるので、とても便利です。 もちろんお買い物したものをいれたりもできますし、子どもが洋服を汚した際には、ビニールに入れた後、エコバックに入れたり… と。かなり色んなシチュエーションで使えます。可愛い柄がたくさんあって、かつリーズナブルなお値段で手に入るので、ぜひお気に入りを見つけてみてくださいね。 ■<様々なサイズのポーチ> おむつに、おやつ、おもちゃなど… お出かけ中の鞄の中はどうしても散乱してきます。最初から用途別に、お気に入りのポーチや100円ショップなどで購入できるジップバックに入れておきましょう。 それだけでお出かけ中、バックの中をいちいち探す手間が省けますし、バックの中の散乱を最小限にする事が出来ます。ちょっとの工夫で、ぐっとバックも使いやすくなるので、ぜひお試しくださいね。 ■<ミニサイズのショルダーバック> お財布、ケータイ、ハンカチ。この3つが入る小さなショルダーバックの使いやすさは、抜群! 貴重品をいれたミニショルダーバックを常にメインのマザーズバックに入れておくだけで、いざ必要なときにベビーカーや公園のベンチに大きなバックを置いたまま、貴重品は肌身離さずもって移動する事が出来ます。肩からかけられるのがポイントで、両手が空くので、公園や児童館などで子どもたちと一緒に遊ぶ事もできます。 子どもとのお出かけ、出先でのバタバタ感も、少しのバックなどの工夫で軽減されます。ファッションを楽しみながら、バックそれぞれの利便性を活かし、子どもとのお出かけを楽しんでくださいね。
2014年08月16日子どもが産まれてからのお出かけ。自分の荷物に加え、着替えやおむつ、ミルク… と乳幼児を抱えるママのバックは、一体何を使えばいいの? ファッション小物の一つとして、バックも必要不可欠なアイテム。おしゃれに可愛く、ママも楽しめるマザーズバックのオススメを年齢別にご紹介します! ■子どもの月齢/0~6ヶ月 におすすめのマザーズバック まだまだママの抱っこが圧倒的に多いこの時期にオススメのマザーズバックは、トートバック。 抱っこひもでのお出かけが多いので、肩にかけたバックから、タオルなどもさっと取り出せる口の大きな形のトートバックは、まだ赤ちゃんとの生活やお出かけになれていないママにも、使い勝手◎ おむつ、着替え、ミルクなども持ち歩く事を考えると、大容量のトートバックは、ひとつあるとかなり頼りになる存在です。今は、定番のキャンパス地のものからマザーズバックには適した軽い素材のトートバックなど、たくさん出ていますので、お気に入りを見つけるのも楽しいですね。 ■子どもの月齢/6ヶ月~1歳前後 におすすめのマザーズバック 赤ちゃんも寝返り、ハイハイと大きく成長するこの時期。体重もどんどん増えてきて、抱っこも大変になってくるので、ベビーカーと抱っこ紐を併用しているママも多いはず。この頃になると、一緒にお出かけする機会もグンと増えますよね。そんな時期のオススメは、ショルダーバック! 抱っこしながらバックの中身も取り出しやすく、ベビーカーを使いながらその場を離れる時でも、貴重品は肌身離さず持っていられる、ママには嬉しい形。 育児にも慣れて来るこの時期は、おしゃれも楽しめるようになってきます。カジュアルなショルダーバックも良いですが、ちょっと背伸びしてブランドのショルダーバックを使ってみるのも、ママのおしゃれ意欲を刺激するのに、いいかもしれませんね。 ■子どもの年齢/1歳半~ におすすめのマザーズバック 乳幼児から幼児へ変化して行くこの時期は、子どもたちも歩き始め、公園や児童館へとお出かけする機会が増えてきますね。今までの様に、ママのそばにずっと一緒にべったりいる事はなくなり、好奇心旺盛な子どもたちの後を、ママはひたすら追いかける日々が始まります。 そんな時期にオススメなのは、やっぱりリュックサック。ママの両手もあき、かつたくさんの荷物もしっかり入ります。荷物の重さも背負う事で軽減されるので、ママにとってはこれ以上にない利便性の良いバックです。 ただ、私もそうだったのですが、リュックなんて学生時代から使った記憶がない…なんていうママも多いのでは? カジュアルになりすぎるイメージがあるリュックを使ったコーディネートに悩むママも多いと思います。 コーディネートを選ばないリュックのポイントとしては、モノトーンカラーのシンプルなものを選ぶこと。これだけで、ぐっとコーディネートに馴染みますし、スカートを使った可愛らしいスタイルでも、違和感なく使う事が出来ますよ。 ひとつのマザーズバックを使い続けるのも、もちろんいいと思いますが、子どもの成長発達に合わせて、ママのスタイルも変化することで、一緒にファッションを楽しむ事が出来ます。自分に合ったマザーズバックの使い方を見つけてみてくださいね。
2014年08月15日梅雨も終われば、暑い夏の到来! 子育てに追われるママでも、流行を取り入れたおしゃれをしたいですよね。今年のトレンドをおさえつつ、子どもと楽しめる無理のないおしゃれルールのポイント4つをご紹介します。 ■トレンド1:スニーカースタイル 今年はカジュアルスタイルがトレンドなので、子どもと元気に走り回るママには朗報! スニーカーなら子どもとの公園遊びも楽しめますし、無理なくトレンドを取り入れられるのも嬉しいですよね。 スニーカーも、ハイカットやローカット、スリッポンなど種類もカラーもデザインも豊富にありますので、自分のお気に入りの一足を見つけるのも、楽しいです。 オススメは、どんな服にも合わせやすいホワイトのスリッポン! 夏らしさがグンとアップします。シューレースがなく、さっと靴を履きたいママにも嬉しいポイントです。 ■トレンド2:トップスは短く トップスは短めに着るのが今年のトレンド。Tシャツでもサマーニットでもシャツでも、短めがポイントです。トップスをボトムにインするだけでも、一気に今年らしさがUPします。 まずは、お手持ちのお洋服で試してみるのもいいですね。長めのトップスを短く見せるのは意外と簡単にできます。 ■トレンド3:デニムを着る デニムは、ママの強い味方! 動きやすさ、手軽さはピカイチです。今年っぽいデニムの合わせ方としては、オールインワンや、短め丈のダンガリーシャツなどで取り入れるとぐっとおしゃれ度が上がります。 白Tシャツ+デニムのシンプルコーデに、肩からダンガリーシャツをかけると、さりげない「デニム×デニム」の出来上がり! シャツなどは、夏の日焼け対策にも使えるのでぜひコーディネートに取り入れてみてください。お手持ちのアイテムで挑戦できるスタイルです。 ■トレンド4:カモフラ柄、ボタニカル柄をポイントに 今年は本当にたくさんのカモフラ柄アイテムを目にします。特にボトムスが多いですね。スカートやショートパンツなら、重くなりすぎず今年っぽく着られます。 ただ、来年もトレンドになるのか分からない、柄物を買うのに勇気がいるママもいるはず! このような流行の柄物は、小物で取り入れるのがオススメです。カモフラ柄やボタニカル柄のバンダナを、ヘアバンドにしてみたり、トートバックにつけてみたり。バンダナであればリーズナブルに手に入るので、もし来年流行しなかったとしても、悔いはないですよね。 以上、4つのおしゃれトレンドをご紹介しましたが、ひとつ取り入れるだけでも、ぐっとおしゃれに見えるものです。流行を取り入れつつ自分のおしゃれを楽しむママは、きっとパパも子どもも嬉しいはず。家族で今年のトレンドを合わせて、お揃いコーデ風に取り入れてみても良いかもしれませんね。
2014年07月28日授乳があったり、お出かけはいつも公園だったり…と、ママのおしゃれを楽しむのは中々難しいですよね。でも、子どもと一緒に公園に来ていて、シンプルなトップス、パンツ、スニーカーを履いているのに、どこかおしゃれなママは何が違うのでしょうか? そのポイントは「小物使い」。ちょっとした工夫で、コーディネートはあか抜けます!。家にあるものやプチプラでも買える小物で、いつもと違う着こなしを楽しめれば、着回し力もグン!とアップ。 毎日のコーディネートが楽しくなるポイント、3つをご紹介します。 ■ポイント1:アクセサリーをポイントにする。 一番取り入れやすいのは、ネックレスやピアス。子どもが産まれると、引っ張られてしまったりするので、つけていないママも多いですが、お出かけの時だけでもつけてみませんか? あくまでも「おしゃれ」に見えるポイントは、やりすぎないことです。 あまりジャラジャラしたピアスや、大ぶりのネックレスは、子どもに引っ張られたりする事もありますし、ママコーデにはちょっと不向き。 シンプルなネックレス、子どもが触れないワンストーンピアスなどがオススメです。 また、飽きのこない長めのパールネックレスは、着回しにとても便利。2重に巻いて首周りにポイントを持ってくると上品さも演出できますし、気分によっては、4重に巻いてブレスレットにも使えます。 いつものコーディネートにプラスアクセサリーをつけるだけで、ママの余裕も感じられますよね。 ■ポイント2:カーディガンやシャツをコーディネートに取り入れる。 カーディガンやシャツ…そのまま着てももちろんいいのですが、肩にかけたり、腰に巻いたりするだけで、ぐっとおしゃれ度が上がります。今お手持ちのカーディガンやシャツでぜひ試してみてください。 シャツ+オールインワンデニムという王道シンプルスタイルに、カーディガンを肩にさらっと巻くだけ。 シャツでもOK。チェックシャツやダンガリーシャツ、今の時期ならリネンのシャツでも素敵です。 赤や黄色、ブルーなど色味のあるもので合わせると、より一層楽しめますよ。 子どもとカーディガンの色などを合わせてお揃い感を出してもいいですね。 ■ポイント3:ワッペンやバッチをつけてみる。 最後にご紹介するのは、ワッペンやバッチを使ったコーディネート。まだ取り入れてる方は少ないのですが、可愛いワッペンやバッチは、探すとたくさん売っているんですよ シンプルなボーダーTシャツに、ワッペンやバッチをつけるだけで、全然違ったお洋服に見えます。オススメは、鎖骨近辺や二の腕部分。大きさのちがうワッペンをいくつかつけると、とても可愛くなりますよ。 まだ小さいお子さまを抱っこしたりする機会が多いママは、安全面でつける場所を工夫してみるといいですね。(二の腕だけにするなど…)今は、外れにくい工夫のされたバッチもありますので、ぜひ探してみてください。 少しの小物遣いで、ぐっとおしゃれになるコーディネートのポイント、楽しんでいただけましたか?ぜひ実践しておしゃれママの仲間入りをしてみてくださいね。
2014年07月06日