新潟県在住。30歳で双子の一卵性「こまめ」と「のまめ」を出産しました。子どもでも女の子。年々高まる女子力満載の2人に振り回されながら日々過ごしています。「双子を授かっちゃいましたヨ☆」というブログで妊娠中から日記を描き連ねています。
11歳の一卵性女子「こまめ」と「のまめ」の双子の育児絵日記。毎日どたばたしていますが、ほどよく手抜きをして楽しくがモットー。
人気連載『双子を授かっちゃいましたヨ☆』でお馴染みのぐっちぃさんが、成長した双子「こまめちゃん」「のまめちゃん」のとの最新エピソードを綴ります!
ようやく歯の治療が終わりました!大好きなお餅が食べれる!と喜んだのも束の間……。 ■歯医者さんのひと言は重い ようやく歯の治療が終わりました。そのときの歯医者さんの出来事です(※オーバーな表現が入っていますのでご注意を)。 「すぐ取れるかも」のひと言の重みな! 「餅がダメ」とか何も言われてないので、たぶん食べても大丈夫だと思うのよ。でもまた「取れるかも」と思うと、怖くて手が出せないでいるよ☆ もしや先生、餅の食べすぎ防止に貢献してくれてry…(ないよ!)。
2021年01月16日「カレー=手抜き料理」のイメージだけど、本当にそうなのか?……ひそかに異論を唱えてみたかった話です。 ※この記事は、外出自粛要請前の体験談を基にしています。 ■「カレー」は本当に手抜き料理なの? 「そんなこと思ってるのぐっちぃさんだけですよ~」っていう内容だったらすみません! カレーは言うほど簡単ではない(と思う)。 たとえば夜などに出かける用事があって、「カレーにしよっかな」という流れなら分かるんだ。ただ「作るのが面倒だからカレーにしよう」という流れが……! 包丁とまな板を出して食材を切るだけでも「今日はがんばった」と思ってる私には、ハードルが高いぜ……! 私はめんどくさい日は、だいたい冷凍餃子(おいしい)。
2021年01月09日お正月に街へ出たら、初売りを見かけました。でも「お得さ」が気になってしまうのは、大人だけのようで……。 ※この記事は、外出自粛要請前の体験談を基にしています。 ■子どもは「お得」に興味ナシ? 毎年、正月は家でゴロゴロしてたんだけど、今年はそこそこアクティブに過ごしています。 相変わらずブレない2人! このあと映画観て終わった頃には、福袋なんもなくなってたよ! 私は太ってたってのもあるけど、身長的にも合わなくてな…! ほんと娘たちがうらやましい!! 福袋ってどんな感じなんだろう? 気になる!
2021年01月02日クリスマスの朝、先に起きてサンタさんからのプレゼントを発見した娘。しかし急に元の袋に戻し始め……。 ■ 美しき双子愛に感動 メリークリスマス! わが家にも無事サンタさんがきたようです。 2人で一緒に喜びたかったらしい。 (のまめが起きるまで、そっとしておいてあげるのも優しいな(笑))。元に戻し始めたときは「なんで?」って思ったけど、こまめのそういうとこ好きよ。 このあと、のまめが起きてきてから「一緒に見に行こ?」と子供部屋を確認しにいき、2人で「きゃー」って言ってたよ! で、そこまでは良かったんだけど、すでに1回中身を見てるからさ、ワクワクが半減してるこまめ(汗)。 やるからには最後まで演技してほしい。
2020年12月26日ウーマンエキサイトのみなさまこんにちは。ぐっちぃです。 理想の子育てということで、わたしが出産前に脳内シミュレーションしていたことをお話しますね! ■ 育児スケジュールを組んでいたけれど わたしは10年前ほどに、双子を出産しました。一度に赤ちゃんが2人もきて、「絶対楽しいし、かわいいだろうな」とお花畑のようなイメージが脳内をかけめぐっていましたよ。 わたしが出産した当時は、まだスマホもなく(SNSももちろんない)インターネットの情報もどこまで信じていいかわからずで、ひたすら本と病院で聞いた話をメモして、脳内シミュレーションしていました。 ……なんてことが夢だとわかったのは、娘たちが退院してすぐ! こんなスケジュールどおりに進むなんてことは、1日たりともなかった。 妹は、妹とはいえ先に出産をしていたので、育児の先輩だったのです。 初育児、気付かないうちに自分で「 本のとおりにやらなきゃ! 」ってゴリゴリに脳を固めていたみたいなんですよね。 もちろん、スケジュールを立てて進めていくのはいいと思うけど、そのとおりにいかなかったときに、いつもは焦っていたことが、「まいっか、なんとかなるか」な考えに変わった瞬間でした。 育児は思ったとおりにいかない。あれから約10年経ったけど、今も同じことを思うし、きっとこれからも「育児の理想」が崩壊していくことを何回も経験していくんだろうなと思っています。 ただそこで「なんで!? どうして!?」とならずに「じゃあほかの考えを」と脳にスイッチを入れられるよう、切り替え能力を身に付けていきたいです。
2020年12月23日「父親とのハグがいやだ」と言い始めた娘たち。ついに思春期が来たか……と思いきや!? ■ 父の悲しき誤解 ああ~~~(納得) こちょこちょ自体がイヤだというのではなく(もしかしてイヤなのかもしれないけど)、 ハグしてくれると思ったら、こちょこちょされた 、という「裏切り」がイヤだったんだろうなと思う。 そして「いやだ、やめて」って言っても、また同じことを繰り返したのが良くなかったと思われ……。本人はスキンシップのつもりだったのかもしれないけど、完全に裏目に出てしまったっぽい。 こちょこちょされてキャッキャしていたのは、もっと小さい頃だからね……! ただ「キモイ」とかいう理由だったら救いがなかったけど、「こちょこちょを二度とやらない」って誓えば、「なんかイヤだ」が解消されそうな気がするから、ちょっとホッとしたよ(汗)。
2020年12月19日忘年会で豪華なクリスマスツリーが当選!(喜)でも家に置いてみると、色々とあらぬ勘違いを生んでしまうようで……。 ■ 家のサイズを考えよう 忘年会で使ったクリスマスツリーが当たったんですよ。 家の広さを考えて、私! お金持ちだったら、生協さんもっと買ってるはずだから…! 察して(笑)。 (でも大きいツリーは圧巻で見てて飽きないっす) どこに置いても、どこかしらの通行の妨げになるのね……。マッチ箱のような家めえ……っくぅうう!! デカいって言っても、私の身長くらいなので150センチくらいかなぁ? 忘年会では使われてなかった小物もたくさん詰め込んであって、これトータルでいくらするんだろう…?ってすぐお金の計算してしまった。 忘年会の主催者様、ありがとうございます!毎年ちゃんと飾ります!
2020年12月12日親になると「○○ちゃんち」で会話が通じることも多いもの。でもなぜかご近所さんとの会話が通じず… …。 ■ 色々なネットワークがあるもんだ わかる人はわかるんだろうなーっていう、ご近所さんとの話です! ペットネットワークすごかった。 「ここの地に越してきて何年目だよ」って突っ込みたくなるけど、今まで知らなかったのよ(笑)。 言われてみればご近所さん、犬の散歩してる人よく見かけるしなー、そういう繋がりあるんだろうなー、たぶんペットがいるお宅なら「ももちゃんち」や「マロンちゃんち」がどこか分かるんだろうなー。 逆に私も「〇〇ちゃんち(小学生のお友だちの名前)」でご近所との会話しちゃうことあるから、小学生の子がいないご家庭はチンプンカンプンかもしれないって気づいたよ(汗)。気をつけよ。
2020年12月05日ウーマンエキサイトのみなさまこんにちは。ぐっちぃです。 黒歴史がテーマということで昔のいろいろを思い出していたんだけど、全世界発信でどこまで描いていいのか悩むもんですね(笑)。 というわけで、学生時代のこんな出来事をお話ししたいと思います。 当時はエヴァン〇リオン全盛期で、周囲でも同人誌を描いている人がたくさんいたんです。 わたしはそういうイベントがあることも知らなくて、そんな中、友だちたちが「原稿が~」とか「締め切りが~」とか言ってるのが、とてもかっこよく見えたの。 楽しそうだったので、原稿の手伝いなど一緒になってやっていたんだけど、とある日、流れで「ぐっちゃんも何か描けば?」という話に。 そんな半ば強引な感じで、同人誌を一冊描くことになったんです。 友だちの言うように大変だけど、楽しい! 参加したイベント自体は楽しかったんだけど、当時はSNSもない時代で、普通に名前や住所も書いてたので、そこから電話番号まで突き止められる、という大変な目に遭い……(何回か電話がかかってきた)。 今なら考えられないですよね。住所と名前が、ダダ漏れな世界。あれを思い出すと「今はSNSでやりとりができて、いい時代だなー」って思います。 みなさんも気をつけてね(そんなのしないよね)。
2020年11月30日小学生の娘が最近ウソを付くように。親としては、どういう聞き方をすべきか悩みます……。 ■ 正直に話せる聞き方とは? 最近のまめの「ウソ」が上手になってきたので、私も言葉を考えねばなと思っているところです。 「怒らないから言って」が効かない。 「やってない」「わたしじゃない」の一点張りなのよね(汗)。 「お母さん怒らないって言ってるけど、本当のこと言ったら怒るかもしれない」って思ってのウソなのかなと思ってるけど……。私、そんなに怒ると怖いかなぁ(汗)。 娘たちが怖がらずに(?)申告してくれるような聞き方をせねばいけないな、と思いました。 (もちろん、怒るような悪いことしたら怒りますけども!)
2020年11月28日持久走大会も近いから、と買った新しい靴で参加した娘たち。でもママたちの会話を聞いて大反省した話です。 ■ 持久走大会、親としての反省 以前、 持久走大会用の靴 についての記事を描いたんですが、結果はどうだったかというと……。 わたし、新しい靴買ったわ。 言われてみればそうだよな~、慣れた靴のほうが走りやすいよね(汗)。 来年は大会が終わってから買いなおそう(それか、もう少し早く買おう)。
2020年11月21日娘たちがハマっている怖い話。今どきの話はどんなものか、興味本位で聞いてみたところ……。 ■ 家族で一番の怖がりは 「トイレの花子さん」の比じゃなかった。 わたし、刑事ドラマみたいなのは大丈夫なんだけど、ホラーがとにかく苦手で(このときこまめが喋った内容も、実はすでに記憶から消している←怖いから)。 できれば「怖い話」の本も家に持ち込んでほしくないくらい、怖いんですけども! 「怖い話ブーム早く去ってくれぇ~」と願うばかりです(涙)。 でも娘たち、ほんといいこなので、「お母さん怖い話するから来ないでね」って言って別室に移動して話してくれるの……(感涙)。
2020年11月14日11月になりましたが、「まだ半袖を着る」という娘。小学生の衣替え時期は難しいですね。 ■暑がりだったり、寒がりだったり 11月ですよ! 2人とも違う季節を過ごしているの?ってくらい、服が違う(笑)。 (一応こまめは、上にパーカー羽織っていくけどね)。 さすがに半袖はもうしまっていいかな…と思ってたけど、まだ数枚は残しておかないといけなさそうだわ(汗)。 今年もあと2ヶ月(ひえ~)よろしくお願いします!
2020年11月07日スマホゲームにハマった、ぐっちぃさん。「ゲーム無課金主義」な夫に自慢されたこととは…? ■ 矛盾だらけの「無課金」 説得力皆無 。 ガチャするためにお金を消費するだけが「課金」じゃないんだぞ!(笑) ちなみに、「そのタブレットに私のアプリも入れてよ」ってお願いしたけど、「●ドラ(ゲーム名)のためだけのタブレットだからダメ」って言われた。 ゲーム専用機、あったほうがいいのかなぁ…?
2020年10月31日休みの日になると、早起きな子どもたち。家族が寝静まっている間にやりたいことがあるのは、大人も同じようで…。 ■ 同じ思考の人を発見 夫も思考が小学生 。 夜は親が起きてるから遅くまでゲーム…ってわけにもいかないし、だったら夜早く寝て、朝家族が起きる前に起きて好きなことをしてしまおうって考え、分からなくもないなー。 うまいこと考えるなって思ってしまった。そして、夫も同じ思考だと思われ(笑)。 朝ゲームしたり、録画してた番組見たり、好きなことをして8時頃にスッと家事(洗濯とか)に移行してる感じです(苦笑)。
2020年10月24日ウーマンエキサイトのみなさまこんにちは。ぐっちぃです。 ちょっと前の話なんですが、娘たちから絵を描く楽しさを教わった話です。 わたしは昔から、作業をしている工程を見られるのがすごくイヤでした。自分が今やっている作業が正解かどうか、わからなかったからです。 こんなふうに思われているんじゃないかと思って、進まないんです。 こういう仕事に就いて20年近くになるけど(えっ、もう20年…?)いまだに人からの視線は慣れません。 そんななか、最近娘たちと一緒に絵を描く機会が増えてきて、2人の描き方に驚いたんです。 もしかしたら周りの見ている人たちも、 こんなふうに思ってくれていたのかもしれない。 絵を描くことに正解はないと言われているけど、自分のなかでいつのまにか正解を探してしまっていて、自分で自分に 「もっといい描き方があるんじゃない?」 「効率の悪いことしてるなぁ」 ……なんてダメ出しをしてしまっていたんですよね。 なので、周りからの視線も「同じように思ってるんだろうな」と決めつけていました。 そうなると結局、ガチガチの面白くないものが生み出されていく。娘たちのように自由に好きなように描いていいんだよと、もちろん絵だけじゃなく家事や料理にも言えることで、「絶対こうしなきゃいけない」なんてものはなく。 自分が楽しく好きなように作ったり描いたり、気持ちを変換していけたらなーと思ったのでした。
2020年10月20日子どもたちが、休日の父を宿題を付き合わせる賢い方法を見つけていました(笑)。 ■ なかなか策士な娘たち なぜか狙われがち 。 くまさんがいないときは私が聞いたり、お互いに聞きあったりしてるんだけど、休日はここぞとばかりに父を狙っていくスタイル(笑)。 最近はこんな感じでちょっかい出しあって(?)交流を深めあっていますわ(苦笑)。 (あ、くまさんがズボンを脱ぐのは家でだけですよ…←当たり前)。
2020年10月17日ついに「付き合う」「告白」なんてワードが娘たちから飛び出した! 内心バクバクしながら話を聞いた日のエピソードです。 ■ 平静を装ってはみましたが! 昨日、ちょっと衝撃的な話を聞いたから、聞いてくれ…。 あぁ女子トーク。あぁ女子トーク。 たしかになー…。雑誌「ちゃお」や「りぼん」を読んでると、そろそろ彼氏彼女の恋愛話も出てくるんだろうなぁ…。保育園や小学校低学年の頃の「好き」とはまた違ったやつが…。 ただ、さらっと聞いた限りだけど「告白ってどんな感じ?ちょっとやってみよっかー」てな雰囲気で始まってるっぽいかな…? でもまさか、4年生でガチめな恋愛話されるとは思ってなくて、昨日何食べたか覚えてないや…(いつものこと)。
2020年10月10日小さい頃は「子どもの歯が抜ける」のも一大イベント。でも時が経つと、こうなっちゃいますよね…!? ■ 親も子も、ナアナアになっていく その歯、いつ抜けたやつ?? っていう歯がたくさんある…(汗)。 昨日、のまめの歯が抜けたんだけど、今まで抜けた歯がずっと残っていたことに気づいたところ(笑)。 抜けた乳歯の保管方法は、各家庭いろいろあると思うけど、私の家は昔ながらの方法で、下の歯は屋根に投げ、上の歯は縁の下…はないので庭に埋めています。 屋根の上に投げるイベントはお父さんと一緒に投げる、という決まりになっていて(娘たちの力じゃ落ちてくる可能性が)、休日に一緒に投げてたんだけど、これが何本も続くとなあなあになる。 どこかにしまうから忘れてしまうので、これみよがしにキッチンのカウンターに置くことにしたよ! 今度の休みにまとめて投げてしまおう(汗)。
2020年10月03日ウーマンエキサイトのみなさまこんにちは。ぐっちぃです。 さてさて、ちょっと前に娘から聞いた怖い話を聞いてくださいな。いろんな意味で怖かったです。 のまめ「ちゃんとはめたはずのキャップが、全部外れてたのーー!!」 このとき……「キャップ外れ」くらいありそうだなって思いました。そしたらこまめも同じことを思っていたようで、すかさず突っ込み。 でもたしかに1本や2本ならともかく、全部っていうのはちょっと怖いかな? どっちにしろ怖いーーー! 「どっちであってほしい?」ってのまめに聞いてみたけど「どっちもいや!」と言われました。そりゃそうだよね…(笑)。 「自然に外れた説」を推していきたいです! ※いじめ系ではないです。
2020年09月30日ハロウィンの時期にも必ず登場する、100円均一ショップのあのグッズ。思いのほか使えますよ! ■紆余曲折のはてに見つけた便利グッズ 先日、100円均一ショップへ行ったときの話です。 などというお約束はおいといて(笑) わたし… リビングで勉強してるとテーブル汚れません? わが家は椅子もテーブルも白いので、なおさら汚れが目立つのよ…(;^_^A (テーブルクロス2重案は、実家のアイデア)。 娘たちも大きくなったので、数年前に比べたらきれいに使ってくれるようにはなったけど、それでも鉛筆の跡やペンが飛び出したりして汚れるもんなのよね。 100円ショップのテーブルクロスは130×170…くらいだったかな? わが家の6人掛けテーブルもカバーできる大きさで助かっています! 通常柄(ディ〇〇ー柄が多いかな)もかわいいんだけど、この季節になるとハロウィン柄のクロスが登場して、ウッキウキで買っちゃったよ(ハロウィンパーティしないくせに)。 もちろん100均なので安っぽさはあるけど、見た目かわいいし、汚れ防止になるし、安いからすぐ買い替えられるのがいいですよ~(ってこれタオルのときと似たようなこと言ってるな?)。 ひとつ言えば「滑り止め」がないので、テープか何かで固定しないと子どもが引っ張る可能性はあるかもです(汗)。
2020年09月26日双子たちの体重差が広がったこの夏。姉妹はこういうところ、ナイーブになりますよね…!(笑) ■同じ体型の人が側にいる恐怖 微妙な差なんですけども。 (見た感じはわからない) でも今まで、ほぼ身長・体重が1キロ・1センチの誤差内だったので、それが広がったのはショックだったんだろうな。やっぱ2キロ違うと、ズボンのゆるさとか変わるしね…(私もダイエットしてて思った)。 同じ体型の人が常に一緒にいると、「太った痩せた」がすぐわかって恐ろしいなと思ったよ(気が引き締まる)。 のまめには「これから持久走大会などが始まるから、この差はすぐなくなると思うよ!」って言っておいたよ(汗)。
2020年09月19日色々な思い出を一緒に過ごしてきた靴を「捨てたくない」と寂しがる娘に、双子の娘がグッジョブな方法を見つけてくれました! ■思い出の詰まった靴が、買い替え時期になり… こまめの気持ち、わかってらっしゃる。 新しいの買いにきたけど、前と同じデザインの靴って…こまめらしいなと思ったよ。 子どもの靴は消耗品と言われるけど、この靴は2年くらい履いていた気がするよ(汗)。中も底もボロボロなんだけど、愛着があって離れられなかったの。 でも「そろそろ限界だから新しいの買おう」って靴屋さんに行ったんだけど、まさかの同じデザインの靴があった! 全然有名メーカーとかじゃなかったんだけど、数年経っても同じのがあるもんだね! 見つけてくれたのまめもグッジョブだし、奇跡に感謝だよ。
2020年09月12日家で習字や絵の具を使うと、タオルにべっとり付いて取れない…。そんな悩みを解決してくれるのは、やっぱり100均グッズなのでした。 ■これで親も子も、ぐっとストレスが減る(ハズ)! 手を拭くだけだから、触り心地は気にならないよ。 断捨離でタオルの量を減らしたので、「全滅」って言ってもさほどの量じゃないんだけどもね。 「付いた墨を落とす方法」ってのもググったんだけど、汚れるたびにやるのは面倒だな〜と思って(汗)(おい)。 汚してしまって「あーもう!」ってイライラして、それが原因で娘たちが「お母さんが怒るから習字やらない」となるのもイヤなので(あれ、言ってなかったかも)、「少しでもストレスがなくなるといいな」と思って買ってみたけど、わが家には大正解だったと思う。 100円ショップのタオル、ラクチンだよ。
2020年09月05日ウーマンエキサイトのみなさまこんにちは。ぐっちぃです。 結婚して10年以上も経つと、わたしたち夫婦もそこそこ落ち着いてきたのですが、たまにポロっと声が漏れてしまうことはあります。その中でも「あー言ってしまった~」って反省した話をひとつ、ご紹介しますね。 それは数年前、夫が健康診断に引っかかってしまったときのこと。 健康診断…心配ですよね。 夫ももう少しで40代半ばになるので、何かひとつやふたつ体に不調があってもおかしくない年齢。 なので、初めて再検査の通知を受けたときは「とうとう来たか」と思いました。 と、同時に「もしも、万が一」があった場合のことも、脳内でパパーっと考え始めるんですね。それで思わず「 家のローンがなくなるー 」と口から出てしまい…後から反省しました。 ■その後の夫の変化 結局、再検査は大丈夫だったんですが、夫が検査前より体を気遣うようになりました。 つい「夫の体の心配」より、「万が一のこと」を先に口走ってしまったわたし。 結果的に、夫が健康を意識するようになったので(もしかしたら検査のときに医者に言われた可能性も)よかったの…かな…?(汗)
2020年08月31日大きな山を超えたと思いきや、終わらない小学生の課題。夏休みの最後1週間は全然のんびりできないですよね…。 ■ラストスパートの1週間! おぬし…まだそんなに残ってたか…。 「山は越えた」って思ったのに、次の山がそびえたってる。徐々に標高が下がってきてると思いたい(涙)。 あ、でも全然手をつけてないわけではなく、あともう少しってところ(汗)。スケジュールは組んだけど、その期間内に終わりきれなかったものが残ってる感じです。 習字や硬筆は本人が納得のいくものができないらしく、練習用に買った書道半紙200枚使い切ってしまったくらいで…(100枚買い足した)。なんとか新学期までには終わると思うけど、「のんびり」はできないかもしれないなぁ。 スケジュールでは今週にワーク(ドリル?)のマルつけする予定だったから、前倒ししといてよかったなとあらためて思ったよ~(疲)。
2020年08月29日ずっと使っていなかった新しいバスタオルを急におろすことに。その理由を夫に聞かれたのですが…。 ■ フカフカなタオルの購入動機 8年も誰も来なかったら、もう来ねえかなと思って。 家を建てたばかりの頃は、たくさんお友だちを呼んでホームパーティーしたりお泊り会したりしたら楽しいだろうなぁってワクワクウキウキしてたけど、そんな友達いなかったわ…(遠い目)。
2020年08月22日外出先でお友だちへのお土産を買いたかったけど、喜んでもらえるものが分からず…娘と悩みまくった話です。 ■好きなものは人それぞれ違うから… ※この記事は、外出自粛要請前の体験談を基にしています。 先日、新潟市内にある美術館へ行ってきました。 昼の時間帯に行ってきたんだけど、「おしゃべり優先タイム」という時間で、飾ってある絵を見ながら感想を言い合ったり話してもいいよと書いてあって、娘たちも「これ知ってるー!」とか「これおもしろいよ」とかキャッキャしながら見て回ることができました! 原画には修正ペンのあとや、私だったらそのまま本番してしまいそうなラフなども飾ってあって、こうやって絵本がうまれていくんだなぁと私も勉強になったよ。 で、入口(兼出口)のところにグッズ売り場があってね…これまたかわいいのなんのって。 (※のまめが選んだのは別のお友だちのものです) なっちゃんの好きなものが分からず断念。 お土産って難しい~。 プレゼントって「〇〇ちゃんこういうの好きそう!」とか「これあげたら喜ぶだろうなぁ」ってワクワクしながら選ぶと楽しいんだけど、「そういうのいらないって言われそう」とか「あんまり嬉しくないかも」って考えながら選ぶと、全然楽しくないものだね。 またどこかでなっちゃんの好きそうなものが見つかりますように…。そして自分用にグッズ買うの忘れたという…また行きたいな。
2020年08月15日実家に帰省する予定などもない、わが家の夏休み。遠出ができなくてかわいそう…という発言に対して思ったことです。 ■ 子どもの「楽しい」も親の声がけ次第? ※この記事は、外出自粛要請前の体験談を基にしています。 すごく楽しんでるよ…我が家は 。 このママさんが悪いとか、そういうことじゃなくてね。 夏休み、実家のおじいちゃん&おばあちゃんちが県外な子は飛行機や新幹線で遠出をしていたりするから、それに比べて、どこも連れていってあげられない、という気持ちはよくわかる。我が家も遠出をする予定はないので…。 でもたぶんね、こういうのは自分の気持ち次第かなと思って(汗)。児童センターや近場のイベントだって、本人が「楽しい!」と思えばどんなところだって楽しめると思うんだ(所ジョージさんがそんなこと言ってなかったっけ?) わたしも「どこも連れていってあげられなくてごめんね」って気持ちで関わってると、娘たちも「遠出しないと面白くない」ってインプットされてしまうので、たとえば「スイカ割り楽しかったねー!夏してるねー!こんな近場でも楽しいね」って声かけるようにしてる! 遠出するなら、わざわざこのクソ暑い時期じゃなく、もっと気候のよい時期(そして人があんまり集中しない時期がいいな)に計画を立てたいな(汗)。
2020年08月08日子どもが起きてくるまでの朝の貴重な自分時間。でもなかなか集中できず…! ■暑くても起きてこない娘たち ※この記事は、外出自粛要請前の体験談を基にしています。 暑い < 眠い。 「ねえ~ちゃんと生きてる? 溶けてない?」って気になって気になって、寝室のぞいちゃう…(いや起こそうよ)。 朝、くまさんが仕事に行ってから娘たちが起きてくるまでが唯一の自分時間なので、ここで目覚めさせると自分時間が減る…でも娘たちの体も心配…という2つの気持ちがせめぎあう(涙)。
2020年08月01日