3男1女の母。毎日なんか思ってたんと違う…なドタバタ生活を送っています。
育児8年目にして初めてのこどもの大けがに直面した話です。遊んでいた次男の後頭部が割れて出血。急患センターにかかった時とその後の様子について綴ります。
妊娠発覚後に入籍、新婚生活をスタートさせた私たち。しかし、あるできごとで危機的状態に…!?
「夫を泣かせた話」の続編ストーリー。家事育児を手伝ってくれるようになった旦那さんから突然の「4人目」発言。4人目妊活・妊娠中に起こったのエピソードを描きます。
夫との夜の生活。なかなか人には聞けない悩みを育田花さんが夫とのやり取りの中で解決策を見つけていきます。夫との会話がない!ハグがない!仲良くしたい人必見の夫婦仲良し術。
初めての育児でいっぱいいっぱいの私に対して、夫は以前と変わらない生活。家事育児の連携が取れずだんだんと不満が溜まっていき、まさかのタイミングで大爆発してしまったお話です。
こんにちは、育田花です。 今回は 夫のことを泣かせた話 の6話目になります。 ▼「夫のことを泣かせた話」 前回までのお話 夫に腹の立つ言葉を言われたけど怒れなかった。あの人に怒っていいと思えなくなったのはなぜ…。自分の気持ちを探っていく中「私、あの人のどこが好きになったんだろう」という疑問が湧き始め… 『夫のことを泣かせた話 第5話』 保活に奮闘していたときに、この仕打ち…。もう夫へ期待していないけど、私の予想を上回る出来事をしかけてくる。 モヤモヤとする日々は、興味のあることに関する記事や情報をまとめてコンビニにプリントしに行き、自分だけの図鑑を作ってみたり…そんなことをして日々過ごして紛らわせていました。育休前にやってみたいことを思いつくだけ書きまくったメモがとても役に立っています。 子育て中「報われない」と感じることがあっても、日々の中で育児以外の発見が加わると、気持ちや過ごし方への姿勢が少し前向きになれるように思います。 \次回は2月10日16時更新予定/ \人気作家の動画もぜひご覧ください!/ 母ちゃんTVはコチラ チャンネル登録お願いします♪
2020年02月03日こんにちは、育田花です。 今回は 夫のことを泣かせた話 の5話目になります。 ▼「夫のことを泣かせた話」 前回までのお話 仕事が忙しくないときは定時でまっすぐ家に帰ってくる夫。帰宅後はゆっくりごはんを食べたり仕事の話ばかり…。息子の話を聞いてほしいのに、夫からイラッとさせる一言を言われ… 『夫のことを泣かせた話 第4話』 長男を育てている時の育児休暇中は腹がたっても夫に対して怒りをぶつける事があまりできませんでした。この時期は夫婦関係がイマイチというよりも私一人が追い詰められ、家族からはかけ離れたような感じでした。 夫婦間に入ったヒビが大きくなっていくのはその先のことです。 \次回は明日2月3日(月)9時更新予定!/ \人気作家の動画もぜひご覧ください!/ 母ちゃんTVはコチラ チャンネル登録お願いします♪
2020年02月02日こんにちは、育田花です。 今回は 夫のことを泣かせた話 の4話目になります。 ▼「夫のことを泣かせた話」 前回までのお話 帰ってくるなりトイレに直行の夫。お一人様デートの夢は儚く消えた…。どうしても優しくなれず実家に遊びに行くことに。すると夫から「ますます大好きだよ」と電話がきたが、私は少し夫のことをキライになってきている…。 『夫のことを泣かせた話 第3話』 わたしの一日は息子で始まり息子で終わるので大体息子の話しか話のネタがないのですが、それでも今日はちょうちょ見て笑ったとか、そんな些細な事が大発見だったりするんです。 そういう事を聞いてもらいたい時期だったのですが、仕事の話をガンガンしてくる夫。 せっかく息子の話題になっても、普段の生活の中で大人と会話する機会が家族以外ではあまりなかったため、会話が困難になる事があり…、悔しい気持ちになりました。 今はあまり育児で暗くなるような出来事は少なくなりましたが、未だに家で仕事の話を止めどなく話してくるのです。 \次回は明日2月2日9時公開予定!/ \人気作家の動画もぜひご覧ください!/ 母ちゃんTVはコチラ チャンネル登録お願いします♪
2020年02月01日こんにちは、育田花です。 今回は 夫のことを泣かせた話 の3話目になります。 ▼「夫のことを泣かせた話」 前回までのお話 夫の飲み会の翌日、念願のお一人さまお楽しみデーをワクワクして待っていたが夫が帰ってきたのは朝だった…. さて、私が期待していたお楽しみデーは一体どうなってしまうのか?! 『夫のことを泣かせた話 第2話』 具合が悪そうな夫。 前だったらきっと優しく背中をさすったり甲斐甲斐しく看病していたと思う。 こういったことは1度だけの事ではなくて実は何度も何度もありました。 約束しては破られ…の繰り返し。 夫も破る気持ちありきで約束した訳ではなかったんだと思いますが、それでも毎回こうやって私が子供を連れ、実家に帰ることも期待していた節もあったかな、と思います。 しかし、いつのまにか。 毎回約束を反故にされてあたたかい気持ちが一気に冷えていってしまいました。 今思えば約束を破られた1度目にガツンといっておくべきだったなと思います。 次回に続きます。 \人気作家の動画もぜひご覧ください!/ 母ちゃんTVはコチラ チャンネル登録お願いします♪
2019年12月07日こんにちは、育田花です。 今回は夫を泣かせた話の2話目になります。 ▼「夫のことを泣かせた話」 前回までのお話 飲み会続きでいつも帰宅が遅くなりがちな夫にもやっとしつつも自由時間をくれると約束してくれ、天にも登る気持ちで家事を頑張っていた私。 「明日は楽しみにしていたお楽しみデー!最高に楽しんじゃうぞ!」と期待して夫の帰りを楽しみにしていたものの… 『夫のことを泣かせた話 第1話』 実は一度のことだけではありませんでした。 実際約束は何回かしていながら毎回反故にされていました。 飲み会の翌日は、夫は二日酔いでほぼ1日動けず。 でも自由時間を約束してもらう時は、夫を信じて毎回ワクワクしながら「自由時間は何しよう」とかそういったことを考えて過ごしていました。 本当にわくわくしていたのに…。 さて、この後夫は、私はどうするのか? また次回に描かせていただきます。 続く 『夫のことを泣かせた話 第3話』 \人気作家の動画もぜひご覧ください!/ 母ちゃんTVはコチラ チャンネル登録お願いします♪
2019年11月17日ウーマンエキサイトをご覧のみなさま、こんにちは、育田花です。 今回から「夫のことを泣かせた話」を連載させて頂きます。 次男が産まれる前の、長男が産まれてからの1年ちょっとの期間の話なのですが とても苦しく辛い時期でした。 夫に育児を手伝ってもらいたいというよりも、ただ育児をすることを大変だねと共感だったり、たまにでいいから仕事をして働いていたときのように労いの言葉をかけてもらっていれば少しは違っていたのかもしれません。 しばらくこの時の辛い気持ちを振り返っていければとおもいます。 続く 『夫のことを泣かせた話 第2話』 \人気作家の動画もぜひご覧ください!/ 母ちゃんTVはコチラ チャンネル登録お願いします♪
2019年10月31日こんにちは育田花です。今回はわたしがコミックライターになったきっかけのようなものを書かせていただきます。 私のこの仕事コミックライターって言うんだ…と初めて知りました。ライターは知ってるけど、コミックライターか! 現在は育児休暇中ですが、普段は会社員をしております。 はじまりは、3年前の三男の産前休暇の時。休み中なにか好きなことに打ち込もうと、昔描くのが大好きだった絵を毎日日記にしようとほぼ日手帳を購入しました。 内容は好きなアニメや漫画の絵、育児中に欲しいもの、ネットで見て気になったこと、長男次男の様子をペンで描いていました。それをインスタが流行っていたので投稿して楽しんでいたのです。 ただ、産前休暇の時のように産後は時間を取れなくなってしまい、日記を描くのをストップしてしまいました。 産後間もなくしてiPad ProとApple pencilの存在が気になりはじめて思い切って購入しました。前々からデジモノが大好きで気になるものはついつい買っていたのでこれが功を奏してまたお絵描きできる日々が復活しました。アナログと違って画材を用意する時間、インクが乾く時間を気にせず準備する時間もかからないので隙間時間にさっと取り出して描くことができました。 描けるようになるとどんどん意欲が戻ってきて、育児のこと、夫婦のことを描き始めてたくさんの方が目にしてくれる機会が増えてきました。 インスタから出版社の方やニュースサイトの方からお声掛けいただいたり、またそのつながりでのご縁もあって今の仕事につながっていきました。 絵を描くのが大好きでしたが、それで自立して生きて行くことは完全に無理だろうと将来の選択肢にも入れず生きてきたので今のこのお仕事がとても楽しいです。 仕事をしている自分、育児をしている自分も好きですが、本当に好きな事を活かせているこの仕事をしていふ時が一番イキイキしているなと感じます。仕事をしている時も絵の仕事を並行して行なっている時もありますが 綿密にスケジュールを組むこともとても楽しい のです。 自分の好きな事を仕事にするという夢を抱くのは間違った事ではないといつか子供達に胸を張って言える日が来たらいいなと思っています。
2019年09月10日はじめまして、今年第4子長女を出産いたしました育田花と申します。この度連載させていただくことになりました。 第1話はつい先日あった3ヶ月健診と一緒に開催されていた離乳食指導でのお話です。 長男、次男、三男のときは細かく指導いただいたのですが、説明が細やか過ぎてほぼ頭に内容が入ってきませんでした… いざ、離乳食指導の部屋へ行くといつもと違う先生。 まずは兄弟構成を聞かれ、4人目と答えると ものすごい勢いで脱線した話で15分くらい話し込んでしまいました。 やっと本題へ…! 勢いがあってかなり印象に残る離乳食指導でした。しかし、これはこれで何を指導されたんやろ…とは思いましたがまずはお母さんの健康が第一だよ、離乳食はそんなにストレス溜めてやるもんじゃないから気楽にやればいいんだなと思えたのは収穫です! 5ヶ月、6ヶ月頃に開始しようと誓いました。
2019年08月25日