3歳の娘『こはさん』と、0歳の息子『あん太くん』の母である『まきこんぶ』と申します。 いつもギリギリで余裕がなくヒステリックなワーママです。 ナルシストで家庭的な夫『オタッキー』と共に生きております。 好きな食べ物はパン屋のパンと乳製品です。
2人目の妊活を始めてから3ヶ月、妊娠検査薬に陽性反応が。夏に産まれる予定のお腹の中の赤ちゃんを、私たちは「なっちゃん」と呼ぶことにしました…。このお話は流産についてです。不安な方、辛くなる方は閲覧にご注意くださいますよう、お願いいたします。
長男の出産レポです。長女の時はトータル12時間かかりましたが、長男のあん太くんは病院に着いてから2時間というスピード出産!その短い時間のことを事細かく描いていきます。
自然に授かればよかったのですが、そうはいかなかった2人目。えぇ、私達はいわゆる………もうね、「2人目は2学年差がいいなぁ〜」 とか以前の問題ですわ…!
里帰りで娘を出産し、産後の体の異変などトラブルは多かったものの家族や友達に支えられました。このお話はその続編。産後の旦那に対する私の気持ちの変化をご紹介します!
待望の娘を出産!娘はとにかくよく泣きましたが入院中は産後ハイにより楽しく過ぎていきます。しかし産後の体の変化についていけず様々なトラブルが…そんな産後の奮闘記をご紹介します。
■前回のあらすじ シリンジ法を試してみたい! あらゆる問題の解決となるかと思って夫に提案したのですが、反応は薄かったです。 反応が薄い夫に、心の中で「絶対シリンジ法してやるー!!」と絶叫した私… なんとサクっと行われた回で、無事に妊娠に至っておりました。 シリンジ法…、私達は使うことなく妊娠する結果となりましたが、本当に画期的で、私と同じように妊活に悩む人達の情報源になればいいなと思い描きました。 私はメリットしか書きませんでしたが、もちろんデメリットもあるのでシリンジ法を考えている方はよく調べて夫婦で話し合ってみてくださいね。 そして後日、私は妊活中に疑問に思っていたあることを、オタッキーに聞いてみました。 こはさんへの愛が一番の原因だったとは…! やっぱり子どもがいるとどーしても愛が分散されてしまいますよね…。 漫画ではなるべくハイテンションで面白おかしく描いておりましたが、リアルではシリアスな場面も多かったです(笑) でも旦那も私も毎月最低1回は頑張っていたのでよしとしましょう! 妊活ってなんだかんだ孤独な戦いが多い…ですよね!? 2人で頑張るにしても、夫に赤裸々に言えない事だってあるし(ムードうんぬんとか)。友達に相談しても本当の深~~い所までは明かせないし…(けっこう言うけど 笑)。 今ひとりで悩んでる方に、この漫画で少しでも心が軽くなってもらえたら…コレ幸いです! 最後までお読みいただき、ありがとうございました! ※あくまで個人の体験談です。気になる症状がある場合は専門機関にご相談ください。 【同じテーマの連載はこちら】 4人目と5人目の話 この連載の全話を見る >> いいから黙ってだいてくれ! この連載の全話を見る >>
2020年12月30日■前回のあらすじ せっかくムード作りをがんばったのに、夫は一向にその気になってくれませんでした…。 見つけた時はもう目から鱗!!! 食い入るようにシリンジ法関連の投稿を読み漁りました! ここではメリットしか書きませんでしたが、もちろんデメリットもあるので、シリンジ法を考えている方はよく調べて夫婦で話し合ってみてください。 次回急展開!! 次回へ続く ※あくまで個人の体験談です。気になる症状がある場合は専門機関にご相談ください。 【同じテーマの連載はこちら】 4人目と5人目の話 この連載の全話を見る >> いいから黙ってだいてくれ! この連載の全話を見る >>
2020年12月29日■前回のあらすじ ムダ毛処理したり下着を新調したり、ムード作りを頑張って夫を誘ったのですが… 本来はお互いに求めあい、その行為自体が目的のはずなのに 「赤ちゃんを授かるため。仕方なく」やってたら そりゃみじめな気持ちにもなりますよね…。 (さらに向こうはやる気ゼロとくらぁ…w) 妊活って難しい…。 そんな時、ネットを徘徊しているとある情報を発見! シリンジ法とは一体…!? 次回へ続く 【同じテーマの連載はこちら】 4人目と5人目の話 この連載の全話を見る >> いいから黙ってだいてくれ! この連載の全話を見る >>
2020年12月28日■前回のあらすじ 焦る私に対して、乗り気にならない夫…。これではいかんと私が救いを求めたのは、Go●gle先生でした。 Go●gle先生によると… オタッキーに対しては思ったことそのまま口にしたり態度に出したりしてきたので、悟らせないように…とか、ムードづくり…とか、 無理無理無理(白目) 私、頑張った… 次回へ続く 【同じテーマの連載はこちら】 4人目と5人目の話 この連載の全話を見る >> いいから黙ってだいてくれ! この連載の全話を見る >>
2020年12月27日■前回のあらすじ 2人目が欲しいと焦る私。そしてまた排卵チェッカーが陽性になり… 困ったときはコレです! それにしてもそのキラッキラした目で何を聞いてたん?(呪) 次回へ続く 【同じテーマの連載はこちら】 4人目と5人目の話 この連載の全話を見る >> いいから黙ってだいてくれ! この連載の全話を見る >>
2020年12月26日■前回のあらすじ とうとう排卵日。いざ久しぶりに…と思ったのですが、夫のがんばりもむなしく… 寝かしつけ完了! みぃ~つけた… 次回へ続く 【同じテーマの連載はこちら】 4人目と5人目の話 この連載の全話を見る >> いいから黙ってだいてくれ! この連載の全話を見る >>
2020年12月25日■前回のあらすじ 排卵日もチェックして、さあ、おっぱじめよう! と、思ったのですが…、始め方を忘れていました。 えっ、ほんとに何してんのこいつら…(真顔) オタッキーさん、戦闘意欲がほぼ無に。 1人目出産直後にガチ拒否したツケが回ってきたぜえ…。日頃からのスキンシップって…大事なんだね…。 次回へ続く 【同じテーマの連載はこちら】 4人目と5人目の話 この連載の全話を見る >> いいから黙ってだいてくれ! この連載の全話を見る >>
2020年12月24日■前回のあらすじ 妊活を始めたものの、保育園や仕事が始まるとそれどころではなくなりました。そんな時同僚の妊娠報告を聞いて… ついに来た排卵予定日…、 ※安心して下さい。着衣しています。 バチバチメモってたくせにどーなってんだよこりゃ!! 次回へ続く 【同じテーマの連載はこちら】 4人目と5人目の話 この連載の全話を見る >> いいから黙ってだいてくれ! この連載の全話を見る >>
2020年12月23日■前回のあらすじ レスの原因は、なんと私(あとおそらくホルモン)のせいでした!! しかし夫も2人目を希望したので、本格的に妊活をスタートすることになりました。 スタートラインにも立っていなかった私達…(毎晩寝落ち…!) 排卵日予測検査薬で確実にキメるぜぇっっ!! 次回へ続く コミックライター: まきこんぶ 【同じテーマの連載はこちら】 4人目と5人目の話 この連載の全話を見る >> いいから黙ってだいてくれ! この連載の全話を見る >>
2020年12月22日■前回のあらすじ 生理も再開し、そろそろ2人目がほしいと思ったのですが、それ以前の問題があることに気付いたのです。 そうです、私は産後なぜか夫とのスキンシップが考えられなくなり、拒否をしてしまっていたのです…! ▼旦那も、地獄の新生児編 夫よ、あの時は本当にすまんかった…。これはもうホルモンのせいだと言い訳をさせてくれ…。 そしてここから順調に妊活スタート… …にはなりませんでしたああああ! 次回へ続く 【同じテーマの連載はこちら】 4人目と5人目の話 この連載の全話を見る >> いいから黙ってだいてくれ! この連載の全話を見る >>
2020年12月21日自然に授かればよかったのですが、そうはいかなかった2人目。えぇ、私達はいわゆる……… もうね、「2人目は2学年差がいいなぁ〜」とか以前の問題ですわ…! 次回へ続く 【同じテーマの連載はこちら】 4人目と5人目の話 この連載の全話を見る >> いいから黙ってだいてくれ! この連載の全話を見る >>
2020年12月20日■前回のあらすじ 娘への愛情が増すほど夫への愛は消滅していきます。夫の行動すべてが嫌になり離婚を考えるほどに… ■夫の不安が爆発! 離婚危機に!? 夫が泣きながら不安を訴えてきたので、傷つけないように説明したかったのですが言葉が出ず… 本当に離婚の危機に直面してしまいました! ■夫が嫌なのは仕方がない!? いろいろ調べてみると、どうやら産後のホルモンによるものらしい。そこで、夫に詳細を送り誤解を解くことに…。 夫に産後のホルモンについてや、今の自分の状態や気持ちを伝えると、 安心したのかあっさり解決! 今では完全拒否は落ち着きました! 今なら手を繋ぐくらいならできる気がする…!(してないけど) 最後までご覧いただきありがとうございました。 ※産後の症状については、筆者の体験談によるものです。 【同じテーマの連載はこちら】 夫婦の危機 この連載の全話を見る >> 産後の話 この連載の全話を見る >>
2020年10月21日■前回のあらすじ 里帰り出産だったため、ずっと会えてなかった大好きな夫にやっと会える! と楽しみにしていたはずなのに… ■夫の言動すべてに嫌気がさしてくる 一緒に育児をして欲しいのに協力してもらえない… 産後すぐで情緒不安定なのもあって、余計に夫の言動ひとつひとつにイラっとしてしまいました。 ■離婚を考えるほど精神状態が悪化! 自宅に戻ると状況はさらに悪化! 夫の言葉も頭に入ってこないほどになります… ■夫への愛は消滅!? ついに夫も限界に… 夫の相手はしたくないうえに、育児ストレスは夫にすべてぶつけていたため、 今までめげなかった夫もついに限界を迎えます。 次回に続きます。 【同じテーマの連載はこちら】 夫婦の危機 この連載の全話を見る >> 産後の話 この連載の全話を見る >>
2020年10月20日胸がガチガチになり辛かった「地獄の新生児編」の続編です! ▼地獄の新生児編 と言っても、今回地獄なのは私ではありません…。 そう、旦那様がただただ可哀想なお話です! これも産後に起きた変化のひとつでした。 ■ラブラブだった私たち、何かがおかしい… 出産前はとってもラブラブだった私たち! 産後ようやく夫に会えるとワクワクしていたのですが… まさかその顔に恐怖すら覚える日が来るとは…! 綺麗で小さな新生児の顔ばかり見ていたせいか、夫の顔が本当に衝撃でした… ■本当に無理! 夫のスキンシップに耐えられない 頭を撫でられるだけでゾッとしました… 出産前のスキンシップを思い出しても悶絶してしまうほど… しかし!夫は意外とめげませんでした! 次回に続きます。 【同じテーマの連載はこちら】 夫婦の危機 この連載の全話を見る >> 産後の話 この連載の全話を見る >>
2020年10月19日■前回のあらすじ 胸がガチガチに硬くなっていき、飲んでもらうことも搾ることもできず…。乳腺炎の恐怖でいっぱいになりついには精神崩壊…! ■救世主現る! 親友のゴッドハンドがすごかった! 親友であり先輩ママのぐっさん… 気持ちを理解してくれるだけでも嬉しいのにその手がまさに神! 本物の助産師さんかと思うほどの手つきでみるみる搾乳していくのでした! ※作者の体験談によるものです。乳腺炎などの症状がある場合は医師・助産師の判断を仰いでください。 ■親友の壮絶な産後事情とは… 本当に大変な思いをしてきたからこそなせる技…。 そのおかげで胸の痛みもなくなり乳腺がしっかり開通! 最高の親友に感謝してもしきれません! この後、【旦那も地獄の新生児編】へと続きます。 ぜひご覧ください! ※作者の体験談によるものです。乳腺炎などの症状がある場合は医師・助産師の判断を仰いでください。 【同じテーマの連載はこちら】 産後の話 この連載の全話を見る >> 湯本もゆのオドオド手探り育児 この連載の全話を見る >>
2020年10月18日■前回のあらすじ 退院日。産後ハイによりとても楽しかった入院生活が終わった途端、急な不安に襲われ情緒不安定な状態が続きます。 ■私の胸がガチガチに!あまりの激痛に精神崩壊! みるみるうちにガチガチに硬くなるおっぱい… 搾ることもできず、この状況から逃げられる方法が見つからずついに精神崩壊! ママ友から乳腺炎の恐ろしさを聞いていたので余計に恐怖心が募りました…。 ■恐怖のあまり、母や病院に相談の電話をする 母の冷酷さは恐怖と不安をさらに煽りました… 今すぐにでも病院に行きたかったけれど、助産師さんは丁寧に話を聞いてくれたし 一生懸命調べてくれた父と兄には重ね重ね感謝でした! 次回に続きます。 【同じテーマの連載はこちら】 産後の話 この連載の全話を見る >> 湯本もゆのオドオド手探り育児 この連載の全話を見る >>
2020年10月17日■前回のあらすじ 待望の娘が誕生!しかし彼女は助産師さんたちを困惑させるほどの爆泣王だったのです。そして産後の体は様々な異変を感じます。 ■ついに退院の日…産後の豆腐メンタル発動!? 入院中は産後ハイや来客のおかげでとても楽しかったものの 退院日、急に不安や焦りに襲われ涙が止まらなくなってしまいました…。 ■やっとの思いで帰宅、待ち受けていたのは… なんとか実家に帰宅したものの、片付いていない部屋を見てまた不安に襲われます。 情緒不安定な私を少しでも落ち着かせるために、父と兄はとても頑張ってくれました…! 次回に続きます。 【同じテーマの連載はこちら】 産後の話 この連載の全話を見る >> 湯本もゆのオドオド手探り育児 この連載の全話を見る >>
2020年10月16日はじめまして。まきこんぶです。 出産後、母子同室でいきなり我が子のお世話! おむつ替えすらわからない状態で、初めはワクワクドキドキしていました。 しかし、自分の体の変化についていけず後に大変な思いをすることに… そんな産後の出来事をまとめてみました! ぜひ読んでみてください! ■爆泣王の娘誕生! 助産師さんも困惑するほど泣き続ける! 母になった喜びで感無量! しかし、想像を遥かに超えるほど爆泣きする娘! 助産師さんたちも明らかに困惑している様子でした…。 ■出産後の私の体に起きた変化とは 産後初めてのトイレはとにかく恐怖でした…。 そして歩きづらいほどの足のむくみでしたが 産後ハイになっている私はすぐに治るだろうとお気楽に考えていました…。 次回に続きます。 【同じテーマの連載はこちら】 産後の話 この連載の全話を見る >> 湯本もゆのオドオド手探り育児 この連載の全話を見る >>
2020年10月15日