ウーマンエキサイト編集部のメンバーが、“愛あるセレクトをしたいママのみかた”をコンセプトに、くらしや子育て、ビューティ情報をお届けします。
「こんな人いるの!?」時折、目の前に現れる非常識な人。他人であれば距離を置いておしまいで済みますが、近しい人とだとそうはいきません。夫や義父母・ママ友など、身近な人との間で起こりやすいトラブルを実例で紹介する連載です。
ウーマンエキサイト読者から投稿された「ダメ夫」エピソードを漫画化!
学校、保育園、幼稚園などで発生する「ママ友」付き合い。決して悪いことばかりではないけど、時にはあんなことやこんなことも。ウーマンエキサイトに集まったエピソードを漫画化する連載です。
価値観が違う、産後クライシス問題や教育方針のズレ、親戚とうまく付き合えない…など、夫婦の危機の原因はあちこちに潜んでいます。夫婦の間に起こりやすいトラブルを実例で紹介する連載です。
結婚後に新しく家族となる「義父母」。義父母との関係に助けられることもあれば、悩みやモヤモヤも多く聞かれます。ウーマンエキサイトに集まったエピソードを漫画化する連載です。
前回 からのあらすじ(全3回) 子どもの顔に一生残り傷を負ってしまった…さらに相手の親は謝罪もなくて… 息子の顔に一生残ってしまう傷というショックも冷めないうちに、その事に対して怪我させた太一くんのママがあまり重大にとらえていないことも大きな衝撃でした。 夫も息子の悠真のことを心配して急ぎ帰ってきて相談したのですが…。 メッセージは同じクラスで仲良くしているママさんからでした。去年、太一君と同じクラスだったそのママさんからいただいた情報では、以前から太一君の行動は保護者間でも危ないと認識されているにも関わらず、学校がその対応を何もしていなかったという驚くものでした。 小澤弁護士からは、学校での怪我について損害賠償請求について次のように教えてもらいました。 「子どもが学校で怪我をした場合には、怪我をした被害児本人が請求することができます。その上で、被害児の親は、被害児の法定代理人として、請求することになります。 もし加害児が小学生の場合には、責任能力(自己の行為の責任を弁識するに足りる知能)は認められない場合が多いでしょう。その場合、加害児本人に請求することはできませんが、加害児の親に対しては、監督義務者として、請求をすることができます」 弁護士の方によると、請求できるものは次のものが考えられるそうです。 ●ケガの治療費 ●ケガによって壊れた物の修理代 ●慰謝料 ●もし後遺障害が残った場合には後遺障害による逸失利益等 私たちはこれまで学校で起こったことについて、どう関わっていいかわかりませんでした。これからは私たちの生活の中に学校という存在があって、親や地域も含めて関心をもって関わっていければと思っています。 ※この漫画は実話をべースにしたフィクションです 【監修弁護士】小澤 亜季子(おざわ・あきこ)弁護士 事業再生・倒産を主力業務とする法律事務所に入所。実弟の突然死や自身の出産・育児などを経て、2018年退職代行サービスを開始。労使双方の立場から、労働トラブルを取り扱っている。育休プチMBA認定ファシリテーターとして、育休取得者の支援も行う。 離婚・男女トラブルのお悩みをオンラインで相談・解決! 弁護士ドットコムの法律相談サービス 「みんなの法律相談」 原案: 文房具振り回す「危ないお友達」からのケガ 「謝罪じゃ気が済まない」親ができること (弁護士ドットコム) 脚本:ウーマンエキサイト編集部 イラスト: 小夏ゆり
2020年10月24日我が家は共働きの4人家族。子どもは6歳の娘が2人、双子です。 夫は子育ても家事も上手くこなすし、困ったときはお互い助け合えるありがたい存在。 ですが、夫にはひとつ、すごく困ったクセがあって… 夫は何かをきっかけに突然、話しかけても無視したり、部屋にこもって出てこなくなることがあるのです。 私と距離を置くことで、気持ちを整理したり感情的にケンカにならないようにしてくれているんでしょうが… 私はこういう不毛な時間がハッキリ言ってすごく嫌いです。 そのくせ、ほっとかれるのは嫌なのか… 気を遣って声をかけてみても… 何も言わずに去るだけ…。 夫の無視やひきこもりが始まってしまうと、家事や子どもの相手などにも協力してもらえなくなるので、すべてを私が請け負うことになります。 いままでは、私がどうしようかと悩んだり顔色をうかがったりしているうちに、数日経っていつの間にか機嫌を直すことが多かったのですが、今回は私も仕事が忙しいタイミングでかまっていられません。 そこで今回は夫への態度を変えることにしました。 次回に続く! ※この漫画は実話をべースにしたフィクションです 原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ エイデザイン
2020年10月24日■前回のあらすじ 義母とお試し同居をすることになった私。しかし、どうしても許せない義母の許せない一面があり・・・ 義母とのお試し同居は継続していましたが、私が気になる「義母が私のものを勝手に使う」と言う状況はひどくなる一方でした。夫は気にするどころか「考えすぎだろ!」っと笑い飛ばすのです。 その影響は息子にまで及び・・・・ 息子が楽しみにしていたお気に入りのプリンも食べられてしまいました。確かに名前は書いていなかったのですが、息子の悲しそうな顔は忘れられません・・・・ さらにはこんなことも! 私の大事にしていたヨガマットがレジャーシートにされてしまいました。染み込んだ泥汚れが落ちず悲しい思いをしました。 →次回に続く! ※この漫画は実話をべースにしたフィクションです 原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ エェコ
2020年10月24日前回 からのあらすじ(全3回) 学校から息子が怪我をしたので「病院に連れていっていいか?」と連絡があり… 学校からの連絡で、子どもが怪我をした病院に駆け付けました。すると、先生と息子が病院の通路で私を待っていました。 息子の口元にはガーゼが貼られていて…。 息子は顔を少し縫い、そこまで大きくはないけれど傷は残ってしまうと言われました。もしかしたら子どもよりも私の方がショックを受けてしまったのかもしれません。それでもあまり私が心配しすぎた顔をしないように、状況を聞いたのですが…。 太一くんママは、「男の子なんだから怪我くらいする」「先生に言われたから電話をしたけど、大事にする必要ない」といった話をされ、謝罪のために連絡したとは受け取れませんでした。 子どもが傷つけられても学校で起こったことは、「喧嘩両成敗」で終わってしまうの…? 次回に続く! ※この漫画は実話をべースにしたフィクションです 【監修弁護士】小澤 亜季子(おざわ・あきこ)弁護士 事業再生・倒産を主力業務とする法律事務所に入所。実弟の突然死や自身の出産・育児などを経て、2018年退職代行サービスを開始。労使双方の立場から、労働トラブルを取り扱っている。育休プチMBA認定ファシリテーターとして、育休取得者の支援も行う。 原案: 文房具振り回す「危ないお友達」からのケガ 「謝罪じゃ気が済まない」親ができること (弁護士ドットコム) 脚本:ウーマンエキサイト編集部/イラスト: 小夏ゆり
2020年10月23日私は奈美といいます。現在、1人暮らし中の義母との同居を考えています。義母がいると家事分担も出来るし自分の時間も出来るかもしれない、そんなことがきっかけで”お試し同居”をすることになりました。 お試し同居がスタートして数週間が経ちました。毎日、家事も子どもの面倒も見てくれる義母なのですが、どうしても気になることがありました。それは… 義母は服だけでなく、私の化粧品や消耗品なども使っているようでした。同じ屋根の下に住む家族なので、これぐらいのことを気にする私の心が狭いのか? っとも思ったのですが… さすがに、私のワンピースを着る義母に驚いて夫に相談したところ、 次に続きます。 ※この漫画は実話をべースにしたフィクションです 原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ エェコ
2020年10月23日いつも通り、血眼でSNSを見る私。 無邪気に話しかけてくる娘の声も耳に入らず、夫との会話ももちろんなし。チェックしてもチェックしても続く「私かもしれない」投稿に、気が狂いそうになっていました。 そんなある日、私がSNSを見ていると…。 もうダメだ…、私はSNS投稿しかみえなくなっている…。 あおいの火傷の一件から、私はSNSから離れることを決意しました。私は知らず知らずのうちにママ友とマウンティング合戦をしていたのです。 ママ友たちの投稿が「私のことかもしれない」ということばかりに気がとられて、自分自身を見失っていたこと、さらには何にも代えられない大事な娘や夫の存在が目に入らなくなっていたことに気付きました。 ママ友によると、詩織さんはここ2年ほど義母の介護をしているそう。保育園の送迎以外自宅から離れることができず、海外旅行やエステの投稿は架空の物語だったようです。詩織さんのご主人が保育園の送迎に来た際に、介護の話をされていたとか…。 そんな風に外に出られなかった詩織さんは、SNSの中で自分の世界を作り上げ、現実世界で詩織さんが叶えられないことを投稿する人にマウントしていたようでした。 毎日孤独に介護する詩織さんにとって、SNSは唯一現実逃避でき、かつ自分の価値を感じられる場所だったのかもしれない…。そんなふうに考えると、なんだか詩織さんが気の毒に感じられました。 私はSNSのキラキラした投稿を見て、その人が常にまぶしい生活をしているように思ってしまいました。でも、SNSの投稿はある一部分だけを切り取ったものでリアルな現実とは違うと気がついたのです。やっと目が覚めた私は、現実の家族との時間を大切にしつつ、息抜きとしてたまにSNSを眺めています。 ※この漫画は実話をべースにしたフィクションです 原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・ 古口春奈 /イラスト・ べるこ
2020年10月23日幼稚園時代は、毎日の送迎で先生と話したり、1日の様子が書かれた連絡帳などで、離れていても子どもの様子がうかがい知れました。しかし小学校になると一転、プリントと子どもの話、たまにある授業参観だけが様子を知ることができる最大の機会になります。 子どもがトラブルを抱えたとしても、「モンスターペアレンツ」と思われてしまうのではないかと、先生にすぐに相談するハードルは正直とても高く感じています。 しかし、息子が学校で怪我をしたことで、私たちも対応を考えざるをえませんでした。 文房具を振り回したりするぐらいは、子どもだったらするだろうな…という思いと、それでもこれ以上怪我しないように注意してもらった方がいいのか…。と、モヤモヤしながらも、この時は学校には何も連絡せずにいました。 しかし、私はこのことを後悔することになるのです。ある日、学校でもっと大きなトラブルが起こってしまったのです。 息子は元気なタイプでこれまでも転んだり、すりむいたりして帰ってくることはしょっちゅうありました。学校には病院に連れていくことに承諾し、取るものもとりあえず私も駆け付けました。 そこで衝撃的なことを聞かされたのです…! 次回に続く! ※この漫画は実話をべースにしたフィクションです 【監修弁護士】小澤 亜季子(おざわ・あきこ)弁護士 事業再生・倒産を主力業務とする法律事務所に入所。実弟の突然死や自身の出産・育児などを経て、2018年退職代行サービスを開始。労使双方の立場から、労働トラブルを取り扱っている。育休プチMBA認定ファシリテーターとして、育休取得者の支援も行う。 原案: 文房具振り回す「危ないお友達」からのケガ 「謝罪じゃ気が済まない」親ができること (弁護士ドットコム) 脚本:ウーマンエキサイト編集部/イラスト: 小夏ゆり
2020年10月22日■前回のあらすじ リモートワークでモラハラな言動が増えた夫に耐えられず、家を出たゆいは… 幸か不幸か実家は自宅からわりと近く、パートに行くときは親に子どもを見ててもらいました。 実家に戻って1ヶ月たった頃、話をしたいことを夫に伝えました。 パートの帰りに役所に立ち寄り、離婚届を貰いそのまま自宅に向かいました。 夫には…私に対し悪いことをしたという自覚がありませんでした。 「自分は正社員で仕事をしている」「俺が家族を食わせてやっているんだから、お前が仕事をやめるのは当たり前」「仕事を邪魔する子どもが悪い」「躾ができていないお前が悪い」 何を話すにも自分、自分…でした。 私をバカ女と言ったり、パートだからと貶したり、子どもに暴言を吐いたり… 思い付きで言ったならそれはそれで最低だけど、普段から私を見下しているからそういう言葉が次々に出てきたんだろうと思います。 夫は悪びれもないような謝り方をしてきました。 離婚届はその場で書いてもらう事はできず、離婚に応じる気もないようでした。 それからしばらく、メッセージアプリで絵文字入りの謝罪文が来たり、どうしても本気で謝っているようには思えませんでした。 この感覚のズレも含めて、話せば話すほどあつしとの再構築は無理だとわかり、私の離婚の決意はどんどん固くなっていきました。離婚に合意してもらないのなら離婚調停を申し立てる事も伝えました。 一方、パート先に事情を話すと、これまで意欲的に働いてきた姿勢を評価してくれた社員さんがとりあってくれて、正社員試験を受けさせてもらえることになりました。 それに合格し…私はしばらくして、正社員になりました。 不思議と夫と暮らしているときより、気持ちが軽くなった気がします。 はたから見たらリモートワークで在宅中のこれだけで…? と思われるかもしれません。 しかし、私にとっては夫と暮らしたたった数ヶ月が地獄のような日々でした。 夫の暴言で初めてモラハラについて調べたら、日頃から当てはまる事が沢山ありました。 そのとき初めて夫はモラハラ気質なのでは? と気付き、日を重ねるごとに確信に変わっていったのです。 離婚を決意してスピード別居でしたが、後悔はしていません。 モラハラからは離れるのが一番の解決策だと改めて思いました。 離婚への道のりはまだ長いかもしれませんが、仕事も思う存分楽しみながら、子どもたちと一緒に前を向いて過ごしていきたいと思います! 【同じテーマの連載はこちら】 教えて!弁護士さん この連載の全話を見る >> ※この漫画は実話をべースにしたフィクションです 原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ のばら
2020年10月22日■前回のあらすじ 保護者会で知り合ったママ友にSNSを教えてもらい、私も始めることに。誰かが注目してくれることの楽しさに気づいた私は完全に浮かれてしまい… すっかりSNSの虜になった私。ステキな投稿を見つけるたびに、私もこんなふうに褒めらえるような投稿をしたい…。そう強く思うようになっていきました。 やがて、土日はひたすらSNS投稿のためだけにお出かけ。そんな様子を見て、夫は心配している様子でした。そしてその頃から、詩織さんが気になるつぶやきをするようになって…。 私の投稿直後、タイミングよくつぶやかれる詩織さんの言葉を見て、「私のことかもしれない」と血の気が引いた私。でも、ほぼ毎朝詩織さんとは保育園で会っていつも通り仲良く話していたし、「私の勘違いだ」と思うことにしました。 しかし数日後、私がインタスに娘の何気ない写真をのせた直後、詩織さんはこんなつぶやきを投稿したのです…。 詩織さんのつぶやきだけでなく、ほかのママ友のつぶやきも見てみると、「私のことかも?」と思えるつぶやきが…。 私のことかもしれない、でも、私のことじゃないかもしれない…。 もしかしたら、みんな私のことを陰で笑っているのかも…。 そんなふうに思いはじめたら気が気じゃなく、3分に一度はみんなの投稿をチェックせずにいられなくなりました。そして、イライラで夫に八つ当たりする日が増え、娘との時間は減っていきました。、次第に家事も育児もままならなくなっていったのです…。 次に続きます。 ※この漫画は実話をべースにしたフィクションです 原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・ 古口春奈 /イラスト・ べるこ
2020年10月22日■前回のあらすじ リモートワークになった夫のあつし。家での暴言が目立つようになり… 一度、夫ときちんと話をすることにしたのですが… しばらく会話をしないうちに、夫はこんなに私を見下すようになったのかと愕然としました。 それ以来パート先にお願いして出勤日数を減らしてもらったり、なるべく家にいられるようにしましたが、パート先ではここ最近何人か退職してしまい、人員はカツカツ。 それを知っていて辞めるとは言い出せず、出勤日数を減らしてもらうのも罪悪感でいっぱいでした。私もやりがいを感じている介護の仕事を夫に制限され、もどかしい日々が続きました。 そしてこの日、出勤しようと思ったら… 突然夫がキレ出して辞めろと言いだしました。 「急に辞めるのは無理だから」と夫をなだめ、何とか休ませてもらえないか電話することに… それから何度か話し合いを持とうとしましたが、夫は「お前の言うことを聞く気はない」「子どもたちを黙らせろ」の一点張りで、まともな会話ができません。 リモートワークで在宅時間が長くなったことで在宅のストレスが溜まっていたというのもあったのかもしれません。 けれど、そんな夫に同情することもできないくらい、夫との生活が私にはストレスになっていました。 思えば、夫と私の関係は、夫のリモートワークが始まる前からすでに破綻していたのだと思います。 夫が家に長くいるようになったことで、それにやっと気づけた気がしました。 子どもたちへの影響もとても心配… 幸いにも実家が頼れそうなので、私は子どもを連れて出て行く事を決意しました。 次回に続く! ▼「夫はモラハラかも?」と思ったら… 「離婚できない妻のモラハラ対処法」 連載 Vol.1 【専門家監修】あなたの夫はモラハラ体質?その特徴や原因とは ※この漫画は実話をべースにしたフィクションです 原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ のばら
2020年10月21日私の名前は菜緒。会社勤めをしていて、あおいという2歳の娘がいます。仕事も育児もしっかりやりたい私は、毎日何かに追われるように慌ただしく過ごしていました。そんな余裕のない日々に風穴をあけてくれたのは、ママ友の詩織さん。保護者会で詩織さんが話しかけてくれてお茶に行くことに…。 詩織さんは目鼻立ちのよい美人ママ。年齢もひとつ違いということで共通点も多く、楽しい時間を過ごすことができました。 詩織さんのインタスを見てみると、フォロワーが1.1万人! 子連れで海外旅行に行ったり、ホテルで家族ディナーをしている様子など、うらやましくなるような投稿の数々に驚かされました。 詩織さんは写真が趣味のようで、投稿された写真がどれもステキで…。急に詩織さんが自分とは別のすごい人に見えてきて…、興奮しました。 私も詩織さんオススメのSNSを始めてみることに。 SNSを改めて見てみると、「オシャレ親子コーデ」「子連れキャンプ」「一流シェフを呼んでホームパーティ」など、子育て中でも楽しめるキラキラした投稿がたくさんあり、私もやってみたくなりました。 詩織さんとつながっていることで他のママ友ともSNSでつながり、フォロワーも増えました。私が趣味で作っている親子お揃いのヘアアクセサリーやテーブル小物が好評で、オーダーされることも。育児や仕事に疲れていても、“誰かが注目してくれる”ということが私を元気にしてくれました。 私ってもしかしてSNS向いてるかも? 詩織さんのように有名になっちゃたりして? なんて妄想するほど、浮かれてしまっていました。しかし、これが地獄への入り口だったのです…。 次に続きます。 ※この漫画は実話をべースにしたフィクションです 原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・ 古口春奈 /イラスト・ べるこ
2020年10月21日■前回のあらすじ 子どもまで仲間外れに…思い切って「私何かした?」と聞いてみたのですが… なんと、私を避けたママ友グループの1人きみかさんの息子のそうたくんが、滑り台の上で、一番階級が上のママ友の娘・ななちゃんとちょっと言い争いになって押してしまい、ななちゃんが滑って落ちてしまったのです… きみかさんの夫も職場になんとなくいづらい状態が続いたようで… あの事件後、3人のママ友グループは自然消滅したようです きみかさんの引越し前に1度だけ廊下ですれ違って目が合ったのですが… あのときの、きみかさんのバツの悪そうな顔は今でも忘れられません。 私も娘が小学生になるタイミングでここを出ることを決めました。 官舎での生活は(もちろんいい人もいましたが)私には苦い思い出となっています。 今は、新しくできたママ友とちょうど良い距離を保ちながら笑顔で過ごせています。 原案・ウーマンエキサイト編集部/イラスト・ ニタヨメ
2020年10月20日私はゆい。結婚10年目の夫・あつし、8歳と7歳の息子と暮らしています。 夫は平日は外で食べてくるので夜遅くに帰宅。休日も趣味のためあまり家にはおらず、夫婦の会話はほとんど挨拶程度でした。 しかし夫は以前から私を見下す態度があったり、育児家事をせず自己中心的な言動が多かったので、「最低限のコミュニケーションがお互いにちょうどいいのかも…」と感じていました。 そう、夫の働き方が変わるまでは… 子どもは小学2年生と3年生。 親がつきっきりで育児しなくても良い年齢だけど、子ども達だけで留守番させるにはまだ不安な年齢。 私は介護のパートをしていて、生活維持に必要な職種なため休めそうになく、子どもたちが休校になった時はどうしようかと思いました。 そんな時夫のリモートワークが決まり、子ども達だけで留守番せずに済んで良かったと、このときは思っていました。 私は10時~14時、週3回のパート。私にとっては生きがいのような仕事です。 夫になるべく負担をかけさせないようにお弁当を作って出勤していました。 家で子どもの面倒を見てくれている夫には感謝をしていましたが リモートワークが始まり2週間が経ったころ… いまにも手を出してしまいそうな勢いで子どもたちを怒鳴りつける夫を見て、とても驚きました。 子ども達を残して私がパートに行ったのは、間違いだったのでしょうか… もう小学生だからと、過信してしまった私がいけなかったのでしょうか。 パートはシフト制ですぐ辞めるというわけにもいかず、私も仕事にやりがいを感じていたので、子ども達には「静かにするように」と念を押して出勤を続けました。 しかし… 次回に続く! ▼「夫はモラハラかも?」と思ったら… 「離婚できない妻のモラハラ対処法」 連載 Vol.1 【専門家監修】あなたの夫はモラハラ体質?その特徴や原因とは ※この漫画は実話をべースにしたフィクションです 原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ のばら
2020年10月20日■前回のあらすじ 夫の階級が上のママにご機嫌とりをしなかったためでしょうか。壮絶な仲間外れが始まったのです…。 すると、ママ友グループの1人のきみかさんが… 翌日、真相を知るべく私はきみかさんを呼び止めました。 悔しくてやりきれず、玄関でゆめかと抱き合って泣いてしまいました …けれどそのママ友たちの夫は、夫と同じ職場…夫に迷惑をかけてはいけないと思うと夫には相談できませんでした。 その3人グループのママとすれ違うときは挨拶も無視され、こちらを見て何かを話しているような気がします。グループと関係ないママ友たちは、態度が変わらないのが救いでしたが、ゆめかと2人、できるだけそのママ友グループと顔を合わせないように別の公園で時間をつぶす日々がはじまりました… 次回に続く 原案・ウーマンエキサイト編集部/イラスト・ ニタヨメ
2020年10月19日前回 からのあらすじ(全3回) 総太が春樹を叩いた理由が明らかになり、総太が一方的に悪いわけではなかったと知り焦る裕子と恵子。そんな母二人にベテラン先生がアドバイスする。 保育園の先生から事情を聞いた私たちはお互いに動揺していました。総太が春樹くんを叩いた理由は、春樹くんが総太の作っていた砂場の山を壊していたからだったのです。 今回私は息子が普段からやんちゃだったこと、仲の良い大人から言われたことで息子から詳しく話を聞きませんでした。 私自身「子どもの意見を聞かずに決めつけてしまう」ことがあるんだな…と気がつけました。 子どもの話をちゃんと聞いて、何か困ったことがあったら話をしたいと思われる親にならなければと改心しました。 子どもも一人の人間。先生の言葉を胸に、息子を見守っていこうと思います。 ※この漫画は実話をべースにしたフィクションです 原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・ まるこ /イラスト・ 鈴木し乃
2020年10月19日■前回のあらすじ ようやくモラハラ夫との生活を終わらせる決心をした若菜は… そして… 健一との離婚が決まってから、最後にお義母さんに挨拶しにいくと… 「健一も被害者なのかもしれない…」そう思いましたが、私が健一に会うことは、もうありません。 私は、たくさんの人に支えてもらい、モラハラ夫との離婚ができました。 もし、あなたの周りの人がモラハラなパートナーとの生活に耐えていたら、ぜひ手を差し伸べてあげてほしいです。 【同じテーマの連載はこちら】 教えて!弁護士さん この連載の全話を見る >> ※この漫画は実話をべースにしたフィクションです 原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ ぺぷり
2020年10月18日これは私が官舎で暮らしていた時のお話です。子どもも多く住んでいる官舎で、娘のゆめかにも友達ができるかなと楽しみにしていました。 子どもが近い年齢のママ3人と仲良くなり、一緒にお茶をしたり公園で遊んだり…ゆめかも友達ができて嬉しそうでした。 中でもななちゃんママは、旦那さんの階級が一番上ということでグループ内でもリーダー的存在でした。 が、仲良くなるにつれて夫の階級が高いママのご機嫌を取るのが当たり前ということがわかってきました。そんななか、ななちゃんママに話しかけられて… ある日、何気なくラインをチェックしたところ、なんと私以外のママ友が全員グループから退出していたのです。 次回に続く 原案・ウーマンエキサイト編集部/イラスト・ ニタヨメ
2020年10月18日前回 からのあらすじ(全3回) 夫の浮気の相談を友人にしたら、夫から名誉毀損だと脅され…困った私は弁護士さんに相談することにしました。 ※この漫画は実話をべースにしたフィクションです 【監修弁護士】伊藤 諭(いとう・さとし)弁護士 1976年生。2002年、弁護士登録。神奈川県弁護士会所属(川崎支部)。中小企業に関する法律相談、交通事故、倒産事件、離婚・相続等の家事事件、高齢者の財産管理(成年後見など)、刑事事件などを手がける。趣味はマラソン 離婚・男女トラブルのお悩みをオンラインで相談・解決! 弁護士ドットコムの法律相談サービス 「みんなの法律相談」 原案: パパ活と出会い系がバレた夫の逆ギレ発言にみる「支配関係」という根深い問題 (弁護士ドットコム) 脚本・ウーマンエキサイト編集部 イラスト・ みちこ
2020年10月18日前回 からのあらすじ(全3回) わが子が友だちを叩いていたことを認めたためママ友に謝罪。すると「もう叩かないようにして」と連絡をもらうが…。 私は、気まずい思いを抱えながら子どものお迎えに行きました。 ただ引きずるのは嫌だったので、恵子さんに今日もう一度直接謝ろうと決めてました。 私は息子がやんちゃなこともあり、恵子さんから連絡をもらった時、息子が悪いんだと決めつけてしまっていました。 息子の話をしっかり聞く前に、自分とママ友との関係を心配していたなんて…とても情けなく、息子に申し訳ない気持ちでいっぱいになりました。 息子の気持ちを考え、胸が締め付けられる思いでいると、保育園のベテラン先生が心が救われるようなアドバイスをくださったのです。 次回へ続く ※この漫画は実話をべースにしたフィクションです 原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・ まるこ /イラスト・ 鈴木し乃
2020年10月18日■前回のあらすじ モラハラ夫から生活費を減らされ、パートを掛け持ちしていた若菜は、トイレで立てなくなり… 健一は私が倒れているのを見ても全く動こうとしませんでした。 世間体を気にするタイプなので、救急車が来て騒ぎになるのが嫌だったのでしょう。夫の代わりに、子どもたちが救急車を呼んでくれて病院に。体調不良の原因は、ストレスによる重い胃潰瘍と貧血いうことでした。 そんな様子を見て、お医者さんは… 今までは「自分がちゃんとしないから怒られるんだ」と思っていましたが、今回の一連のことや、お医者さんに言われたことで、「夫とは離れるべきなのかもしれない」と思う気持ちが出てきました。 さらに病室に駆けつけてくれた玲奈も… こうして私は 私と子どもたちの幸せのために 夫と別れる決心をしたのです。 次回に続く! ▼「夫はモラハラかも?」と思ったら… 「離婚できない妻のモラハラ対処法」 連載 Vol.1 【専門家監修】あなたの夫はモラハラ体質?その特徴や原因とは ※この漫画は実話をべースにしたフィクションです 原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ ぺぷり
2020年10月17日前回 からのあらすじ(全3回) 夫がパパ活をしていたことが発覚!友人に相談すると… 弁護士さんの回答は…? 次回に続く! ※この漫画は実話をべースにしたフィクションです 【監修弁護士】伊藤 諭(いとう・さとし)弁護士 1976年生。2002年、弁護士登録。神奈川県弁護士会所属(川崎支部)。中小企業に関する法律相談、交通事故、倒産事件、離婚・相続等の家事事件、高齢者の財産管理(成年後見など)、刑事事件などを手がける。趣味はマラソン 原案: パパ活と出会い系がバレた夫の逆ギレ発言にみる「支配関係」という根深い問題 (弁護士ドットコム) 脚本・ウーマンエキサイト編集部 イラスト・ みちこ
2020年10月17日私は5歳になる息子・総太の母、裕子。子育てしながら会社員として働いています。 毎日忙しいながらも、総太は毎日元気に保育園生活を楽しんでいる様子。 私も仕事をしながらも、保育園のママ友とも良い関係を築いてきました。 そんなある日、ママ友から突然衝撃のメッセージが届いたのです。 総太が恵子さんの息子・春樹くんを叩いた…普段から仲良くしていたママ友の恵子さんから来た連絡に、私は困惑してしまいました。 私は保育園で一番気兼ねなく付き合えるママ友を怒らせてしまったと思い落ち込んでいました。 しかもうちの子が一方的に悪い状況。ため息しか出ません。 でも翌日、思いがけない話を聞くことになるのです…。 次回へ続く ※この漫画は実話をべースにしたフィクションです 原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・ まるこ /イラスト・ 鈴木し乃
2020年10月17日私の名前は若菜。小学生の娘と息子がいる、35歳の専業主婦です。 夫の健一は… 子どもの前でもすぐ怒鳴るし、夫の分だけ豪華な食事にしなければいけない。 家事や子どもの面倒みるのを手伝って、といえば不機嫌になって数ヶ月間口を聞いてくれない…なんてこともあります。 そしてある日、今月の生活費を渡されると… 2人は本気で私に離婚を勧めました。できることなら離婚したい、でも私はパートだし離婚したら養育費だって満足に払えない。 私のせいで子どもたちに不憫な思いをさせるわけには… そう思っていた、ある日のことでした。 私はトイレから出られず、立てなくなってしまったのです。 次回に続く! ▼「夫はモラハラかも?」と思ったら… 「離婚できない妻のモラハラ対処法」 連載 Vol.1 【専門家監修】あなたの夫はモラハラ体質?その特徴や原因とは ※この漫画は実話をべースにしたフィクションです 原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ ぺぷり
2020年10月16日今回は、夫の信じられない一面を見てしまった私の体験談をご紹介します…。 次回に続く! ※この漫画は実話をべースにしたフィクションです 【監修弁護士】伊藤 諭(いとう・さとし)弁護士 1976年生。2002年、弁護士登録。神奈川県弁護士会所属(川崎支部)。中小企業に関する法律相談、交通事故、倒産事件、離婚・相続等の家事事件、高齢者の財産管理(成年後見など)、刑事事件などを手がける。趣味はマラソン 原案: パパ活と出会い系がバレた夫の逆ギレ発言にみる「支配関係」という根深い問題 (弁護士ドットコム) 脚本・ウーマンエキサイト編集部 イラスト・ みちこ
2020年10月16日前回 からのあらすじ(全3回) 元夫は私と結婚していた期間に浮気していたことが判明! 今からでも慰謝料取れるの?… 離婚後でも慰謝料請求は可能 損害及び加害者を知ったときから3年で時効は成立 ついに決着… 過去も精算できて、占い師さんに「これから出会いがありそう」と言われたし! 未来が楽しみになりました。これからは自分の幸せに邁進します! ※この漫画は実話をべースにしたフィクションです 【監修弁護士】山本 明生(やまもと・あきお)弁護士 大阪弁護士会所属。交通事故被害(死亡事故、重度後遺障害案件を含む)、相続、離婚など個人をとりまく身近なトラブルを多く扱っている。「話しやすく、分かりやすい弁護士であるべき」との信念に基づき日々活動している 離婚・男女トラブルのお悩みをオンラインで相談・解決! 弁護士ドットコムの法律相談サービス 「みんなの法律相談」 原案: 裏切りの離婚劇、元妻の反撃が始まった! 浮気を隠してスピード再婚した元夫に制裁を (弁護士ドットコム) 脚本:ウーマンエキサイト編集部 イラスト: もづこ
2020年10月14日前回 からのあらすじ(全3回) 2年前に離婚した元夫が再婚することをSNSで知った私は… …って…え?! 次回、弁護士さんに相談した結果は…! ※この漫画は実話をべースにしたフィクションです 【監修弁護士】山本 明生(やまもと・あきお)弁護士 大阪弁護士会所属。交通事故被害(死亡事故、重度後遺障害案件を含む)、相続、離婚など個人をとりまく身近なトラブルを多く扱っている。「話しやすく、分かりやすい弁護士であるべき」との信念に基づき日々活動している 原案: 裏切りの離婚劇、元妻の反撃が始まった! 浮気を隠してスピード再婚した元夫に制裁を (弁護士ドットコム) 脚本:ウーマンエキサイト編集部 イラスト: もづこ
2020年10月13日私はみのり。バツイチ暦も2年になりました モヤモヤしながらの仕事帰り…目に着いたのは 過去の精算かぁ…もう庄司には未練がないつもりだったけど… 元夫の再婚って、ちょっとは動揺するよねぇ… 次回…庄司の秘密が! ※この漫画は実話をべースにしたフィクションです 【監修弁護士】山本 明生(やまもと・あきお)弁護士 大阪弁護士会所属。交通事故被害(死亡事故、重度後遺障害案件を含む)、相続、離婚など個人をとりまく身近なトラブルを多く扱っている。「話しやすく、分かりやすい弁護士であるべき」との信念に基づき日々活動している 原案: 裏切りの離婚劇、元妻の反撃が始まった! 浮気を隠してスピード再婚した元夫に制裁を (弁護士ドットコム) 脚本:ウーマンエキサイト編集部 イラスト: もづこ
2020年10月12日前回 からのあらすじ(全3回) 妻の不倫相手は…娘が通う幼稚園の保護者とのことだった… 僕が慰謝料を払う義務がないのはよかった そういえば…妻の不倫相手に、僕が慰謝料を請求したらどうなるのだろう 僕とさとみは、離婚に向かっている 悩みつつ、僕は赴任先の東京で生活している。さとみと顔を合わせなくて済むのは少し気が楽なのだが…そもそも単身赴任しなければよかったのか…? と考えても仕方がないことを考えてしまう 今はまだ感情がぐちゃぐちゃだが、少し時間をかけて、ほのかのことを考えてベストな決断をしていきたいと思う。僕とさとみの関係は壊れてしまったけど…ほのかの母と父であることは、変わらないのだから。 ※この漫画は実話をべースにしたフィクションです 【監修弁護士】伊藤 真樹子(いとう・まきこ)弁護士 2008年に弁護士登録後、離婚や相続などの家事事件、債権回収などの民事事件を500件以上取り扱う。「何かあったらすぐに相談に行ける、身近な法律事務所」をモットーに法律事務所を運営 離婚・男女トラブルのお悩みをオンラインで相談・解決! 弁護士ドットコムの法律相談サービス 「みんなの法律相談」 原案: 「慰謝料、僕が払うの?」専業主婦がW不倫、夫は「二重の理不尽」を味わうのか (弁護士ドットコム) 脚本・ウーマンエキサイト編集部 イラスト・ ちゃんこ
2020年10月10日前回 からのあらすじ(全3回) 妻からの突然の電話は、W不倫がバレたというものだった… 妻の不倫相手はなんと… 本当になんでこんなことになったのか、僕には理解できなかった 僕は誰かに話を聞いてもらいたかった 次回は「慰謝料についての法的見解」と結末が…! ※この漫画は実話をべースにしたフィクションです 【監修弁護士】伊藤 真樹子(いとう・まきこ)弁護士 2008年に弁護士登録後、離婚や相続などの家事事件、債権回収などの民事事件を500件以上取り扱う。「何かあったらすぐに相談に行ける、身近な法律事務所」をモットーに法律事務所を運営 原案: 「慰謝料、僕が払うの?」専業主婦がW不倫、夫は「二重の理不尽」を味わうのか (弁護士ドットコム) 脚本・ウーマンエキサイト編集部 イラスト・ ちゃんこ
2020年10月09日僕はタケル。単身赴任も…もう2年目になる …6歳になる ほのかという娘がいる。ちょっと会わない間にどんどん成長していて、帰って一緒に遊ぶのが楽しみだ 妻からの突然の電話で…全てが変わってしまった… …なんでこんなことになったのか、これからどうするべきなのか、頭の中がぐちゃぐちゃだったが、とにかく「会って話をしよう」と僕は家に帰ることにした 家に帰ると、妻のさとみが青ざめた顔で出てきて… 何も知らない ほのかの寝顔が可愛くて…辛かった。 …次回は、さとみとの話し合いがはじまります ※この漫画は実話をべースにしたフィクションです 【監修弁護士】伊藤 真樹子(いとう・まきこ)弁護士 2008年に弁護士登録後、離婚や相続などの家事事件、債権回収などの民事事件を500件以上取り扱う。「何かあったらすぐに相談に行ける、身近な法律事務所」をモットーに法律事務所を運営 原案: 「慰謝料、僕が払うの?」専業主婦がW不倫、夫は「二重の理不尽」を味わうのか (弁護士ドットコム) 脚本・ウーマンエキサイト編集部 イラスト・ ちゃんこ
2020年10月08日