ウーマンエキサイト編集部のメンバーが、“愛あるセレクトをしたいママのみかた”をコンセプトに、くらしや子育て、ビューティ情報をお届けします。
普通に幸せになりたいと願ったはずが、どこかで人生の歯車を狂わせてしまうことがある。自分が信じた道は本当に正義だったのか? それとも彼女にしか見えてなかった歪んだ正義なのか…!?
「世話を焼きすぎる」性格が災いし、元カレたちにフラれてきたりこは、バーで知り合った優しい20歳年上の男性・一郎と出会い結婚。しかし新婚生活が始まると、一郎の亭主関白な本性が徐々に明らかになり、りこの心に不安が募り始めるのでした。
「こんな人いるの!?」時折、目の前に現れる非常識な人。他人であれば距離を置いておしまいで済みますが、近しい人とだとそうはいきません。夫や義父母・ママ友など、身近な人との間で起こりやすいトラブルを実例で紹介する連載です。
結婚後に新しく家族となる「義父母」。義父母との関係に助けられることもあれば、悩みやモヤモヤも多く聞かれます。ウーマンエキサイトに集まったエピソードを漫画化する連載です。
優しい夫と義母。このふたりと家族になれて幸せだと思っていた…あの日までは。 子どもが生まれてから豹変してしまったふたり。一緒にいるけど私だけが家族じゃない。私はもう用済みなの? 出産後子どもを奪われた妻は、マザコン夫と溺愛義母から子どもを奪い返せるのか…。
■これまでのあらすじ 20年以上前のある出来事がトラウマとなっている葉子は、それを思い起こさせる長男嫁の朋夏とうまく付き合えないでいる。そして葉子が朋夏に苛立つことに長男の俊も頭を悩ませていた。ある日、次男夫婦の赤ちゃんのお披露目会を開催するが、葉子の無遠慮な言葉に俊が怒り、絶縁宣言をされてしまう。そのことに真衣が「デリカシーなさすぎ」と葉子を非難。さらにこれまでの真衣の振る舞いは「姑を喜ばす嫁の仕事」と、笑顔で腹の内を暴露されてしまい…。 真衣ちゃんの喜ぶ顔が見たいけれど、私の自由になるお金なんてたかが知れていました。だからこそ朋夏さんに用立ててもらっていたのです。朋夏さんは働いているし、子どももいないのだからそこまでお金を出してもらうことに罪悪感は持っていませんでした。 でもまさか真衣ちゃんが私との付き合いはお金だけだったとは思ってもいなくて…。 ※この漫画は実話を元に編集しています 次回に続く(全44話)毎日更新!
2024年08月24日■これまでのあらすじ 麗華、直子、舞と長い付き合いを続けている亜紀。モデルとしてデビューした麗華が亜紀の会社のメディアで紹介してほしいと頼んできたが、断ると不機嫌になってしまった。 舞の結婚式の日、麗華は白っぽいシルバーのドレスで現れ、自分の写真を撮るのに夢中になっていた。食事中、麗華は面倒を見てくれると言い亜紀の娘を連れ出す。心配になって見に行った亜紀は、あやうく自分の娘の写真が麗華のSNSに載せられてしまうところを止めたのだった。 たしかに麗華は昔から目立つのが好きだったけど、最近はどうも様子がおかしい…。 自分の娘にまで被害が及ぶのは避けたく、麗華と距離を置こうとしました。 そんな矢先に、麗華がSNSライブ配信中に何やらトラブルが起きたようで…。 舞と一緒に駆けつけると、そこには涙目の麗華がいました。 ※この漫画は実話を元に編集しています 次回に続く(全12話)毎日更新!
2024年08月24日■これまでのあらすじ 綾香の義妹の奈々は出産後、綾香と両親の家に滞在し依存する。その後綾香たちから突き放されて自立した奈々を久しぶりに綾香と母が訪問する。 ある日奈々の家にいた母からSOSが。奈々が買い物に行くと言って出掛けたまま連絡が取れなくなったらしい。 ハイブランドを買って夜遅くに帰宅した奈々に綾香が注意したが、奈々は「私だって息抜きが必要」と聞く耳を持たない。結局奈々は変わらないのだと失望した綾香は母と帰宅した。 シーズン1はコチラ! 「あなたはゆめちゃんを可愛がれない」。 母のその一言に、私はあまりのショックで言葉を失ってしまいました。 確かに私は子どもが産めない体だけど、そのこととゆめちゃんは何も関係がないのに。まさかそんなふうに母に思われていたなんて…。 ※この漫画は実話を元に編集しています 次回に続く(全32話)毎日更新!
2024年08月24日■これまでのあらすじ 次男嫁・真衣とは楽しく付き合えるのに、長男嫁・朋夏にはつらくあたってしまう葉子は、朋夏が悪くないとわかっているのにやめられない。その原因は、20年以上前の出来事が関係していた。そんな中、真衣の赤ちゃんのお披露目会が開催される。そこで葉子は流産経験をした朋夏に配慮せず、長男夫婦が樹たちを預かったことを「子育て気分を味わった」と言ったことから、俊は激昂。俊が葉子を責めるのを聞いてしまった朋夏が出て行くと、俊は「母さんと縁を切る」と言い捨て、朋夏を追うのだった…。 これまで実の娘のようにかわいがってきた真衣ちゃん。いつ連絡しても気持ちの良い返事が返ってきたし、楽しい時間も過ごしてきたつもりでした。友人がほぼいない私にとっては、娘であり友だちのつもりだったのです。 それなのに真衣ちゃんには、私との付き合いはバイトのつもりだったと言われてしまい…。 ※この漫画は実話を元に編集しています 次回に続く(全44話)毎日更新!
2024年08月23日小学校で子どもが同じクラスの舞香と知り合った由加子。親子ぐるみで親睦を深めていくうちに、次第に由加子は舞香のお金への態度に違和感を覚え始めます。最初はただの節約家だと思っていたものの、舞香との価値観の違いはどんどん積み重なっていき、由加子は一緒に遊ぶことも億劫になってきてしまいます…。 ■お菓子を貰って帰るママ友に違和感が… 息子・春人の学校参観日で、緊張する由加子。舞香に声を掛けられ、一緒に教室へ。春人の友だち雄太郎に声を掛けられ、息子同氏仲が良いということが分かり、連絡先を交換します。その後よく遊ぶことになり、由加子は親子を家に呼んだ際、お菓子を貰って帰るという舞香に違和感を覚えるのでした…。 ■もやもや… 息子の行動を怒らないママ友 舞香への違和感が少しずつ大きくなっていく由加子。2人を家に呼んだ際、雄太郎が冷凍庫を勝手に開けて、ビックリした由加子。しかし、舞香も美味しそうと言い、勝手に冷凍庫を開けたことを怒らないのでした。さらに舞香と駅前のカフェでお茶した際に…。 こちらは投稿者のエピソードを元に、ウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントを紹介します。 ■気になる読者の反応は…? まずは、由加子が息子の授業参観で教室に一人で入ることに緊張していることに対する意見です。 ・授業参観に行くのに連まないと教室入れない…ってウザッ。別に親がグループワークする訳ではないよね。子どもの姿見るだけでしょ。他人なんて関係ないと思うんだけど。 ・ (教室に)入りづらい意味が分からない 。何しに行ってんの? ・参観日いつも1人で行って1人で帰ってた、何とも思わずに。 また、舞香が遊びに来て帰る際に、お菓子を持って帰って良いかと言った場面についてです。読者からは苦言が集まりました。 ・自分から「持って帰って良い?」なんて聞かれたことないわ。 深入りしないようにちょっと距離おくかも 。 ・持ち寄りパーティーで食べかけの癖強い系お菓子持ってきた人いたな…。その人も節約思考だったなぁ。 ・このクッキー缶はどっちが用意したんだろ。舞香が 持って来たものだったとしても、普通は持って帰らない 。お宅にお邪魔する迷惑代だから。でも『あっ持って帰るんだ…セコ』とは思えるかも。由加子が用意したものだったら、『は?ドロボー?』だわ。後者なら速度付き合い終了。 ・もう食べないならもったいないって、いや別に 処分する訳じゃない し。 ・いやいやあったら食べるから。自分が持ってきたものなら持ち帰りもアリだけど、 出してもらったものを貰って帰るって卑しい わ。 ・こんな事された時点で、もう家には呼ばないな。外で会うにしても、絶対割り勘で、餌付けしないようにするわ…。 さらに、舞香の息子が由加子の家の冷凍庫を勝手に開けたことについてです。舞香が怒らず一緒にアイスを「おいしそう」と話していたことへの批判です。 ・ 勝手によその家の冷蔵庫開けちゃダメだよって言っていい と思う。んで、アイスは食べさせない。 ・自分だったら、 冷蔵庫を勝手に開けた段階で叩き出してる わ。 ・ごめん、こういうのは気分悪いからやめてもらっていいかな?→母親に。勝手に他所のお宅の冷蔵庫を開けるって行為は良くないよ→子どもに言ってもいいと思う。 ・こんな非常識な親持つと子どももまともに育てられないなら可哀想なんだよね。子どもは親のマネしてるだけだろうし…。 ・人の家の冷蔵庫を勝手に開けてはいけませんと、教えられなかったの?親戚の家でも遠慮するよ。 また、舞香が誘って由加子とカフェに入ってお会計をする際、舞香がお金が足りないと言った場面についてです。足りない分を由加子が出したことについて読者の苦言です。 ・ダメだよ、 ちゃんと払ってもらわないと。この先もタカられる よ。 ・待っててあげるからATMいってきて。 ・向こうからお茶に誘ったくせに手持ちないの?なんで?お店に断りを入れて お金おろしに行けばよくない? ・手持ち以上の注文する人が信じられない…。良い大人が1000円しか持ち歩いてないってどういうこと!?カードが使えなくてーとかたまたまさっき大きな支払いがあってーとかなら注文する時財布確認しない!? 最後に、断れない由加子に対しての読者の意見です。ママ友との付き合い方を指南する読者も。 ・なんでまた一緒に行動するのかわからんわ。 断る勇気が必要 ですね。 ・こういう事があるから子どものお友達のママさんとは仲良くしないかな。中々断ることが出来ないのもあるから。極力関わらないようにしてる。 ・日頃感じた違和感はこの先晴れるという事はありません。むしろ モヤモヤが増大していくだけ 。こういう人って違和感を感じたならば距離を置くのも大切です。そしてこの人は今後も同じ事を繰り返すでしょう。「あ、ごめーん!」と悪びれもせず。 この他にも、舞香の息子が勝手に冷蔵庫を開けたた時の舞香の言動を見て、子育てを心配する声も寄せられました。また、断れない由加子を見てママ友との付き合い方の難しさを重ねる読者もいました。 この後、舞香との付き合い方に悩む由加子ですが、息子・春人がオモチャを失くして…。 ▼漫画「ママ友は節約家!?」
2024年08月23日■これまでのあらすじ 亜紀の高校時代からの友人である麗華は、ママモデルとしてデビューしてから、マウントを取ったり、話題の中心になれないとすぐに拗ねたりすることが増えた。ある日、麗華は亜紀に、自分の特集を彼女の会社のメディアで組んでほしいと頼む。しかし、亜紀がそれを断ると、麗華は怒って亜紀を見下すような発言をする。さらに、亜紀が麗華のSNSに投稿されている際どい内容を心配していると伝えると、麗華は「人に干渉しすぎ」と言い返してきたのだった。 舞のせっかくの晴れ舞台なのに、麗華は非常識な行動ばかり…。 しまいには子どもたちを利用して、SNSにアップする写真を勝手に撮影していました。 自分が有名になるためとはいえ、さすがに許せない…! ※この漫画は実話を元に編集しています 次回に続く(全12話)毎日更新!
2024年08月23日■これまでのあらすじ 義妹の奈々が出産を機に綾香と両親の家に滞在。しかし自分では何もせず依存して迷惑をかけたため追い出された。その後、奈々が自立したと聞き綾香と母は奈々を訪問する。 それから母は時々秘密で奈々を訪問していた。ある日、母から「助けて」というメッセージが。慌てて駆けつけると、家は荒れ果てていた。買い物に行くと言って出かけた奈々が帰ってこず、昼寝から目覚めた奈々の娘が泣いて暴れたのだそうだ。結局奈々は夜遅くに帰ってきた。 シーズン1はコチラ! 「普段は全然ゆっくりできないんだから久しぶりに買い物したぐらいでそんな注意しないで」という奈々ちゃんの気持ちはわかりますが…だったら、せめて「遅くなる」など連絡できたはず。とにかく私は、ゆめちゃんを預けっぱなしで、私達からの連絡にも気付かずにこんなに夜遅くまで出かけていた奈々ちゃんのことが信じられませんでした。 やっぱり奈々ちゃんと再会するのは早すぎたんだ。奈々ちゃんは何も変わっていなかった。もう今度こそ奈々ちゃんと関わるのはやめよう…この時はそう思っていたのですが…。 ※この漫画は実話を元に編集しています 次回に続く(全32話)毎日更新!
2024年08月23日■これまでのあらすじ 20年以上前の出来事で心に深い傷を負った葉子。やがて長男の俊が結婚し、相手の朋夏が過去夫との関係を疑った智子と似ていたことから、この傷跡がうずき出す。そんな中、次男嫁・真衣の赤ちゃんのお披露目会が開催。息子が受験したいと言い出したと真衣が話すと、葉子は、真衣の里帰り中に甥を預かった俊たちに「子育て気分を味わわせてもらったのだから…」と資金援助を勧める。すると俊が「母さんは何もわかってない!」と怒り出して…。 長男夫婦に次男の子どもの学費援助を伝えたのはそこまで深い意味があったわけではありません。次男よりも稼ぎが良く、子どもがいない長男夫婦の方が楽に暮らしていると思っていたし、何より次男嫁の真衣ちゃんに良い顔をしたかったのです。 でも私にとって一番大切な存在は長男の俊であることは間違いありません。そんな俊に絶縁宣言をされてしまうなんて…。 ※この漫画は実話を元に編集しています 次回に続く(全44話)毎日更新!
2024年08月22日■これまでのあらすじ 高校時代からの友人の亜紀・麗華・直子・舞の4人。しかし麗華がママモデルとしてデビューすると、麗華は美容などの話題でマウントをとるようになり、自分が話題の中心でないと拗ねるのだった。 SNSでモデル風の投稿を増やしていく麗華だったが、事務所を退所し男性を意識した色っぽい投稿が増える。 そんなある日、亜紀は麗華から会社のメディアで自分の特集を組んでほしいと頼まれる。断ると、麗華は「時間無駄にした」と怒るのだった。 仕事をバカにされた私は思わず、麗華に対して心配していたことをぶつけてしまいました。 すると「干渉しすぎ」と言われ、そこで私は身を引こうと決めたのです。 しかしこのあと、麗華の行動はますますヒートアップしてしまい…。 ※この漫画は実話を元に編集しています 次回に続く(全12話)毎日更新!
2024年08月22日■これまでのあらすじ 義妹の奈々が出産を機に綾香の家に滞在し、綾香や義実家に依存。迷惑をかけ続け、綾香を傷つけたため追い出される。 その後、奈々は自立し母としての自覚が芽生えたと聞き、綾香は母と一緒に会いに行った。 それから、母が時々こっそりでかけるようになった。奈々のところに行っているようだが、なぜ内緒にするのだろう… そんなある日、奈々の家にいる母から「助けて」というメッセージが届いたのだった。 シーズン1はコチラ! 娘のゆめちゃんを足の悪い母に預け、「夜ご飯の買い物に行ってくる」と言って何時間も帰ってこなかった奈々ちゃん…。あの頃とは違い、心を入れ替えてすっかり頼もしくなったと思っていたのに、結局変わっていなかったの? とにかく事情を聞かなきゃいけないと思った私は、奈々ちゃんを問い詰めたのですが…!? ※この漫画は実話を元に編集しています 次回に続く(全32話)毎日更新!
2024年08月22日■これまでのあらすじ 葉子は、小さな割烹を営んでいた満男とパートで働く智子に特別な感情を持っていることを察知し、その記憶がトラウマとなって20年以上たった今も苦しんでいた。しかも長男の俊の妻・朋夏が智子と似ていて、朋夏にひどい対応をしてしまう。そんな中、次男嫁の真衣が3人目のお披露目会で家族全員が顔を合わせることに。そこで真衣は息子が私立中学を受験したいと言い出すと、葉子は俊たちに資金援助をしたらどうかと言い出して…。 真衣ちゃんが子どもたちを私立中学に入れたいと言うのなら、義理の親としては協力してあげたいと思いました。と言うのも次男の徹はあまり勉強はできず、大学進学を親としても積極的に後押しをしなかったことを真衣ちゃんに責められたくなかったのです。 長男の俊は子どもが好きなのに、朋夏さんの身勝手さで子どもを諦めた経緯があります。子どもがいないことで親を心配させたのだし、真衣ちゃんの子どもに長男夫婦が協力するのはとても良いことだと思ったのですが…。 ※この漫画は実話を元に編集しています 次回に続く(全44話)毎日更新!
2024年08月21日■これまでのあらすじ 卒業後も定期的に会う亜紀・麗華・直子・舞の4人。ずっとこの関係が続くと思っていたが、麗華がママモデルになったことをきっかけに変化が。 昔から麗華は自分が話題の中心でないと拗ねる癖があった。子どもができてからは麗華の悪い癖は減っていたが、デビューをきっかけにもとに戻ってしまったようだった。 デビュー以降、麗華はSNSでモデル風の投稿を増やしていく。ある日亜紀がSNSを見ていると麗華が色っぽくダンスしている動画が出てきて…? 少し心配になる投稿ばかりでも、それが麗華自身のやりたいことで、目指す方向性と一致しているのなら、問題ないと思っていました。 しかし、私が仕事で携わっている働く女性向けのWebメディアに出たいと言われたときは、さすがにちょっと方向性が異なるので、丁重にお断りしたつもりでしたが… 麗華は急に不機嫌になり、私の仕事もバカにし始めるのでした。 ※この漫画は実話を元に編集しています 次回に続く(全12話)毎日更新!
2024年08月21日■これまでのあらすじ 出産を機に義妹の奈々が綾香夫婦と両親が暮らす家に滞在したが、母親としての自覚がなく、綾香と義実家に依存。迷惑をかけられたうえ、綾香が傷つけられたことをきっかけに追い出した。最近では自立しているとのことで、近々再会を計画。しかし母は綾香に子どもができないことを気にしている様子で、綾香も奈々の家にはいかず母を送るだけにしようと思っていた。しかし奈々と会うと、強引に誘われ家に上がることに。 シーズン1はコチラ! 母が私に内緒で奈々ちゃんと孫のゆめちゃんに会いに行っているのは明らかでした。どうして私に内緒にするんだろう…? 私と奈々ちゃんの過去にあった出来事を、母は今も気にしていて私に気を使ってくれているのかもしれません。 そんなある日、母から「助けて」のメッセージが…! 一体母に、何があったの!? ※この漫画は実話を元に編集しています 次回に続く(全32話)毎日更新!
2024年08月21日■これまでのあらすじ 何十年も前に夫がある女性に対して行ったことに苦しみ続ける葉子。しかもその女性と長男の嫁・朋夏がどこか似ていることが気になり、どうしても朋夏に対して冷たく当たってしまう。そのことを長男の俊に咎められるが、葉子は長男嫁と次男嫁の性格によるものだと考える。ただ俊に依存している葉子は、俊が遠ざかっていくのを恐れて、朋夏に対して優しい気遣いを見せるのだが…。 夫、俊が私より朋夏さんを大切にすることに対してずっと不快だった私。だから真衣ちゃんだけが私にとって救いだったのです。それなのに、今まで朋夏さんに対して特に興味を示してこなかった真衣ちゃんまでが朋夏さんを褒めたことに私はとても嫌な気分になりました。 そんな時に真衣ちゃんから受験の話が飛び出して…。真衣ちゃんの一番の理解者という立場を守りたかった私は、良かれと思って提案をしたのですが…。 ※この漫画は実話を元に編集しています 次回に続く(全44話)毎日更新!
2024年08月20日■これまでのあらすじ 亜紀は高校時代の友人たちと卒業後も定期的に集まり子育ての話題などで盛り上がっていた。だが、麗華がママモデルとしてデビューしたことで、グループ内に変化が生じる。直子が「子どもが小さいと美容に時間をかけられない」と話す一方で、麗華は「時間は作れる」と主張。さらに、亜紀が会社のメディアに載ったことが話題になると、麗華は「ダサくない?」と批判的な発言をするのだった。 私へのマウント発言はさておき、麗華のモデル活動自体はかっこいいし、素直に応援したいと思っていました。 しかし、SNSを見ていると、急に麗華が投稿した動画がタイムラインに登場。 その動画では、麗華がセクシーなダンスをしていて…。 ※この漫画は実話を元に編集しています 次回に続く(全12話)毎日更新!
2024年08月20日■これまでのあらすじ 出産を機に義妹の奈々は、綾香夫婦と両親が暮らす家に滞在していた。当時の奈々は母親としての自覚がなく、綾香たちに頼り切り。散々迷惑をかけられたうえ、綾香が不妊のことで傷つけられたのを機に、綾香たちは限界を迎え奈々に出て行ってもらった。 最近の奈々は心を入れ替え、母親として自立して頑張っている様子。このまま奈々が再び暴走しないようだったら、綾香は母を奈々と孫のゆめの元へ連れて行ってあげようかなと考えていた。 しかしある日、「綾香…助けて!」と母から電話が。いったい何が!? シーズン1はコチラ! 私は足の悪い母を奈々ちゃんの家へ連れて行くだけで、家へお邪魔する気はありませんでした。いくら奈々ちゃんが変わったとは言え、当時彼女から受けた傷はまだ癒えてなかったのです…。 しかし、久しぶりに再会した奈々ちゃんは相変わらずのテンションと強引さで、「綾香さんもあがって!」と言ってきました。もしまた何かあったら…? そう思うと少し不安でしたが、私はもう以前のように我慢せず、何かあればしっかりと言い返すと心に決めて、久しぶりに奈々ちゃんの家にお邪魔することにしたのです。 ※この漫画は実話を元に編集しています 次回に続く(全32話)毎日更新!
2024年08月20日■これまでのあらすじ 葉子にはふたりの嫁がいるが、次男嫁の真衣は素直でかわいいが、長男嫁の朋夏とはうまくいっていない。それは、かつての葉子と姑の関係悪化に起因していた。産後の肥立ちが悪く姑の手伝いをお願いするが、割烹を営んでいたために断られてしまう。結果的に割烹にはあの女が入り込んでしまう要因に…。 しかし葉子の都合で朋夏を使うことを嫌がっていた俊は、母の身勝手さに怒りを露わにする。そして母が次男嫁と長男嫁を差別していることを指摘して…。 人には誰だって苦手な人、好ましく思う人がいると思います。息子が選んだからといって、その人を好きになれるかは別もの。その中で次男嫁の真衣ちゃんは話していても楽しいタイプで、長男嫁の朋夏さんは話す話題を探すのも大変なタイプ。 朋夏さんとあの女が似ていることも影響しているかもしれないけれど、それよりは私と朋夏さんの相性が悪いことが一番の要因だと思っていました。 しかし私にとって長男の俊は誰よりも大事な存在。息子に嫌われることだけは絶対避ける必要がありました。だからこそ朋夏さんとの関係は改善する必要があると思っていたのですが…。 ※この漫画は実話を元に編集しています 次回に続く(全44話)毎日更新!
2024年08月19日■これまでのあらすじ 亜紀は高校時代からの仲良しグループと会っていた。第二子が産まれた直子、間もなく結婚予定の舞、そして夫が多忙なものの稼ぎが良く、子どもを私立幼稚園に入れられそうだと話す麗華。 卒業後もこうして定期的に会い、子育ての話などをしていた。しかし麗華がママモデルデビューしたことで4人の関係性に変化が。 「子どもが小さいと美容にかける時間がない」という直子に、「ママになったって時間は作れる」と麗華は言い…? 私が出たのは、職場が運営しているWebメディアのワーママ特集。 最初は恥ずかしいし抵抗があったけれど、周囲に押されて出演したようなかたちでした。 それを麗華に見られて、急に上から目線の発言をされてしまい…。 ※この漫画は実話を元に編集しています 次回に続く(全12話)毎日更新!
2024年08月19日■これまでのあらすじ アイドルの推し活を楽しむ夏美と娘・宏香に対し、夫・慎司は否定的な態度をとる。ある日、夫が勝手に推しグッズをゴミ袋に入れたことで娘が激怒。反省した夫は自分が推し以下になったような気がして寂しかったと打ち明ける。そして、慎司がむかし好きだった釣りに家族で出かけ、久しぶりに親子3人で楽しい時間を過ごしたのだった。 趣味がないと言っていた夫でしたが、むかし少しかじったことがあるという釣りをとても楽しんでいるようでした。そんな父親の姿を見て、娘もずっと笑顔です。 推し活の邪魔をしたことを謝る夫に、「お父さん、寂しかったんでしょ」と大人の対応をする娘。誰かの好きなものを否定することなく、一緒に楽しもうとする娘の姿勢は私たちも見習いたいです。 そして、推しのライブに行きたいと夫にお願いすると…。 夫からまさかの提案! せっかくだから3人で行こうと言ってくれました。自分は磯釣りを楽しむつもりのようです。 不器用な人ですが、こんな夫もまた私の推しなのかもしれません。 ※この漫画は実話を元に編集しています こちらもおすすめ! 今度は趣味に没頭する夫! 音楽作りが生きがいの僕にとって、双子育児で趣味の時間を割けないのはかなり辛く…。 双子育児で疲弊する妻を「手伝う」スタンス!? 「育児より趣味を優先する夫」1話目はこちら>>
2024年08月19日シーズン1はコチラ! 弟の悠斗から義妹の奈々ちゃんが母親として頑張っている様子を聞き、私も母も「良かった」とホッとしていました。 母も孫のゆめちゃんに会いたいだろうし、もし悠斗の育休が明けて仕事に行きだしてもこのまま奈々ちゃんが暴走しないようなら、久しぶりに母を奈々とゆめちゃんの家へ連れて行ってあげようかなと思っていました。 しかし…!? ※この漫画は実話を元に編集しています 次回に続く(全32話)毎日更新!
2024年08月19日■これまでのあらすじ 以前夫と夫の店で働いていた従業員の女性のことで傷ついた過去を持つ葉子の目の前に、智子とよく似た長男嫁の朋夏が現れる。 次男嫁・真衣の出産に伴い、彼女の上の子どもを預かった朋夏に対して、葉子は自分の言うことを聞いてくれなかったことに腹を立てていた。しかし里帰りから戻った真衣の赤ちゃんお披露目会の準備を朋夏に頼もうとすると、息子の俊から「都合よく朋夏を使わないで」と言われてしまう。息子が誤解していると思った葉子だったが…。 俊が産まれた時、姑に手伝いを頼んでも「お店があるから」を理由に平日は手伝ってくれず、お店が休みの日曜日に来てくれるだけ。でも日曜日は夫もいるのだから、私にとってはあまり助けにはなりませんでした。 そんな苦しい想いをしながら俊を育てた私は、お店のために仕事に復帰したいと思うことはありませんでした。そして結果的に姑とは溝ができ、あの女を連れ込むことに繋がってしまったのです。 そんなツラい経験をしてきた私に寄り添ってくれた息子の俊が、今度は朋夏さんを庇って私にたてついてくるなんて…。 ※この漫画は実話を元に編集しています 次回に続く(全44話)毎日更新!
2024年08月18日麗華は昔から華があって、他人の注目を集めたがるタイプ。 だからこそ「ママモデルになった」と言われても、納得といえば納得なのですが… 唐突な麗華のその行動に、ちょっとだけ気掛かりなことがありました。 ※この漫画は実話を元に編集しています 次回に続く(全12話)毎日更新!
2024年08月18日■これまでのあらすじ 息子の晴人のおもちゃがなくなった事件は無事解決。持ち帰っていたのは、やはりママ友舞香の息子・雄太郎だった。しかし雄太郎は謝ったのに、親である舞香は謝ろうとしない。むしろ「あなたにはこの気持ちはわからない」「息子がおもちゃを欲しくなるのはしかたない」と被害者のような振る舞いをする。由加子は「親は子どもが間違っていたら正してあげるべき」と伝えるが、彼女には響かないようで…。 舞香さんが子どもの頃から経済的な苦労をしてきたことには共感します。子どもながらに大変だったことでしょう。 だからといって、できるだけ自分の懐を痛めたくないというのは違う。さらに周りの人からもらえばいいという考えはやっぱり間違っていると思うのです。何よりそんな自分の考えが子どもに影響していることを自覚すべきなのではないでしょうか。 正直なところ舞香さんに気持ちを伝えるのは、とても勇気のいることでした。だけど私たち親はともかく、子ども同士の関係が崩れてしまうのが不本意だったのです。 舞香さんの手紙を読む限り、思い切って伝えてよかったと感じます。ママ友という関係性はなかなかデリケート。どこまで口を出すべきか迷うことがこれからもあるかもしれませんが、子どもたちが幸せでいられるかどうかを大切にこれからも子育てをしていきたいです。 ※この漫画は実話を元に編集しています 脚本: 高尾苑子 、イラスト: マスハタ こちらもおすすめ! 夫はかなりの節約家! 俊一は元々節約家でしたが、結婚後、ますますエスカレートしていきました。 特売を見かければ家族で出かけている最中でも並び始めるし、クーポンやポイントカードは必ず持ち歩いています。とはいえ、基本穏やかで家事育児に協力的なため、ケチを除けばいい夫だと思っていました。しかしある日…! 誕生日ディナーがまさかの…!? お金の価値観が合わない夫との生活…どうなる!? 「節約夫と結婚したら」1話目はこちら>>
2024年08月18日■これまでのあらすじ 夏実と娘・宏香の推し活が気に入らない夫・慎司。妻子の趣味を邪魔したり、嫌味を言うばかりか、ふたりの留守中に勝手に推しグッズをゴミ袋に入れて娘の気持ちを傷つけてしまう。娘に「大嫌い」と言われ、慎司は「推し以下の存在になったことが受け入れられなかった」と打ち明け、謝罪する。夫は今度どうする…? 自分で自分の機嫌を取るのは簡単なことではないでしょう。私は頑張っている推しを見ることで、自分も頑張ろうと前向きになれる。そういう原動力になるものはこれからも大事にしたいと思っています。 これといった趣味のない夫は、暇だから私たちに干渉してしまうのでは…? いつも釣りの動画を見ているという夫の話を聞き、私たちは家族で釣りに出かけることにしました。娘の喜ぶ顔を見られただけでなく、慎司が楽しそうに過ごしている姿を見ることができて…。 家族っていいなぁと、私は改めて思いました。 ※この漫画は実話を元に編集しています 次回に続く(全13話)毎日更新!
2024年08月18日■これまでのあらすじ 里帰りしていた次男嫁・真衣に待望の女の子の赤ちゃんが産まれたと聞き、すぐにでも会いに行こうとする葉子。しかし次男には断られてしまう。そこで上の子を預かってもらっている長男嫁・朋夏に連れて行ってもらうようお願いするも、思いもよらず断られてしまう。いつもオドオドしている朋夏だったが、葉子が強く言っても一歩も引かず…。 そんな朋夏の態度は、以前夫の割烹で働いていてある女性を思い出されて…。 これまでも孫たちの誕生会、クリスマスなどのイベントは、朋夏さんに準備をお願いしてきました。彼女は夫と料理を作れることを喜んでいたし、準備も嫌いではないようでした。それなのに俊は何の勘違いをしているのでしょう…? 朋夏さんはきっと私がお願いしたことを曲解して俊に伝えたのだと思いました。自分の血を引く孫が産まれたと聞けば、会いたいのは当たり前。しかも待望の女の子なのです。 朋夏さんは出産経験がないからそんな嬉しさや喜びはきっと知らないのでしょう。だけれども俊は朋夏さんの言うことをすっかり信じてしまって…。 ※この漫画は実話を元に編集しています 次回に続く(全44話)毎日更新!
2024年08月17日■これまでのあらすじ 由加子が謝ってきたので、おもちゃの件はこのままうやむやにしようとたくらむ舞香。しかし雄太郎は盗んでしまったおもちゃを由加子に返し、謝罪する。もうごまかせないと踏んだ舞香は「あんなにたくさんのおもちゃを見たら欲しくなるのは当然。息子は悪くない!あなたが悪い!」と今度は由加子のことを責め始める。 【舞香Side STORY】 私は雄太郎が悪かったとは絶対に言いたくありませんでした。だって子どもなんだから、友だちのおもちゃを欲しいと思ってしまうことはあるだろうし、もしかしたら盗んだつもりさえなかったのかもしれないのです。由加子さんがおおげさなだけ…。 だけど雄太郎は私の気持ちとは裏腹に、由加子さんに謝罪をしていました。しかも「ママのことも許してください」なんて…。私は悪くないってば! なんで私まで謝らなきゃいけないのよ。勘弁してほしい…。 次回に続く(全13話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています
2024年08月17日■これまでのあらすじ アイドルの推し活を娘・宏香と楽しむ夏美。しかし、夫・慎司の理解を得られないなか、ある日、推すグッズがゴミ袋に入れられていて…。ショックを受けた娘から「お父さんなんて大嫌い」と言われた夫は「寂しかった」と言い訳をするが、夏実は「子どもに八つ当たりしないで」と叱るのだった。 周囲に八つ当たりしたところで、寂しさはなくならない。それどころか、すればするほど、心が貧しくなっていくのではないでしょうか…? 推し以下になったことが受け入れられなかったと夫は言いますが、私は夫と推しをくらべたことはありません。推し活はあくまで趣味であり、毎日の生活にハリを与えてくれるエッセンスのようなものなんです。 何より、娘が興味を持っているもの、大事にしているものを否定しないでほしい。 私の言葉は夫に届くでしょうか…? ※この漫画は実話を元に編集しています 次回に続く(全13話)毎日更新!
2024年08月17日■これまでのあらすじ 次男嫁には優しくできるが長男嫁には冷たく当たってしまう葉子。その理由は過去、夫との仲を疑ったことのある女性の面差しと長男嫁・朋夏が似ているからだった。 次男嫁・真衣の出産に伴い、上の子の面倒を朋夏に頼んだ姑の葉子。しかし実際に甥を面倒見ているのが息子本人だと知り激怒する。そんな中、真衣が無事出産。待望の女の子の赤ちゃんにすぐにでも会いたい姑は、朋夏に依頼するのだが断れてしまい…。 いつも私のお願いを少し困った顔をしながらも引き受けてくれていた朋夏さん。唯一その従順さだけが取り柄だと思ってきたのに、こんなにも強く断られるとは思ってもみませんでした。 真衣ちゃんだって私が行けば喜ぶことはわかっているのに、なぜ彼女はこんなにも強固に反対するのでしょうか? ※この漫画は実話を元に編集しています 次回に続く(全44話)毎日更新!
2024年08月16日雄一は、稼ぎが少ない妻の一番の仕事は家庭を回すことだと考えている典型的な亭主関白な夫。家事にケチをつけ妻の若菜を叱ることも多かったのですが、若菜も対等ではない夫婦関係に疑問を抱いてはいませんでした。しかし若菜が社内の新規プロジェクトのメンバーに抜擢されると運命が変わり出して…。 ■頼りがいがある?亭主関白な夫 若菜は時短勤務をしながら、夫と息子と3人で暮らしていました。夫は亭主関白で、頼りがいがある人と思っている若菜。そんなある日、若菜に仕事でチャンスが…! ■妻の役目は仕事より家事育児? 会社の新規プロジェクトに参加することになった若菜。さっそく会議に参加することになりました。緊張しながらも、発表したことで褒められた若菜は夫に話しますが、ご飯の手抜きを言われます。さらに、若菜の役目は家庭を回すのが務めだと言い出して…。 こちらは投稿者のエピソードを元に、ウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントを紹介します。 ■気になる読者の反応は… まずは、若菜が夫のことを「亭主関白で頼りがいがある」と思っていることについての批判です。 ・今の世の中、 亭主関白=モラハラ夫ってほとんどの人が感じると思う んだけど?モラハラの表現として『良く言えば』としても適切では無くなってきた気がする設定が昭和なのかしら。 ・亭主関白で頼りがいあって仕事出来るって?え?ん?何度も読み返したけどちょっと私意味が分からない…え?どこが? ・亭主関白=女に全部揃えてもらわなきゃ何も出来ない。ってイメージ。 ・頼りがい?家事、子育ては全て妻任せなのに?仕事だけ、してるって楽で良いよね。 ・ 亭主関白タイプで頼りがいあるって意味不明 。じゃあ、唐揚げも皿洗いも風呂掃除も全部やってるよな? また、夫が若菜に「おい」と言って呼ぶことに対する批判です。 ・私「おい」とか言われたことない。メシまだ?も言われたことないし、帰ってきてすぐ食べられるように準備してるけどそれを当たり前に思われてないし、風呂沸いてる?とか聞かれたことないよ。なんなのこいつ。母親と勘違いしてるんじゃないの? 偉そうにするのが亭主関白? 違うと思う。 ・ 私の名前は「おい」では無い ので仕事が出来ようが出来まいが許さん ・「おい」って何?私、夫から「おい」なんて言われたことないわ。亭主関白以前にバカにされてない? 次に、若菜が夫と離婚した方が良いのではないかという読者の意見です。 ・もはや「私の運命を変えてしまった」方が良い方に転がる気がする。今の方がいろいろあり得ない。 ・キャリアアップして一人で子供育てれるくらい 稼げるようになったらもうあんな旦那はお荷物 でしかなくない? ・家事育児仕事を効率良くこなせるんだから 旦那いなくても生きていける 。むしろもっと効率化が進むだろう。 ・奥さん仕事順調だね。離婚できるやん。 ・こいつと婚姻関係にある事そのものが、人生の効率が悪い。 若菜が仕事の話をすると「サラダを別の皿に分けて出せ」と言う夫に対する読者の批判です。 ・サラダ別の皿に盛ってやるから、アンタが洗ってねって、私だったら言う。 ・こんなん言われてしおらしく「ごめんなさいお皿分けてくるね」とか要求を飲むからそういう扱いを受けるんだよ。 自分から奴隷になりに行ってる 。 ・洗い物増えるだけだろ! ワンプレートの何が悪いのか? 全く意味分からない。こう言う化石は標本にして飾った方が良いよ。現実世界にサヨナラさせた方が良い。 ・バランスもちゃんと考えてあって、飲み物に氷まで入れてくれてて、マットまで敷いてあって、 これのどこが手抜きなの? お前座ってるだけやん。 最後に、夫の性質について分析する読者の意見です。 ・結局のところ 妻が出世するのが許せないのよ 。ちっっっちゃい器なの。ついでに肝っ玉もちっちゃいから、自分の立場を脅かされるんじゃないかと怖いのよ。妻を見下して威張り散らしてたいのよ。ちっちゃいお山の上からね。 亭主関白の夫に対して、頼りがいがあると思っている若菜に対して疑問視する読者が多く、夫に対して非難の声が集まりました。若菜に仕事のチャンスが訪れたならと離婚を勧める意見も多かったです。 この後、夫の亭主関白な言動がピークに…!若菜の気持ちにも変化が…。 ▼漫画「モラハラ夫図鑑 雄一の場合」
2024年08月16日■これまでのあらすじ ある日、ママ友・由加子に「雄太郎くんが遊びにきた日だけおもちゃがなくなる」と伝えられ、息子を泥棒呼ばわりされたように感じた舞香。怒って由加子の家から帰ってきたものの、家に晴人のおもちゃがあるのを発見。「このことがバレたらやばい…!」と証拠隠滅を考えていると、インターホンに由加子の姿が。 【舞香Side STORY】 このタイミングで我が家にやってきた由加子さん。「疑って申し訳なかった」と謝罪してくれたけれど、私は気が気じゃありません。「ほんとうは雄太郎がおもちゃを持ち帰っていたの」なんて、死んでも言いたくない…! しかし雄太郎は黙っていることができませんでした。由加子さんにおもちゃを差し出し「ごめんなさい」と呟いたのです。なんでそんなことするのよ、黙っていれば丸く収まったかもしれないのに…。 しかし雄太郎がバラしてしまったからには仕方ありません。悪気があって持ち帰ってきたわけではないと証明しなければ。まだ雄太郎だって子どもだし、こんな間違いは1度や2度あるはず。なんとかして由加子さんに理解してもらおうと私は必死でした…。 次回に続く(全13話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています
2024年08月16日