ウーマンエキサイト編集部のメンバーが、“愛あるセレクトをしたいママのみかた”をコンセプトに、くらしや子育て、ビューティ情報をお届けします。
「こんな人いるの!?」時折、目の前に現れる非常識な人。他人であれば距離を置いておしまいで済みますが、近しい人とだとそうはいきません。夫や義父母・ママ友など、身近な人との間で起こりやすいトラブルを実例で紹介する連載です。
価値観が違う、産後クライシス問題や教育方針のズレ、親戚とうまく付き合えない…など、夫婦の危機の原因はあちこちに潜んでいます。夫婦の間に起こりやすいトラブルを実例で紹介する連載です。
結婚後に新しく家族となる「義父母」。義父母との関係に助けられることもあれば、悩みやモヤモヤも多く聞かれます。ウーマンエキサイトに集まったエピソードを漫画化する連載です。
高校2年生の加藤ミモリは、摂食障害で精神科病棟に入院。制限の多い入院生活で、当初は「怖い場所」と感じていました。しかし、他の入院患者との交流を通じ、ミモリの気持ちに少しずつ変化が訪れて…。
気になる新商品、話題のスポットやイベントなど、ウーマンエキサイト編集部が厳選してご紹介!
都合の悪いことは全部嫁のせい…!? 自分の意見が正しいと思っている義母とわかり合える日はくるのか…? 妊娠中の美沙さんは夫・和仁さんとともに義実家を訪れます。いつ行っても歓迎ムードの義父と違い、何を話しても否定的な言葉を返してくる義母。実は美沙さんは、思い通りにならないことは全て「嫁の家系のせい」にする義母との付き合いに悩んでいるのです。 孫との写真撮影ですっかり機嫌が直った義母。胸をなでおろした美沙さんですが、茉奈ちゃんがぐずりだしたことで事態が急変。卵も小麦も食べさせていないはずなのに、子どもにアレルギー症状が出始めて…。 ■前回のあらすじ 義母は卵を除去したと言うが、生魚を出すなど子育てに対する理解が足りない様子だった。卵不使用のケーキを出してきたが、茉奈が小麦粉にもアレルギーがあることはすっかり忘れていた。「神経質なママになんでも止められちゃってかわいそうに」と義母はつぶやくのだった。 写真撮影をしている義両親はとても幸せそうで…。和やかになってホッとしたのも束の間、娘に軽いアレルギー症状が出てしまいました。初期対応をして様子を見つつ、原因を考えていたのですが、ケーキが欠けていると義父が青ざめていて…。 茉奈といた義母に話を聞いてみれば、自分じゃないと否定はするものの、明らかに動揺しているのです。怪しんだ夫が義母を問い詰めれば、ケーキを一口あげたことを白状しました。そのうえで義母は「アレルギーなのに子どもから目を離した嫁が悪い」と全てを私のせいにして開き直ったのです…。 次回に続く(全12話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています 原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・せりママ/イラスト・ ニタヨメ
2023年11月06日最近、夫の祥也さんは、妻の杏実さんが若い男性と接する機会があると嫉妬するように…。飲み会、服装といった細かいことまで口を出してくるように…。どうしてこんなに夫との関係がしんどくなってしまったのか…? 同じ屋根の下に住んでいるのに、夫の行動の理由がわからなくなることはありませんか? 夫が何を望んでいて、何にイライラしているのか―。そんな日々の暮らしの中で溜まっていく不満。わかり合えればきっと幸せな生活が送れるはずなのに…。 どうすれば相手が何に不満に感じていて、何を望んでいるのかわかるのか? すれ違っていく夫婦に、今本当に大切なことは…―。パートナーのことを「面倒くさい」と思ったときにできることを考えてみませんか? ■前回のあらすじ 会社の飲み会に参加することになった杏実。事前に伝えておいたにも関わらず夫は、当日になって「本当に行くの?」と駄々をこね出し、「男の人は来る?」「その服露出しすぎじゃない?」「帰りは迎えに行くね」などなど面倒なことを言い始めてしまう。 飲み会に続いて美容院に行くことまでグチグチ言う夫。もし嫉妬しているにしても、こんなにも面倒くさいことを言う夫に辟易していました。 それでも夫は怒鳴ったり、暴力をふるったりするような人ではなく、基本的には優しい人。それでも愛情表現に困ることがあって…。 次回に続く(全9話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています 原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・ 高尾苑子 /イラスト・ ユキミ
2023年11月06日「あいつに腹立つことあるでしょ?」「本人に言わないから私にだけ教えてよ」と、夫の女友達が執拗に夫の悪口を聞き出そうとしてくるのは、どうして!? 彩奈さんは8歳年上の夫・和也さんと1歳の娘の3人家族。ある日、夫の地元へ引っ越すこととなりました。そこで和也さんの友達夫婦と知り合い、家族ぐるみの付き合いを始めるのですが…。 夫の友達の貴子さんが、なぜかしつこく和也さんの悪口を聞き出そうとしてくるのです。 しかし、夫の地元に引っ越してきたばかりで知り合いが全くいない彩奈さんにとって、貴子さんは頼れるママ友です。 彩奈さんは貴子さんがどんな人なのか、夫の和也さんに聞いてみることにしました。 ■前回のあらすじ 自分の夫や和也に対する悪口が止まらない貴子。ついには和也のファッションまでダメ出しし、「昔から彼女を大切にしない」などと言い出した。しかし夫たちが近くに来ると普段通りの優しい貴子に戻ったのを見て、彩奈はますます戸惑うのだった。 週末に貴子さん夫婦と楽しく過ごせたことで、やっぱりこの間の貴子さんはただ酔っ払っていただけだったんだなと安心しました。 貴子さんと良いママ友になれそうと思い直した私は、翌日貴子さんと一緒にランチに行くことにしたのですが…。 この日、思いがけないことを貴子さんに言われることとなるのです。 次回に続く(全16話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています 原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・せりママ/イラスト・ 田辺ヒカリ
2023年11月05日都合の悪いことは全部嫁のせい…!? 自分の意見が正しいと思っている義母とわかり合える日はくるのか…? 妊娠中の美沙さんは夫・和仁さんとともに義実家を訪れます。いつ行っても歓迎ムードの義父と違い、何を話しても否定的な言葉を返してくる義母。実は美沙さんは、思い通りにならないことは全て「嫁の家系のせい」にする義母との付き合いに悩んでいるのです。 孫のお祝いのために、ちらし寿司やケーキを用意してくれていた義母。しかし、アレルギーで食べられないことを和仁さんと美沙さんが伝えると、途端に不機嫌に…。せめて写真でも撮ろうと準備をしていた時、孫とふたりになった義母は不穏な動きを見せて…。 ■前回のあらすじ 和仁に注意されて逆上した義母は「家族のために妻はおおらかでないと」と美沙を注意した。しばらくは義父母と会わないでいたが、茉奈の1歳の誕生日に再び会う。久しぶりに会った義母は会うなり和仁が太ったと美沙に文句を言うのだった。 義母は茉奈のためにちらし寿司とケーキを準備してくれていました。気持ちは本当にありがたいのですが、大人の食事には錦糸玉子や生魚があって、義母の直箸で勝手に人参をあげようとする…。そして、卵不使用の小麦粉のケーキ…怖くて仕方ありませんでした。 小麦の入った食材も食べられないことを義母に伝えれば「アレルギーは卵しか聞いていない!」とへそを曲げる始末…。「誕生日の写真だけでも撮ろう」という義父の提案で、ピリピリした雰囲気が少し柔らかくなったのですが…。 次回に続く(全12話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています 原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・せりママ/イラスト・ ニタヨメ
2023年11月05日渚沙の義母は、働く女性がまだ少ない時代にバリバリ働いて、ビジネスの戦場を勝ち抜いてきたタイプの女性。見た目も若々しく、いつも活動的で、尊敬するところもたくさんある人なのですが…。なんでも思ったことをすぐ口に出す、無神経な性格なのでした…。 ■思ったことをすぐ口に出す無神経な義母 孫と加工アプリで写真を撮って喜ぶ義母。写真を見ながら「整形したほうが良いんじゃない?」と孫の容姿について言い出して…。空気の読めない無神経な発言に、渚沙は困るのでした…。 ■外出先でも義母の暴言は止まらない カフェのケーキにまで文句を言う義母。ついには定員さんの髪形にまでズバズバ心無い発言をします。渚沙は平謝り…。そんなある日、夫の弟が結婚することになり、式はあげないとのことで夫の親戚でお披露目会が開かれました。そこでは、渚沙が黙ってはいられない出来事が起こるのです…! こちらは投稿者のエピソードを元に、ウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントを紹介します。 ■失礼な発言を繰り返す義母に読者は…? 今回「私の義母も!」という共感と実体験のコメントが多く届きました…!義母とのやり取りを思い出して、モヤモヤする人も。まずは主人公に共感する読者のコメントです。中には勇気づけられたという読者もいました。 ・私以外にもたくさんの方が、同じように義父母に嫌な思いをさせられていることを知ってなんだか同志な気分です(笑)自分が間違ってないと思い込んでいる人間の非常識さ、まじで最悪!!!面白かったです。 ・どこにでも同じような義両親がいてるんだなと思った。読んでると今まで起きた事が再燃してムカムカしてきた。最後には笑い飛ばして姑バトルは私の勝ちでスッキリ! ・うちの義母とそっくりで笑えない。 ・心の声に留めておけずに思わず声に出るのって老化現象ですよね?レストランで食後にお冷を注ぎに来てくれたウェイトレスさんの去り際に「早くお店出ろって事よね」って…もう、ほんとうに底意地悪い。一緒にいると冷汗かきます。 ・同じようなうざい親に悩まされている人を見ると、自分だけではないんだと。勇気付けられます。 ・私の義母も同じように無神経な人。 悪い人ではないんだろうけど、無神経ほど罪なものはない。 ・まさに義父母(主に義父のモラハラ)のことで悩んでいたので、共感できました。 ・このような感じでうちの義母も相手にまでは言いませんが常に愚痴ってます(笑) ・義母って「遠慮しないで 仲良くしましょっ」と言いながら、何でもかんでも上から目線…。平等じゃない感あって。ズバズバ言う側はスッキリかも知れないけど。周りはモヤモヤしますよね。 次は「こんな人いるよね~!」と分析した読者のコメントを紹介します。 ・言葉を発言する前に少し考えてほしいですよね。私も全部は完璧にできませんが 悪意しか感じないですよね。 ・無神経な人っていますよね…。それ今言わなくていいやんって事を平気で大きい声で言ったり。相手の事考えられへんのかとほんと疑問に思います。でも自分が言われると凄い怒るんですよね。 最後に、読者が義父母の発言や行動で嫌な思いをした体験談です。容姿の事を言われたり、レストランでの出来事など漫画に負けない強烈な義父母がいました! ・夫は二重のパッチリ目。私は一重まぶたで目も小さい。娘の目は今では二重なものの、形大きさは私に似ているため、よく義母(二重のパッチリ目で夫の目は義母譲り)は「孫ちゃんの目は小さいから残念だ」とか(2人目妊娠中に)「お腹の子は二重のパッチリだといいわね」という嫌味を、嫌味と思わず言われました。 ・長女が生まれて里帰り出産から自宅へ戻り義母が初めて長女を抱っこして一言。息子の方が可愛かったわ〜 誰に似たのかしら。 長女をブスと言わんばかりの感想。現在幼稚園に通う年齢になりましたがどこに行ってもパパにそっくりだね。と言われる長女です(笑) ・よくある話ですけど、産後すぐに「うちの息子にそっくり!あなたには全然似ていない」ってズバリ言われました。その後もいろいろあったけど、顔に出さずに笑顔でお付き合いをしているうちに、今では信頼を勝ち取り、心の中で「勝ったぞ!」と思っています。 ・我が家が新築の時に、お葬式があり遠くから主人の母方の親戚が…なぜかついでにウチの新築を見せる事になり勝手に自分が見たいが為に 何度や押し入れの扉を開けて 披露してました。 本来見せたくない所 なのに披露とばかりに開けられて困りました。 ・いきなり義祖母と義母が雨の日にやってきて、部屋干ししてあるリビングに入り、お客さんがいるのに部屋干ししてるなんてと文句を言われた。 渚沙だけではなく、義父母によって辛い経験をしている人が沢山いるということが分かりました。具体的な経験談が多くその切実さが伝わってきますね。このほか、義母の性質は直らないのでは?という意見もありました。 この後、義母が親戚でのお披露目会で更に一波乱起こします!その時、渚沙は‥?義母の無神経な発言を黙って見過ごし続けることができるのでしょうか。 ▼漫画「その発言どうなの? 空気の読めない無神経な義母に我慢できなくなった私は…」
2023年11月05日歳の差結婚をした杏実さん。なぜか最近、杏実さんが若い男性と話すと嫉妬するように…。愛し合って結婚しても数年経てば落ち着いてくるもの。なぜ夫は、今になってこんな態度を取るのでしょうか…? 「夫婦は喧嘩するほど仲がいい」…とはよく言われるけれど、それでも年数経ると、相手の行動にイラっときたり、面倒だったりすることは出てきます。だからと言って、それに対して毎回文句を言っても仕方なくて…。そんなほんの少しのすれ違いが、少しずつ心の澱として溜まっていってしまう…。もしかして私は夫とは合わないのではないか…? 夫に優しくできない…。なんで私は結婚したんだろう? 夫婦を諦める前にまだ何かできることはあるのでしょうか? ■前回のあらすじ 夫のヤキモチ焼きに悩んでいる妻。結婚してもう長いのに、いまだに細かいことに対していちいち嫉妬してくる。ある日、夫が仕事でもらった賞をお祝いに夫の部下たちが来てくれたのだが、その際も夫は嫉妬してしまい…。 私は基本的に飲み会が好きな方です。とはいっても息子が小さいうちは参加できなかったし、今でも送別会や打ち上げなど選んで参加しているのですが、それに対しても口を挟むようになってきた夫。 しかも飲み会から帰れば、「俺といるより楽しかった?」「やっぱり若い男の子の方が生き生きしているね」とチクチクが始まってしまいます。そんな嫌味なんて言わずに、気持ちよく送り出して、気持ちよく迎えてくれればいいのに。 なぜこんなに夫はめんどくさいことばかり言うのでしょうか? 次回に続く(全9話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています 原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・ 高尾苑子 /イラスト・ ユキミ
2023年11月05日「あいつに腹立つことあるでしょ?」「本人に言わないから私にだけ教えてよ」と、夫の女友達が執拗に夫の悪口を聞き出そうとしてくるのは、どうして!? 彩奈さんは8歳年上の夫・和也さんと1歳の娘の3人家族。ある日、夫の地元へ引っ越すこととなりました。そこで和也さんの友達夫婦と知り合い、家族ぐるみの付き合いを始めるのですが…。 夫の友達の貴子さんが、なぜかしつこく和也さんの悪口を聞き出そうとしてくるのです。 しかし、夫の地元に引っ越してきたばかりで知り合いが全くいない彩奈さんにとって、貴子さんは頼れるママ友です。 さらに貴子さんは自分の夫の悪口も言い出して…。 ■前回のあらすじ 夫・和也の地元に移り住み、早々に和也の古い友達である貴子と仲良くなった彩奈。顔が広い貴子のおかげで地域にも溶け込め感謝していた。しかし貴子夫婦の家でのバーベキューにて、貴子が和也の悪口を聞き出そうとしてきたことに戸惑うのだった。 夫の前では普通に良いママ友の貴子さん…一体、なにを考えているのでしょうか? 酔うと人格が変わるタイプ? それとも、和也たちの間ではお互いの悪口を言い合うのも普通なのでしょうか? 私は貴子さんの意図がわからず、夫に貴子さんがどんな人なのか聞いてみることにしました。 次回に続く(全16話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています 原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・せりママ/イラスト・ 田辺ヒカリ
2023年11月04日都合の悪いことは全部嫁のせい…!? 自分の意見が正しいと思っている義母とわかり合える日はくるのか…? 妊娠中の美沙さんは夫・和仁さんとともに義実家を訪れます。いつ行っても歓迎ムードの義父と違い、何を話しても否定的な言葉を返してくる義母。実は美沙さんは、思い通りにならないことは全て「嫁の家系のせい」にする義母との付き合いに悩んでいるのです。 とうとう和仁さんは妻への失言を義母に直接注意します。しかし、義母は逆に美沙さんを叱りつけてきて…。またしても義実家と距離を置くことになった美沙さん家族。しかし、茉奈ちゃんの1歳の誕生日に会いたいと言われてしまい…。 ■前回のあらすじ 久しぶりに義母と会うことになり、ファミレスで食事をすることになった。食事中、茉奈にアレルギーがあると話すと、義母は「うちの家系にはアレルギーはいない」などと言う。「美沙から遺伝したかのように言うと美沙が傷つく」と義母と注意したのは、夫の和仁だった。 和仁から注意された義母は納得いかない様子で、「家族のために妻はおおらかでいるべき」だと私に謎の説教をしてきました…。大切な息子が妻の味方をするのがそんなに許せないのでしょうか…。 またしばらく義実家と距離を置くことになった私たち。娘の1歳の誕生日に会わせるべきか相当悩みましたが…、義父の気持ちを考えその日だけは行くことに。でも、到着直後から義母は嫌味を言ってきて…私はここで帰らなかったことを後悔することになるのです…。 次回に続く(全12話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています 原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・せりママ/イラスト・ ニタヨメ
2023年11月04日今回ウーマンエキサイト編集部ライター独自の目線とあらすじを交えてご紹介するコミックは 「子どものためにタバコをやめて欲しい私の最終手段」 です。 現在妊娠中のひかりは、夫と2人暮らし。妊娠前は気にならなかった夫の喫煙。お腹の子どもに悪影響があると思うと酷く気になるように…。 ■お腹の子に悪影響 タバコを止めて! また吸ってる…。妊娠中のひかりにタバコを止めてほしいと懇願されるも夫はなかなか止めることができません。「子どもに悪影響」「ベランダで吸うことで近所にも迷惑」と悲痛なあかり…。 ■父親になるのに!真剣になってくれない… 一度、自らタバコをやめると宣言したのに意思が弱い夫。これからこの人がお腹の赤ちゃんの父親になるのかと思うと、ひかりは情けなくて泣けてくるのでした…。この後夫なりに禁煙方法を考えてはいたのですが…。 こちらは投稿者のエピソードを元に、ウーマンエキサイトで公開された漫画です。ここからは、ネタバレになるかも!?ライターが気になった場面をピックアップ! ■悩ましい禁煙の壁 どう向き合う? 大人になってからこれまでの長い習慣を変えるというのは難しいのかもしれません。この夫が言うようにストレスが溜まるというのも分からないではありません。しかし、 妊娠中の受動喫煙も赤ちゃんにとって害 になるため、一番身近にいる夫にはなんとしても止めてもらわないと困ります。妊娠中のつわりにも悪影響です…。 ここからは、夫の心境の変化をチラッとお見せします…! ひかりが泣いてしまい、驚いた夫は禁煙方法を考えてきたようです。それなのに…。子どもが生まれたにもかかわらず、 実は隠れて吸っていた ことが判明しました…! タバコを注意すること自体、ひかりにとってはもううんざり。家事や育児には協力的な夫。子どものことを考えるなら、タバコはきれいさっぱりやめてほしい…。それなら 方法を変えるしかない! と、ひかりはある作戦に出るのでした。 その作戦とは…!?読み終えた感想としては、 禁煙のやる気を育てるのに良い方法 なのかもしれないと思いました。もしかしたら勉強しない子どもにもこの手を使っている親御さんがいるかも…?! 自分に合った禁煙方法がきっとあるはずです。喫煙者が孤立しないよう、夫婦で、家族で一緒に考えていかなければならない大切なことのように思います。禁煙で悩んでいる人のヒントになるかしれませんよ…! ▼漫画「子どものためにタバコをやめて欲しい私の最終手段」
2023年11月04日歳の差結婚をした杏実さん。じつは夫の愛情表現で困っていることがありました。これって相性問題? それとも自分はもう夫を愛していないのか…― どんなに愛し合って結婚しても、数年経つと次第に感じ始めてしまう、もしかして私は夫とは合わないのではないか…そんな想いを持ってしまうことはありますか? 「夫婦なのに相手の気持ちがわからない」「どうしてか相手に腹が立って仕方がない」「会話はあるけれど、相手の言動が面倒くさいと感じてしまう」…。 夫のふとした時にする行動にイライラしてしまう妻。愛情表現だとわかっていてもうまくいかないふたり。どうしたらパートナーとの関係が今よりも楽になれる? 夫がわざわざ座席を指示したのは、私と夫の部下が隣り合わせにならないようにするためで…。どうしてそんなことをするかと言うと…!? 歳の差婚だけれども、ずっとうまくやっていけると思っていました。でもここ何年間か夫の態度がずっと変なのです。特に私が夫よりも若い男性を話したり、会う機会があると、途端に不機嫌になったり、それを邪魔しようとしたり…。 今日も自分がいない間に男性の部下を家にあげたことを良く思わなかったり、すぐ近くで話をしないようにわざと離して座らせようとしたりといった面倒な行動を繰り返していました。 別に夫以外の人に媚びを売っているつもりも、以前に何か夫に疑われるような行動を取ったことがありません。それなのになぜこんなに面倒な言動を繰り返すのでしょうか? 次回に続く(全9話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています 原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・ 高尾苑子 /イラスト・ ユキミ
2023年11月04日「あいつに腹立つことあるでしょ?」「本人に言わないから私にだけ教えてよ」と、夫の女友達が執拗に夫の悪口を聞き出そうとしてくるのは、どうして!? 彩奈さんは8歳年上の夫・和也さんと1歳の娘の3人家族。ある日、夫の地元へ引っ越すこととなりました。そこで和也さんの友達夫婦と知り合い、家族ぐるみの付き合いを始めるのですが…。 夫の友達の貴子さんが、なぜかしつこく和也さんの悪口を聞き出そうとしてくるのです。 しかし、夫の地元に引っ越してきたばかりで知り合いが全くいない彩奈さんにとって、貴子さんは頼れるママ友です。 貴子さんと仲良くなるためには、貴子さんに合わせて夫の悪口を言うべき…? 私は夫に特に不満はないのですが、貴子さんと仲良くなるためには合わせて夫の悪口を言うべき? 貴子さんはこの後、さらにヒートアップして…!? 次回に続く(全16話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています 原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・せりママ/イラスト・ 田辺ヒカリ
2023年11月03日都合の悪いことは全部嫁のせい…!? 自分の意見が正しいと思っている義母とわかり合える日はくるのか…? 妊娠中の美沙さんは夫・和仁さんとともに義実家を訪れます。いつ行っても歓迎ムードの義父と違い、何を話しても否定的な言葉を返してくる義母。実は美沙さんは、思い通りにならないことは全て「嫁の家系のせい」にする義母との付き合いに悩んでいるのです。 離乳食を開始したことで、娘の卵と小麦のアレルギーが発覚…。和仁さんはそのことを両親に伝えますが、「うちの家系にアレルギーはいないのに、かわいそう」と義母が美沙さんに言い放って…。 ■前回のあらすじ 1人で遊びに来た義父はたくさんのお土産を持ってきてくれた。茉奈に愛情たっぷりに接する義父を見ながら、美沙は「義父だけならいつでも遊びに来てくれていいのに」と思うのだった。 娘に卵と小麦のアレルギーがあることがわかってから、私たちの生活は一変しました。少しでも体にいいもの、おいしいものを食べてほしくて、私は必死で本を読んだり、動画を見て勉強しました。 ただでさえ娘のアレルギーのことで日々頭を悩ませているのに…。アレルギーすら私のせいにされて、正直泣きたくなってしまいました。言い返す気力もわかず、ただ落ち込む私でしたが…、隣にいた夫は私以上に義母の失言に怒っていたようで…。 次回に続く(全12話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています 原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・せりママ/イラスト・ ニタヨメ
2023年11月03日仲良しのママ友が夫を狙ってる…!? ママ友の子どもが「パパ」と呼びかけたのは自分の夫だった。 息子の悠斗くんがやっているサッカーに夢中な晴子さん。ママ友の若菜さんとは、幼稚園のサッカー教室で若菜さんの息子・樹くんの相談を受けたことから仲良しに。旦那さんが単身赴任で大変なのに、笑顔でワンオペ育児を頑張る若菜さんの助けになれたらと、晴子さんは日頃から若菜さん親子に親切にします。 しかし、晴子さんの夫・恭介さんと出会った若菜さんは、晴子さんの善意を裏切る行為に出るのです…。 自分たち家族を傷つけたママ友。晴子さんは考えた挙句、若菜さんと本気で向き合うことを選びます。それはふたりの息子たちのためでもあったのですが…。 ■前回のあらすじ 恭介を好きだということを否定した若菜。「困ったときはお互いさま」と言ったのだから最後まで助けてと若菜は言う。若菜には晴子の親切はかわいそうな人に恵んであげて優位になって満足していただけに見えていたようで…。 良かれと思って取った行動で恭介を巻き込み、悠斗を傷つけてしまった…。私がもっとしっかりしていれば、防げたのではないかと後悔はつきません。今は痛みを学びに変えて、夫とともに息子の気持ちに寄り添い生活しています。 逃げるように幼稚園を退園してしまったママ友親子。偽物のパパを作ったところで、息子の寂しさが埋まるわけじゃない。ママを信じられなくなる前に他の方法を考えてほしい。最後の会話で激高した若菜さんではありましたが、少しでも何かが心に響いてくれていたら…。樹くんの幸せを願ってやみません。 ※この漫画は実話を元に編集しています 原案・ウーマンエキサイト編集部/コミカライズ・ ますまゆ こちらもおすすめ! 友人の写真に写っていたのは…。まさかの決定的な証拠に妻は絶句 大学の同級生だった妻と夫。大学時代に仲の良かった友人からSNSのフォローリクエストが届き、SNSの画像を見てみると…そこには!? 「夫の不倫相手は友達でした」1話目はこちら>> 夫の車を確認すると、出てきたのは明るめの長い髪。浮気を確信した妻は、夫の入浴中、スマホをチェックすることに。普段やりとりをしているメッセージアプリを開くと…。 ついに決定的な浮気の証拠を発見した妻。悲しみが憎しみへと変わり、反撃に出る…。
2023年11月02日都合の悪いことは全部嫁のせい…!? 自分の意見が正しいと思っている義母とわかり合える日はくるのか…? 妊娠中の美沙さんは夫・和仁さんとともに義実家を訪れます。いつ行っても歓迎ムードの義父と違い、何を話しても否定的な言葉を返してくる義母。実は美沙さんは、思い通りにならないことは全て「嫁の家系のせい」にする義母との付き合いに悩んでいるのです。 義父は義母を連れずにひとりで、息子家族の自宅を訪ねます。茉奈ちゃんを抱っこし幸せそうな表情を浮かべた義父は、美沙さんにあることを切り出すのですが…。 ■前回のあらすじ 和仁の計らいで義父母と会う頻度は1ヶ月に1度程度に減らした。久しぶりに義父母に会った茉奈は人見知りで泣き出してしまう。義母は「和仁は人気者だったのにママに似た」と不満そうだった。義父母が帰った後、美沙はしばらく義母に会いたくないと頼む。しかし1ヶ月後、義父から1人で遊びに来るとの連絡が。 結婚挨拶の時から物腰の柔らかい人だな…と思っていましたが、義父は私にも娘にもいつも優しく接してくれます。義母のせいでささくれ立っていた心が癒やされました。義父だけなら、茉奈にいつ会いに来てくれてもいいのに…。 義父は義母のことを謝ってくれました。私への当たりが強いのは、息子を取られて寂しいからみたいですが、勝手に嫉妬されるのは迷惑でしかなく…。でも、私を元気づけるために来てくれた義父の気持ちが嬉しくて、この時私はプレゼントを前にひとりで浮かれていました。 直後、我が家に試練が与えられるのも知らずに…。 次回に続く(全12話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています 原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・せりママ/イラスト・ ニタヨメ
2023年11月02日仲良しのママ友が夫を狙ってる…!? ママ友の子どもが「パパ」と呼びかけたのは自分の夫だった。 息子の悠斗くんがやっているサッカーに夢中な晴子さん。ママ友の若菜さんとは、幼稚園のサッカー教室で若菜さんの息子・樹くんの相談を受けたことから仲良しに。旦那さんが単身赴任で大変なのに、笑顔でワンオペ育児を頑張る若菜さんの助けになれたらと、晴子さんは日頃から若菜さん親子に親切にします。 しかし、晴子さんの夫・恭介さんと出会った若菜さんは、晴子さんの善意を裏切る行為に出るのです…。 晴子さんはママ友に夫を好きな気持ちは隠してほしかったと伝えます。しかし、若菜さんは息子のパパ役をしてほしいだけで、奪うつもりはないと言ってきて…。戸惑う晴子さんにさらに追い打ちをかけるのです。 ■前回のあらすじ 恭介ももう若菜とは連絡をとらないことにしたと伝えると、若菜は「冗談でパパと呼んでいるだけで深い意味はない」と笑いとばした。しかし、若菜から恭介に渡した手紙はラブレターだったのではないのか…若菜の気持ちを確かめようとすると…? ママ友の言っていることが理解できませんでした。私から夫を奪うつもりはなく、息子のパパ役をしてもらいたいだけ。これまでと同じように「パパを貸してほしい」それの何が悪いのか、と。 若菜さんから見れば、私は偽善者だそうです。困っている人を助けるのが好きなんだから、最後まで自分たち親子を助けてよ。パパを貸してくれるのくれないの、どっち? と凄まれてしまい…。追い込まれているのはママ友なのか私なのか…一瞬わからなくなりそうでした。 次回に続く(全16話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています 原案・ウーマンエキサイト編集部/コミカライズ・ ますまゆ
2023年11月01日都合の悪いことは全部嫁のせい…!? 自分の意見が正しいと思っている義母とわかり合える日はくるのか…? 妊娠中の美沙さんは夫・和仁さんとともに義実家を訪れます。いつ行っても歓迎ムードの義父と違い、何を話しても否定的な言葉を返してくる義母。実は美沙さんは、思い通りにならないことは全て「嫁の家系のせい」にする義母との付き合いに悩んでいるのです。 和仁さんとのお風呂を拒否して大泣きする茉奈ちゃん…。人見知りが始まったことで義両親と会わせることに美沙さんは不安を感じます。そして予想通り、嫁に対する義母の失言は続くのです…。 ■前回のあらすじ 初めて孫の茉奈に会うと、義母はまるで茉奈が自分たちだけの孫で、手伝いに来ていた美沙の実母はよそ者かのように接した。さらに茉奈の毛が濃いのは美沙の血筋だなどと言い出す。なるべく義母と距離を置きたいと考える美沙だったが、義母は孫会いたさに頻繁に訪れるのだった。 久々に会えた孫に泣かれて嫌な思いをしたのかもしれませんが、「人見知りはママに似ちゃったのかな?」と目の前で言われるとは思いませんでした。義母に茉奈を触らせたくないと嫌悪感でいっぱいになった私…。夫は私の苛立ちに気づいたのか、義母に注意していましたが…。 どうしても怒りが収まらず、夫に義母と会いたくないことを伝えました。その時は私の気持ちを尊重してくれたのですが、なぜか義父ひとりで訪ねてくることになり…。距離を置いていることがバレたのかと胸がざわつきます…。 次回に続く(全12話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています 原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・せりママ/イラスト・ ニタヨメ
2023年11月01日仲良しのママ友が夫を狙ってる…!? ママ友の子どもが「パパ」と呼びかけたのは自分の夫だった。 息子の悠斗くんがやっているサッカーに夢中な晴子さん。ママ友の若菜さんとは、幼稚園のサッカー教室で若菜さんの息子・樹くんの相談を受けたことから仲良しに。旦那さんが単身赴任で大変なのに、笑顔でワンオペ育児を頑張る若菜さんの助けになれたらと、晴子さんは日頃から若菜さん親子に親切にします。 しかし、晴子さんの夫・恭介さんと出会った若菜さんは、晴子さんの善意を裏切る行為に出るのです…。 晴子さんは若菜さんに夫のパパ扱いやアプローチをやめるよう直談判します。けれど、当の本人は冗談だと笑うのです。そんなママ友に晴子さんはある証拠を見せて…。 ■前回のあらすじ 恭介が親切心でしたことが結果的に樹も悠斗も傷つけていること、自分も嫌な思いをしたことを伝えた晴子。恭介は反省し晴子に謝った。もとはといえば自分の親切心が巻き起こした事態。晴子は決着をつけるため若菜に恭介へのプレゼントを返す。本性を出した若菜は「結束強かったんだ」と晴子を煽る。 完全に開き直った若菜さんは、私を逆なでするようなことばかり言ってきました。もうショックは受けませんが、出会った頃の穏やかな癒やし系ママの姿はどこにもありませんでした。こちらが本当の彼女なのでしょう。 逆にとっても冷静になれた私。夫のことは何とも思っていないと白を切る若菜さんに、クリスマスプレゼントに添えられていた証拠のラブレターを突き付けました。これでママ友を追い詰められると思ったのですが…。 次回に続く(全16話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています 原案・ウーマンエキサイト編集部/コミカライズ・ ますまゆ
2023年10月31日都合の悪いことは全部嫁のせい…!? 自分の意見が正しいと思っている義母とわかり合える日はくるのか…? 妊娠中の美沙さんは夫・和仁さんとともに義実家を訪れます。いつ行っても歓迎ムードの義父と違い、何を話しても否定的な言葉を返してくる義母。実は美沙さんは、思い通りにならないことは全て「嫁の家系のせい」にする義母との付き合いに悩んでいるのです。 無事に長女の茉奈ちゃんを出産した美沙さん。義両親が孫に会いに自宅を訪れるのですが、そこでも義母は産後のお手伝いに来ていた美沙さんの実母に失礼なことを言ってきて…。 ■前回のあらすじ 赤ちゃんの性別が女の子だとわかり報告に行くと、義母は「佐々木家の家系は最初は男の子なのに」「美沙さんの家系はみんな女の子だし」と難色を示す。思い返せば義母は結婚式で雨が降ったことも「うちの親族は晴れ男と晴れ女」「あちらの家系のパワーに負けた」などと、美沙の家系のせいにしていた。なるべく気にしないようにする美沙だったが… 義母は相変わらず、実母の前でも失礼でした。しかも、娘の顔がかわいいのは自分たちからの遺伝で、娘の毛が濃いのは私や実母からの遺伝だと言っていて…。悪意があってもなくても失礼すぎます。義母とは絶対にわかり合えない…。 とにかく義両親とは距離を取りたいのに、孫パワーがすさまじく毎週自宅に来たがって困ってしまいました…。夫も一緒になって面倒くさがって、たびたび断ってくれたことが唯一の救いです…。 次回に続く(全12話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています 原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・せりママ/イラスト・ ニタヨメ
2023年10月31日仲良しのママ友が夫を狙ってる…!? ママ友の子どもが「パパ」と呼びかけたのは自分の夫だった。 息子の悠斗くんがやっているサッカーに夢中な晴子さん。ママ友の若菜さんとは、幼稚園のサッカー教室で若菜さんの息子・樹くんの相談を受けたことから仲良しに。旦那さんが単身赴任で大変なのに、笑顔でワンオペ育児を頑張る若菜さんの助けになれたらと、晴子さんは日頃から若菜さん親子に親切にします。 しかし、晴子さんの夫・恭介さんと出会った若菜さんは、晴子さんの善意を裏切る行為に出るのです…。 とうとう恭介さんは、若菜さん親子を放っておけなかった理由を話します。晴子さんは夫の身勝手な思いを知って、抑えていた感情が爆発してしまい…。 ■前回のあらすじ トランクで見つけたプレゼントと手紙を恭介に見せると、恭介は試合の前に告白されたことを明かした。自身も幼いころ父が忙しくいつもいなかったため樹を放っておけないと言う恭介だが、晴子は他人の子のために家族をないがしろにするのは間違っていると反論する。 恭介の行動は子どもたちふたりの心を傷つけることになる。私はもっともらしいことを言って夫を非難しましたが、本当はずっとママ友に夫を取られてしまうんじゃないかと不安でいたことも泣きながら伝えました。 良かれと思って取った行動で、恭介を巻き込んでしまった。この騒動に決着をつけるためにも、私はママ友を呼び出しました。最初はニコニコしていた若菜さんでしたが、恭介へのプレゼントを返した途端、態度が一変したのです…。 次回に続く(全16話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています 原案・ウーマンエキサイト編集部/コミカライズ・ ますまゆ この話のイラストは、一部下記クレジットの写真を使用しています。 ©Ramon Grosso - stock.adobe.com
2023年10月30日都合の悪いことは全部嫁のせい…!? 自分の意見が正しいと思っている義母とわかり合える日はくるのか…? 妊娠中の美沙さんは夫・和仁さんとともに義実家を訪れます。いつ行っても歓迎ムードの義父と違い、何を話しても否定的な言葉を返してくる義母。実は美沙さんは、思い通りにならないことは全て「嫁の家系のせい」にする義母との付き合いに悩んでいるのです。 おなかの赤ちゃんが女の子だと知った義母は、佐々木家の血筋なら男の子が生まれるはずだと言い出します。そんな義母の性格に初めて気づいたのは結婚式の時。雨で落ち込む美沙さんの近くで、義母が放った失礼な言葉とは…。 何か気に入らないことがあると「私の家系のせい」にしてくる義母が苦手です。おなかの赤ちゃんが女の子だと伝えれば、夫の家系の血筋なら第一子は男の子が生まれるのに、と不満そうに言われてしまい…。 思い返せば、結婚式の日も義母は私に失礼でした。晴れ男と晴れ女の集まりかは知りませんが、雨が降ったのは私の親族のせいではありません。晴れてほしかったのは私も同じなのに…。義母とまともに話してイライラするのも癪なので、できるだけスルーしようと思っていたのですが…。 次回に続く(全12話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています 原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・せりママ/イラスト・ ニタヨメ
2023年10月30日仲良しのママ友が夫を狙ってる…!? ママ友の子どもが「パパ」と呼びかけたのは自分の夫だった。 息子の悠斗くんがやっているサッカーに夢中な晴子さん。ママ友の若菜さんとは、幼稚園のサッカー教室で若菜さんの息子・樹くんの相談を受けたことから仲良しに。旦那さんが単身赴任で大変なのに、笑顔でワンオペ育児を頑張る若菜さんの助けになれたらと、晴子さんは日頃から若菜さん親子に親切にします。 しかし、晴子さんの夫・恭介さんと出会った若菜さんは、晴子さんの善意を裏切る行為に出るのです…。 車のトランクにあった若菜さんからのプレゼントを夫に突きつける晴子さん。ふたりは「そういう関係」なのか聞きますが、恭介さんは自分にはその気がないと言います。ただ、実は妻に言わずに、隠していたことがあったのです…。 ■前回のあらすじ 恭介を「僕のパパ」と言う樹に、会場はざわつく。普段我慢強い悠斗が泣き出し、恭介も様子がおかしい。その夜、車のトランクに入れていた悠斗のクリスマスプレゼントをとりにいった晴子は、見覚えのないプレゼントの袋を見つけてしまう。 まさかサッカー大会の試合前に、恭介が若菜さんから「パパになって」と告白されていたなんて…。なんでそんな大事なことを言ってくれないのかと怒れば、私には知られたくないと泣かれてしまったから黙ってたと言ってきたのです。 そんな理由で言わないなんて意味がわからない…。夫は隠したことを反省しつつも、樹くんと自分の幼少期を重ねてしまっていたことを打ち明けてくれました。でも、そのせいで悠斗がつらい思いをするのは、私は絶対に違うと思うのです。 次回に続く(全16話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています 原案・ウーマンエキサイト編集部/コミカライズ・ ますまゆ この話のイラストは、一部下記クレジットの写真を使用しています。 ©Виктория Ковальчук - stock.adobe.com
2023年10月29日美咲さんの義母はかなりの心配性。 第一子の陣痛中から子どもが生まれたあとも、心配して大量のメッセージを送ってきます。 母乳・発育・外出・保育園のことから、返信することに困るような内容まで…。 ブロックもできず疲れてしまった美咲さんは、義母に意見を伝えることを決めます。 夫・克樹さんも同伴の上、義実家に帰ると…? ■前回のあらすじ 義母に本音を伝えるため、美咲たちは義実家へ。そして、今後の育児については自分たちに一任してほしいと頭を下げ、メッセージの返信も減らしたいと告げる。すると、義父は「やっぱりこうなった」と呆れた様子で、節度をわきまえるよう義母に忠告して…。 お義母さんが心配性になった背景は、一人息子への愛にあふれたものでした。 確かに私も親になった今、もし子どもに何かあったら、過剰なほど心配してしまうかもしれません。 だけど、そのせいで周囲に迷惑をかけてしまうのはまた別のこと。心配性も行きすぎると過干渉になってしまうのだと、お義母さんの言動を見て思いました。 その後、お義母さんからの連絡にはフォローの言葉が入っていたり、必要最低限のメッセージになったりと、私たちへの気遣いが感じられるようになりました。 今回の一件を通して、他人行儀で楽観主義だった克樹の性格も少しずつ改善。私が何か悩んでいないか、自分にできることはないかなど、前よりもマメに気にしてくれるようになりました。 みんなが誰一人として嫌な気持ちにならないよう、心地のいい親戚付き合いを心がけたいと思います。 ※この漫画は実話を元に編集しています 原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ マスハタ こちらもおすすめ! ■いいお姑さんで良かったと思っていたのに… 必要以上に孫の面倒を見る義母。いつからか母親である妻よりも子育てをし始めます。それを拒否すると、義母は…。 助かるけれど…もうイヤ!
2023年10月29日仲良しのママ友が夫を狙ってる…!? ママ友の子どもが「パパ」と呼びかけたのは自分の夫だった。 息子の悠斗くんがやっているサッカーに夢中な晴子さん。ママ友の若菜さんとは、幼稚園のサッカー教室で若菜さんの息子・樹くんの相談を受けたことから仲良しに。旦那さんが単身赴任で大変なのに、笑顔でワンオペ育児を頑張る若菜さんの助けになれたらと、晴子さんは日頃から若菜さん親子に親切にします。 しかし、晴子さんの夫・恭介さんと出会った若菜さんは、晴子さんの善意を裏切る行為に出るのです…。 「僕のパパだよ!」樹くんがみんなの前で言い放ったことで、人前で泣かない悠斗くんが大号泣…。恭介さんの慌てようを見た晴子さんは、夫とママ友の間に何かあったのだと不安になります。そんな時に見つけたのは、まさかの…。 ■前回のあらすじ 恭介と若菜が直接連絡を取り合っているうえ、若菜から恭介へのメッセージは他愛もない雑談だったことがわかり、晴子は若菜と完全に距離を置いた。しかしクリスマスの日のサッカーの大会で、久しぶりに会ったはずの恭介と若菜はアイコンタクト。そして樹は「パパ次いつ遊べるの」と恭介に聞く。 樹くんの「僕のパパだよ!」の言葉に悠斗は相当ショックを受けたようで、初めて人前で大泣きしました。そして、私も同じくらいショックを受けてしまい…。若菜さんは家でも恭介のことをパパ呼びしているし、あの運動会の写真も飾っている。もう、樹くんの認識では恭介はパパなのかもしれません。 それでもせっかくのクリスマス。悠斗の悲しい思い出にならないように、私は楽しいパーティーにできるよう気持ちを切り替えました。ただ夜になると、不安が押し寄せてきて…。半泣きで車に悠斗へのプレゼントを取りに行けば、想像もしていなかった衝撃的なものを見つけたのです…。 次回に続く(全16話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています 原案・ウーマンエキサイト編集部/コミカライズ・ ますまゆ
2023年10月28日美咲さんの義母はかなりの心配性。 第一子の出産前から、美咲さんと赤ちゃんを心配して、大量のメッセージを送ります。 子どもが生まれたあとも義母からの連絡は止まりません。 母乳・発育・外出・保育園のことなど、メッセージで過剰に心配してくるように。 疲れてしまった美咲さんは、夫の克樹さんに相談し、義母に直接話しに行くことに…。 ■前回のあらすじ 義母の心配性について夫と話し合うことになり、美咲は「義母の感情を押し付けられているように感じる」と打ち明ける。それでも「そのうちどうにかなる」と楽観的な夫に、美咲はついに「もっと自分事化して!」とブチギレ。そして、今後のためにも義母に本音を伝える決意をして…。 お義母さんには電話でもメッセージでもなく、直接話さないと分かってもらえない…! そう思った私たちは、義実家を訪れ、面と向かって意見を伝えました。 隣に座っていたお義父さんはすべてを察していたのでしょう。厳しい意見をお義母さんに向けます。 お義母さんは何か思わしげな表情を浮かべていて…? 次回に続く(全13話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています 原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ マスハタ
2023年10月28日仲良しのママ友が夫を狙ってる…!? ママ友の子どもが「パパ」と呼びかけたのは自分の夫だった。 息子の悠斗くんがやっているサッカーに夢中な晴子さん。ママ友の若菜さんとは、幼稚園のサッカー教室で若菜さんの息子・樹くんの相談を受けたことから仲良しに。旦那さんが単身赴任で大変なのに、笑顔でワンオペ育児を頑張る若菜さんの助けになれたらと、晴子さんは日頃から若菜さん親子に親切にします。 しかし、晴子さんの夫・恭介さんと出会った若菜さんは、晴子さんの善意を裏切る行為に出るのです…。 恭介さんのLINEを見た晴子さんは、若菜さんからきていたメッセージの内容に唖然としてしまいます。もうこれ以上イライラしないために、若菜さんとなるべく関わらないようにしたのですが…。 ■前回のあらすじ 恭介と若菜が一緒に公園にいるところを見た晴子。なぜ遠いはずのこの公園に来ているのか若菜に聞くと、若菜は恭介がいると聞いてきたのだと言う。なんと恭介と若菜は直接連絡をとりあっていたのだ。 若菜さんからのメッセージを見せてもらいましたが、人様の旦那に送るような内容でなく、妻としてかなりイラっとしました。もう連絡取らないでと言えば、じゃあお前がちゃんと対応しろと恭介に冷たく言われてしまい…。 送迎はできない、と若菜さんに伝えたら泣かれてしまいました。でも、ここで絆されたら負け。私はなるべく若菜さん親子と関わらないように…。このままこの問題は終わると思っていました。しかし、クリスマスのサッカー大会で、夫とママ友がアイコンタクトを取ったように見え…。遂に事件が起きてしまうのです。 次回に続く(全16話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています 原案・ウーマンエキサイト編集部/コミカライズ・ ますまゆ
2023年10月27日美咲さんの義母はかなりの心配性。 第一子が生まれる前から、美咲さんと赤ちゃんを心配して、大量のメッセージを送ります。 育児中も義母からの連絡ペースは衰えることもなく… 母乳・発育・外出・保育園のことなど、メッセージで過剰に心配してくるように。 初めての育児で大変な中、義母相手にブロックもできず、美咲さんは返信することに疲れてしまい…。 ■前回のあらすじ 「自分がそっちに引っ越して孫の面倒を見る」と言い出した義母を、やんわり止めようとする美咲。しかし義母は、職場復帰する美咲のこともフォローできるし、一石二鳥だとノリノリで…。そんな義母の“心配性ぶり”に耐えられなくなった美咲は、夫に「私の話を聞いてほしい」と訴える。 この後に及んで、まだご都合主義で楽観的な克樹にも、もう我慢できません! きっと克樹はお義母さんの心配性に慣れているし、あしらい方も分かっているんでしょう。 だけど私は嫁という立場上、お義母さんの連絡を無視することはできない。だからこそ、ここで面と向かって意見を伝えないと…! 克樹からお義母さんにアポを取ってもらい、克樹の実家へ向かうことにしました。 次回に続く(全13話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています 原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ マスハタ
2023年10月27日仲良しのママ友が夫を狙ってる…!? ママ友の子どもが「パパ」と呼びかけたのは自分の夫だった。 息子の悠斗くんがやっているサッカーに夢中な晴子さん。ママ友の若菜さんとは、幼稚園のサッカー教室で若菜さんの息子・樹くんの相談を受けたことから仲良しに。旦那さんが単身赴任で大変なのに、笑顔でワンオペ育児を頑張る若菜さんの助けになれたらと、晴子さんは日頃から若菜さん親子に親切にします。 しかし、晴子さんの夫・恭介さんと出会った若菜さんは、晴子さんの善意を裏切る行為に出るのです…。 なぜ自分の知らないところで夫とママ友が会っているの…? ふたりの関係を不審に思った晴子さんは恭介さんに若菜さんと連絡を取り合っているのか尋ねるのですが…。 ■前回のあらすじ 距離を取ったものの、買い物中偶然会った若菜と樹は相変わらず恭介を「パパ」と呼ぶ。夫にパパ扱いされるのは嫌ではないのか聞くと言葉を濁した。ある日、1人で映画を見に行った帰り、公園で若菜と恭介が一緒にいるのを見てしまう。 状況が飲み込めず、しどろもどろになる私をよそに、若菜さんは夫の横にくっついて堂々としていました。知らない人から見れば、どっちが妻かわからなかったかもしれません。 夫に若菜さんとイチャイチャしないでと強めに伝えたら、嫉妬してるのかとふざけてきたので、つい怒鳴ってしまった私。恭介から連絡したわけじゃないと言われましたが、そもそもなぜママ友は夫の連絡先を知っているのか。とても嫌な予感がして…。 次回に続く(全16話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています 原案・ウーマンエキサイト編集部/コミカライズ・ ますまゆ この話のイラストは、一部下記クレジットの写真を使用しています。 ©inoumasa - stock.adobe.com
2023年10月26日美咲さんの義母は極度の心配性。 第一子の陣痛中から出産後も、美咲さんと赤ちゃんを心配するあまり、大量のメッセージを送ります。 育児中も義母の連絡は止まりません。 母乳・発育・外出・保育園のことなど、メッセージで過剰に心配してくるように。 自分の行動すべてを制限させられているようで、美咲さんは返信することに疲れてしまい…。 ■前回のあらすじ 美咲は、娘・千夏の保育園内定を義母に報告することに。これまでの経験から、伝えたいことを精一杯詰め込んだメッセージを送るが、長文が逆効果だったようですぐに義母から電話がかかってくる。さらに義母は、保育園の代わりに「自分が千夏の面倒を見る」と言い出して…! 保育園のことがきっかけで、お義母さんの暴走は止まりません。 千夏の面倒を見てもらえるのはありがたいけど、お義母さんがこっちに引っ越してきて、同居の可能性もあるなんて、私にはもう耐えられない…! いったん保留にし、お義母さんと今後どう付き合っていくべきか、克樹と話し合うことにしました。 いつもヘラヘラしている克樹ですが、さすがにこれ以上はヤバいと思っているようで…。 次回に続く(全13話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています 原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ マスハタ
2023年10月26日仲良しのママ友が夫を狙ってる…!? ママ友の子どもが「パパ」と呼びかけたのは自分の夫だった。 息子の悠斗くんがやっているサッカーに夢中な晴子さん。ママ友の若菜さんとは、幼稚園のサッカー教室で若菜さんの息子・樹くんの相談を受けたことから仲良しに。旦那さんが単身赴任で大変なのに、笑顔でワンオペ育児を頑張る若菜さんの助けになれたらと、晴子さんは日頃から若菜さん親子に親切にします。 しかし、晴子さんの夫・恭介さんと出会った若菜さんは、晴子さんの善意を裏切る行為に出るのです…。 夫にママ友と不仲になったことを知られてしまった晴子さん。若菜さん親子にパパ扱いされて嫌じゃないのか聞いてみるが、恭介さんの態度はなんだかはっきりしなくて…!? ■前回のあらすじ 親子競技で優勝し、「家族」として1枚の写真に納まった恭介と若菜親子。その後若菜からお礼の手作りケーキをもらったが、そこには「いつもパパしてくれてありがとう」という手紙が。恭介は手紙を見ても「役に立てるなら何より」と笑うだけだった。とうとう晴子は若菜と距離をとることにする。 私と若菜さんの会話のぎこちなさから、夫は私たちに何かあったのだと気づいたようです。「もしかして喧嘩でもした?」と恭介は聞いてきましたが、自分が原因だとはこれっぽっちも思っていないようでした。 思わず「あなたはパパ扱いされて嫌じゃないの?」と逆に聞きましたが、曖昧に話をそらされてしまい…。そんな違和感をすっかり忘れ、ひとり時間を楽しんでいたある日、公園で夫とママ友が仲睦まじく話す姿を見かけてしまって…!? 次回に続く(全16話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています 原案・ウーマンエキサイト編集部/コミカライズ・ ますまゆ この話のイラストは、一部下記クレジットの写真を使用しています。 ©xy - stock.adobe.com ©Igor Stepovik - stock.adobe.com
2023年10月25日美咲さんの義母は異常なほどの心配性。 第一子の陣痛中から出産後も、美咲さんと赤ちゃんを心配し、大量のメッセージを送ります。 育児が始まってからも、義母からの連絡は止まりません。 母乳・発育・外出のことなど、メッセージで過剰なほど心配してくるように。 初めての新生児育児で大変なのも相まって、美咲さんは返信することに疲れてしまい…。 ■前回のあらすじ 義母からのメッセージに疲れ果てた美咲は、夫のすすめで写真共有アプリを使い始める。おかげで、ようやくメッセージ攻撃から解放されるも、ショッピングモールの写真を載せただけで心配するメッセージが届くなど、相変わらずだった。そんな中、美咲の職場復帰に向けて娘の保育園が決まって…。 しっかり安全性を見極めて保育園を選び、内定までもらったのに… 義母の心配性はヒートアップし、ついには「私が千夏ちゃんの面倒を見る」と言い出します。 それってつまり、遠方からわざわざこっちに引っ越してくるってこと!? 次回に続く(全13話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています 原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ マスハタ
2023年10月25日