ウーマンエキサイト編集部のメンバーが、“愛あるセレクトをしたいママのみかた”をコンセプトに、くらしや子育て、ビューティ情報をお届けします。
「こんな人いるの!?」時折、目の前に現れる非常識な人。他人であれば距離を置いておしまいで済みますが、近しい人とだとそうはいきません。夫や義父母・ママ友など、身近な人との間で起こりやすいトラブルを実例で紹介する連載です。
価値観が違う、産後クライシス問題や教育方針のズレ、親戚とうまく付き合えない…など、夫婦の危機の原因はあちこちに潜んでいます。夫婦の間に起こりやすいトラブルを実例で紹介する連載です。
結婚後に新しく家族となる「義父母」。義父母との関係に助けられることもあれば、悩みやモヤモヤも多く聞かれます。ウーマンエキサイトに集まったエピソードを漫画化する連載です。
高校2年生の加藤ミモリは、摂食障害で精神科病棟に入院。制限の多い入院生活で、当初は「怖い場所」と感じていました。しかし、他の入院患者との交流を通じ、ミモリの気持ちに少しずつ変化が訪れて…。
気になる新商品、話題のスポットやイベントなど、ウーマンエキサイト編集部が厳選してご紹介!
「家事育児に協力的な夫」が妻に打ち明けた本音 夫と娘(1歳)と暮らす洋子さん。「旦那を育てるのは妻の役目」と、夫・広志さんを“家事育児ができる夫”に育てました。 しかし、広志さんの給料がなぜ上がらないのか、なぜ昇進できないのかと厳しく責め立てます。 ある日、耐えきれなくなった広志さんが家出。ようやく帰ってきましたが、夫婦の再構築はできるのでしょうか…? ■前回のあらすじ 広志は帰宅するなり、勝手に出ていったことを謝罪する。洋子は自分のほうが悪かったと頭を下げるが、広志は今の生活に限界を感じており、「これから洋子とどう一緒に生きていけばいいかわからない」と暗い顔で…。 【妻 Side Story】 広志が私を100%許してくれたとは思っていません。 娘のために離婚はしないという結論になりましたが、今後また広志が出て行くことも、離婚を切り出される可能性も大いにあると思っています。 そうならないために、私がどう広志に向き合っていくか。そして「夫を育てる」ではなく、自分を「思いやりのある妻に育てる」ことができるかどうか──。 すべては私の行動次第。自分を変えて、この先の未来も変えていけるように。 原案・ウーマンエキサイト編集部/イラスト・ 茅野 (監修: インクルーズ ) こちらもおすすめ! 理不尽なクレームをつけるモンスター妻に困り果てた夫… 結婚前は感じのいい女性だったのに…突然、クレーマーと化し、店員に横柄な態度で接する妻を見て、夫はびっくり。何が彼女をそうさせたのか…!? 「理不尽な要求をするモンスター妻」1話目はこちら>> 妻はどうして変わってしまったのか…?
2023年10月25日仲良しのママ友が夫を狙ってる…!? ママ友の子どもが「パパ」と呼びかけたのは自分の夫だった。 息子の悠斗くんがやっているサッカーに夢中な晴子さん。ママ友の若菜さんとは、幼稚園のサッカー教室で若菜さんの息子・樹くんの相談を受けたことから仲良しに。旦那さんが単身赴任で大変なのに、笑顔でワンオペ育児を頑張る若菜さんの助けになれたらと、晴子さんは日頃から若菜さん親子に親切にします。 しかし、晴子さんの夫・恭介さんと出会った若菜さんは、晴子さんの善意を裏切る行為に出るのです…。 運動会や試合送迎のお礼に手作りケーキをプレゼントしてきた若菜さん。手紙を見て気を良くする夫の態度を不満に感じた晴子さんは、とうとうママ友と距離を置くことに…。 ■前回のあらすじ 夫の恭介を「パパ」と呼ばないように伝えても若菜は、息子の樹は「男の人をパパと呼んでしまう」と反省の色がない。運動会の日、親子競技に樹と出てほしいと頼まれる。「パパがんばれ」と恭介を応援する若菜に晴子はモヤモヤが抑えきれない。 幼稚園に掲示された写真のなかに、恭介と若菜さん親子が笑顔で写る「家族みたいな写真」を見つけた時は、地味にショックを受けてしばらく引きずりました。 そしてダメ押しの手作りケーキのプレゼント…。お礼のメッセージを読んで役に立てたと上機嫌になる恭介とは違って、私は鈍感な夫にイライラさせられ、どんどん不機嫌になってしまい…。 もうこれ以上、恭介にも若菜さんにもモヤモヤしたくない。私は仲良くしていたママ友と距離を置くことにしました。そんな私の気持ちにわりと早い段階で若菜さんは気づいてしまったようで、一気に気まずくなりました…。 次回に続く(全16話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています 原案・ウーマンエキサイト編集部/コミカライズ・ ますまゆ この話のイラストは、一部下記クレジットの写真を使用しています。 ©inoumasa - stock.adobe.com
2023年10月24日美咲さんの義母は極度の心配性。 第一子の陣痛中から出産後も、美咲さんと赤ちゃんを心配して、大量のメッセージを送ります。 育児中も、義母からの連絡は止まりません。 母乳・発育・外出のことなど、メッセージで過剰に心配してくるように。 初めての新生児育児で大変な中、ブロックもできないので、美咲さんは返信することに疲れてしまい…。 ■前回のあらすじ 娘・千夏が生後2ヶ月を迎えた頃、お宮参りへ。義母は、千夏が熱中症にならないかと必要以上に心配したり、食事の席で「母乳の話題」を挙げたりと、配慮のない言動を繰り返す。しかし、夫は何も気にしていない様子で、美咲は義母に対して「早く帰って!」と心の中で嘆くしかなかった。 写真共有アプリを導入したことで、義母のメッセージがやっと落ち着いた!と思いきや… 何気ない日常のお出かけ写真をアップしただけで、こんなにメッセージで心配されてしまうなんて! 結局、克樹から返信してもらったのですが、次は保育園に入ることを心配されそうな気がしていて…。 次回に続く(全13話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています 原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ マスハタ
2023年10月24日「家事育児に協力的な夫」は何を思っていた? 夫と娘(1歳)と暮らす洋子さん。「旦那を育てるのは妻の役目」と主張し、夫・広志さんを“家事育児ができる夫”に育てました。 しかし、広志さんの給料が上がらないこと、昇進できなかったことを厳しく責め立てます。 そんなある日、広志さんが家出。ようやく帰ってきたものの、広志さんは焦燥しきっていて…。 ■前回のあらすじ かつて母は「夫は育てる」が口癖で、父はそんな母との生活に息苦しさを感じていたという。「離婚も切り出した」という父の言葉にハッとする洋子のもとに、広志から「3日後、話せますか?」とメッセージが届いて…。 【妻 Side Story】 3日後の夜、しばらくぶりに帰ってきた広志は、目に光がなく、焦燥しきっていました。 私は広志に、自分の不甲斐なさ、今まで広志にしてきたことへの謝罪をしました。だけどもちろんすぐに許してもらえるわけもなく…。 今まで何も言わずに私の言うことを聞いてくれていた広志の、正直な気持ちを初めて知ったのです。 広志は「君とどうやって一緒に生きていけばいいのかわからない」と本音を告げ…。 次回に続く(全16話)毎日更新! 原案・ウーマンエキサイト編集部/イラスト・ 茅野 (監修: インクルーズ )
2023年10月24日仲良しのママ友が夫を狙ってる…!? ママ友の子どもが「パパ」と呼びかけたのは自分の夫だった。 息子の悠斗くんがやっているサッカーに夢中な晴子さん。ママ友の若菜さんとは、幼稚園のサッカー教室で若菜さんの息子・樹くんの相談を受けたことから仲良しに。旦那さんが単身赴任で大変なのに、笑顔でワンオペ育児を頑張る若菜さんの助けになれたらと、晴子さんは日頃から若菜さん親子に親切にします。 しかし、晴子さんの夫・恭介さんと出会った若菜さんは、晴子さんの善意を裏切る行為に出るのです…。 「パパ」呼びを注意しても、一向にやめようとしない若菜さん親子。そればかりか若菜さんは、運動会で樹くんの親子競争に「パパを貸してほしい」と言い出して…!? ■前回のあらすじ バーベキューで晴子の夫・恭介にベタベタするママ友・若菜。若菜の息子の樹は、パパに似ているからと恭介を「パパ」と呼ぶようになっていた。さらに晴子は若菜までもが恭介を「パパ」と呼んでいるのを聞いてしまう。 私が樹くんのパパ呼びを注意しても、困っちゃうよね~と他人事の若菜さん。私の気持ちをよそにニコニコしている若菜さんを見て、叱るまではいかなくても、ちゃんと注意はしてほしいと思ってしまいました。 そんななか運動会で、年中組の親子競争に出てほしいと頼まれてしまい…。最初は断っていた恭介も樹くんが泣きべそをかくので、一緒に走ることに。仲良く手をつなぐ二人を見た悠斗は少し戸惑っていましたが、若菜さんから「パパ貸してくれるかな?」と聞かれたことで、「年長組だからいいよ」と自分なりに納得しようとしていました。 けれど私はそんな悠斗の横で「パパ」と呼んで応援する若菜さんを見ていると、どうにも納得できなくて…。 次回に続く(全16話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています 原案・ウーマンエキサイト編集部/コミカライズ・ ますまゆ
2023年10月23日美咲さんの義母は極度の心配性。 第一子の陣痛中から、美咲さんと赤ちゃんを心配して、メッセージを大量に送ります。 子どもが生まれたあとも義母からの連絡は止まりません。 母乳・発育・外出のことなど、過剰なほど心配してくるように。 義母相手にブロックもできないので一応返信しますが、美咲さんはだんだんと疲れてしまい…。 ■前回のあらすじ 1ヶ月検診を終えた美咲が「少し小さめですが、問題なく順調に育っていました」と報告すると、心配した義母から「本当に大丈夫なの?」と総合病院のリストが送られてくる。あまりの圧に、自分まで不安に陥ってしまった美咲は娘を総合病院に連れて行くが、やはり問題はなくて…。 今まではメッセージだけだからまだギリギリ耐えられたものの、対面で心配されすぎると、さすがにキツイ…! しかもお宮参りという記念すべき日。やっぱり義母を呼ぶべきではなかったのでしょうか…。 私の両親や義父がフォローしてくれて、なんとか事なきを得ましたが、私のメンタルはいよいよ限界まで来ていました。 次回に続く(全13話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています 原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ マスハタ
2023年10月23日「家事育児に協力的な夫」が帰ってこない…。 夫と娘(1歳)と暮らす洋子さん。「旦那を育てるのは妻の役目」と、夫・広志さんを“家事育児ができる夫”に育てました。 しかし、広志さんの給料が上がらないこと、昇進できなかったことを厳しく責め立てます。 そんなある日、広志さんが家出。原因はどこにあったのでしょうか? ■前回のあらすじ 広志から「まだ会えない」とは言われたものの、ひとまず無事だとわかって安堵した洋子は、週末に実家へ帰省することに。そこで父母に事情を話すと、「父さんも昔は広志くんと同じ気持ちだった」と話し始めて…。 【妻 Side Story】 両親にそんな過去があったなんて知りませんでした…。 だけど確かに言われてみれば、昔の母は父への当たりが強かった気がします。私の「夫は育てるもの」という価値観は母譲りだったのかもしれません。 だけど母が自分自身を省みて、頑張って変わっていったように、私も変わらなければいけません。 そのとき、広志から「3日後、話せますか」というメッセージが…。 次回に続く(全16話)毎日更新! 原案・ウーマンエキサイト編集部/イラスト・ 茅野 (監修: インクルーズ )
2023年10月23日待望の長女が生まれ、幸せ絶頂のパパ・慶太さん。産後の妻・理恵子さんをねぎらおうとするのですが、ずーっとやる気が空回り。プレゼントや凝った料理も、家族のための思ってやったのに妻はずっと機嫌が悪くて…。 こんなに頑張ってるのに、どうして? 妻の気持ちがさっぱりわからない旦那さん。 でもママは、何度も何度も根気よく伝えてくれていたのです。はじめての育児で自分も大変なのに…。 やる気と愛はあるのにどこかズレてる夫。さぁ、変わることはできるのか!? ■前回のあらすじ これまでの「ズレた」行動をすべて指摘され反省した慶太。「言わないと伝わらないのね」と言う理恵子に慶太は、「嫌かもしれないけれどお願いがある」と頭を下げて…。 ズレている俺は、最後まで妻に甘えてしまいました。でも、俺がひとりで頑張ってもきっと間違ってしまう。 だから、俺が家族の一員として役に立てるようになるには、妻の協力が絶対に必要なのです。 嫌だと言いながらも、理恵子は俺に教えてくれました。 俺は、今までさらっと聞き流していたことも、妻に言われたことはすべてメモを取るように。 家中がメモだらけにはなりましたが、少しずつできることが増えてきた気がしています。 根気よく教えてくれた妻のおかげで、俺は今も家族で過ごすことができています。 俺は、理恵子とひかりと家族でいたい。そのためにはなんでもやる。 その気持ちだけは、絶対にブレることはないから…これからも家族のために、努力し続けます。 ※この漫画は実話を元に編集しています 原案・脚本:ウーマンエキサイト編集部/イラスト: エイデザイン こちらもおすすめ! 俺はめちゃめちゃ家事育児する夫! 妻と子どもの4人暮らしの直人さん。保育園の送り迎え、おむつ替え、食器洗い、ゴミ出しもしているのに妻にはいつも怒られてばかり。お詫びしても喜んでもらえず…。いったいどうして? 妻はずっと怒ってばかり… 「やってるつもり夫」1話目はこちら>>
2023年10月23日産地や品種、無塩タイプなど様々な“こだわりのトマトジュース”が人気を集めている昨今、今月あらたなトマト果汁入り飲料が伊藤園から発売されました。その名も 「TOMA ADE(トマエード)」 。 TOMA ADE(トマエード)330ml キャップ付き紙パック 希望小売価格 :178円(税込) さわやかな酸味のトマトに、なんとレモネードを加え、すっきりとした味わいに仕上げた ごくごく飲めるトマト果汁入り飲料 (トマト35%)です。 “すっきりごくごく飲める”がトレンド 「TOMA ADE」は1本当たりトマト2個分(※)を使用。気になる「リコピン」や「ビタミンC」も手軽に摂ることができるのが嬉しい。(※トマト1個当たり90gとして2個分のトマト汁を使用)) 健康や美容のことを考えてトマトジュースや野菜ジュースを取り入れたいけれど「濃厚で野菜の風味が強いのが、ちょっと苦手で…」なんて方も多いはず。 実は近年、30代の男女を中心にトマト果汁入り飲料が売れていて、とくに30代女性に関しては前年比約130%という伸び率。(データ出典:インテージSCI調査/2022年5月~2023年4月全国全業態)健康意識の高い世代だけでなく、30代前後の若い世代でもトマト果汁入り飲料の人気が高まっていることが伺えます。 その世代は“濃厚な味わい”の野菜飲料よりも “すっきりごくごく飲める味わい” を好む傾向も高いということから、ごくごく飲めるトマト果汁入り飲料「TOMA ADE(トマエード)」は誕生したのだそう。 持ち運びにやすいキャップ付きの紙容器なので、どんな場所・シーンでも気軽に持ち歩いて飲めるのも嬉しい。 トマトジュースが好きな方のみならず「濃厚なトマトジュースがちょっと苦手」だった方、新しい味わいのトマト果汁入り飲料を試してみてはいかがでしょう。 \ 編集部 VOICE / 実は私も長年トマトジュースが苦手なタイプ。レモネードという点に惹かれておそるおそる飲んでみたら、思い描いていたトマトジュースの印象はなく、ほんとレモネード感覚(笑) すっきりごくごく、さっぱりと飲める上においしかったです。これならもっと気楽に野菜飲料を楽しめそう!(編集部 S) <製品概要> TOMA ADE(トマエード) 品名:清涼飲料水 容量・容器:330mlキャップ付き紙パック 希望小売価格 :178円(税込) 賞味期間:9ヵ月 <栄養成分> ※1本(330ml)当たり エネルギー:87kcal たんぱく質:1.0g 脂質 :0g 炭水化物 :22.0g 食塩相当量:0~0.12g その他の栄養成分: 糖質 20.1g、糖類 18.3g、食物繊維0.4~1.4g、カリウム 131~398mg、ビタミンC100~231mg、ビタミンK 0~8μg GABA 34~126mg、リコピン 4~22mg お問い合わせ:伊藤園 0800-100-1100(フリーコール)
2023年10月23日仲良しのママ友が夫を狙ってる…!? ママ友の子どもが「パパ」と呼びかけたのは自分の夫だった。 息子の悠斗くんがやっているサッカーに夢中な晴子さん。ママ友の若菜さんとは、幼稚園のサッカー教室で若菜さんの息子・樹くんの相談を受けたことから仲良しに。旦那さんが単身赴任で大変なのに、笑顔でワンオペ育児を頑張る若菜さんの助けになれたらと、晴子さんは日頃から若菜さん親子に親切にします。 しかし、晴子さんの夫・恭介さんと出会った若菜さんは、晴子さんの善意を裏切る行為に出るのです…。 気づけば若菜さんも樹くんも、恭介さんのことを「パパ」と呼んでいる…! さすがに晴子さんはママ友親子の「パパ」呼びを見過ごすことができなくて…。 ■前回のあらすじ サッカー教室のバーベキューに参加した晴子たち。若菜は買い出しや準備はほとんど手伝わなかったのに、男性陣の世話は甲斐甲斐しく行いパパたちから人気を得ていた。若菜は晴子の夫・恭介の買い物に勝手に同行。他のママから見ても恭介にべったりの若菜にモヤモヤする晴子だったが、きっと悪気はないはずだと考える。 樹くんはいつの間にか恭介のことを「パパ」と呼んで懐いていました。単身赴任中のパパに会えなくて寂しいのはわかりますが、こうも代わりにされてしまうと、それはそれで複雑な気分になってしまう私。 しかもちゃっかり若菜さんまで恭介を「パパ」と呼んでいて…。ちょっと気を許し過ぎて、家族の境界線が曖昧になってしまったのかもしれません。ここは勇気を出して、若菜さん親子のパパ呼びを注意しようと心に決めたのでした。 次回に続く(全16話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています 原案・ウーマンエキサイト編集部/コミカライズ・ ますまゆ
2023年10月22日美咲さんの義母は極度の心配性。 第一子の陣痛中から、美咲さんと赤ちゃんを心配して、大量のメッセージを送ります。 子どもが生まれたあとも義母からの連絡は止まりません。 母乳・発育・外出のことなど、メッセージで過剰に心配してくるように。 義母相手にブロックもできず、美咲さんは返信することに疲れてしまい…。 ■前回のあらすじ 義母からのメッセージを放置していると、心配した義母から夫に連絡が入ったという。それを聞いた美咲は、育児の合間にメッセージを返信する大変さを訴えるが、夫は「一言でいいから返してあげて」と相変わらず楽天的だった。そんな中、1ヶ月検診の日を迎えて…。 初めての育児でわからないことだらけの私は、お義母さんに子どもの発育を心配されて、もしかして何か問題があるのかも…?と自分まで不安になってしまいました。 病院リストが送られてきたときはさすがに衝撃でした。まさかここまでとは…! 結局は取り越し苦労だったことがわかり一安心ですが、お義母さんに振り回され、私は身も心も疲れていきました。 次回に続く(全13話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています 原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ マスハタ
2023年10月22日「家事育児に協力的な夫」が帰ってこなくなり… 夫と娘(1歳)と暮らしている洋子さん。「旦那を育てるのは妻の役目」と意気込み、夫・広志さんを“家事育児ができる夫”に育てました。 しかし、広志さんの給料が上がらないこと、昇進できなかったことを厳しく問い詰めます。 そんなある日、広志さんが家出。慌てた洋子さんは思いつく限りの行動をしますが…。 ■前回のあらすじ 突然昇進の話が白紙になった広志は、結局は飲み会などで太鼓持ちしていた人がうまくいく世の中なのか、とがっかりする。さらに、洋子からは「あなたとの結婚は失敗だったかも」と暴言を吐かれ、掃除中にソファから洋子の結婚指輪を見つけてしまい…。 【妻 Side Story】 父は寡黙な人でした。昔から何を考えているかわからず、気の強い母の尻に敷かれている印象さえありました。 しかし、そんな父から意外な言葉が。昔、広志と同じ気持ちだったことがあるって…? 隣で頭を抱えている母。高校卒業後にすぐ実家を出た私は、両親に何があったのか、まったくわかっていませんでした。 次回に続く(全16話)毎日更新! 原案・ウーマンエキサイト編集部/イラスト・ 茅野 (監修: インクルーズ )
2023年10月22日待望の長女が生まれ、幸せ絶頂のパパ・慶太さん。産後の妻・理恵子さんをねぎらおうとするのですが、ずーっとやる気が空回り。プレゼントや凝った料理も、家族のための思ってやったのに妻はずっと機嫌が悪くて…。 こんなに頑張ってるのに、どうして? 妻の気持ちがさっぱりわからない旦那さん。 でもママは、何度も何度も根気よく伝えてくれていたのです。はじめての育児で自分も大変なのに…。 やる気と愛はあるのにどこかズレてる夫。さぁ、変わることはできるのか!? ■前回のあらすじ 保育園の申込書類を出し忘れたことを反省した慶太は夜中まで自分の何がダメなのか考えていた。理恵子に「俺の何がズレてる?」と聞くと、理恵子は「全部」と答えて…。 俺は家族の役に立っているつもりでした。 だから、妻の機嫌が悪いのはホルモンバランスのせいだと…。そう思い込んでいたのです。 妻から言われた言葉は、よく考えると今まで何度も理恵子が言っていたことでした。 妻はいつも伝えてくれていたのに…俺は、「機嫌が悪いから」と思い込んで、聞いていなかったのです。 はじめての育児で、毎日緊張していっぱいいっぱいなのは、しっかり者の妻であっても同じ。 そんな中、ずっとうっかりミスをするような、空回りしているパートナーだったら…不安になりますよね…。 いつも優しくて穏やかな妻の涙に、俺は自分がいかにダメだったかを痛感しました…。 俺はダメな父親だったんだ…。でも…! 次回に続く(全11話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています 原案・脚本:ウーマンエキサイト編集部/イラスト: エイデザイン
2023年10月22日仲良しのママ友が夫を狙ってる…!? ママ友の子どもが「パパ」と呼びかけたのは自分の夫だった。 息子の悠斗くんがやっているサッカーに夢中な晴子さん。ママ友の若菜さんとは、幼稚園のサッカー教室で若菜さんの息子・樹くんの相談を受けたことから仲良しに。旦那さんが単身赴任で大変なのに、笑顔でワンオペ育児を頑張る若菜さんの助けになれたらと、晴子さんは日頃から若菜さん親子に親切にします。 しかし、晴子さんの夫・恭介さんと出会った若菜さんは、晴子さんの善意を裏切る行為に出るのです…。 サッカー教室主催のバーベキュー大会でも恭介さんにベタベタする若菜さん。晴子さんは、ママ友が夫に近づきすぎる違和感を拭えずにいて…。 ■前回のあらすじ 若菜に誘われて一家でプールに行くと、若菜は派手な水着で晴子の夫・恭介に接近する。別行動した際は恭介の髪を拭くなどし、戻ってきた晴子に「もう戻ってきたんですか」と邪魔者かのようなことを言うのだった。 バーベキューの準備を手伝わなかった若菜さんは、なぜか私の夫とふたりで追加の買い出しに行っていました。やんちゃな樹くんを置いていったら迷惑をかけるから、と買い出しを断ってきたのに…。気が小さいのかもしれませんが、モヤっとしてしまいました。 ただ、若菜さんにモヤモヤさせられたのは私だけじゃなかったようで…。パパたちの前だと、それはとてもよく働くのです。しかも、どさくさに紛れてうちの夫の汗まで拭く始末…。 他のママ友に若菜さんと夫の距離感を心配されてしまいました。悪いママじゃないのはわかっているけれど、天然だからで済ませていいのか、悩みます…。 次回に続く(全16話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています 原案・ウーマンエキサイト編集部/コミカライズ・ ますまゆ この話のイラストは、一部下記クレジットの写真を使用しています。 ©YY apartment - stock.adobe.com ©okutatsu_1218 - stock.adobe.com
2023年10月21日美咲さんは陣痛中、夫・克樹さんに“義母とのLINEグループ”を作られてしまいます。 義母は極度の心配性。美咲さんと赤ちゃんを心配して、大量のメッセージを送ります。 子どもが生まれたあとも義母からの連絡は止まりません。 母乳・発育・外出のことなど、メッセージで過剰に心配してくるように。 初めての新生児育児で大変な中、ブロックもできないので、美咲さんは返信することに疲れてしまい…。 ■前回のあらすじ 出産翌日になっても、美咲のもとに義母から次々にメッセージが送られてくる。仕方なくすべてに返信する美咲だったが、あまりの量に困惑してしまう。退院後もその状況は続き、さすがに疲弊した美咲は、返信せずにいったん放置することにしたが…。 返信する余裕がないのでスルーしていたら、まさか夫にまで連絡されてしまうとは…。 悪気がないと分かっているからこそ、お義母さんにどのように対応するべきか、私はずっと悩んでいました。 そして娘・千夏が生後1ヶ月を迎え、初めての検診を受けました。 何も異常なく終わり、一安心していたのですが、ここでまたもやお義母さんの心配性が発動するのです…! 次回に続く(全13話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています 原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ マスハタ
2023年10月21日「家事育児に協力的な夫」が抱えていたこと 夫と娘(1歳)と暮らしている洋子さん。「旦那を育てるのは妻の役目」と思い込み、夫・広志さんを“家事育児ができる夫”に育てました。 しかし、広志さんの給料が上がらないこと、出世できなかったことを問い詰めます。 そんなある日、広志さんが家に帰ってこなくなります。広志さんが抱え込んでいたこととは…? ■前回のあらすじ 広志が「昇進のためにも少し残業したい」と伝えても、洋子が家事や育児の負担を軽くしてくれることは一切なかった。広志は自分の努力に気づいてくれない妻に不満を感じながらも、仕事に家事、育児に邁進する日々を過ごしていたが…。 【夫 Side Story】 上司との飲み会に行かなかったことが原因だとは思いたくない…けれど、タイミング的には十分あり得ると思いました。 家庭を顧みず上司と飲みに行ってばかりの同僚が昇進して、家庭を優先してきた僕が昇進できなかった…。 僕はいったい何を優先すべきだったのか、どうすればよかったのか、ひたすら落ち込んでいました。 それに追い討ちをかけるように、洋子に厳しく責め立てられ、結婚指輪も無造作にソファに放置されているのを見つけてしまいます。 あぁ、僕はこの家でも「必要のない存在」なんだ。そう思い、逃げ出したい衝動に駆られてしまったのです…。 次回に続く(全16話)毎日更新! 原案・ウーマンエキサイト編集部/イラスト・ 茅野 (監修: インクルーズ )
2023年10月21日待望の第1子が生まれ、幸せ絶頂のパパ・慶太さん。産後まもない妻・理恵子さんに感謝の気持ちを込めてねぎらおうとするのですが、やる気が空回り。プレゼントや凝った料理も、奥さんに苦い顔をされてしまいます。 こんなに頑張ってるのに、何が不満なんだ…? 妻の気持ちがさっぱりわからない旦那さん。 でもママは、何度も根気よく伝えてくれていたのです。育児で自分も大変なのに…。 やる気と愛はあるのにどこかズレてる夫…自分の間違いに気付くことは、できるのでしょうか? ■前回のあらすじ 何度も念押しされたのに、保育園の申し込みを忘れてしまった慶太に怒る理恵子。とうとう理恵子は慶太に「なんでそんなにズレてるの?」と泣きながら言うのだった…。 俺は昔からそうでした。いつもやる気だけはあるのに空回りして、知らないうちに誰かを怒らせてしまうのです。 妻はそんな俺のことを可愛いと言ってくれて、結婚に至ったのですが…。 いつも優しく許してくれる理恵子に、俺は甘えていたのかもしれません…。 これからは、俺が変わらなくちゃ。 そう思って深夜まで考えていましたが、やっぱりひとりでは分からなくて…。 結局妻を頼ってしまいました。そして返ってきた答えは… え、ぜ、全部? 俺がやったこと、全部ズレてるの〜? 次回に続く(全11話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています 原案・脚本:ウーマンエキサイト編集部/イラスト: エイデザイン
2023年10月21日仲良しのママ友が夫を狙ってる…!? ママ友の子どもが「パパ」と呼びかけたのは自分の夫だった。 息子の悠斗くんがやっているサッカーに夢中な晴子さん。ママ友の若菜さんとは、幼稚園のサッカー教室で若菜さんの息子・樹くんの相談を受けたことから仲良しに。旦那さんが単身赴任で大変なのに、笑顔でワンオペ育児を頑張る若菜さんの助けになれたらと、晴子さんは日頃から若菜さん親子に親切にします。 しかし、晴子さんの夫・恭介さんと出会った若菜さんは、晴子さんの善意を裏切る行為に出るのです…。 若菜さんに誘われて一緒にプールに行くことになった晴子さん家族。若菜さんは大胆な水着で悠斗くんパパに近づいていき…!? ■前回のあらすじ 次第に晴子の夫への頼みが増えてきたママ友・若菜。パソコンの設定がわからないと言うので夫ともに訪問すると、電球まで替えることになってしまった。作業する夫を見ながら若菜は「頼りになる素敵なパパっていいですよね」と意味深な発言をする。 ママ友家族と一緒のプールで、若菜さんが大胆な水着を着てきたのにはびっくりしました。そんな私は日焼け対策ばっちりの体型カバー水着。恭介が若菜さんを見てドキドキしないか心配です…。 それに若菜さん親子と恭介の距離感が少し近くなっているような気がした私。今日は恭介とスライダーで遊びたい樹くんのお願いを聞いてあげたらいいけど、次は悠斗優先で遊んであげてほしい。 そんなことを思いつつ合流すると、なぜか夫の髪を若菜さんが拭いていて…!? 唖然としていたら「もっとゆっくりしてきても良かったのに」と若菜さんに笑顔で言われてしまいました…。 次回に続く(全16話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています 原案・ウーマンエキサイト編集部/コミカライズ・ ますまゆ この話のイラストは、一部下記クレジットの写真を使用しています。 ©radioaktivitat - stock.adobe.com
2023年10月20日第一子を妊娠していた美咲さん。 産院で陣痛に苦しむ中、夫・克樹さんに“義母とのLINEグループ”を作られたことをきっかけに、義母から大量のメッセージが送られてきてしまいます。 義母はかなりの心配性。出産後も連絡は止まりません。 母乳のこと、発育のこと、外出のことまで、メッセージで過剰に心配してくるように。 ブロックもできないため、次第に美咲さんは返信することに疲れてしまい…。 ■前回のあらすじ 9時間の陣痛の末、娘を出産。疲れ果てた美咲がベッドに戻ると、義母から大量のメッセージが届いていた。あらためて出産の報告をすると、個別メッセージで優しい言葉が送られてくる。義母に悪気はないと感じた美咲は「いつでも連絡取り合いましょう」と返信するが…。 初めての新生児育児は予想以上に大変で、睡眠時間も十分に取れず、毎日がバタバタの連続でした。 それでもお義母さんからの連絡は止まりません。急な用件ならともかく、ささいなことで私たちを心配しているようでした。 最初のうちは毎回返していましたが、さすがにそれも難しくなり、いったん返信を放置することに…。 あとで返せばいいやと思っていたのですが、このあと大変なことに…! 次回に続く(全13話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています 原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ マスハタ
2023年10月20日「家事育児に協力的な夫」が突然消えた…夫が抱えていた心の闇とは? 娘(1歳)がいる共働き夫婦の洋子さん。「男を育てるのは女の役目」と信じ込み、夫・広志さんを“家事育児ができる旦那”に育てたと自慢気にママ友たちに話していました。 しかし、なかなか給料が上がらない夫。その不甲斐なさを責め立てたところ、夫は昇進の話があると言い出して…。 けれど結果昇進したのは同僚のほう。意気消沈した夫に、妻・洋子さんはひどい言葉を浴びせてしまいます。 そんなある日、夫が連絡もなく家に帰ってこなくて…? ■前回のあらすじ 広志は妻・洋子と1歳の娘と3人暮らし。洋子は“夫を育てること”が正しいと思い込んでいるが、広志はそれを負担に感じていた。そんな中、広志に昇進の話が持ち上がる。これで洋子にも認めてもらえると喜ぶ広志だったが…。 【夫 Side Story】 洋子に定時で帰ってくるようにと言われていた僕は、毎夜みんなが寝たあとに残りの仕事を片付けていました。 明莉の夜泣き対応も僕の担当。そのため、夜寝る時間はほぼ取れていませんでした。 そしてあの日、僕の昇進を打診してくれていた坂井部長との飲み会を断ってしまいましたが、そのときは何も気にしていませんでした。 飲み会ひとつ欠席したところで、僕の昇進には何も影響がないと思っていたのですが…。 次回に続く(全16話)毎日更新! 原案・ウーマンエキサイト編集部/イラスト・ 茅野 (監修: インクルーズ )
2023年10月20日待望の第1子が生まれ、幸せ絶頂のパパ・慶太さん。産後の妻・理恵子さんをねぎらおうとするのですが、すべてやる気が空回り。プレゼントを計画してみたり、凝った料理を作ってみたり、頑張っているのに奥さんはずっと不機嫌。 こんなに一生懸命やってるのに、何が不満なんだ…? 妻の気持ちがさっぱりわからない旦那さん。 でもママは、何度も根気よく伝えてくれていたのです。 やる気と愛はあるのにズレてる夫…自分の間違いに気付くことは、できるのでしょうか? ■前回のあらすじ 張り切って保活をし、利便性を優先したがった理恵子の意見を押し切って自分が良いと思う保育園に決めた慶太。保育園の申し込み書類を投函しにいく慶太に、理恵子は何度も忘れないよう念を押した。しかし数日後理恵子が見つけたのは…? …保育園の書類を出し忘れたのは、申し訳ないと思っています…。 でもその日の仕事のことや、やるべきことを考えていたらすっかり忘れていたのです。 …でも…保活までやる「パパ」らしい行動をした自分に酔ってしまっていたというのも、あります…。 そしていつもはここまで怒らない理恵子を、ついに本気で怒らせてしまいました…。 俺の行動が、的外れ…? ズレてるって…なんで先輩と同じことを言うんだ? どうして…どうして泣くの…? 次回に続く(全11話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています 原案・脚本:ウーマンエキサイト編集部/イラスト: エイデザイン
2023年10月20日仲良しのママ友が夫を狙ってる…!? ママ友の子どもが「パパ」と呼びかけたのは自分の夫だった。 息子の悠斗くんがやっているサッカーに夢中な晴子さん。ママ友の若菜さんとは、幼稚園のサッカー教室で若菜さんの息子・樹くんの相談を受けたことから仲良しに。旦那さんが単身赴任で大変なのに、笑顔でワンオペ育児を頑張る若菜さんの助けになれたらと、晴子さんは日頃から若菜さん親子に親切にします。 しかし、晴子さんの夫・恭介さんと出会った若菜さんは、晴子さんの善意を裏切る行為に出るのです…。 試合送迎からパソコンの設定、電球の交換まで、若菜さんは悠斗くんパパをどんどん頼っていって…。 ■前回のあらすじ サッカー教室で仲良くなったママ友の若菜は夫が単身赴任でワンオペ中。若菜を気づかう晴子はサッカーの試合に夫が運転する車で行こうと若菜を誘う。夫を見た若菜が「新しいパパ見つけた」とつぶやいたのは聞こえていなかった。 私で解決できる頼みごとは何でも引き受ける気でいたのですが、だんだんと夫でないと解決できない頼みごとが増え、私から恭介にお願いすることが多くなっていきました。 それで週末に家族で若菜さんの自宅へお邪魔することになり…。樹くんは恭介と遊べると大喜び、若菜さんにはとても感謝されましたが、私が安請け合いしたせいで、休みの日に駆り出されることになった恭介に少し申し訳なさを感じたのでした。 次回に続く(全16話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています 原案・ウーマンエキサイト編集部/コミカライズ・ ますまゆ この話のイラストは、一部下記クレジットの写真を使用しています。 ©inoumasa - stock.adobe.com
2023年10月19日第一子の出産を控えていた美咲さん。 産院で陣痛に苦しむ中、夫・克樹さんに“義母とのLINEグループ”を作られてしまいます! 義母は極度の心配性。美咲さんと赤ちゃんを心配して、大量のメッセージを送ります。 子どもが生まれたあとも義母からの連絡は止まりません。 母乳のこと、発育のこと、外出のことまで、メッセージで過剰に心配してくるように。 ブロックもできないので返信するしかなく、次第に美咲さんは疲れてしまい…。 ■前回のあらすじ 結婚1年前。初めて義実家を訪ねた美咲は、夫から「母さんは心配性なところがある」と聞かされる。当時は「年に数回会う程度だから」と気にしていなかったが、陣痛中の今、次々に届く“心配メッセージ”に困り果てて…。 お義母さんの心配性は、優しさから来ているんだと思います。悪い人じゃないんですよね。 陣痛中のメッセージも、慌てたお義母さんがうっかりたくさん送ってしまった…きっとそれだけです。 出産が無事終わってホッとしていた私は、お義母さんに「いつでも連絡取り合いましょう」と返信してしまいます。 これでお義母さんとのメッセージはひと段落、と思っていたのですが…。 次回に続く(全13話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています 原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ マスハタ
2023年10月19日「家事育児に協力的な夫」が抱えていたものは…? 夫と娘(1歳)と暮らしている洋子さん。「旦那を育てるのは妻の役目」という価値観のもと、夫・広志さんを“家事育児ができる夫”に育てました。 しかし、広志さんの給料が上がらないこと、昇進がうまくいかなかったことを問い詰めます。 今までどんな要求も黙って受け入れていた、優しい広志さんでしたが…。 ■前回のあらすじ 寝不足と疲労から、洋子は仕事でミスを連発。そして、今の自分と同じような状態の広志に「昇進しろ」と迫っていたことに気づいて愕然とする。そんな中、義母から広志の居場所がわかったと電話がきて…。 【夫 Side Story】 結婚前、僕は洋子の意思が強いところ、芯のある性格を尊敬していました。 しかし、結婚して子どもができてから、洋子の“強さ”がヒートアップ。僕を「家事育児ができる夫」に育てるため、厳しく当たってくるようになりました。 僕も思うところはありましたが、何か言い返して喧嘩になるよりは、大人しく従ったほうが穏便でいられると思い、すべて受け入れていたのです。 そして、僕に昇進のチャンスが訪れました。これで洋子も喜んでくれて、すべてうまくいくと思ったのですが…? 次回に続く(全16話)毎日更新! 原案・ウーマンエキサイト編集部/イラスト・ 茅野 (監修: インクルーズ )
2023年10月19日待望の第1子が生まれ、幸せ絶頂のパパ・慶太さん。産後の妻・理恵子さんをねぎらおうとプレゼントを計画したり、凝った料理を作ったり、育児も積極的に参加するのですが、奥さんはそのたびずっと不機嫌。パパは不思議に思っていました。 こんなに一生懸命やってるのに、何が不満…? 妻の気持ちがわからない旦那さん。 ズレてると指摘されてもピンと来ない夫…自分の誤ちに気付くことができるのでしょうか? ■前回のあらすじ 先輩からズレてると言われたのが気になったものの、家に帰ると理恵子はイライラしていたことを謝ってくれた。やっぱり自分は間違っていなかったと再認識した慶太は、今度は理恵子の負担を減らそうと自分が保活をすると言い出す。 保活はかなり頑張りました! 周囲の保育園をリストアップし、設備もエクセルで一覧にまとめて比較。送迎の大変さなどはあるかもしれませんが、それも俺がやれば万事解決。きっと理恵子の負担も減ったと思います! そしてあとは書類を提出するだけ…俺、家族の一員として役に立ってますよね? 家庭のタスクも、仕事のタスクもこうして終わらせて、家族で楽しい時間を過ごすんだ〜! そんなことを、考えていたのですが…俺は、やらかしてしまったようです…。 次回に続く(全11話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています 原案・脚本:ウーマンエキサイト編集部/イラスト: エイデザイン
2023年10月19日仲良しのママ友が夫を狙ってる…!? ママ友の子どもが「パパ」と呼びかけたのは自分の夫だった。 息子の悠斗くんがやっているサッカーに夢中な晴子さん。ママ友の若菜さんとは、幼稚園のサッカー教室で若菜さんの息子・樹くんの相談を受けたことから仲良しに。旦那さんが単身赴任で大変なのに、笑顔でワンオペ育児を頑張る若菜さんの助けになれたらと、晴子さんは日頃から若菜さん親子に親切にします。 しかし、晴子さんの夫・恭介さんと出会った若菜さんは、晴子さんの善意を裏切る行為に出るのです…。 もし、ママ友が夫に気があるそぶりを見せてきたら…。あなたならどう阻止する? 悠斗のサッカー教室で声をかけてきてくれた若菜さんは、いつもニコニコの癒やし系ママさん。息子の樹くんはとてもやんちゃで、どちらかといえば育てにくい子に見えましたが、怒鳴らず穏やかに言い聞かせる姿勢に好感が持てました。 旦那さんが単身赴任でワンオペ育児は大変…。同じくやんちゃ坊主を育てるママとして、困った時はママ友と助け合っていけたらいいな。 そんな軽い気持ちで、サッカーの試合送迎を始めたのですが…。夫の恭介と若菜さん親子を会わせたことから、私たち親子にとんでもない災難が降りかかってくるのです…。 次回に続く(全16話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています 原案・ウーマンエキサイト編集部/コミカライズ・ ますまゆ
2023年10月18日第一子の出産間近だった美咲さん。 産院で陣痛に耐えているとき、夫の克樹さんが作ったのは“義母とのLINEグループ”! 義母はかなりの心配性。陣痛中の美咲さんに大量のメッセージが届きます。 出産後も義母は、メッセージで頻繁に心配してくるように。 ブロックするわけにもいかず、美咲さんは返信することに疲れ果ててしまいます。 思い返せば、義母の心配性っぷりには結婚前から薄々と気づいていました…。 ■前回のあらすじ 出産予定日2週間前、夫の出張中に陣痛が来た美咲は、一人で産院へとやってくる。事情を知った夫が勝手に“義母とのメッセージグループ”を作ってしまったことで、陣痛に耐える美咲のもとに、義母から「大丈夫?」などと次々にメッセージが送られてきて…。 克樹の言う通り、確かにお義母さんはちょっと心配性な面があるかもしれません。 でも、遠く離れて暮らす息子一家を心配するのは当然ですし、優しいお義母さんだなぁ…と当時は思っていました。 だけどさすがに、陣痛中に大量のメッセージを送ってくるのはどうなんでしょう!? 関係性的にブロックするわけにもいかないので、とりあえずミュートにしましたが、気になってお産どころじゃありませんでした…。 次回に続く(全13話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています 原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ マスハタ
2023年10月18日私が育てた「家事育児に協力的な夫」が帰ってこない…! 夫と娘(1歳)と暮らしている洋子さん。「旦那を育てるのは妻の役目」と信じて疑わず、広志さんを“家事育児ができる完璧な夫”に育てました。 しかし、広志さんの給料が上がらないこと、会社での昇進がうまくいかなかったことを厳しく責めます。 すると、優しかった広志さんが、突然姿を消して…。 ■前回のあらすじ 洋子は、娘の夜泣きでほとんど眠れずに朝を迎える。夫に任せていた家事・育児の大変さを痛感し、これまで広志に負担をかけすぎていたことに気づく。だが、広志からは一向に連絡がなくて…。 【妻 Side Story】 広志がいなくなったことで、私がどんなに負担をかけてしまっていたか、自分の愚かさを身に染みて感じました。 いなくなってから後悔しても、もう遅い…。だけど、せめて広志には謝りたい、帰ってきてほしい…! そんなとき、お義母さんから電話が。広志が見つかったって、一体どこに…!? 次回に続く(全16話)毎日更新! 原案・ウーマンエキサイト編集部/イラスト・ 茅野 (監修: インクルーズ )
2023年10月18日待望の第1子が生まれ、幸せ絶頂のパパ・慶太さん。産後の妻・理恵子さんをねぎらおうとプレゼントを計画したり、凝った料理を作ったり、育児も積極的に参加するのですが、奥さんはなぜかずっと不機嫌で…。 こんなにやってるのに、何が不満…? 旦那さんには妻の気持ちがわかりません。 家族思いの彼の、いったい何が間違っているのか。ズレてると指摘されてもピンと来ない夫…自分の誤ちに気付くことができるのか? ■前回のあらすじ 妻へのプレゼントを夢中で探した慶太。花とケーキとプレゼントを理恵子に渡すと、理恵子は一応お礼は言うものの、花瓶がないしケーキも食べられないと言う。落ち込んだ慶太が会社で不満を漏らすと、先輩から「ズレてる」と指摘されてしまったのだが…。 先輩から指摘された俺の「ズレ」。先輩いわく、妻が怒っていたり不機嫌だったりするのは、ホルモンバランスによるものではなく俺の行動のせいだということ…。 こんなに家族のためを思って動いているのに、何がズレてるって言うんだ…? とぼとぼと家に帰ると、理恵子は俺のあげた花を飾ってくれていました。 なんだ…やっぱり昨日はたまたま機嫌が悪かっただけで、プレゼントは喜んでくれてたんだな! そしてチラッと見えた保育園のチラシ。 …そうか! 理恵子は保活で大変だったから、余裕がなくてイライラしてたんだ! じゃあ、俺がそれを代わってあげたらいいんだ! 俺ってデキる夫!! 次回に続く(全11話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています 原案・脚本:ウーマンエキサイト編集部/イラスト: エイデザイン
2023年10月18日■前回のあらすじ 百合奈に「子育ての答え合わせをしているのでは」と言われて図星だったのか、考え込んだ義母。夏美もまた自分が一番葵のことを考えているから見守ってほしいと伝える。そして百合奈は、子育てのやり直しは無理でも、人生のやり直しはできるのでは、と義母に声をかけたのだった。 【夏美sideSTORY】 「やりたいことをこれからやってみればいい」という百合奈ちゃんの言葉をきっかけに、義母は採点のアルバイトを始めることにしたそうです。 娘の葵は自分の意志で、女子中学校の受験を決めました。 今まで義母からの圧力に耐えられず、葵の気持ちを無視して厳しく勉強を強要してしまっていましたが…、 今後のことは葵の気持ちを尊重して、一緒に決めていければ良いなと、私も夫も思っています。 そして、ギリギリのところで私を救ってくれたママ友の百合奈ちゃんには、本当に感謝しかありません。 ※この漫画は実話を元に編集しています 原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・せりママ/イラスト・ ふくみみ こちらもおすすめ! 「低学歴は連鎖する」!? 受験を強要してくるママ友に困惑! 近くを通りかかった有名小学校の制服を着た一行を見て、急にお受験モードが入った様子のママ友・美穂。美穂から好意で小学校受験に誘われたけど…うちの息子に受験は本当に必要? 「受験を強要するママ友」1話目はこちら>> 「うちは受験しない」とママ友に伝えた結果…。
2023年10月17日