ウーマンエキサイト編集部のメンバーが、“愛あるセレクトをしたいママのみかた”をコンセプトに、くらしや子育て、ビューティ情報をお届けします。
「こんな人いるの!?」時折、目の前に現れる非常識な人。他人であれば距離を置いておしまいで済みますが、近しい人とだとそうはいきません。夫や義父母・ママ友など、身近な人との間で起こりやすいトラブルを実例で紹介する連載です。
価値観が違う、産後クライシス問題や教育方針のズレ、親戚とうまく付き合えない…など、夫婦の危機の原因はあちこちに潜んでいます。夫婦の間に起こりやすいトラブルを実例で紹介する連載です。
結婚後に新しく家族となる「義父母」。義父母との関係に助けられることもあれば、悩みやモヤモヤも多く聞かれます。ウーマンエキサイトに集まったエピソードを漫画化する連載です。
高校2年生の加藤ミモリは、摂食障害で精神科病棟に入院。制限の多い入院生活で、当初は「怖い場所」と感じていました。しかし、他の入院患者との交流を通じ、ミモリの気持ちに少しずつ変化が訪れて…。
気になる新商品、話題のスポットやイベントなど、ウーマンエキサイト編集部が厳選してご紹介!
■前回のあらすじ 夫とはこれ以上やっていけないと判断し、離婚を突きつけた七海。しかし「だから年増は嫌なんだ」「男として若い女に惹かれるのは当然」とまったく反省の色を見せなかった。その後、なんとか無事に離婚したのだが…。 【妻 Side Story】 3年前、洋平と離婚した私は予定通り職場に復帰。洋平はクビになったと聞きました。 ひとりで仕事と育児を両立するのは大変ですが、亜子をはじめとする周囲のサポート、そしてひとり親を支援する自治体の制度も活用し、どうにか暮らしていくことができました。 そのうち、亜子の紹介で出会った優しい男性と付き合うことに。よく光輝の面倒も見てくれて助かっています。結婚の話も出ていますが、今度は焦らず、少しずつ段階を踏めるといいなと思います。 そして3年ぶりに会った洋平は、見当違いな復縁志願と暴言のオンパレード。あぁ…この人は自分の何が悪かったのかわかってないし、まったく変わってないんだな…と冷ややかな気持ちになりました。 洋平は一体何がしたかったんでしょうか? まぁ、もう二度と会うことはないでしょうが…。 ※この漫画は実話を元に編集しています 原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ ちゃんこ
2023年08月27日■前回のあらすじ 義兄は結婚相手探しの催促をしてくるようになった。職場の同僚は唯子の話を聞いて笑うものの、婚活で高望みする義兄の気持ちもわかるそうで…。後日、義実家で相手がまだ見つからないことを伝えれば、義兄は誠太の態度に怒り出してしまい…。 お義兄さんはなぜ好条件なのに女性を紹介できないのかと憤慨していました。でも家は中古だし、結婚直後からお義母さんとの完全同居が待っているのは、条件が良いとは言えないような…。それに「子どもを産んでくれれば」と言われるのも違和感しかありません。 そもそも相手に選んでもらわないと婚活は進まないはず。お世辞にもイケてるとは言えないお義兄さん。誠太のアドバイスが図星だったのか、お義兄さんを余計怒らせてしまい…。本人に変わる気がないならそれまでです。これで結婚相手探しも終わるかと思ったのですが、事態は思わぬ方向へ進み始めて…。 次回に続く(全11話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています 原案・ウーマンエキサイト編集部/イラスト・ ニタヨメ
2023年08月27日■前回のあらすじ 茜は沙織に子どもたちを預け、浩司を尾行することに。仕事で遅くなると言っていた浩司は、会社を出るとホテルでタクシーを降りる。そして待ち合わせた女性と距離を近づけて部屋に入っていく…。 私が帰宅したのは浩司たちが部屋に入っていってから1時間後。まだきっとあの女性とホテルにいるはずの時間に、浩司からのメッセージは届きました。 そしてアプリではなく私から浩司のスマホにメッセージも入れましたが、既読にはならず、帰ってきたのは24時近く。 もう顔も合わせる気力もなく私は眠りにつきました。 次の日、浩司はいつもと同じ笑顔で「おはよう」と言ってきて…。 私は、昨日見た現実と目の前の現実のギャップに、頭がおかしくなりそうでした。 私が我慢すればこのまま幸せな家族でいられるのでしょうか。 でも、私は今まで通り浩司に接することができるのでしょうか…。 次回に続く(全26話) ※この漫画は実話を元に編集しています 原案・ウーマンエキサイト編集部/イラスト・ シカ
2023年08月27日■前回のあらすじ 直人に女性の影がなかったことを確かめた奈々子は直人に謝罪。ふたりはお互い自分の非を認め明美と距離を取ることを決めた。そして直人は明美と会いたいと言い出した。 明美は私の夫を見てもひるむことはありませんでした。そればかりか、モラハラ夫と縁を切るいい機会だと言って、離婚届にサインするよう夫に詰め寄りました。そんな明美に写真のことを指摘すると、私のためについてあげた嘘なんだと開き直られてしまい…。 確かに明美の言葉に励まされ、救われた私がいるのは事実です。だけど明美の気持ちは幸せ関係なく、ただ離婚させたかっただけなんだと思い知らされた瞬間でした。離婚して幸せになれるとは思えなかった私。必死に取り繕う明美の前で書きかけの離婚届を破きました…。 次回に続く (全16話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています 原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・せりママ/イラスト・ オニハハ。 この話のイラストは、一部下記クレジットの写真を使用しています。 ©haikeisouko - stock.adobe.com
2023年08月27日同級生の仲良しママ友3人組。自分の周りで起こったさまざまなエピソードを今日も今日とて楽しくおしゃべり!今回は、佳純が同僚のW不倫を職場で目撃した話。目撃していたことを本人にバレていて…。 ■職場でW不倫を目撃してしまった…! 職場でW不倫を目撃してしまった、佳純。同じ部署の同僚とあって、戸惑っていると…。なんと不倫をしていた麻衣にランチに誘われます…。 ■なんでも話すよ! え?不倫話を聞いてほしいの?! 不倫を隠すどころか、話したがる麻衣。思春期の息子には無視され、仕事で忙しい夫は話を聞いてくれず…。家族の中で自分は空気みたいな存在だと言う…。 理想の家族・ママに見えた麻衣が、そんな寂しさを抱えていたなんて…。佳純は、会社で笑顔の麻衣さんを見ているだけでは、わかりませんでした…。 こちらは投稿者のエピソードを元に、ウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントを紹介します。 ■不倫なぜバラす? 恋バナ感覚に読者呆れる!? 今回はウーマンエキサイトの公式Instagramにも多くのコメントが投稿され、不倫について否定的な意見が目立っていました。まずは「なぜバラす?」不倫をしていた麻衣について、一部の意見をご紹介しましょう。 ・他人に自分の不倫を話すのは、恋バナしたいか自分を肯定してほしいか…。でもそんなもん誰も聞きたくない!墓まで持っていってほしい。 ・寂しいからってW不倫へと爆走する人の気持ちは分からない。なにをツーショット写メ披露しとんねん。頭おかしいでしょ。口止めするどころか「聞いて聞いて!!」の段階で地雷だよ。 ・何故それを同僚に話してしまうのか…。職場内恋愛ですら面倒なのに不倫なんて聞きたくもないわ。 ・不法行為してるのにそんな堂々とするなよ。 ・積極的に不貞行為をしてるのをバラすメリットて何?! 話した人が噂を広げないという保証はないのに…。不倫女は誰かに言いたくて仕方ないのか? ・こういうの他人に話す人理解できない無理。 辛くてもダメ!不倫に否定的な意見が集まりました。 ・不倫する位なら何か打ち込める趣味でも見付ければいいのに…。不倫バレして何もかも失う覚悟があるなら別にいいけど…。 ・仕事しててお金も稼げるし、息子も無視されるくらい手がかからなくなって来てるなら自立できるじゃない。ケジメつけて次行けばいいのに。 ・辛いのは分かるけど不倫して良い理由にはならないよ。 ・空っぽだって自覚したなら自分の中身を埋めなきゃ。他人に埋めてもらってたら空っぽのままなのに。 連絡は必要!夫について、批判の声もあがりました。 ・寂しいから家で誰からも相手にされないからって離婚せず男に走るのはなよくないよね。この旦那さんも旦那さんだよね…。忙しいと言えばなんでも許されると思ってんの?忙しくても少しくらい時間作ってご飯食べて帰るくらい連絡出来たはず。だけど話の要件だけ聞こうとしてる姿勢がな。その旦那さんの忙しいは本当に仕事?それとも夫婦揃って…? ・酷いなぁ夫。こういうの見ると、この夫も不倫してそうと思っちゃう。食べてくる時間はあるのに連絡する瞬間はないなんてね。おかしい。 不倫が悪影響になるのでは…? 思春期の息子を心配する声もあがりました。 ・息子のために離婚しないなら、不倫してるお母さんの方が息子に悪影響でしょう。離婚してから自由に恋愛すればいいのに。 ・思春期の息子に知られてしまうのだけは避けて欲しい。 家事も、育児もママがやって当たり前。そんな空気が家族の中にあり、いつからか自分は「空気」のような存在になってしまったという麻衣。読者からは、辛くても不倫はダメ!という批判が多く集まる結果となりました。中でも、麻衣が、佳純に不倫をしている話を堂々としている姿に、呆れる読者が圧倒的に多かったです。夫への批判、息子を心配する声もあつまりました。 この後、後輩の男性も登場して一波乱あるのですが…。このまま不倫はバレないのか?麻衣の寂しい感情はどうなっていくのか…?! ラストに読者からは「笑ってんじゃない!」など、痛烈なコメントが…!? ▼漫画「寂しいママの末路」
2023年08月27日■前回のあらすじ 七海は職場復帰のタイミングで、夫の“就活セクハラ”を上司に報告。洋平は証拠写真や音声を突きつけられ、上司にクビを言い渡されるのだった。 【妻 Side Story】 夫が私を結婚相手に選んだのは、“若い”という理由以外に「口答えしない・都合がいい」という理由もあったようです。だから自分が就活生をナンパしようが毎晩飲み歩こうが、何も言われないと思っていたのでしょう。 だけど、若い女性が全員言うことを聞くと思ったら大間違い! 私は絶対に洋平と離婚して、息子とふたりで幸せになろうと決めたのです。 最後まで気持ち悪い暴言を吐く洋平に、もうなんの感情も湧きませんでした。淡々と意思を訴え続け、無事に離婚することに…。 次回に続く(全13話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています 原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ ちゃんこ
2023年08月26日■前回のあらすじ 家事能力の低い女性は家のことをする義母と同居したがるはずだと言い張る幸太。苛立つ唯子の代わりに誠太も結婚相手探しを引き受ける。なんとかその場を収めたものの、義兄に変な期待を持たせたことを唯子は危惧するのだった。 私たちの気持ちをよそにお義兄さんは結婚相手探しの催促をしてくるように…。職場の同僚に相談してみれば、ネタだと笑われてしまいました。けれど、独身の同僚は高望みするお義兄さんの気持ちもわかるそうなのです。 確かに話を聞けば、今さら結婚で妥協したくないと言うのは理解できるけれど…。なぜ正社員の女性を希望するんでしょうか。お義兄さんなら経済力をアピールしたほうがチャンスはあると思うのですが…。後日、まだ相手が見つからないことを誠太が伝えると、お義兄さんは突然怒り出したのです。 次回に続く(全11話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています 原案・ウーマンエキサイト編集部/イラスト・ ニタヨメ
2023年08月26日■前回のあらすじ 優しい浩司が嘘をついているとはまだ信じられない茜。その場でアプリから浩司に連絡すると、目の前で浩司がスマホを取り出し何かを送信した。すると茜のアプリに「ぜひ会いましょう」というメッセージが。 自分でも行動力に驚きましたが…沙織の言葉に押されただけではなく、なにより私が真実を知りたかったのです。ほぼ決まりなんだろうとは思いつつ、まだどこかで「嘘だ」と思っていたのかもしれません。 浩司が待ち合わせをしていたのは、きれいめで私たちと同い年くらいの女性。 会うなり腕を組んだり肩を抱いたりしていて、仕事の付き合いには見えませんでした。 そうして少し談笑したあと、2人はエレベーターで上がっていきました。私は、気持ち悪くなってしまってその場から動けませんでした。 この人もアプリで見つけたの…? 今までもこうやって仕事と言っては女性と会っていたの? 私はずっと騙されていたの…? 次回に続く(全26話) ※この漫画は実話を元に編集しています 原案・ウーマンエキサイト編集部/イラスト・ シカ
2023年08月26日■前回のあらすじ 偶然再会した元同僚から、明美が執拗に離婚を迫ったことを聞かされる。さらに、夫の証拠写真も明美の捏造であることが判明したのだった。 取り返しのつかないことをしたとパニックになる私と違って、夫はとても冷静でした。俺たちは何も失ってないから、何も心配するなと言ってくれました。私は泣きながら、これまでの経緯を包み隠さず夫に話していき…。 初めて夫婦として真剣に向き合えたように思います。私がママ友に洗脳されてしまったのは、つけ入る隙を与えた自分に責任があると夫は猛省していました。もちろん明美の言動に翻弄され、夫や娘を振り回してしまった私のせいでもあります。もう一度家族としてやり直すために、私たちにはやるべきことがあって…。 次回に続く (全16話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています 原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・せりママ/イラスト・ オニハハ。 この話のイラストは、一部下記クレジットの写真を使用しています。 ©haikeisouko - stock.adobe.com
2023年08月26日■前回のあらすじ 夫に耐えかね、離婚を決意した七海。自分が職場復帰するタイミングで、夫の就活生へのセクハラ行為をすべて上司に話す。しかし洋平は証拠写真を見せられてもなお、非を認めようとはせず…。 【夫 Side Story】 人事部の亜子ちゃんが七海と仲のいい同期だったことをすっかり忘れていた…! 確かに俺は七海の妊娠中も出産後も、就活生の女の子たちとの交流に時間を使っていた。体型が変わってボロボロに老けこむ七海よりも、若い彼女たちのほうが女性として魅力的に感じたからだ。 だけど、それの何が悪いんだよ? 一線を越えたわけでもないし(越えたかったけど断られた)、彼女たちの就活がうまくいくなら、お互いwin-winだろ? 七海だって、こんなことで離婚するような勇気はないはずだ! 次回に続く(全13話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています 原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ ちゃんこ
2023年08月25日五感で大自然を感じる家族旅行をしたい! そんなファミリーにおすすめなのが 「白馬岩岳マウンテンリゾート」 。ゴンドラで1,289mの山頂へ上がると、そこには ダイナミックな北アルプスの絶景 が広がります。 絶景大型ブランコ「ヤッホー!スウィング presented by にゃんこ大戦争」 料金:500円(1名/1回)~ 対象:身長110㎝以上、体重100㎏未満、ウエスト100㎝未満の方 ※悪天候によりクローズあり 山頂エリアにある 絶景大型ブランコ は、北アルプスをバックに爽快感のある写真スポットとしても人気。このほかにもさまざまなアクティビティが充実しているマウンテンリゾートです。 この夏、涼しい山頂エリアに新たな ドッグラン がオープン、 わんちゃん専用食事メニュー の提供もあり、さらに ペットフレンドリー なリゾートに。 愛犬と一緒に子連れ旅をしたいご家族 にも嬉しいスポットとなりました。 \リゾート内 おすすめエリア/ 五感で大自然を感じるひととき 「白馬ヒトトキノモリ」エリア 白馬村と北アルプスを一望できる「白馬ヒトトキノモリ」は子連れファミリーにおすすめの展望エリア。 「5線サウスリフト」での空中散歩、遊歩道のハイキング、MTB(マウンテンバイク)やMountaincart(マウンテンカート)のいずれかでアクセスできます。※わんちゃんも山頂からリフトに乗ってアクセスOK(※ケージに⼊った状態で同乗。詳しくはHPを参照)。 森の中にはブランコやハンモックのほか、ディスクゴルフやオリジナルフライングディスクの販売、フォトジェニックなモニュメントも。疲れたらほっと一息休めるカフェもあるので、家族みんなで一日中楽しむことができます。 子ども&愛犬と森を散策 「ねずこの森」 森を堪能し尽くすなら、五感が心地よく刺激される癒しのエリア「ねずこの森」のウォーキングガイドツアーもおすすめ。今年からわんちゃんもOKとなり、愛犬とともにマイナスイオンを浴びながら散策することができます。 木漏れ日が差し込む森の空間で、フレッシュな草木の香りや風のささやき、小鳥のさえずり、川の流れなど、五感をフルに刺激する森林浴体験できます。 「ねずこの森」ウォーキングガイドツアー 期間:グリーンシーズンの営業期間中 要予約制 出発時間:午前の部 10:00 受付場所:山頂ガイドセンター 料金:大人2,000円 子ども1,000円 時間:約60分 コロナ禍でペットを家族に迎え入れたというご家庭も増えていますが、子どもだけでなく愛⽝も⼀緒のお出かけ・宿泊となるとどうしても⾏動が制限されてしまいがち。ペット可の宿泊先が少ないことなどの課題点が多く、 家族みんなで旅行にいきたいのに躊躇してしまうご家庭も多い のだとか。(参:2022年4⽉20⽇ PETOKOTO MEDIA「愛⽝との旅⾏に関する意識調査」より) 「白馬岩岳マウンテンリゾート」では、ペット連れOKの宿泊先を選べるので、小型犬も大型犬も飼い主も安心して滞在可能することが可能なのだそう。北アルプスの大自然のなかで、 キッズ&ペットフレンドリーな旅 を満喫してみてはいかが? 夏も冬も楽しめる! 「白馬岩岳マウンテンリゾート」 住所:長野県北安曇郡白馬村大字北城12056 Tel.:0261-72-2424 時間:8:30~17:00(※店舗やアクティビティによって時間はことなります) 料金:入場料(ゴンドラ・リフト往復含む)大人2,400円、小人1,300円、ペット(1頭)700円 ※すべて税込価格 お問い合わせ:白馬岩岳マウンテンリゾート
2023年08月25日■前回のあらすじ 幸太は婚活で譲れない条件として無理難題を唯子に突きつける。幸太の横柄な態度に苛立ちを隠せない唯子。20代のバリキャリ女性を希望する幸太に家事は誰がするのか聞けば、全部義母がすると衝撃の言葉が返ってきて…。 今どきの女は家事スキルが低いから、お義母さんがやってくれるなら喜んで同居するはず。お義兄さんの発言を聞いて、正直どの口が言ってるんだと思いました。言葉の端々に女性を見下す人間性が出ていて、不愉快でしかなく…。 誠太は自分も探してみるとお義兄さんに言っていましたが、私との結婚を「妥協」だなんて言ってくる人に誰も紹介したくありません。できるだけ関わらないようにすると言われて怒りを抑えましたが、この日にしっかり断らなかったことを私たち夫婦は後悔することになるのです…。 次回に続く(全11話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています 原案・ウーマンエキサイト編集部/イラスト・ ニタヨメ
2023年08月25日■前回のあらすじ アプリで浩司と思われるアカウントとやり取りを始めた茜。半信半疑だったが、帰宅した浩司を見ながらアプリでメッセージを送ると、夫のスマホに通知が来て―…。 もう疑う余地はありませんでした。 私の夫には、裏の顔がある。私は夫に嘘をつかれている。 優しい夫は、私の大好きな夫は、幸せな毎日は…嘘、だったのでしょうか…。 次回に続く(全26話) ※この漫画は実話を元に編集しています 原案・ウーマンエキサイト編集部/イラスト・ シカ
2023年08月25日ウーマンエキサイト編集部のライターが今回、独自目線の感想と心に残った場面を交えてご紹介するコミックは「2人目は巨大児でした」。主人公・ミロチは念願だった2人目の子どもを妊娠。喜びでいっぱいでした…が、なんとその子は巨大児だったのです! 巨大児を妊娠したらどうなるの? 1人目と同じ産院でちゃんと出産できる? 実体験をもとにした妊娠出産レポートです! ■難産を経験したけれど 2人目がほしい…! 1人目の出産は難産で、産んだ直後は2人目なんて考えられないと思っていたミロチ。しかし、時が経つとともに2人目がほしいという気持ちがムクムクと膨らみます。年齢的になかなか授からないだろうと思っていたのですが、2人目妊娠がわかり…。 ■まだ序の口って…つわりのピークはこれから!? 徐々につわりが酷くなるミロチ。1人目を出産した産院で2度目の検診へ。2人目は1人目の時よりつわりが軽いと思っていたミロチだけど、先生からは序の口と言われてしまい…。これ以上ひどくなるの?! こちらは投稿者のエピソードを元に、昨年8月12日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。ここからは、ネタバレになるかも!? ライターが印象的だったシーンを紹介します! ■主人公に感情移入せずにはいられない!ライター感涙の名場面 妊娠中、悪阻がひどくても待ってくれない仕事や家事。それだけでも大変なのに、ミロチは妊娠8カ月が過ぎた頃ある人間関係のトラブルに巻き込まれてしまいます。強かったはずの自分がまるでコントロールできず、仕事中に溢れ出してしまう涙。家族もお腹に子どももいるのに、消えてしまいたいとまで思い詰めてしまいます…。読んでいて一番つらい回でした。 仕事や子育てもあるミロチは、妊娠期をただ穏やかに過ごすとはいかず、情緒不安定に陥ってしまう期間も。読みながらお腹の子に触るのではと心配せずにはいられませんでした。妊婦の生活ってほんとうに大変です…!(vol.9) ■家族や産院、主人公を取り巻く人々の温かさに胸熱 1人で色んな事を抱え込み悩み落ち込むミロチと話し合おうとする夫。しかし言ったところで変わらないと飲み込みかけますが…「良い方法を一緒に考えよう」と食い下がる夫にすべてをぶちまけるのでした。 いつも一生懸命なミロチに寄り添ってくれる夫。何事も思い切って言葉にする大切さに気づかされる場面です。(vol.11) ミロチの大好きな優しい看護師さん。落ち込むミロチを励ましてくれます。2人目の出産とはいえ不安はつきもの。いつでもミロチを肯定してくれる看護師さん、私の傍にもいてほしい…!(笑)(vol.8) そんな紆余曲折を経て総合病院への転院が決まったところで今度こそホンモノの陣痛が…? 「総合病院なら大丈夫」と思っていたのに…突然元の産院に駆け込むことになり、無事には帰れないかもしれないと急に不安に襲われるミロチ。 しかし明るい助産師さんや先生のノリに力づけられ、今度こそいよいよ出産…? ミロチを見届けようと、沢山の助産師たちが集まります。 ミロチが産院の人たちと紡いできた絆を感じます。それにしても集まり過ぎかな…?!(笑)(vol.30) 2人目とはいえ、4000kg超えの巨大児を出産するだけでも大変な事なのに、人間関係の問題、コロナ禍での出産など、様々なストレスが主人公ミロチを襲います。ひとつひとつに全力投球のミロチ。読み進めるうちに、そんな姿を応援していました。緊迫の中にも笑いもあり、涙もあり、感情は忙しいです…! さまざまな問題が次々降りかかる中でミロチに近い人々が優しく見守ってくれていることが救いでした。人は一人では生きていけず、頼り頼られることで、日常が存在しているということに気づかされます。 ▼漫画「2人目は巨大児でした」
2023年08月25日■前回のあらすじ 明美と暮らして1ヶ月。協力し合いうまくやっていたのだったが、だんだん明美が奈々子に指示することが増えていった。ある日明美が一緒により広いマンションに引っ越そうと提案してくる。 明美は私に相談もなしに人気物件を契約しようとしていました。まだ決めるのは早いと伝えても、手続きにいる書類を集めるように指示してきて、私の話を聞こうとはしてくれませんでした…。 どうしようか悩んでいた時、瑞穂さんと偶然再会しカフェに行くことに。そこで瑞穂さんから明美に離婚させられそうになり、縁を切るために会社を辞めたことを教えてもらいました。明美はママ友を離婚させるために、友だちを使って合成写真まで作っていたようです。私に嘘をついていたのは、夫ではなく明美でした…。 次回に続く (全16話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています 原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・せりママ/イラスト・ オニハハ。 この話のイラストは、一部下記クレジットの写真を使用しています。 ©haikeisouko - stock.adobe.com
2023年08月25日■前回のあらすじ 夫の洋平が、女性の“若さ”に異常なほどの執着を持っていること、若くない女性は無価値だと考えているということを、骨身に染みて感じ取ってしまった七海。子どものために離婚はしたくなかったが、むしろこんな考えが子どもに根づいてしまうことのほうが恐ろしくなり、ある作戦を立てるのだった。 【夫 Side Story】 おいおいおい、嘘だろ? 俺が就活生をナンパしているところを誰かに撮られた…!? 一番怪しいのは妻の七海だが、あいつは育休中だし会社には来られないはず。となると、いったい誰が…? とはいえ、写真だけならいくらでも言い逃れできる。就活生のケアも、俺の通・常・業・務だからなっ! そのとき、同じ人事部の亜子ちゃんがスマホを持って登場。うっ、嫌な予感が…! 次回に続く(全13話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています 原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ ちゃんこ
2023年08月24日■前回のあらすじ 義母から義兄の結婚相手に良さそうな女性を紹介してほしいと頼まれた唯子。困惑すれば、義兄の幸太は「急にそんなことを言うな」と母親をいさめる。そんななか、婚活の話などすっかり忘れた頃に唯子たちの家を幸太が訪ねてきて…。 仕事から帰宅した平日の忙しい時間帯にどんな用事で訪ねてきたかと思えば、お義兄さんから渡されたのは「結婚相手の条件」が書かれた紙でした。それも目を疑うような条件が並んでいて…。 子どものためにも、できるだけ若い女性がいいらしく…。私が不妊治療の末に高齢出産したことを知ってるはずなのに、よくそんなこと言えるなとイライラしました。また正社員であれば家事育児はできなくていいそうで…。家のことはお義兄さんがするのかと思えば、まさかのお義母さん頼み。全ての発言にドン引きでした…。 次回に続く(全11話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています 原案・ウーマンエキサイト編集部/イラスト・ ニタヨメ
2023年08月24日■前回のあらすじ 沙織はメイクで変装して偽アカウントを作成し、アプリへの潜入捜査を開始。するとすぐに浩司のアカウントを発見した。それでもまだ何か事情があるのではと茜は夫を信じていたくて…。 夫であろう人とのアプリ内でのやりとりは、一般的な挨拶から、お互いのプライベートな話へと移っていきました。聞けば聞くほど、どの回答も浩司と一致していて…。 色々なピースが順序よく埋まっていくのに、どうしても私が知っている浩司と噛み合わなくて、気持ち悪くてたまりませんでした。 帰ってきた浩司に、私は…。 次回に続く(全26話) ※この漫画は実話を元に編集しています 原案・ウーマンエキサイト編集部/イラスト・ シカ
2023年08月24日■前回のあらすじ 考えを整理したいと離婚届に記入しなかった奈々子に、明美は「絶対書いて」と念を押す。さらに「これで仲間入り」と謎めいたことを言うのだった。 当初、明美とは家事も育児も協力し合い、まるで夫婦のように仲睦まじく暮らしていました。こんな関係を夫とも築きたかっただけなのに…。皮肉にも別居したことで夫は、私と娘を気にかけてくれるようになりました。 そして時が経つにつれて、明美との間に主従関係ができ始めていて…。親への連絡も離婚後でいいと明美に止められました。これ以上、肩身の狭い思いをする前にこの家を出なければ…。アパートへの引っ越しを考える私に明美は「4人で住むには狭いから来月引っ越そう」とまさかの提案をしてきたのです…。 次回に続く (全16話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています 原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・せりママ/イラスト・ オニハハ。 この話のイラストは、一部下記クレジットの写真を使用しています。 ©haikeisouko - stock.adobe.com
2023年08月24日■前回のあらすじ 夫の行動に不安が膨らむ七海。同期の友人に相談すると、彼女も以前から違和感を抱いていた様子。結婚前に気づけなかった自分を悔しく思うが、すでに子どもがいる七海は離婚するべきか悩み…。 【妻 Side Story】 やっぱり、夫は私の“若さ”に魅力を感じて結婚したようです。その“若さ”が失われていく中で、私への当たりが強くなったのだと再認識しました。 どんな性癖や価値観を持っていようが、本人の自由。ですが、それをわざわざ口に出して「若くない女に価値はない」と決めつけるのは最低だしクズすぎる! 息子のために離婚を躊躇っていましたが、もう我慢できません。意を決して、私は同期の亜子に電話をしました。 次回に続く(全13話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています 原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ ちゃんこ
2023年08月23日月に何度か遊びに行く義実家には、お義母さんとお義兄さんが暮らしています。どうやらお義母さんの目下の悩みはお義兄さんに良いご縁がないことのようで…。なぜか私の知り合いを紹介してくれないかと頼んできたのです。 知人に身内を紹介するのはちょっと…と困ってたところに助け舟を出してきたのは、夫ではなくお義兄さん。ほぼ接点がないので話題も広がらず、私はそんな話をしたことなどすっかり忘れてしまっていたのですが…。ある日の夕方、お義兄さんは突然我が家を訪ねてきたのです。 次回に続く(全11話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています 原案・ウーマンエキサイト編集部/イラスト・ ニタヨメ
2023年08月23日■前回のあらすじ 夫の浩司が夫婦の共有カレンダーに女性との予定を入れていたのを見てしまった茜は、再び沙織に相談していた。沙織はマッチングアプリに潜入し真実を確かめることを勧める。 そのアプリの中のプロフィールに使われていたのは、息子と一緒に私が撮った写真でした。自然な横顔が素敵だねなんて、笑って話していたのに…。 まさか本当に、こんなアプリを使っているの…? 沙織の行動は半ば強引にも見えるかもしれません。このまま何もしないほうが、知らないほうが、幸せかもしれません。 でも、彼の裏の顔があるなら、嘘をついているなら、真実が知りたい…。 それを知ってどうしたいのか自分でもわからないけれど、私は動き始めました。 次回に続く(全26話) ※この漫画は実話を元に編集しています 原案・ウーマンエキサイト編集部/イラスト・ シカ
2023年08月23日■前回のあらすじ その晩は明美の家に泊まり、翌日直人と話し合う奈々子。証拠写真を突き付けたが直人は「知らない」の一点張りで、奈々子は直人が嘘をついていると確信した。 明美は泣きじゃくる私に「これを書いたら絶対幸せになれる」と離婚届を渡してきました。まさか用紙を準備してくれていたなんて…。そばにいるから何も心配いらないと言ってくれたのですが、私は勢いで決めることに不安がありました。 サインすることをためらえば、途端に明美は私に説教してきました。それでも、すぐには離婚を決断できず…。心の整理をつける時間がほしいとお願いして何とか許してもらいましたが、「これからも助け合って生きていこうね」と話す明美は何だか嬉しそうに見えました…。 次回に続く (全16話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています 原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・せりママ/イラスト・ オニハハ。 この話のイラストは、一部下記クレジットの写真を使用しています。 ©haikeisouko - stock.adobe.com
2023年08月23日■前回のあらすじ 夫との関係がうまくいかない七海は、久々にランチに誘う。しかし夫は店先の若い女性店員になれなれしく話しかけたり、七海に「若かったから俺と結婚できたんだよ?」と言ったりと、最低すぎる行動を連発する。 【妻 Side Story】 同期の亜子は、洋平と同じ人事部。育休中の私が見られなかった会社での洋平の行動と、それに対する違和感を、私に打ち明けてくれました。 自分が見聞きした情報だけだと確証がないので、私に言うのをためらっていたそうです。だけど亜子も私も、お互いの情報をすり合わせて、やっと合点がいきました。 あんな人と結婚生活を続けるなんて無理! だけど子どもにとって父親がいたほうがいいのか、即座に離婚へと踏み切れない私がいて…。 次回に続く(全13話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています 原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ ちゃんこ
2023年08月22日■前回のあらすじ 何とか実家を売らずにすませたい義母だったが、義兄の雄大によって次々と論破されていってしまう。そしてこれまで実の母に関わろうとしなかった雄大だったが、「今後は俺が手を差し伸べる。その代わり隼人には手を出すな」と話し…。。 隼人には親子というつながりがある限り、またどこかでお義母さんと関わらなければならない日はくると思います。けれど、隼人はもう昔の隼人ではないから、きっと大丈夫。 『罪悪感』は人を縛りつけるものです。ましてや、親の愛情を求める子どもに対しそのような感情を抱かせ、親の思い通りにコントロールすることは、あってはならないことだと思います。 私の実母には、周りの声は届きませんでしたが…隼人には届いて、本当によかった。これから生まれてくる私たちの子どもには、たくさんの愛情と、たくさんの感謝を込めて育てていきたいと思っています。 ※この漫画は実話を元に編集しています 原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・花土能登子( アトリエPP合同会社 エッセイ編集部 )/イラスト・ 茅野 (監修: インクルーズ )
2023年08月22日■前回のあらすじ 直哉の誕生日会で義母は茜と茜の母を蔑むような発言をする。しかし浩司が義母を制し茜をかばってくれた。やはり浩司を信じたいと思った矢先、共有カレンダーに知らない女性との約束の予定が登録されているのを見てしまう。 沙織にはアプリ発覚時にも連絡しており、「浩司さんに直接ぶつけてみなよ!」と言われていたのですが、私はどうしても怖くてできなくて…。そうしている間にカレンダーのことがあり、嫌な予感が現実味を帯びてきてしまいました。 怖くて浩司に言うこともできず、うじうじ悩んでいる私を見て、沙織は半ば強引にアプリへ潜入調査をするように勧めてくれました。きっとこの状態の私では、浩司と対峙したところで言いくるめられて終わるから…と。 この状態になっても、私は浩司を信じていたくてたまりませんでした。 この幸せな毎日が、幸せな家族が、嘘ではなかったと…思いたかったのです。 次回に続く(全26話) ※この漫画は実話を元に編集しています 原案・ウーマンエキサイト編集部/イラスト・ シカ
2023年08月22日■前回のあらすじ 直人に女がいるという証拠写真を見せたあと、明美は「一度距離を置いた方がいい」と奈々子と美亜を自分の家に呼ぶ。まだ信じられない奈々子だが…。 少し冷静さを取り戻した私は、夫に本当のことを聞こうと考えていました。けれど、明美は会わずに離婚届を送りつければいいと言ってきて…。私の味方をしてくれる彼女に感謝しつつ、もっと強くなるためにも夫と会うことを決めました。 写真の女性のことを問い詰めましたが、夫は「こんな人知らない」の一点張り。証拠があっても認めないどころか「お前誰かに騙されてないか」と私を否定してくるのです。ほら明美の言った通り、夫は論点をすり替えてきた。もう夫を信じられない私はその手を振り払い、自宅を飛び出しました。 次回に続く (全16話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています 原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・せりママ/イラスト・ オニハハ。 この話のイラストは、一部下記クレジットの写真を使用しています。 ©haikeisouko - stock.adobe.com
2023年08月22日■前回のあらすじ 育児が始まり、余裕のない七海。洋平は子どもに興味がないのか、はたまたほかの原因か、七海に寄り添うこともせず、仕事だと理由をつけては飲み歩く。そんな2人の間にどんどん距離ができていくのだった…。 【妻 Side Story】 洋平と付き合い始めたころの私は22歳。当時、やたらと私の“若さ”を褒めていた理由と、それに対する違和感の正体が、だんだんと浮き彫りになってきました。 この人は、女性のことを年齢でしか見ていない…! しかもそれをわざわざ口に出すって、失礼だし最低すぎる! だんだんと、洋平との幸せな未来が思い描けなくなってきました。 次回に続く(全13話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています 原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ ちゃんこ
2023年08月21日■前回のあらすじ それまで母親とは距離を置いてきた隼人の兄出る雄大とともに義実家を訪れた涼子と隼人。雄大は激昂する義母を交わしながら義実家を売ると言いだして…。 雄大さんの前では、普段に比べて平静を保てないお義母さん。それでもちくちくとこちらの良心が痛む発言を繰り広げてきました。ただそういったお義母さんの言葉のつぶてをうまく避け、平然としている雄大さんが話をリードしていくことに…。 そしてこれまでお義母さんの問題に関わろうとしてこなかった雄大さんだったのですが…。 次回に続く(全19話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています 原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・花土能登子( アトリエPP合同会社 エッセイ編集部 )/イラスト・ 茅野 (監修: インクルーズ )
2023年08月21日■前回のあらすじ 浩司のスマホに怪しいアプリから通知が来ているのを見てしまった茜。その夜、浩司を拒んでしまった。その場では穏やかにやり過ごした浩司だったのだが…。 浩司の家は親族に経営者も多く、お義父さんも浩司の会社の役員だったりと裕福なお家でした。そのためか、私との結婚にはお義母さんが良い顔をせず、顔を合わすたびにチクリと言われてしまいます。 シングルマザーであるうちの母にも、少し癇癪もちの沙耶のことも、お義母さんはやたらと嫌味を言ってきて…。 でも毎回それをかばってくれるのが浩司。お義母さんの言葉も気にならないほど、浩司が私の味方をしてくれるから、私たちはここまでやってこれたのです。なのに…。 今度は、夫婦の共有カレンダーに入った、「20時〜 さやかちゃん」という予定。 ホテルのこと、アプリのこと、そしてこの予定…。 ただの偶然でしょうか。それとも―…。 次回に続く(全26話) ※この漫画は実話を元に編集しています 原案・ウーマンエキサイト編集部/イラスト・ シカ
2023年08月21日