ウーマンエキサイト編集部のメンバーが、“愛あるセレクトをしたいママのみかた”をコンセプトに、くらしや子育て、ビューティ情報をお届けします。
価値観が違う、産後クライシス問題や教育方針のズレ、親戚とうまく付き合えない…など、夫婦の危機の原因はあちこちに潜んでいます。夫婦の間に起こりやすいトラブルを実例で紹介する連載です。
結婚後に新しく家族となる「義父母」。義父母との関係に助けられることもあれば、悩みやモヤモヤも多く聞かれます。ウーマンエキサイトに集まったエピソードを漫画化する連載です。
ウーマンエキサイト読者から投稿された「ダメ夫」エピソードを漫画化!
サレ妻漫画の編集者が、なんと実生活でもサレ妻に! 相手の女のSNSを特定し、自身もSNSアカウントを立ち上げてフォロワーたちを味方に、夫の浮気を暴いていきます!
気になる新商品、話題のスポットやイベントなど、ウーマンエキサイト編集部が厳選してご紹介!
■前回のあらすじ 突然の咲希の母の来訪。咲希は会ってはいけないと思いつつも、母が自分の今の気持ちをよくわかっていることに驚き、心が揺れ動いてしまう。やがて、母の行方を捜していた父が現れ、母を連れ戻してくれたのだが…。 >>1話目を見る 私が里帰りをしている最中、お父さんは孫である芽衣と瑠衣を抱っこしたり、ミルクをあげたりと嬉しそうに世話をしてくれるときがたまにありました。 でも私のそばにはほぼお母さんがべったりとくっついていて…。そうしてお母さんはお父さんが芽衣と瑠衣をかわいがることや私のそばにいることにあまり良い顔をしませんでした。だから里帰り中にお父さんとじっくり話すことはほとんどなかったのです。 そんなお父さんがお母さんについていた嘘とは…!? ▼ 前編『里帰りした妻が帰ってこない』 次回に続く(全21話)毎日18時更新! ※この漫画は実話を元に編集しています 原案・ウーマンエキサイト編集部/イラスト・ のばら
2022年08月23日■前回のあらすじ 咲希と母が勇人から奪ったお金。それについて、勇人の母が気にしていることを知り、さらに焦った咲希はお金を少しでも返そうとパートに出ることにする。しかし前向きに動き出そうとしたある日、咲希の母が家を訪ねてきて…。 >>1話目を見る ▼ 前編『里帰りした妻が帰ってこない』 次回に続く(全21話)毎日18時更新!
2022年08月22日■前回のあらすじ 1年前に交わした約束の期限が近づき、勇人が離婚の選択をするのではと不安になる咲希。そんな中、勇人と義母が電話でお金のことについて話していて…、咲希は自分と母が勇人から奪ったお金のことだと確信するのでした。 >>1話目を見る 勇人との約束から1年が経とうとしているある日、勇人と勇人のお母さんの会話を聞いてしまった私。どうやらお義母さんは、「お金のことについて話し合うべきだ」と勇人に訴えているようでした。そのお金とは…。 勇人から離婚を切り出されたあのとき、パニックになった私。どうすれば勇人が離婚を撤回してくれるかわからず、つい言ってしまったのがお金のことでした。 あのとき、「勇人と一緒にいたいから離婚したくない」そんな言葉がどうして出なかったのか。どうしてお金のことばかり、勇人に言ってしまったのか。いまだに私にはそのときの自分のことがわからないままです。 でも勇人ともう一度一緒に暮らし、少しずつでも勇人に返そうと思っていた時に、母が初めてこのマンションにやってきたのです…! ▼ 前編『里帰りした妻が帰ってこない』 次回に続く(全21話)毎日18時更新! ※この漫画は実話を元に編集しています 原案・ウーマンエキサイト編集部/イラスト・ のばら
2022年08月21日■前回のあらすじ 勇人のいる家に戻ってきた咲希。勇人の役に立ちたいと思うのに、ひとりでこなすことに慣れない咲希は家事も育児もうまく進まない。そんなダメな自分のことを考えると、母に怒られていた日々を思い出してしまい…。 >>1話目を見る 実家から勇人の元に帰ってきた私。勇人と私は4つ約束をしました。それは…。 ●実家と距離を置くこと ●カウンセリングに通うこと ●元気になったら働きに出ること ●お金と離婚届けは勇人が管理すること やっぱり私とはやっていけない判断したときは離婚届を勇人が提出。 そして1年経って家族としてやっていかれると判断したら離婚届けは破られるというものでした。そしてその1年がもうすぐ来ようとしています。 不意に聞こえてしまった勇人のお母さんとの会話。お金のことを「話し合わなきゃいけない」、「1年連絡を取らずに済んでいる」というのは、間違いなく私の両親のことだと思いました…。 ▼ 前編『里帰りした妻が帰ってこない』 次回に続く(全21話)毎日18時更新! ※この漫画は実話を元に編集しています 原案・ウーマンエキサイト編集部/イラスト・ のばら
2022年08月20日■前回のあらすじ 勇人の両親と双子の対面が、やっと叶った日。母から義母が諦めるはずがないと言われた勇人は、最後に義母と会ったときのことを思い出し、もしまた咲希と双子を連れて行かれたらと思うと、不安でたまらなくなるのだった。 >>1話目を見る ふとした瞬間に頭の中をかけめぐる母に言われた言葉。その言葉を思い出すたびに、私は固まってしまうことがあります。 自分だけでは家事も育児も満足にできない…。その気持ちが里帰りから帰れなかった大きな理由のひとつでした。どうして普通にみんなができていることを自分ができないのか…、勇人はけっして私を怒らないのに、私は自分を卑下してしまうのか。そんな風にどうしようもないマイナス思考にかられてしまうことがあります。 だから毎日、何も考えなくていいようにずっと動き続けていたい。もうお母さんの言葉で震える日々は送りたくない―そう思っていたのですが…。 ▼ 前編『里帰りした妻が帰ってこない』 次回に続く(全21話)毎日18時更新! ※この漫画は実話を元に編集しています 原案・ウーマンエキサイト編集部/イラスト・ のばら
2022年08月19日■前回のあらすじ 双子を授かり里帰り出産してから3年半実家で暮らしていた咲希がやっと戻り、4人の生活がスタート。しかし、勇人の両親は苦しい思いをしたせいで心の整理がつかず、勇人の姉も咲希を信用せず双子にも会おうとしないのだった。 >>1話目を見る 双子の娘と咲希が家に戻ってきて2ヶ月。僕の両親と娘たちの初めての対面が近づいたある日、母から「孫とだけ会いたい」と連絡がありました。咲希自身も申し訳ないからと僕の両親に会うことは遠慮していて…。 咲希を置いて行くことに気が引けましたが、咲希自身も遠慮していて、いつか母の心の準備ができたら直接謝りたいと話しているが、実現するのはもう少し時間がかかるかもしれない。 それでも母は咲希が新しい生活に慣れるまでは大変だろうと言って、実家に行くたびに総菜を持たせてくれたり、咲希と顔を合わせないながらも応援してくれていたのですが…。 ▼ 前編『里帰りした妻が帰ってこない』 次回に続く(全21話)毎日18時更新! ※この漫画は実話を元に編集しています 原案・ウーマンエキサイト編集部/イラスト・ のばら
2022年08月18日■『里帰りした妻が帰ってこない』あらすじ 念願の双子の娘を授かった勇人と咲希。里帰りをした咲希は無事出産を終え、双子は芽衣と瑠衣と名付けられる。ところが…なぜか咲希は勇人との家に戻ってこない…。里帰り出産から3年半帰ってこない咲希に対して、離婚を突き付ける勇人だったが…。 >>前編『里帰りした妻が帰ってこない』1話目を見る 僕は勇人。双子の女の子、芽衣と瑠衣の父親です。 産まれたばかりの双子も一緒に里帰り出産から3年半帰ってこなかった妻の咲希。どうすれば家族4人一緒に暮らせるのか考え続け、何度も離婚を覚悟した僕。そして…やっと先日、僕と咲希、そして芽衣と瑠衣の家族4人の生活がスタートしました。 ようやく一緒に暮らしはじめた僕たちは…家族としてうまくやっていけたのか? 僕と咲希、そしてそれぞれお互いの家族を巻き込んだ「家族の話」です。 僕の両親は孫に会うために、何よりも僕を支えるために、義両親や咲希に直接の連絡は避けながら、ずっと待ち続けていました。でも咲希の里帰りが3年近くなり…。両親も姉も僕たちが元の生活を送ることはほぼ不可能だろうと考えていました。 そして咲希がみずから僕たちの家に戻ってくることになりましたが、姉はそんな咲希を信用することはありませんでした。 ▼ 前編『里帰りした妻が帰ってこない』 次回に続く(全21話)毎日18時更新! ※この漫画は実話を元に編集しています 原案・ウーマンエキサイト編集部/イラスト・ のばら
2022年08月17日35歳以上の初産婦が出産することを意味する「高齢出産」。妊娠・出産時のリスクが高いイメージから、赤ちゃんを授かった喜びと同時に、不安に襲われる妊婦が多いようです…。でも、それは周りも同じだったようです。 ■あれ、喜んでない? 里帰り出産を報告したけれど… フリーランスでコピーライターの仕事をしている39歳の美紀は、めでたく妊娠し、地域で評判の良いT産院に足を運ぶと、医者から想像していなかった事実を知らされます。 妊娠にウキウキしていた美紀でしたが、遅まきながら自分が「高齢出産」であることに気付き、心にモヤモヤが立ち込めます。不安になって、高齢出産のリスクについてあれこれ検索したものの、調べれば調べるほど、不安は募る一方…。 高齢出産に不安を抱えつつも参加した、産院主催のプレママ教室。そこで隣に座った42歳の香苗、24歳の雪と話をすると…。 「参観日は浮くかもね…」 同級生の反応にショック 出産予定日が近い香苗と雪たちとのコミュニケーションで、少し明るい気持ちになれた美紀は、高校生のころ実母が「同じ病院で孫を産んでくれたらうれしい」と話していたことを理由に里帰り出産を決意。実家近くのA産院への分娩予約を取ります。 しかし、喜んでくれると思った母の応答は、肩透かしをくらった気分になるほどアッサリしたもの…。少しひっかかったものの、A産院での診察のため地元に戻った美紀は、学生時代の同級生、茉美に会いに行くことに。 既に中学生と小学生の母となっていた茉美に妊娠したことを驚かれ、意気消沈し実家へ帰った美紀。そこで、更に追い打ちをかけるような出来事が起こるのです。 ■恥ずかしい!? ワガママ!? 娘の妊娠を喜んでいると思った母にも酷い言われよう… 心無い母の言葉に傷ついた美紀。後日、分娩予約を取ったA産院に診察に行こうとすると、母もついていくと言い、一緒に出かけることに。しかし、そこでもまた高齢出産を理由に嫌な言葉をかけられてしまうのです…。 「出産は反対」と突然声を上げた母の主張に驚く美紀、この後美紀の出産はどうなるのでしょうか? こちらは、読者からの投稿エピソードを元に4月23日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。次は、漫画に集まった読者からのコメントをご紹介します。 ■「高齢出産、同じ目に合った…」経験者からもコメントが殺到! 特に都市部での晩婚化が進み、35歳を過ぎてからの出産も珍しくなくなった昨今、高齢出産を経験した読者から「同じような経験をした」というコメントも届きました。 ・正にこの漫画の主人公と同い年で出産して同じ目に合ったので驚きました。 ・私も39歳で初産だった。 初めて行った産婦人科で「ここでは産めない。産める病院は自分で探して」と先生に言われ、途方に暮れた のを思い出しました。 ・私も、42で第3子、45になる1か月前に第4子を産みました。既に上の子達は結婚、就職していて第2の子育てを楽しく過ごしています。妊娠、出産は人生のうちでなかなか経験出来ないこと。私も当時の想いがよみがえります。 私の母からは、近所の人の目があるから里帰り出産するなと言われました。 ・一人目を42歳で出産しました。 それでも否定的な人はいなくて、逆に「実は私の姉が45で二人目」、とか「家族からも実はおばあちゃんが最後の子供産んだのも42だった」とか40代で初産だった方は結構いました。 ・38歳で初産だったけど、参観日とか全然浮いてなかったよ。年齢じゃないと思う。若くても構わないママはおばさんにしか見えないし。子供と自分の為に綺麗をあきらめなけば全然大丈夫でしたよー。 ネガティブな反応に読者からの反論コメントが多数 友達や母、医者の失礼な物言いに、「時代錯誤!」「主人公がかわいそう」と怒り心頭のコメントが多く届きました。 ・ こんな酷い話があるのだろうか?とびっくりです。 私は妊娠時42歳、出産は43歳、そして初産でした。 実母は孫を諦めていたので、大変喜び、友人たちもとても喜んでくれました。 なんでこの主人公の周りはこんなのかな?と不思議です。 田舎の話しなのでしょうか? ・いくら何でもひどい。卑下は良くない。私が母親なら大喜びです。 40代で出産の何が悪い。友達もまずはおめでとうを言うべきです。 ・会う人会う人揃いも揃って高齢出産をマイナスに言うような人が多すぎる。友人にしたって余計なお世話だし、 お母さんだって建前にしても言って良いことと悪いことがある。 あの医者なに?あんなこと患者に直接言うくらいなら産婦人科医やめてしまえ! 正直、里帰り出産はしない方が投稿者さんもストレスなく、良い出産が出来る気がしました。 ・主人公の母親、友人、医者はもう少し主人公の決断を応援し、寄り添うべきだ。 高齢出産はわがままでないし、タイミングは人それぞれ。事情があって結婚出産に早く踏み切れなかった人もいるし、それをわがままとせめてどうするんだ。 (中略)これから子供を生もうとしている人に水をささないでほしい。妊娠している時点で主人公も体力あり、子供を産み育てる価値がある。すごいよ。 ・主人公がかわいそうすぎます。 周りは時代錯誤では?と感じます。 私は田舎に住んでいますが、それでも30代後半に出産する人はたくさんいます。(中略)確かに出産のリスクが低いのは20代だとわかります。でも、今は働く女性が多く、キャリアを考え仕事をメインに生きていると、あっという間に30代です。 それでも 産める社会や環境を整えることが今の日本の出生率を上げるのでは??と感じます。 ・結婚して10年、不妊治療歴9年、39歳の時に娘を授かり出産しました。 高齢出産のためリスクか高いという事はわかっていましたが、それ以上にようやく、ようやく授かった事に喜びが上回り、両親や友人も泣いて喜んでくれたことが嬉しかったのを覚えています。(中略) 39歳でも20代でも、子供を望む気持ちは一緒なはず。そんなにワガママな事なんですかね?? もっと早くに産めと言われても、産めるものなら産んでたわ。 ・私も高齢出産でした。 出産年齢は地域差もあるしとくに地方だと若いお母さんの方が多いです。 若くて体力ある方が良いのは分かっていても、個々に事情もありますし、リスクが高いのは理解できますが、医師もあんな言い方しなくても良いのにと感じました。 (中略) 高齢出産は、わがままではありません。 ・勝手な思い込みで発言する先生なんて 信じられないです。 十人十色いろんな妊婦さんがいるのにありえないです…。 ・医者にもいってやりたいですね。 先生にお願いするのは胎教にわるそうなんで別のとこに行きますー。って。 高齢出産のリスクを考えると、妊婦本人のみならず周囲も「心配」が先にたってしまう気持ちもわかりますが、まずは「おめでとう」と一緒に喜ぶ気持ちを忘れずにいたいものです。年齢に限らず、妊娠・出産は新しい命を生み出す素晴らしい出来事。ただでさえ不安になりがちな妊婦を励まし、安心して出産に臨めるようにサポートできるといいですね。 ▼漫画「高齢出産の不安を乗り越えて」
2022年08月16日■前回のあらすじ 法事に行くと、親戚の孝汰が起業した話題で持ち切り。その状況がおもしろくなかった義母は、「大企業に勤めていたほうが安心」と必死に対抗。そんな中、自慢の息子である智宏が「母さん」と声をかけて…。 >>1話目を見る 法事の事件以降、お義母さんが私たちの家に来ることはなくなりました。 子どもに多くの期待をする“親の気持ち”は私たちもわかります。その気持ちを暴走させず、自分の都合や見栄や価値観を押し付けず「子どもを第一に考えるって難しい」ということを心に刻んでおきたいと思います。 原案・ウーマンエキサイト編集部/イラスト・ ニタヨメ
2022年08月15日■前回のあらすじ 夫・智宏には、これまで義母が敷いたレールに乗ってきただけだというコンプレックスがあることが判明。そんな中、智宏は自分のやりたいことができる仕事への転職を考えていると言い出して…。 >>1話目を見る 次回に続く(全6話)は毎日21時更新! 原案・ウーマンエキサイト編集部/イラスト・ ニタヨメ
2022年08月14日■前回のあらすじ 数ヶ月後、亜子は近所の保育園に見学へ。のびのび育てる園の方針に共感した亜子は、息子をこの園に入れることを決めた。しかし、「幼稚園に入れるべき」と猛反対する義母に言い負かされてしまい…。 >>1話目を見る 次回に続く(全6話)は毎日21時更新! 原案・ウーマンエキサイト編集部/イラスト・ ニタヨメ
2022年08月13日■前回のあらすじ 胎教を勧める義母と折り合いをつけながら、なんとか出産を迎えた亜子。しかし、産後も義母の“教育バァバ”ぶりは加速し、市販のミルクを使うことにも文句を言われ…。亜子の中で、モヤモヤが募っていった。 >>1話目を見る 次回に続く(全6話)は毎日21時更新! 原案・ウーマンエキサイト編集部/イラスト・ ニタヨメ
2022年08月12日■前回のあらすじ 第1子を妊娠中の亜子のもとに突然やってきて、胎教にいいCDや絵本を大量に置いていった義母。その後も義母は頻繁に亜子の家を訪れ、きちんと胎教をしているのかをチェックするようになって…。 >>1話目を見る 「市販のミルクがいけないなんていつの時代の話?」と思いながらも、育児について“すべて自分が正しい”というスタンスで口出ししてくる義母へのモヤモヤが募っていきました。 次回に続く(全6話)は毎日21時更新! 原案・ウーマンエキサイト編集部/イラスト・ ニタヨメ
2022年08月11日次回に続く(全6話)は毎日21時更新! 原案・ウーマンエキサイト編集部/イラスト・ ニタヨメ
2022年08月10日■前回のあらすじ コミュニケーションについて本やネットで真面目に研究した奈々美。今までの間違いを反省してママ友に謝ることにしたのだが…。 >>1話目を見る 「この人付き合いにくいな…」大人になるとそういうことがあれば、すぐにその人に見切りをつけて離れてしまうことも多いと思います。 でも…奈々美さんの素直さと努力には驚きました。これからの奈々美さんとの付き合いも楽しみだし、お互い理解し合う努力って大事だな…と思った出来事でした。 ※この漫画は実話を元に編集しています 原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ お花
2022年08月06日ウーマンエキサイトでこれまでに掲載した漫画作品の中から 「ママ友トラブル」 がテーマのおすすめ作品を一挙ご紹介! 一気にまとめ読みしてみてください! じわじわくる違和感…ママ友の言動にザワッとする4作品 ◆持ち寄りランチパーティーでポテチ2袋!? これってアリなの? 持ち寄りランチパーティーでポテチ2袋を持ってきて、さらに料理を食べ散らかして帰るママ友…。 作品はこちらから>> ◆「男の子で残念だったね」…ママ友からの性別マウント プレママ教室で出会ったママ友は「女の子」が欲しい、男の子は育てるのが大変と言ってきて…。 作品はこちらから>> ◆なんでも借りにくるママ友に困惑…断ってもまったく効果がない 「娘のドレスを貸して」「駐車場貸して」…なんでも借りにくる同じマンションのママ友は…。 作品はこちらから>> ◆感覚が違いすぎる…! 悪気のないママ友の発言にドン引き ママ友に頼まれて作ってあげたハンドメイドの作品がアプリで売られてる…!? 作品はこちらから>> 違和感は恐怖へと変わっていく…悪意しか感じないママ友3作品 ◆「ごめ〜ん! お財布忘れちゃって」…これがママ友の手口だったとは! 新しい幼稚園でママ友ができずに悩んでいたところに優しく声をかけてくれた女性…! しかし、彼女が私に近づいてきた本当の理由はママ友になることではなく…。 作品はこちらから>> ◆違和感は恐怖へと変わっていく… 公園で出会って意気投合したママ友・ユキナ。しかし、ある時から彼女に対して感じる違和感は…。 作品はこちらから>> ◆子育ての価値観が違いすぎてしんどい 保身に走るママ友、勧誘するママ友、豹変するママ友…作者が実際に出会った、様々なモヤッとするママ友をご紹介。あなたの周りにも、こんなママ友、いませんか…? 作品はこちらから>> 今回ご紹介した作品は、実際に起こった実話をもとにしたフィクションです。同じ境遇の方、似たような経験をした方の気持ちが少しでも軽くなりますように! 作品の感想やエピソードの投稿…お待ちしております!
2022年08月05日■前回のあらすじ 昔から「空気が読めない」「ウザい」と言われてきた奈々美。ママになって、ママ友からも「発言がズレている」ことを指摘されて…。 >>1話目を見る 【奈々美sideSTORY】 「相手の話を聴く」とは…。「会話は自分の意見を披露する場ではない」「会話を弾ませる法則」…動画や本で改めて学んでみると知らなかったことばかりでした。 反省した奈々美は…。 次回に続く(全6話)毎日18時更新! ※この漫画は実話を元に編集しています 原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ お花
2022年08月05日■前回のあらすじ 奈々美の発言で空気が凍る…。とうとうランチの席で麻里子はそのことを指摘する。すると奈々美さんは逃げるように帰って行ってしまい…。 >>1話目を見る 【奈々美sideSTORY】 次回に続く(全6話)毎日18時更新! ※この漫画は実話を元に編集しています 原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ お花
2022年08月04日まだまだ続くコロナ禍やSDGsなどの社会的ムーブメントの高まりを受けて、ここ数年でママたち・消費者のお金の使い方は変化してきました。 その消費トレンドが「 換え活 」と呼ばれているのをご存知でしょうか? 今回、「 換え活 」についてや藤本美貴さんらのリアルな消費者トークが伺えると聞いて、三井ダイレクト損保さまのトークセッションにお邪魔してきました。 トークセッションではタレントの 藤本美貴さん、北斗晶さんの長男・健之介さん、門倉凛さん の3人がゲストで登場。さらには、 ファイナンシャルプランナー飯村久美さん も登壇し、 最新の消費トレンドである「換え活」について語りました。 二児のママ、編集部M子が行ってきました! 「換え活」とは? ファイナンシャルプランナーの飯村久美さんによると、「『換え活』とは、自らの消費を見つめ直し、より良い商品・サービスへの乗り換えを実践し、ライフスタイルを向上させていくチャレンジのこと」とのこと。 つまり、「換え活」とは、 より自分の暮らしにあった商品・サービスに乗り換えていく動きのこと 。たとえば保険・車・電力会社などの固定費や、ファッションや美容に関するものでも当てはまります。 従来は、「ライフイベントに備えるために支出を見直したい」という人がほとんどでしたが、最近は「 ライフイベントに関わらず、家計を気にしながら商品やサービスの選び方を見直したい人 」が増えてきており、「換え活」ムーブメントの高まりを感じつつあります、と飯村さん。 たしかにコロナ禍になってから我が家も車を買って、新幹線ではなく車で近場に出かけるようになったし、在宅勤務が多くなって外食よりもおうちごはんを充実させるグッズを買うようになったなぁ… これも「換え活」だったということですね! この内容についてゲストの3名は「『換え活』を知らなかった」と話しつつも、 藤本さんは「最近、 電力会社の見直し や断捨離を行いました」と話し、健之介さん、門倉凛さん夫妻は 「健康を意識して、 オーガニックな食材を選ぶように しています」とそれぞれ知らずに「換え活」を行っていたことが明らかになりました。 さらに飯村さんは「日常の中で見直しをせず、なんとなくそのままになってしまっていることって多いと思います。様々なことにアンテナを張って、より自分らしいライフスタイルを追求していってほしい」と話していました。 うーん我が家も保険や通信会社などの固定費も数年見直していない… 子どもの年齢も上がったから保険も見直したいし、在宅勤務だからスマートフォンも格安スマホにしてもいいのかも。 FP飯村さんおすすめの「換え活」は「自動車保険」 飯村さんが今一番オススメしたい「換え活」は「 自動車保険 」だと語ります。 「自動車保険はなんとなく で加入し続けてしまったり、見直ししていない人が多いと思います。自分の暮らしにあった自動車保険への乗り換えが、まさに『換え活』にピッタリ!」と話す飯村さん。 ゲストの藤本美貴さんも、「たしかに、 言われた通りになんとなくで自動車保険に加入し続けてしまっています 。本当にこんなに補償が必要なのかな、と不安になる時がありますね」と話していました。 自動車保険! 私も車を買ったときに促されるまま入ったままだった…! 自動車保険の「換え活」、やってみます。 すぐに行えるあなたの「換え活」は? イベント終盤では、3名のゲストが「 明日から行える『換え活』 」を発表することに。健之介さん、門倉凛さん夫妻は「新婚旅行」を「換え活」したいとのこと。今後、健之介さんはカナダで仕事を行い、門倉凛さんは日本でプロレスを続けるため、「これからは会うだけでもいっぱいお金がかかってしまいます。その為、 新婚旅行のコストを見直したい 」と楽し気に話しました。 また、藤本さんは「今までの自動車保険を『 つよやさ 』に『換え活』します」と発表。 つよやさ:三井ダイレクト損保が打ち出した新商品「強くてやさしいクルマの保険(通称:つよやさ)」 損保会社初の専任コンシェルジュサポートをはじめ、ネット損保初のドライブレコーダー特約「レスキュードラレコ」など、「保険は難しい、必要な補償が分からない」といったお客さまの声にお応えして生まれた保険で、11月からお申し込みいただけます (2023年1月1日以降にご契約を開始される方が対象となります) 「生活環境やライフスタイルに合わせ、自分や家族に合ったサービスを選べることはとても良いと感じたので、早速、コンシェルジュに相談してみたいと思います」と話していました。 「換え活」という言葉は知らなかったけれど、何気なくみんな行っていること。改めて自分の暮らしにあったサービスを見直すのは大事だなと思うセッションでした 保険、車、住宅、趣味… みなさんは明日からどんな「換え活」を行いますか? 情報提供:三井ダイレクト損害保険株式会社
2022年08月03日■前回のあらすじ 差し入れしてくれた人に文句を言ったり…奈々美のズレた発言が気になるものの、「気にしないようにやっていこう!」と良好なママ友関係を続けようとする麻里子たちだったが…。 >>1話目を見る 次回に続く(全6話)毎日18時更新! ※この漫画は実話を元に編集しています 原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ お花
2022年08月03日■前回のあらすじ 麻里子の家の近所に引っ越してきた奈々美。丁寧にあいさつをしてくれ、仲良くなれそうだと思った麻里子は、仲の良いママ友グループに奈々美を招待する。しかし奈々美の発言で場が凍る…。 >>1話目を見る 次回に続く(全6話)毎日18時更新! ※この漫画は実話を元に編集しています 原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ お花
2022年08月02日■前回のあらすじ 菜緒の実家で「このお皿持って帰っていい?」とずうずうしい発言を繰り出す義母。そんな義母の行動に怒った直樹は、絶縁宣言をする。その時家に戻ってきた菜緒の母は、「お皿をあげる」と言い始めて…。 >>1話目を見る きっとこれからもお義母さんは変わらない。私や実家のモノを欲しがるだろうし、嫌味を言うでしょう。他人なら疎遠にすることでストレスを溜め込まない方法を選択することもできるけれど、親の場合にはその行動を取ること自体も今後の夫婦のしこりになりそうで決断したくはありませんでした。 だったら私がお義母さんの行動をあまり目くじらを立てて気にするのではなく、受け流すのが一番。母だってこれまできっと数多くの嫌なことがあったはずなのに、いつでも笑顔で華麗にスルーしてきました。私も母を見習って嫌なことを自分の中で溜め込んで鬱々とするのではなく、スルー力を発揮してもっとしたたかに、そしてしなやかに生きていきたいと思いました。 ※この漫画は実話を元に編集しています 原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ ますまゆ この話のイラストは、一部下記クレジットの写真を使用しています。 ©torsakarin - stock.adobe.com
2022年08月01日次回に続く(全6話)毎日18時更新! ※この漫画は実話を元に編集しています 原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ お花
2022年08月01日■前回のあらすじ 実家の様子で態度を変えた義母、菜緒の実家を見せることで義母を納得させようとした夫のことが情けなく、結婚を後悔する菜緒。しかし実母には「価値観の違う人はいる」と諫められる。そして翌朝、義母はいつも通りに「嫁のモノ」を自分のモノにしようとして…。 >>1話目を見る 昨夜は、私に対しても母に対しても丁寧に接してくれたお義母さん。その変わりように驚きつつも、母からの「価値観が違う人を切り捨てていいの?」という言葉で、お義母さんについても受け入れようと考えていました。 しかし朝になると、お義母さんは私の実家にある陶器のお皿を欲しがりはじめて…。 結局、お義母さんの頭にあるのは「嫁の実家のモノは自分のモノ」という考えでした。その変わらない考えに私以上に愕然として、落ち込んだのは夫でした。 自分の母親のいつまでも自分中心に物事を考え、そして他人の気持ちをまるで省みない行動に、とうとう我慢できなくなり絶縁宣言をしてしまい…。どうしたらいいのかわからずに私は固まってしまいました。そんななか、母はとても呑気にお義母さんに皿を譲ると言い出したのです…! 次回に続く(全9話)毎日18時更新! ※この漫画は実話を元に編集しています 原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ ますまゆ
2022年07月31日■前回のあらすじ 菜緒の実家を訪れた義母。しかし想像と異なった家の佇まいに驚きを隠せない義母。そんな義母に対して息子である直樹は、「人を表面だけで見るのを止めてくれ!」と怒りをあらわにするのだが…。 >>1話目を見る いつも私や母を見下したような発言ばかりするお義母さんでしたが、この日は口調まで丁寧になり、これまでの態度とは一変しました。そんなお義母さんに対して怒ってくれた直樹には嬉しい気持ちもありましたが、それとは別の感情に私は強く揺さぶられていました…。 直樹が私のことを考えて行動してくれたことはわかっています。でもそれは表面でしか判断しないお義母さんを納得させるだけのもの。私や母の内面はどうでもいいと言われているような気がしてしまい、ショックでした。 でも母は、直樹の行動を認めて、私のお義母さんに対する嫌悪の感情や疎遠にしたい気持ちを諫められました。そんなやり取りがあったとも知らないお義母さんは、朝になったらまた元の状態に戻っていました。 次回に続く(全9話)毎日18時更新! ※この漫画は実話を元に編集しています 原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ ますまゆ
2022年07月30日■前回のあらすじ お盆に実母と一緒に義実家を訪れる菜緒。実母の発言に気を良くした義母は、「今度はそちらの家にもお邪魔してみたい」と訪問を熱望。そして菜緒の実家を訪れた義母が見たものとは…。 >>1話目を見る 父は亡くなっていて親は母ひとりですが、義母が考えてるようなツラい生活を送ってきたわけではありません。でもそれは両親の努力とたまたま私が恵まれていただけです。 大事だったのは、いつでも私の味方をしてくれる母とふるさとの存在でした。そんな私にとっての大切なものをずっと侮辱し続けてきたお義母さんを私はどうしても受け入れることができずにいました。 次回に続く(全9話)毎日18時更新! ※この漫画は実話を元に編集しています 原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ ますまゆ この話のイラストは、一部下記クレジットの写真を使用しています。 © goro20 - stock.adobe.com,© Paylessimages - stock.adobe.com,© Ryolemon - stock.adobe.com,©torsakarin - stock.adobe.com
2022年07月29日■前回のあらすじ 義母の家に招待された菜緒と実母。豪勢な食卓に「歓迎する気があるんだ」とホッとするが、その料理を引き合いにだしての嫌味が始まってしまう。さらに母の言葉に気を良くした義母が、菜緒の実家に遊びに行きたいと言い始めてしまい…。 >>1話目を見る 父は亡くなっていて親は母ひとりですが、義母が考えるようなツラい生活を送ってきたわけではありません。でもそれは両親の努力とたまたま私が恵まれていただけです。私にとって大切な母とふるさとをずっと侮辱し続けるお義母さんを私はどうしても受け入れることができずにいました。 しかしお義母さんの意地悪な挑発によって、実家に義両親を招待することが決まってしまい…。母は招待できることを喜んでいるし、夫は「これはチャンスかもしれない」と何やら企んでいる様子。私は不安でたまりませんでした。そして、お義母さんが私の実家に来て―。 次回に続く(全9話)毎日18時更新! ※この漫画は実話を元に編集しています 原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ ますまゆ この話のイラストは、一部下記クレジットの写真を使用しています。 © helivideo - stock.adobe.com,© Ryolemon - stock.adobe.com
2022年07月28日■前回のあらすじ 上京する母に義実家まで挨拶に来るよう強要する義母。実母に嫌な思いをさせたくない菜緒は断ろうとするが…。実母は思いがけず挨拶に行くと承諾。そしていよいよ実母を義実家に連れて行く日となり…。 >>1話目を見る 約束の日。義両親宅に着くと、食卓には豪華な料理が並んでいました。 私がお義母さんの発言にイライラしていても、母はお義母さんの良いところを探しニコニコと相手をし続けていました。 そんな母の発言に気を良くしたのか、なんと今度はお義母さんが私の実家に来ると言い始めてしまい…! 次回に続く(全9話)毎日18時更新! ※この漫画は実話を元に編集しています 原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ ますまゆ
2022年07月27日■前回のあらすじ 結婚後も義母の態度はさらに硬化し、親戚中に「ウチの嫁は財産がない」と言いふらしたり、菜緒の持ち物を勝手に持ち去ろうとしたり。そんななか、菜緒の母が上京することを知った義母は「ウチにも挨拶に来るんでしょう」と言い始めてしまい…。 >>1話目を見る 結婚前にレストランで顔合わせはしたものの、母が義実家に挨拶に伺ったことはありませんでした。しかしそれには理由があり…。 母はいつも前向きで、明るくて、そんな母に私はいつも助けてもらってばかり。結婚して自立したはずなのに、いまだに母を心配させていると思うと、申し訳なさと情けなさでいっぱいでした。 そして父が亡くなり母ひとりしかいない私のこと、そして母自身についてもバカにしたような態度をとるお義母さん。今回の集まりが楽しいものになるとはとても思えませんでした。 次回に続く(全9話)毎日18時更新! ※この漫画は実話を元に編集しています 原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ ますまゆ この話のイラストは、一部下記クレジットの写真を使用しています。 © K.M.S.P.1031 - stock.adobe.com
2022年07月26日■前回のあらすじ 菜緒がひとり親であることを知り、結婚に反対してきた義母。婚約者の直樹の説得でどうにか結婚の許しが出て、両家顔合わせとなったのだが、菜緒の母にまで見下す態度を取られてしまい…。 >>1話目を見る お義母さんの私の実家を見下す発言はあったものの、それでも両家顔合わせ、結婚式も無事終了。そして夫の直樹の親戚の集まりに招待されて、再度きちんとご挨拶をすることになったのですが…。 とくにお金に困っているわけではないと思われる義実家。それなのにお義母さんは、私の持っているモノもすべて自分のモノであるかのような行動を取ってきます。それを直樹が都度止めてくれましたが、私のなかではお義母さんと関わりたくない気持ちでいっぱいでした。でも結婚をようやく許してもらえたという思いがあり、お義母さんへの嫌悪感を出すことはためらわれていたのです。 そんな時に母が、結婚後初めて上京することに…。義実家に母を連れて挨拶に行くなんて、よからぬ予感しかありませんでした。 次回に続く(全9話)毎日18時更新! ※この漫画は実話を元に編集しています 原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ ますまゆ
2022年07月25日