美容フェス「Beauty GALA in OSAKA」にて美容外科医・近藤惣一郎医師がトークイベントに出演

を修正することです。私たちはそれを『バランス治療』と呼んでいます。別人にならず、その人をその人らしく、自然に若く綺麗にするという独自の美容医療理論です」(近藤惣一郎医師)。

近藤惣一郎医師が提唱する、顔全体の『バランス治療』とは、表面的な皮膚では無く、顎、鼻、ミッドチーク(中顔面)といった顔の土台にあたる骨格を粘稠度の高い“RADIESSE”という注射で修正し、顔のバランスを変える治療法のことです。小顔に見せたり、お顔全体が引き上がったように見せる“目の錯覚(※)”を利用するもので、患者への負担が少ないなかで、確実な美容、若見え効果を得られることが特徴です。特にミッドチーク(中顔面)の高さを出し、下顎を前方に尖らせる「微笑んだ時のバランス(スマイルアップバランス)」を作り出すことで、その人の若さと美しさを最大限に得ることができる、近藤惣一郎医師が提唱する独創治療です。
局所の形や表面的なシワを改善する一般的な美容医療のアプローチとは違い、ゴール設定を顔全体に見据えるこの治療法は患者は勿論、多くの美容家やアーティストからも高い評価を得ています。(※)エビングハウス錯視

「そのスマイルアップバランスの実現には、ヒアルロン酸といった粘稠度の低い一般的な美容フィラーではなく、ハイドロキシアパタイト含有の粘稠度の高く形成保持力に優れたレディエッセ注射(米国FDA2006年承認)