子育て情報『「完全に誤算だった」母が浮気相手を家に呼んでいたワケとは… <娘が目にしたものは>』

「完全に誤算だった」母が浮気相手を家に呼んでいたワケとは… <娘が目にしたものは>

「完全に誤算だった」母が浮気相手を家に呼んでいたワケとは… <娘が目にしたものは>


母と担任の先生の不貞現場を目撃してしまったすみれさん。父に暴露したことをきっかけに、両親の話し合いが始まりました。そこで母と先生の浮気は5年前から続いていたことが発覚。こともあろうに、妹・咲の父親は先生だったのです。

家庭を壊すことができなかった母と先生は、咲を父の子どもとして生み育てることを決めました。もちろん父は何も気づいていません。

しかし咲の成長を先生と共に見守りたいと考えた母は、父が不在の夜、こっそりと家に呼ぶようになり、今に至るのでした。

「自分の子として育てられたらどんなにいいだろう」


娘が目にしたものは


娘が目にしたものは


娘が目にしたものは


娘が目にしたものは


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娘が目にしたものは


娘が目にしたものは


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娘が目にしたものは


娘が目にしたものは


娘が目にしたものは


家で会っていたのには理由がありました。

咲を介してますます近づく母と先生でしたが、父に離婚されてしまっては生活できないと考えた母は、絶対にバレないように気をつけながら密会を続けていたのです。

しかし月日はあっという間に過ぎるもの。すみれさんの成長を視野に入れていなかったことが、母の大きな誤算だったといえます。

まだ幼いと思っていても、子どもは親の知らないうちに大人になっています。もう少しわが子にもしっかり目を向けていれば、家に浮気相手を呼ぶのはリスクがあると気づけたはず。盲目に関係を続けていた母の“身から出たさび”ですね。著者・イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター ぱるる

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