子育て情報『「ちがう人だよ?」友人の子を見て怯える娘→平穏な日々が一変、またも娘の言動に異変が…!?』

「ちがう人だよ?」友人の子を見て怯える娘→平穏な日々が一変、またも娘の言動に異変が…!?

「ちがう人だよ?」友人の子を見て怯える娘→平穏な日々が一変、またも娘の言動に異変が…!?


ゆる子さんは夫、娘、息子の4人家族。赤ちゃんのころから不思議な子だった娘。2歳のある日、おなかの中にいたときの記憶を語りだしました。あまりの信憑性の高さに、ゆる子さんは驚愕しつつ、娘の言葉を信じるように。
 後日 、七五三当日に撮影した写真が届きます。アルバムを見た娘は「こんなとこ行ってないよー」と言い出します。不思議に思ったゆる子さんは「神社の建物が眩しいって言ってたでしょ?」と問うとそれも否定するのでした。その後も、鬼がいるからと2階を恐れていたはずの娘が突然上へ行きたいといい始めます。
ゆる子さんは娘の変わりように恐怖を覚えるのでした。

幽霊の記憶も胎内記憶もすっかり消え、自分がしたことは正しかったのかと悩むゆる子さん。その一方で、娘に胎内記憶のことなどを聞くとまた霊感が戻ってしまいそうで怖いとも思うゆるこさん。そして、また娘に怖い思いはさせてくないと考えるのでした。

私がしたことは正しかったのだろうか?

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ゆる子さんは今後、2度とスピリチュアルの話を娘に聞かないと心に誓うのでした。


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その後、娘から不思議な話を聞くこともなく、落ち着いた様子に安心し実家から自宅へ戻ることに。 自宅に戻り平穏な日々を過ごす中、ゆる子さんの友人から久ぶりに会おうと連絡が入ります。娘も友人の子どもと遊んだことがあり、覚えているか尋ねると「緑の子か!」と言うのです。そんな服の色だっけ?とゆる子さんは疑問に思うのでした。

後日、友人家族と公園で遊ぶことに。友人の子どもを見た娘はソワソワし「なんか変」と言い、ゆる子さんからはなれません。ゆる子さんは久しぶりに会うため違和感があったのかと思い、今日おしゃれしてるからねと娘に言います。すると娘は「…いや、ちがう人だよ」

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