【逃げ切る術】怪しい人から逃げ切るために知っておきたいこと(子どものための防犯術vol.2)

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前回に続き、子どものための防犯術です。今回は、子どもが不審者から逃げきるために知っておきたいことをご紹介します。逃げ切るためには何m走れば助かるのでしょう。10m? 20m? いやいや30m? さて、何mだと思いますか?

【逃げ切る術】怪しい人から逃げ切るために知っておきたいこと(子どものための防犯術vol.2)

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■犯罪者は何m追いかけるとあきらめる?

「怪しい人がこっちに向かってきた! 周りに誰もいない!」というピンチのとき、子どもが、走って追いかけてくる大人を振りきるにはどうしたらいいのでしょうか。

ある調査で、犯罪者が子どもを狙って犯罪におよぶ際の、やる気と距離の関係を調べた結果、次のようなことがわかったそうです。(注2)

始めの4mまでは「やる気」が続き、8mを過ぎると「無理かな」という気持ちが生じ、さらに10mを超えると「がくっ」とやる気が落ち、16m前後で「ダメかな?」と思い、20mで「ダメだ」と完全にあきらめる傾向があるのだとか。

つまり、20m走り抜けることができれば、犯罪者から逃げきれる、というわけです。
ですが、子どもが大人につかまらずに20mも走り抜けることってできるのでしょうか。
実は、ある条件があれば、可能になることがわかっています。

小学2年から中学2年までの子どもを対象に、最初に犯罪者役の大学生との距離が何メーあれば20m逃げきれるか、という実験を重ねたところ、

すべての年齢で、犯罪者と対峙する4m手前から走らなければ逃げきれない

ということがわかりました。

ランドセルやかばんを持っている場合は、6mの距離が必要で、それより近い場合は持っているものを道に投げ捨てて、全力で走らなければ追いつかれてしまうということです。

(注2)『犯罪からの子どもの安全を科学する~「安全基礎体力」づくりをめざして~』(清永賢二:監修/清永奈穂・田中賢・篠原惇理:著/ミネルヴァ書房)



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