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コミックエッセイ コソダテフルな毎日

余裕に見えるママでも本当は助けてほしかったりする【コソダテフルな毎日 第24話】

ウーマンエキサイト
そこに二歳の上の子連れてたりすると、傍目では分からないのですが「やりづらいなぁ」って感じる場面がよくあるんです。

私が手伝ってもらってすごく助かったのは、

余裕に見えるママでも本当は助けてほしかったりする【コソダテフルな毎日 第24話】

小児科で靴を履かせてもらったこと。

見知らぬおばさま。神様に見えました。

まだ一人じゃうまく靴が履けなかった次男。(2歳なら自分で履ける子もいますけどね、うちの子は遅かったです…)

私が履かそうとするとイヤイヤ言ったりするんですけど、突如現れた見知らぬおばさんとかだと逆に借りてきた猫みたいにおとなしくなって、すんなり履いてくれたりなんかして、いろんな意味でとても助かりました。

トイレも二人連れとなるともう大変!


さすがにこれは手伝ってもらうのは気がひけますが、赤ちゃん連れての上の子のトイレ。

余裕に見えるママでも本当は助けてほしかったりする【コソダテフルな毎日 第24話】

これも、実はすごくやりづらいんですよね…。

私は仕事柄、赤ちゃん連れのママと接することが多かったので、上のお子さんの靴の脱ぎ履きや洋服のお着替えなどを手伝うこともありましたが、「ママがいい!」もしくは「自分でできる!」と断られることもままありましたけど(笑)。

それでも、「お手伝いしましょうか?」と声をかけてくれるありがたさを身をもって知ってるので、これからも果敢にお手伝いしていこうと思っています。

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