ただ、強行突破するものの、ちょっと不安なんですよね。
嫌がる息子を捕まえて、羽交い締めにして歯を磨く毎日。
トラウマになったり、親子関係にヒビが入ったりしないかな?って。
あとは、
「これ、一体いつまで続くんだろう…」って。
磨く側からしてもこの時間、苦痛なんです。泣かれるのはやっぱり辛いですからね。
次男はこの期間が長くて、赤ちゃんの頃から3歳ぐらいまで毎晩毎晩暴れまわっていました。先が見えなくてげんなりした時もありましたが、
今となっては、
驚くほどすんなりと歯磨きをしてくれるようになりました!
いやぁ~あの次男でさえも(こら)成長するんですね~。
あの頃はいつまで続くの? なんて思ってましたが、
大人になっても泣きながら歯磨きしてる人なんてどこにもいません!
うちの子たちも泣きながら歯磨きを続けた結果、「歯は磨くものなんだ」と諦め(?)がついたようです。
(今もまだ仕上げ磨きは続けていますよ)
日々歯ブラシ激戦を繰り広げておられるお母さんたち! いつか必ず諦めてくれるときがきます!
それまで、お子様の大事な歯を守るべく鋼の心でプロレスに励みましょう!
ファイトオーですー!
(力尽くで大人が子どもの歯磨きをすると口内を傷つける恐れもありますので、力加減に注意しましょう!)
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