コミックエッセイ:コソダテフルな毎日
子どもの性格がよくわからない…私の悩みをバッサリ斬ったひと言【コソダテフルな毎日 第42話】
こんにちは。コソダテフルな毎日のちゅいママです。長男(小3)、次男(年長)、三男(年少)の3兄弟の母です。
■息子がよくわからない
子どもを育てるなんてもちろんはじめてのことなので、わからないことだらけ。
だから結局、自分の生い立ちの中で「もっとあ~しておけばよかったな」と思うことは子どもにはやらせてみたり、「これは嫌だったな~」と思うことは子どもにはやらないでいたり。
自分の過去と照らし合わせて進んでいく、みたいなところないですか?
私自身も、自分の幼少期と重ね合わせながら子どもたちを育てているようなところもあるのですが、なんといいますか……性別が違うからなのかなんなのか、
なんかもう、
息子のことがよくわかりません!(笑)
「わが子」という感覚がいまだに希薄です。未確認生物を育てているような気分。
なんだろ? どうなってんだろ? て思うこと多々。
子ども時代の私がしたこともなかったような遊びをし、私なら全く興味を示さなかったようなことに興味を示し、私ならそんな行動絶対取ってないような行動を取る、そんな息子達。
その中でも今回は、わが家の長男についてお話させてください。
■私とは性格が違いすぎる長男
現在小学3年生の長男。学校の朝時間や休み時間に何をしてるのかを聞くのですが、その答えがいつも、