今度は私が息切れ状態です(爆)!!
もう手作りお弁当への情熱が急降下。なんでも手作りしていた長男時代から比べたらまぁ~~三男のお弁当の手抜きっぷりったら凄いです。
「無理なく簡単に」をモットーに、冷凍食品を活用しまくっています。長男時代にはあまり使いたくなかった冷凍食品だったのに、三男時代ではなくてはならないものになるだなんてあの当時は思いもしませんでした。
でも、使ってみると味も美味しいし、なによりほんっとに楽チン! なんでもっと早く冷凍食品のお世話にならなかったんだろうと後悔しているほどです。
というわけで三者三様のお弁当を作り続けてきて今思う、お弁当作りのコツは、「とにかく楽に作れること」に尽きます。
冷凍食品でも昨日の残り物でも、気楽にぱぱっと作れることが細く長く続けられるコツだと思います。
がしかし!! 前の日の残り物で…といえば、私、失敗したことがあるんです。
■お弁当で大失敗!
あれは長男が年中さんだった頃。
お弁当に前の日の晩御飯で炊いた栗ご飯を入れたことがあったんです。
そして、長男が幼稚園でお昼のお弁当を食べているであろうその頃、私も自宅でお昼ご飯を食べようとしていました。
栗ご飯を一口食べてみると???
明らかに臭いがおかしい…。…あれ? 栗ご飯ってこんな味だったっけ???
これ、もしかして傷んでる!? と思ったんです。
そう思ったのにも関わらず、何を根拠にそう思ったのか謎ですが、幼稚園のお弁当に入れた栗ご飯はきっと大丈夫だろうと思い込んでしまったんです。(なんでや!!)
家の栗ご飯を置いてあった環境がたまたまよくなかっただけで、お弁当の栗ご飯は大丈夫かな?? と思い込むことにして、そっと放っておくことにしました。
そしてお迎えの時間に長男を迎えに行ったのですが、靴箱を出るなり長男が不思議そうに相談してきました。