コミックエッセイ:コソダテフルな毎日
言葉に遅れがあった次男の1歳半健診。他と比べてもキリがない!?【コソダテフルな毎日 第108話】
うまいことやっていってください」
ババァァーーーン!!!
ですよねーーーーーー!!!!!
いや私がこの方の立場だったとしてもこうとしか言いようがないです。
そのぐらい個人の好みも食べる量も傾向も違いますから。
オールマイティーになんでもよく食べよく眠り早く喋れてすんなり指示が通る子もいれば、うちの次男みたいな子もいるということで…
栄養相談を終え歯科相談はさくっと済ませ、かれこれ1時間半の健診を終えましたとさ!
■その後次男は…
はい、というわけでその後次男がどうなったのかというと。
3歳になる頃には喋っていました(ちょっと記憶が…(笑))。
ポイポイお皿投げまくっていましたが、今はもう投げませんし、ワンワンもわかります。
あ! そうそう。
あれだけガブ飲みして困っていた牛乳はその後パタリと飲まなくなってしまい、今、家では一滴も牛乳飲まなくなったんですよ(学校の給食では飲んでるみたいです)!
きっと一生分の牛乳を1歳代で飲みつくしてしまったんじゃないかと真剣に思っています。
次男は次男なりの速度で着実に成長し、今小学1年生です。
まだまだ未熟な部分はたくさんありますが元気に楽しく学校に通い、好き嫌いもだいぶ軽減しつつあるので、わが子はもうこれでオッケー!
他と比べればきりがないけれど、わが子をよく見つめて温かく見守っていきたいなと思っています。
※記事の一部を修正して2019年1月18日に再度公開しました。
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