2019年1月31日 12:00|ウーマンエキサイト
コミックエッセイ:コソダテフルな毎日
すぐ泣く子どもにげっそり…泣き虫3歳児のママの1日はこう終わる【コソダテフルな毎日 第110話】
もーーー! そんなことで泣かないのっ! 泣かずにパンツがないから探してほしいって言えばいいんでしょ?
ったく、もーー!
てゆーか、いつものとこに入っとるやないかーーい!
おっと私もとうとうイライラしてきましたよ…。落ち着け…落ち着け私…。
無事にパンツをお履きになられたご長男。
パンツないない事件の次はこれで泣きました↓
一体なんだと思いますか??
答えは
「キーボードの音量が予想外に大きくて、ビックリして泣いた」…です。
キーボードの自動演奏の音楽をつけたらボリュームが最大になっていたため、いきなりダダダダダ!!♪ て音楽が始まってしまって驚いたようです。
ビックリしたのは分かるけどそんなことで泣くんじゃないわよっ! 自分で音量マックスにしたんでしょうよ!
キーボードにビビッてさっさと退散し次に始めた切り紙。
そしたら、お次は紙が思った以上に切れてしまい、
「やぶれたったーーーー!」
「きーーーーー! 号泣!」
「やぶれたったーーー!! ぎぃぃーーーー号泣!」
うぉーーーーん!!
大号泣…。
どんだけ泣くねーーん!
後ろからテープ張ったら、くっつくでしょ!? ほら、テープ持っといて。はい、なおったよ。
「…ひっく…ひっ…ひっく……」
…ったくもう!
泣かずに「破れちゃったから直して」って言えばいいだけでしょう?
まだまだグズグズは止まりません。
切り紙の次はトーマスのせいで泣きました。