ウーマンエキサイトの読者のみなさんこんにちは! 7歳と4歳のやんちゃ兄弟を育児中のなーみんです。
前回は完母で育てた長男の卒乳エピソードを書きましたが、今回はミルクで育てた次男の卒乳エピソードを書きたいと思います!
■最初は混合、その後完ミで育った次男
次男が生まれて3ヶ月くらいまでは混合で育てていました。
母乳の出が長男のときと違ってそこまで良くなかったのと、長男がまだ3歳だったこともありバタバタすることも多かったので、おっぱいの後にミルクを足す感じでした。
夜はミルクを飲ませた後に寝かすという感じでしたが、ミルクを飲みながら寝る→そのまま次のミルクの時間までぐっすり寝るというサイクルでした。
3ヶ月過ぎを機に完ミ(完全ミルク育児)になり、ミルク大好きっこに。
量は守っていましたが、足りなくて泣き出すことも…(笑)
そして夜はミルクが入眠アイテム化している気がして、このころから卒乳がちょっと不安に。
■いよいよ離乳食開始! すると
離乳食も順調に進み、ミルクの回数も徐々に減らしていきました。
長男のときと同じように、減らしても欲しがって泣くということもなく、かなりスムーズでした。
そしてついに夜のミルクをなくそう! と決意し決行!!
ミルクがなくて寝れなくて泣かれたら…と不安にも思いましたが、“ある物”のおかげか泣くことなく寝て、そのまま朝まで起きませんでした。