コミックエッセイ:コソダテフルな毎日
トイレトレーニングが進まず落ち込むママへ…取れないオムツはない!【コソダテフルな毎日 第168話】
こんにちは!
夏が来れば思いだす…。
トイレトレーニングの季節~~~!!!!
暑い時期になってくるとトイレトレーニング頑張ってみようかな…ってソワソワし始めますよね。
今回は次男のトイトレ中のお話です。
現在は小学3年生になりました。
当時はこの子本当にオムツ外れる時が来るんだろうかなんて思っていましたが、今はすっかりおパンツです。(当たり前ですけど(笑))
今まさに「この子は~~…」なんて不安に思っていらっしゃるママに安心してもらいたくて、当時の記録をもとに紐解いていきたいと思います。
■次男の2歳当時のお話
夏休み中、悪阻だの帰省だので、ガッツリ中断し、
そうこうしてるうちに2歳のお誕生日を迎え、
旅行から帰ってきたら、また心機一転頑張ろうと思っていたゆいたん(次男)のトイレトレーニング。
久しぶりに再開したおパンティー生活ですけども…
んまぁぁーーこれがひどいのなんの。
元通りどころか、後退。いや悪化。
夏休み前も、同じようにジャージャー漏らしてはいたけれど、オマルや、便座には、嫌がらずに座ってくれていたんです。
座りさえすればシャーっと出たり、運がよければ、お漏らしするのは1日1回だけ、なーーんて日もあったほど。
それがのらりくらししてるうちに、
キターーーーーーーーーー!
ついに来てしまいました。
「オマルにすら座ってくれない期」が!
これ困るんですよねぇ。
私:「ゆいたん、そろそろ、おしっこしよう?」
ゆ:「んわっ!」(いやっ!)
私:「いや、そろそろしといた方がいいんじゃない?」
ゆ:「んわっ!!」
すんなりオムツ取れたちゅんたん(長男)とは違って、ゆいたんは、ガッツリ、苦労を味わわせてくれます…トホホ。
今日の午前中だけの出来事でも、この有り様。