「あれ?どこにいった?」わが子の写真を確実に保存する方法
自分でアルバムを作るのが難しい場合、富士フイルムの「Year Album」などは、自動編集機能 がついているので、データから自動的におすすめ画像を配置してくれます。
「この画像はいらない」「もっといい画像があったはず」と思う場合は、もちろんほかの画像に簡単に差し替え可能です。差し替える場合でも、その他の候補写真がきちんと出てくるので、イチからアルバムを作るよりずっと早く作成ができますね。
パソコンの中でフォルダ分けをし過ぎて写真が行方不明になってしまった場合もあるかもしれません。そんなときも、指定範囲を広めにして画像を拾うようにすればきちんと出てくるので、その点も安心です。
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以上いかがだったでしょうか?
子どもの写真は、何にも代えがたい大切な資産です。
バックアップをとっておき、定期的に形に残しておくことで、安心できますね。
【参考リンク】
・Googleフォト(https://www.google.com/photos/about/?hl=ja)
・Amazonプライムフォト(https://www.amazon.co.jp/b?ie=UTF8&node=5262648051)
・iCloud(https://www.apple.com/jp/icloud/)
・OneDrive(https://onedrive.live.com/about/ja-jp/)
・Year Albumの特徴(http://year-album.jp/product/index.html)
●ライター/yossy
●モデル/香南