未だ成功したことのない「友人との子連れランチ」。成立するのはいつの日か!?
でも、いつもどこか息子に期待をして
「うちはどうして静かにしてくれないんだろう…」
「私はどうしてランチが楽しめないんだろう…」
「時間を作ってくれた友達に申し訳ない…」
と答えのない課題を山盛り見つけちゃって帰るより、自分の中ではとてもスッキリ楽になる選択 でした。
現在、「息子君も一緒に来てよ!」とランチに誘ってくれる友人には、
「私がゆっくり話したいから、今はごめんね!」と伝えています。
友人とのランチに息子を連れていける日は、きっと息子が私たちのガールズトークを一緒に楽しんでくれる日かなー。
って、果たしてそんな日は来るのでしょうか(笑)
●ライター/ユキミ
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