股から覗かれた女性は妊娠してる!? 妊娠にまつわる我が家の迷信とは?
ちょっと激しめ一歳児と不自由な右手のリハビリに燃える旦那さんと三人暮らしの妊婦、さかむけさか子です!
普段はインスタグラムに日常の絵日記を投稿しています。
今回は妊娠にまつわる、我が実家では定番のある迷信!?についてのお話です
なぜか我が実家では、小さい幼児に「もー」をされて、股から覗かれた女性は妊娠しているという迷信!?のようなものがあり…(よそでは聞いた事ないので我が家だけだと思いますが…)
年々疲れやすく体力がなくなっていくのを、子育てしながらかなり実感していましたので、出来るだけ早く欲しいと思ってはいたけど、
イヤイヤまさか…
いや?まさかね?ふふふ
嬉しいけどぬか喜びになっては、悲しいだけだと思いつつも…なんとなく期待。
ほらやっぱり生理来たし!
そんな都合よくコウノトリさんが来てくれるなんてないよなぁと思っていたら、後日妊娠していることが判明。
この時の出血はきっと着床出血と呼ばれるものだったのではないかと思われます。(ごく少量ですぐ止まりました。)
全然信じてなかったので、びっくりしましたが、母に報告すると、「だと思った!」と、この迷信を自信満々に語っていました。
本当かどうかわからないけれど、私にとっては嬉しい有り難い迷信となりました。
(あくまで個人的な体験談の一つです。信憑性はない…と思いますので、そんなエピソードもあるんだと軽く流していただけると幸いです。)
●ライター/さかむけさか子
NTTデータ経営研究所、サービスデザイン手法で住民体験の設計に寄与 「Beyond2040 三重県明和町子育てDX実証プロジェクト」が開始