同性でも難しい?我が家の4歳差兄弟お下がり事情 │ パピマミ
4歳と1歳の4学年兄弟を育児中のゆきです!
3歳半(4学年)違いの兄弟がいる我が家ですが…
次男の性別がわかった時に一番に思ったこと
それは…
周りからも「同姓だと洋服がお下がりできるよ~」なんて言われていたので 性別がわかった瞬間
「これで上の子の時についつい買いすぎた服や、もらったけどほとんど着てなかったブランド服を活かせる! 」とわくわくしました。
しかし、実際産まれてみると…
たとえば夏服ですと、11月生まれのりゅうは生後9か月頃で90センチのロンパースを着ていましたが 4月生まれのとらの夏は生後4ヶ月頃。
70センチのロンパースが必要でしたがりゅうのお下がりにはなく 買い足しました。
このように2人の産まれた季節や体系の問題で次男が1歳の現在ほとんどお下がりできてません。
むしろ逆に兄弟お揃いの服を着せるのが楽しすぎてついつい買ってしまい無駄遣いしてしまいます。
身をもって感じた赤ちゃんの服のサイズの難しさ
りゅうが大きい赤ちゃんだったので出産祝いで頂いた服が全然着れず 赤ちゃんの服のサイズの難しさは知っていたつもりでしたが 次男が誕生し改めて、
体系に個人差が激しい+すぐに大ききなってしまう 赤ちゃんではいくら兄弟でもお下がりできないことがあるのだと実感しました。
次男を妊娠する前から次の子に着せたいと大切に大切に取っておいた子ども服。
節約だけではなく赤ちゃんの頃の長男が着ていた思い出の服なので活用できることを心待ちにしています。
●ライター/ゆき
「0歳児の豊かすぎる感情表現」Aやんのしゃかりき育児珍道中 vol.20 | HugMug