子育て情報『親子の日普及推進委員会主催 第5回online トークイベント「未来への贈り物~Present to the Future~」を9/18に実施!』

2022年9月14日 09:30

親子の日普及推進委員会主催 第5回online トークイベント「未来への贈り物~Present to the Future~」を9/18に実施!

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●ブルース・オズボーン/写真家、「親子の日」オリジネーター
http://www.bruceosborn.com

1980年の写真展「LA Fantasies」をきっかけに、日本での活動を本格的開始。

コマーシャル写真家として数々の仕事を手がける一方、2003年に7月第4日曜日を「親子の日」にと提唱。「親子の日」のオリジネーターとしてソーシャルな事業にも関わる。

ボストン子供の博物館の企画展「TEEN TOKYO」では、東京のティーンエージャーを撮影。等身大のパネルを会場に展示し日本の文化普及活動に貢献した。インターネット初期の頃、アメリカの高校生に生の日本情報を伝えるための双方向教育番組のディレクターを担当。

1982年から親子をテーマに写真撮影をスタート。今までに撮影した親子の数は8,500組を超える。
トル→2003年より7月の第4日曜日を「親子の日」と提唱。「親子」の写真は日本国内に限らずシンガポールやアメリカなど海外でも数多くの展示会が開催された。写真家としてはInternational Photography Awardsなど多数の受賞経験を持つ他、写真集「OYAKO」でも高い評価を得た。 「親子の日」の10周年記念に制作した映画「OYAKO」はベルリン国際映画祭(ifab)でベストドキュメンタリー賞を受賞。また写真を通じたソーシャルアクションが認められて「親子の日」 東久邇宮文化褒賞を授与。

葉山に移住した2003年から始めたビーチコミングをきっかけに環境をテーマにした写真も数多く発表。

近年は、「親子」のテーマをさらに広げ、環境に配慮した作品を「NATURE CALLS」というタイトルで発表。作家として「未来への贈り物~Present to the Future~」というメッセージの発信を続けている。


●関 智/編集者、プロデューサー
西海岸の暴走族の実体を激写した長濱治写真集「ヘルズエンジェルズ」やYMOのマニピュレーター松武秀樹「たった一人のフルバンド」などの話題作を手がけた後、フリーランスとしてとして「POPEYE」「BRUTUS」「宝島」など、カルチャー雑誌の企画・編集に参加。徳間書店の編集者時代には小松左京、筒井康隆、平井和正、新井素子、夢枕獏、田中芳樹、菊地秀行、大原まり子、神林長平など幅広い作家を担当。

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